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JP4686020B2 - 屋根補修工法 - Google Patents

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JP4686020B2
JP4686020B2 JP2000349603A JP2000349603A JP4686020B2 JP 4686020 B2 JP4686020 B2 JP 4686020B2 JP 2000349603 A JP2000349603 A JP 2000349603A JP 2000349603 A JP2000349603 A JP 2000349603A JP 4686020 B2 JP4686020 B2 JP 4686020B2
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slate
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勲 矢ケ崎
司郎 小長谷
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WATAHAN KOUKI CO., LTD.
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WATAHAN KOUKI CO., LTD.
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、工場等の老朽化した既設の波形スレート板屋根材をとり壊し撤去することなく、その上に新しい金属板屋根材を設置して補修する屋根補修工法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
大型工場、倉庫、体育館等のスレート板屋根材が古くなったとき、これを撤去して新しい屋根材を設置すると、工事期間中、工場での操業や、倉庫等の使用が不可能となる。そこで既設のスレート板屋根材を撤去することなく、その上に新しい屋根材を重ねて設置することが行われている。
【0003】
この場合、既設のスレート板屋根材の上に新しい金属板屋根材を重ね合せ、上から長いドリルタッピングネジを金属板屋根材およびスレート板屋根材を貫通させ、スレート板屋根材を支持している母屋に締付けて固定すると、建物内に施工くず、ごみ、ちり等が落下する。従って、操業中の工場や使用中の倉庫、体育館などに落下物防止用のテントを張るなど、大がかりな養生が必要となる。しかも、ドリルタッピングネジによる穴あけや締付けで、老朽化した既設のスレート板屋根材に割れ、ひび、欠け等が生じることがある。
【0004】
そこで、既設のスレート板屋根材に穴あけを行うことなく新しい金属板屋根材を設置することができる屋根補修工法が提案されている(特開平10−219936号)。
【0005】
この工法は、クランプ金具を介して既設のスレート板屋根材の上に新しい金属板屋根材を設置するもので、クランプ金具として、図6に示すように断面箱形で上部を金属板屋根材3の山部31に沿う断面形状に形成するとともに、底面部21にはその前後の端縁に開口する切欠き22を形成したクランプ金具2を用い、既設のスレート板屋根材1の山部11を貫通してこれを母屋6に固定する既設のフックボルト5の上端のナット座金51と、上記スレート板屋根材1の山部11との間にクランプ金具2の切欠き22を嵌め込んで、クランプ金具2をフックボルト5の先端軸まわりに固定し、固定されたクランプ金具2の上に金属板屋根材3を重ね合せてドリルタッピングネジ30等によりクランプ金具2にねじ締め固定する。この工法では既設のスレート板屋根材1に穴あけがなされないから、穴あけに伴う不都合が発生しない点において有利である。
【0006】
