JP5570583B2 - 自動車用収納ボックス構造 - Google Patents
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Description
本発明は、上面に開口部を有する収納ボックスをインストルメントパネルに設け、前記収納ボックスは前記インストルメントパネルの内部に格納される格納位置と前記インストルメントパネルから車室側に引き出される引出位置との間を移動可能である自動車用収納ボックス構造に関する。
自動車の運転席および助手席の間に位置するインストルメントパネルに、上面に開口部を有する収納ボックスを車室側に引き出し可能に設けたものが、下記特許文献1により公知である。
ところで、スマートフォンやデジタルオーディオ機器のような携帯機を車内に持ち込み、インストルメントパネルに設けたUSB端子のような接続端子に接続して使用する場合、インストルメントパネルの収納ボックスを携帯機の置き場所として利用することが考えられる。この場合、携帯機の配線が収納ボックスの上面開口部から出てインストルメントパネルの接続端子に延びるため、配線が収納ボックスの開閉操作の邪魔になったり、複数の配線どうしが絡み合ったりして操作性や美観を損ねる可能性がある。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、インストルメントパネルに設けた収納ボックスに収納した携帯機から接続端子に向かって延びる配線が邪魔にならないようにすることを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、上面に開口部を有する収納ボックスをインストルメントパネルに設け、前記収納ボックスは前記インストルメントパネルの内部に格納される格納位置と前記インストルメントパネルから車室側に引き出される引出位置との間を移動可能である自動車用収納ボックス構造であって、前記収納ボックスの上方の前記インストルメントパネルには該収納ボックスに収納した携帯機から延びる配線が接続される接続端子が設けられ、前記格納位置において前記開口部の車室側の一部は車室内に開放しており、前記開口部の車室側縁部の車幅方向中央から前記収納ボックスの内部に向かって把持部が突出し、前記把持部の突出量は該把持部の車幅方向両端側から車幅方向中央側に向かって増加することを特徴とする自動車用収納ボックス構造が提案される。
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、前記把持部は前記収納ボックスの内部に向かって斜め上方に突出することを特徴とする自動車用収納ボックス構造が提案される。
また請求項3に記載された発明によれば、請求項1または請求項2の構成に加えて、前記開口部の前記車室側縁部の車幅方向両端には上方に突出する突出部が形成され、前記配線は前記把持部と前記突出部との間を通過可能であることを特徴とする自動車用収納ボックス構造が提案される。
また請求項4に記載された発明によれば、請求項1〜請求項3の何れか1項の構成に加えて、前記接続端子は前記開口部の車幅方向の幅内に配置されることを特徴とする自動車用収納ボックス構造が提案される。
請求項1の構成によれば、上面に開口部を有する収納ボックスは、インストルメントパネルの内部に格納される格納位置とインストルメントパネルから車室側に引き出される引出位置との間を移動可能である。収納ボックスの上方のインストルメントパネルには収納ボックスに収納した携帯機から延びる配線が接続される接続端子が設けられるので、接続端子に接続して使用中の携帯器の置き場所に困ることがない。
収納ボックスの開口部の車室側縁部の車幅方向中央から該収納ボックスの内部に向かって把持部が突出し、把持部の突出量は該把持部の車幅方向両端側から車幅方向中央側に向かって増加するので、携帯機を収納した収納ボックスから接続端子に向かって延びる配線を把持部の両側に振り分けることが可能となり、把持部を掴む乗員の手が配線と干渉することが防止されて収納ボックスの操作性が向上するだけでなく、複数の配線どうしが絡み合うことが防止されて美観が向上する。
また請求項2の構成によれば、把持部は収納ボックスの内部に向かって斜め上方に突出するので、乗員が把持部を掴み易くなるだけでなく、収納ボックスに収納した携帯機の配線が把持部に乗り上げ難くなることで、収納ボックスの操作が一層容易になる。
また請求項3の構成によれば、開口部の車室側縁部の車幅方向両端には上方に突出する突出部が形成され、配線は把持部と突出部との間を通過可能であるので、配線を把持部および突出部間に挟んで位置決めすることで、携帯機を収納した収納ボックスを格納位置に移動させたときに、配線が収納ボックスの端部とインストルメントパネルとの間に挟まれ難くすることができる。
また請求項4の構成によれば、接続端子は開口部の車幅方向の幅内に配置されるので、携帯機を収納した収納ボックスを格納位置に移動させたときに、露出する配線の長さを最小限に抑えて乗員の邪魔になるのを防止することができる。
