JP5418143B2 - 車両用シート装置 - Google Patents
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Description
特に、上記サブシートを使用しない場合、その収納を図る目的で、サブシートバックとサブシートクッションとが独立して設けられることも知られている。
すなわち、メインシートクッションと、該メインシートクッションの後端から起立して乗員の背もたれ部を形成するメインシートバックとを有して車幅方向に離間して左右一対設けられた左メインシートおよび右メインシートと、左メインシートのメインシートクッションの下方に格納可能となるように左メインシートに支持されるサブシートクッションと、このサブシートクッションに着座した乗員の背もたれ部を形成すると共に、右メインシートに支持されるサブシートバックとを有して左右一対のメインシート間に配設されたサブシートと、を備え、サブシートクッションとサブシートバックとをそれぞれ独立した別部材によって構成し、サブシートクッションを左メインシート下部の座台内部に収納すると共に、サブシートバックを右メインシート下部の座台内部に収納するように構成したものである。
上記構成によれば、複数のメインシート間にサブシートを配設したので、該サブシートの使用時には、3人掛けのフル乗車モードを確保することができる。
つまり、シートアレンジ性とウオークスルー性との両立を図ることができる。
要するに、サブシートバックはサブシート乗員の背もたれ部を形成するという本来の作用と併せて、収納時にはメインシート乗員の座り心地の向上を図るという別の作用を兼ねることができる。
つまり、他方のメインシートクッションの上下方向の厚さを増加させた場合と略同等のクッション効果を確保することができる。
上記構成によれば、サブシートの使用時にあっては、上記ヘッドレストでサブシート乗員の頭部を保持して、当該乗員の安全性を確保することができる。
なお、上記ヘッドレストが、一方のメインシートクッションに着座した乗員の荷重を受けるので、一方のメインシートクッションの上下方向の厚さを小さく設定して、コストダウンを図ることも可能となる。
上記構成によれば、リトラクタをサブシートバックのフレームの上下幅内に設けたので、該リトラクタをフレーム内またはフレームの車両前後方向にオーバラップして設けることができ、これにより、サブシートバックの前後方向の長さを抑制することができて、該サブシートバックのコンパクトな収納性を確保することができる。
要するに、サブシートバックのコンパクトな収納性と、サブシート乗員拘束による安全性と、サブシートバックの円滑な収納性とを達成することができる。
上記構成によれば、他方のメインシートクッションに形成されたサブシートバック係止部により、サブシートバックが他方のメインシートクッションの起立と連動するので、サブシートバックの出し入れ作業を容易に行なうことができる。
図面は車両用シート装置を示し、図1において、この車両用シート装置は、左右のメインシートM1,M2と、これら左右のメインシートM1,M2間に位置するサブシートSとを備えている。なお、この車両用シート装置は2列目のリヤシートとして適用することができる。また、この実施例では一方のメインシートを左側のメインシートM1とし、他方のメインシートを右側のメインシートM2に設定している。
ここで、上述のフロアパネル1は、図11に示すように、前部フロアパネル1Aと、この前部フロアパネル1Aの後端から上方に立上がるキックアップ部1Bと、このキックアップ部1Bの上端から後方に向けて略水平に延びるリヤフロア1Cとを備えており、図11に示すように、上述のシートスライドレール2,2はリヤフロア1Cに設けられたものである。
このプレート8の下部左右は、正面視逆L字状のシートクッション支持ブラケット9,9および左右のシートクッションフレームサイド10,10を介して上述のアッパレール4が一体連結されている。
また、左右のシートクッションフレームサイド10,10のリヤ側には、メインシートバック6の下部に向けて上方に立上がるリクライニング支持ブラケット12,12を取付けている。そして、左右一対のリクライニング支持ブラケット12,12間には、車幅方向に延びるリクライニング軸13を設けている。
