JP4536080B2 - インクジェット記録材料の製造方法 - Google Patents
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濾水度450mlCSFのLBKP70部、濾水度450mlCSFのNBKP30部からなる木材パルプ100部、軽質炭酸カルシウム/重質炭酸カルシウム/タルクの比率が30/35/35の顔料5部、市販アルキルケテンダイマー0.1部、市販カチオン系アクリルアミド0.03部、市販カチオン化澱粉1.0部、硫酸バンド0.5部を水に混合してスラリーを調製後、長網抄紙機を用いて坪量157g/m 2 で抄造し、透気性及びインク溶媒吸収性を有する紙支持体である支持体1を得た。
LBKP100部を濾水度300mlになるまで叩解し、パルプスラリーを調製した。これにサイズ剤としてアルキルケテンダイマーを対パルプ0.5%、紙力増強剤としてポリアクリルアミドを対パルプ1.0%、カチオン化澱粉を対パルプ2.0%、ポリアミドエピクロロヒドリン樹脂を対パルプ0.5%添加し、水で希釈して0.1%スラリーとした。このスラリーを長網抄紙機で坪量170g/m 2 になるように抄造し、紙基体を作製し、さらに紙基体の表面(顔料層及びインク受理層が設けられる側)に、密度0.918g/cm 3 の低密度ポリエチレン100%の樹脂に対して、5%の割合でアナターゼ型二酸化チタンを均一に分散したポリエチレン樹脂組成物を320℃で溶融し、200m/分で20μmの厚さになるように押し出しコーティングした後、微粗面化処理したクーリングロールを用いて表面光沢度を60%とし、透気性及びインク溶媒吸収性を有さない支持体である支持体2を作製した。
高白1級カオリン(平均粒子径1.0μm)100部、40%ポリアクリル酸ナトリウム系分散剤0.25部をのこぎり歯状ブレード型撹拌機を用いて水100部に混合し、これに48%スチレン−ブタジエン共重合体ラテックスを21部、5%燐酸エステル化澱粉水溶液100部を混合し、固形分濃度35.9%のバックコート層塗液1を調製した。
合成非晶質シリカ(平均粒子径4.0μm)100部、40%ポリアクリル酸ナトリウム系分散剤2.5部をのこぎり歯状ブレード型撹拌機を用いて水400部に混合し、これに50%ポリウレタン樹脂ラテックスを100部、5%燐酸エステル化澱粉水溶液100部を混合し、固形分濃度22.2%のバックコート層塗液2を調製した。
高白1級カオリン(平均粒子径1.0μm)100部、40%ポリアクリル酸ナトリウム系分散剤0.25部をのこぎり歯状ブレード型撹拌機を用いて水100部に混合し、これに50%ポリウレタン樹脂ラテックスを100部、5%燐酸エステル化澱粉水溶液100部を混合し、固形分濃度38.8%のバックコート層塗液3を調製した。
高白1級カオリン(平均粒子径1.0μm)90部と合成非晶質シリカ(平均粒子径12μm)10部、40%ポリアクリル酸ナトリウム系分散剤1部をのこぎり歯状ブレード型撹拌機を用いて水100部に混合し、これに48%スチレン−ブタジエン共重合体ラテックスを62.5部、5%燐酸エステル化澱粉水溶液100部を混合し、固形分濃度37.2%のバックコート層塗液4を調製した。
高白1級カオリン(平均粒子径1.0μm)90部とアクリル系有機球状粒子(平均粒子径12μm)10部、40%ポリアクリル酸ナトリウム系分散剤1部をのこぎり歯状ブレード型撹拌機を用いて水100部に混合し、これに48%スチレン−ブタジエン共重合体ラテックスを62.5部、5%燐酸エステル化澱粉水溶液100部を混合し、固形分濃度37.2%のバックコート層塗液5を調製した。
高白1級カオリン(平均粒子径1.0μm)80部とアクリル系有機球状粒子(平均粒子径6μm)20部、40%ポリアクリル酸ナトリウム系分散剤1部をのこぎり歯状ブレード型撹拌機を用いて水100部に混合し、これに48%スチレン−ブタジエン共重合体ラテックスを62.5部、5%燐酸エステル化澱粉水溶液100部を混合し、固形分濃度37.2%のバックコート層塗液6を調製した。
高白1級カオリン(平均粒子径1.0μm)90部とアクリル系有機球状粒子(平均粒子径6μm)10部、40%ポリアクリル酸ナトリウム系分散剤1部をのこぎり歯状ブレード型撹拌機を用いて水100部に混合し、これに49%カルボキシル化スチレン−ブタジエン共重合体ラテックスを81.6部、5%燐酸エステル化澱粉水溶液100部を混合し、固形分濃度38.0%のバックコート層塗液7を調製した。
