JP4868781B2 - 通信装置、通信システム、プログラム及び記録媒体 - Google Patents
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Description
こういった問題に対し、特許文献1では、テレビ番組を視聴中に電話を着呼した場合、視聴しているテレビ番組の終了時刻を取得し、電話を発呼したユーザにかけなおす時間を音声で応答するようにしている。
また、テレビ番組を視聴しているユーザが視聴中のテレビチャンネルと異なるチャンネルを選局したり、テレビ電源をOFFしてその番組を見なくなってしまったりする場合など、電話がかかってきた時点で視聴していたテレビ番組の終了時刻に達していなくとも、電話を発呼するユーザが電話をかけても大丈夫な状態になる場合がある。
信した前記送信された時間情報を表示する通信システムを特徴とする。
また、本発明に係る情報処理システムは、前述のような情報処理装置間を、ネットワークを介して相互に通信可能に構成しているシステムであれば、ネットワークとして、電話回線網であってもインターネットであっても、その他有線系システムであっても良いし、無線系システムであっても良いし、如何なる通信形態のものであっても良い。
着呼側装置1および発呼側装置2は、ネットワーク3を介して他の装置と通信を行う。図1では省略しているが、ネットワーク3には、図示した着呼側装置1、発呼側装置2に加え、図示しない他の装置が接続されている。
また、着呼側装置1は、周知のテレビ電波を受信してテレビ番組の内容を取得する。これは、例えばテレビアンテナやアンテナケーブルを用いて行う。
この応答可能となる時刻までに要する時間の通知は、従来の留守番電話の応答メッセージのように予め用意された音声メッセージのようなもので行っても良いし、文字情報等を送信することにより行っても良い。
発呼側装置2は、着呼側装置1から前記通知を受け取ると、例えば「ただいま応答できません。10分後におかけ直し下さい。」といったメッセージを、発呼側装置2を使用するユーザに対して、図2のように音声で伝えたり、図3のように文字情報で伝えたりする。
通信手段11は、他の装置と通信を行う。コンテンツ視聴手段12はコンテンツを視聴するための処理を行う。コンテンツ情報取得手段13は視聴するコンテンツの情報を取得する。コンテンツ情報通知手段14は、コンテンツを視聴中に発呼側装置2から着信があった場合に、コンテンツの情報を発呼側装置2に通知する。拒否手段15は、着呼側装置1のユーザの指示に基づき、コンテンツを視聴中に、発呼側装置2から着信があった場合に、該着信に対する応答を拒否する。
同図において、通信部101は、ネットワーク3を介して発呼側装置2と通話を行ったり、あるいはEPG(Electric Program Guide)情報の取得を行ったりする。図6はEPG情報の例を示している。周知のテレビ欄と同様に、左端の列の「19」(符号61)、「20」(符号62)といった数値は時刻が19時、20時であることを表しており、最上段の行の「8ch」(符号63)、「10ch」(符号64)といった文字はテレビチャンネル、すなわち8チャンネル、10チャンネルを表している。そして、時間とテレビチャンネルを指定すると、どのような番組が放送されているか、例えば番組名や、番組を一意に識別するIDや、何時から何時まで放送されているか、といった情報が分かる。
発呼処理部104は、周知のテレビ電話の発呼処理を行う。
着呼処理部105は、テレビ電話を着呼した際の処理を行う。
操作入力部106は、ユーザからの入力を処理する。これは例えばリモコン入力や、装置に備え付けられたボタンによる入力である。
フラグ情報蓄積部108は、通知フラグを保持する。通知フラグを用いて、電話応答可能となるまでに要する時間を通知するかどうかを判断する。
残り時間通知部109は、電話応答可能となるまでに要する時間を、通信部101を介して通知する。
視聴状態保持部111は、表示部116のディスプレイ電源のON/OFF状態や、視聴中のテレビチャンネルなどの視聴状態を保持する。
放送データ受信部112は、テレビ放送波を受信する。
番組選択処理部113は、テレビチャンネルの選局処理を行い、選局チャンネルを視聴状態保持部に記憶する。
EPG情報取得処理部114は、定期的、例えば1分おきにEPG情報の取得を行う。ここでは放送データ受信部112が受信したテレビ放送波中のEPG情報を取得することにするが、例えばインターネットを介して取得してもよい。
表示部116は、テレビ番組やテレビ電話の際の相手画像などをディスプレイに表示する。
テレビ電話処理部117は、テレビ電話の際の音声や映像の入出力処理を行う。
また、図4に示したコンテンツ視聴手段12は、図5に示した、放送データ受信部112、番組選択処理部113、表示部116からなる。コンテンツ情報取得手段13は、視聴状態監視部110、視聴状態保持部111、EPG情報取得処理部114、EPG情報蓄積部115からなる。
図4に示したコンテンツ情報通知手段14は、図5に示した、着呼処理部105、非応答相手保持部107、フラグ情報蓄積部108、残り時間通知部109からなる。
図4に示した拒否手段15は、図5に示した、通信部101、通話処理部102、操作入力部106、後述の視聴中ボタン42あるいは終話ボタン43からなる。
例えば、図8のように、表示部116のディスプレイ上に「072−235−xxxxから電話です 番組終了後に応答する場合は『視聴中ボタン』を押して下さい」といった情報を表示する。あるいは「072−235−xxxxから電話です 番組終了後に応答する場合は『視聴中ボタン』を押して下さい」といった情報や、周知の電話の呼び鈴を、音声で出力する。
また、操作入力部106は、例えば、図9のリモコン4上の終話ボタン43が押下されることによる、着呼に応答せず通信を切断することを表す入力を受け付けると、通話処理部102に対して、周知の電話通信の切断処理を指示するために、ステップS109へ移る。
さらに、操作入力部106は、例えば図9のリモコン4上の視聴中ボタン42が押下されることによる、すぐには着呼に応答せず応答可能となるまでの時間を発呼者に通知することを表す入力を受け付けると、着呼処理部105に対して応答可能となるまでの時間の通知処理を指示するために、ステップS104へ移る。
このように、操作入力部106は各入力があったことを着呼処理部105に通知する。
即ち、着呼処理部105は、操作入力部106より電話着呼処理の指示を受けると通話処理部102に対して、周知の通話処理を指示する。
通話処理部102は、着呼処理部105より通話処理の指示を受けると、テレビ電話処理部117からの音声や映像を通信部101に渡し、また通信部101からの音声や映像をテレビ電話処理部117に渡す。
テレビ電話処理部117は、通話処理部102より受け取った音声や映像の再生を行う。また着呼側装置1のユーザの音声や映像を、マイクやカメラなどにより取得し、通話処理部102に渡す。
通信部101はネットワーク3を介して発呼側装置2と音声や映像の通信を行う。
ディスプレイの電源がOFFのときは、着呼処理部105は、通話処理部102に対して電話通信の切断処理を指示するために、ステップS109へと移る。
また、ディスプレイの電源がONのときは、着呼処理部105は、非応答相手保持部107に発呼側装置2のアドレス、例えば電話番号やIPアドレス、SIPアドレスの蓄積を指示するために、ステップS105へと移る。
図10は、着呼側装置1がもつ、コンテンツの情報の通知対象のアドレスを保持する非応答相手保持部107のデータ構造の一例を示す模式図である。同図では、2人の通信相手のSIPアドレス「bob@example.com」と「alice@example.com」をテーブル形式で蓄積している。このように、コンテンツを視聴中に複数のユーザより着呼がある場合、複数のユーザに対して応答可能となるまでに要する時間や応答可能となる時刻を通知するとしてもよい。
この現在視聴中の番組情報としては、例えば、図11のように、テレビチャンネル、テレビ番組の番組名、番組を一意に識別する番組IDを保持する。図11の例示した番組情報は、チャンネルが「8」で、番組名が「Boxing」で、番組IDが「126528」であることを表している。
例えば、フラグ情報蓄積部108に値1が書き込まれている場合は、通知フラグが有効であり、電話応答可能となるまでに要する時間を通知する。
また、値0が書き込まれている場合は、通知フラグが無効であり、電話応答可能となるまでに要する時間を通知しない。
この判断にて、通知フラグが無効の場合、処理を終了する。また、有効であれば、ステップS152へと移る。
