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JP4091301B2 - 半導体集積回路および半導体メモリ - Google Patents

半導体集積回路および半導体メモリ Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、強誘電体キャパシタを使用したラッチ回路を有する半導体集積回路および半導体メモリに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、半導体集積回路に形成されるラッチ回路は、揮発性であるため、電源が遮断された後、保持しているデータが失われる。近年、強誘電体膜を可変容量キャパシタとして使用することでラッチ回路を形成し、このラッチ回路をメモリセルに適用した不揮発性SRAM(Nonvolatile Static Random Access Memory)が提案されている(T.Miwa et al. in Proc. of CICC, May 2000, pp65-68)。
図19は、この種の半導体メモリのメモリセルを示している。
【0003】
メモリセルは、入力と出力とを互いに接続した2つのCMOSインバータ1a、1bで構成されたラッチ回路2と、CMOSインバータ1a、1bの入力ノードN、NXにそれぞれ接続された強誘電体キャパシタ3a、3bと、入力ノードN、NXをビット線BL、BLXにそれぞれ接続する転送トランジスタ4a、4bとを有している。転送トランジスタ4a、4bのゲートは、ワード線WLに接続されている。
【0004】
このメモリセルでは、ラッチ回路2に書き込まれたデータは、強誘電体キャパシタ3a、3bの残留分極として電源の遮断後も保持される。電源の投入時に、CMOSインバータ1a、1bの入力電圧は、残留分極に対応するノードN、NXの容量差によってアンバランスにされる。すなわち、強誘電体キャパシタ3a、3bの残留分極を利用して、電源の遮断前に保持されていたデータがラッチ回路2に再び書き込まれる。この動作は、リコール動作と称されている。
【0005】
以下、電源の投入時の詳細を説明する。まず、強誘電体キャパシタ3a、3bのプレート電圧PLが、接地電圧VSS(0V)に固定され、ラッチ回路2を構成するCMOSインバータ1a、1bに電源電圧VDDおよび接地電圧VSSが供給される。強誘電体キャパシタ3a、3bは、分極状態に対応して容量値が異なっている。
容量値が大きい強誘電体キャパシタ3aは、容量値の小さい強誘電体キャパシタ3bに比べて電圧の上昇に時間がかかる。このため、ノードN、NX間に微少な電圧差が生じる。この電圧差は、電源の供給とともにラッチ回路2の差動増幅作用で電圧増幅される。そして、ノードN、NXは、最終的に電源電圧VDDまたは接地電圧VSSに固定される。すなわち、電源の遮断前のデータが再現される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
電源の投入時に電源電圧VDDが上昇すると、ラッチ回路2のノードN、NXは、CMOSインバータ1a、1bのpMOSトランジスタを介して電源線VDDからそれぞれ充電される。一方、ノードN、NXの電荷は、CMOSインバータ1a、1bのnMOSトランジスタを介して接地線VSSにそれぞれ放電される。
電源電圧VDDが低いとき、ノードN、NXの電圧は、pMOSトランジスタおよびnMOSトランジスタのリーク電流と、ノードN、NXの容量により決まる。例えば、CMOSインバータ1a、1bのpMOSトランジスタの閾値電圧が、ΔVth=80mVばらついているとする。このとき、両pMOSトランジスタのリーク電流は、一桁相違する(Sファクタ=80mVを仮定)。CMOSインバータ1a、1bのnMOSトランジスタの閾値電圧が同じとすると、ノードN、NXの充電電流は、それぞれpMOSトランジスタのリーク電流に対応した値になる。
【0007】
ノードN、NXの容量(ノードN、NXにそれぞれ接続されている強誘電体キャパシタ3a、3bを含む)を充電する正味の電流を、それぞれIn=1nA、Inx=0.1nAとする。ここで、正味の電流とは、各CMOSインバータ1a、1bにおけるpMOSトランジスタのリーク電流とnMOSトランジスタのリーク電流の差である。また、ノードN、NXの容量(強誘電体キャパシタ3a、3bを含む)を、それぞれCn=200fF、Cnx=50fFとする。
【0008】
このとき、電源の投入から0.5ms後のノードN、NXの電圧Vn、Vnxは、次式(1)、(2)で表される。
Vn=Qn/Cn=(In×0. 5E-3)/Cn=0.25[V] ‥‥‥(1)
Vnx=Qnx/Cnx=(Inx×0. 5E-3)/Cnx=0.1[V] ‥‥‥(2)
実際には、ラッチ回路2は増幅機能を有するため、電圧Vn、Vnxの差はさらに大きくなる。上記の例では、電源電圧の上昇により、最終的にノードNは電源電圧VDD(論理"H")になり、ノードNXは接地電圧VSS(論理"L")になる。
【0009】
しかしながら、本来、寄生容量の大きいノードNは、充電時間が長いため、論理"L"になるべきである。寄生容量の小さいノードNXは、充電時間が短いため、論理"H"になるべきである。すなわち、図19に示したメモリセルでは、pMOSトランジスタの閾値電圧のばらつきにより、誤ったデータが再現されてしまう。
なお、誤ったリコール動作は、nMOSトランジスタの閾値電圧のばらつきによっても発生する。この種の誤動作は、メモリセルに限らず、強誘電体キャパシタの残留分極を利用したラッチ回路でも発生する。
【0010】
本発明の目的は、強誘電体キャパシタの残留分極を利用したメモリセルおよびラッチ回路のリコール動作を確実に行うことにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
請求項1、請求項4の半導体集積回路および請求項7の半導体メモリでは、2つのバッファ回路の入力と出力とが互いに接続され、ラッチ回路が形成されている。一対の強誘電体キャパシタの一端は、バッファ回路の入力にそれぞれ接続されている。強誘電体キャパシタの他端は、第1プレート線に接続されている。電源の遮断前にラッチ回路に保持されていたデータは、強誘電体キャパシタの残留分極として保持されている。本発明のラッチ回路および強誘電体キャパシタは、例えば、マスタラッチ回路とスレーブラッチ回路とを縦続接続した記憶回路における少なくとも一方、あるいは、半導体メモリのメモリセルに適用される。
【0012】
第1プレート電圧発生回路は、第1プレート線に供給する第1プレート電圧を生成する。電源の投入後、第1プレート電圧の上昇とともに、強誘電体キャパシタの他端の電圧が上昇する。強誘電体キャパシタの一端の電圧は、強誘電体キャパシタの容量カップリング効果により、強誘電体キャパシタの分極に対応する容量値に応じて上昇する。すなわち、2つのバッファ回路に電源が供給される前に、これ等バッファ回路の入力の電圧は、互いに相違する。
