JP2023082939A - 刈払い機用ロータリカッタ - Google Patents
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Abstract
【課題】長時間使用しても、コード交換の容易さにおいて、継続した安定性を有するロータリカッタを提供する。【解決手段】コード交換可能な刈払い機用ロータリカッタにおいて、回転して草等の刈払いを行なうコードと、該コードを収納、かつ間欠回動しながら該コードを繰り出すリールと、該リールを収納するケース本体とケース本体を覆うカバーと、該ケース本体から突出し押圧することにより軸方向に移動可能で、且つ該リールを間欠回動させる押圧体とからなり、該リールのリールフランジの外周側面に凹凸形状を有するフランジ突出体を備え、草刈り中は前記フランジ突出体及びリールがカバー内に収納される構造で、その凹凸形状が、手指で把持してリールを回転する形状であり、凹凸形状を有する外周表面の外側に、凹凸形状を手指で把持してリールを回転させる時に、その手指の動きを妨げる障害物のない領域を備えていることを特徴とする。【選択図】 図3
Description
本発明は、原動機等の動力により回転軸を介して回転駆動されるケースの半径方向に延出されたコード(主にナイロン製)により草等の刈払い作業を行なうための刈払い機用ロータリカッタに関するものである。
従来、この種のロータリカッタは、コードが摩耗し、リールに収納されているコードが消耗すると、ロータリカッタを分解してリールを取出し、新しいコードを巻付けて、再び構成部品を組み直す必要があった。
しかしながら、このような方式は、分解してリールを取出す際に、リールの関連部品や他の構成部品も同時に取り外されるため、これらの構成部品を紛失するおそれが多分にあった。このため、コードが消耗した場合の取替え作業を簡易化したものや、ロータリカッタの組立分解を行うことなくコード交換可能なロータリカッタがある。例えば、リールの筒体部(コード巻回部)に貫通孔を穿設し、コードを前記貫通孔に通してリールの筒体部に巻付けるように構成したロータリカッタが提案されている(特許文献1~3等参照。)。
又、これらに記載のロータリカッタは構造が複雑で、制作コストが高くつき、リールにコードの巻き付けを行う際のコードの挿入、導通操作に時間と手間が掛ってしまう。
このことを解決するためにリールに凹溝を設けて製作、加工を簡単にし、リール及び関連部品を紛失する恐れがないコード交換可能なロータリカッタが知られている(特許文献4、5参照)。
このことを解決するためにリールに凹溝を設けて製作、加工を簡単にし、リール及び関連部品を紛失する恐れがないコード交換可能なロータリカッタが知られている(特許文献4、5参照)。
しかしながら、上記の従来技術では、ロータリカッタで草刈りをするにつれ、押圧体が摩耗していき、コードの交換(手で回す作業)がやりにくくなってしまうという問題が生じる。
そこで、本発明は、ロータリカッタを長時間使用しても、コード交換の容易さにおいて、継続した安定性を有するロータリカッタの提供を目的とするものである。
そこで、本発明は、ロータリカッタを長時間使用しても、コード交換の容易さにおいて、継続した安定性を有するロータリカッタの提供を目的とするものである。
本発明の第1の発明は、コード交換可能な刈払い機用ロータリカッタにおいて、回転して草等の刈払いを行なうコードと、該コードを収納しかつ間欠回動しながら該コードを繰り出すリールと、該リールを収納するケース本体および該ケース本体を覆うカバーと、前記ケース本体から突出し押圧することにより軸方向に移動可能であり、且つ前記リールを間欠回動させる押圧体とからなり、前記リールのフランジ表面から突出し、外周側面に凹凸形状を有するフランジ突出体を備え、草刈り中は前記フランジ突出体及びリールがカバー内に収納される構造であり、前記凹凸形状が、手指で把持して前記リールを回転する形状であり、前記凹凸形状を有する外周表面の外側に、前記凹凸形状を手指で把持して前記リールを回転させる時に、その手指の動きを妨げる障害物のない領域を備えていることを特徴とする刈払い機用ロータリカッタである。