この構成により、左右のメインシートM1,M2は、シートスライドレール2に沿って車両の前後方向にスライド可能に構成されると共に、リクライニング軸13を支点としてメインシートバック6がリクライニング可能に構成されている。
この脱着部26は、図2〜図7に示すように、上下方向に離間した複数の係止孔27a…を有する内筒27と、この内筒27の側壁に固定された逆L字状のブラケット28と、このブラケット28の上部水平部28aに固定され、後述するアウタパイプ33を線接触支持する受け部材29と、上記ブラケット28の上部水平部28aの下面に溶接固定されたナット30に締結固定され、この締結部から上方に延びる長尺のインナパイプ31と、このインナパイプ31の外周にベアリング32を介して配設されたアウタパイプ33とを備え、このアウタパイプ33は上述のベアリング32と受け部材29とで軸支されて、インナパイプ31の外周部において回転可能に構成されている。
このロックレバー35は、図4に拡大図で示すように、内筒27の係止孔27aに対して係脱可能な係止爪35aを有し、外部には操作部35bが一体形成されている。外筒25には開口部25aが形成されると共に、開口部25aの下部にはロックレバー35を支持する軸受片25b,25bを設けており、支軸34で支持されたロックレバー35は開口部25aを利用して、その内外両部に位置するように配置されている。
ここで、上述の外筒25とロックレバー35との両者で、各要素27〜33から成る脱着部26を連結する連結部36が構成されている。
さらに、図2に示すように、上述のアウタパイプ33にはアタッチメント37,37を用いて、サブシートバックのフレーム、すなわち、サブーシートバックフレーム38を取付けている。このサブシートバックフレーム38は金属丸パイプにより軽量化および剛性を確保するように構成されている。
ここで、上述のアウタパイプ33はインナパイプ31に対して回動可能に支持されているので、サブシートSのサブシートバック21がインナパイプ31を中心として回動し、このサブシートバック21がメインシートバック6に対して折畳み可能に構成されている。
すなわち、図2は正面図、図8は側面図であって、該サブシートクッション20内には金属丸パイプ製で、かつ方形枠状のサブシートクッションフレーム41と、このサブシートクッションフレーム41の上部に接合固定された略平板状のプレート42とが設けられている。
ここで、上述の支持ブラケット43は、図9に示すように、車両前後方向に所定幅を有し、サブシートクッション20を充分な支持剛性で支持すべく、該支持ブラケット43は図9に示すように、ブラケットアウタ43OUTとブラケットインナ43INとの2部材で構成している。
上述のシートベルト装置50は、ウエビング51を巻取り可能に支持するリトラクタ52を有し、このリトラクタ52はサブシートバックフレーム38のメインシートM1に対して車幅方向反対側に設けられている。換言すれば、連結部36と反対側に位置するように、サブシートバックフレーム38の車両右側に設けられている。
ここで、上述のリトラクタ52は、図2に示すように、サブシートバックフレーム38の上下幅内に設けられており、これにより図10に斜視図で示すように、リトラクタ52をサブシートバックフレーム38と車両前後方向にオーバラップして設けている。
また、図11、図16に示すように、右側のメインシートM2および左側のメインシートM1におけるそれぞれのメインシートクッション5の内部には方形枠状のメインシートクッションフレーム59が設けられている。
そして、上記連結部36からサブシートバック21を取外し、この取外したサブシートバック21を上記収納部17に収納した時、右側のメインシートM2のメインシートクッション5に着座した乗員の荷重を受けるクッション部21Cが該サブシートバック21に内設形成されている。
しかも、図12に示すように、サブシートSのサブシートバック21が上述の収納部17に収納された時、上記クッション部21Cが右側のメインシートM2におけるメインシートクッション5の下面と当接するように構成している。
詳しくは、シートクッションフレームサイド10とシートクッション支持ブラケット9とを支軸11で連結することで、シートクッション支持ブラケット9、プレート8、メインシートクッションフレーム59、メインシートクッション5が一体的に起伏動し得るように構成されている。