【0013】
スイッチ制御回路は、電源の投入後、第1プレート電圧が所定電圧まで上昇したときに、スイッチ制御信号を活性化する。スイッチ回路は、スイッチ制御信号の活性化に応答してオンし、バッファ回路の電源端子を電源線に接続する。このとき、バッファ回路の入力電圧は相違しているため、ラッチ回路には両入力電圧に応じて論理データが書き込まれる。この結果、電源の遮断前にラッチ回路に保持されていたデータが再現される。すなわち、正常なリコール動作が行われる。
【0014】
請求項2、請求項5の半導体集積回路および請求項8の半導体メモリでは、2つのバッファ回路の入力と出力とが互いに接続され、ラッチ回路が形成されている。一対の第1強誘電体キャパシタは、第1プレート線と第2プレート線との間に直列に接続されている。2つの第1強誘電体キャパシタを接続する中間ノードは、バッファ回路の一方の入力に接続されている。一対の第2強誘電体キャパシタは、第1プレート線と第2プレート線との間に直列に接続されている。2つの第2強誘電体キャパシタを接続する中間ノードは、バッファ回路の他方の入力に接続されている。電源の遮断前にラッチ回路に保持されていたデータは、強誘電体キャパシタの残留分極として保持されている。本発明のラッチ回路および強誘電体キャパシタは、例えば、マスタラッチ回路とスレーブラッチ回路とを縦続接続した記憶回路における少なくとも一方、あるいは、半導体メモリのメモリセルに適用される。
【0015】
第1プレート電圧発生回路は、第1プレート線に供給する第1プレート電圧を生成する。第2プレート電圧発生回路は、電源の投入から所定の期間、第2プレート線に供給する第2プレート電圧を生成する。この期間、第2プレート電圧は、第1プレート電圧より低く、例えば、接地電圧に固定されている。電源の投入後、第1プレート電圧の上昇とともに、第1強誘電体キャパシタの中間ノードの電圧および第2強誘電体キャパシタの中間ノードの電圧は、これ等強誘電体キャパシタの容量分割に応じて上昇する。すなわち、2つのバッファ回路に電源が供給される前に、これ等バッファ回路の入力の電圧は、互いに相違する。
【0016】
スイッチ制御回路は、電源の投入後、第1プレート電圧が所定電圧まで上昇したときに、スイッチ制御信号を活性化する。スイッチ回路は、スイッチ制御信号の活性化に応答してオンし、バッファ回路の電源端子を電源線に接続する。このとき、バッファ回路の入力電圧は相違しているため、ラッチ回路には両入力電圧に応じて論理データが書き込まれる。この結果、電源の遮断前にラッチ回路に保持されていたデータが再現される。すなわち、正常なリコール動作が行われる。
【0017】
請求項3、請求項6の半導体集積回路および請求項9の半導体メモリでは、各バッファ回路は、pMOSトランジスタおよびnMOSトランジスタからなるCMOSインバータで構成されている。pMOSトランジスタのソースは、スイッチ回路を介して電源線に接続され、pMOSトランジスタの基板は、電源線に接続されている。nMOSトランジスタのソースは、スイッチ回路を介して接地線に接続され、nMOSトランジスタの基板は、接地線に接続されている。このため、電源の投入時に基板がフローティングになることが防止され、トランジスタの誤動作(ラッチアップ等)が防止される。
【0018】
請求項10の半導体メモリでは、スイッチ回路は、複数のメモリセルに共通に形成されている。スイッチ回路の総数が減るため、半導体メモリのチップサイズを小さくなる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面を用いて説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態を示している。この実施形態は、請求項1および請求項3に対応している。この半導体集積回路は、シリコン基板上にCMOSプロセスを使用して形成されている。
半導体集積回路は、第1プレート電圧発生回路10、スイッチ制御回路12、および不揮発性ラッチ回路14を有している。第1プレート電圧発生回路10は、電源電圧VDDに応じて第1プレート電圧PL1を生成する。スイッチ制御回路12は、第1プレート電圧PL1に応じて相補のスイッチ制御信号ENX、ENを生成する。末尾に"X"が付く信号は、負論理を表している。
【0020】
不揮発性ラッチ回路14は、入力と出力とを互いに接続した2つのCMOSインバータ(バッファ回路)14a、14bを有するラッチ回路14c、pMOSトランジスタからなるスイッチ回路14d、nMOSトランジスタからなるスイッチ回路14e、強誘電体キャパシタ14f、14g、およびCMOSスイッチ14h、14iを有している。CMOSインバータ14a、14bを構成するpMOSトランジスタおよびnMOSトランジスタの基板は、それぞれ電源線VDDおよび接地線VSSに接続されている。
【0021】
スイッチ回路14dは、CMOSインバータ14a、14bのpMOSトランジスタのソース(電源端子)を電源線VDDに接続する。スイッチ回路14eは、CMOSインバータ14a、14bのnMOSトランジスタのソース(電源端子)を接地線VSSに接続する。強誘電体キャパシタ14fは、一端がCMOSインバータ14aの入力ノードNに接続され、他端がプレート線PL1に接続されている。強誘電体キャパシタ14gは、一端がCMOSインバータ14bの入力ノードNXに接続され、他端がプレート線PL1に接続されている。強誘電体キャパシタ14f、14gに付加した矢印の向きは、分極状態を示している。矢印の先端側の電極は、正にチャージされている。
【0022】
CMOSスイッチ14hは、不揮発性ラッチ回路14の入力INをCMOSインバータ14aの入力ノードNに接続する。CMOSスイッチ14hは、クロック信号CKが低レベル(=クロック信号CKXが高レベル)のときにオンする。CMOSスイッチ14iは、CMOSインバータ14bの出力をCMOSインバータ14aの入力に接続する。CMOSスイッチ14iは、クロック信号CKが高レベル(=クロック信号CKXが低レベル)のときにオンする。
【0023】
図2は、第1の実施形態の半導体集積回路の動作を示している。この例では、図1に示した不揮発性ラッチ回路14は、予め論理"H"を保持している。このとき、CMOSインバータ14aは、高レベルを出力し、CMOSインバータ14bは、低レベルを出力している。そして、電源の遮断前に、第1プレート電圧PL1が低レベル、高レベル、低レベルに変化することで、ノードNの低レベルおよびノードNXの高レベルが、それぞれ強誘電体キャパシタ14f、14gの残留分極として書き込まれる。この結果、強誘電体キャパシタ14f、14gは、図1に示したように、分極状態(矢印の向き)は、互いに反対になる。この例では、強誘電体キャパシタ14f、14gの分極状態に対応する平均容量を、それぞれ50fF、200fFとし、ノードN、NXの寄生容量を、ともに5fFとする。
