JP5262616B2 - 液体噴射装置、液体貯留部材、及び、液体噴射装置の制御方法 - Google Patents
液体噴射装置、液体貯留部材、及び、液体噴射装置の制御方法 Download PDFInfo
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前記噴射対象物に着弾した光硬化性液体に対して光を照射し、当該光硬化性液体を硬化させる光照射手段と、
前記液体噴射ヘッドによる液体の噴射、及び、前記光照射手段による光の照射を制御する制御手段とを備え、
貯留されている光硬化性液体の粘度情報、及び、光照射量情報を含む液体情報を記憶する記憶手段を有する液体貯留部材が装着される液体噴射装置であって、
前記制御手段は、
前記液体貯留部材の記憶手段に記憶されている液体情報を読み出し、
読み出した液体情報のうち粘度情報に基づき、前記圧力発生手段を制御し、
読み出した液体情報のうち光照射量情報に基づき、前記光照射手段による光の照射量を調整し、
前記粘度情報は、光硬化性液体の製造時からの経過時間に対する粘度変化率を含み、
前記光照射量情報は、光硬化性液体を硬化させるのに必要な光照射エネルギーに関する情報を含み、
前記制御手段は、前記粘度変化率と経過時間とから現在粘度を算出し、算出した現在粘度が第1の粘度である場合に、現在粘度が第1の粘度よりも低い第2の粘度である場合よりも前記光照射エネルギーをより小さくなるように前記光照射手段を制御することを特徴とする。
また、読み出した液体情報のうち光照射量情報に基づき光照射手段による光の照射量を調整するので、噴射対象物上に着弾した光硬化性液体を必要最小限の光量で効率良く硬化させることができる。その結果、省電力化に寄与することが可能となる。また、各光硬化性液体の硬化度合いのばらつきを抑えることができる。
前記噴射対象物に着弾した光硬化性液体に対して光を照射し、当該光硬化性液体を硬化させる光照射手段と、
前記液体噴射ヘッドによる液体の噴射、及び、前記光照射手段による光の照射を制御する制御手段とを備え、
貯留されている光硬化性液体の粘度情報、及び、光照射量情報を含む液体情報を記憶する記憶手段を有する液体貯留部材が装着される液体噴射装置であって、
前記制御手段は、
前記液体貯留部材の記憶手段に記憶されている液体情報を読み出し、
読み出した液体情報のうち粘度情報に基づき、前記圧力発生手段を制御し、
読み出した液体情報のうち光照射量情報に基づき、前記光照射手段による光の照射量を調整し、
前記液体噴射ヘッドは、複数種類の光硬化性液体を噴射可能に構成され、
前記光照射量情報は、光硬化性液体の種類毎に前記記憶手段に記憶され、
前記粘度情報は、光硬化性液体の製造時からの経過時間に対する粘度変化率を含み、
前記光照射量情報は、光硬化性液体を硬化させるのに必要な光照射エネルギーに関する情報を含み、
前記制御手段は、前記粘度変化率と経過時間とから現在粘度を算出し、該現在粘度と光照射量情報に基づき、前記光照射手段による光照射エネルギーを、最も硬化し難い光硬化性液体に対応する光照射エネルギーに設定することを特徴とする。
前記噴射対象物に着弾した光硬化性液体に対して光を照射し、当該光硬化性液体を硬化させる光照射手段と、
前記液体噴射ヘッドによる液体の噴射、及び、前記光照射手段による光の照射を制御する制御手段とを備え、
貯留されている光硬化性液体の粘度情報、及び、光照射量情報を含む液体情報を記憶する記憶手段を有する液体貯留部材が装着される液体噴射装置であって、
前記制御手段は、
前記液体貯留部材の記憶手段に記憶されている液体情報を読み出し、
読み出した液体情報のうち粘度情報に基づき、前記圧力発生手段を制御し、
読み出した液体情報のうち光照射量情報に基づき、前記光照射手段による光の照射量を調整し、
前記光照射手段は、噴射対象物に着弾した光硬化性液体に対して光を照射して当該光硬化性液体を完全に硬化させない程度に予備的に硬化させる予備硬化用照射手段と、当該予備硬化用照射手段により予備的に硬化された光硬化性液体に対して光を照射して当該光硬化性液体をさらに硬化させる本硬化用照射手段と、を有し、
光硬化性液体の種類毎の光照射量情報は、予備硬化に必要な最小光照射エネルギーと最大光照射エネルギーとを含み、
