JP4853132B2 - 基礎杭の施工方法 - Google Patents
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この基礎杭の施工方法は、図12に示すように、ダブルオーガー回転モーター32により、杭体10とオーガーヘッド22とを互いに反対方向に回転させつつ、地盤中に貫入させる施工方法であり、その際、杭体10の回転貫入中に支持層または支持層を含む所望の区間にオーガーヘッド22から硬化性流動物23(セメントミルク等の固化材液)を噴出し、翼10Aとオーガーヘッド22の回転により土砂と硬化性流動物23を撹拌混合し、その後、所定の深さまで撹拌混合が終了したとき、杭を残置してオーガー20を引き抜き、時間の経過に伴い軟化した土砂を固化させる方法である。
しかしながら、基礎杭として必要な先端支持力を得るため、杭径の1.5〜2倍程度の径を有する翼を杭先端部外周に取り付けた鋼管杭は、図13に示す大がかりな翼10Aを杭体10に取り付ける加工費が高くなり、基礎杭のコスト上昇が避けられないという欠点がある。また、大きな面積を有する翼10Aを杭先端部外周に取り付けた鋼管杭は、翼10Aと杭体10との接合部に応力集中が発生することになるため、基礎杭の支持構造として構造上の弱点部となりやすい。
また、基礎杭としては、高さが20mm以下の螺旋状の突起を杭外周に周設した鋼管杭が特許文献2に記載されている。
すなわち、本発明は、以下のとおりである。
3. 前記根固め柱の径D2を前記鋼管杭の杭径D1の1.2〜2.0倍とすることを特徴とする上記1.または2.のいずれかに記載の基礎杭の施工方法。
4. 前記オーガーヘッドは拡翼機構を有し、該オーガーヘッドを拡翼することにより前記区間の掘削を行うことを特徴とする上記1.乃至3.のいずれかに記載の基礎杭の施工方法。
図1(a)は本発明の基礎杭の構造を示す縦断面模式図であり、図1(b)は図1のX−X断面図である。
図1中、符号1は鋼管杭(以下、単に杭ともいう)、11Aは鋼管杭1の先端部外周に設けた突起である。2は根固め柱であり、この場合、根固め柱2は支持層内に形成されていると共に、根固め柱2には、鋼管杭1の先端部が挿入され、根固め柱2と鋼管杭1の先端部とが一体化されている。図中3は地盤、3Aは支持層上端、3Bは地表面である。また、D1は杭径、D2は根固め柱の径であり、Sは根固め柱内における杭先端部挿入長さ、Hは根固め柱の高さである。Dtは、突起を含めた杭先端部の径、すなわち、突起高さをtとするとDt=D1+2×t(図2参照)である。
以下、鋼管杭1の先端部外周に設けた高さが6mm以上の突起の総称を11とする。なお、後述する施工上の観点から本発明に用いる鋼管杭1に設ける突起11の高さtは、杭径D1の10%以下とすることが好ましい。また、本発明では突起11を形成する部材は特に限定されず、板材等とすることができる。但し、板材に比較して、丸棒あるいは角棒の方が螺旋状または環状に加工することが容易であり、さらに鋼管杭への取り付けも容易であるため、加工コストが比較的安価になるという利点を有する。また、本発明では突起11を鋼管杭周方向に断続的(船舶等のスクリュウのように)に設けることもできるが、施工時、杭を地盤中に回転貫入させることを考慮すると、突起は螺旋状に取り付けられていることが好ましい。鋼管杭1の先端部外周に上記突起11を固着するには、溶接による他、圧延もしくは鋳込みにより鋼管杭と突起とを一体形成することもできる。このようにして固着した鋼管杭1と突起11との接合部強度は、突起11間にある根固め柱が圧縮により破壊する破壊強度(すなわち、根固め柱を形成するコンクリートの強度である圧縮強度をσc、あるいは割裂強度をτcとした場合のτc×p:図15(b)参照 )より大きくするのが、突起を設けたことによる先端支持力向上効果を確実にするうえで望ましい。
Dt+2・h・tan β≦D2
ここで、hは根固め柱に埋め込まれた最上段の突起から根固め柱底面までの長さである。なお、鋼管杭1に作用する下向きの力Fを、根固め柱2内で効率良く径方向に伝播させるためには、図2(a)と(d)に示す突起11が丸棒11Aにより構成されている場合や、図2(c)に示す突起11が三角棒11Cにより構成されている場合にように、突起11が下方向外向きになるように傾斜して面を有することが好ましい。さらに、図5に示すように、突起11の高さを根固め柱11の上部にいくほど高くなるようにすると、効果的に根固め柱2に力を分散させることができる。
ここで、上記の根固め柱2の大きさは、根固め柱2の高さHを鋼管杭1の杭径D1寸法の1倍以上、5倍以下とすることが好ましい。この理由は、根固め柱2の高さHを鋼管杭1の杭径D1寸法の1倍未満とした場合、根固め柱2内における杭先端部挿入長さSが短くなってしまい、先端支持力が不十分となり、一方、根固め柱2の高さHを鋼管杭1の杭径D1寸法の5倍を超えるようにした場合、根固め柱構築のための施工コストが増大してしまう。このため、根固め柱2の高さHを上記の範囲とし、根固め柱2内における杭先端部挿入長さSを適切にすることができ、根固め柱2と鋼管杭1先端部との間に十分な固着力を与えることができるようにした。その際、根固め柱2内における杭先端部挿入長さSを根固め柱2の高さHの0.6〜0.9倍とすることが、限定された根固め柱2の高さの範囲内で先端支持力を効果的に高くすることができるのでより好ましい。
