JP5540232B2 - 液状物充填包装構造体 - Google Patents
液状物充填包装構造体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5540232B2 JP5540232B2 JP2009113399A JP2009113399A JP5540232B2 JP 5540232 B2 JP5540232 B2 JP 5540232B2 JP 2009113399 A JP2009113399 A JP 2009113399A JP 2009113399 A JP2009113399 A JP 2009113399A JP 5540232 B2 JP5540232 B2 JP 5540232B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- nozzle
- liquid
- self
- supporting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Bag Frames (AREA)
- Packages (AREA)
Description
その非自立型液状物充填内包装体を収納するための筒状の容器であって、その収納時に前記フィルム状逆止ノズルに対応する位置の一縁部に、該ノズルの先端部側を露出可能に収納すると共に、これを露出させるためのノズル引き出し用引裂き誘導疵を設けて開封可能とした張り出し小袋部を突設してなり、かつ、自立を可能にする底部を設けてなる自立型ディスペンス外包装容器と、
からなる液状物充填包装構造体において、
前記自立型ディスペンス外包装容器の張り出し小袋部の上端から下端にわたって設けられた前記ノズル引き出し用引裂き誘導疵が、フィルム状逆止ノズルの注出通路部分に対応する中程の位置においてノズル基端部側に凹んでいることを特徴とする液状物充填包装構造体を提案する。
(1)前記ノズル引き出し用引裂き誘導疵は、前記フィルム状逆止ノズルの上部シール部分の上方および下部シール部分に対応する位置において、ノズル先端側に湾曲するように波形に形成されていること、
(2)前記フィルム状逆止ノズルの下部縁部と、隣接する前記自立型ディスペンス外包装容器のシール部内縁部との間に、3mm〜10mmの隙間を有すること、
(3)前記ノズル引き出し用引裂き誘導疵は、下方から上方、もしくは上方から下方に向ういずれかから引裂くことで、開封されるようにすること、
(4)前記自立型ディスペンス外包装容器は、舟底形底部の両角部がそれぞれ面取りされていると共に、その面取り部の曲率半径Rが、8mm以上の大きさで、かつ底部が下向き凸のゆるい湾曲状を呈すること、
(5)前記フィルム状逆止ノズルは、重なり合う2枚の軟質積層フィルムを、ノズル基端部となる部分を除く外周縁部分を相互に融着し、中央部分を注出通路として構成して、包装袋本体の側部に、これの基端部を融着接合されたものであって、
包装袋本体を傾動させて被包装物を注出した際に、該被包装物が通過することによって、前記注出通路内が濡れた状態となる積層フィルムの内表面どうしが、該注出通路内表面に被包装物が滞留することによる相互の密着作用によって、外気の侵入を阻止する逆止機能を生ずるものであること、
(6)前記フィルム状逆止ノズルは、表裏いずれか少なくとも一方の積層フィルムの切り裂き予定位置とその近傍を除く基端部側に、エンボス加工、ブラスト加工、ローレット加工、しわ加工、縦・横縞加工を、面状、島状、ストライプ状に施して、一部模様もしくは全部模様として形成した凹凸構造を有すること、
(7)表裏で一対の前記積層フィルムの凹凸構造部分は、凹部・凸部が互いに嵌合して30〜100μmの略一定の隙間となるように設けられたものであること、
(8)前記フィルム状逆止ノズルは、これの基端部側に隣接する下部に注出量制御用液溜め部を有すること、
(9)前記フィルム状逆止ノズルは、これの基端部シール部のノズル入口部分に、注出通路の上部もしくは下部の一部を塞ぐ堰止め部が設けられていること、
(10)前記包装袋本体の非シール部内面および前記フィルム状逆止ノズルの注出通路内面のいずれか一方もしくは両方の内面に、コロナ放電処理、UVオゾン処理、プラズマ処理および火炎処理のいずれか1以上の処理からなる濡れ処理が施されていること、
(11)前記フィルム状逆止ノズルの基端部は、対面するシーラント層によって低温融着され、注出通路内表面が仮封止されていること、
(12)前記包装袋本体は、それの上横シール部分の前記フィルム状逆止ノズルの上縁より高い位置に、ガス溜め空間を有すること、
(13)前記非自立型液状物充填内包装体は、それの上端部横シール部が、前記自立型ディスペンス外包装容器内上端部に融着されて、該自立型ディスペンス外包装容器内に懸吊された状態にて収納保持されていること、
(14)前記自立型ディスペンス外包装容器は、船底形の底部を有し、頂部は非自立型液状物充填内包装体を交換するために開閉可能にしたチャック構造を有する自立型のフレキシブル包装袋であること、
