JP3582642B2 - コネクタ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ハウジングに形成したフード部内においてその奥端面から複数本の雄端子金具を突出させ、そのフード部に雌形のコネクタを嵌合させるようにした雄形のコネクタとして、図4及び図5に示すように、幅広で突出長の長い雄端子金具101Lと幅狭で突出長の短い雄端子金具101Sとを1つのフード部102内に混在させたハイブリッドタイプと称されるものがある。
【0003】
このようなコネクタ100が雌形コネクタ105と嵌合する際に、まず長い雄端子金具101Lと雌端子金具(図示せず)との嵌合が行われ、ついで短い雄端子金具101Sと雌端子金具との嵌合が行われるようになっており、端子金具同士の嵌合に起因する嵌合抵抗の発生時期には長短双方の端子金具101L,101S間で時間差がある。
そのため、もし、フード部102を嵌合方向に視たときの長い雄端子金具101Lの配置が例えば左右いずれか一方に片寄っていると、嵌合の初期に、雌側コネクタ105が、その左右両端部のうち嵌合抵抗を受けない側の端部をフード部102の奥側へ深く突っ込むような斜め姿勢となり、嵌合操作に支障を来すことになる。
【0004】
そこで、フード部102を嵌合方向に視たときに、長い雄端子金具101Lを上下左右両方向における中央に集合させて配置するとともに、その周りを囲むように短い雄端子金具101Sを配置する構造(図4に示す)か、もしくは、短い雄端子金具101Sを中央に配置するとともにその周囲に長い雄端子金具101Lを配置する構造(図示せず)が採用される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、雌側コネクタ105がフード部102内に嵌合されるときには、嵌合抵抗とは無関係に、作業者の手元が狂うことが原因となって雌側コネクタ105がフード部102に対して斜め姿勢で進入する虞があることから、雌側コネクタ105と雄端子金具101L,101Sとの干渉を回避するためには、フード部102の突出長Bを長くしてその開口端102Aが雄端子金具101L,101Sの先端よりもさらに先方に位置するようにする必要がある。
【0006】
ここで、斜め嵌合された場合における雌側コネクタ105の角部105Aの進入領域に着目すると、図5に示すように、雌側コネクタ105がフード部102の開口縁102Aに当接した状態(最も深く進入した状態)では、フード部102の開口縁102Aを直径とする半円104(図5に破線で示す)上のいずれかに角部105Aが位置することになる。即ち、角部105Aの進入深さが最も深くなるのは、フード部102の開口領域における中央部(図5における上下方向の中央部)となる。
【0007】
したがって、雌側コネクタ105と雄端子金具101L,101Sの干渉を回避しながらフード部102の突出長Bを短くするためには、図示はしないが、中央に短い雄端子金具101Sを配置するとともにその周囲(図5においては上下)に長い雄端子金具101Lを配置すればよい。このような配置にすれば、上記のように長さの異なる2種類の雄端子金具101L,101Sの嵌合抵抗発生時期に時間差があることに起因して雌側コネクタ105の姿勢が傾むことも防止することができる。
【0008】
しかしながら、これは、長い雄端子金具101Lが短い雄端子金具101Sに比べて本数が十分に多い場合に成立する構造であり、これとは逆に、長い雄端子金具101Lの本数が少なくて、長い雄端子金具101Lを中央に配置した図4に示す構造とせざるを得ない場合には、長い雄端子金具101Lと雌側コネクタ105の角部105Aとの干渉を回避するために、フード部102の突出長Bを相当に長く設定しなければならない。
【0009】
