JP5211639B2 - コネクタ - Google Patents
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Description
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、フード部の奥端面に規制部を設けるに際して、大型化を抑えることを目的とする。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2に記載のものにおいて、前記第1規制片は、前記第1規制片と前記第2規制片の並び方向における前記フード部の中央位置を含む領域に配されているところに特徴を有する。
請求項4の発明は、請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のものにおいて、前記第1規制片は板状をなしており、前記第1規制片には、補強リブが形成されているところに特徴を有する。
請求項7の発明は、請求項1ないし請求項6のいずれかに記載のものにおいて、前記相手側コネクタは、レバーの回動に伴うカム作用によって前記フード部内に嵌合されるようになっており、前記第1規制片と前記第3規制片との並び方向が、前記レバーの回動中心の軸線と直角な方向とされているところに特徴を有する。
規制部を、第1規制片と一対の第2規制片とを間隔を空けて一列に並べた形態とし、第1規制片と第2規制片と間にタブを配置した。つまり、タブの一部は、規制部の形成領域の範囲内に位置することになる。この規制片の間に配置されるタブの分だけ、タブの配置領域を小さくできるので、規制部が連続して連なった形態のものに比べると、大型化が抑えられる。
また、第1・第2の規制片に加え、これらの並び方向と交差する方向に離間した位置に第3規制片を配置したため、相手側コネクタの不正姿勢での進入をより確実に規制できる。さらに、第3規制片が、フード部の中央位置を含む領域に配置されているので、この点においても、相手側コネクタの進入を規制する機能の信頼性に優れている。
第2規制片は、フード部の内周面に一体に形成されているので、剛性が高く、相手側コネクタからの押圧力を受けて変形する虞はない。
<請求項3の発明>
相手側コネクタが斜め姿勢でフード部内に進入したときには、相手側コネクタの角部が最も深く進入し、この角部は、フード部の中央領域に位置することになる。この点に鑑み、第1規制片を、第1規制片と第2規制片の並び方向におけるフード部の中央位置を含む領域に配したので、相手側コネクタの進入深さを極力浅く抑えることができる。
第1規制片は、フード部の中央領域に単独で板状に突出する形態であるため、剛性不足が懸念されるが、補強リブを形成して第1規制片の剛性を高めているので、相手側コネクタの不正姿勢での進入を確実に防止できる。
第3規制片とフード部の内周面との間にタブを配置したので、その分、他のタブの配置領域を小さくすることができる。
<請求項6の発明>
第3規制片は、フード部の中央領域に単独で板状に突出する形態であるため、剛性不足が懸念されるが、補強リブを形成して第3規制片の剛性を高めているので、相手側コネクタの不正姿勢での進入を確実に防止できる。
<請求項7の発明>
相手側コネクタは、嵌合する際に、フード部に対してレバーの回動中心を支点として傾こうとするのであるが、このとき、第1規制片と第3規制片が、レバーの回動中心と直角な方向に離間した配置となっているので、相手側コネクタの傾きを確実に防止することができる。
第1規制片をフロントリテーナに形成したので、端子収容部の前面に第1規制片を形成する場合に比べて、ハウジングの形状を簡素化できる。
<請求項9の発明>
第3規制片をフロントリテーナに形成したので、端子収容部の前面に第3規制片を形成する場合に比べて、ハウジングの形状を簡素化できる。
以下、本発明を具体化した実施形態1を図1乃至図9を参照して説明する。本実施形態の雄コネクタM(本発明の構成要件であるコネクタ)は、レバー40を用いて雌コネクタF(本発明の構成要件である相手側コネクタ)と嵌合するようにしたものである。雄コネクタMは、雄ハウジング10と、複数の雄端子金具20と、フロントリテーナ30と、レバー40とを備えて構成されている。
フード部12は、上面壁と下面壁と左右両側面壁とを有する縦長の筒状をなす。フード部12には、その両側面壁の外側面から突出する一対の支持軸19が形成されている。この一対の支持軸19の軸線は、左右方向となっている。
下部境界線上には、第1規制片61と第2規制片62との間の一対の下部配置スペース65が位置しており、この一対の下部配置スペース65には、夫々、タブ22が1つずつ配置されている。この下部配置スペース65に配置されているタブ22は、それよりも上方に隣接するタブ22及び下方に隣接するタブ22に対し、左右方向にずれて配置されている。
また、雌コネクタFが斜め姿勢でフード部12内に進入したときには、雌コネクタFの角部が最も深く進入し、この角部は、フード部12の中央領域に位置することになる。この点に鑑み、第1規制片61を、第1規制片61と第2規制片62の並び方向におけるフード部12の中央位置を含む領域に配したので、雌コネクタFの進入深さを極力浅く抑えることができる。
また、第3規制片63は、フード部12の中央領域に単独で板状に突出する形態であるため、剛性不足が懸念されるが、補強リブ64を形成して第3規制片63の剛性を高めているので、雌コネクタFの不正姿勢での進入を確実に防止できる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)本発明は、レバー式コネクタに限らず、レバーを有しないコネクタにも適用できる。