(15)前記自立型ディスペンス外包装容器は、船底形の底部を有し、頂部は非自立型液状物充填内包装体を交換するために開閉可能にした可撓性のプラスチック製、紙製もしくは金属製のディスペンサー機能をもつ包装体にて構成されていること、
がより好ましい解決手段となる。
本発明に係る液状物充填包装構造体Aの一実施形態は、図1に例示するように、軟質のフレキシブル包装袋中に、液状あるいは粘稠状の被包装物を液中シール充填したフィルム状逆止ノズル1を有する液状物充填内包装体8と、該内包装体8を収納保持するためのディスペンス外包装容器9とから構成される。
例えば、
(a)フィルム状逆止ノズル:PE10/PET9/PET10=20μm厚で、包装袋本体:PET12/PE40=52μm厚
(b)フィルム状逆止ノズル:PE15/PET12/PE15=42μm厚で、包装袋本体:PET12/PE30=42μm厚
(c)フィルム状逆止ノズル:PE50/PET25/PE50=125μm厚で、包装袋本体:NY15/PE30=45μm厚
などのラミネートフィルム、押出しフィルムの適用が考えられる。
そのため、本発明では、図4(a)〜(d)に示すように、包装袋本体の少なくとも一方の内面が凹凸構造となるように、即ち、表・裏の積層フィルムに対し、それぞれのシール(横シール、縦シール、ノズルと本体との接合シール、およびノズルの周縁部シール)部分を除く部分が、エンボス加工やブラスト加工、ローレット加工などの粗面化加工、ランダムなしわ加工、縦・横縞加工等のいずれかが施された凹凸構造14を有するものを使用する。シール部分を除く理由は、シール部分に凹凸があるとシール不良を起こすからである。
図7は、液状物充填内包装体8の一実施形態であり、軟質の積層フィルムからなる包装袋本体2のたとえば左側縁上部に、フィルム状逆止ノズル1を突設した例であり、該袋本体2の接合部の内表面側のシーラント層に、該フィルム状逆止ノズル1の基端部における最外層のシーラント層、好ましくは、包装袋本体のシーラント層と同種の樹脂材料からなるシーラント層を重ね合わせてヒートシールして融着接合したものである。場合によっては、これらの融着接合部の注出通路13内面のシーラント樹脂は高融点のものとして、この部分が低温融着するようにして接合強度の弱い(袋本体の胴部を押圧して内圧を加えることで容易に剥離し、ノズルと本体との間を通過させる)仮封止部12を形成したものとすることが好ましい。
なお、この実施形態での注出は、袋内被包装物の減少に応じて該自立型ディスペンス外包装容器(以下、「スタンディングポウチ」の例で述べる)9の傾動角度を大きくすることにより行われる。
なお、低温融着による仮封止部12は、完全な融着接合部を形成する場合に比して、ヒートシール手段の加熱温度、加圧力および加圧時間の少なくとも一つを低減させることによって実現することができる。
すなわち、それが0.3(N/15mm)未満では、加熱状態の液状被包装物の、袋内容量等との関連の下で、仮封止部12に意図しない開封が起こるおそれがあり、一方で、3(N/15mm)を超えると、仮封止部12を開封するのに要する荷重が、他の融着接合部等にも不測の影響(破袋や開封)を及ぼすおそれがある。
即ち、開封荷重が50(N)未満では、被包装物を充填包装した包装袋の積み重ねにより、下段側の包装袋で、仮封止部が開封されるおそれがあり、逆に、350(N)を越える場合やヒートシール強度が高すぎる場合、仮封止部を開封するに要する荷重によって、他の融着接合部が影響を受けるおそれがある。
なお、各構造体に設けた引裂き誘導疵15は、その波形が、(I)フィルム状逆止ノズル1の上端から下端まで大きく内側(ノズル基端部側)に湾曲するように形成、(II)フィルム状逆止ノズル1の上部シール部上方および下部シール部に対応する位置において、外側(ノズル先端部側)に湾曲し、逆止ノズル1の注出通路13の略中央部に対応する位置において内側に凹むようにように形成、(III)フィルム状逆止ノズル1の上部シール部および下部シール部に対応する位置において、外側に湾曲し、注出通路13の略中央部に対応する位置において内側に凹むように形成、(IV)フィルム状逆止ノズル1の上部シール部に対応する位置において外側に湾曲し、注出通路13の略中央部に対応する位置において内側に凹むように形成、されている。
2 包装袋本体
3、4 積層フィルム
5、5’ ベースフィム層
6、6’ 内側シーラント層
7、7’ 外側シーラント層
8 液状物充填内包装体
9 自立型ディスペンス外包装容器
10 撥水・撥油塗布層
11 ガス溜め空間
12 仮封止部
13 注出通路
14 凹凸構造
15 切り取り部
16 底部
17 チャック
18 濡れ処理層
19 堰止め部
20 エンボスシール
21 ミシン目
22 懸吊穴(取付け穴)
23 隙間
Claims (13)
- 軟質積層フィルムからなる包装袋本体の一縁部に、重なり合うプラスチックフィルム相互間に液状物が介在するときに逆止機能を生ずる平坦なフィルム状逆止ノズルを突設してなり、かつこのような包装袋本体の、表裏いずれか少なくとも一方の積層フィルムが、少なくとも前記フィルム状逆止ノズル側の側縁近傍において、直線状または曲線状の凹凸構造が付与されてなる非自立型フレキシブル包装袋内に、液状あるいは粘稠状の被包装物を液中シール充填してなる非自立型液状物充填内包装体と、