先ず、図1(a)、図1(b)に示した基礎杭の構造を得る施工方法の第1の実施形態を、図6〜図8を用いて説明する。
図6は、本発明の基礎杭の施工過程を示す縦断面模式図であり、図7は本発明の施工方法に用いるオーガーを示す要部断面図である。図7(a)はスクリュー5Aを撹拌部材としたオーガー5であり、図7(b)はロッド5Bを撹拌部材としたオーガー5である。また、図8は杭1とオーガー5を回転させるダブルオーガー回転モーター32を示す概略断面図である。図6、図7において、6はオーガーヘッド、51は貫通孔であり、図8で33は外軸、34は内軸、41はオーガー5内に設けた貫通孔51に連通させてあるホースである。
この際、構築する根固め柱2の高さHを鋼管杭の杭径D1寸法の1倍以上、5倍以下とするのが好ましく、またさらに、根固め柱内における杭先端部挿入長さSを根固め柱の高さHの0.6〜0.9倍とすることがより好ましい。これらの理由は上述したので省略する。
第2の実施形態の施工方法は、オーガーを鋼管杭の中空部に挿入して掘削を開始するのではなく、オーガーのみを地盤中に回転貫入させて、予め杭穴を掘削する。
なお、第2の実施形態に係る基礎杭の施工方法では、オーガーにより掘削した杭穴に鋼管杭を貫入することとなるため、必ずしも螺旋状の突起を設けた鋼管杭を回転貫入する必要はなく、図2(d)に示すような環状突起の設けた鋼管杭を用いてもよい。また、杭と周辺地盤との間の周面摩擦力および水平地盤反力を得るために、根固め柱を構築しようとする区間にオーガーヘッドが到達する前からソイルセメント等の固化液を注入するようにしてもよい。また、オーガーヘッドとして、図11に示すセメントミルク等の固化液の高圧噴射機構を有するものを用いてもよいことは言うまでもない。
なお、載荷試験は、根固め柱側を下として剛性の高い床上に載置し、鋼管杭と根固め柱と間で破壊が発生するまで、鋼管杭の上部に載荷する荷重(図3と同じ方向に力Fを作用させた)を徐々に増大させて行い、鋼管杭と根固め柱と間で破壊が発生したときの最大先端支持荷重を求めた。
なお、発明例(試験体2〜11)の場合、杭先端部外周に突起が設けてあるので、図3(a)で説明したようにして、杭1に対して作用する下向きの力Fが突起11により根固め柱2の多数の箇所に分散して伝わり、さらに、根固め柱2の径方向にも力が伝播し、その結果、根固め柱2内において、角度αが25〜50°である破断面(図15(a)中の破線)が生じた。一方、比較例(試験体1)の場合、鋼管杭1の先端部外周に突起が設けてないので、図3(b)に示すように、杭の下端にのみ力が伝播し、杭の下端に応力集中が発生し、上記発明例(試験体2〜11)の場合より低い先端支持荷重で割れが生じた。
11、11A 、11B 、11C 、11D 突起
12 管内ずれ止め
t 突起高さ
L 突起を設けた杭先端からの長さ
2 根固め柱
3 地盤
3A 支持層上端
3B 地面
D1 杭径
Dt 突起を含めた杭先端部の径
D2 根固め柱の径
S 根固め柱内における杭先端部挿入長さ
H 根固め柱の高さ
θ 突起巻き付き角度
5 オーガー
51 貫通孔
5A、5B 撹拌部材
6 オーガーヘッド
7 土砂と固化材液との混合物
32 ダブルオーガー回転モーター
33 外軸
34 内軸
35 杭回転モーター
36 オーガー回転モーター
Claims (5)
- 先端部外周に高さが6mm以上でかつ鋼管杭径D 1 の10%以下の螺旋状の突起を設けた鋼管杭を地盤中の支持層または支持層を含む区間まで貫入させ、該区間に前記鋼管杭の先端部が挿入された根固め柱を構築する基礎杭の施工方法であって、
前記鋼管杭の中空部にオーガーを挿入し、該オーガーにより地盤を掘削するとともに前記鋼管杭を回転貫入させ、
前記区間にオーガーヘッドが達した段階で、前記オーガーヘッドの掘削径を構築する根固め柱の径相当に拡大し、構築する根固め柱の高さ分だけ掘削するとともに、前記オーガーヘッドより固化液を噴出し、構築する根固め柱の区間に前記鋼管杭を回転貫入させ該回転貫入が終了した後に、前記鋼管杭の先端部を拡大して掘削した区間に残置して前記オーガーを引き抜き、前記固化液を固化させて根固め柱を構築することを特徴とする基礎杭の施工方法。 - 前記根固め柱の高さHを前記鋼管杭の杭径D1寸法の1倍以上、5倍以下とすることを特徴とする請求項1に記載の基礎杭の施工方法。
- 前記根固め柱の径D2を前記鋼管杭の杭径D1の1.2〜2.0倍とすることを特徴とする請求項1または2に記載の基礎杭の施工方法。
- 前記オーガーヘッドは拡翼機構を有し、該オーガーヘッドを拡翼することにより前記区間の掘削を行うことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の基礎杭の施工方法。
- 前記オーガーヘッドは前記固化液を噴射可能な高圧噴射機構を有し、該オーガーヘッドより前記固化液を高圧噴射することにより前記区間の掘削を行うことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の基礎杭の施工方法。
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