しかしながら、この工法において、クランプ金具2の取付けに際し、ナット座金51とスレート板屋根材1の山部11との間のパッキン材52に切欠き22をくい込ませるようにしてクランプ金具を打込むと、その衝撃で老朽化したスレート板屋根材1に割れやひびが生じるおそれがあるため、作業者はスレート板が損傷しないように注意しながら打込みをしなければならない。また金属板屋根材3を設置した後において、金属板屋根材3の荷重がスレート板屋根材1の山部11に集中するので、この荷重を分散させるために比較的小さいピッチ間隔でクランプ金具2を設けて金属板屋根材3を支持しなければならない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
そこで本発明は、既設のスレート板屋根材に割れ、ひび、欠け等を発生させるおそれなく、作業性良好、かつ取付安定性良好に、また施工後におけるスレート板屋根材の耐久性も確保される、老朽化スレート板屋根の補修工法を提供することを課題としてなされたものである。
【0008】
本発明は、既設の波形スレート板屋根材にこれを被覆する金属板屋根材を設置する屋根補修工法において、既設のスレート板屋根材の山部を跨ぐ断面ほぼ山形で高さを上記山部よりも高くし、左右の脚端を上記スレート板屋根材の谷部に沿う断面形状とした台座部と、該台座部の左右両側から上方へ延出して上端に座面を形成した支持部を備え、上記台座部の頂端に貫通穴を設けたクランプ金具を用い、上記クランプ金具を上記スレート板屋根材の山部を跨いで左右の脚端で上記山部の両側の谷部に支持させるとともに、上記山部から突出する既設のフックボルトの上端を上記台座部頂端の貫通穴に挿通せしめ、上記フックボルトの上端と上記台座部頂端とを係止せしめる係止具として、リング状で内周に複数の板ばねの爪が中心方向へ突出する板ばねナットを用い、上記フックボルトの上端を貫通させた上記板ばねナットを上記頂端に押付けるとともに上記爪の先端を上記フックボルトの上端のねじ軸に係止せしめて上記クランプ金具を上記スレート板屋根材に固定し、上記スレート板屋根材の複数の山部をそれぞれ跨いで固定したクランプ金具に長尺の金属板屋根下地材を架設して上記クランプ金具の座面にねじ締め固定し、固定された上記下地材の上に金属板屋根材を載置し、該金属板屋根材を上記下地材にねじ締め固定する(請求項1)。
【0009】
クランプ金具は、左右の脚端を既設のスレート板屋根材の谷部に支持させて、既設のフックボルトの上端に係止せしめて固定するから、スレート板屋根材に損傷を与えるおそれはなく、かつ取付状態が安定である。また下地材が新しい金属板屋根材の設置作業の足場となり施工作業性が良好である。かつ係止具として板ばねナットを用い既設のフックボルトを利用することで作業性容易にクランプ金具を既設のスレート板屋根材に固定することができる。
【0011】
上記クランプ金具として、中央に上記台座部を備えた断面ほぼW字形で、上記台座部の頂端を平坦面とし、左右の上記脚端を上記頂端よりも上方へ延出せしめて上記支持部を形成したクランプ金具を用いる(請求項2)。クランプ金具をW字形とすることで、クランプ金具を1枚の金属板で形成することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
図2に示すように、既設の波形のスレート板屋根材1は、母屋6に載置され、下端が母屋6に係合し、上端がスレート板屋根材1の山部11を貫通して突出するフックボルト5の上端にナット座金51およびパッキン材52を介してナット50を締込むことで母屋6に固定されている。
【0014】
新設の金属板屋根材3は、スレート板屋根材1上にクランプ金具2Aを固定し、クランプ金具2A上に金属板屋根材3の下地材7を設置し、この下地材7上に設置してある。
【0015】
図1および図2に示すように、クランプ金具2Aは厚さ2.0〜2.5mm程度の鋼板を断面ほぼW字形に成形したもので、中央の台座部23はスレート板屋根材1の山部11を跨ぐ断面山形で、高さは山部11よりも高く、頂端231は平坦面としてあり、頂端面に長穴状の貫通穴232が形成してある。クランプ金具2Aの左右の脚端24は、スレート板屋根材1の谷部12に沿う凹状曲面としてある。脚端24は反転するように上記頂端231よりも上方へ延出し、上端が外方へ水平方向に屈曲し、上記下地材7を支持する座面251を備えた支持部25を形成している。
【0016】
クランプ金具2Aは、図2に示すように、頂端231の貫通穴232(図1)にスレート板屋根材1の山部11から上方へ突出するフックボルト5の上端を挿通させて山部11を跨ぐようにして配して左右の脚端24で山部11の左右の谷部12に支持せしめ、板ばねナット8を用いてスレート板屋根材1上に固定する。
【0017】
板ばねナット8はばね鋼板からなり、図3に示すようにリング部81の内周から複数の爪82が中心に向け斜め上方に突出している。板ばねナット8は、爪81を押上げるようにしてその中心に既設のフックボルト5の先端を挿通させ、リング部81を座金83を介してクランプ金具2Aの頂端231に押付けた状態で爪82の先端をフックボルト5の先端のねじ軸に係止させる。これによりクランプ金具2Aは、左右の脚端24がスレート板屋根材1の谷部12に圧接し、スレート板屋根材1に載置固定される。このようにして、クランプ金具2Aを、図1に示すように、スレート板屋根材1の山部11の数列おきに、かつ山部11と直交する方向に直線位置に配列固定する。
【0018】
このようにして配置したクランプ金具2Aには、これらをかけ渡すようにして金属板屋根下地材7を設置する。下地材7は図1に示すように断面ほぼZ字形の長尺体で、その上側の水平面71を各クランプ金具2Aの支持部25の座面251に載置し、その上からドリルタッピングネジ9aをねじ込むことで下地材7をクランク金具2A上に固定する。このようにして複数本の下地材7を互いに山部11長手方向に所定の間隔をおいて平行に設置する。
【0019】
上記下地材7の上に、新設の金属板屋根材3を載置固定する。固定は、図1および図2に示すように、金属板屋根材3の山部31の上から、山部31から下地材7へとドリルタッピングネジ9bをねじ込むことにより行う。この場合、ドリルタッピングネジ9bの頭部と上記山部31との間に下端縁が山部31に沿う形状の座金91を介在せしめる。
【0020】
しかしてこの屋根補修工法によれば、既設のスレート板屋根材1に穴あけをすることなく、またクランプ金具2Aの取付けに際してスレート板屋根材1に衝撃を与えることなく、新しい金属板屋根材3を設置することができる。クランプ金具2Aは、左右の脚端24がスレート板屋根材1の谷部12で支持されるから荷重が分散され、かつ谷部12は母屋6で支持されているから、谷部12がこれにかかる荷重で破損することはない。また下地材7は金属板屋根材3を設置するときの作業足場となり、かつ下地材7はスレート板屋根材1の山部11と直交する方向に直線状に設置されているから、金属板屋根材3のねじ締め作業が容易になされ得る。
【0021】
図4および図5は、二部材からなるクランプ金具を用いた本発明の実施形態を示すものである。
【0022】
クランプ金具2Bは、スレート板屋根材1の山部11を跨ぐ山形で頂端261を平坦面とし、左右の脚端27がスレート板屋根材1の谷部12に沿う湾曲形状をなす台座部26と、これとは別体で断面ほぼ逆ハット形の支持部28で構成してある。支持部28の左右の上端は水平面をなす座面281としてある。支持部28の幅寸法は台座部26のそれよりも小さくしてある。支持部28の平坦な底面282には、台座部26の頂端261に形成した貫通穴262と対応する貫通穴283が形成してある。
【0023】
クランプ金具2Bを用いて屋根補修を行うに際しては、既設のフックボルト5の先端を頂端261の貫通穴262に挿通せしめてスレート板屋根材1の山部11を跨ぐようにし、谷部12に左右の脚端27を支持せしめてクランプ金具2Bをスレート板屋根材1に載置する。
【0024】
次に支持部28の貫通穴283に、上記頂端261から突出するフックボルト5の先端を挿通させて支持部28の底面282を台座部26の頂端261の上に重ね合せる。
【0025】
続いて、先の実施形態におけると同様の板ばねナット8を用いて、支持部28と一体に台座部26をスレート板屋根材1に固定する。そして直線位置に配置固定された複数のクランプ金具2Bに架け渡すようにして長尺の下地材7を各クランプ金具2Bの座面282上に載置してドリルタッピングネジ9aで固定する。
【0026】
そして最後に、先の実施形態におけると同様に、新しい金属屋根材3を下地材7の上にドリルタッピングネジ9bでねじ締め固定する。
【0027】
本実施形態によれば、先の実施形態と同様の作業効果が奏される他に、本実施形態で用いるクランプ金具2Bは先の実施形態で用いるクランプ金具2Aよりも幅寸法を小型化することができるとともに、軽量化することができる。また各台座部26同士および各支持部28同士を重ね合せることで、施工前におけるクランプ金具2Bの保管および搬送のためのスペースが小さくてすむ。
【0028】
なおクランプ金具2Bは、台座部26と支持部28を予め溶接し一体化したものとしてもよい。一体としたものは分離タイプと比べて、相互の重ね合わせスペースは大きくなるが、スレート板屋根材への取付作業の手数は少なくてすむ。
【0029】
【発明の効果】
本発明の屋根補修工法によれば、既設のスレート板屋根材に穴あけを行なわないから、穴あけに伴うスレート板屋根材の破損のおそれがなく、かつ工事期間においても建築物の使用が可能である。
【0030】
また、クランプ金具の取付け時にクランプ金具やスレート板屋根材に衝撃が加えられないから、安心して取付作業を行うことができる。また金属板屋根下地材や新設の金属板屋根材を支持するクランプ金具からの荷重はスレート板屋根材の谷部に分散して作用するからスレート板屋根材の荷重負担は小さくてすむ。
【0031】
また、各クランプ金具間に金属板屋根材の下地材を架設したので、これが金属板屋根材設置作業の足場となり、かつ金属板屋根材は直線状に延びる下地材にタッピングネジで固定すればよいから、金属板屋根材で覆われた各クランプ金具の位置を確認した上でこれにねじ締め固定するよりも遙かに作業性がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の工法による補修屋根の分解斜視図である。
【図2】第1の工法により補修された屋根の要部正面図である。
【図3】第1の工法に用いる板ばねナットの斜視図である。
【図4】本発明の第2の工法に用いるクランプ金具の斜視図である。
【図5】本発明の第2の工法により補修された屋根の要部正面図である。
【図6】(A)は従来の工法により補修された屋根の要部正面図、(B)は従来の工法に用いるクランプ金具の底面図である。
【符号の説明】
1 既設のスレート板屋根材
11 山部
12 谷部
2,2A,2B クランプ金具
23,26 台座部
231,261 頂端
232,262 貫通穴
24,27 脚端
25,28 支持部
251,281 座面
3 新設の金属板屋根材
5 フックボルト
6 母屋
7 金属板屋根下地材
8 係止具(根ばねナット)
9a,9b ドリルタッピングネジ

Claims (2)

  1. 既設の波形スレート板屋根材にこれを被覆する金属板屋根材を設置する屋根補修工法において、既設のスレート板屋根材の山部を跨ぐ断面ほぼ山形で高さを上記山部よりも高くし、左右の脚端を上記スレート板屋根材の谷部に沿う断面形状とした台座部と、該台座部の左右両側から上方へ延出して上端に座面を形成した支持部を備え、上記台座部の頂端に貫通穴を設けたクランプ金具を用い、上記クランプ金具を上記スレート板屋根材の山部を跨いで左右の脚端で上記山部の両側の谷部に支持させるとともに、上記山部から突出する既設のフックボルトの上端を上記台座部頂端の貫通穴に挿通せしめ、上記フックボルトの上端と上記台座部頂端とを係止せしめる係止具として、リング状で内周に複数の板ばねの爪が中心方向へ突出する板ばねナットを用い、上記フックボルトの上端を貫通させた上記板ばねナットを上記頂端に押付けるとともに上記爪の先端を上記フックボルトの上端のねじ軸に係止せしめて上記クランプ金具を上記スレート板屋根材に固定し、上記スレート板屋根材の複数の山部をそれぞれ跨いで固定したクランプ金具に長尺の金属板屋根下地材を架設して上記クランプ金具の座面にねじ締め固定し、固定された上記下地材の上に金属板屋根材を載置し、該金属板屋根材を上記下地材にねじ締め固定することを特徴とする屋根補修工法。
  2. 上記クランプ金具として、中央に上記台座部を備えた断面ほぼW字形で、上記台座部の頂端を平坦面とし、左右の上記脚端を上記頂端よりも上方へ延出せしめて上記支持部を形成したクランプ金具を用いる請求項1記載の屋根補修工法。
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