その非自立型液状物充填内包装体を収納するための筒状の容器であって、その収納時に前記フィルム状逆止ノズルに対応する位置の一縁部に、該ノズルの先端部側を露出可能に収納すると共に、これを露出させるためのノズル引き出し用引裂き誘導疵を設けて開封可能とした張り出し小袋部を突設してなり、かつ、自立を可能にする底部を設けてなる自立型ディスペンス外包装容器と、
からなる液状物充填包装構造体において、
前記自立型ディスペンス外包装容器の張り出し小袋部の上端から下端にわたって設けられた前記ノズル引き出し用引裂き誘導疵が、フィルム状逆止ノズルの注出通路部分に対応する中程の位置においてノズル基端部側に凹んでいることを特徴とする液状物充填包装構造体。 - 前記ノズル引き出し用引裂き誘導疵は、前記フィルム状逆止ノズルの上部シール部分の上方および下部シール部分に対応する位置において、ノズル先端側に湾曲するように波形に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の液状物充填包装構造体。
- 前記フィルム状逆止ノズルの下部縁部と、隣接する前記自立型ディスペンス外包装容器のシール部内縁部との間に、3mm〜10mmの隙間を有することを特徴とする請求項1または2に記載の液状物充填包装構造体。
- 前記ノズル引き出し用引裂き誘導疵は、下方から上方、もしくは上方から下方に向ういずれかから引裂くことで、開封されるようにすることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の液状物充填包装構造体。
- 前記自立型ディスペンス外包装容器は、舟底形底部の両角部がそれぞれ面取りされていると共に、その面取り部の曲率半径Rが、8mm以上の大きさで、かつ底部が下向き凸のゆるい湾曲状を呈することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の液状物充填包装構造体。
- 前記フィルム状逆止ノズルは、重なり合う2枚の軟質積層フィルムを、ノズル基端部となる部分を除く外周縁部分を相互に融着し、中央部分を注出通路として構成して、包装袋本体の側部に、これの基端部を融着接合されたものであって、
包装袋本体を傾動させて被包装物を注出した際に、該被包装物が通過することによって、前記注出通路内が濡れた状態となる積層フィルムの内表面どうしが、該注出通路内表面に被包装物が滞留することによる相互の密着作用によって、外気の侵入を阻止する逆止機能を生ずるものであることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の液状物充填包装構造体。 - 前記フィルム状逆止ノズルは、表裏いずれか少なくとも一方の積層フィルムの切り裂き予定位置とその近傍を除く基端部側に、エンボス加工、ブラスト加工、ローレット加工、しわ加工、縦・横縞加工を、面状、島状、ストライプ状に施して、一部模様もしくは全部模様として形成した凹凸構造を有することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の液状物充填包装構造体。
- 前記包装袋本体の非シール部内面および前記フィルム状逆止ノズルの注出通路内面のいずれか一方もしくは両方の内面に、コロナ放電処理、UVオゾン処理、プラズマ処理および火炎処理のいずれか1以上の処理からなる濡れ処理が施されていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の液状物充填包装構造体。
- 前記フィルム状逆止ノズルの基端部は、対面するシーラント層によって低温融着され、注出通路内表面が仮封止されていることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の液状物充填包装構造体。
- 前記包装袋本体は、それの上横シール部分の前記フィルム状逆止ノズルの上縁より高い位置に、ガス溜め空間を有することを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の液状物充填包装構造体。
- 前記非自立型液状物充填内包装体は、それの上端部横シール部が、前記自立型ディスペンス外包装容器内上端部に融着されて、該自立型ディスペンス外包装容器内に懸吊された状態にて収納保持されていることを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載の液状物充填包装構造体。
- 前記自立型ディスペンス外包装容器は、船底形の底部を有し、頂部は非自立型液状物充填内包装体を交換するために開閉可能にしたチャック構造を有する自立型のフレキシブル包装袋であることを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載の液状物充填包装構造体。