なお、上記図7のステップS108にて通知フラグを有効とし、ステップS109にて通信を切断した後に直ちに、ステップS151の処理、すなわち残り時間通知部109によるフラグ情報蓄積部108の参照を開始するとしてもよい。
ステップS157では、残り時間通知部109の有するタイマによって、現在時刻を取得する。そしてステップS158へと移る。
ステップS160では、ステップS105にて非応答相手保持部107に蓄積した通知先のアドレスを取得し、そのアドレスと、ステップS159にて算出した応答可能となるまでに要する時間とを通知するように通信部101に指示し、通信部101は、指示された応答可能となるまでに要する時間を、指示されたアドレスに対してネットワーク3を介して送信し、ステップS161へと移る。
この「remaining−time」は、上位から順に、4桁:年、2桁:月、2桁:日、2桁:時間、2桁:分、最後2桁:秒、を表している。つまり、「remaining−time=00000000002300」は、応答可能となるまでに要する時間が23分であることを表している。
ステップS164では、フラグ情報蓄積部108に値0を書き込むことなどにより通知フラグを無効とし、処理を終了する。
また、応答可能となるまでに要する時間でなく、応答可能時刻を通知するとしてもよい。
また、以上の例では1分おきにフラグ情報蓄積部を参照するとしたが、1秒おき、10秒おきなど任意の時間間隔で参照するとしてもよく、またランダムな時間間隔で参照するとしてもよい。
図13は、本実施形態における発呼側装置2の機能構成の概略図であり、同図において、発呼側装置2は、通信手段21、コンテンツ情報表示手段22、発信抑止手段23からなる。
コンテンツ情報表示手段22は、通信手段21により他の情報処理装置への発信を行った後に、他の情報処理装置から通知された場合に、他の情報処理装置が視聴しているコンテンツの情報を表示する。
発信抑止手段23は、前記他の装置から、前記コンテンツの情報を通知された場合に、前記通知されたコンテンツの情報に基づいて、規定された時間まで発信を抑止する。
同図において、通信部201は、ネットワーク3を介して着呼側装置1と通話を行うなどの処理を行う。
通話処理部202は、通話処理を司る。通信部201を通じて着呼があると、着呼処理部206に着呼処理を指示する。また、発呼処理部204からの電話発呼を通信部201に渡す。
発呼処理部204は、周知の電話の発呼処理を行う。
操作入力部205は、ユーザからの入力を処理し、入力した情報を発呼処理部204へ渡す。
着呼処理部206は、電話を着呼した際の処理を行う。
メッセージ表示処理部207は、着呼側装置1からのメッセージの表示処理を行う。
メッセージ表示情報蓄積部208は、着呼側装置1からのメッセージに付加して表示するメッセージを蓄積する。
表示部209は、着呼側装置1からのメッセージなどをディスプレイに表示する。
また、コンテンツ情報表示手段22は、メッセージ表示処理部207と、メッセージ表示情報蓄積部208と、表示部209とからなる。
また、発信抑止手段23は、通話処理部202と、メッセージ表示処理部207と、メッセージ表示情報蓄積部208と、表示部209とからなる。
ステップS202では、ステップS201で受信した通知より、着呼側装置1が電話応答可能となるまでに要する時間を取得し、ステップS203へと移る。
この応答可能となるまでの時間の抽出は、例えばSIPのNOTIFYメッセージ中の「remaining−time=00000000002300」といった情報を解析することにより行う。
ステップS204では、「ただいま応答できません。○○後におかけ直し下さい」といった、予め生成されたメッセージをメッセージ表示情報蓄積部208より取得し、このメッセージにステップS202にて取得した、着呼側装置1が応答可能となるまでの時間を付加し、図3のようなメッセージの表示を表示部209のディスプレイに表示し、処理を終了する。
なお、着呼側装置1が応答可能となるまでの時間が0でない場合に、通話処理部202は発呼処理部204からの発呼処理を行わないとしてもよい。