以下、図1〜図6に基づいて本発明の実施の形態を説明する。尚、本明細書における上下方向、左右方向(車幅方向)および前後方向とは、運転席に着座した乗員を基準として定義される。
図1に示すように、自動車の車室前部にはインストルメントパネル11が配置されており、インストルメントパネル11には運転席12の前方に位置するメータパネル13およびステアリングホイール14と、助手席15の前方に位置するグローブボックス16とが設けられる。また運転席12および助手席15の間の前方にはモニタ17、シフトレバー18およびスイッチパネル19が設けられ、それらの下方にはトレー20および収納ボックス21が設けられる。
図2〜図6に示すように、収納ボックス21はインストルメントパネル11に形成されて車室側を向いて開口する凹部11a(図5参照)に装着されるもので、車体後方を向く前壁22と、車体前方を向く後壁23と、車幅方向外側を向く左右の側壁24,24と、下方を向く底壁25とを備え、上面が開口部26により開口している。インストルメントパネル11の凹部11aの左右の内壁面から相互に接近する方向に延びる一対の支点ピン11b,11bが、収納ボックス21の左右の側壁24,24の下端に設けたピン孔24a,24aに嵌合しており、収納ボックス21は支点ピン11b,11bを中心として前後方向に揺動することで、凹部11aに収納される格納位置(図3および図5の実線参照)と、凹部11aから後方(車室側)に引き出される引出位置(図4および図5の鎖線参照)との間を移動可能である。
インストルメントパネル11の凹部11aには、弾性を有する金属線を折り曲げた左右一対のスプリング27,27(図5および図6参照)が装着されており、このスプリング27,27の上端に係合可能な係止爪23a,23aが収納ボックス21の後壁23の左右両端上部に設けられる。従って、収納ボックス21を前方に押すと係止爪23a,23aがスプリング27,27に係合して収納ボックス21を格納位置に保持することができ、収納ボックス21を後方に引くと係止爪23a,23aがスプリング27,27から離脱して収納ボックス21が引出位置に移動させることができる。
収納ボックス21が格納位置にあるとき、インストルメントパネル11に設けた左右一対のストッパラバー28,28が収納ボックス21の前壁22の左右両端上部に当接することで、収納ボックス21が格納位置に安定して保持される。またインストルメントパネル11の凹部11aには左右一対の切欠き11c,11c(図5および図6参照)が形成されており、この切欠き11c,11cの内部に収納ボックス21の係止爪23a,23aが移動可能に嵌合するとともに、収納ボックス21が引出位置にあるときに係止爪23a,23aが切欠き11c,11cの前端に係合することで、収納ボックス21を引出位置に停止させることができる。
図3および図5から明らかなように、収納ボックス21が格納位置にあるとき、収納ボックス21の上面の開口部26はインストルメントパネル11の凹部11a内に完全に収納されず、その一部が車室内に開口する。開口部26の一部を構成する収納ボックス21の前壁22の上縁の車幅方向中央部から、収納ボックス21の内部に向かって台形状の把持部22aが斜め上前方に向けて角度θで(図5参照)突出する。台形状の把持部22aの前方への突出高さHは、車幅方向中央部で最大であり、そこから車幅方向両端部に向かって漸減する。また開口部26の一部を構成する収納ボックス21の前壁22の上縁の車幅方向両端部から、左右一対の突出部22b,22bが上方に突出する。この突出部22b,22bの前面は前記ストッパラバー28,28に当接可能に対向する。
収納ボックス21を格納位置から引出位置に揺動させるには、収納ボックス21の開口部26の車室側の端縁に設けられた把持部22aに指を掛けて手前に引けば良い。収納ボックス21が格納位置にあっても、把持部22aが設けられた開口部26の一部は車室側に開放しているため、把持部22aに指を掛けることができる。しかも把持部22aは前方に向かって斜め上方に角度θで傾斜しているため、把持部22aに指を掛けるのが容易である。逆に、収納ボックス21を引出位置から格納位置に揺動させるには、収納ボックス21の前壁22を前方に押せば良い。
収納ボックス21の内部には、携帯電話やUSBメモリ等の携帯機29…が収納可能であり、携帯機29…から延びる配線30…の先端に設けたコネクタ31…が、インストルメントパネル11の凹部11aに上方に設けた複数の接続端子32…に着脱自在に接続可能である。複数の接続端子32…は、インストルメントパネル11の凹部11aの幅W内に配置される(図5参照)。
次に、上記構成を備えた本発明の実施の形態の作用を説明する。
携帯電話やUSBメモリ等の携帯機29…を車載のオーディオ機器に接続して音楽等を楽しむには、携帯機29…から延びる配線30…の先端のコネクタ31…をインストルメントパネル11に設けた接続端子32…に接続すれば良い。このとき、携帯機29…の置き場所として収納ボックス21を利用することで、携帯機29…の置き場所を確保して車室内を整頓することができる。また収納ボックス21を格納位置に閉じたときでも、収納ボックス21の開口部26の車室側の一部が僅かに開放しているため、その開口部26を通して携帯機29…の配線30…を接続端子32…に向けて引き出すことが可能となり、収納ボックス21を半開きのままにする必要がなくなって美観が向上する。