本願発明は上記事情に鑑みて創案され、フード部内において長い雄端子金具が中央に集合位置されているコネクタにおいて、フード部の突出長さを極力短くしながら、斜め進入された雌側コネクタと雄端子金具との干渉を回避することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、雌側コネクタが嵌入されるフード部を有し、そのフード部内においてはその奥端面から開口端へ向けて長短2種類の雄端子金具が突出されているとともに、前記雌側コネクタの嵌合方向に視て長い前記雄端子金具が中央位置に集合配置されているとともに短い前記雄端子金具が前記長い雄端子金具の回りを囲むように配置されているコネクタにおいて、前記フード部の奥端面には、前記長い雄端子金具を取り囲み且つ前記フード部の開口端側へ突出する筒状部が形成されており、前記筒状部は、その開口寸法を前記フード部の開口寸法よりも小さくすることで、前記雌側ハウジングが前記フード部に斜め姿勢で嵌入したときにその雌側ハウジングの角縁部を前記長い雄端子金具と干渉させずに前記筒状部の突出端縁に突き当てさせるようになっている構成とした。
【0011】
【発明の作用及び効果】
[請求項1の発明]
雌側コネクタの角部と長い雄端子金具との干渉は、筒状部の突出長さを適正に設定することで回避できる。即ち、フード部の突出長さ設定に際しては、雌側コネクタと長い雄端子金具との干渉回避を考慮する必要がないので、フード部の突出長を短くすることが可能である。
【0012】
【発明の実施の形態】
[実施形態1]
以下、本発明を具体化した実施形態1を図1乃至図3を参照して説明する。
【0013】
本実施形態のコネクタMは、前方(図2及び図3の左方)へ突出する略角筒状のフード部10を有し、このフード部10内に雌側コネクタFが進入することで双方のコネクタM,Fが嵌合されるようになっている。
フード部10内には、その奥端面11から前方へ突出する形態で、幅広で長い雄端子金具12Lと幅狭で短い雄端子金具12Sとの長短2種類のものが混在して収容されている。
その配置について説明すると、雌側コネクタFの嵌合方向に視て(前方からフード部10を視て)、長い雄端子金具12Lは、フード部10の上下左右両方向における中央位置に集合して配置され、短い雄端子金具12Sは、その長い雄端子金具12Lの集合配置領域の回りを囲むように配置されている。尚、長い雄端子金具12Lは少ない本数(例えば、本実施形態では4本)であるのに対し、短い雄端子金具12Sは長い雄端子金具12Lに比べて遙かに多い本数(例えば、本実施形態では44本)となっているため、このような配置が可能となっている。
【0014】
さらに、フード部10内においては、その奥端面11から前方(フード部10の突出方向と同じ方向)へ突出する筒状部13が形成されている。この筒状部13は、フード部10と同様に略角筒形をなし、その上下両壁部及び左右両側壁部は、夫々、フード部10の上下両壁部及び左右両側壁部と平行をなしている。また、雌側コネクタFの嵌合方向に視たときに、筒状部13は、長い雄端子金具12Lのみを取り囲むような形態とされている。したがって、筒状部13の上下左右各壁部とフード部10の上下左右各壁部との間には、短い雄端子金具12Sが存在している。さらに、筒状部13の突出端は、雌側コネクタFの嵌合方向においてフード部10の開口端10A(突出端)と同じ位置とされている。
【0015】
筒状部13の開口寸法と突出寸法については、次のように設定されている。即ち、筒状部13の上下方向の開口寸法13aは、その左右方向の開口寸法13bよりも小さい。また、雌側コネクタFの嵌合方向における筒状部13の突出端13Aと長い雄端子金具12Lの突出端との間の寸法Sは、筒状部13の上下方向の開口寸法13a(=左右方向の開口寸法13bよりも小さい寸法)の1/2の寸法よりも長く設定されている。
【0016】
尚、雌側コネクタFには、図示はしないが、筒状部13との干渉を回避するための凹部が形成されている。
かかる本実施形態のコネクタMに対して雌側コネクタFが水平面上において(図2の紙面に対して平行のままで)斜め姿勢となり、その左前端の角縁部Faが長い雄端子金具12Lに向かって接近した場合(図2を参照)には、筒状部13の上下方向の開口寸法13aがフード部10の上下方向の開口寸法10a(雌側コネクタFの厚さ寸法)よりも小さいことから、その左前の角縁部Faが筒状部13の突出端縁13Aの上下両縁に突き当たることになり、したがって、その角縁部Faが筒状部13の内部へ進入することはない。よって、雌側コネクタFが長い雄端子金具12Lと干渉することはない。
【0017】