【0024】
電源の投入時、クロック信号CK、CKXは、高レベル、低レベルにそれぞれ固定されている。すなわち、ラッチ回路14cのCMOSインバータ14a、14bはフィードバックループを形成している。
第1プレート電圧発生回路10は、電源電圧VDDに追従して第1プレート電圧PL1を生成する。第1プレート電圧PL1は、所定の電源電圧VDD(例えば、3.3V)まで上昇する。スイッチ制御回路12は、第1プレート電圧PL1が上昇している期間、高レベルのスイッチ制御信号ENXと低レベルのスイッチ制御信号ENを出力する。高レベルのスイッチ制御信号ENXおよび低レベルのスイッチ制御信号ENにより、スイッチ回路14d、14eはオフする。このため、電源電圧VDDおよび接地電圧VSSは、ラッチ回路14cに供給されず、ラッチ回路14cのCMOSインバータ14a、14bは非活性化される。したがって、ノードN、NXはフローティングになる。
【0025】
CMOSインバータ14a、14bのpMOSトランジスタおよびnMOSトランジスタの基板には、それぞれ電源電圧VDDおよび接地電圧VSSが直接供給されている。このため、スイッチ回路14d、14eがオフしている期間にラッチアップが発生することが防止される。
強誘電体キャパシタ14f、14gの容量カップリング効果により、ノードN、NXの電圧は、第1プレート電圧PL1の上昇とともに上昇する。第1プレート電圧PL1が電源電圧VDD(3.3V)まで上昇したときに、ノードNの電圧は、3V(3.3V×50fF/(5fF+50fF))になり、ノードNXの電圧は、3.22V(3.3V×200fF/(5fF+200fF))になる。
【0026】
スイッチ制御回路12は、第1プレート電圧PL1が電源電圧VDDまで上昇した後、スイッチ制御信号EN、ENXをそれぞれ高レベル、低レベルに変化する。この変化により、電源電圧VDDおよび接地電圧VSSが、ラッチ回路14cのCMOSインバータ14a、14bに供給され、CMOSインバータ14a、14bが活性化する。CMOSインバータ14a、14bの入力ノードN、NXは、上述したように220mVの電圧差(オフセット電圧)を有している。ラッチ回路14cは、この電圧差を増幅する。最終的に、ノードNの電圧は接地電圧VSS(論理"L")になり、NXの電圧は、電源電圧VDD(論理"H")になる。この結果、強誘電体キャパシタ14f、14gの残留分極に応じたデータがラッチ回路14cに読み込まれる。すなわち、リコール動作により、電源の遮断前にラッチ回路14cに保持されていたデータが再現される。
【0027】
図3は、第1の実施形態の半導体集積回路の別の動作を示している。この例では、第1プレート電圧発生回路10は、電源電圧VDD(3.3V)より高い第1プレート電圧PL1(VDDH=3.6V)を生成する。このため、CMOSインバータ14a、14bが活性化する前の入力ノードN、NXのオフセット電圧は、図2の場合より大きくなる。第1プレート電圧PL1を10%高く設定すると、オフセット電圧も10%増加する。このため、リコール動作をより確実に行うことができる。
【0028】
なお、複数の不揮発性ラッチ回路14が、半導体集積回路内に形成される場合、これ等不揮発性ラッチ回路14に共通のスイッチ回路14d、14eを形成することで、半導体集積回路のチップサイズを小さくできる。
以上、本実施形態では、強誘電体キャパシタ14f、14gの容量カップリング効果を利用して、ラッチ回路14cを構成する2つのCMOSインバータ14a、14bの入力に互いに異なる電圧を与えた後、電源電圧VDDおよび接地電圧VSSをCMOSインバータ14a、14bに供給した。このため、電源の遮断前にラッチ回路14cに保持されていたデータを確実に再現できる。すなわち、リコール動作を確実に実行できる。
【0029】
CMOSインバータ14a、14bのpMOSトランジスタおよびnMOSトランジスタ基板を、それぞれ電源線VDDおよび接地線VSSに接続した。このため、電源の投入時に基板がフローティングになることが防止され、トランジスタの誤動作(ラッチアップ等)を防止できる。
図4は、本発明の第2の実施形態を示している。この実施形態は、請求項2および請求項3に対応している。第1の実施形態で説明した回路・信号と同一の回路・信号については、同一の符号を付し、これ等については、詳細な説明を省略する。
【0030】
この実施形態では、第1の実施形態の不揮発性ラッチ回路14に強誘電体キャパシタ16a、16bが追加されて、不揮発性ラッチ回路16が形成されている。また、第2プレート電圧PL2を生成する第2プレート電圧生成回路18が形成されている。その他の構成は、第1の実施形態と同一である。すなわち、不揮発性ラッチ回路16は、CMOSインバータ14a、14bで構成されたラッチ回路14c、スイッチ回路14d、14e、強誘電体キャパシタ14f、14g、およびCMOSスイッチ14h、14iを有している。CMOSインバータ14a、14bを構成するpMOSトランジスタおよびnMOSトランジスタの基板は、それぞれ電源線VDDおよび接地線VSSに接続されている。
【0031】
強誘電体キャパシタ16aは、一端がCMOSインバータ14aの入力ノードNに接続され、他端が第2プレート線PL2に接続されている。強誘電体キャパシタ16bは、一端がCMOSインバータ14bの入力ノードNXに接続され、他端が第2プレート線PL2に接続されている。
図5は、図4に示した不揮発性ラッチ回路16の容量の等価回路を示している。この例では、不揮発性ラッチ回路16は、予め論理"H"を保持している。このとき、CMOSインバータ14aは、高レベルを出力し、CMOSインバータ14bは、低レベルを出力している。電源の遮断前に、第1プレート電圧発生回路10は、第1プレート電圧PL1を、低レベル、高レベル、低レベルに変化する。第2プレート電圧発生回路18は、第2プレート電圧PL2を、低レベル、高レベル、低レベルに変化する。そして、ノードNの低レベルおよびノードNXの高レベルが、それぞれ強誘電体キャパシタ14f、14g、16a、16bの残留分極として書き込まれる。
【0032】
この例では、強誘電体キャパシタ14f、14g、16a、16bの分極状態に対応する平均容量は、それぞれ50fF、200fF、200fF、50fFとする。第2プレート電圧PL2を接地したときのノードN、NXの寄生容量は、第1の実施形態と同様に5fFとする。
図6は、第2の実施形態の半導体集積回路の動作を示している。電源の投入時、クロック信号CK、CKXは、高レベル、低レベルにそれぞれ固定されている。すなわち、ラッチ回路14cのCMOSインバータ14a、14bはフィードバックループを形成している。
【0033】
第1プレート電圧発生回路10は、電源電圧に追従して第1プレート電圧PL1を生成する。第1プレート電圧PL1は、所定の電源電圧VDD(例えば、3.3V)まで上昇する。第2プレート電圧発生回路18は、接地電圧VSSを第2プレート電圧PL2として出力する。すなわち、第2プレート電圧発生回路18は、電源の投入から少なくとも第1プレート電圧PL1が電源電圧VDDに到達するまでの期間、接地電圧VSSを第2プレート電圧PL2として出力する。
【0034】
スイッチ制御回路12は、第1プレート電圧PL1が上昇している期間、高レベルのスイッチ制御信号ENXと低レベルのスイッチ制御信号ENを出力する。高レベルのスイッチ制御信号ENXおよび低レベルのスイッチ制御信号ENにより、スイッチ回路14d、14eはオフし、CMOSインバータ14a、14bは非活性化される。したがって、ノードN、NXはフローティングになる。
【0035】
CMOSインバータ14a、14bのpMOSトランジスタおよびnMOSトランジスタの基板には、それぞれ電源電圧VDDおよび接地電圧VSSが直接供給されている。このため、スイッチ回路14d、14eがオフしている期間にラッチアップが発生することが防止される。
ノードNの電圧は、強誘電体キャパシタ14f、16a(一対の第1強誘電体キャパシタ)の容量分割に応じて、第1プレート電圧PL1の上昇とともに上昇する。ノードNXの電圧は、強誘電体キャパシタ14g、16b(一対の第2強誘電体キャパシタ)の容量分割に応じて、第1プレート電圧PL1の上昇とともに上昇する。第1プレート電圧PL1が電源電圧VDD(3.3V)まで上昇したときに、ノードNの電圧は、0.65V(3.3V×50fF/(5fF+50fF+200fF))になり、ノードNXの電圧は、2.59V(3.3V×200fF/(5fF+50fF+200fF))になる。すなわち、強誘電体キャパシタ14f、16aおよび強誘電体キャパシタ14g、16bをそれぞれ直列に接続し、その中間ノードをノードN、NXにそれぞれ接続することで、ノードN、NXの電圧差(オフセット電圧)は、1.84Vと大幅に大きくなる。
【0036】
この後、第1の実施形態と同様に、スイッチ制御信号EN、ENXをそれぞれ高レベル、低レベルに変化して、CMOSインバータ14a、14bが活性化される。ラッチ回路14cは、1.84Vの電圧差を増幅し、ノードNの電圧は接地電圧VSSになり、NXの電圧は、電源電圧VDDになる。この結果、強誘電体キャパシタ14f、14g、16a、16bの残留分極に応じたデータがラッチ回路14cに読み込まれる。すなわち、リコール動作により、電源の遮断前にラッチ回路14cに保持されていたデータが再現される。
【0037】
図7は、上述した半導体集積回路の別の動作を示している。この例では、第1プレート電圧発生回路10は、電源電圧VDD(3.3V)より高い第1プレート電圧PL1(VDDH=3.6V)を生成する。このため、CMOSインバータ14a、14bが活性化する前の入力ノードN、NXのオフセット電圧は、図6より大きくでき、リコール動作をより確実に行うことができる。
【0038】
なお、複数の不揮発性ラッチ回路16が、半導体集積回路内に形成される場合、これ等不揮発性ラッチ回路16に共通のスイッチ回路14d、14eを形成することで、半導体集積回路のチップサイズを小さくできる。
この実施形態においても、上述した第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。さらに、この実施形態では、直列に接続された強誘電体キャパシタ14f、16a(一対の第1強誘電体キャパシタ)および強誘電体キャパシタ14g、16b(一対の第2強誘電体キャパシタ)をそれぞれ直列に接続し、その中間ノードをそれぞれCMOSインバータ14a、14bの入力に接続した。このため、容量分割によりノードN、NXのオフセット電圧を大きくでき、電源の遮断前にラッチ回路14cに保持されていたデータをさらに確実に再現できる。
【0039】
図8は、本発明の第3の実施形態を示している。この実施形態は、請求項4および請求項6に対応している。第1の実施形態で説明した回路・信号と同一の回路・信号については、同一の符号を付し、これ等については、詳細な説明を省略する。
この実施形態では、半導体集積回路は、第1プレート電圧発生回路10、スイッチ制御回路12、および揮発性ラッチ回路20と不揮発性ラッチ回路14とが縦続接続されたDフリップフロップ回路を有している。揮発性ラッチ回路20は、ラッチ回路20a、CMOSスイッチ20b、およびCMOSスイッチ20cを有している。
【0040】
ラッチ回路20aは、2つのCMOSインバータの入力と出力とを互いに接続して形成されている。CMOSスイッチ20bは、入力信号INをラッチ回路20aに転送する。CMOSスイッチ20cは、ラッチ回路20bのフィードバックループを接続する。揮発性ラッチ回路20は、マスタラッチ回路として動作し、不揮発性ラッチ回路14は、スレーブラッチ回路として動作する。すなわち、電源の遮断前のスレーブラッチ回路のデータが、電源の投入後に有効になる。
【0041】
この実施形態においても、上述した第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。
図9は、本発明の第4の実施形態を示している。この実施形態は、請求項4および請求項6に対応している。第1および第3の実施形態で説明した回路・信号と同一の回路・信号については、同一の符号を付し、これ等については、詳細な説明を省略する。
【0042】
この実施形態では、半導体集積回路は、第1プレート電圧発生回路10、スイッチ制御回路12、および不揮発性ラッチ回路14と揮発性ラッチ回路20とが縦続接続されたDフリップフロップ回路を有している。不揮発性ラッチ回路14は、マスタラッチ回路として動作し、揮発性ラッチ回路20は、スレーブラッチ回路として動作する。すなわち、電源の遮断前のマスタラッチ回路のデータが、電源の投入後に有効になる。この実施形態においても、上述した第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。
【0043】
図10は、本発明の第5の実施形態を示している。この実施形態は、請求項4および請求項6に対応している。第1および第3の実施形態で説明した回路・信号と同一の回路・信号については、同一の符号を付し、これ等については、詳細な説明を省略する。
この実施形態では、半導体集積回路は、第1プレート電圧発生回路10、スイッチ制御回路12、および2つの不揮発性ラッチ回路14が縦続接続されたDフリップフロップ回路を有している。すなわち、電源の遮断前のマスタラッチ回路およびスレーブラッチ回路のデータが、電源の投入後にともに有効になる。この実施形態においても、上述した第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。
【0044】
図11は、本発明の第6の実施形態を示している。この実施形態は、請求項5および請求項6に対応している。第2および第3の実施形態で説明した回路・信号と同一の回路・信号については、同一の符号を付し、これ等については、詳細な説明を省略する。