- 前記自立型ディスペンス外包装容器は、船底形の底部を有し、頂部は非自立型液状物充填内包装体を交換するために開閉可能にした可撓性のプラスチック製、紙製もしくは金属製のディスペンサー機能をもつ包装体にて構成されていることを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載の液状物充填包装構造体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009113399A JP5540232B2 (ja) | 2009-05-08 | 2009-05-08 | 液状物充填包装構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009113399A JP5540232B2 (ja) | 2009-05-08 | 2009-05-08 | 液状物充填包装構造体 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010260614A JP2010260614A (ja) | 2010-11-18 |
JP2010260614A5 JP2010260614A5 (ja) | 2012-01-26 |
JP5540232B2 true JP5540232B2 (ja) | 2014-07-02 |
Family
ID=43359055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009113399A Active JP5540232B2 (ja) | 2009-05-08 | 2009-05-08 | 液状物充填包装構造体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5540232B2 (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101259816B1 (ko) | 2011-01-28 | 2013-04-30 | 벌룬스틱스 코리아 주식회사 | 어패류 포장팩 및 그 제조방법 |
JP5786346B2 (ja) * | 2011-02-01 | 2015-09-30 | 大日本印刷株式会社 | 複合包装体 |
CN103370261B (zh) * | 2011-02-14 | 2015-03-04 | 株式会社悠心 | 软包装袋 |
JP5725586B2 (ja) * | 2011-10-13 | 2015-05-27 | 株式会社悠心 | 液状物充填包装体用の紙製外容器 |
JP6108517B2 (ja) | 2012-07-03 | 2017-04-05 | 株式会社悠心 | 包装袋 |
JP2014051308A (ja) * | 2012-09-10 | 2014-03-20 | Yushin:Kk | 液状物充填包装体の外容器 |
JP6095048B2 (ja) * | 2012-11-08 | 2017-03-15 | 株式会社悠心 | 包装構造体 |
US10457460B2 (en) * | 2014-06-04 | 2019-10-29 | Yushin Co., Ltd. | Packaging bag |
KR101895702B1 (ko) | 2014-07-08 | 2018-09-05 | 가부시키가이샤 유신 | 포장봉지 |
WO2017042905A1 (ja) * | 2015-09-09 | 2017-03-16 | 花王株式会社 | シート材容器 |
JP6951759B2 (ja) * | 2018-05-25 | 2021-10-20 | 株式会社悠心 | 液状物充填用複合パック |
WO2019078304A1 (ja) | 2017-10-20 | 2019-04-25 | 株式会社悠心 | 液状物充填用複合パック |
JP7076774B2 (ja) * | 2018-02-02 | 2022-05-30 | 株式会社悠心 | 液状物充填用複合バック |
CN110799430A (zh) | 2017-10-20 | 2020-02-14 | 株式会社悠心 | 液状物填充用复合包装 |
JP7651159B2 (ja) | 2020-12-25 | 2025-03-26 | 天龍化学工業株式会社 | パウチ容器及びその製造方法並びにこれに使用する袋体 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2529333Y2 (ja) * | 1990-09-11 | 1997-03-19 | 住友ベークライト株式会社 | 包装袋 |
JPH0815909B2 (ja) * | 1992-06-01 | 1996-02-21 | 東洋製罐株式会社 | 密封包装容器の着臭防止法 |
JP3030259U (ja) * | 1996-02-28 | 1996-10-22 | 有限会社常緑園 | 粉末食品類の包装構造 |
US5860743A (en) * | 1996-11-27 | 1999-01-19 | The Coca-Cola Company | Stable flexible pouch and method for making the pouch |
JPH11263355A (ja) * | 1998-03-17 | 1999-09-28 | Fujimori Kogyo Kk | 薬液用包装袋 |