(2)上記実施形態では、第1規制片と第2規制片との間の2つの配置スペースの両方にタブを配置したが、本発明によれば、第1規制片と第2規制片との間の2つの配置スペースのうち、いずれか一方の配置スペースのみにタブを配置してもよい。
(3)第1規制片と第2規制片との間に配置するタブの数は、1つに限らず、2つ以上でもよい。
(4)上記実施形態では第1規制片と第2規制片との間の2つの配置スペースに同じ数(1つ)のタブを配置したが、本発明によれば、第1規制片と第2規制片との間の2つの配置スペースに配置されるタブの数は、互いに異なっていてもよい。
(5)上記実施形態では第1規制片の数を1片としたが、本発明によれば、複数の第1規制片を第2規制片とともに並べて配置してもよい。
(6)第2規制片は、フード部とは別体であってもよい。この場合、第2規制片は、フード部の内周面に接触してしてもよく、フード部のな内周面から離間してしてもよい。
(7)上記実施形態では、第1規制片を、第1規制片と第2規制片の並び方向におけるフード部の中央位置を含む領域に配したが、本発明によれば、第1規制片は、第1規制片と第2規制片の並び方向におけるフード部の中央位置から外れた位置に配されていてもよい。
(8)上記実施形態では第1規制片と第3規制片に補強リブを形成したが、本発明によれば、補強リブを形成しない形態としてもよい。
(9)上記実施形態では第1規制片をフロントリテーナに形成したが、本発明によれば、第1規制片を端子収容部の前面に形成してもよい。
(10)上記実施形態では第3規制片をフロントリテーナに形成したが、本発明によれば、第3規制片を端子収容部の前面に形成してもよい。
(11)第1規制片の前端の位置と第3規制片の前端の位置とは、前後方向において互いに異なっていてもよい。
(12)第1規制片の前端は、前後方向においてフード部の開口面と同じ位置にあってもよい。
(13)第3規制片の前端は、前後方向においてフード部の開口面と同じ位置にあってもよい。
(14)第2規制片の前端は、前後方向においてフード部の開口面よりも後方に位置していてもよい。
F…雌コネクタ(相手側コネクタ)
10…雄ハウジング(ハウジング)
11…端子収容部
12…フード部
20…雄端子金具
22…タブ
30…フロントリテーナ
40…レバー
61…第1規制片(規制部)
62…第2規制片(規制部)
63…第3規制片(規制部)
64…補強リブ
Claims (9)
- 端子収容部から前方へフード部を延出させた形態のハウジングと、
タブを前記フード部の奥端面から前方へ突出させた状態で前記端子収容部に保持された複数の雄端子金具と、
前記フード部の奥端面から前方へ突出した形態であって、前記フード部に対して不正な斜め姿勢で進入した相手側コネクタが前記タブに接触することを規制する規制部とを備えたコネクタにおいて、
前記規制部が、
前記フード部の奥端面における複数の前記タブの配置領域の範囲内に配された第1規制片と、
前記第1規制片を挟むように位置して、前記第1規制片とともに一列に間隔を空けて並ぶように配された一対の第2規制片と、
前記第1規制片及び前記第2規制片に対し、前記第1規制片と前記第2規制片の並び方向と交差する方向に離間した位置であって、前記第1規制片と前記第2規制片の並び方向における前記フード部の中央位置を含む領域に配された第3規制片とを備え、
前記第1規制片と前記第2規制片との間には、前記タブが、これら両規制片と同列に配置され、
また、前記第1規制片と前記第3規制片との並び方向で挟まれる領域にもタブが配置されていることを特徴とするコネクタ。 - 前記第2規制片が、前記フード部の内周に一体に形成されていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
- 前記第1規制片は、前記第1規制片と前記第2規制片の並び方向における前記フード部の中央位置を含む領域に配されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のコネクタ。
- 前記第1規制片は板状をなしており、前記第1規制片には、補強リブが形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のコネクタ。
- 前記第3規制片と前記フード部の内周面との間に、前記タブが配置されていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のコネクタ。
- 前記第3規制片は板状をなしており、前記第3規制片には、補強リブが形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれかに記載のコネクタ。
- 前記相手側コネクタは、レバーの回動に伴うカム作用によって前記フード部内に嵌合されるようになっており、前記第1規制片と前記第3規制片との並び方向が、前記レバーの回動中心の軸線と直角な方向とされていることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれかに記載のコネクタ。
- 前記端子収容部の前端面には、前記雄端子金具を抜止めするフロントリテーナが取り付けられており、前記第1規制片が前記フロントリテーナに一体に形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれかに記載のコネクタ。
- 前記端子収容部の前端面には、前記雄端子金具を抜止めするフロントリテーナが取り付けられており、前記第3規制片が前記フロントリテーナに一体に形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項8のいずれかに記載のコネクタ。
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