高白1級カオリン(平均粒子径1.0μm)45部と71%重質炭酸カルシウムスラリー(平均粒子径0.9μm)63.4部、アクリル系有機球状粒子(平均粒子径6μm)10部、40%ポリアクリル酸ナトリウム系分散剤1部をのこぎり歯状ブレード型撹拌機を用いて水100部に混合し、これに49%カルボキシル化スチレン−ブタジエン共重合体ラテックスを81.6部、5%燐酸エステル化澱粉水溶液100部を混合し、固形分濃度36.3%のバックコート層塗液8を調製した。
71%重質炭酸カルシウムスラリー(平均粒子径0.9μm)126.8部とアクリル系有機球状粒子(平均粒子径6μm)10部をのこぎり歯状ブレード型撹拌機を用いて水100部に混合し、これに49%カルボキシル化スチレン−ブタジエン共重合体ラテックスを81.6部、5%燐酸エステル化澱粉水溶液100部を混合し、固形分濃度34.7%のバックコート層塗液9を調製した。
71%重質炭酸カルシウムスラリー(平均粒子径0.9μm)126.8部と球状シリカ粒子(平均粒子径6.4μm)10部をのこぎり歯状ブレード型撹拌機を用いて水100部に混合し、これに49%カルボキシル化スチレン−ブタジエン共重合体ラテックスを81.6部、5%燐酸エステル化澱粉水溶液100部を混合し、固形分濃度34.7%のバックコート層塗液10を調製した。
高白1級カオリン(平均粒子径1.0μm)90部とアクリル系有機球状粒子(平均粒子径4μm)10部、40%ポリアクリル酸ナトリウム系分散剤1部をのこぎり歯状ブレード型撹拌機を用いて水100部に混合し、これに48%スチレン−ブタジエン共重合体ラテックスを21部、5%燐酸エステル化澱粉水溶液100部を混合し、固形分濃度35.9%のバックコート層塗液11を調製した。
高白1級カオリン(平均粒子径1.0μm)97部とアクリル系有機球状粒子(平均粒子径6μm)3部、40%ポリアクリル酸ナトリウム系分散剤1部をのこぎり歯状ブレード型撹拌機を用いて水100部に混合し、これに48%スチレン−ブタジエン共重合体ラテックスを21部、5%燐酸エステル化澱粉水溶液100部を混合し、固形分濃度35.9%のバックコート層塗液12を調製した。
合成非晶質シリカ(ミズカシルP−78D:水澤化学工業社製)100部をのこぎり歯状ブレード型撹拌機を用いて水400部に混合し、これに10%ポリビニルアルコール水溶液(PVA117:クラレ社製)450部、30%カチオン性染料定着剤(スミレッツレジン1001:住友化学社製)100部を混合し、固形分濃度16.7%のインク受理層塗液1を調製した。
合成非晶質シリカ(ファインシールX37B:トクヤマ社製)100部をのこぎり歯状ブレード型撹拌機を用いて水480部に混合し、これに10%ポリビニルアルコール水溶液(PVA117:クラレ社製)300部、30%カチオン性染料定着剤(スミレッツレジン1001:住友化学社製)100部を混合し、固形分濃度16.3%のインク受理層塗液2を調製した。
水400部に、60%硝酸2部、擬ベーマイト構造を有するアルミナ水和物(平均一次粒子径15nm、BET法による比表面積160m2/g)100部を添加し、のこぎり歯状ブレード型撹拌機を使用して、20.2%のアルミナ水和物分散液を作製した。こうして得たアルミナ水和物分散液502部、4%ホウ酸水溶液10部、8%ポリビニルアルコール(ケン化度88%、平均重合度3500)100部、界面活性剤0.3部、水34部を混合し、固形分濃度17.0%のインク受理層塗液3を調製した。
上記で作製した支持体1の上にインク受理層塗液1を乾燥固形分11g/m 2 になるように、エアナイフコーターで塗工、熱風により乾燥した。次いで支持体裏面にバックコート層塗液3をエアナイフコーターにて乾燥固形分7.5g/m 2 になるように塗工、熱風により乾燥して設けた後、ソフトカレンダー処理を行い、参考例1のインクジェット記録材料を作製した。このときバックコート層の厚みは7.0μmであった。
参考例1でバックコート層塗液3を用いる代わりにバックコート層塗液4を用いた以外は参考例1と同一条件で実施例1のインクジェット記録材料を作製した。このときバックコート層の厚みは7.1μmであった。
参考例1でバックコート層塗液3を用いる代わりにバックコート層塗液5を用いた以外は参考例1と同一条件で実施例2のインクジェット記録材料を作製した。このときバックコート層の厚みは7.0μmであった。
