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JP2002155600A - 二重葺き屋根構造 - Google Patents

二重葺き屋根構造

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Publication number
JP2002155600A
JP2002155600A JP2000353557A JP2000353557A JP2002155600A JP 2002155600 A JP2002155600 A JP 2002155600A JP 2000353557 A JP2000353557 A JP 2000353557A JP 2000353557 A JP2000353557 A JP 2000353557A JP 2002155600 A JP2002155600 A JP 2002155600A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bolt
male screw
saddle member
slate
nut
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000353557A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Nakai
善律 仲井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2000353557A priority Critical patent/JP2002155600A/ja
Publication of JP2002155600A publication Critical patent/JP2002155600A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04DROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
    • E04D3/00Roof covering by making use of flat or curved slabs or stiff sheets
    • E04D3/36Connecting; Fastening
    • E04D3/3608Connecting; Fastening for double roof covering or overroofing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 既設のフックボルトを利用することで、削り
カスや騒音等を殆ど発生することなく既設の波形スレー
トの上面に新たな屋根を葺くようにする。 【解決手段】 ボルト16の挿通を許容する通孔18b
を設けた平坦頂部18aと、該平坦頂部18aの両側か
ら夫々延在するスカート部18cとからなるサドル部材
18を波形スレート10に設ける。サドル部材18の通
孔18bに前記ボルト16の上部を挿通させた後に、該
サドル部材18を波形スレート10の山部に跨がせ、こ
の山部から上方へ突出するフックボルト16上部の雄ネ
ジ部16aに複合ナット28を螺合させる。複合ナット
28の上方から金属屋根材12を配設し、該複合ナット
28が屋根材12から突出する部位にパッキン36およ
び座金34を介してナット38を螺挿する。これにより
金属屋根材12が波形スレート10の上面に対して脱落
不能に固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、二重葺き屋根構
造に関し、更に詳細には、既設の波形スレートに新たな
別の屋根材を葺くようにした二重葺き屋根構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】工場や倉庫等の建物の屋根材として波形
スレートが広く使用されている。この波形スレートは、
屋根を構成する母屋桁の上面に敷設部材を介して載置さ
れるものであって、該母屋桁に所定間隔毎に掛止したフ
ックボルトが該スレートの各頂部を貫通して上方に延在
する雄ネジ部分にナットを螺合することにより支持固定
される。この波形スレートを葺いた屋根は、破損したり
経年的に劣化することで適宜補修がなされるが、その補
修する際の手段としては、交換される波形スレートおよ
びこれと重合して隣接する他の波形スレートを支持して
いるフックボルトを母屋桁から全て外し、この交換する
べきスレートを撤去した後に新しい波形スレートを配設
する。新たなスレートの適宜個所にはフックボルトを挿
