JP5053709B2 - 光接続部材 - Google Patents
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図16に示す光コネクタ100は、ガラスファイバである内蔵光ファイバ101aを内蔵したフェルール101を有しており、内蔵光ファイバ101aが、光コネクタ100の内部で被覆が付いた被覆付き光ファイバ102と接続されている。また、光コネクタ100の後部には、後方へ導出された被覆付き光ファイバ102を覆うブーツ103が取り付けられている。また、フェルール101の中心軸上には、内蔵光ファイバ101aの外径と略同一の内径を有する光ファイバ保持穴101bが設けられており、その後端部は所定長さだけフェルール101から突出している。内蔵光ファイバ101aは、光ファイバ保持穴101bに挿入されて位置決めされ、接着剤により固定されている。この内蔵光ファイバ101aの後端面は、フェルール101の後方に設けられているスプライス部材104に後方から挿入される被覆付き光ファイバ102のガラスファイバ(図示省略)の前端面と接続されることになる。
また、前記挿入口は、前記ガラスファイバの外径よりも大きく前記被覆の外径よりも小さい径を有することが好ましい。
また、前記被覆除去部と前記撓み空間との間に、前記光ファイバの径方向の移動を規制するガイドキャピラリを備えていることが好ましい。
また、前記光部材が、前記ガラスファイバ挿入穴の内部に固定された短尺光ファイバであることが好ましい。
また、前記光部材が、前記ガラスファイバ挿入穴の端部に設けられた薄膜であることが好ましい。
図1は本実施形態の光接続部材である光コネクタの断面図、図2は図1の光コネクタが備えるベース部材であって、(A)は平面図であり、(B)は側面図である。
図3に示すように、フェルール40は略円柱形状の部材であり、中心に軸方向に沿って、内径D1(図5参照)がガラスファイバ21の外径d3より僅かに大きいガラスファイバ挿入穴42が設けられている。また、フェルール40の後部付近には切欠き43が設けられており、ガラスファイバ挿入穴42が露出しているが、切欠き43におけるガラスファイバ挿入穴42は、図4(C)に示すように、短尺光ファイバ41及びガラスファイバ21の少なくとも半分を覆う大きさ(断面C字形状)とする。この切欠き43は、フェルール40をベース部材60のフェルール取り付け穴62に嵌めた際に、ベース部材60に設けられている切欠き62aの下方に位置するため、ガラスファイバ挿入穴42は切欠き43,62aを介して外部から視認することができる。また、図4に示すように、光部材である短尺光ファイバ41は、被覆のないガラスファイバであり、フェルール40の先端面20aに前端面41aを合わせるとともに、後端面が切欠き43において露出するように、ガラスファイバ挿入穴42に挿入されて、接着剤で固定されている。
図5に示すように、フェルール40の後端面40bにおけるガラスファイバ挿入穴42の挿入口42aが、被覆除去部10として構成されている。この被覆除去部10は、ガラスファイバ21の外周に被覆24を有する光ファイバ20の、端面20aにおける被覆24の端面24aを押し付けることにより、ガラスファイバ21から被覆24を剥離させて除去するものである。
なお、被覆24を構成する樹脂は、ウレタンアクリレート等の紫外線硬化型樹脂であり、添加物により適宜弾性率等の物性が設定されている。例えば、ガラスファイバ21に接する第1被覆層22は、第2被覆層23より低い弾性率(すなわち軟質)とされている。
