JP4178465B2 - 高圧放電ランプ点灯装置および照明器具 - Google Patents
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Description
また、上記のような制御をする場合、制御の開始時又は終了時の制御の切れ目が視認されてしまうという問題があった。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係る高圧放電ランプ点灯装置の構成を示す回路図である。同図に示すように、直流電源回路1の両端にMOSFET2a,2bからなるインバータ回路2が接続され、インバータ回路2はドライバ回路3によって駆動制御されている。インバータ回路2の出力点には、コンデンサ4、チョークコイル5、高圧放電ランプ6(以下、「ランプ」という)が直列接続されている。なお、図示していないが、MOSFET2a、2bには回生ダイオードが内蔵されている。
t02以降は、周波数f1のPWM幅d1を所定値に保ち、周波数f2のPWM幅d2を変動させる。PWM幅d2は、負荷電流検出回路9の出力値、すなわち、ランプ6に投入される実効電力の平均値が一定となるように周波数切換回路8で制御される。
一般に高圧放電ランプを高周波で点灯する場合、ランプ内の音波の進行波と反射波の干渉作用により放電アークが曲げられ、立ち消えやランプ破壊などを引き起こすいわゆる音響共鳴現象が生じやすいことが知られている。従って、特に1kHz以上の高周波点灯時においては、音響共鳴現象が起こらない非共鳴周波数帯(以下、「窓」という)を選んで点灯すれば安定点灯が可能となる。
本実施の形態においては、出力周波数f2は、41〜45kHzの窓に含まれるいずれかの周波数に設定されている。また、周波数f1は、30〜38kHzの窓又は弱共鳴周波数帯に含まれるいずれかの周波数に設定されている。
f1が窓に属していない場合にf1による音響共鳴現象を回避するためには、PWN幅dを短くして、f2からf1に切り換えた後に音響共鳴現象が発生する前にf2に戻す必要がある。
通常、点灯周波数が共鳴周波数帯に含まれた場合、音響共鳴現象が発生するまでは1ms〜2msを要することから、PWM幅dをこれより短くすればf1の属する周波数帯にかかわらず音響共鳴現象を回避できる。
さらに、切換周期Tは、出力周波数fの切換が視覚的に認識できない程度に短くする必要があり、20ms以下とするのが望ましい。
そこで、本実施の形態においては、d=1ms、f1=41k〜44k(Hz)、f2=32k〜37k(Hz)、d1+d2=11m(s)としている。
図4はランプ6の模擬的な断面図である。バルブ10内に電極11a,11bが配置され、両電極間に放電アークが通じる。図4(b)に示すように、放電アークは通常電極の中心部S0を起点として安定するが、寿命に近づくにつれ電極が劣化し、図4(c)に示すように電極先端がささくれる場合がある。これにより、点灯時のアークの起点がずれ、起点が中心部S0からS1,S2等の外側の点にずれてしまう。
なお、アーク起点がS0にある場合の放電アークのインピーダンスをZ0、S1の場合はZ1、S2の場合はZ2とする。
そして、t02以降も、周波数f1は(0以上の)所定のPWM幅を維持し、放電アークの起点を常にS0に保つようにして、周波数f1と周波数f2とのPWM変調で点灯するものである。
従って、周波数f1の幅dは、期間にかかわらず常に(0以上の)所定の幅を持つ値となる。
実施の形態1においては、周波数f2のPWM幅を制御し、ランプ電力を一定にする例を示したが、本実施の形態においては、ランプ電力制御に関して、粗調を直流電源回路において行い、微調を周波数f2のPWM幅によって行う例を示す。
また、電圧切換の間隔が粗い場合、安定点灯中に直流電源回路1の出力を切り換えると、明るさの段差が視認されてしまう場合があるので、安定点灯に達する前のできるだけ早い段階で切り換えておくのが望ましい。
実施の形態2においては、ランプ電力制御に関して、点灯初期に粗調を行うものを示したが、本実施の形態においては安定点灯後も必要に応じて粗調を行うものを示す。
図9は、PWM幅d1を実施の形態1と同様に1msとした場合のPWM幅d2に対する平均周波数及び平均ランプ電力を示すものである。d1+d2(PWM周期)に関して、明るさの変化が視認できない程度にする必要があり、常にd1+d2<20msとなっているのが望ましい。従って、PWM幅d2は19msまで許されることになるが、d2>10msにおいては、PWM幅d2を増加させても平均周波数はほとんど上昇しなくなるので、むしろ、明るさの変化を少しでも視認しにくくした方がよく、本実施の形態においてはPWM幅d2の上限値を10msとした。また、PWM幅d2を減少させた場合、平均周波数の変化範囲は広くなる。しかし、周波数f1が音響共鳴現象を発生させる周波数であった場合、PWM幅d1が1msであるので音響共鳴現象は発生しないが、周波数f1の期間の後に、ランプ内部の状態を周波数f2での正常点灯に戻す必要が生じる。そこで、PWM幅d2は所定の幅を持つ必要があり、本実施の形態においてはPWM幅d2の下限値を3msとした。
また、PWM幅d2が上限値又は下限値に所定の時間留まった場合に、電圧切換回路13を動作させて瞬間的な外乱により電圧切換回路13が動作しないようにしてもよい。
実施の形態1〜3においては、安定点灯後、負荷電流をPWM変調幅でフィードバックすることでランプ電力を制御していたが、本実施の形態においては、PWM変調幅をランプ電圧に対応させ、フィードフォワード的にランプ電力を制御するものを示す。
図11において、実施の形態2で示したように、光束立ち上がり期間の所定の時間に、電圧切換回路による調整を行うようにしてもよいし、図12において、実施の形態3で示したように、安定点灯到達後にPWM幅d2の幅が上限又は下限に達したら電圧切換回路による調整を行うようにしてもよい。
次に、実施の形態5に係る照明器具について図13を用いて説明する。同図に示すように、本実施の形態の照明器具は、ランプ6と、ランプ6が取り付けられたリフレクター20と、ランプ6を点灯させる点灯装置21とを備えている。また、点灯装置21には、少なくとも直流電源回路1と、インバータ回路2と、ドライバ回路3と、コンデンサ4と、チョークコイル5と、始動回路7と、周波数切換回路8と、負荷電流検出回路9、検出抵抗91が収容されている。その結果、点灯装置21は、図1に示した実施の形態1に係る高圧放電ランプ点灯装置と同一の回路構成となり、実施の形態1と同等の動作及び効果が得られる。
即ち、ドライバ回路3の出力周波数を、周波数切換回路8によって周期的に周波数f2から周波数f1に切り換えているので、S0時のインピーダンスZ0が減少し、図4に示す放電アークの起点が定常的にZ0<Zn(n=1、2)となる状態を作り出すことができる。その結果、放電アークの起点がSn(n=1、2)にずれた場合でも、周期的にZn>Z0となることにより、起点を常にSnからS0に戻すことができる。
そして、t02以降も、出力周波数をf2で一定にするのではなく、周波数f1を最小PWM幅に保ち、周波数f1と周波数f2とのPWM変調で点灯するものである。
(1)上記実施の形態1〜3において、定格電力35Wのセラミック製メタルハライドランプを用いて実施の形態を説明したが、他の定格や他の材質の高圧放電ランプについて、同様の方法で点灯してもよい。
(2)インバータ回路2はハーフブリッジ型のものを示したが、高周波電力を出力できればプッシュプル型、一石電圧共振型等のものであってもよい。
(3)安定点灯到達前の制御と到達後の制御に関して、独立的に使用できる制御は適宜組み合わせて使用してもよい。例えば、安定点灯到達前は実施の形態2の方法を用い、到達後は実施の形態3の方法を用いる等してもよい。
(4)実施の形態5における点灯装置21は、図1の高圧放電ランプ点灯装置と同一の回路構成を有していたが、図5、図8、図10、図11、図12にそれぞれ示した高圧放電ランプ点灯装置と同一の回路構成を有してもよい。この場合には、実施の形態2〜4で説明した各回路と同一の動作及び効果が得られる。
Claims (17)
- 直流電源回路と、
前記直流電源回路からの直流電圧出力を1kHz以上の高周波に変換するインバータ回路と、
前記インバータ回路の出力を高圧放電ランプに印加するための負荷回路と、
前記インバータ回路の出力周波数を、第1の周波数と第1の周波数より高い第2の周波数とにPWM変調する周波数切換回路とを備え、
前記周波数切換回路は、第1のタイミング(t01)以前には、第1の周波数のPWM幅を最大とし、第2のタイミング(t02)以降には、第1の周波数のPWM幅を0より大きい最小とし、前記第1のタイミング(t01)と第2のタイミング(t02)との間で、第1の周波数のPWM幅を徐々に小さくし、第2の周波数のPWM幅を徐々に大きくすることを特徴とする高圧放電ランプ点灯装置。 - 前記第1のタイミング(t01)は、前記高圧放電ランプが放電を開始してから所定時間を経過した時、前記高圧放電ランプの両端電圧が所定の電圧を越えた時、前記高圧放電ランプ内において音響共鳴現象が発生した時のいずれかであることを特徴とする請求項1記載の高圧放電ランプ点灯装置。
