JP5359953B2 - パワーモジュール用基板、パワーモジュール及びパワーモジュール用基板の製造方法 - Google Patents
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Description
また、この金属板は回路層として形成され、その金属板の上には、はんだ材を介してパワー素子としての半導体チップが搭載される。
なお、セラミックス基板の下面にも放熱のためにAl等の金属板が接合されて金属層とされ、この金属層を介して放熱板上にパワーモジュール用基板全体が接合されたものが提案されている。
この場合、金属板の幅方向端部にAlとCuとの2元共晶組織からなる共晶相が形成されているので、金属板の幅方向端部をさらに強化することが可能となる。これにより、金属板の幅方向端部からのクラックの発生・進展を防止することができ、接合信頼性を向上させることができる。
この場合、金属板の幅方向端部に形成された共晶相において、Cuを含む化合物からなる析出粒子が析出しているので、金属板の幅方向端部をさらに析出強化することが可能となる。これにより、金属板の幅方向端部からのクラックの発生・進展を確実に防止することができ、接合信頼性を向上させることができる。
この場合、金属板のうち接合界面近傍は、Cu濃度が高く設定されていて固溶強化によって硬くなっている。一方、軟質層においては、Cu濃度が低く設定されていて、硬度が低く変形抵抗が小さくされている。よって、この軟質層により、金属板及びセラミックス基板の熱膨張係数の差によって生じる熱ひずみ(熱応力)を吸収することができ、熱サイクル信頼性を大幅に向上させることができる。
この構成のパワーモジュールによれば、セラミックス基板と金属板との接合強度が高く構成されているので、使用環境が厳しい場合であっても、その信頼性を飛躍的に向上させることができる。
すなわち、Al−Si合金等からなるろう材を使用することなく、セラミックス基板と金属板とを接合することができるのである。このように、ろう材を使用せずに接合するため、ろう材が回路層表面に滲み出してくることがなく、回路層表面にNiめっき層を良好に形成することができる。
この場合、セラミックス基板及び金属板の接合面にCuが固着されているので、セラミックス基板と金属板とを確実にCu層を介して積層することができ、セラミックス基板と金属板とを確実に接合することができる。
この場合、CuとともにAlを固着させているので、形成されるCu層がAlを含有することになり、加熱工程において、このCu層が優先的に溶融して溶融金属領域を確実に形成することが可能となり、セラミックス基板と金属板とを強固に接合することができる。なお、CuとともにAlを固着させるには、CuとAlとを同時に蒸着してもよいし、CuとAlの合金をターゲットとしてスパッタリングしてもよい。
この場合、蒸着、CVD、スパッタリング、めっき又はCuペーストの塗布のいずれかから選択される手段によってCu層を確実に形成でき、セラミックス基板と金属板とを接合することができる。
この場合、Cu箔を介装することにより、セラミックス基板及び金属板の接合面にCu層を形成することができる。よって、セラミックス基板と金属板とを強固に接合することが可能となる。
このパワーモジュール1は、回路層12が配設されたパワーモジュール用基板10と、回路層12の表面にはんだ層2を介して接合された半導体チップ3と、ヒートシンク4とを備えている。ここで、はんだ層2は、例えばSn−Ag系、Sn−In系、若しくはSn−Ag−Cu系のはんだ材とされている。なお、本実施形態では、回路層12とはんだ層2との間にNiめっき層(図示なし)が設けられている。
セラミックス基板11は、回路層12と金属層13との間の電気的接続を防止するものであって、絶縁性の高いAlN(窒化アルミ)で構成されている。また、セラミックス基板11の厚さは、0.2〜1.5mmの範囲内に設定されており、本実施形態では、0.635mmに設定されている。なお、本実施形態では、図1に示すように、セラミック基板11の幅(図1の左右方向長さ)は、回路層12及び金属層13の幅より広く設定されている。
また、本実施形態においては、ヒートシンク4の天板部5と金属層13との間には、アルミニウム又はアルミニウム合金若しくはアルミニウムを含む複合材(例えばAlSiC等)からなる緩衝層15が設けられている。
また、この濃度傾斜層33のセラミックス基板11とは反対側(図2において下側)には、接合界面30近傍よりもCu濃度が低く、かつ、硬度が低い軟質層34が形成されている。
図4に示すように、AlNからなるセラミックス基板11の両面に、スパッタリングによってCuが固着され、厚さ0.15μm以上3μm以下とされたCu層24、25が形成される(Cu固着工程)。
そして、セラミックス基板11の一方の面に、回路層12となる金属板22(4Nアルミニウムの圧延板)が積層され、セラミックス基板11の他方の面に金属層13となる金属板23(4Nアルミニウムの圧延板)が積層される(積層工程)。
このようして、回路層12及び金属層13となる金属板22、23とセラミックス基板11とが接合され、本実施形態であるパワーモジュール用基板10が製造される。
例えば、回路層及び金属層を構成する金属板を純度99.99%の純アルミニウムの圧延板としたものとして説明したが、これに限定されることはなく、純度99%のアルミニウム(2Nアルミニウム)であってもよい。
さらに、ヒートシンクをアルミニウムで構成したものとして説明したが、アルミニウム合金、又はアルミニウムを含む複合材等で構成されていてもよい。さらに、ヒートシンクとして冷却媒体の流路を有するもので説明したが、ヒートシンクの構造に特に限定はない。