撓み空間16は、ベース部材60を切り欠いて形成された中間面61に、図6(A)に示すような蓋部材50を取り付けて形成することができる。蓋部材50は全体略直方体形状のブロック部材であり、下面中央部から上方へ向かう凹部51がベース部材60の長手方向に沿って形成されており、挿通されている光ファイバ20が上方へ撓むことができるように撓み空間16を形成している。図6(B)に示すように、撓み空間16を形成する凹部51は、前後両端部では高さが低く、中央部で高くなっている。また、蓋部材50の下面端部には、下方へ突出する突起52が設けられており、蓋部材50をベース部材60の中間面61に取り付けた際に、中間面61に設けられている凹部66(図2(A)参照)に嵌合して、蓋部材50を位置決めするとともに固定するようになっている。なお、蓋部材50は、クランパ53によってベース部材60と共に挟まれており、蓋部材50と中間面61との間に楔部材54(図7(D)参照)を挿入することにより、蓋部材50が移動可能となっている。
図7(A)〜(D)は光コネクタに光ファイバを接続する工程を示す説明図、図8(A)は光ファイバ挿入時の蓋部材を示す断面図、図8(B)は撓み空間形成時の蓋部材を示す断面図である。
図7(A)に示すように、まず、蓋部材50をクランパ53でクランプして、蓋部材50とベース部材60の中間面61との間にV溝65からなる光ファイバ20挿入用の通路を形成する。このときの通路は、光ファイバ20を撓ませることなく被覆除去部10に所定以上の力で押し付けることができるようにする必要がある。このため、例えば、図8(A)に示すように、蓋部材50を完全に装着せずに斜めに装着してクランプすることにより、V溝65と蓋部材50の底面50aとの間に、光ファイバ20を挿通させることができる大きさの通路55を形成する。また、固定部30でも蓋31を固定部クランプ32によってクランプして、V溝65からなる通路を形成しておく。このとき、蓋31は完全に光ファイバ20を固定しないように、半クランプ状態とする。この状態で、被覆付きの光ファイバ20を、ベース部材60の後方から挿入する。
また、予備撓み20bを形成することなく、蓋部材50の凹部51をベース部材60のV溝65の真上に移動させてから光ファイバ20をさらに押し込むことで、撓み空間16内に撓み部20cを形成することもできる。
図9は光コネクタの他の実施形態例の断面図である。なお、前述した実施形態にかかる光コネクタと共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
したがって、フェルール40のガラスファイバ挿入穴42に、予めガラスファイバ(短尺光ファイバ41)を設ける必要がない。また、フェルール40に切欠き43を設ける必要もない。
このような構成によっても、前述した実施形態の光コネクタ1と同様の効果を得ることができる。
例えば、図10に示す光コネクタ1Cでは、光ファイバ20の端面をフェルール40の光ファイバ挿入口42aに押し付けて被覆24を除去したガラスファイバ21を、フェルール40の先端面20aから突出するまでガラスファイバ挿入穴42に挿入しておく(図10(A)参照)。そして、図10(B)に示すように、同様にガラスファイバ21Aを突出させた相手方のフェルール40Aをガイド部材67によって調心しつつ突き合せる。これにより、フェルール40,40A間の突き合わせ部40cでは、ガラスファイバ21,21Aの先端同士が突き合わされるとともに、ガラスファイバ21がガラスファイバ挿入穴42内を押し戻されて、その長さ分だけ撓み空間16内に撓み部20cが形成される。そして、固定部30により光ファイバ20を固定することで、ガラスファイバ21の先端面に、相手方のガラスファイバ21Aに向かう弾性付勢力が付与される。これにより、接続状態が安定して維持される。
このような構成によっても、前述した実施形態の光コネクタ1と同様の効果を得ることができる。
図11(A)に示すように、光接続部材であるメカニカルスプライス1Dは、作業現場において被覆付き光ファイバに装着することのできるメカニカルスプライスであり、両側から被覆付きの光ファイバ20同士を挿入して、中央の接続部である接続キャピラリ40Bのガラスファイバ挿入穴42に両側からガラスファイバ21をそれぞれ挿入して、突き合わせ接続するものである。また、接続キャピラリ40Bの両端は、それぞれ前記フェルール40の後端面40bと同様の構成であり、ガラスファイバ挿入穴42の挿入口が、光ファイバ20の端部から被覆24を除去する被覆除去部10として機能する。また、中央の接続キャピラリ40Bの左右両側には、それぞれ、上記ガイドキャピラリ17、撓み空間16、固定部30が左右対称に設けられている。