ステップS205では、ステップS203にて調べた、着呼側装置1が応答可能となるまでの時間が0の場合、「テレビの視聴状態が変わりました。応答可能です」といった、予め生成されたメッセージをメッセージ表示情報蓄積部208より取得し、図16のようなメッセージを表示部209のディスプレイに表示し、ステップS206へと移る。
なお、音声にてメッセージを伝えてもよい。
また、このとき、自動的に着呼側装置1に対して電話発呼を行うとしてもよい。
なお、ここではディスプレイ上のメッセージ表示を消去するのはメッセージを表示してから10分が経過してからと記載したが、10分に限らず、5秒、1分など、任意の時間が経過したのちにメッセージを消去するとしてもよい。
これを防ぐために、電話を発呼したときに着呼側装置1が応答可能でない場合、発呼側装置2はメモを入力する画面を表示して入力されたメモを記憶したり、伝えたいことを音声入力で記憶したりしてもよい。そして着呼側装置1が応答可能となり、発呼側装置2のユーザが電話をかけなおす際に、これらのメモや音声を表示するとしてもよい。
また、DVDコンテンツを視聴中のユーザが一時停止や巻き戻し、早送りなどを行い、コンテンツの残り時間が変化した場合に、変化した残り時間を発呼側装置2に通知するとしてもよい。
この記録媒体として、メインメモリそのものがプログラムメディアであってもよいし、また外部記憶装置としてプログラム読み取り装置が設けられ、そこに記録媒体を挿入することで読み取り可能なプログラムメディアであってもよい。
このように、上述した実施形態の各機能をプログラム化して流通させることによって、コストの低廉化、および可搬性や汎用性を向上させることができる。
Claims (7)
- テレビ放送番組の視聴手段を備え、他の通信装置と通信する通信装置であって、テレビ放送番組の視聴中に前記他の通信装置から着信があった場合、視聴中の番組のチャンネルを含む視聴状況を保持して記憶し、
所定時間間隔で視聴状況を監視し、その都度最新のEPG情報を取得すると共に、現に選局されている番組のチャンネルと前記記憶されている番組のチャンネルを対比し、両チャンネルが一致するときは、前記取得した最新のEPG情報から当該番組の終了時刻を取得して通話可能になる時間情報を前記着信のあった発呼側通信装置に送信し、
両チャンネルが異なるとき、または、ディスプレイの電源がOFFであることを検知したときは、視聴が終了したもの判定し、通話可能である旨の時間情報を送信することを特徴とする通信装置。 - 請求項1に記載の通信装置において、前記時間情報は、視聴中の番組の視聴終了時刻または視聴終了までの残り時間であることを特徴とする通信装置。
- 請求項1または2に記載の通信装置において、前記番組を視聴中に、前記他の通信装置から着信があった場合に、ユーザからの指示に応じて該着信に対する応答を拒否する拒否手段を備えることを特徴とする通信装置。
- 少なくともテレビなどの放送番組を視聴可能な通信装置を含む複数の通信装置がネットワークに接続され、
テレビ放送番組を視聴中に他の通信装置から着信があった場合、視聴中の番組のチャンネルを含む視聴状況を記憶し、
所定時間間隔で視聴状況を監視し、その都度最新のEPG情報を取得し、現に選局されている番組のチャンネルと前記記憶されている番組のチャンネルを対比して両チャンネルが一致しているときは、前記取得した最新のEPG情報から当該番組の終了時刻を取得して通話可能になる時間情報を前記着信の発呼側通信装置に送信し、
両チャンネルが異なるとき、または、ディスプレイの電源がOFFであることを検知したときは、視聴が終了したもの判定し、前記着信の発呼側通信装置に通話可能である旨の時間情報を送信し、
前記発呼側通信装置は、受信した前記送信された時間情報を表示することを特徴とする通信システム。 - 請求項4に記載の通信システムにおいて、前記発呼側通信装置は、前記通知された時間情報に基づいて通話可能となる時間まで前記着信側の通信装置に対する発信を抑止する発信抑止手段を備えることを特徴とする通信システム。
- コンピュータに、請求項1乃至3のいずれかに記載の通信装置、もしくは、請求項4または5に記載の通信システムにおける発呼側通信装値の機能を実現させるためのプログラム。
- コンピュータが読み取り可能な記録媒体であって、請求項6に記載のプログラムを記録したことを特徴とする記録媒体。
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