JP4936430B2 - 定着装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
ここで、幅方向のサイズが小さな記録媒体(小サイズ紙)を連続的に通紙する場合には、通紙範囲のみが加熱範囲となるように、内部コアの幅方向両端部に設置された遮蔽部材を稼動する。
しかし、定着装置の稼動を停止しているときには、誘導加熱部への通電を停止する必要があった。すなわち、定着装置の稼動をおこなっているとき(定着ベルト等を駆動しているときである。)のみ誘導加熱部への通電をおこない加熱ローラ(発熱層)を加熱するよりも、ウォームアップ時等であって定着装置の稼動を停止しているとき(定着ベルト等の駆動を停止しているときである。)にも誘導加熱部への通電をおこない加熱ローラを加熱しておいた方が定着ベルトの昇温時間をさらに短縮することができるものの、加熱ローラが瞬時に昇温して定着ベルトの離型層が局所的に溶融してしまう等の熱的破損が生じてしまう可能性があった。
すなわち、発熱部材の発熱層を所定のキューリー点を有する整磁合金で形成して、その発熱部材を介して磁束発生手段に対向するコアを設置することで、定着装置の稼動が停止しているときに磁束発生手段による発熱部材の加熱をおこなっても、定着部材の熱的破損等の不具合が生じない。
図1〜図8にて、この発明の実施の形態1について詳細に説明する。
まず、図1にて、画像形成装置全体の構成・動作について説明する。
図1において、1は画像形成装置としてのレーザープリンタの装置本体、3は画像情報に基いた露光光Lを感光体ドラム18上に照射する露光部、4は装置本体1に着脱自在に設置される作像部としてのプロセスカートリッジ、7は感光体ドラム18上に形成されたトナー像を記録媒体Pに転写する転写部、10は出力画像が載置される排紙トレイ、11、12は転写紙等の記録媒体Pが収納された給紙部、13は記録媒体Pを転写部7に搬送するレジストローラ、15は主として給紙部11、12の記録媒体Pとは異なるサイズの記録媒体Pを搬送する際に用いる手差し給紙部、20は記録媒体P上の未定着画像を定着する定着装置を示す。
まず、露光部3(書込部)から、画像情報に基づいたレーザ光等の露光光Lが、プロセスカートリッジ4の感光体ドラム18上に向けて発せられる。感光体ドラム18は図中の反時計方向に回転しており、所定の作像プロセス(帯電工程、露光工程、現像工程)を経て、感光体ドラム18上に画像情報に対応したトナー像が形成される。その後、感光体ドラム18上に形成されたトナー像は、転写部7で、レジストローラ13により搬送された記録媒体P上に転写される。
なお、図示は省略するが、プロセスカートリッジ4には、感光体ドラム18、感光体ドラム18上を帯電する帯電部、トナー(現像剤)が収容されていて感光体ドラム18上に形成された静電潜像を現像する現像部、感光体ドラム18上に残存する未転写トナーを除去するクリーニング部、等が一体的に設けられている。
まず、画像形成装置本体1の複数の給紙部11、12のうち、1つの給紙部が自動又は手動で選択される(例えば、最上段の給紙部11が選択されたものとする。)。なお、複数の給紙部11、12には、それぞれ、異なるサイズの記録媒体Pや、搬送方向の異なる同一サイズの記録媒体Pが、収納されている。
こうして、一連の画像形成プロセスが完了する。
図2に示すように、定着装置20は、主として、定着補助ローラ21、定着ベルト22、加熱ローラ23(発熱部材)、誘導加熱部24(磁束発生手段)、加圧ローラ30、サーモスタット37、サーミスタ38a、38b、オイル塗布ローラ34、ガイド板35、分離板36、等で構成される。
ここで、定着補助ローラ21は、その表面にシリコーンゴム等の弾性層が形成されていて、不図示の駆動部によって図2の反時計方向に回転駆動される。
このように所定のキューリー点を有する発熱層を加熱ローラ23(発熱部材)に設けることで、定着装置の稼動を停止しているときに誘導加熱部24を通電しても、定着ベルト22(加熱ローラ23)は電磁誘導によって過昇温されることなく加熱されることになる。具体的には、加熱ローラ23(発熱層)の温度がキューリー点に達していないときには、磁束が発熱層に集中して、発熱層が充分に電磁誘導加熱されることになる。これに対して、加熱ローラ23(発熱層)の温度がキューリー点に達しているとき(発熱層が磁性を失っているときである。)には、磁束が発熱層を突き抜けて、発熱層が充分に電磁誘導加熱されないことになる。
なお、本実施の形態1では、加熱ローラ23(発熱層)のキューリー点を220℃程度に設定している。所望のキューリー点は、整磁合金を構成する各材料の添加量と加工条件とを調整することで得ることができる。