なお、切欠き43に薄膜18を入れる場合には、薄膜18がガラスファイバ21同士の接続抵抗となるため、両側から突き合わせ方向の弾性付勢力が付与されるメカニカルスプライス1Dの形態が好ましい。
例えば、ガラスファイバ挿入穴42の挿入口42a(図5参照)の内側は面取りされていることが望ましい。例えば、図12(A)に示すように、円弧状の曲面で面取り(R面取り45a)すると良い。あるいは、図12(B)に示すように、直線的な平面で面取り(C面取り45b)しても良い。これにより、光ファイバ20をガラスファイバ挿入穴42に挿入しやすくなる。
この挿入口42aでは、挿入口42aの先端面から内部に向かって内径が徐々に小さくなるようなテーパ部42cが設けられている。テーパ部42cの先端部42bにおける内径は、光ファイバ20の外径d1よりも小さく、光ファイバ20のガラスファイバ21の外径d3よりも大きいものである。さらには、先端部42bが第1被覆層22に当接するように、先端部42bにおける内径がd2より小さいことが好ましい。また、テーパ部42cのテーパ角度は、30°から90°が好ましい。
1D,1E メカニカルスプライス(光接続部材)
10 被覆除去部
16 撓み空間
17 ガイドキャピラリ
18 薄膜(光部材)
20 光ファイバ
20a 端面
21 ガラスファイバ
24 被覆
24a 被覆の端面
30 固定部
40 フェルール(接続部)
40B 接続キャピラリ(接続部)
41 短尺光ファイバ(光部材)
42 ガラスファイバ挿入穴
42a 挿入口
D1 挿入口の径
d1 光ファイバの外径(被覆の外径)
d2 第1被覆層の外径
d3 ガラスファイバの外径
Claims (7)
- ガラスファイバの外周に被覆を備えた光ファイバに装着される光接続部材であって、
前記ガラスファイバの外径よりも大きく前記被覆の外径よりも小さい径の挿入口を備え
たガラスファイバ挿入穴を有する接続部と、
前記ガラスファイバ挿入穴に挿入された前記光ファイバを固定する固定部と、
当該光接続部材内への前記光ファイバの挿入力により前記挿入口で、前記光ファイバの
端部から前記被覆を除去する被覆除去部とを備え、
前記被覆除去部の後端面を該後端面の外側の位置が前記挿入口側の位置より前記光ファ
イバ端面が押し込まれる方向の奥側で外側の位置が拡がるように傾斜させると共に、剥がされた前記被覆を収容する少なくとも前記後端面と当該光接続部材のベース部材の内面によって囲まれた空間を有する、
ことを特徴とする光接続部材。 - 請求項1に記載の光接続部材であって、
前記固定部と前記被覆除去部との間に、前記光ファイバを撓ませた状態で収容可能な撓
み空間を備えていることを特徴とする光接続部材。 - 請求項2に記載の光接続部材であって、
前記被覆除去部と前記撓み空間との間に、前記光ファイバの径方向の移動を規制するガ
イドキャピラリを備えていることを特徴とする光接続部材。 - 請求項1から3の何れか一項に記載の光接続部材であって、
前記被覆除去部が、前記接続部の軸方向両側に設けられていることを特徴とする光接続
部材。 - 請求項1から3の何れか一項に記載の光接続部材であって、
前記接続部は、前記ガラスファイバ挿入穴に通じる光部材を備えていることを特徴とす
る光接続部材。 - 請求項5に記載の光接続部材であって、
前記光部材が、前記ガラスファイバ挿入穴の内部に固定された短尺光ファイバであるこ
とを特徴とする光接続部材。 - 請求項5に記載の光接続部材であって、
前記光部材が、前記ガラスファイバ挿入穴の端部に設けられた薄膜であることを特徴と
する光接続部材。
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