そして、図12に示す右側のメインシートクッション5下部の収納部17に収納するサブシートバック21が、図14に示すように、右側のメインシートクッション5の起立と連動するように構成されている。
図16は図15の状態から支点部44を中心としてサブシートクッション20を収納部16内に格納した状態を示している。上述の収納部16はその上方が開放した凹形状に形成されている。
詳しくは、該ヘッドレスト支持部62は、サブシートクッション20を支持する支持ブラケット43のブラケットインナ43INに前後一対設けられた円筒部63,63で構成されている。なお、図示は省略しているもののこれら円筒部63,63と対応するブラケットインナ43INおよびブラケットアウタ43OUTには、ヘッドレストポール40を着脱可能に挿通するための開口部を形成しており、上記円筒部63,63でヘッドレストポール40を支持することで、サブシートクッション20にヘッドレスト22を支持すべく構成したものである。
ここで、上述のサブシートクッション20を収納部16に収納した時、図16に示すように、ヘッドレスト22が左側のメインシートクッション5の下面と当接するように構成している。
サブシートSの使用時には、図1、図2に示すように、連結部36にサブシートバック21を取付け、サブシートバックフレーム38の右上コーナ部に設けたリトラクタ52からウエビング51を引出して、図2に示す如く先端タングT1を、右側のメインシートM2におけるリクライニング支持ブラケット12に設けたバックル部材B1に装着した後に、中間タングT2を、左側のメインシートM1におけるリクライニング支持ブラケット12に設けたバックル部材B2に装着すると、サブシート乗員を3点式シートベルト構造により拘束することができるので、リヤ中央席としてのサブシートSにおいてもその乗員の高い安全性を確保することができる。
一方、サブシートSの非使用時には、各バックル部材B1,B2からタングT1,T2を取外すと、ウエビング51はリトラクタ52で巻取られる。そこで、まず、サブシートバック21からヘッドレスト22を取出すと共に、サブシートバック21を連結部36から取外す。
なお、図中、矢印Fは車両前方を示し、矢印Rは車両後方を示し、矢印OUTは車両外方を示し、矢印INは車両内方を示し、矢印UPは車両上方を示す。
この構成によれば、複数のメインシートM1,M2間にサブシートSを配設したので、該サブシートSの使用時には、3人掛けのフル乗車モード(図17参照)を確保することができる。
つまり、シートアレンジ性とウオークスルー性との両立を図ることができる。
要するに、サブシートバック21はサブシート乗員の背もたれ部を形成するという本来の作用と併せて、収納時にはメインシート乗員の座り心地の向上を図るという別の作用を兼ねることができる。
この構成によれば、収納時におけるサブシートバック21のクッション部21Cが他方のメインシートクッション5の下面に当接するので、メインシートクッション5への着座時においてクッション性の大幅な向上を図ることができる。
つまり、他方のメインシートクッション5の上下方向の厚さを増加させた場合と略同等のクッション効果を確保することができる。
この構成によれば、サブシートSの使用時にあっては、図2に示すように、上記ヘッドレスト22でサブシート乗員の頭部を保持して、当該乗員の安全性を確保することができる。
なお、上記ヘッドレスト22が、一方のメインシートクッション5に着座した乗員の荷重を受けるので、一方のメインシートクッション5の上下方向の厚さを小さく設定して、コストダウンを図ることも可能となる。
この構成によれば、リトラクタ52をサブシートバックフレーム38の上下幅内に設けたので、該リトラクタ52をフレーム38内またはフレーム38の車両前後方向にオーバラップして設け、さらに、シートバックフレーム38の上下方向外側にリトラクタ52を置かなくて済み、これにより、サブシートバック21の前後方向の長さと上下方向の長さとを抑制することができて、該サブシートバック21のコンパクトな収納性を確保することができる。
要するに、サブシートバック21のコンパクトな収納性と、サブシート乗員拘束による安全性と、サブシートバック21の円滑な収納性とを達成することができる。