前記制御手段は、前記予備硬化用照射手段による光照射エネルギーを、前記記憶手段に光照射量情報として記憶されている最小光照射エネルギーのうちの最大の光照射エネルギーに設定する構成を採用することを特徴とする。
前記噴射対象物に着弾した光硬化性液体に対して光を照射し、当該光硬化性液体を硬化させる光照射手段と、
前記液体噴射ヘッドによる液体の噴射、及び、前記光照射手段による光の照射を制御する制御手段とを備え、
貯留されている光硬化性液体の粘度情報、及び、光照射量情報を含む液体情報を記憶する記憶手段を有する液体貯留部材が装着される液体噴射装置であって、
前記制御手段は、
前記液体貯留部材の記憶手段に記憶されている液体情報を読み出し、
読み出した液体情報のうち粘度情報に基づき、前記圧力発生手段を制御し、
読み出した液体情報のうち光照射量情報に基づき、前記光照射手段による光の照射量を調整し、
前記粘度情報は、光照射時における酸素の影響による光硬化性液体の硬化のし難さを示す酸素阻害性情報を含み、
前記制御手段は、ノズル開口から噴射する光硬化性液体の液滴の大きさと前記酸素阻害性情報に応じて前記光照射手段による光照射エネルギーを調整することを特徴とする。
この構成において、前記制御手段が、前記酸素阻害性が第1の阻害性である場合に、前記酸素阻害性が第1の阻害性よりも低い第2の阻害性である場合よりも最も小さい液滴に対する光照射エネルギーを増大させる構成を採用することができる。
前記噴射対象物に着弾した光硬化性液体に対して光を照射し、当該光硬化性液体を硬化させる光照射手段と、
前記液体噴射ヘッドによる液体の噴射、及び、前記光照射手段による光の照射を制御する制御手段とを備え、
貯留されている光硬化性液体の粘度情報、及び、光照射量情報を含む液体情報を記憶する記憶手段を有する液体貯留部材が装着される液体噴射装置であって、
前記制御手段は、
前記液体貯留部材の記憶手段に記憶されている液体情報を読み出し、
読み出した液体情報のうち粘度情報に基づき、前記圧力発生手段を制御し、
読み出した液体情報のうち光照射量情報に基づき、前記光照射手段による光の照射量を調整し、
前記粘度情報は、光照射時における酸素の影響による光硬化性液体の硬化のし難さを示す酸素阻害性情報を含み、
前記制御手段は、前記酸素阻害性情報に基づいて、液体噴射ヘッドから噴射する液滴の大きさを変えることを特徴とする。
また、前記制御手段は、前記酸素阻害性が大きいほど、液体噴射ヘッドから噴射する液滴を大きくする構成を採用することも可能である。
ここで、UVインクの製造時とは、UVインクを構成する各成分を混合し、UVインクとして使用可能になった時点をいう。
さらに、色材(顔料等)の含有量(図5における顔料濃度:質量%(Wt%))やモノマー種や開始剤種の情報を含んでもよい。
また、インクの粘度は、温度によっても変化するため、現在粘度の算出時に、現時点のヘッド周辺部の温度を反映しても良い。
なお、現在粘度に基づく紫外線照射量の調整量については、UVインクの粘度と、硬化に必要な光照射エネルギーとの関係についての試験結果などに基づいて任意に定めることができる。
また、記録媒体6上のUVインクの着弾面が本硬化用照射装置12cによる紫外線照射域に到達する際に、当該本硬化用照射装置12cの光源が発光状態に切り替わり、記録媒体6上のUVインクの着弾面が本硬化用照射装置12cによる紫外線照射域を通過し終わるまでの間の所定時間に、所定強度で光源が発光する。このようにして、記録媒体6に着弾したUVインクに所定のエネルギーの紫外線を照射することにより本硬化させることができる。
さらに、制御部41は、予備硬化用照射装置12a,12bによる光照射エネルギーを、何れのインクの最大光照射エネルギーをも超えない範囲内で、最も硬化し難いUVインクに対応する光照射エネルギーに設定する。これにより、最も硬化し難いUVインクをより確実に予備硬化させつつ、必要以上に光を照射することによるヒビや割れの発生を防止することができる。なお、この実施形態に前述の実施形態を組み合わせるようにしても構わない。
Claims (9)
- 駆動信号の印加により圧力発生手段を作動させることで、液体貯留部材に貯留された光硬化性液体をノズル開口から噴射対象物に対して噴射可能な液体噴射ヘッドと、