- 前記第1の周波数は、高圧放電ランプに特有の音響共鳴現象を引き起こす周波数帯より低い周波数帯に属する周波数であることを特徴とする請求項1又は2記載の高圧放電灯点灯装置。
- 前記周波数切換回路は、前記第2のタイミング(t02)以降には、前記第1の周波数のPWM幅を、音響共鳴現象の発生に要する時間より短くしたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の高圧放電ランプ点灯装置。
- 直流電源回路と、
前記直流電源回路からの直流電圧出力を1kHz以上の高周波に変換するインバータ回路と、
前記インバータ回路の出力を高圧放電ランプに印加するための負荷回路と、
前記直流電源回路の出力電圧を段階的に切り換える電圧切換回路と、
前記インバータ回路の出力周波数を、第1の周波数と第1の周波数より高い第2の周波数とにPWM変調する周波数切換回路とを備え、
前記周波数切換回路は、点灯開始後の第1のタイミング(t11)で前記電圧切換回路の切換動作を有効とし、第2のタイミング(t12)以降は前記周波数切換回路によるPWM変調幅を変化させることを特徴とする高圧放電ランプ点灯装置。 - 前記高圧放電ランプの電圧を検出するランプ電圧検出回路を更に備え、 前記ランプ電圧検出回路の出力値に応じて、前記電圧切換回路による出力電圧を決定することを特徴とする請求項5記載の高圧放電ランプ点灯装置。
- 前記高圧放電ランプの電圧を検出するランプ電圧検出回路を更に備え、 前記ランプ電圧検出回路の出力値に応じて、前記周波数切換回路によるPWM変調幅を決定することを特徴とする請求項5記載の高圧放電ランプ点灯装置。
- 前記インバータ回路又は前記高圧放電ランプに流れる電流を検出する負荷電流検出回路を更に備え、
前記負荷電流検出回路で検出した負荷電流を前記周波数切換回路によるPWM変調幅でフィードバックすることを特徴とする請求項5乃至7のいずれかに記載の高圧放電ランプ点灯装置。 - 前記周波数切換回路は、前記第2のタイミング(t12)以降には、前記第1の周波数のPWM幅を、音響共鳴現象の発生に要する時間より短くしたことを特徴とする請求項5乃至10のいずれかに記載の高圧放電ランプ点灯装置。
- 前記周波数切換回路は、前記第2のタイミング(t12)以降には、前記第2の周波数のPWM幅を可変としたことを特徴とする請求項5乃至9のいずれかに記載の高圧放電ランプ点灯装置。
- 前記第2の周波数のPWM幅が所定の上限値又は下限値に達した場合、再度、前記電圧切換回路による電圧切換動作を行うことを特徴とする請求項5乃至10のいずれかに記載の高圧放電ランプ点灯装置。
- 前記第2の周波数のPWM幅が所定の上限値又は下限値に所定の時間留まった場合、再度、前記電圧切換回路による電圧切換動作を行うことを特徴とする請求項5乃至11のいずれかに記載の高圧放電ランプ点灯装置。
- 前記周波数切換回路は、前記第2の周波数のPWM幅の上限値を20ms以下にしたことを特徴とする請求項1乃至12のいずれかに記載の高圧放電ランプ点灯装置。
- 前記周波数切換回路は、前記第2の周波数のPWM幅の下限値を1ms以上にしたことを特徴とする請求項1乃至13のいずれかに記載の高圧放電ランプ点灯装置。
- 前記第2の周波数は、前記高圧放電ランプに特有の音響共鳴現象を引き起こさない周波数帯に含まれる周波数であることを特徴とする請求項1乃至14のいずれかに記載の高圧放電ランプ点灯装置。
- 前記周波数切換回路によるPWM変調周期は、20ms以下であることを特徴とする請求項1乃至15のいずれかに記載の高圧放電ランプ点灯装置。
- 高圧放電ランプと、
直流電源回路と、
前記直流電源回路からの直流電圧出力を1kHz以上の高周波に変換するインバータ回路と、
前記インバータ回路の出力を前記高圧放電ランプに印加するための負荷回路と、
前記インバータ回路の出力周波数を、第1の周波数と第1の周波数より高い第2の周波数とにPWM変調する周波数切換回路と、
前記高圧放電ランプが取り付けられたリフレクターとを備え、
前記周波数切換回路は、第1のタイミング(t01)以前には、第1の周波数のPWM幅を最大とし、第2のタイミング(t02)以降には、第1の周波数のPWM幅を0より大きい最小とし、前記第1のタイミング(t01)と第2のタイミング(t02)との間で、第1の周波数のPWM幅を徐々に小さくし、第2の周波数のPWM幅を徐々に大きくすることを特徴とする照明器具。
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