コアとしての内部コア23aは、加熱ローラ23及び定着ベルト22を介して誘導加熱部24に対向している。加熱ローラ23内に内部コア23aを設置することで、コア部26と内部コア23aとの間に良好な磁界が形成されて、加熱ローラ23の発熱層を効率よく電磁誘導加熱することができる。
また、可変手段としての遮蔽部材23bは、内部コア23aの幅方向両端部を遮蔽できるように構成されている。内部コア23aと遮蔽部材23bとは一体的に回転するように構成されている。この内部コア23a及び遮蔽部材23bの回転は、加熱ローラ23(円筒体)の回転とは別々におこなわれる。遮蔽部材23bは、電磁誘導加熱される加熱ローラ23の幅方向の加熱範囲を可変する可変手段として機能する。加熱ローラ23の構成・動作については、後で図3にて詳しく説明する。
ここで、コイル部25は、加熱ローラ23に巻装された定着ベルト22の一部を覆うように、細線を束ねたリッツ線を幅方向(図2の紙面垂直方向である。)に延設したものである。コイルガイド29は、耐熱性の高い樹脂材料等からなり、コイル部25やコア部26を保持する。コア部26は、フェライト等の強磁性体(比透磁率が1000〜3000程度である。)からなる半円筒状部材であって、発熱層に向けて効率のよい磁束を形成するためにセンターコア28やサイドコア27が設けられている。コア部26は、幅方向に延設されたコイル部25に対向するように設置されている。
定着ベルト22と加圧ローラ30との当接部の出口側には、記録媒体Pの搬送を案内するとともに記録媒体Pが定着ベルト22から分離するのを促進する分離板36が配設されている。
また、定着ベルト22上には第2検知手段として2つのサーミスタ38a、38bが設置されている。サーミスタ38a、38bによって定着ベルト22上の表面温度(定着温度)を直接的に検知して、その検知結果に基づいて定着温度(定着ベルト22の表面温度である。)の制御をおこなっている。なお、2つのサーミスタ38a、38bのうち、一方は幅方向中央部に設置され、他方は幅方向端部に設置されている。
定着補助ローラ21の回転駆動によって、定着ベルト22は図2中の矢印方向に周回するとともに、加熱ローラ23も反時計方向に回転して、加圧ローラ30も矢印方向に回転する。定着ベルト22は、誘導加熱部24との対向位置で加熱される。詳しくは、コイル部25に高周波の交番電流を流すことで、加熱ローラ23(発熱層)の温度がキューリー点に達していないときに、コア部26と内部コア23aとの間に磁力線が双方向に交互に切り替わるように形成される。このとき、加熱ローラ23表面に渦電流が生じて、加熱ローラ23自身の電気抵抗によってジュール熱が発生する。このジュール熱によって、加熱ローラ23に巻装された定着ベルト22が間接的に加熱される。
詳しくは、先に説明した作像プロセスを経てトナー像Tを担持した記録媒体Pが、ガイド板35に案内されながら定着ベルト22と加圧ローラ30との間に送入される(矢印Y1の搬送方向の移動である。)。そして、定着ベルト22から受ける熱と加圧ローラ30から受ける圧力とによってトナー像Tが記録媒体Pに定着されて、記録媒体Pは定着ベルト22と加圧ローラ30との間から送出される。
図3(A)及び図3(B)は、図2の定着装置20に設置された加熱ローラ23を、誘導加熱部24側から幅方向にみた正面図である。図3(B)は、内部コア23a及び遮蔽部材23bを図3(A)の状態から所定角度回転させた状態を示した図である。
すなわち、大径部23a2が設けられていない場合には、定着装置の稼動が停止されているとき(ウォーミングアップ時等である。)に、加熱ローラ23の幅方向端部から熱が放散して、加熱ローラ23の幅方向両端部の温度が幅方向中央部の温度よりも低くなってしまう。その結果、定着ベルト22の幅方向両端部の温度が低下してしまい、定着装置の稼動(定着ベルト22等の回転駆動)を開始した直後に出力画像上に定着ムラが生じてしまう。
これに対して、両端部に大径部23a2が設けられた場合には、大径部23a2とコイル部25との距離が短くなってそこに形成される磁束密度が大きくなり発熱量が増加するために、定着装置の稼動が停止されているときに生じやすい加熱ローラ23の幅方向端部からの熱放散が相殺される。すなわち、幅方向両端部における定着温度の落ち込みが生じることなく、定着ベルト22の幅方向全域の定着温度が均一化される。
このとき、定着ベルト22上の幅方向の定着温度分布は、幅L2の範囲で均一化されるため、幅L2の記録媒体Pに対して良好な定着性が確保される。また、定着ベルト22上の幅L2を超えた範囲では、温度上昇が生じないために、定着ベルト22の熱的破損を抑止できる。
この状態は、幅L1の記録媒体P(大サイズ紙)を連続的に定着する場合に適している。具体的に、画像形成装置で扱う最大幅(例えば、297mm)の記録媒体Pを定着する場合には、内部コア23a及び遮蔽部材23bの回転方向の姿勢を図3(B)の状態から180°回転させた状態に固定して、図2で説明した定着工程をおこなう。
このとき、定着ベルト22上の幅方向の定着温度分布は、幅方向両端部における定着温度の落ち込みが生じることなく、幅L1の範囲で均一化される。このため、幅L1の記録媒体Pに対して良好な定着性が確保される。
なお、図4及び図5において、横軸は定着ベルト22(又は加熱ローラ23)における幅方向の位置を示し、縦軸は温度を示す(後に説明する図6〜図8も同様である。)。ここで、横軸の幅方向位置の「0」は、定着ベルト22(又は加熱ローラ23)の幅方向中央位置を示す。実線R1は幅方向両端部が過昇温したときの加熱ローラ23の温度分布を示し、実線R2は幅方向の温度が均一化された加熱ローラ23の温度分布を示す。また、図4において、斜線で示す範囲Mは、定着ベルト22の定着設定温度の範囲(定着ベルト22の表面温度がこの範囲になるように制御される。)を示す。図5において、実線TFは定着ベルト22の離型層の溶融温度を示し、破線OSは加熱ローラ23が過昇温(オーバーシュート)したときの加熱ローラ23の温度分布を示す。
ここで、図4を参照して、遮蔽部材23bの稼動を開始する温度(実線Sで示す温度である。)は、定着設定温度Mの下限値よりも低く設定されている。これにより、通常の定着工程に影響を与えることなく、上述した効果を得ることができる。
なお、図6において、実線R3は小サイズ紙を連続的に通紙したときの加熱ローラ23の温度分布を示し、実線R4は定着装置の稼動を停止したときの定着補助ローラ21及び加圧ローラ30の温度分布を示す。また、図7は、図6におけるキューリー点と、先に図4及び図5で述べた遮蔽部材稼動開始温度S、ホットオフセット開始温度H、離型層溶融温度TF等との関係をグラフ化したものである。
このように、幅方向両端部の発熱量が幅方向中央部の発熱量よりも高くなるように形成された定着装置の構成に合わせて、幅方向両端部のキューリー点が幅方向中央部のキューリー点よりも高くなるように設定することで、加熱ローラ23の幅方向全域にわたりバランスよく昇温と過昇温防止とが達成されることになる。
また、加熱ローラ23(発熱層)の温度がキューリー点を超えた状態を検知した場合に、サーミスタ38a、38bによって検知された温度が予想温度N(想定温度)より大きいときには、誘導加熱部24による電磁誘導加熱を停止した状態で定着装置を空稼動(誘導加熱部24への通電をおこなわずに定着ベルト22、定着補助ローラ21、加熱ローラ23、加圧ローラ30を回転駆動することである。)することが好ましい。これにより、定着ベルト22及び加熱ローラ23で生じた熱が定着補助ローラ21や加圧ローラ30等に放散されて、定着ベルト22上の温度分布が理想的な温度分布(実線R2である。)に変化することになる。
なお、加熱ローラ23(発熱層)の温度がキューリー点を超えた状態(渦電流が流れなくなる状態である。)を検知する第1検知手段としては、誘導加熱部への通電をおこなうインバータ電源の出力の変化を検知する手段とすることができる。
図9にて、この発明の実施の形態2について詳細に説明する。
図9は実施の形態2における定着装置19を示す断面図である。本実施の形態2の定着装置19は、定着部材として定着ローラ43を用いている点が、定着部材として定着ベルト22を用いている前記実施の形態1のものとは相違する。
ここで、発熱部材としての定着ローラ43(定着部材)は、SUS304等の非磁性材料からなる中空構造の芯金431の表面に、弾性層432、発熱層433、離型層(不図示である。)、等を形成した多層構造体である。
定着ローラ43の時計方向の回転駆動によって、加圧ローラ30も反時計方向に回転する。定着ローラ43は、誘導加熱部24との対向位置で加熱される。詳しくは、コイル部25に高周波の交番電流を流すことで、定着ローラ43の発熱層433の温度がキューリー点に達していないときに、コア部26と内部コア23aとの間に磁力線が双方向に交互に切り替わるように形成される。このとき、発熱層433表面に渦電流が生じて、発熱層433自身の電気抵抗によってジュール熱が発生する。このジュール熱によって、定着ローラ43が全体的に加熱される。その後、加熱された定着ローラ43表面は、加圧ローラ30との当接部に達する。そして、搬送される記録媒体P上のトナー像Tを加熱して溶融する。
20 定着装置、
21 定着補助ローラ(ローラ部材)、
22 定着ベルト(定着部材)、
23 加熱ローラ(発熱部材、ローラ部材)、
23a、43a 内部コア(コア)、
23a1 小径部、 23a2 大径部、
23b、43b 遮蔽部材(可変手段)、
24 誘導加熱部(磁束発生手段)、
25 コイル部、 26 コア部、