本発明の第2の発明は、第1の発明におけるフランジ突出体が、前記リールのフランジに固定、固着、締結のいずれかの方法で設けられていることを特徴とする刈払い機用ロータリカッタである。
本発明の第3の発明は、第1の発明におけるフランジ突出体が、前記リールのフランジと一体構成されていることを特徴とする刈払い機用ロータリカッタである。
本発明の第4の発明は、コード交換可能な刈払い機用ロータリカッタにおいて、回転して草等の刈払いを行なうコードと、該コードを収納、かつ間欠回動しながら該コードを繰り出すリールと、該リールを収納するケース本体および該ケース本体を覆うカバーと、前記ケース本体から突出し押圧することにより軸方向に移動可能であり、且つ前記リールを間欠回動させる押圧体とからなり、前記押圧体の上端部に凹凸形状を備えていることを特徴とする刈払い機用ロータリカッタである。
本発明によれば、草刈り中は前記フランジ突出体及びリールがカバー内に収納される構造であり、前記凹凸形状が、手指で把持して前記リールを回転する形状であり、前記凹凸形状を有する外周表面の外側に、前記凹凸形状を手指で把持して前記リールを回転させる時に回転障害を生じさせない空間領域を備えていることで、手で操作しやすく、草刈り中はカバー内に収納されているためリールフランジが摩耗することが無いために、草刈り作業を長く実施してもコードの交換性能を維持することができる。
又、押圧体の内部にゴミが堆積しづらいことから、安定した押圧体の動作が得られる。
さらに、上記の手段によって押圧体のデザインの自由度が向上するという効果も有する。
又、押圧体の内部にゴミが堆積しづらいことから、安定した押圧体の動作が得られる。
さらに、上記の手段によって押圧体のデザインの自由度が向上するという効果も有する。
図1~図3は本発明に係る刈払い機用ロータリカッタの実施例を示し、図1は外観図で、図2はカバー2を外した状態で、その内部構造を示す説明図、図3は図2のA-A線断面図であり、RCはロータリカッタ、1はケース、2はカバー、3はリール、31Tはリールフランジ上部、31Uはリールフランジ下部、3-1はリールフランジ突出体の凹凸形状、4は押圧体、8はコードガイド、9はコード、Sは手指の動きを妨げる障害物のない領域である。
そこで、図1~図3に示す本発明の一実施態様の刈払い機用ロータリカッタの構造について先ず説明する。
この実施態様の刈払い機用ロータリカッタRCは、当該ロータリカッタ(押圧体)を叩いてコードを繰り出す方式である。その構造はケース1の中央部に、有底筒状の押圧体4が一体、若しくは別体に設けられたリール3が、該ケース1の下方に前記押圧体4が突出するように組込まれている。
さらにケース1の外周端部にはコードガイド8が設けられている。
この実施態様の刈払い機用ロータリカッタRCは、当該ロータリカッタ(押圧体)を叩いてコードを繰り出す方式である。その構造はケース1の中央部に、有底筒状の押圧体4が一体、若しくは別体に設けられたリール3が、該ケース1の下方に前記押圧体4が突出するように組込まれている。
さらにケース1の外周端部にはコードガイド8が設けられている。
また、図4に実施態様を示す前記リールのリールフランジ上部31T(図4(a)参照)、若しくはリールフランジ上部31T及びリールフランジ下部31U(図4(b)参照)に、前記上部の表面から突出する、或いは前記上部及び下部の表面から突出する、外周側面に凹凸形状3-1を有するフランジ突出体32を備え、草刈り中は前記フランジ突出体32及びリール3がカバー2内に収納される構造であって、その凹凸形状3-1が、手指で把持してリール3を回転する形状であり、その凹凸形状3-1を有する外周表面の外側に、前記凹凸形状3-1を手指で把持して前記リール3を回す時、その手指の動きを妨げる障害物のない領域S(図3「符号S」参照)を備えている。