また、雌側コネクタFがコネクタMに対して上下方向に姿勢を傾けた状態で、その上下いずれかの角縁部が長い雄端子金具12Lに接近した場合にも、筒状部13の左右方向の開口寸法13bがフード部10の左右方向の開口寸法10b(即ち、雌側コネクタFの左右幅寸法)よりも小さいことから、上記と同様に、その角縁部が筒状部13の突出端縁13Aの左右両縁に突き当たることになり、したがって、その角縁部が筒状部13の内部へ進入することはない。よって、この場合も、雌側コネクタFが長い雄端子金具12Lと干渉しない。
【0018】
さらに、雌側コネクタFがフード部10に対して上下左右両方向に傾いた場合には、図3に示すように、雌側コネクタFの前端面におけるいずれかの角部Fbが筒状部13内に進入することが考えられる。しかしながら、筒状部13の開口の上下方向の開口寸法13a,13bのうち、小さい側である上下方向の開口寸法13aは、その開口縁13Aから長い雄端子金具12Lまでの寸法Sの2倍の寸法よりも小さく設定されているので、角部Fbが最も深く筒状部13内に進入した場合(図3に示す場合)でも、その角部Fbは長い雄端子金具12Lまでは届かない。したがって、この場合も、雌側コネクタFの角部Fbと長い雄端子金具12Lとが干渉することはない。
【0019】
このように本実施形態においては、雌側コネクタFの角部Fbと長い雄端子金具12Lとの干渉は、筒状部13の開口寸法13a,13bと、その開口縁から長い雄端子金具12Lまでの距離Sとを考慮して筒状部13の突出長さを適正に設定することで回避できる。即ち、フード部10の突出長さ設定に際しては、雌側コネクタFと長い雄端子金具12Lとの干渉回避を考慮する必要がないのであり、したがって、筒状部13を設けずにフード部10の突出長を長くすることだけで雌側コネクタFと長い雄端子金具12Lとの干渉を回避する場合に比べると、フード部10の突出長を短く設定することが可能である。
【0020】
[他の実施形態]
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態では筒状部が長い雄端子金具の全てを取り囲むようにしたが、本発明によれば、長い端子金具の集合配置領域のうちの中央部分だけを取り囲む形態としてもよく、また、長い雄端子金具の全てとそれに近接する短い雄端子金具の一部を囲む形態としてもよい。
【0021】
(2)上記実施形態では長い雄端子金具と短い雄端子金具の2種類のみを備えてコネクタについて説明したが、本発明によれば、この長短2種類の雄端子金具の中間長さの雄端子金具を備えるコネクタにも適用することができる。
(3)上記実施形態では筒状部がフード部の開口端と同じ位置まで突出するようにしたが、本発明によれば、雌側コネクタの嵌合方向に視て筒状部の突出端がフード部の開口端よりも奥側に位置するようにしてもよく、逆に、フード部の開口端よりもさらに先方へ突き出すようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1の正面図
【図2】雌側コネクタが斜め嵌合されようとした状態を示す一部切欠平面図
【図3】断面図
【図4】従来例の正面図
【図5】従来例の断面図
【符号の説明】
F…雌側コネクタ
M…コネクタ
10…フード部
10A…フード部の開口縁
11…フード部の奥端面
12L…長い雄端子金具
12S…短い雄端子金具
13…筒状部
Claims (1)
- 雌側コネクタが嵌入されるフード部を有し、そのフード部内においてはその奥端面から開口端へ向けて長短2種類の雄端子金具が突出されているとともに、前記雌側コネクタの嵌合方向に視て長い前記雄端子金具が中央位置に集合配置されているとともに短い前記雄端子金具が前記長い雄端子金具の回りを囲むように配置されているコネクタにおいて、
前記フード部の奥端面には、前記長い雄端子金具を取り囲み且つ前記フード部の開口端側へ突出する筒状部が形成されており、
前記筒状部は、その開口寸法を前記フード部の開口寸法よりも小さくすることで、前記雌側ハウジングが前記フード部に斜め姿勢で嵌入したときにその雌側ハウジングの角縁部を前記長い雄端子金具と干渉させずに前記筒状部の突出端縁に突き当てさせるようになっていることを特徴とするコネクタ。
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