JP5133787B2 - 固体酸化物形燃料電池 - Google Patents
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Description
始めに、本発明の実施の形態1について図1を用いて説明する。図1は、本発明の実施の形態1における固体酸化物形燃料電池の構成例を模式的に示す断面図である。この固体酸化物燃料電池は、ジルコニア系の材料から構成された電解質101と、電解質101の一方の面に形成された燃料極102とを備える。また、本実施の形態の固体酸化物形燃料電池は、電解質101の他方に形成され、(CeO2)1-x-y(PrO11/6)x(RO3/2)y(0.02≦x≦1,0≦y≦0.4,0≦1−x−y<0.7)より構成された空気極103を備える。Rは、イットリウム(Y),ネオジム(Nd),ランタン(La),サマリウム(Sm),ガドリニウム(Gd)の中から選択される希土類元素である。
次に、本発明の実施の形態2について図2を用いて説明する。図2は、本発明の実施の形態2における固体酸化物形燃料電池の構成例を模式的に示す断面図である。この固体酸化物燃料電池は、電解質101と、電解質101の一方の面に形成された燃料極102と、電解質101の他方に形成された空気極103とを備える。本実施の形態では、空気極103が、電解質101の側に配置されて(CeO2)1-x-y(PrO11/6)x(RO3/2)y(0.02≦x≦1,0≦y≦0.4,0≦1−x−y<0.7,R=Y,Nd,La,Sm,Gd)から構成されたバッファ層(第1の層)103aと、バッファ層103aに接して配置され、(CeO2)1-x-y(PrO11/6)x(RO3/2)yに加えてペロブスカイト型の金属酸化物が混合されて構成された電極層(第2の層)103bとを備えるようにしたものである。
次に、本発明の実施の形態3について図3を用いて説明する。図3は、本発明の実施の形態3における固体酸化物形燃料電池の構成例を模式的に示す断面図である。この固体酸化物燃料電池は、電解質101と、電解質101の一方の面に形成された燃料極102と、電解質101の他方に形成された空気極103とを備える。空気極103は、バッファ層103a及び電極層103bを備える。また、この固体酸化物形燃料電池は、集電層201を備える。これらは、前述した実施の形態2の固体酸化物形燃料電池と同様である。
始めに、測定について説明する。後述するように各々作製した試料セルにおいて、電極性能の指標である界面抵抗を交流インピーダンス法で測定する。測定時は、開放電圧の条件で行い、空気極と燃料極との間に微小な交流信号を印加し、空気極と参照極(燃料極)との間の微小電位変化を測定し、この測定結果よりインピーダンスを求める。なお、測定において、燃料極には室温(23℃程度)とした加湿水素ガスを燃料ガスとして供給し、空気極には酸素を供給した。また、開放起電力としては、800℃で1.13V以上の値が得られる。
次に、試料となる固体酸化物形燃料電池セルの単セルの作製について説明する。まず、よく知られたドクターブレード法でシート状に成形して焼成したSc2O3,Al2O3添加ジルコニア(0.89ZrO2−0.10Sc2O3−0.01Al2O3:SASZ)からなる電解質基板を用意する。電解質基板は、厚さ0.2mmに形成する。次に、8mol%Y2O3が添加された平均粒径が約0.3μmのジルコニアの粉体(40wt%)に平均粒径が0.8μmのNiO粉体(60wt%)を混合した混合粉体のスラリを作製し、このスラリを上述した電解質基板の一方の面に、よく知られたスクリーン印刷法(非特許文献3参照)により塗布して燃料極塗布膜を形成する。加えて、この燃料極塗布膜の上に白金のメッシュよりなる集電体を配置し、これらを、1400℃・4時間の熱処理条件で、空気中で焼成し、上記混合粉体の焼結体からなる厚さ60μmの燃料極が形成された状態とする。
次に、実施例1として、試料となる固体酸化物形燃料電池セル(試料セル:#1-1〜#1-10,#1-11〜#1-20,#1-21〜#1-30,#1-31〜#1-40,#1-41〜#1-50)の作製について説明する。この試料セルは、上述した試料セルの空気極作製に用いた(PrO11/6)1-x-y(CeO2)x(RO3/2)yにおけるPrの組成比を変化させたものである。組成比は、PrO11/6とCeO2とRO3/2との割合で示している。