さらに、そのフランジ突出体32が、リールフランジの表面に固定、固着、締結のいずれかの方法で設けられているが、嵌合若しくはねじを用いた締結が好ましい。
又、前記フランジ突出体32が、前記リールフランジと一体構成で製作されていても良い。
さらに、図5は押圧体の他の実施態様を示す図で、押圧体40の上端部41に、上端部表面41Aから上方に突出して上端部円周上に形成される上端部凹凸形状42を有していても良い。
又、図6、図7に示す押圧体の他の実施態様では、この押圧体140、240の上端部141、241には、押圧体140、240の動作を妨げない硬度や構造、若しくは両者を備えた上端部凹凸形状142、242が設けられている。
この上端部凹凸形状142、242は、上端部表面141A、241Aから上方に突出して上端部円周上に、等間隔又はランダムに複数個数が、押圧体に接着、溶着、インサート成型、締結などにより別体として取付けられる、或いは押圧体と一体成型(同一部品)による一体の形態で設けられている。
この上端部凹凸形状142、242は、上端部表面141A、241Aから上方に突出して上端部円周上に、等間隔又はランダムに複数個数が、押圧体に接着、溶着、インサート成型、締結などにより別体として取付けられる、或いは押圧体と一体成型(同一部品)による一体の形態で設けられている。
このような押圧体の上端部41、141、241に設けられた上端部凹凸形状42、142、242は、本発明に係る刈払い機用ロータリカッタを用いて作業を実施したとき、コードを繰り出すために押圧体を地面に叩きつけ、その押圧体が押された際に、この上端部凹凸形状が草刈作業時に、特に押圧体の隙間Gから侵入、堆積したゴミを掻き出し、その上端部凹凸形状の形成する隙間(凹部が該当)から排出する作用を有し、押圧体の動作を安定させる。
又、この作用はコード交換の際にも同様に作用して押圧体の動作を安定させるものである。
なお、このような作用を有することから、本発明に係る刈払い機用ロータリカッタは、その内部にゴミが堆積しづらいことから、安定した押圧体の動作が得られるものである。
又、この作用はコード交換の際にも同様に作用して押圧体の動作を安定させるものである。
なお、このような作用を有することから、本発明に係る刈払い機用ロータリカッタは、その内部にゴミが堆積しづらいことから、安定した押圧体の動作が得られるものである。
上記刈払い機用ロータリカッタは、ケース1とリール3、リール3とカバー2がそれぞれ凹凸嵌合方式にて係合する構造となっており、押圧体4を地面に叩きつけると該押圧体4が内方に押されることによりケース1とリール3の係合が外れて、リール3が回転し、リール3に巻付けられたコード(図示せず)が繰り出される仕組みとなすとともに、内方に押圧されたリール3がカバー2と係合し、一旦回転が停止するが、組み込まれたスプリング(図示せず)の弾性力で元の位置に戻り、再度、ケース1とリール3が係合し、リール3が固定される仕組みとなっている。なお、原動機等の駆動回転軸(図示せず)との連結は、カバー2内に固着されたナット部材を介して連結されている。
上記図1~図7に示す構成の刈払い機用ロータリカッタにおいて、コードが消耗した場合のコードの取替え作業を行う際は、カバー2を取り外し、ケース1に係合されている空状態のリール3に備えられるコード嵌挿用凹溝、および該コード嵌挿用凹溝と同一直線上に配置したコードガイド8に、所望長さの長尺の新しいコードの中央部に位置する部分を上から嵌入して装着すると共に、該コードの両端部をそれぞれコードガイド8より適当長さ突出させた状態で、リール3と別体、若しくはリール3を回動可能に装着した押圧体4の部分を把持して当該リール3のリールフランジ上部、或いはリールフランジ上部及び下部に設けられたフランジ突出体32の外周側面部に設けられた凹凸形状3-1を手掛かりにして手で把持し、手動で回転させてリール3にコード9を巻いていくことが可能となり、コードの巻回操作を簡易迅速に行うことができる。また、リール3をケース1に固定した状態でコードを巻回することができるので、リール3に対するコード9の装着および巻回作業を簡易迅速に行うことができる。さらに、コードの取替え作業においては、前記のようにカバー2を取り外すだけでよく、他の構成部品は取り外さないため、ロータリカッタの構成部品を紛失するおそれもほとんどない。
本発明の刈払い機用ロータリカッタは、コードの取替え時にリールの関連部品や他の構成部品を紛失するおそれがほとんどなく、また、リールに対するコードの巻付ける際に、手で容易にリールを回転させる構造となっているので、リールに対するコードの装着を簡易迅速に行え、コードを迅速かつ確実に巻回操作することができ、さらに、構造的に製作、加工が容易に行え、製作コストも安価につく。
したがって、本発明の刈払い機用ロータリカッタは、芝生や雑草の刈払い機用として極めて実用性に富むものである。
したがって、本発明の刈払い機用ロータリカッタは、芝生や雑草の刈払い機用として極めて実用性に富むものである。
1 ケース
2 カバー
3 リール
3-1 (フランジ突出体側面の)凹凸形状
4、40、140、240 押圧体
8 コードガイド
9 コード
31U リールフランジ下部
31T リールフランジ上部
32 フランジ突出体
41、141、241 押圧体の上端部
41A、141A、241A 押圧体の上端部表面
42、142、242 押圧体上端部の凹凸形状
G 押圧体の隙間
RC ロータリカッタ
S 手でリール3を回す時、その手指の動きを妨げる障害物のない領域
2 カバー
3 リール
3-1 (フランジ突出体側面の)凹凸形状
4、40、140、240 押圧体
8 コードガイド
9 コード
31U リールフランジ下部
31T リールフランジ上部
32 フランジ突出体
41、141、241 押圧体の上端部
41A、141A、241A 押圧体の上端部表面
42、142、242 押圧体上端部の凹凸形状
G 押圧体の隙間
RC ロータリカッタ
S 手でリール3を回す時、その手指の動きを妨げる障害物のない領域
Claims (4)
- コード交換可能な刈払い機用ロータリカッタにおいて、
回転して草等の刈払いを行なうコードと、該コードを収納、かつ間欠回動しながら該コードを繰り出すリールと、該リールを収納するケース本体および該ケース本体を覆うカバーと、前記ケース本体から突出し押圧することにより軸方向に移動可能であり、且つ前記リールを間欠回動させる押圧体とからなり、
前記リールのリールフランジ表面から突出し、外周側面に凹凸形状を有するフランジ突出体を備え、草刈り中は前記フランジ突出体及びリールがカバー内に収納される構造であり、
前記凹凸形状が、手指で把持して前記リールを回転する形状であり、
前記凹凸形状を有する外周表面の外側に、前記凹凸形状を手指で把持して前記リールを回転させる時に、その手指の動きを妨げる障害物のない領域を備えていることを特徴とする刈払い機用ロータリカッタ。 - 前記フランジ突出体が、前記リールのリールフランジに固定、固着、締結のいずれかの方法で設けられていることを特徴とする請求項1に記載の刈払い機用ロータリカッタ。
- 前記フランジ突出体が、前記リールのリールフランジと一体構成されていることを特徴とする請求項1に記載の刈払い機用ロータリカッタ。
- コード交換可能な刈払い機用ロータリカッタにおいて、
回転して草等の刈払いを行なうコードと、該コードを収納、かつ間欠回動しながら該コードを繰り出すリールと、該リールを収納するケース本体および該ケース本体を覆うカバーと、前記ケース本体から突出し押圧することにより軸方向に移動可能であり、且つ前記リールを間欠回動させる押圧体とからなり、
前記押圧体の上端部に凹凸形状を備えていることを特徴とする刈払い機用ロータリカッタ。
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2022
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