さらに、積層工程において、セラミックス基板と金属板との間に銅箔を介装させることによってCu層を形成してもよい。
また、スパッタによってCu層を形成するものとして説明したが、これに限定されることはなく、蒸着、CVD、めっき、ペーストの塗布等によってCuを固着させてもよい。
40mm角で厚さ0.635mmのAlNからなるセラミックス基板の両面に、真空蒸着によってCuを固着させ、このセラミックス基板の両面に、厚さ0.6mmの4Nアルミニウムからなる金属板をそれぞれ積層し、積層方向に圧力1〜5kg/cm2で加圧した状態で、真空炉(真空度10−3Pa〜10−5Pa)で加熱し、セラミックス基板と回路層及び金属層とを備えたパワーモジュール用基板を製出した。
この試験片を、−40℃−105℃の熱サイクルを3000回負荷し、その際の接合面積比率を求めた。セラミックス基板側に蒸着を行ったパワーモジュール用基板の評価結果を図6に示す。また、金属板側に蒸着を行ったパワーモジュール用基板の評価結果を図7に示す。なお、図6及び図7においては、熱サイクルを3000回負荷後の接合比率が85%以上のものを○、熱サイクルを3000回負荷後の接合比率が70%以上85%未満のものを△、熱サイクルを3000回負荷後の接合比率が70%未満のものを×とした。
このようにして成形されたパワーモジュール用基板の金属層側に、AlSiCからなり、厚さ0.9mmの緩衝層を介して、ヒートシンクの天板に相当する50mm×60mm、厚さ5mmのアルミニウム板(A6063)を接合した。
この試験片を、−40℃−105℃の熱サイクルを3000回負荷し、その際の接合率を求めた。評価結果を表1に示す。なお、接合率は、以下の式で算出した。ここで、初期接合面積とは、接合前における接合すべき面積のこととした。
接合率 = (初期接合面積−剥離面積)/初期接合面積
これに対して、Cu濃度が0.05wt%以上5wt%以下とされた本発明例1−3においては、接合率が71%以上であり、接合信頼性が向上することが確認された。
3 半導体チップ(電子部品)
10 パワーモジュール用基板
11 セラミックス基板
12 回路層
13 金属層
22、23 金属板
24、25 Cu層
26、27 溶融金属層
30 接合界面
33 濃度傾斜層(濃度傾斜部)
34 軟質層
41 アルミニウム相
42 共晶相
Claims (10)
- セラミックス基板の表面に、アルミニウムからなる金属板が積層されて接合されたパワーモジュール用基板であって、
前記金属板には、前記セラミックス基板との接合界面においてCuが固溶しており、前記接合界面から50μm以内の範囲におけるCu濃度が0.05〜5wt%の範囲内に設定されていることを特徴とするパワーモジュール用基板。 - 前記金属板の幅方向端部においては、アルミニウム中にCuが固溶されたアルミニウム相と、AlとCuとの2元共晶組織からなる共晶相と、が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のパワーモジュール用基板。
- 前記共晶相においては、Cuを含む化合物からなる析出粒子が析出していることを特徴とする請求項2に記載のパワーモジュール用基板。
- 前記金属板には、前記接合界面から積層方向に向けて離間するにしたがい漸次Cu濃度が低下する濃度傾斜部が形成されており、この濃度傾斜部の前記セラミックス基板とは反対側に、前記接合界面近傍よりも硬度が低い軟質層が形成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のパワーモジュール用基板。
- 請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のパワーモジュール用基板と、このパワーモジュール用基板上に搭載される電子部品と、を備えたことを特徴とするパワーモジュール。
- セラミックス基板の表面に、アルミニウムからなる金属板が積層されて接合されたパワーモジュール用基板の製造方法であって、
前記セラミックス基板と前記金属板とを、厚さ0.15μm以上3μm以下のCu層を介して積層する積層工程と、積層された前記セラミックス基板及び前記金属板を積層方向に加圧するとともに加熱し、前記セラミックス基板及び前記金属板の界面に溶融金属層を形成する溶融工程と、冷却によって前記溶融金属層を凝固させる凝固工程と、を有し、
前記溶融工程及び前記凝固工程により、前記金属板のうち前記セラミックス基板との接合界面近傍において、前記接合界面から50μm以内の範囲におけるCu濃度が0.05〜5wt%の範囲内となるようにCuを固溶させることを特徴とするパワーモジュール用基板の製造方法。 - 前記Cu層が、前記積層工程の前に、前記セラミックス基板及び前記金属板の接合面のうち少なくとも一方にCuを固着させるCu固着工程によって形成されていることを特徴とする請求項6に記載のパワーモジュール用基板の製造方法。
- 前記Cu固着工程では、CuとともにAlを固着させることを特徴とする請求項7に記載のパワーモジュール用基板の製造方法。
- 前記Cu固着工程は、蒸着、CVD、スパッタリング、めっき又はCuペーストの塗布のいずれかから選択される手段により、前記セラミックス基板及び前記金属板の接合面のうち少なくとも一方にCuを固着させることを特徴とする請求項7又は請求項8に記載のパワーモジュール用基板の製造方法。
- 前記Cu層が、前記積層工程において前記セラミックス基板及び前記金属板の間に銅箔を介装することによって形成されていることを特徴とする請求項6に記載のパワーモジュール用基板の製造方法。
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