また収納ボックス21に複数の携帯機29…を収納した場合に、複数の配線30…が絡み合って美観を損ねたり、配線30…が邪魔をして把持部22aに指を掛け難くなったりする可能性がある。しかしながら、本実施の形態によれば、台形状の把持部22aの前方への突出高さHが車幅方向両端部から車幅方向中央部に向かって増加するため、収納ボックス21の開口部26から引き出される配線30…は、把持部22aの傾斜したエッジに案内されて右側あるいは左側に自動的に移動し、把持部22a上に停止して指を掛ける際に邪魔になることが防止される。
特に、前壁22の上縁から収納ボックス21の内部に向かって突出する把持部22aは、角度θで斜め上前方に向けて傾斜するので(図5参照)、収納ボックス21から延びる携帯機29…の配線30…が把持部22aに乗り上げ難くなることで、収納ボックス21の把持部22aの操作が一層容易になる。
また収納ボックス21の開口部26から引き出される配線30…が車幅方向外側に偏り過ぎると、収納ボックス21を引出位置から格納位置に揺動させる際に、配線が収納ボックス21の側壁24,24とインストルメントパネル11の凹部11aとの間に噛み込んでしまう可能性がある。しかしながら、本実施の形態によれば、収納ボックス21の前壁22の上縁の車幅方向両端部から左右一対の突出部22b,22bが上方に突出するので、配線30…が車幅方向外側に偏り過ぎてインストルメントパネル11の凹部11aとの間に噛み込む事態を確実に防止することができる。
以上のように、収納ボックス21に収納した携帯機29…から引き出される配線30…は、把持部22aおよび左右一対の突出部22b,22bに挟まれた二つの位置の一方あるいは両方に安定的に位置決めされるので、配線30…が絡まったり噛み込んだりするのを防止することができ、これにより収納ボックス21の開閉操作の操作性を高めるとともに、配線30…をすっきり纏めて美観を高めることができる。
しかも接続端子32…はインストルメントパネル11の凹部11aの幅W内に配置されるので(図2参照)、収納ボックス21の開口部26と接続端子32…とをできるだけ接近させることで、収納ボックス21から露出する配線30…の長さを最小限に抑えて乗員の邪魔になるのを防止することができる。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、実施の形態の収納ボックス21は格納位置と引出位置との間を揺動するものであるが、格納位置と引出位置との間をスライドするものであっても良い。
また実施の形態ではインストルメントパネル11に4個の接続端子32…を備えているが、接続端子32…の数は任意である。
11 インストルメントパネル
21 収納ボックス
22a 把持部
22b 突出部
26 開口部
29 携帯機
30 配線
32 接続端子
21 収納ボックス
22a 把持部
22b 突出部
26 開口部
29 携帯機
30 配線
32 接続端子
Claims (4)
- 上面に開口部(26)を有する収納ボックス(21)をインストルメントパネル(11)に設け、前記収納ボックス(21)は前記インストルメントパネル(11)の内部に格納される格納位置と前記インストルメントパネル(11)から車室側に引き出される引出位置との間を移動可能である自動車用収納ボックス構造であって、
前記収納ボックス(21)の上方の前記インストルメントパネル(11)には該収納ボックス(21)に収納した携帯機(29)から延びる配線(30)が接続される接続端子(32)が設けられ、
前記格納位置において前記開口部(26)の車室側の一部は車室内に開放しており、前記開口部(26)の車室側縁部の車幅方向中央から前記収納ボックス(21)の内部に向かって把持部(22a)が突出し、前記把持部(22a)の突出量は該把持部(22a)の車幅方向両端側から車幅方向中央側に向かって増加することを特徴とする自動車用収納ボックス構造。 - 前記把持部(22a)は前記収納ボックス(21)の内部に向かって斜め上方に突出することを特徴とする、請求項1に記載の自動車用収納ボックス構造。
- 前記開口部(26)の前記車室側縁部の車幅方向両端には上方に突出する突出部(22b)が形成され、前記配線(30)は前記把持部(22a)と前記突出部(22b)との間を通過可能であることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の自動車用収納ボックス構造。
- 前記接続端子(32)は前記開口部(26)の車幅方向の幅内に配置されることを特徴とする、請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の自動車用収納ボックス構造。
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