この構成によれば、他方のメインシートクッション5に形成されたサブシートバック係止部(ブラケット60参照)により、サブシートバック21が他方のメインシートクッション5の起立と連動するので、サブシートバック21の出し入れ作業を容易に行なうことができる。
この発明の一方のメインシートおよび一方のメインシートクッションは、実施例の左側のメインシートM1および左側のメインシートクッション5に対応し、
以下同様に、
他方のメインシートおよび他方のメインシートクッションは、右側のメインシートM2および右側のメインシートクッション5に対応し、
サブシートバック21のフレームは、サブシートバックフレーム38に対応し、
タング部材は、先端タングT1、中間タングT2に対応し、
サブシートバック係止部は、係止片61を備えたブラケット60に対応するも、
この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるものではない。
例えば、上記構成に代えて、一方のメインシートを右側のメインシートM2とし、他方のメインシートを左側のメインシートM1として車両用シート装置を構成してもよいことは勿論である。
M1,M2…メインシート
S…サブシート
T1…先端タング(タング部材)
T2…中間タング(タング部材)
5…メインシートクッション
6…メインシートバック
16,17…収納部
20…サブシートクッション
21…サブシートバック
22…ヘッドレスト
38…サブシートバックフレーム
50…シートベルト装置
51…ウエビング
52…リトラクタ
60…ブラケット(サブシートバック係止部)
62…ヘッドレスト支持部
Claims (5)
- メインシートクッションと、該メインシートクッションの後端から起立して乗員の背もたれ部を形成するメインシートバックとを有して車幅方向に離間して複数配設された一方のメインシートおよび他方のメインシートと、
上記一方のメインシートのメインシートクッションの下方に格納可能となるよう該メインシートに支持されるサブシートクッションと、
上記サブシートクッションに着座した乗員の背もたれ部を形成すると共に、何れかのメインシートの脱着自在に支持されるサブシートバックとを有して上記メインシート間に配設されたサブシートと、を備えた
車両用シート装置であって、
上記他方のメインシートクッションの下部には、上記サブシートバックを収納する収納部が設けられており、
上記サブシートバックには、該収納部に収納された時に、上記他方のメインシートクッションに着座した乗員の荷重を受けるクッション部が設けられたことを特徴とする
車両用シート装置。 - 上記サブシートバックは、上記収納部に収納された時に上記クッション部が設けられた領域が他方のメインシートクッションの下面と当接する
請求項1記載の車両用シート装置。 - 上記サブシートバックには、上記サブシートに着座した乗員の頭部を保持するヘッドレストが脱着可能に設けられ、
上記サブシートクッションには、上記サブシートバックから取外した上記ヘッドレストを支持するヘッドレスト支持部が設けられており、
該ヘッドレスト支持部にヘッドレストを支持させた状態の上記サブシートクッションを、一方のメインシートクッション下部の収納部に収納した時、上記ヘッドレスト で一方のメインシートクッションに着座した乗員の荷重を受けるように構成した
請求項1または2に記載の車両用シート装置。 - 上記サブシートバックのフレームには、上記サブシート用のシートベルト装置のウエビングを巻取り可能に支持するリトラクタが該フレームの上下幅内に設けられており、
上記ウエビングに設けられるタング部材を脱着可能に支持するバックル部材が、上記メインシートに設けられた
請求項1〜3の何れか1に記載の車両用シート装置。 - 上記他方のメインシートクッションはその前端下部を中心に起伏可能に設けられると共に、
該他方のメインシートクッション下部の収納部に収納するサブシートバックが、他方のメインシートクッションの起立と連動するように該他方のメインシートクッションにはサブシートバック係止部が設けられた
請求項1〜4の何れか1に記載の車両用シート装置。
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