前記噴射対象物に着弾した光硬化性液体に対して光を照射し、当該光硬化性液体を硬化させる光照射手段と、
前記液体噴射ヘッドによる液体の噴射、及び、前記光照射手段による光の照射を制御する制御手段とを備え、
貯留されている光硬化性液体の粘度情報、及び、光照射量情報を含む液体情報を記憶する記憶手段を有する液体貯留部材が装着される液体噴射装置であって、
前記制御手段は、
前記液体貯留部材の記憶手段に記憶されている液体情報を読み出し、
読み出した液体情報のうち粘度情報に基づき、前記圧力発生手段を制御し、
読み出した液体情報のうち光照射量情報に基づき、前記光照射手段による光の照射量を調整し、
前記粘度情報は、光硬化性液体の製造時からの経過時間に対する粘度変化率を含み、
前記光照射量情報は、光硬化性液体を硬化させるのに必要な光照射エネルギーに関する情報を含み、
前記制御手段は、前記粘度変化率と経過時間とから現在粘度を算出し、算出した現在粘度が第1の粘度である場合に、現在粘度が第1の粘度よりも低い第2の粘度である場合よりも前記光照射エネルギーをより小さくなるように前記光照射手段を制御することを特徴とする液体噴射装置。 - 駆動信号の印加により圧力発生手段を作動させることで、液体貯留部材に貯留された光硬化性液体をノズル開口から噴射対象物に対して噴射可能な液体噴射ヘッドと、
前記噴射対象物に着弾した光硬化性液体に対して光を照射し、当該光硬化性液体を硬化させる光照射手段と、
前記液体噴射ヘッドによる液体の噴射、及び、前記光照射手段による光の照射を制御する制御手段とを備え、
貯留されている光硬化性液体の粘度情報、及び、光照射量情報を含む液体情報を記憶する記憶手段を有する液体貯留部材が装着される液体噴射装置であって、
前記制御手段は、
前記液体貯留部材の記憶手段に記憶されている液体情報を読み出し、
読み出した液体情報のうち粘度情報に基づき、前記圧力発生手段を制御し、
読み出した液体情報のうち光照射量情報に基づき、前記光照射手段による光の照射量を調整し、
前記液体噴射ヘッドは、複数種類の光硬化性液体を噴射可能に構成され、
前記光照射量情報は、光硬化性液体の種類毎に前記記憶手段に記憶され、
前記粘度情報は、光硬化性液体の製造時からの経過時間に対する粘度変化率を含み、
前記光照射量情報は、光硬化性液体を硬化させるのに必要な光照射エネルギーに関する情報を含み、
前記制御手段は、前記粘度変化率と経過時間とから現在粘度を算出し、該現在粘度と光照射量情報に基づき、前記光照射手段による光照射エネルギーを、最も硬化し難い光硬化性液体に対応する光照射エネルギーに設定することを特徴とする液体噴射装置。 - 駆動信号の印加により圧力発生手段を作動させることで、液体貯留部材に貯留された光硬化性液体をノズル開口から噴射対象物に対して噴射可能な液体噴射ヘッドと、
前記噴射対象物に着弾した光硬化性液体に対して光を照射し、当該光硬化性液体を硬化させる光照射手段と、
前記液体噴射ヘッドによる液体の噴射、及び、前記光照射手段による光の照射を制御する制御手段とを備え、
貯留されている光硬化性液体の粘度情報、及び、光照射量情報を含む液体情報を記憶する記憶手段を有する液体貯留部材が装着される液体噴射装置であって、
前記制御手段は、
前記液体貯留部材の記憶手段に記憶されている液体情報を読み出し、
読み出した液体情報のうち粘度情報に基づき、前記圧力発生手段を制御し、
読み出した液体情報のうち光照射量情報に基づき、前記光照射手段による光の照射量を調整し、
前記光照射手段は、噴射対象物に着弾した光硬化性液体に対して光を照射して当該光硬化性液体を完全に硬化させない程度に予備的に硬化させる予備硬化用照射手段と、当該予備硬化用照射手段により予備的に硬化された光硬化性液体に対して光を照射して当該光硬化性液体をさらに硬化させる本硬化用照射手段と、を有し、
光硬化性液体の種類毎の前記光照射量情報は、予備硬化に必要な最小光照射エネルギーと最大光照射エネルギーとを含み、
前記制御手段は、前記予備硬化用照射手段による光照射エネルギーを、前記記憶手段に光照射量情報として記憶されている最小光照射エネルギーのうちの最大の光照射エネルギーに設定することを特徴とする液体噴射装置。 - 前記制御手段は、予備硬化用照射手段による光照射エネルギーを、前記記憶手段に光照射量情報として記憶されている最大光照射エネルギーを何れも超えない範囲内で設定することを特徴とする請求項3に記載の液体噴射装置。