27 サイドコア、 28 センターコア、 29 コイルガイド、
30 加圧ローラ、 38a、38b サーミスタ(第2検知手段)、
43 定着ローラ(定着部材、発熱部材)、
431 芯金、 432 弾性層、
433 発熱層、 P 記録媒体。
Claims (15)
- トナー像を加熱して当該トナー像を記録媒体に定着する定着装置であって、
磁束を発生させる磁束発生手段と、
所定のキューリー点を有するとともに前記磁束によって加熱される発熱層を有する発熱部材と、
前記発熱部材を介して前記磁束発生手段に対向するコアと、
前記磁束によって加熱される前記発熱部材の幅方向の加熱範囲を可変する可変手段と、
前記発熱層の温度がキューリー点を超えた状態を検知する第1検知手段と、
トナー像を溶融する定着部材の温度を検知する第2検知手段と、
を備え、
前記磁束発生手段は、装置の稼動を停止しているときにも前記発熱層を加熱するように制御され、
前記第1検知手段によって前記発熱層の温度がキューリー点を超えた状態を検知した場合に、前記第2検知手段によって検知された温度が予想温度より低いときには装置の稼動を停止した状態で前記磁束発生手段による前記発熱層の加熱を停止して、前記第2検知手段によって検知された温度が予想温度より大きいときには前記磁束発生手段による前記発熱層の加熱を停止した状態で装置を空稼動することを特徴とする定着装置。 - 前記可変手段は、前記磁束によって加熱される前記発熱部材の幅方向の加熱範囲を前記コアの幅方向の一部を遮蔽して可変する遮蔽部材であることを特徴とする請求項1に記載の定着装置。
- 前記発熱層は、そのキューリー点がトナー像を溶融する定着部材における定着設定温度の上限値よりも高くなるように形成されたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の定着装置。
- 前記発熱層は、そのキューリー点がトナー像を溶融する定着部材における離型層を形成する材料の溶融温度よりも低くなるように形成されたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の定着装置。
- 前記可変手段は、トナー像を溶融する定着部材の温度が当該定着部材における定着設定温度の下限値よりも低く設定された所定温度に達したときに、前記発熱部材の幅方向の加熱範囲を可変することを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の定着装置。
- 前記可変手段が稼動しないときに前記発熱部材における幅方向端部の発熱量が幅方向中央部における発熱量よりも高くなるように構成されたことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の定着装置。
- 前記発熱層は、幅方向端部におけるキューリー点が幅方向中央部におけるキューリー点よりも高くなるように形成されたことを特徴とする請求項6に記載の定着装置。
- 前記可変手段は、前記発熱層におけるキューリー点を高くした幅方向端部が加熱されないように前記発熱部材の幅方向の加熱範囲を可変することを特徴とする請求項7に記載の定着装置。
- 前記コアは、幅方向端部における前記発熱部材に対する距離が幅方向中央部における前記発熱部材に対する距離よりも短くなるように形成されたことを特徴とする請求項1〜請求項8のいずれかに記載の定着装置。
- 前記発熱部材は、前記定着部材を加熱することを特徴とする請求項1〜請求項9のいずれかに記載の定着装置。
- 前記定着部材は、搬送される記録媒体を加圧する加圧ローラに当接するとともに、少なくとも2つのローラ部材に張架される定着ベルトであって、
前記発熱部材は、前記少なくとも2つのローラ部材のうち1つのローラ部材であって、
前記コアは、前記1つのローラ部材に内設された内部コアであることを特徴とする請求項10に記載の定着装置。 - 前記発熱部材は、前記定着部材であることを特徴とする請求項1〜請求項11のいずれかに記載の定着装置。
- 前記定着部材は、搬送される記録媒体を加圧する加圧ローラに当接するとともに、少なくとも2つのローラ部材に張架される定着ベルトであって、
前記コアは、前記ローラ部材に内設された内部コアであることを特徴とする請求項12に記載の定着装置。 - 前記定着部材は、搬送される記録媒体を加圧する加圧ローラに当接する定着ローラであって、
前記コアは、前記定着ローラに内設された内部コアであることを特徴とする請求項12に記載の定着装置。 - 請求項1〜請求項14のいずれかに記載の定着装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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