次に、実施例2として、試料となる固体酸化物形燃料電池セル(試料セル:#2-1〜#2-10)の作製について説明する。この試料セルは、上述した比較試料セルの空気極を、(CeO2)1-x-y(PrO11/6)x(RO3/2)y(0.02≦x≦1,0≦y≦0.4,0≦1−x−y<0.7,R=Gd)に加えてペロブスカイト型の金属酸化物を混合して構成したものである。例えば、(CeO2)1-x-y(PrO11/6)x(RO3/2)yからなる第1粉体とペロブスカイト型の金属酸化物からなる第2粉体とが混合された混合粉体のスラリを作製し、このスラリを、電解質基板の他方の面にスクリーン印刷法により塗布して空気極塗布膜を形成する。次いで、空気極塗布膜が形成された電解質基板を、1000℃・2時間の熱処理条件で焼成すれば、上記混合粉体の焼結体からなる厚さ4μmの空気極が形成される。実施例2では、混合するペロブスカイト型の金属酸化物としてLNFを用いる。
次に、実施例3として、試料となる固体酸化物形燃料電池セル(試料セル:#3-1〜#3-10)の作製について説明する。この試料セルは、(CeO2)1-x-y(PrO11/6)x(RO3/2)y(0.02≦x≦1,0≦y≦0.4,0≦1−x−y<0.7,R=Gd)から構成されたバッファ層と、バッファ層に接して配置され、(CeO2)1-x-y(PrO11/6)x(RO3/2)yに加えてペロブスカイト型の金属酸化物が混合されて構成された電極層とから空気極を構成したものである。
次に、実施例4として、試料となる固体酸化物形燃料電池セル(試料セル:#4-1〜#4-10)の作製について説明する。この試料セルは、上述した実施例1における集電層をLNFに代えてLa0.7Sr0.3Fe0.7Co0.3O3(LSFC)としたものである。ただし、(CeO2)1-x-y(PrO11/6)x(RO3/2)y(0.02≦x≦1,0≦y≦0.4,0≦1−x−y<0.7,R=Gd)から空気極を構成する。
次に、実施例5として、試料となる固体酸化物形燃料電池セル(試料セル:#5-1〜#5-10)の作製について説明する。この試料セルは、上述した実施例1における集電層をLNFに代えてLa0.8Sr0.2CoO3(LSC)としたものである。ただし、(CeO2)1-x-y(PrO11/6)x(RO3/2)y(0.02≦x≦1,0≦y≦0.4,0≦1−x−y<0.7,R=Gd)から空気極を構成する。
次に、実施例6として、試料となる固体酸化物形燃料電池セル(試料セル:#6-1〜#6-10)の作製について説明する。この試料セルは、上述した実施例1における集電層をLNFに代えてLaCoO3(LC)としたものである。ただし、(CeO2)1-x-y(PrO11/6)x(RO3/2)y(0.02≦x≦1,0≦y≦0.4,0≦1−x−y<0.7,R=Gd)から空気極を構成する。
次に、実施例7として、試料となる固体酸化物形燃料電池セル(試料セル:#7-1〜#7-10)の作製について説明する。この試料セルは、上述した実施例1における集電層をLNFに代えてLa0.8Sr0.2MnO3(LSM)としたものである。ただし、(CeO2)1-x-y(PrO11/6)x(RO3/2)y(0.02≦x≦1,0≦y≦0.4,0≦1−x−y<0.7,R=Gd)から空気極を構成する。
次に、実施例8として、試料となる固体酸化物形燃料電池セル(試料セル:#8-1〜#8-10)の作製について説明する。この試料セルは、上述した実施例2において空気極および集電層に用いたLNFをLSFCに代えたものであり、他の構成は実施例2と同様である。
次に、実施例9として、試料となる固体酸化物形燃料電池セル(試料セル:#9-1〜#9-10)の作製について説明する。この試料セルは、上述した実施例2において空気極および集電層に用いたLNFをLSCに代えたものであり、他の構成は実施例2と同様である。実施例9の単セルは、電解質の側より、「GDCからなる中間層/(PrO11/6)1-x-y(CeO2)x(GdO3/2)yにLSCを混合した空気極/LSCからなる集電層」の構成となっている。これらに対する比較試料セル(#9-0)としては、(CeO2)1-x-y(PrO11/6)x(RO3/2)yの代わりに、GDCを用いる。
次に、実施例10として、試料となる固体酸化物形燃料電池セル(試料セル:#10-1〜#10-10)の作製について説明する。この試料セルは、上述した実施例3において電極層および集電層に用いたLNFをLSFCに代えたものであり、他の構成は実施例3と同様である。
