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JP4999190B2 - 刈払い機用ロータリカッタ - Google Patents

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JP4999190B2 JP2008192573A JP2008192573A JP4999190B2 JP 4999190 B2 JP4999190 B2 JP 4999190B2 JP 2008192573 A JP2008192573 A JP 2008192573A JP 2008192573 A JP2008192573 A JP 2008192573A JP 4999190 B2 JP4999190 B2 JP 4999190B2
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Description

本発明は、原動機等の動力により回転軸を介して回転駆動されるケースの半径方向に延出されたコード(主にナイロン製)により草等の刈払い作業を行なうための刈払い機用ロータリカッタに関するものである。
従来、この種のロータリカッタとしては、リールにナイロンコードを収納し、コードが摩耗した時、これを引き出すために、回転中にカッターを地面に押圧したり、叩いてコードを引き出すか、あるいはカッターの回転を上げることによりコードを引出す方式のものが知られている。この種のロータリカッタは、コードが摩耗しリールに収納されているコードが消耗すると、ロータリカッタを分解してリールを取出し、新しいコードを巻付けて、再び構成部品を組み直す必要があった。しかしながら、このような方式では、刈払いの作業中にこのような作業を行うことは非常に面倒であり刈払い作業上不都合であるのみならず、ロータリカッタを分解してリールを取出す際に、リールの関連部品や他の構成部品も同時に取り外されるため、これらの構成部品を紛失するおそれが多分にあった。このため、コードが消耗した場合の取替え作業を簡易化したものや、ロータリカッタの組立分解を行うことなくコードの取替えを行うことが可能なロータリカッタとして、例えば、リールの筒体部(コード巻回部)に貫通孔を穿設し、コードを前記貫通孔に通してリールの筒体部に巻付けるように構成したロータリカッタが提案されている(特許文献1〜3等参照。)。
実用新案登録第2509199号公報 特開2005−124501号公報 特表2006−514837号公報
しかしながら、前記した特許文献1〜3に記載の従来のロータリカッタの場合は、ロータリカッタを分解してリールを外部に取出すことなくコードの取替えを行うことができるという利点があるが、例えば特許文献1に記載されているロータリカッタの場合は、リールの筒体部(コード巻回部)の外周面と内周面の間に、内周面に設けないで回転軸線に対して直交するように穿設するコード通し孔をそのコード挿入口と、ケースに設けるガイド孔の上下位置が同一水平面となるように設ける必要があり、そのコード通し孔とガイド孔を形成するのに製作、加工が容易には行えず、ロータリカッタの製作コストが比較的高くつくという欠点があり、また、特許文献2に記載されているロータリカッタの場合は、2層のリールの上下にコードを振り分けて巻付ける構造であって、その仕切り部にコードを上下に振り分けるためのコード挿通孔が設けられた構造となっているため、リールの構造が比較的複雑で、その製作、加工に多くの手間と時間を要し、ロータリカッタの製作コストが比較的高くつくという欠点がある。さらに、特許文献3に記載されているロータリカッタの場合は、リールがその軸芯に設けられた円筒状の固定ヘッドと該固定ヘッドに外嵌されたスプール(コード巻回部)の二つの部品で構成され、かつスプールは特許文献2に記載されているロータリカッタのものと同様、上下にコードを振り分けて巻付ける構造であって、その仕切り部に該スプールおよび固定ヘッドを貫通してコードを上下に振り分けるためのコード挿通孔が設けられた構造となっているため、リールの構造がより複雑で、その製作、加工により多くの手間と時間を要し、ロータリカッタの製作コストがさらに高くつくという欠点がある。またさらに、前記した特許文献1〜3に記載の従来のロータリカッタは、リールにコードの巻付けを行う際の巻回操作に比較的時間がかかるという共通の欠点がある。
本発明は、上記従来の欠点を解消し、製作、加工が簡単で、製作コストが安価につく上、コードの取替え時においてはコードを簡易迅速に巻回操作することができるロータリカッタを提供することを目的とするものである。
本発明にかかる刈払い機用ロータリカッタは、リールと押圧体がそれぞれ別体で構成され、かつ該リールと押圧体をそれぞれ別々に軸方向に移動可能な構成となしたもので、その要旨は、回転して草等の刈払いを行なうコードと、該コードを収納しかつ間欠回動しながら該コードを繰り出すリールと、該リールを収納するケースおよび該ケースを覆うカバーと、前記ケースから突出し押圧することにより軸方向に移動可能でありかつ前記リールを間欠回動させる押圧体とからなる刈払い機用ロータリカッタにおいて、前記リールと押圧体が分離され、かつ前記押圧体は前記ケース本体に着脱可能に装着され、該押圧体を外方へ付勢するスプリングおよび、前記リールを前記ケース側に付勢するスプリングの少なくとも2個のスプリングが軸方向に組込まれた構成となし、前記リールと押圧体がそれぞれ別々に弾性支持された構成となしたことを特徴とするものである。
また、本発明の刈払い機用ロータリカッタは、前記押圧体と前記ケース本体との間に前記押圧体と一体または別体となしたリテーナを設けることを好ましい態様とするものである。さらに、本発明の刈払い機用ロータリカッタは、前記リールにコード嵌挿用凹溝が径方向に設けられていることを好ましい態様とするものである。
本発明の刈払い機用ロータリカッタは、リールと押圧体がそれぞれ別体で構成されているので、特にコードの取替え作業においては、押圧体は上下に移動せず回転させることができるので、コードを簡易迅速かつ確実に巻回操作することができ、その上、リールに形成するコード嵌挿用凹溝の効果も加わって、リールに対するコードの装着を簡易迅速に行え、さらに、構造的に部品点数も少なく製作、加工が容易に行え、製作コストも安価につく。また、コードの取替え時にリールの関連部品や他の構成部品を紛失するおそれもほとんどない。
図1〜図2は本発明に係る刈払い機用ロータリカッタの一実施例を示し、図1はカバーを外した状態を示す平面図、図2は同上の刈払い機用ロータリカッタの縦断正面図であり、1はケース、2はカバー、3はリール、4は押圧体、5は結合ねじ、6はリテーナ、7はワッシャー、8a、8bはスプリング、9はコードガイド、10はコード、11はナット部材である。
図1〜図2に示す本発明の刈払い機用ロータリカッタは当該ロータリカッタ(押圧体4)を叩いてコードを繰り出す方式であって、その構造はケース1の内側中央部に形成した凹部1−1にリール3の底面部に形成した凹部3−1の部分を軸方向にスライド可能かつ回動可能に凹凸嵌合させ、さらに内側中央部に突設したねじ穴4−1a付き結合用筒部4−1に筒状のリテーナ6を外嵌した断面凹形の円形の押圧体4の前記リテーナ6付き結合用筒部4−1を、ケース1の凹部1−1の中央部に設けた貫通孔1−1aとリール3の凹部3−1の中央部に設けた貫通孔3−1aに回動可能に貫通させると共に、リール3の底面部に形成した凹部3−1の底面中央部の円周上に下向きに突設した係合突起3−1bを前記リテーナ6に形成した係合溝6−2に嵌合させると共に、前記リテーナ6の下部外周に水平に突設した結合用フランジ部6−1をケース1の凹部1−1の底面部とリール3の凹部3−1の底面部との間に挟んだ状態で、当該リテーナ6とねじ穴4−1a付き結合用筒部4−1とをワッシャー7を介して結合ねじ5にて締付けて押圧体4をケース1に取付けると共に、該押圧体4はケース1との間に介在させたスプリング8aにて軸方向に移動可能となし、さらに前記リール3の凹部3−1の底面部とワッシャー7との間に介在させたスプリング8bにて当該リール3を軸方向に移動可能に弾性支持された構造となっている。なお、前記押圧体4と前記ケース1との間に設けるリテーナ6は、ここでは押圧体4と別体となしたものを用いているが、押圧体4と一体に設けてもよいことはいうまでもない。
また、前記リール3には、その上面側に当該リールの中心を通る直径方向にコード嵌挿用凹溝3−2が設けられ、このコード嵌挿用凹溝3−2と同一直線上にコードガイド9がケース1とカバー2とからなる本体の外周端部に設けられている。なお、このコードガイド9は、リング状のものに限らず、中央部に前記コード嵌挿用凹溝3−2と同一幅の凹溝が設けられたもの(図示せず)でもよいことはいうまでもない。11はカバー2の中央部に固着された、原動機等の駆動回転軸(図示せず)を連結するためのナット部材である。