通させるための通孔を開設し、該通孔に挿通したフック
ボルトの下部を母屋桁の上部に掛止させた後に、前記ナ
ットを螺合することで当該新たなスレートが支持固定さ
れることになる。しかしこの手段においては、破損等し
た旧スレートの一部やこれを撤去する際の塵埃が、前記
各母屋桁の間から建物内部に落下して床面等を汚損して
しまう難点がある。また前述したように、新たなスレー
トには、フックボルトを挿通させるための通孔を新たに
開設する手間が生じるため、多大な人力と施工費用を要
すると云った点も指摘される。
【0003】そこでこの問題を解決する手段として、例
えば特開平8−184137号の出願に係る発明「既設
屋根の補修工法」では、波形スレートの上方に屋根葺き
材としての金属板を設置する提案がなされている。すな
わちこの工法によれば、波形スレートの上に金属製の母
屋支持部材を所定間隔で設置し、この母屋支持部材の上
に母屋が設置されるようになっている。この母屋支持部
材の上面には、該母屋に形成されたルーズ孔と対応する
よう穿設孔が形成されており、このルーズ孔および穿設
孔を通って波形スレートに貫通される固定ねじを螺入す
ることにより、当該母屋が波形スレートを支持している
母屋に固定されている。また母屋支持部材の上面に配設
された母屋には、その長手方向に沿って所定間隔おきに
屋根葺き材固定部材が取付けられ、この屋根葺き材固定
部材を介して前記金属板が配設されるようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した補修工法で
は、補修するべき波形スレートをその場から撤去しなく
てもよいためその分の施工を簡略化できる利点がある。
しかしながら前記母屋支持部材を波形スレートに配設す
るに際しては、固定ネジを挿通するための通孔を該スレ
ートに対して新たに設ける必要があるため、この通孔の
開設時に削りカスが飛散したり騒音や振動が発生すると
云った不具合が生じることになる。また既設のフックボ
ルトの他に前述した固定ねじを用意する必要があるので
施工コストが上昇してしまう難点もある。
【0005】
【発明の目的】この発明は、前述した従来技術に内在し
ている前記課題に鑑み、これを好適に解決するべく提案
されたものであって、既設のフックボルトを利用するこ
とで、削りカスや騒音等を殆ど発生することなく既設の
波形スレートの上面に新たな屋根を葺くようにした二重
葺き屋根構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決し、
所期の目的を好適に達成するため本発明に係る二重葺き
屋根構造は、長尺の母屋桁に下部を係止させたフックボ
ルトを上方へ延在させて、該母屋桁に葺いた波形スレー
トにおける波部の各山部に貫通させ、該ボルトの上部に
螺設した雄ネジ部にナットを螺合させることで該波形ス
レートを母屋桁に固定した既設の屋根に関して、該波形
スレートの上に金属屋根材を新たに葺いて二重葺きとす
る屋根構造において、前記ボルトの挿通を許容する通孔
を設けた平坦頂部と、該平坦頂部の長手方向の両側から
斜め下方へ拡開的に夫々延在するスカート部とからなる
サドル部材を設け、このサドル部材の前記通孔に前記ボ
ルトの上部を挿通させて、該サドル部材を前記波形スレ
ートの山部に跨がせ、この山部から上方へ突出するフッ
クボルトの雄ネジ部に、中心方向に雌ネジを螺設した複
合ボルトを螺合させることで、前記平坦頂部の裏面を前
記ナットに当接させると共に、前記スカート部の下端を
波形スレートの傾斜面に当接させた状態で該サドル部材
を波形スレート上に固定し、前記金属屋根材の山部に開
設した通孔に前記上方へ延出する複合ボルトを挿通させ
て、該山部の裏面を該複合ボルトの下方に位置するヘッ
ドの上面に当接させ、前記山部から上方へ突出する前記
複合ボルトの雄ネジにナットを螺合して前記金属屋根材
を脱落不能に固定し、これにより該金属屋根材の荷重を
前記サドル部材の平坦頂部とスカート部とで分散支持し
得るよう構成したことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る二重葺き屋根
構造につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照し
ながら以下説明する。実施例に係る二重葺き屋根構造
は、図1に示すように、波形スレート10を使用した既
設の板葺き屋根の上部に、これとは別体の金属屋根材1
2を新たに設置したものである。この既設屋根の波形ス
レート10には、適宜個所における波部の頂部に穿設さ
れた通孔(図示せず)を介してフックボルト16が挿通さ
れている。該フックボトル16は、その下端部に鋭角に