この実施形態では、半導体集積回路は、第1プレート電圧発生回路10、スイッチ制御回路12、第2プレート電圧発生回路18、および揮発性ラッチ回路20と不揮発性ラッチ回路16とが縦続接続されたDフリップフロップ回路を有している。揮発性ラッチ回路20は、マスタラッチ回路として動作し、不揮発性ラッチ回路16は、スレーブラッチ回路として動作する。すなわち、電源の遮断前のスレーブラッチ回路のデータが、電源の投入後に有効になる。
【0045】
第2プレート電圧発生回路18は、電源の投入から少なくとも第1プレート電圧PL1が電源電圧VDDに到達するまでの期間、接地電圧VSSを第2プレート電圧PL2として出力する。
この実施形態においても、上述した第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。
【0046】
図12は、本発明の第7の実施形態を示している。この実施形態は、請求項5および請求項6に対応している。第2および第6の実施形態で説明した回路・信号と同一の回路・信号については、同一の符号を付し、これ等については、詳細な説明を省略する。
この実施形態では、半導体集積回路は、第1プレート電圧発生回路10、スイッチ制御回路12、第2プレート電圧発生回路18、および不揮発性ラッチ回路16と揮発性ラッチ回路20とが縦続接続されたDフリップフロップ回路を有している。不揮発性ラッチ回路16は、マスタラッチ回路として動作し、揮発性ラッチ回路20は、スレーブラッチ回路として動作する。すなわち、電源の遮断前のマスタラッチ回路のデータが、電源の投入後に有効になる。この実施形態においても、上述した第1および第2の実施形態と同様の効果を得ることができる。
【0047】
図13は、本発明の第8の実施形態を示している。この実施形態は、請求項5および請求項6に対応している。第2および第6の実施形態で説明した回路・信号と同一の回路・信号については、同一の符号を付し、これ等については、詳細な説明を省略する。
この実施形態では、半導体集積回路は、第1プレート電圧発生回路10、スイッチ制御回路12、第2プレート電圧発生回路18、および2つの不揮発性ラッチ回路16が縦続接続されたDフリップフロップ回路を有している。すなわち、電源の遮断前のマスタラッチ回路およびスレーブラッチ回路のデータが、電源の投入後にともに有効になる。この実施形態においても、上述した第1および第2の実施形態と同様の効果を得ることができる。
【0048】
図14は、本発明の第9の実施形態を示している。この実施形態は、請求項7および請求項9に対応している。第1の実施形態で説明した回路・信号と同一の回路・信号については、同一の符号を付し、これ等については、詳細な説明を省略する。
この実施形態では、本発明は、不揮発性SRAMに適用されている。不揮発性SRAMは、第1プレート電圧発生回路10、スイッチ制御回路12、および複数のメモリセルMCを有するメモリセルアレイを有している。特に図示していないが、不揮発性SRAMは、アドレス信号および制御信号の入力回路、データの入出力回路、制御信号をデコードするコマンドデコーダ、タイミング生成回路、ワードデコーダ、コラムデコーダ、センスアンプ等の回路を有している。
【0049】
メモリセルMCは、入力と出力とを互いに接続した2つのCMOSインバータ(反転回路)14a、14bを有するラッチ回路14c、pMOSトランジスタからなるスイッチ回路14d、nMOSトランジスタからなるスイッチ回路14e、強誘電体キャパシタ14f、14g、および転送スイッチ22a、22bを有している。CMOSインバータ14a、14bを構成するpMOSトランジスタおよびnMOSトランジスタの基板は、それぞれ電源線VDDおよび接地線VSSに接続されている。
【0050】
スイッチ回路14dは、CMOSインバータ14a、14bのpMOSトランジスタのソース(電源端子)を電源線VDDに接続する。スイッチ回路14eは、CMOSインバータ14a、14bのnMOSトランジスタのソース(電源端子)を接地線VSSに接続する。強誘電体キャパシタ14fは、一端がCMOSインバータ14aの入力ノードNに接続され、他端がプレート線PL1に接続されている。強誘電体キャパシタ14gは、一端がCMOSインバータ14bの入力ノードNXに接続され、他端がプレート線PL1に接続されている。
【0051】
転送スイッチ22aは、ノードNをビット線BLに接続する。転送スイッチ22bは、ノードNXをビット線BLXに接続する。転送スイッチ22a、22bは、ワード線WLが高レベルのときにオンする。
上述した不揮発性SRAMでは、書き込み動作時に、相補のビット線BL、BLXに書き込みデータが供給され、ワード線WLが高レベルにされる。相補の書き込みデータは、転送スイッチ22a、22bを介してラッチ回路14cに書き込まれる。電源電圧VDDが不揮発性SRAMに供給されている間、ラッチ回路14cに書き込まれたデータは保持される。
【0052】
電源の遮断前に、第1プレート電圧PL1が低レベル、高レベル、低レベルに変化することで、例えば、ノードNの高レベル(論理"H")およびノードNXの低レベル(論理"L")が、それぞれ強誘電体キャパシタ14f、14gの残留分極として書き込まれる。そして、電源が遮断される。
電源を再度投入する際に、電源の投入から所定の期間、ワード線WLは低レベルに固定される。すなわち、ラッチ回路14cのCMOSインバータ14a、14bはフィードバックループを形成する。この後、第1の実施形態と同様に、第1プレート電圧発生回路10は、電源電圧に追従して第1プレート電圧PL1を生成する。強誘電体キャパシタ14f、14gの容量カップリング効果により、ノードN、NXの電圧は、第1プレート電圧PL1の上昇とともに上昇する。
【0053】
スイッチ制御回路12は、第1プレート電圧PL1が電源電圧VDDまで上昇した後、スイッチ制御信号EN、ENXをそれぞれ高レベル、低レベルに変化する。この変化により、CMOSインバータ14a、14bが活性化する。ラッチ回路14cは、ノードN、NXの電圧差を増幅し、電源の遮断前にメモリセルMCに保持されていたデータを再現する。
【0054】
この実施形態においても、上述した第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。
図15は、本発明の第10の実施形態を示している。この実施形態は、請求項7、請求項9、請求項10に対応している。第1および第9の実施形態で説明した回路・信号と同一の回路・信号については、同一の符号を付し、これ等については、詳細な説明を省略する。
【0055】
この実施形態では、本発明は、不揮発性SRAMに適用されている。不揮発性SRAMは、ワードデコーダWLD、第1プレート電圧発生回路10、スイッチ制御回路12、スイッチ回路14d、14e、複数のメモリセルMCを有するメモリセルアレイALY、およびデータ入出力回路I/Oを有している。