参考例1でバックコート層塗液3を用いる代わりにバックコート層塗液6を用いた以外は参考例1と同一条件で実施例3のインクジェット記録材料を作製した。このときバックコート層の厚みは6.9μmであった。
参考例1でバックコート層塗液3を用いる代わりにバックコート層塗液7を用いた以外は参考例1と同一条件で実施例4のインクジェット記録材料を作製した。このときバックコート層の厚みは7.1μmであった。
参考例1でバックコート層塗液3を用いる代わりにバックコート層塗液8を用いた以外は参考例1と同一条件で実施例5のインクジェット記録材料を作製した。このときバックコート層の厚みは6.9μmであった。
参考例1でバックコート層塗液3を用いる代わりにバックコート層塗液9を用いた以外は参考例1と同一条件で実施例6のインクジェット記録材料を作製した。このときバックコート層の厚みは6.7μmであった。
参考例1でバックコート層塗液3を用いる代わりにバックコート層塗液10を用いた以外は参考例1と同一条件で実施例7のインクジェット記録材料を作製した。このときバックコート層の厚みは7.1μmであった。
上記で作製した支持体1の上にインク受理層塗液2を乾燥固形分11g/m 2 になるように、エアナイフコーターで塗工、熱風により乾燥した。こうして得られたインク受理層上にさらにインク受理層塗液3を乾燥固形分8g/m 2 になるように、エアナイフコーターで塗工、熱風により乾燥した。さらに支持体裏面にバックコート層塗液8をエアナイフコーターにて乾燥固形分7.5g/m 2 になるように塗工、熱風により乾燥して設けた後、ソフトカレンダー処理を行い、実施例8のインクジェット記録材料を作製した。このときバックコート層の厚みは7.0μmであった。
上記で作製した支持体2の上にインク受理層塗液3を乾燥固形分20g/m 2 になるように、エアナイフコーターで塗工、熱風により乾燥した。次いで支持体裏面にバックコート層塗液3をエアナイフコーターにて乾燥固形分7.5g/m 2 になるように塗工、熱風により乾燥して設けた後、ソフトカレンダー処理を行い、参考例2のインクジェット記録材料を作製した。このときバックコート層の厚みは7.0μmであった。
参考例1でバックコート層塗液3を用いる代わりにバックコート層塗液11を用いた以外は参考例1と同一条件で実施例9のインクジェット記録材料を作製した。このときバックコート層の厚みは6.9μmであった。
参考例1でバックコート層塗液3を用いる代わりにバックコート層塗液12を用いた以外は参考例1と同一条件で実施例10のインクジェット記録材料を作製した。このときバックコート層の厚みは6.8μmであった。
参考例1でバックコート層塗液3を用いる代わりにバックコート層塗液2を用いた以外は参考例1と同一条件で参考例3のインクジェット記録材料を作製した。このときバックコート層の厚みは6.8μmであった。
参考例1でバックコート層塗液3を用いる代わりにバックコート層塗液1を用いた以外は参考例1と同一条件で比較例1のインクジェット記録材料を作製した。このときバックコート層の厚みは7.0μmであった。
実施例1〜10、参考例1〜3、比較例1で作製したインクジェット記録材料を、表面凸凹ロールを有するプリンタであるセイコーエプソン株式会社製PX−7500に通紙し、バックコート面の光沢差の発生を目視にて観察し、1〜5の数値で評価した。1は最も光沢差が目立つことを表し、数値が大きくなるほど光沢差が減少し、5は光沢差が見られないことを示す。結果を表1の「目視評価」に示した。
2 駆動ローラ
3 従動ローラ
4 プラテン
5 記録ヘッド
M インクジェット記録材料
Claims (1)
- 支持体上の片面にインク受理層の塗液を塗工・乾燥して形成し、該インク受理層を形成した面とは反対側の面に少なくとも顔料とバインダーを含有するバックコート層の塗液を塗工・乾燥して形成したインクジェット記録材料の製造方法において、該バックコート層表面が、耐摩耗性試験(JIS−P8136)前後における75度鏡面光沢度(JIS−P8142)の差を10以下に、該バックコート層の顔料として無機顔料と該無機顔料の他にバックコート層の厚みの0.5〜2倍の平均粒子径を有する粒子とラテックスを含有するバックコート層塗液を塗布・乾燥し、設けて制御することを特徴とするインクジェット記録材料の製造方法。
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