次に、実施例11として、試料となる固体酸化物形燃料電池セル(試料セル:#11-1〜#11-10)の作製について説明する。この試料セルは、上述した実施例3において電極層および集電層に用いたLNFをLSCに代えたものであり、他の構成は実施例3と同様である。実施例11の単セルは、電解質の側より、「GDCからなる中間層/(PrO11/6)1-x-y(CeO2)x(GdO3/2)yからなるバッファ層/(PrO11/6)1-x-y(CeO2)x(GdO3/2)yにLSCを混合した電極層/LSCからなる集電層」の構成となっている。これらに対する比較試料セル(#11-0)としては、(CeO2)1-x-y(PrO11/6)x(RO3/2)yの代わりに、GDCを用いる。
次に、実施例12として、試料となる固体酸化物形燃料電池セル(試料セル:#12-1,#12-2)の作製について説明する。この試料セルは、上述した実施例2および実施例8において集電層を用いずに単セルを構成した。他の構成は実施例2および実施例8と同様である。実施例12の単セルは、電解質の側より、「GDCからなる中間層/(PrO11/6)1-x-y(CeO2)x(GdO3/2)yにLNFを混合した空気極」の構成となっている。
次に、実施例13として、試料となる固体酸化物形燃料電池セル(試料セル:#13-1〜#13-7)の作製について説明する。この試料セルは、上述した実施例1,実施例2,実施例4,実施例5,実施例6,実施例7,および実施例9において電解質層の中間層を用いずに単セルを構成した。他の構成は実施例1,実施例2,実施例4,実施例5,実施例6,実施例7,および実施例9と同様であり、集電層を備えている。
次に、実施例14として、試料となる固体酸化物形燃料電池セル(試料セル:#14-1,#14-2)の作製について説明する。この試料セルは、上述した実施例2および実施例8において、中間層および集電層を用いずに単セルを構成した。他の構成は実施例2および実施例8と同様である。実施例14の単セルは、電解質の側より、「(PrO11/6)1-x-y(CeO2)x(GdO3/2)yにペロブスカイト型の金属酸化物を混合した空気極」の構成となっている。
次に、実施例15として、試料となる固体酸化物形燃料電池セル(試料セル:#15-1,#15-2)の作製について説明する。この試料セルは、空気極を上述した実施例10および実施例11と同様に構成し、中間層および集電層を用いずに単セルを構成した。
Claims (6)
- 燃料極,電解質,および空気極を備える固体酸化物形燃料電池において、
前記空気極は、(CeO2)1-x-y(PrO11/6)x(RO3/2)y(0.02≦x≦1,0≦y≦0.4,0≦1−x−y<0.7,R=Y,Nd,La,Sm,Gd)を有していることを特徴とする固体酸化物形燃料電池。 - 請求項1記載の固体酸化物形燃料電池において、
前記空気極は、前記(CeO2)1-x-y(PrO11/6)x(RO3/2)yに加えてペロブスカイト型の金属酸化物が混合されて構成されている
ことを特徴とする固体酸化物形燃料電池。 - 請求項2記載の固体酸化物形燃料電池において、
前記空気極は、前記(CeO2)1-x-y(PrO11/6)x(RO3/2)yからなる第1粉体とペロブスカイト型の金属酸化物からなる第2粉体とが混合された混合粉体の焼結体から構成されている
ことを特徴とする固体酸化物形燃料電池。 - 請求項2または3記載の固体酸化物形燃料電池において、
前記空気極は、
前記電解質の側に配置され、前記(CeO2)1-x-y(PrO11/6)x(RO3/2)yより構成された第1の層と、
この第1の層に接して配置され、前記(CeO2)1-x-y(PrO11/6)x(RO3/2)yに加えてペロブスカイト型の金属酸化物が混合されて構成された第2の層とを備える
ことを特徴とする固体酸化物形燃料電池。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載の固体酸化物形燃料電池において、
前記電解質と前記空気極との間に配置されてプラセオジム以外の希土類が添加されたセリウム酸化物より構成された中間層を備えることを特徴とする固体酸化物形燃料電池。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載の固体酸化物形燃料電池において、
前記空気極の前記電解質と反対側に配置され、前記ペロブスカイト型の金属酸化物より構成された集電層を備えることを特徴とする固体酸化物形燃料電池。
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