JP4531910B2 (ja) * | 2000-03-03 | 2010-08-25 | 横浜ゴム株式会社 | 湿気硬化型材料用容器 |
JP4871456B2 (ja) * | 2001-06-11 | 2012-02-08 | カウパック株式会社 | 流体包装袋 |
JP2003221063A (ja) * | 2002-01-30 | 2003-08-05 | Toppan Printing Co Ltd | ガスバリア性に優れた包装容器 |
JP4349010B2 (ja) * | 2003-05-12 | 2009-10-21 | 東洋製罐株式会社 | 詰め替え用パウチ |
JP2005082188A (ja) * | 2003-09-08 | 2005-03-31 | Itoham Foods Inc | 電子レンジ加熱用食品容器 |
JP5181177B2 (ja) * | 2007-08-07 | 2013-04-10 | 克規 二瀬 | 液状物包装体用組立て容器 |
-
2009
- 2009-05-08 JP JP2009113399A patent/JP5540232B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010260614A (ja) | 2010-11-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5540232B2 (ja) | 液状物充填包装構造体 | |
JP4441575B2 (ja) | 逆止機能ノズルを備えるフレキシブル包装袋および液状物充填包装構造体 | |
JP4490493B2 (ja) | 逆止機能ノズルを備えるフレキシブル包装袋 | |
JP4996815B2 (ja) | 液体注出ノズルおよびそれを用いた包装袋ならびに包装袋の使用方法 | |
JP2010095272A (ja) | 逆止機能ノズルを備えるフレキシブル包装袋および液状物充填包装構造体 | |
JP5732700B2 (ja) | フレキシブル包装袋 | |
JP2011148538A (ja) | フィルム状逆止ノズルおよびフレキシブル包装袋 | |
WO2010150911A1 (ja) | フラットフィルム弁付き自立型液体包装袋 | |
JP5725586B2 (ja) | 液状物充填包装体用の紙製外容器 | |
JP5344761B2 (ja) | 飲料水用ダブルパック包装袋および飲料水・抽出素材共充填型包装構造体 | |
JP5470554B2 (ja) | 液状物注出用フィルム状逆止弁およびフレキシブル包装袋 | |
JP2009057071A (ja) | 自立型袋 | |
JP2010159087A5 (ja) | ||
JP6044894B2 (ja) | 包装体の外容器 | |
JP5445747B2 (ja) | フラットフィルム弁付き自立型液体包装袋 | |
JP5175382B2 (ja) | 液体注出ノズル | |
JP2010030689A (ja) | 逆止機能ノズルを備えるフレキシブル包装袋 | |
JP6095048B2 (ja) | 包装構造体 | |
JP5445752B2 (ja) | 液状物注出用フィルム状逆止弁部を有するフレキシブル包装袋 | |
JP3139752U (ja) | 流体包装容器 | |
JP5360573B2 (ja) | 液状物注出用フィルム状逆止ノズル部を有するフレキシブル包装袋 | |
JP5326083B2 (ja) | 液状物充填包装構造体 | |
WO2011071173A1 (ja) | 飲料水用ダブルパック包装袋および飲料水・抽出素材共充填型包装構造体 | |
JP5168520B2 (ja) | 流体包装容器 | |
JP2010184725A (ja) | 詰め替え用包装袋 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111205 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111205 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130919 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131001 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131127 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140311 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140331 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5540232 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |