JP2002146974A - 屋根補修工法 - Google Patents
屋根補修工法Info
- Publication number
- JP2002146974A JP2002146974A JP2000349603A JP2000349603A JP2002146974A JP 2002146974 A JP2002146974 A JP 2002146974A JP 2000349603 A JP2000349603 A JP 2000349603A JP 2000349603 A JP2000349603 A JP 2000349603A JP 2002146974 A JP2002146974 A JP 2002146974A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- roof
- slate
- pedestal
- top end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 21
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 111
- 239000010454 slate Substances 0.000 claims abstract description 65
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 44
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 26
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 4
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 9
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
- 230000003245 working effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Abstract
れを破損するおそれなく新しい金属板屋根を設置する屋
根補修工法を提供すること。 【解決手段】 断面ほぼW字形のクランプ金具2Aを、
既設のスレート板屋根材1の山部11を跨ぎ、左右の脚
端24をスレート板屋根材1の谷部12上に支持させて
スレート屋根材1に設置し、クランプ金具2Aの中央頂
端231を貫通突出させた既設のフックボルト5の先端
に板ばねナット8を係止させてフックボルト5を介して
クランプ金具2Aをスレート屋根材1に固定し、このよ
うにして固定された複数のクランプ金具2A間に長尺の
金属板屋根下地材7を架設し、下地材7上に金属板屋根
材3をねじ締め固定する。
Description
た既設の波形スレート板屋根材をとり壊し撤去すること
なく、その上に新しい金属板屋根材を設置して補修する
屋根補修工法に関するものである。
屋根材が古くなったとき、これを撤去して新しい屋根材
を設置すると、工事期間中、工場での操業や、倉庫等の
使用が不可能となる。そこで既設のスレート板屋根材を
撤去することなく、その上に新しい屋根材を重ねて設置
することが行われている。
新しい金属板屋根材を重ね合せ、上から長いドリルタッ
ピングネジを金属板屋根材およびスレート板屋根材を貫
通させ、スレート板屋根材を支持している母屋に締付け
て固定すると、建物内に施工くず、ごみ、ちり等が落下
する。従って、操業中の工場や使用中の倉庫、体育館な
どに落下物防止用のテントを張るなど、大がかりな養生
が必要となる。しかも、ドリルタッピングネジによる穴
あけや締付けで、老朽化した既設のスレート板屋根材に
割れ、ひび、欠け等が生じることがある。
を行うことなく新しい金属板屋根材を設置することがで
きる屋根補修工法が提案されている(特開平10−21
9936号)。
スレート板屋根材の上に新しい金属板屋根材を設置する
もので、クランプ金具として、図6に示すように断面箱
形で上部を金属板屋根材3の山部31に沿う断面形状に
形成するとともに、底面部21にはその前後の端縁に開
口する切欠き22を形成したクランプ金具2を用い、既
設のスレート板屋根材1の山部11を貫通してこれを母
屋6に固定する既設のフックボルト5の上端のナット座
金51と、上記スレート板屋根材1の山部11との間に
クランプ金具2の切欠き22を嵌め込んで、クランプ金
具2をフックボルト5の先端軸まわりに固定し、固定さ
れたクランプ金具2の上に金属板屋根材3を重ね合せて
ドリルタッピングネジ30等によりクランプ金具2にね
じ締め固定する。この工法では既設のスレート板屋根材
1に穴あけがなされないから、穴あけに伴う不都合が発
生しない点において有利である。
プ金具2の取付けに際し、ナット座金51とスレート板
屋根材1の山部11との間のパッキン材52に切欠き2
2をくい込ませるようにしてクランプ金具を打込むと、
その衝撃で老朽化したスレート板屋根材1に割れやひび
が生じるおそれがあるため、作業者はスレート板が損傷
しないように注意しながら打込みをしなければならな
い。また金属板屋根材3を設置した後において、金属板
屋根材3の荷重がスレート板屋根材1の山部11に集中
するので、この荷重を分散させるために比較的小さいピ
ッチ間隔でクランプ金具2を設けて金属板屋根材3を支
持しなければならない。
のスレート板屋根材に割れ、ひび、欠け等を発生させる
おそれなく、作業性良好、かつ取付安定性良好に、また
施工後におけるスレート板屋根材の耐久性も確保され
る、老朽化スレート板屋根の補修工法を提供することを
課題としてなされたものである。
レート板屋根材にこれを被覆する金属板屋根材を設置す
る屋根補修工法において、既設のスレート板屋根材の山
部を跨ぐ断面ほぼ山形で高さを上記山部よりも高くし、
左右の脚端を上記スレート板屋根材の谷部に沿う断面形
状とした台座部と、該台座部の左右両側から上方へ延出
して上端に座面を形成した支持部を備え、上記台座部の
頂端に貫通穴を設けたクランプ金具を用い、上記クラン
プ金具を上記スレート板屋根材の山部を跨いで左右の脚
端で上記山部の両側の谷部に支持させるとともに、上記
山部から突出する既設のフックボルトの上端を上記台座
部頂端の貫通穴に挿通せしめ、上記フックボルトの上端
と上記台座部頂端とを係止具により係止せしめて上記ク
ランプ金具を上記スレート板屋根材に固定し、上記スレ
ート板屋根材の複数の山部をそれぞれ跨いで固定したク
ランプ金具に長尺の金属板屋根下地材を架設して上記ク
ランプ金具の座面にねじ締め固定し、固定された上記下
地材の上に金属板屋根材を載置し、該金属板屋根材を上
記下地材にねじ締め固定する(請求項1)。
ート板屋根材の谷部に支持させて、既設のフックボルト
の上端に係止せしめて固定するから、スレート板屋根材
に損傷を与えるおそれはなく、かつ取付状態が安定であ
る。また下地材が新しい金属板屋根材の設置作業の足場
となり施工作業性が良好である。
の板バネの爪が中心方向へ突出する板ばねナットを用
い、上記クランプ金具の頂端から突出する上記フックボ
ルトの上端を貫通させた上記板ばねナットを上記頂端に
押付けるとともに上記爪の先端を上記フックボルトの上
端のねじ軸に係止せしめる(請求項2)。板ばねナット
を用い既設のフックボルトを利用することで作業性容易
にクランプ金具を既設のスレート板屋根材に固定するこ
とができる。
部を備えた断面ほぼW字形で、上記台座部の頂端を平坦
面とし、左右の上記脚端を上記頂端よりも上方へ延出せ
しめて上記支持部を形成したクランプ金具を用いる(請
求項3)。クランプ金具をW字形とすることで、クラン
プ金具を1枚の金属板で形成することができる。
した上記台座部と、これとは別体の断面ほぼ逆ハット形
の支持部とからなり、上記支持部にはその底面に貫通穴
を形成し、上記台座部の頂端の上に上記支持部の底面を
両者の上記貫通穴を合致せしめて重ね合せたクランプ金
具を用いる(請求項4)。クランプ金具を上記台座部と
支持部で構成することで、クランプ金具の幅寸法を小さ
くすることができる。
スレート板屋根材1は、母屋6に載置され、下端が母屋
6に係合し、上端がスレート板屋根材1の山部11を貫
通して突出するフックボルト5の上端にナット座金51
およびパッキン材52を介してナット50を締込むこと
で母屋6に固定されている。
材1上にクランプ金具2Aを固定し、クランプ金具2A
上に金属板屋根材3の下地材7を設置し、この下地材7
上に設置してある。
具2Aは厚さ2.0〜2.5mm程度の鋼板を断面ほぼW
字形に成形したもので、中央の第座部23はスレート板
屋根材1の山部11を跨ぐ断面山形で、高さは山部11
よりも高く、頂端231は平坦面としてあり、頂端面に
長穴状の貫通穴232が形成してある。クランプ金具2
Aの左右の脚端24は、スレート板屋根材1の谷部12
に沿う凹状曲面としてある。脚端24は反転するように
上記頂端231よりも上方へ延出し、上端が外方へ水平
方向に屈曲し、上記下地材7を支持する座面251を備
えた支持部25を形成している。
頂端231の貫通穴232(図1)にスレート板屋根材
1の山部11から上方へ突出するフックボルト5の上端
を挿通させて山部11を跨ぐようにして配して左右の脚
端24で山部11の左右の谷部12に支持せしめ、板ば
ねナット8を用いてスレート板屋根材1上に固定する。
に示すようにリング部81の内周から複数の爪82が中
心に向け斜め上方に突出している。板ばねナット8は、
爪81を押上げるようにしてその中心に既設のフックボ
ルト5の先端を挿通させ、リング部81を座金83を介
してクランプ金具2Aの頂端231に押付けた状態で爪
82の先端をフックボルト5の先端のねじ軸に係止させ
る。これによりクランプ金具2Aは、左右の脚端24が
スレート板屋根材1の谷部12に圧接し、スレート板屋
根材1に載置固定される。このようにして、クランプ金
具2Aを、図1に示すように、スレート板屋根材1の山
部11の数列おきに、かつ山部11と直交する方向に直
線位置に配列固定する。
には、これらをかけ渡すようにして金属板屋根下地材7
を設置する。下地材7は図1に示すように断面ほぼZ字
形の長尺体で、その上側の水平面71を各クランプ金具
2Aの支持部25の座面251に載置し、その上からド
リルタッピングネジ9aをねじ込むことで下地材7をク
ランク金具2A上に固定する。このようにして複数本の
下地材7を互いに山部11長手方向に所定の間隔をおい
て平行に設置する。
3を載置固定する。固定は、図1および図2に示すよう
に、金属板屋根材3の山部31の上から、山部31から
下地材7へとドリルタッピングネジ9bをねじ込むこと
により行う。この場合、ドリルタッピングネジ9bの頭
部と上記山部31との間に下端縁が山部31に沿う形状
の座金91を介在せしめる。
のスレート板屋根材1に穴あけをすることなく、またク
ランプ金具2Aの取付けに際してスレート板屋根材1に
衝撃を与えることなく、新しい金属板屋根材3を設置す
ることができる。クランプ金具2Aは、左右の脚端24
がスレート板屋根材1の谷部12で支持されるから荷重
が分散され、かつ谷部12は母屋6で支持されているか
ら、谷部12がこれにかかる荷重で破損することはな
い。また下地材7は金属板屋根材3を設置するときの作
業足場となり、かつ下地材7はスレート板屋根材1の山
部11と直交する方向に直線状に設置されているから、
金属板屋根材3のねじ締め作業が容易になされ得る。
プ金具を用いた本発明の実施形態を示すものである。
の山部11を跨ぐ山形で頂端261を平坦面とし、左右
の脚端27がスレート板屋根材1の谷部12に沿う湾曲
形状をなす台座部26と、これとは別体で断面ほぼ逆ハ
ット形の支持部28で構成してある。支持部28の左右
の上端は水平面をなす座面281としてある。支持部2
8の幅寸法は台座部26のそれよりも小さくしてある。
支持部28の平坦な底面282には、台座部26の頂端
261に形成した貫通穴262と対応する貫通穴283
が形成してある。
に際しては、既設のフックボルト5の先端を頂端261
の貫通穴262に挿通せしめてスレート板屋根材1の山
部11を跨ぐようにし、谷部12に左右の脚端27を支
持せしめてクランプ金具2Bをスレート板屋根材1に載
置する。
端261から突出するフックボルト5の先端を挿通させ
て支持部28の底面282を台座部26の頂端261の
上に重ね合せる。
ばねナット8を用いて、支持部28と一体に台座部26
をスレート板屋根材1に固定する。そして直線位置に配
置固定された複数のクランプ金具2Bに架け渡すように
して長尺の下地材7を各クランプ金具2Bの座面282
上に載置してドリルタッピングネジ9aで固定する。
様に、新しい金属屋根材3を下地材7の上にドリルタッ
ピングネジ9bでねじ締め固定する。
の作業効果が奏される他に、本実施形態で用いるクラン
プ金具2Bは先の実施形態で用いるクランプ金具2Aよ
りも幅寸法を小型化することができるとともに、軽量化
することができる。また各台座部26同士および各支持
部28同士を重ね合せることで、施工前におけるクラン
プ金具2Bの保管および搬送のためのスペースが小さく
てすむ。
持部28を予め溶接し一体化したものとしてもよい。一
体としたものは分離タイプと比べて、相互の重ね合わせ
スペースは大きくなるが、スレート板屋根材への取付作
業の手数は少なくてすむ。
スレート板屋根材に穴あけを行なわないから、穴あけに
伴うスレート板屋根材の破損のおそれがなく、かつ工事
期間においても建築物の使用が可能である。
金具やスレート板屋根材に衝撃が加えられないから、安
心して取付作業を行うことができる。また金属板屋根下
地材や新設の金属板屋根材を支持するクランプ金具から
の荷重はスレート板屋根材の谷部に分散して作用するか
らスレート板屋根材の荷重負担は小さくてすむ。
下地材を架設したので、これが金属板屋根材設置作業の
足場となり、かつ金属板屋根材は直線状に延びる下地材
にタッピングネジで固定すればよいから、金属板屋根材
で覆われた各クランプ金具の位置を確認した上でこれに
ねじ締め固定するよりも遙かに作業性がよい。
図である。
である。
る。
視図である。
部正面図である。
部正面図、(B)は従来の工法に用いるクランプ金具の
底面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 既設の波形スレート板屋根材にこれを被
覆する金属板屋根材を設置する屋根補修工法において、
既設のスレート板屋根材の山部を跨ぐ断面ほぼ山形で高
さを上記山部よりも高くし、左右の脚端を上記スレート
板屋根材の谷部に沿う断面形状とした台座部と、該台座
部の左右両側から上方へ延出して上端に座面を形成した
支持部を備え、上記台座部の頂端に貫通穴を設けたクラ
ンプ金具を用い、上記クランプ金具を上記スレート板屋
根材の山部を跨いで左右の脚端で上記山部の両側の谷部
に支持させるとともに、上記山部から突出する既設のフ
ックボルトの上端を上記台座部頂端の貫通穴に挿通せし
め、上記フックボルトの上端と上記台座部頂端とを係止
具により係止せしめて上記クランプ金具を上記スレート
板屋根材に固定し、上記スレート板屋根材の複数の山部
をそれぞれ跨いで固定したクランプ金具に長尺の金属板
屋根下地材を架設して上記クランプ金具の座面にねじ締
め固定し、固定された上記下地材の上に金属板屋根材を
載置し、該金属板屋根材を上記下地材にねじ締め固定す
ることを特徴とする屋根補修工法。 - 【請求項2】 上記係止具として、リング状で内周に複
数の板ばねの爪が中心方向へ突出する板ばねナットを用
い、上記クランプ金具の頂端から突出する上記フックボ
ルトの上端を貫通させた上記板ばねナットを上記頂端に
押付けるとともに上記爪の先端を上記フックボルトの上
端のねじ軸に係止せしめる請求項1記載の屋根補修工
法。 - 【請求項3】 上記クランプ金具として、中央に上記台
座部を備えた断面ほぼW字形で、上記台座部の頂端を平
坦面とし、左右の上記脚端を上記頂端よりも上方へ延出
せしめて上記支持部を形成したクランプ金具を用いる請
求項1記載の屋根補修工法。 - 【請求項4】 上記クランプ金具として、頂端を平坦面
とした上記台座部と、これとは別体の断面ほぼ逆ハット
形の支持部とからなり、上記支持部にはその底面に貫通
穴を形成し、上記台座部の頂端の上に上記支持部の底面
を両者の上記貫通穴を合致せしめて重ね合せたクランプ
金具を用いる請求項1記載の屋根補修工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000349603A JP4686020B2 (ja) | 2000-11-16 | 2000-11-16 | 屋根補修工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000349603A JP4686020B2 (ja) | 2000-11-16 | 2000-11-16 | 屋根補修工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002146974A true JP2002146974A (ja) | 2002-05-22 |
JP4686020B2 JP4686020B2 (ja) | 2011-05-18 |
Family
ID=18822977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000349603A Expired - Lifetime JP4686020B2 (ja) | 2000-11-16 | 2000-11-16 | 屋根補修工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4686020B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007186989A (ja) * | 2007-02-20 | 2007-07-26 | Nippon Steel & Sumikin Coated Sheet Corp | 外装材葺替え用の支持金具及び補助支持金具 |
JP2008163623A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Takiron Co Ltd | 屋根補修用金具とこれを用いた屋根補修構造 |
JP2008274591A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Takiron Co Ltd | 屋根補修用金具とこれを用いた屋根補修構造 |
JP2018141274A (ja) * | 2017-02-27 | 2018-09-13 | 元旦ビューティ工業株式会社 | 改修用支持金具、及びそれを用いた改修構造 |
JP2019157512A (ja) * | 2018-03-14 | 2019-09-19 | 株式会社ブレスト工業研究所 | スレート波板改修用支持金具 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5716420U (ja) * | 1980-06-20 | 1982-01-27 |
-
2000
- 2000-11-16 JP JP2000349603A patent/JP4686020B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5716420U (ja) * | 1980-06-20 | 1982-01-27 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008163623A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Takiron Co Ltd | 屋根補修用金具とこれを用いた屋根補修構造 |
JP2007186989A (ja) * | 2007-02-20 | 2007-07-26 | Nippon Steel & Sumikin Coated Sheet Corp | 外装材葺替え用の支持金具及び補助支持金具 |
JP2008274591A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Takiron Co Ltd | 屋根補修用金具とこれを用いた屋根補修構造 |
JP2018141274A (ja) * | 2017-02-27 | 2018-09-13 | 元旦ビューティ工業株式会社 | 改修用支持金具、及びそれを用いた改修構造 |
JP6994834B2 (ja) | 2017-02-27 | 2022-01-14 | 元旦ビューティ工業株式会社 | 改修用支持金具、及びそれを用いた改修構造 |
JP2019157512A (ja) * | 2018-03-14 | 2019-09-19 | 株式会社ブレスト工業研究所 | スレート波板改修用支持金具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4686020B2 (ja) | 2011-05-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3655270B2 (ja) | 屋根補修工法 | |
JP5124773B2 (ja) | スレート葺屋根の補修構造およびその補修工法 | |
JP2002146974A (ja) | 屋根補修工法 | |
JP2005315018A (ja) | 屋根上載置物用ラック取付構造、ラック取付金具及びラック取付方法 | |
JP4091949B2 (ja) | 屋根補修工法 | |
JP2907422B2 (ja) | 屋根補修工法 | |
JP7156829B2 (ja) | 改修外囲体 | |
JP3448267B2 (ja) | 改修屋根用の下地構造 | |
JP3577238B2 (ja) | 屋根の葺替構造 | |
JP4510364B2 (ja) | 外装材葺替え用治具及び外装材葺替え構造 | |
JP4944678B2 (ja) | 安全帯等の支持具 | |
JP3734571B2 (ja) | 壁パネルの取付構造 | |
JP2963057B2 (ja) | 金属製野地板 | |
JP3448257B2 (ja) | 屋根改修工法および屋根改修構造ならびにこれらに用いる屋根改修用クランプ具 | |
JP3331500B2 (ja) | スレート構造体の改修金具及びその改修構造 | |
JP2010047911A (ja) | 屋根補修工法 | |
JP3484630B2 (ja) | 二重葺き屋根構造 | |
JP5232998B2 (ja) | スレート葺屋根補修用屋根板保持金具、スレート葺屋根の補修構造およびその補修工法 | |
JP4098616B2 (ja) | 改修屋根及びその改修工法 | |
JP2541750Y2 (ja) | スレート屋根改修用金属製屋根構造 | |
JP3101136U (ja) | 根太材と床材の固定金具 | |
JP2905428B2 (ja) | 折板屋根構造、およびこれに用いる改修用折板支持金具 | |
JP2002146973A (ja) | 外装材葺替用治具及び外装材葺替構造 | |
JP2004225301A (ja) | 隅部・谷部の軒先構造及び軒先工法 | |
JP3377373B2 (ja) | 改修屋根及びその改修方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071106 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091201 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100427 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100831 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101130 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101210 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20110107 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110125 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110214 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140218 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4686020 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |