JP5254555B2 - 五フッ化リン及び六フッ化リン酸塩の製造方法 - Google Patents
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Description
特許文献5(三酸化硫酸の存在下でのフッ素スパーとリン酸との反応)の反応収率は12%にしか達しない。
特許文献6(三酸化硫酸の存在下でのフッ化水素を用いた三フッ化ホスホリル(POF3)のフッ素化)の反応は収率が劣ることと、硫酸が生成し、HFの存在下では腐食性が極めて高い。
さらに、特許文献7(フッ化カルシウム(CaF2)と、リン酸またはモノフルオロ-リン酸と、三酸化硫黄との加熱によるもの)の反応はPF5に加えて、HPF6・2H2OとCaSO4を生成し、分離問題と大量の硫酸カルシウムの処分がこの方法が取り組まなければならない問題点である。
特許文献8(六フッ化リン酸(HPF6)を高圧下、硫黄系の酸と反応させる方法)の反応は特許文献6同様、硫酸が生成し、HFの存在下では腐食性が極めて高いこと、及び発煙硫酸を使用しても系中の水やフルオロ硫酸(HSO3F)とPF5が反応し、生じたPF5がPOF3に分解されてしまう。
特許文献11(フッ化カルシウムを用いた五塩化リン(PCl5)のフッ素化)の反応は加えて250℃〜300℃と非常に高温で反応を行う必要があるが高温であるため炉の部材と反応してしまう等の問題があり、これらの反応はいずれも工業的には不向きである。
また、単純でかつ安価に高純度低水分の六フッ化リン酸塩を製造することが可能な六フッ化リン酸塩の製造方法を提供することを目的とする。
MPF6+u HF→PF5+MF・r(HF) (式1)
但し、MはLi,Na,K,Rb,Cs,NH4,Agの何れか一種以上
0≦r≦u
式中HFは化学量論以上使用
PF5+AF→APF6 (式5)
但し、AはLi,Na,K,Rb,Cs,NH4,Agの何れか一種以上
さらに、本発明によれば、操作も単純であるため、安価に六フッ化リン酸塩APF6(A=Li,Na,K,Rb,Cs)が合成出来、ハイブリッド自動車用として今後さらに発展が見込まれる電池の電解液で使用することが出来る。
0≦r≦uであり、式中HFは化学量論以上使用する。
MF・r(HF)+HF+HxPOyFz→MPF6+yH2O (式2)
但し、r≧0、0≦x≦3、1≦y≦4、0≦z≦6、その中でも好ましくは0≦z≦5、さらに特に好ましくは0≦z≦3であり、式中HFは化学量論以上使用する。
またMPF6は、下記化学反応式3および式4の反応により合成されたものであることを特徴としている。具体的には式3に従い、HxPOyFz水溶液とフッ酸水溶液とを反応させた後、一旦固体として六フッ化リン酸水和物結晶(HPF6・qH2O)を取り出し、次いで式4に従って取り出したHPF6・qH2OとMF・r(HF)の反応によってMPF6を合成する。
HxPOyFz+pHF→HPF6・qH2O (式3)
(但し、q≧1)
HPF6・qH2O+MF・r(HF)→MPF6+(r+1)HF+qH2O (式4)
しかし、例えば五塩化リンまたは三塩化リンと塩素等のハロゲン化物を五フッ化リン発生の原料として使用する場合は、その原料自体の持ち込み水分、副生するHCl、および反応系のHF全てに対応可能な高級な部材を使用しなければならないため、使用可能な部材が限られる。従って設備費用の増大に繋がるが、本発明の方法では、持ち込み水分量が低く(1000重量ppm以下)且つ、HCl等のハロゲン化水素も副生しないため、フッ化水素のみに耐えられる材質であれば良い。
またこの方法ではPF5ガスを間接的に発生させ、続く化学反応式5の反応槽へ送られるため、上記化学反応式1における容器内の金属不純物がPF5ガスに混入することがない。つまり五塩化リンを使用する際に問題となっていた金属不純物の問題を考慮する必要がないため、使用するMPF6は水分含量が1000重量ppm以下であれば、金属不純物濃度が高い原料でも使用出来るためコストダウンに繋がる。従って、本発明の方法で発生したPF5ガスは高純度でありながら安価を達成することが可能である。
さらに上記化学反応式1により生成したMF・r(HF)を上記化学反応式2または式4に再利用することでMF・r(HF)を循環させることが出来るため、非常に優れている。
このリン源ロスを極力減らすため、0〜80重量%の水またはフッ酸水溶液、もしくは、M塩(M塩はLi,Na,K,Rb,Cs,NH4,Agのいずれか一種以上の炭酸塩、水酸化物、ハロゲン化物のいずれか1種以上)を溶解させた0〜80重量%の水またはフッ酸水溶液を吸収液として反応系から流出する余剰のPF5由来のガスを吸収させ、MPF6、もしくはHxPOyFz(0≦x≦3、1≦y≦4、0≦z≦6)として回収する。さらにその中でも特に好ましくはMF・r(HF)のフッ化物を溶解させた0〜80重量%の水またはフッ酸水溶液に反応系から流出する余剰のPF5由来のガスを吸収させ、MPF6、もしくはHPF6として回収する。ここで、MF・r(HF)は上記M塩とフッ酸の反応により得られたものであっても構わない。
(実施例1)
図1に示す装置を用いて以下の実施を行った。
市販の六フッ化リン酸カリウム(KPF6)50gと無水フッ化水素(HF)2000gを回転子と共に5Lフッ素樹脂(PFA)製の反応槽に入れ、SUS316製の還流塔(20mmφx2m)に接続した。PFA反応槽をウォーターバスで反応槽外部温度を45℃に加温すると同時に、還流塔は−50℃のブラインで冷却した。さらにマグネチックスターラーで反応液を攪拌させた。バス温が上昇していくとHFの還流が始まった。その時の内部のHF温度は21℃であった。
六フッ化リン酸リチウム(LiPF6)330gと無水HF2000gを回転子と共に5L−PFA製反応槽に入れ、SUS316製の還流塔(20mmφx2m)に接続した。PFA反応槽をウォーターバスで80℃に加温すると同時に、還流塔は0℃のブラインで冷却した。さらにマグネチックスターラーで反応液を攪拌させた。バス温が上昇していくとHFの還流が始まった。その時の内部のHF温度は30℃であった。
六フッ化リン酸アンモニウム(NH4PF6)90gと無水HF2000gを回転子と共に5L−PFA製反応槽に入れ、マグネチックスターラーで反応液を攪拌させた。実施例3では還流塔を設置させずに行った。発生したガスをFTIRで分析すると同時に、純水に吸収させた。PFA反応槽をウォーターバスで65℃に加温するとフッ化水素が蒸発し、吸収液である純水と激しく反応した。発生したガスのFTIR分析を行ったところ、PF5と多量のHFであることが確認できた。6時間純水に吸収させ、吸収液のP含量を測定し、発生したPF5ガス重量を計算したところ、43gであり、62%発生させることが出来た。
六フッ化リン酸セシウム(CsPF6)1.5kg及びフッ化リチウム(LiF)140gと無水フッ化水素(HF)18kgを回転子と共に20L−PTFE反応槽に入れ、SUS316製の還流塔(20mmφx2m)に接続した。さらに別途フッ化銀(AgF)210gと無水HF500gを回転子と共に3L−PFA反応槽に入れ溶解させ、還流塔の出口を3L−PFA反応槽に接続し、発生したガスが3L−PFA反応槽で吸収出来るようにした。20L−PFA反応槽はウォーターバスで70℃に加温、3L−PFA反応槽は氷浴で冷却した。還流塔は0℃のブラインで冷却した。2つの反応槽はそれぞれ攪拌を行った。
[第I工程]10L−PTFE反応槽に酸性フッ化カリウム(KHF2)を1.2kg入れ、半導体グレードの75%HF 5.25kgを氷浴で冷却しながらゆっくり加えた。さらに85%重量リン酸(H3PO4)1.3kgを30分かけて添加した。+20℃のウォーターバスで6時間攪拌を行い、反応・晶析を行った。次に、得られた沈殿物を吸引濾過により濾別した。回収した結晶を水で洗浄を行い、その後、105℃で6時間乾燥した。得られた結晶の収量は1.35kg(収率65%)であった。更に、得られた結晶のXRD測定を行ったところ、KPF6であることが分かった。得られた結晶の収量が1.35kgであることから収率は65%であった。
反応を8時間行った後、2L−PTFE反応槽を還流塔から外し、−40℃に冷却しながら4時間攪拌を行った。得られた結晶物を濾過にて固液分離を行い、得られた結晶を1L−PFA容器に移し、室温下、3L/分の流量でN2を4時間導入し風乾させた。その後、1L−PFA容器を85℃で3時間乾燥を行ったところ480gの結晶を得ることが出来た。
3L−PTFE反応槽から液を抜き取り、イオンクロマトグラフ分析を行ったところ、PF 6 - アニオンが検出された。このことから、排ガスもトラップ出来、原料として再利用することが出来ることを示している。
KPF6 200gと無水HF 2000gを回転子と共に5L−PFA製反応槽に入れ、SUS316製の還流塔(20mmφx2m)に接続した。さらに還流塔上部からPFA配管で純水を入れた吸収槽に接続した。PFA反応槽を氷浴で15℃に保持すると同時に、還流塔は0℃のブラインで冷却した。さらにマグネチックスターラーで反応液を攪拌させた。反応槽内部温度は14.2℃であり、この状態で反応液の沸騰は起らず還流は観察されなかった。
本例は、特許文献8に記載されている従来例を示す例である。
5L−PFA製反応槽にポリリン酸790g(9.4モル)を添加し、無水HF 1235g(61.7モル)を冷却により25℃に保持しながら、攪拌下加えた。さらに無水HF150gを添加して、前記溶液中で25%過剰のHFを得た。反応槽を還流塔(−50℃に冷却)に接続し、温度を32℃に保ち、発煙硫酸(65%SO3)1781g(14.5モル)を3時間かけて加えた。発生したガスをFTIRで分析を行った。その結果、POF3に極少量のPF5が含まれていた。
その中で特に六フッ化リン酸塩APF6(A=Li,Na,K等)は電池(パソコン関連用、携帯電話用、ハイブリッド自動車用などの電解液として使用される。さらにA=Agの場合は、光重合の開始・増殖反応に必要な酸を発生させるカウンターイオンとして利用される。さらにA=NH4の場合、医薬中間体の製造に用いられる原料として有用である。
Claims (10)
- フッ化水素と六フッ化リン酸塩(MPF6)とを容器内に導入し、式1の反応に従って、五フッ化リンを生成させることを特徴とする五フッ化リンの製造方法。
MPF6+u HF→PF5+MF・r(HF) (式1)
但し、MはLi,Na,K,Rb,Cs,NH4,Agの何れか一種以上
0≦r≦u、u>0
式中HFは化学量論以上使用 - 式1の反応を反応混合物の沸点に加温することを特徴とする請求項1記載の五フッ化リンの製造方法。
- 式1の反応系の加熱に使用する熱媒体を20℃以上120℃未満の温度に加温することを特徴とする請求項1または2記載の五フッ化リンの製造方法。
- MPF6は式2の反応により合成されたものであることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項記載の五フッ化リンの製造方法。
MF・r(HF)+HF+HxPOyFz→MPF6+yH2O (式2)
但し、r≧0、0≦x≦3、0≦y≦4、0≦z≦6
式中HFは化学量論以上使用 - MPF6は式3および式4の反応により合成されたものであることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項記載の五フッ化リンの製造方法。
HxPOyFz+pHF→HPF6・qH2O (式3)
(但し、0≦x≦3、0≦y≦4、0≦z≦6、q≧1、p>0、p+z≧6)
HPF6・qH2O+MF・r(HF)→MPF6+(r+1)HF+qH2O (式4) - 式1により生成したMF・r(HF)を式2または式4に再利用することを特徴とする請求項4または5記載の五フッ化リンの製造方法。
- MはNa,K,Rb,Cs,NH4の何れかであることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項記載の五フッ化リンの製造方法。
- 請求項1ないし7のいずれか1項記載の製造方法で五フッ化リンを製造する工程と、
フッ化金属(AF)と前記製造する工程で製造された五フッ化リンとから式5の反応に従って、六フッ化リン酸塩(APF6)を生成させる工程と
を包含することを特徴とする六フッ化リン酸塩の製造方法。
PF5+AF→APF6 (式5)
但し、AはLi,Na,K,Rb,Cs,NH4,Agの何れか一種以上 - AはLiであることを特徴とする請求項8記載の六フッ化リン酸塩の製造方法。
- 前記六フッ化リン酸塩(APF6)を生成させる工程は、流出するP含有ガスを水、フッ酸、M塩(MはLi,Na,K,Rb,Cs,NH4,Agの何れか一種以上)の少なくとも1種を含む吸収液を用いて回収する工程を含み、
前記五フッ化リンを製造する工程は、前記五フッ化リンの製造に、前記吸収液を利用する工程を含む
ことを特徴とする請求項8または9記載の六フッ化リン酸塩の製造方法。
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