本発明は、スイッチ回路14d、14eが複数のメモリセルMCで共有されていることに特徴を有している。スイッチ回路14d、14eのドレインは、それぞれ電源供給線NDD、NSSに接続されている。ワード線WL、第1プレート電圧PL1の供給線、および電源供給線NDD、NSSは、図の横方向に沿ってメモリセルMCに配線されている。不揮発性SRAMは、図示した以外にもアドレス信号および制御信号の入力回路、制御信号をデコードするコマンドデコーダ、タイミング生成回路、コラムデコーダ、センスアンプ等の回路を有している。
【0056】
図16は、メモリセルMCの詳細を示している。メモリセルMCは、入力と出力とを互いに接続した2つのCMOSインバータ(反転回路)14a、14bを有するラッチ回路14c、強誘電体キャパシタ14f、14g、および転送スイッチ22a、22bを有している。本実施形態のメモリセルMCは、スイッチ回路14d、14eを有していない。このため、メモリセルMCのレイアウトサイズは小さくなり、メモリセルアレイALYのレイアウトサイズは小さくなる。この結果、不揮発性SRAMのチップサイズを小さくできる。
【0057】
不揮発性SRAMの動作は、上述した第9の実施形態と同じであるため、説明を省略する。
この実施形態においても、上述した第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。さらに、この実施形態では、スイッチ回路14d、14eを複数のメモリセルMCで共有した。このため、メモリセルMCのレイアウトサイズを小さくでき、不揮発性SRAMのチップサイズを小さくできる。
【0058】
図17は、本発明の第11の実施形態を示している。この実施形態は、請求項8および請求項9に対応している。第2および第9の実施形態で説明した回路・信号と同一の回路・信号については、同一の符号を付し、これ等については、詳細な説明を省略する。
この実施形態では、本発明は、不揮発性SRAMに適用されている。不揮発性SRAMは、第1プレート電圧発生回路10、スイッチ制御回路12、第2プレート電圧発生回路18、および複数のメモリセルMCを有するメモリセルアレイを有している。特に図示していないが、不揮発性SRAMは、アドレス信号および制御信号の入力回路、データの入出力回路、制御信号をデコードするコマンドデコーダ、タイミング生成回路、ワードデコーダ、コラムデコーダ、センスアンプ等の回路を有している。
【0059】
メモリセルMCは、第9の実施形態(図14)のメモリセルMCに強誘電体キャパシタ16a、16bを追加して形成されている。強誘電体キャパシタ16aは、一端がCMOSインバータ14aの入力ノードNに接続され、他端が第2プレート線PL2に接続されている。強誘電体キャパシタ16bは、一端がCMOSインバータ14bの入力ノードNXに接続され、他端が第2プレート線PL2に接続されている。その他の構成は、第9の実施形態と同一である。
【0060】
上述した不揮発性SRAMでは、書き込み動作時に、第9の実施形態と同様に相補のビット線BL、BLXに書き込みデータが供給され、ワード線WLが高レベルにされる。相補の書き込みデータは、転送スイッチ22a、22bを介してラッチ回路14cに書き込まれる。電源電圧VDDが不揮発性SRAMに供給されている間、ラッチ回路14cに書き込まれたデータは保持される。
【0061】
電源の遮断前に、第1プレート電圧PL1および第2プレート電圧PL2が低レベル、高レベル、低レベルにそれぞれ変化することで、ノードNの高レベルおよびノードNXの低レベルが、それぞれ強誘電体キャパシタ14f、14g、16a、16bの残留分極として書き込まれる。そして、電源が遮断される。
電源を再度投入する際に、電源の投入から所定の期間、ワード線WLは低レベルに固定され、CMOSインバータ14a、14bはフィードバックループを形成する。この後、第2の実施形態と同様に、第2プレート電圧PL2を接地電圧VSSに固定した状態で、第1プレート電圧PL1が上昇される。すなわち、第2プレート電圧発生回路18は、電源の投入から少なくとも第1プレート電圧PL1が電源電圧VDDに到達するまでの期間、接地電圧VSSを第2プレート電圧PL2として出力する。ノードNの電圧は、強誘電体キャパシタ14f、16aの容量分割に応じて、第1プレート電圧PL1の上昇とともに上昇する。ノードNXの電圧は、強誘電体キャパシタ14g、16bの容量分割に応じて、第1プレート電圧PL1の上昇とともに上昇する。
【0062】
第1プレート電圧PL1が電源電圧VDDまで上昇した後、スイッチ制御信号EN、ENXがそれぞれ高レベル、低レベルに変化される。この変化により、CMOSインバータ14a、14bが活性化し、ラッチ回路14cは、ノードN、NXの電圧差を増幅し、電源の遮断前にメモリセルMCに保持されていたデータを再現する。
この実施形態においても、上述した第2の実施形態と同様の効果を得ることができる。
【0063】
図18は、本発明の第12の実施形態を示している。この実施形態は、請求項8ないし請求項10に対応している。第2および第10の実施形態で説明した回路・信号と同一の回路・信号については、同一の符号を付し、これ等については、詳細な説明を省略する。
この実施形態では、メモリセルMCの構造を除いて、上述した第10の実施形態と同一である。すなわち、不揮発性SRAMは、特に図示していないが、図15に示したワードデコーダWLD、第1プレート電圧発生回路10、スイッチ制御回路12、スイッチ回路14d、14e、複数のメモリセルMCを有するメモリセルアレイALY、およびデータ入出力回路I/Oを有している。
【0064】
メモリセルMCは、第10の実施形態(図16)のメモリセルMCに強誘電体キャパシタ16a、16bを追加して形成されている。強誘電体キャパシタ16aは、一端がCMOSインバータ14aの入力ノードNに接続され、他端が第2プレート線PL2に接続されている。強誘電体キャパシタ16bは、一端がCMOSインバータ14bの入力ノードNXに接続され、他端が第2プレート線PL2に接続されている。
【0065】
本実施形態の不揮発性SRAMの動作は、上述した第11の実施形態と同様であるため、説明を省略する。この実施形態においても、上述した第2および第10の実施形態と同様の効果を得ることができる。
なお、上述した実施形態では、CMOSインバータ14a、14bを構成するpMOSトランジスタおよびnMOSトランジスタの基板を、それぞれ電源線VDDおよび接地線VSSに接続した例について述べた。本発明はかかる実施形態に限定されるものではない。例えば、半導体基板の拡散層の構造が、ラッチアップを発生しない構造である場合、CMOSインバータ14a、14bを構成するpMOSトランジスタおよびnMOSトランジスタの基板を、それぞれpMOSトランジスタのソースおよびnMOSトランジスタのソースに接続してもよい。
【0066】
上述した第9ないし第12の実施形態では、本発明を、2つのCMOSインバータ(反転回路)14a、14bを有するメモリセルMC(いわゆる6トランジスタタイプ)に適用した例について述べた。本発明はかかる実施形態に限定されるものではない。例えば、本発明を、nMOSトランジスタと高抵抗からなる一対の反転回路を有するメモリセル(いわゆる4トランジスタタイプ)に適用してもよい。
【0067】
以上の実施形態において説明した発明を整理して、付記として開示する。
(付記1) 入力と出力とを互いに接続した2つのバッファ回路を有するラッチ回路と、
一端が前記バッファ回路の入力にそれぞれ接続され、他端が第1プレート線に接続された一対の強誘電体キャパシタと、
前記バッファ回路の電源端子をスイッチ制御信号に応じて電源線に接続するスイッチ回路と、
前記第1プレート線に供給する第1プレート電圧を生成する第1プレート電圧発生回路と、
電源の投入後、前記第1プレート電圧が所定電圧まで上昇したときに、前記スイッチ制御信号を活性化し、前記スイッチ回路をオンさせるスイッチ制御回路とを備えていることを特徴とする半導体集積回路。
【0068】
(付記2) 入力と出力とを互いに接続した2つのバッファ回路を有するラッチ回路と、
第1プレート線と第2プレート線との間に直列に接続され、中間ノードが前記バッファ回路の一方の入力に接続された一対の第1強誘電体キャパシタと、
前記第1プレート線と前記第2プレート線との間に直列に接続され、中間ノードが前記バッファ回路の他方の入力に接続された一対の第2強誘電体キャパシタと、
前記バッファ回路の電源端子をスイッチ制御信号に応じて電源線に接続するスイッチ回路と、
前記第1プレート線に供給する第1プレート電圧を生成する第1プレート電圧発生回路と、
電源の投入から所定の期間、前記第2プレート線に供給する、前記第1プレート電圧より低い第2プレート電圧を生成する第2プレート電圧発生回路と、
電源の投入後、前記第1プレート電圧が所定電圧まで上昇したときに、前記スイッチ制御信号を活性化し、前記スイッチ回路をオンさせるスイッチ制御回路とを備えていることを特徴とする半導体集積回路。
【0069】
(付記3) 付記2記載の半導体集積回路において、
前記第2プレート電圧発生回路は、少なくとも前記所定の期間、接地電圧を前記第2プレート電圧として出力することを特徴とする半導体集積回路。
(付記4) 付記1または付記2記載の半導体集積回路において、
前記各バッファ回路は、pMOSトランジスタおよびnMOSトランジスタからなるCMOSインバータで構成され、
前記pMOSトランジスタのソースは、前記スイッチ回路を介して電源線に接続され、
前記nMOSトランジスタのソースは、前記スイッチ回路を介して接地線に接続され、
前記pMOSトランジスタの基板は、前記電源線に接続され、
前記nMOSトランジスタの基板は、前記接地線に接続されていることを特徴とする半導体集積回路。
【0070】
(付記5) マスタラッチ回路とスレーブラッチ回路とが縦続接続された記憶回路を有する半導体集積回路であって、
前記マスタラッチ回路およびスレーブラッチ回路の少なくとも一方は、
入力と出力とを互いに接続した2つのバッファ回路を有するラッチ回路と、
一端が前記バッファ回路の入力にそれぞれ接続され、他端が第1プレート線に接続された一対の強誘電体キャパシタと、
前記バッファ回路の電源端子をスイッチ制御信号に応じて電源線に接続するスイッチ回路と、
前記第1プレート線に供給する第1プレート電圧を生成する第1プレート電圧発生回路と、
電源の投入後、前記第1プレート電圧が所定電圧まで上昇したときに、前記スイッチ制御信号を活性化し、前記スイッチ回路をオンさせるスイッチ制御回路とを備えていることを特徴とする半導体集積回路。
【0071】
(付記6) マスタラッチ回路とスレーブラッチ回路とが縦続接続された記憶回路を有する半導体集積回路であって、
前記マスタラッチ回路およびスレーブラッチ回路の少なくとも一方は、
入力と出力とを互いに接続した2つのバッファ回路を有するラッチ回路と、
第1プレート線と第2プレート線との間に直列に接続され、中間ノードが前記バッファ回路の一方の入力に接続された一対の第1強誘電体キャパシタと、
前記第1プレート線と前記第2プレート線との間に直列に接続され、中間ノードが前記バッファ回路の他方の入力に接続された一対の第2強誘電体キャパシタと、
前記バッファ回路の電源端子をスイッチ制御信号に応じて電源線に接続するスイッチ回路とを、
前記第1プレート線に供給する第1プレート電圧を生成する第1プレート電圧発生回路と、
電源の投入から所定の期間、前記第2プレート線に供給する、前記第1プレート電圧より低い第2プレート電圧を生成する第2プレート電圧発生回路と、
電源の投入後、前記第1プレート電圧が所定電圧まで上昇したときに、前記スイッチ制御信号を活性化し、前記スイッチ回路をオンさせるスイッチ制御回路とを備えていることを特徴とする半導体集積回路。
【0072】
(付記7) 付記6記載の半導体集積回路において、
前記第2プレート電圧発生回路は、少なくとも前記所定の期間、接地電圧を前記第2プレート電圧として出力することを特徴とする半導体集積回路。
(付記8) 付記5または付記6の記載の半導体集積回路において、
前記各バッファ回路は、pMOSトランジスタおよびnMOSトランジスタからなるCMOSインバータで構成され、
前記pMOSトランジスタのソースは、前記スイッチ回路を介して電源線に接続され、
前記nMOSトランジスタのソースは、前記スイッチ回路を介して接地線に接続され、
前記pMOSトランジスタの基板は、前記電源線に接続され、
前記nMOSトランジスタの基板は、前記接地線に接続されていることを特徴とする半導体集積回路。
【0073】
(付記9) 入力と出力とを互いに接続した2つの反転回路を有するラッチ回路と、一端が前記反転回路の入力にそれぞれ接続され、他端が第1プレート線に接続された一対の強誘電体キャパシタとを有する複数のメモリセルと、
前記反転回路の電源端子をスイッチ制御信号に応じて電源線に接続するスイッチ回路と、
前記第1プレート線に供給する第1プレート電圧を生成する第1プレート電圧発生回路と、
電源の投入後、前記第1プレート電圧が所定電圧まで上昇したときに、前記スイッチ制御信号を活性化し、前記スイッチ回路をオンさせるスイッチ制御回路とを備えていることを特徴とする半導体メモリ。
【0074】
(付記10) 入力と出力とを互いに接続した2つの反転回路を有するラッチ回路と、第1プレート線と第2プレート線との間に直列に接続され、中間ノードが前記バッファ回路の一方の入力に接続された一対の第1強誘電体キャパシタと、前記第1プレート線と前記第2プレート線との間に直列に接続され、中間ノードが前記反転回路の他方の入力に接続された一対の第2強誘電体キャパシタとを有する複数のメモリセルと、
前記反転回路の電源端子をスイッチ制御信号に応じて電源線に接続するスイッチ回路と、
