JP5148125B2 - 六フッ化リン酸塩の製造方法 - Google Patents
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Description
しかし、この方法では五塩化リンという吸湿性で発煙性の固体を用いるとともに、反応時に塩化水素ガスが大量に発生するため、その処理を行わなければならないなど作業性が悪いという欠点を有していた。
しかしこの方法では、五酸化リンと無水フッ化水素との反応が激烈であるため、非常に危険であり反応のコントロールも困難を極める。さらに吸湿性が極めて強い五酸化リンを扱うという作業性の悪い欠点を有している。
H3PO4+6HF→HPF6+4H2O (式4)
P2O5+12HF→2HPF6+5H2O (式5)
しかし、この技術では、HPF6を結晶(固体)として取り出すことは行っておらず、HPF6の溶液としてのみ議論されている。
さらに下記特許文献4では、HPF6を利用しPF5ガスを発生させているが、その技術においても結晶(固体)として取り出すことは行っていない。
さらに下記特許文献3、特許文献4等において、HPF6・6H2O、HPF6・4H2O、HPF6・2H2Oとの表記があるものの、これらが結晶(固体)とは記載されておらず、文面から溶液中の配位数であるものと読み取ることが出来る。つまり、六フッ化リン酸アニオン(PF6 −)水溶液から、容易に六フッ化リン酸を結晶(固体)として取り出すことは非常に難しいと考えられる。
本発明は、少なくともHxPOyFz水溶液とフッ酸水溶液とMF・r(HF)とを原料とする六フッ化リン酸塩(MPF6:M=Li,Na,K,Rb,Cs,NH4,Ag)の製造方法である。
(但し、r≧0、0≦x≦3、0≦y≦4、0≦z≦6)
(但しs、yは1以上で、sは化学量論以上使用する。)
(但しHFは化学量論以上使用する。)
しかし、化学反応式2の様に反応の進行とともに水およびHFが副生するため、必ずしも水あるいはHFの添加を必要とせず、固体同士を反応容器に入れ攪拌を行うのみでも構わない。しかし液量の増加は溶解度と密接に関係し、液量は少ない方が良いことから、これらの中で固体同士を反応容器に入れ攪拌を行う方法が最も好ましい。
また、濾過後の濾液には、余剰のMPF6塩溶液、又は酸が多量に含まれている場合がある。この場合、濾液に対し蒸留等を行い、MPF6塩溶液、又は酸を回収すれば、廃水処理の負荷削減によるコスト低減と有価物の回収で二重の効果をあげることができる。
(但しJ=Li,Na,K,Rb,Cs,NH4,Ag k≧0)
酸性フッ化カリウム(KF・(HF))160gと半導体グレードの75重量%フッ酸(HF)700gを回転子と共に3Lフッ素樹脂(PFA)製反応槽に入れ、氷浴下攪拌しKF(HF)を溶解させた。さらに分液ロートに85重量%リン酸(H3PO4)175gを測りとり、氷浴下30分かけてゆっくり滴下させ、6時間攪拌下反応させた。
実施例1の濾液を120℃で24時間かけ完全に濃縮させた。濃縮後の液は若干粘性があり白く濁った液であった。3L−PFA製反応槽にこの液を加え、さらに75重量%H3PO4 200gを加え溶解させた。一方別の容器に、半導体グレードの75重量%HF 550gを入れ、氷浴で冷却しながら、ゆっくりKF・(HF) 145gを加え、攪拌下溶解させた。このフッ酸溶液と、リン酸水溶液をそれぞれ分液ロートに移しかえ、氷浴攪拌下、同時に15分かけて滴下を行った。この溶液を―40℃に冷却し、48時間晶析を行った。
次に、得られた沈殿物を吸引濾過により濾別した。この時濾液のHF濃度を定量したところ、48重量%であった。一方回収した結晶を純水400gで洗浄した。さらにその後、105℃で8時間乾燥を行った。得られた結晶の収量は155gであった。更に、得られた結晶のXRD測定を行ったところ、KPF6であることが分かった。これより収率が55%であることが分かる(洗浄液中に溶解していたKPF6の収量は含めない)。また得られたKPF6の水分含量を水分計により測定を行ったところ、500重量ppmであった。
KF・(HF) 160gと工業用グレードの55重量%HF 940gを回転子と共に3L−PFA製反応槽に入れ、氷浴下攪拌しKF・(HF)を溶解させた。さらに別の容器に85重量%H3PO4 175gを測りとり、20℃のウォーターバス内で攪拌しながら一気にリン酸水溶液を加えた。そのまま、4時間反応・晶析を行った。次に、得られた沈殿物を吸引濾過により濾別した。この時濾液のHF濃度を定量したところ、42重量%であった。一方回収した結晶は純水400gで洗浄した。さらにその後、105℃で24時間乾燥を行った。得られた結晶のXRD測定を行ったところ、KPF6であることが分かった。得られた結晶の収量は53gであることから収率は19%であった(洗浄液中に溶解していたKPF6の収量は含めない)。更に、得られたKPF6の水分含量を水分計により測定を行ったところ、200重量ppmであった。