- 駆動信号の印加により圧力発生手段を作動させることで、液体貯留部材に貯留された光硬化性液体をノズル開口から噴射対象物に対して噴射可能な液体噴射ヘッドと、
前記噴射対象物に着弾した光硬化性液体に対して光を照射し、当該光硬化性液体を硬化させる光照射手段と、
前記液体噴射ヘッドによる液体の噴射、及び、前記光照射手段による光の照射を制御する制御手段とを備え、
貯留されている光硬化性液体の粘度情報、及び、光照射量情報を含む液体情報を記憶する記憶手段を有する液体貯留部材が装着される液体噴射装置であって、
前記制御手段は、
前記液体貯留部材の記憶手段に記憶されている液体情報を読み出し、
読み出した液体情報のうち粘度情報に基づき、前記圧力発生手段を制御し、
読み出した液体情報のうち光照射量情報に基づき、前記光照射手段による光の照射量を調整し、
前記粘度情報は、光照射時における酸素の影響による光硬化性液体の硬化のし難さを示す酸素阻害性情報を含み、
前記制御手段は、ノズル開口から噴射する光硬化性液体の液滴の大きさと前記酸素阻害性情報に応じて前記光照射手段による光照射エネルギーを調整することを特徴とする液体噴射装置。 - 前記制御手段は、前記酸素阻害性が第1の阻害性である場合に、前記酸素阻害性が第1の阻害性よりも低い第2の阻害性である場合よりも最も小さい液滴に対する光照射エネルギーを増大させることを特徴とする請求項5に記載の液体噴射装置。
- 駆動信号の印加により圧力発生手段を作動させることで、液体貯留部材に貯留された光硬化性液体をノズル開口から噴射対象物に対して噴射可能な液体噴射ヘッドと、
前記噴射対象物に着弾した光硬化性液体に対して光を照射し、当該光硬化性液体を硬化させる光照射手段と、
前記液体噴射ヘッドによる液体の噴射、及び、前記光照射手段による光の照射を制御する制御手段とを備え、
貯留されている光硬化性液体の粘度情報、及び、光照射量情報を含む液体情報を記憶する記憶手段を有する液体貯留部材が装着される液体噴射装置であって、
前記制御手段は、
前記液体貯留部材の記憶手段に記憶されている液体情報を読み出し、
読み出した液体情報のうち粘度情報に基づき、前記圧力発生手段を制御し、
読み出した液体情報のうち光照射量情報に基づき、前記光照射手段による光の照射量を調整し、
前記粘度情報は、光照射時における酸素の影響による光硬化性液体の硬化のし難さを示す酸素阻害性情報を含み、
前記制御手段は、前記酸素阻害性情報に基づいて、液体噴射ヘッドから噴射する液滴の大きさを変えることを特徴とする液体噴射装置。 - 前記制御手段は、前記酸素阻害性が大きいほど、液体噴射ヘッドから噴射する液滴を大きくすることを特徴とする請求項7に記載の液体噴射装置。
- 駆動信号の印加により圧力発生手段を作動させることで、液体貯留部材に貯留された光硬化性液体を噴射対象物に対して噴射可能な液体噴射ヘッドと、前記噴射対象物に着弾した光硬化性液体に対して光を照射し、当該光硬化性液体を硬化させる光照射手段と、前記液体噴射ヘッドによる液体の噴射、及び、前記光照射手段による光の照射を制御する制御手段とを備え、貯留されている光硬化性液体の製造時からの経過時間に対する粘度変化率を含む粘度情報、及び、光照射量情報を含む液体情報を記憶する記憶手段を有する液体貯留部材が装着される液体噴射装置の制御方法であって、
前記液体貯留部材の記憶手段に記憶されている液体情報を読み出し、
読み出した液体情報のうち粘度情報に基づいて、前記圧力発生手段を制御し、
読み出した液体情報のうち光照射量情報に基づいて、前記光照射手段による光の照射量を調整し、
読み出した液体情報のうち前記粘度変化率と経過時間とから現在粘度を算出し、算出した現在粘度が第1の粘度である場合に、現在粘度が第1の粘度よりも低い第2の粘度である場合よりも前記光照射エネルギーをより小さくなるように前記光照射手段を制御することを特徴とする液体噴射装置の制御方法。
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