上記構成の刈払い機用ロータリカッタは、ケース1とリール3、リール3とカバー2がそれぞれ凹凸嵌合方式にて係合する構造となっており、押圧体4を地面に叩きつけると該押圧体4が内方に押されることによりケース1とリール3の係合(噛合い)が外れて、リール3が回転し、リール3に巻付けられたコード10が繰り出される仕組みとなすとともに、内方に押圧されたリール3がカバー2と係合し、一旦回転が停止するが、スプリング8aの弾性力で元の位置に戻り、再度ケース1とリール3が係合し、リール3が固定される仕組みとなっている。
上記図1〜図2に示す構成の刈払い機用ロータリカッタにおいて、コードが消耗した場合のコードの取替え作業を行う際は、カバー2を取り外し、ケース1に係合されている空状態のリール3に形成したコード嵌挿用凹溝3−2および該コード嵌挿用凹溝3−2と同一直線上に配置したコードガイド9に、所望長さの長尺の新しいコード10の中央部に位置する部分を上から嵌入して装着すると共に、該コードの両端部をそれぞれコードガイド9より適当長さ突出させた状態で、リール3と別体の押圧体4の部分を把持して当該リールを手動で回転させてリール3にコード9を巻いていく。このコード巻取り時、リール3はケース1とリール3、リール3とカバー2の凹凸嵌合方式による係合機構により、スプリング8bを介してリテーナ6の外周に沿って上下に移動するが、該リール3と別体の押圧体4は上下に移動せず回転させることができるので、コード10の巻回操作を簡易迅速に行うことができる。また、リールに形成したコード嵌挿用凹溝3−2に新しいコードを嵌入、装着させた後、リール3をケース1に固定した状態でコードを巻回することができるので、リール3に対するコード10の装着および巻回作業を簡易迅速に行うことができる。さらに、コードの取替え作業においては、前記のようにカバー2を取り外すだけでよく、他の構成部品は取り外さないため、ロータリカッタの構成部品を紛失するおそれもほとんどない。
本発明の刈払い機用ロータリカッタは、リールと押圧体がそれぞれ別体で構成されているので、特にコードの取替え作業においては、コードを迅速かつ確実に巻回操作することができ、リールに対するコードの装着を簡易迅速に行え、さらに、構造的に部品点数も少なく製作、加工が容易に行え、製作コストも安価につく。また、コードの取替え時にリールの関連部品や他の構成部品を紛失するおそれもほとんどない。したがって、本発明の刈払い機用ロータリカッタは、芝生や雑草の刈払い機用として極めて実用性に富むものである。
本発明に係る刈払い機用ロータリカッタの一実施例を示すカバーを外した状態の平面図である。 同上の刈払い機用ロータリカッタの縦断正面図である。
符号の説明
1 ケース
2 カバー
3 リール
4 押圧体
5 結合ねじ
6 リテーナ
7 ワッシャー
8a、8b スプリング
9 コードガイド
10 コード
11 ナット部材

Claims (3)

  1. 回転して草等の刈払いを行なうコードと、該コードを収納しかつ間欠回動しながら該コードを繰り出すリールと、該リールを収納するケース本体および該ケース本体を覆うカバーと、前記ケースから突出し押圧することにより軸方向に移動可能でありかつ前記リールを間欠回動させる押圧体とからなる刈払い機用ロータリカッタにおいて、前記リールと押圧体がそれぞれ別体で構成され、かつ前記押圧体は前記ケース本体に着脱可能に装着され、該押圧体を外方へ付勢するスプリング及び、前記リールを前記ケース側に付勢するスプリングの少なくとも2個のスプリングが軸方向に組込まれ、前記リールと押圧体がそれぞれ別々に弾性支持された構成となし、前記リールにコード嵌挿用凹溝が径方向に設けられていることを特徴とする刈払い機用ロータリカッタ。
  2. 前記押圧体と前記ケース本体との間にリテーナを有する請求項1に記載の刈払い機用ロータリカッタ。
  3. 前記リテーナが前記押圧体と一体または別体となしている請求項2に記載の刈払い機用ロータリカッタ。
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