酸性フッ化アンモニウム(NH4F・(HF))80gと75重量%H3PO4 115gを回転子と共に3L−PFA製反応槽に入れ、氷浴下攪拌しながら半導体グレードの80重量%HF 500gをゆっくり加えた。そのまま、24時間氷浴下で反応・晶析を行った。次に、得られた沈殿物を吸引濾過により濾別した。この時濾液のHF濃度を定量したところ、63重量%であった。一方、回収した結晶を純水400gで洗浄した。さらにその後、95℃で24時間乾燥を行った。得られた結晶のXRD測定を行ったところ、NH4PF6であることが分かった。得られた結晶の収量が82gであったため収率は58%であった(洗浄液中に溶解していたNH4PF6の収量は含めない)。また得られたNH4PF6の水分含量を水分計により測定を行ったところ、800重量ppmであった。
フッ化セシウム(CsF)210gと半導体グレードの75重量%HF 700gを回転子と共に3L−PFA製反応槽に入れ、氷浴下攪拌しながら、CsFを溶解させた。さらに分液ロートに85重量%H3PO4 175gを測りとり、氷浴下30分かけてゆっくり滴下させ、12時間攪拌下反応させた。その後、−5℃に冷却して36時間晶析を行った。次に、得られた沈殿物を吸引濾過により濾別した。この時濾液のHF濃度を定量したところ、55重量%であった。一方、回収した結晶を純水400gで洗浄した。さらにその後、105℃で12時間乾燥を行った。得られた結晶のXRD測定を行ったところ、CsPF6であることが分かった。得られた結晶の収量が368gであることから収率は96%であった(洗浄液中に溶解していたCsPF6の収量は含めない)。また、得られたCsPF6の水分含量を水分計により測定を行ったところ、200重量ppmであった。
メタリン酸(HPO3)120gを純水50gに分散させメタリン酸水溶液を作成した。さらにKF・(HF) 160gと工業用グレードの75重量%HF 700gを回転子と共に3L−PFA製反応槽に入れ、氷浴下攪拌しKF・(HF)を溶解させた。これらの溶液をそれぞれ分液ロートに移しかえ、20℃のウォーターバス中で、3L−PFA反応槽に15分かけて同時に滴下させ、1時間攪拌下反応させた。その後、10℃に冷却して3時間晶析を行った。次に、得られた沈殿物を吸引濾過により濾別した。この時濾液のHF濃度を定量したところ、55重量%であった。一方、回収した結晶は純水400gで洗浄した。さらにその後、100℃で18時間乾燥を行った。得られた結晶のXRD測定を行ったところ、KPF6であることが分かった。得られた結晶の収量が134gであることから収率は48%であった(洗浄液中に溶解していたKPF6の収量は含めない)。また、得られたKPF6の水分含量を水分計により測定を行ったところ、420重量ppmであった。
3L−PFA製反応槽に工業用グレードの80重量%HF 600gと回転子を入れ、氷浴で攪拌下、オキシフッ化リン(POF3)120gを吸収させた。このPOF3を溶解させた溶液中に、フッ化ナトリウム(NaF)60gをゆっくり添加し、攪拌下溶解させた。この溶液を−20℃で48時間冷却晶析させた。次に、得られた沈殿物を吸引濾過により濾別した。この時濾液のHF濃度を定量したところ、73重量%であった。一方、回収した結晶を3L−PFA反応槽に戻し、そこへ無水HF100gを加え分散させ、30分攪拌を行った。その後、静置し、上澄み液を抜き取り、N2を3L/分でボトル内に導入し、風乾を行った。さらにその後、100℃で6時間乾燥を行った。得られた結晶のXRD測定を行ったところ、NaPF6であることが分かった。得られた結晶の収量が62gであることから収率は32%であった(洗浄液の無水HF中に溶解していたNaPF6の収量は含めない)。また、得られたNaPF6の水分含量を水分計により測定を行ったところ、650重量ppmであった。
半導体グレードの75重量%HF 2000gを回転子と共に5L−PFA製反応槽に入れ氷浴下、攪拌を行った。さらに分液ロートに85重量%H3PO4 420gを測りとり、氷浴下15分かけて滴下を行い、攪拌下3時間反応させた。その後、この溶液を−40℃で48時間冷却晶析させた。次に、得られた沈殿物を吸引濾過により濾別した。Wet状態の結晶重量は1080gであった。HPF6(結晶水無)の場合、100%収量は532gとなるが、実際の重量は含水・含HF量を加算しても明らかに多い。このことから結晶水をもったHPF6・qH2Oの形態となっているものと考えられる。一方、この時濾液のHF濃度を定量したところ、71重量%であった。水が結晶水として結晶側へ移行しない場合のHF濃度は計算56重量%であるが、実際は71重量%であったことから、やはり結晶水を含んだ形態となっており、qは2以上と考えられる。
HFの再利用を行うため、3L−PFA製反応槽に実施例8で回収した71重量%のHF濾液700gに無水HF140gを足し、75重量%HF840gを調整した。さらに別途ポリエチレン容器に85重量%H3PO4 120gを測りとり、氷浴攪拌下、フッ酸中へ一気に添加し、氷浴下30分間、攪拌を行った。その後、この溶液を−20℃で24時間冷却晶析させた。次に、得られた沈殿物を吸引濾過により濾別した。Wet状態の結晶重量は250gであった。このWet状態の結晶を回転子の入った1L−PFA反応槽へ全量移しかえた。一方、この時濾液のHF濃度を定量したところ、72重量%であった。
KF・(HF) 120gと工業用グレードの50重量%HF 600gを回転子と共に3L−PFA製反応槽に入れ、氷浴下攪拌しKF・(HF)を溶解させた。さらに別の容器に85重量%H3PO4 120gを測りとり、氷浴下攪拌しながら一気にリン酸水溶液を加えた。そのまま、48時間反応・晶析を行ったが、結晶は全く析出しなかった。溶液のHF濃度を測定したところ、36重量%であった。さらにイオンクロマトグラフにてアニオン分析を行ったところ、PF 6 - アニオンは全く検出されず、HPO2F2 -等のオキシリン酸アニオン及びPO4 3-のみであった。
本例は、特許文献4記載の方法である。
5L−PFA製反応槽にポリリン酸790g(9.4モル)を添加し、無水HF 1235g(61.7モル)を冷却により25℃に保持しながら、攪拌下加えた。さらに25℃で3時間攪拌を行った後、−40℃に冷却し、24時間晶析を行ったが結晶は得られなかった。さらに溶液のHF濃度を測定したところ、11重量%であった。
本発明により製造される六フッ化リン酸塩は、電池用電解質や、有機合成反応の触媒等として利用される。
六フッ化リン酸塩MPF6(M=Li,Na,K等)は電池の電解液として使用される。さらにM=Agの場合は、光重合の開始・増殖反応に必要な酸を発生させるカウンターイオンとして利用される。さらにM=NH4の場合、医薬中間体の製造に用いられる原料として有用である。
Claims (10)
- 少なくともHxPOyFz水溶液とフッ酸水溶液とMF・r(HF)とを原料とする六フッ化リン酸塩(MPF6:M=Li,Na,K,Rb,Cs,NH4,Ag)の製造方法であって、
HxPOyFz水溶液とフッ酸水溶液とMF・r(HF)の少なくとも2種以上を反応させた後のフッ酸水溶液中のフッ酸濃度は40重量%以上である、六フッ化リン酸塩の製造方法。
(但し、r≧0、0≦x≦3、0≦y≦4、0≦z≦6) - 式1に従い、HxPOyFz水溶液とフッ酸水溶液とを反応させた後、一旦固体として六フッ化リン酸水和物結晶(HPF6・qH2O)を取り出し、次いで式2に従って取り出したHPF6・qH2OとMF・r(HF)の反応によってMPF6を合成する請求項1記載の六フッ化リン酸塩の製造方法。
HxPOyFz+pHF→HPF6・qH2O (式1)
(但し、q≧1、p>0、p+z>6)
HPF6・qH2O+MF・r(HF)→MPF6+(r+1)HF+qH2O (式2) - 式3に従い、HxPOyFz水溶液とフッ酸水溶液とMF・r(HF)とを一度に反応させMPF6を合成する請求項1記載の六フッ化リン酸塩の製造方法。
MF・r(HF)+HxPOyFz+sHF→MPF6+yH2O (式3)
(但し、s,yは1以上) - HxPOyFzの濃度は、50〜98重量%である請求項1ないし3のいずれか1項記載の六フッ化リン酸塩の製造方法。
- HxPOyFzの濃度は75〜85重量%である請求項1ないし4のいずれか1項記載の六フッ化リン酸塩の製造方法。
- 使用するフッ酸水溶液中のフッ酸濃度は、40重量%以上である請求項1ないし5のいずれか1項記載の六フッ化リン酸塩の製造方法。
- 使用するフッ酸水溶液中のフッ酸濃度は、50重量%以上75重量%以下である請求項1ないし6のいずれか1項記載の六フッ化リン酸塩の製造方法。
- HxPOyFzとHFとMF・r(HF)の少なくとも2種以上を反応させた後のフッ酸水溶液中のフッ酸濃度を45重量%以上65重量%未満に保つ請求項1ないし7のいずれか1項記載の六フッ化リン酸塩の製造方法。
- HPF6・qH2Oを晶析させる請求項2項記載の六フッ化リン酸塩の製造方法。
- 晶析を−50℃以上0℃以下で行う請求項9記載の六フッ化リン酸塩の製造方法。
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