折曲形成されたフック部が母屋桁14の上部に係止され
ると共に、雄ネジ部16aを設けた上部が波形スレート
10の上方に延在するよう配置されており、この雄ネジ
部16aにナット17を螺合することで、該波形スレー
ト10が母屋桁14に支持固定されている。
【0008】前記波形スレート10を支持固定している
フックボルト16の雄ネジ部16aには、図2に示す如
く、平坦頂部18aを有する断面山型に折曲成形された
サドル部材18が配設される。該サドル部材18の平坦
頂部18aは、図3に示すように、波形スレート10の
頂部近傍を略覆い得る横幅寸法に設定されており、その
長手方向の中央部に、該フックボルト16の挿通を許容
する通孔18bが設けられている。また平坦頂部18a
の長手方向の両側には、山型を呈するように斜め下方へ
拡開的にスカート部18cが延在している。従って該サ
ドル部材18は、この通孔18bにフックボルト16の
雄ネジ部16aを挿通させて波形スレート10の山部に
跨がせ、スカート部18cを波形スレート10の頂部か
らなだらかに下降する傾斜面に接触するよう配置する。
なお該スカート部18cの傾斜角度は、図に示すよう
に、水平方向に対して波形スレート10の傾斜面よりも
若干鈍角に設定されている。従ってサドル部材18を波
形スレート10の載置した際には、該スカート部18c
が波形スレート10に対して緩やかに面接触するように
なっている。
【0009】前記サドル部材18の平坦頂部18aから
上方突出している前記雄ネジ部16aには、複合ボルト
28が螺挿される。すなわちこの複合ボルト28は、外
側面に雄ネジ30が螺設されると共に、該雄ネジ30の
中心方向に沿った内側に雄ネジ部16aを螺挿し得る内
径に設定された雌ネジ29を螺設したものであって、こ
の雄ネジ30の一端部側に、サドル部材18の平坦頂部
18aに対してその上面に当接するヘッド32が形成さ
れている。ヘッド32は、雄ネジ30の軸線に沿った延
在長さよりも充分に短くかつ該雄ネジ30の外径よりも
充分に大きい寸法に設定された所謂円盤状の部位であ
る。
【0010】また複合ボルト28には、座金34が挿通
配置される。すなわち該座金34は皿状の円形板材であ
って、その中心部に前記雄ネジ30の挿通を許容する挿
通孔34aが開設されている。この座金34を配設する
に際しては、該座金34と複合ボルト28との間に例え
ば黒パッキン36が配設されると共に、該黒パッキン3
6が設けられる面部と対向する上面部に通常のナット3
8が配置される。なお、後述するように、座金34を複
合ボルト28の雄ネジ30に配設するに際して、予めこ
の雄ネジ30に前記金属屋根材12が配設される。この
金属屋根材12は、図に示す如く、前記波形スレート1
0の各頂部と略整列する位置に台形状の山部12aを成
形した折板であって、山部12aには、前記ヘッド32
の上面に該山部12aの裏面が当接するよう内径が寸法
設定された通孔12bが開設されており、この通孔12
bに雄ネジ30を挿通させることにより、該屋根材12
が葺かれるようになっている。
【0011】なお前記波形スレート10の外側に露出し
ている前記雄ネジ部16aの表面全体には経年的に錆等
が発生している。このため複合ボルト28は、図示しな
い専用のねじ込み工具を使用することにより、前記雌ね
じ29で錆を強制的に削り取りながら雄ネジ部16aに
螺挿される。そして前記ヘッド32の下面がサドル部材
18の平坦頂部18aに当接する位置まで複合ボルト2
8を螺挿することにより、該サドル部材18が、そのス
カート部18cの下端部をスレート10の波形頂部から
幅方向に延在する傾斜面に対して所要圧で面接触した状
態で支持固定される。
【0012】次いで前記山部12aに形成された通孔1
2bに、複合ボルト28の雄ネジ30を挿通させること
で金属屋根材12が配置される。この通孔12bは、前
述した内径に寸法設定されているため、図4に示すよう
に、金属屋根材12が、山部12aの裏面をヘッド32
の上面に当接させた状態で載置される。このとき金属屋
根材12の各部位は、サドル部材18や波形スレート1
0等に干渉することなく配設される。また通孔12bを
通して金属屋根材12の上面に突出する雄ネジ30に
は、前記黒パッキン36が挿通されて山部12aの上面
に配置されると共に、その上方から前記挿通孔34aを
介して座金34が挿通される。更にその上方からは前記
ナット38が螺挿され、図示しないスパナ等の道具を介
して所要圧が付与される位置まで螺入されることによ
り、金属屋根材12がこれら複合ボルト28およびサド
ル部材18を介して間接的に波形スレート10に支持固
定される。
【0013】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る二重葺
き屋根構造では、既設のフックボルトを使用する。この
ために該波形スレートに孔開け加工等を施す必要がな
く、これまでのように挿通孔の開設時に発生する削りカ
スや騒音等が皆無に近い状態で施工できる。しかも既設
のフックボルトを活用するので、別の固定ネジを使用す
る場合のような施工コストを削減できる、等の利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適な実施例に係る二重葺き屋根構造
を実施した状態の屋根を示す正面図および平面図であ
る。
【図2】本発明の好適な実施例に係る二重葺き屋根構造
に使用するサドル部材を示す斜視図である。
【図3】本発明の好適な実施例に係る二重葺き屋根構造
を構成する部材を分解状態で示す要部正面図である。
【図4】本発明の好適な実施例に係る二重葺き屋根構造
を実施した状態の屋根を示す要部正面図である。
【符号の説明】
10 波形スレート 12 金属屋根材 12a 山部 12b 通孔 14 母屋桁 16 フックボルト 16a 雄ネジ部 17 ナット 18 サドル部材 18a 平坦頂部 18b 通孔 18c スカート 28 複合ボルト 29 雌ネジ 30 雄ネジ 32 ヘッド 34 座金 36 パッキン 38 ナット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺の母屋桁(14)に下部を係止させたフ
    ックボルト(16)を上方へ延在させて、該母屋桁(14)に葺
    いた波形スレート(10)における波部の各山部に貫通さ
    せ、該ボルト(16)の上部に螺設した雄ネジ部(16a)にナ
    ット(17)を螺合させることで該波形スレート(10)を母屋
    桁(14)に固定した既設の屋根に関して、該波形スレート
    (10)の上に金属屋根材(12)を新たに葺いて二重葺きとす
    る屋根構造において、 前記ボルト(16)の挿通を許容する通孔(18b)を設けた平
    坦頂部(18a)と、該平坦頂部(18a)の長手方向の両側から
    斜め下方へ拡開的に夫々延在するスカート部(18c)とか
    らなるサドル部材(18)を設け、 このサドル部材(18)の前記通孔(18b)に前記ボルト(16)
    の上部を挿通させて、該サドル部材(18)を前記波形スレ
    ート(10)の山部に跨がせ、この山部から上方へ突出する
    フックボルト(16)の雄ネジ部(16a)に、中心方向に雌ネ
    ジ(29)を螺設した複合ボルト(28)を螺合させることで、
    前記平坦頂部(18a)の裏面を前記ナット(17)に当接させ
    ると共に、前記スカート部(18c)の下端を波形スレート
    (10)の傾斜面に当接させた状態で該サドル部材(18)を波
    形スレート(10)上に固定し、 前記金属屋根材(12)の山部(12a)に開設した通孔(12b)に
    前記上方へ延出する複合ボルト(28)を挿通させて、該山
    部(12a)の裏面を該複合ボルト(28)の下方に位置するヘ
    ッド(32)の上面に当接させ、 前記山部(12a)から上方へ突出する前記複合ボルト(28)
    の雄ネジ(30)にナット(38)を螺合して前記金属屋根材(1
    2)を脱落不能に固定し、これにより該金属屋根材(12)の
    荷重を前記サドル部材(18)の平坦頂部(18a)とスカート
    部(18c)とで分散支持し得るよう構成したことを特徴と
    する二重葺き屋根構造。
  2. 【請求項2】 前記ナット(38)が、前記複合ボルト(28)
    の雄ネジ(30)に挿通されたパッキン(36)を介して該雄ネ
    ジ(30)に螺合される請求項4記載の二重葺き屋根構造。
  3. 【請求項3】 前記ナット(38)が、前記複合ボルト(28)
    の雄ネジ(30)に挿通された座金(34)を介して該雄ネジ(3
    0)に螺合される請求項4または5記載の二重葺き屋根構
    造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009097140A (ja) * 2007-10-12 2009-05-07 Lonseal Corp 既存成形屋根の改修構造及び改修工法
CN107762074A (zh) * 2017-11-10 2018-03-06 中铁第四勘察设计院集团有限公司 提高抗风揭性能的双层屋面系统

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