前記第1プレート線に供給する第1プレート電圧を生成する第1プレート電圧発生回路と、
電源の投入から所定の期間、前記第2プレート線に供給する、前記第1プレート電圧より低い第2プレート電圧を生成する第2プレート電圧発生回路と、
電源の投入後、前記第1プレート電圧が所定電圧まで上昇したときに、前記スイッチ制御信号を活性化し、前記スイッチ回路をオンさせるスイッチ制御回路とを備えていることを特徴とする半導体メモリ。
【0075】
(付記11) 付記10記載の半導体メモリにおいて、
前記第2プレート電圧発生回路は、少なくとも前記所定の期間、接地電圧を前記第2プレート電圧として出力することを特徴とする半導体メモリ。
(付記12) 付記9または付記10記載の半導体メモリにおいて、
前記各反転回路は、pMOSトランジスタおよびnMOSトランジスタからなるCMOSインバータで構成され、
前記pMOSトランジスタのソースは、前記スイッチ回路を介して電源線に接続され、
前記nMOSトランジスタのソースは、前記スイッチ回路を介して接地線に接続され、
前記pMOSトランジスタの基板は、前記電源線に接続され、
前記nMOSトランジスタの基板は、前記接地線に接続されていることを特徴とする半導体メモリ。
【0076】
(付記13) 付記9または付記10記載の半導体メモリにおいて、
前記スイッチ回路は、複数の前記メモリセルに共通に形成されていることを特徴とする半導体メモリ。
以上、本発明について詳細に説明してきたが、上記の実施形態およびその変形例は発明の一例に過ぎず、本発明はこれに限定されるものではない。本発明を逸脱しない範囲で変形可能であることは明らかである。
【0077】
【発明の効果】
請求項1、請求項4の半導体集積回路および請求項7の半導体メモリでは、ラッチ回路を構成する2つのバッファ回路の入力は、電源の接続前に、強誘電体キャパシタの容量カップリング効果により異なる電圧を受ける。このため、電源の遮断前にラッチ回路に保持されていたデータを確実に再現できる。
請求項2、請求項5の半導体集積回路および請求項8の半導体メモリでは、ラッチ回路を構成する2つのバッファ回路の入力は、電源の接続前に、第1強誘電体キャパシタの容量分割および第2強誘電体キャパシタの容量分割により異なる電圧を受ける。このため、電源の遮断前にラッチ回路に保持されていたデータを確実に再現できる。
【0078】
請求項3、請求項6の半導体集積回路および請求項9の半導体メモリでは、電源の投入時に基板がフローティングになることを防止でき、ラッチアップ等のトランジスタの誤動作を防止できる。
請求項10の半導体メモリでは、スイッチ回路の総数が減るため、半導体メモリのチップサイズを小さくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の半導体集積回路を示すブロック図である。
【図2】第1の実施形態の半導体集積回路の動作を示す波形図である。
【図3】第1の実施形態の半導体集積回路の動作を示す別の波形図である。
【図4】本発明の第2の実施形態の半導体集積回路を示すブロック図である。
【図5】図4に示した不揮発性ラッチ回路の容量の等価回路図である。
【図6】第2の実施形態の半導体集積回路の動作を示す波形図である。
【図7】第2の実施形態の半導体集積回路の動作を示す別の波形図である。
【図8】本発明の第3の実施形態の半導体集積回路を示すブロック図である。
【図9】本発明の第4の実施形態の半導体集積回路を示すブロック図である。
【図10】本発明の第5の実施形態の半導体集積回路を示すブロック図である。
【図11】本発明の第6の実施形態の半導体集積回路を示すブロック図である。
【図12】本発明の第7の実施形態の半導体集積回路を示すブロック図である。
【図13】本発明の第8の実施形態の半導体集積回路を示すブロック図である。
【図14】本発明の第9の実施形態の半導体メモリを示すブロック図である。
【図15】本発明の第10の実施形態の半導体メモリを示すブロック図である。
【図16】図15のメモリセルの詳細を示す回路図である。
【図17】本発明の第11の実施形態の半導体メモリを示すブロック図である。
【図18】本発明の第12の実施形態のメモリセルを示す回路図である。
【図19】 従来の強誘電体キャパシタを利用したメモリセルを示す回路図である。
【符号の説明】
10 第1プレート電圧発生回路
12 スイッチ制御回路
14 不揮発性ラッチ回路
14a、14b CMOSインバータ
14c ラッチ回路
14d、14e スイッチ回路
14f、14g 強誘電体キャパシタ
14h、14i CMOSスイッチ
16a、16b 強誘電体キャパシタ
18 第2プレート電圧生成回路
20 揮発性ラッチ回路
20a ラッチ回路
20b、20c CMOSスイッチ
22a、22b 転送スイッチ
ALY メモリセルアレイ
BL、BLX ビット線
CK、CKX クロック信号
ENX、EN スイッチ制御信号
I/O データ入出力回路
MC メモリセル
NDD、NSS 電源供給線
PL1 第1プレート電圧
PL2 第2プレート電圧
VDD 電源電圧、電源線
VSS 接地電圧、接地線
WL ワード線
WLD ワードデコーダ

Claims (12)

  1. 入力と出力とを互いに接続した2つのバッファ回路を有するラッチ回路と、
    一端が前記バッファ回路の入力にそれぞれ接続され、他端が第1プレート線に接続された一対の強誘電体キャパシタと、
    前記バッファ回路の電源端子をスイッチ制御信号に応じて電源線に接続するスイッチ回路と、
    電源の投入後に上昇する電源電圧とともに上昇し、前記第1プレート線に供給する第1プレート電圧を生成する第1プレート電圧発生回路と、
    電源の投入後、前記第1プレート電圧が所定電圧まで上昇したときに、前記スイッチ制御信号を活性化し、前記スイッチ回路をオンさせるスイッチ制御回路とを備えていることを特徴とする半導体集積回路。
  2. 入力と出力とを互いに接続した2つのバッファ回路を有するラッチ回路と、
    第1プレート線と第2プレート線との間に直列に接続され、中間ノードが前記バッファ回路の一方の入力に接続された一対の第1強誘電体キャパシタと、
    前記第1プレート線と前記第2プレート線との間に直列に接続され、中間ノードが前記バッファ回路の他方の入力に接続された一対の第2強誘電体キャパシタと、
    前記バッファ回路の電源端子をスイッチ制御信号に応じて電源線に接続するスイッチ回路と、
    電源の投入後に上昇する電源電圧とともに上昇し、前記第1プレート線に供給する第1プレート電圧を生成する第1プレート電圧発生回路と、
    電源の投入から所定の期間、前記第2プレート線に供給する、前記第1プレート電圧より低い第2プレート電圧を生成する第2プレート電圧発生回路と、
    電源の投入後、前記第1プレート電圧が所定電圧まで上昇したときに、前記スイッチ制御信号を活性化し、前記スイッチ回路をオンさせるスイッチ制御回路とを備えていることを特徴とする半導体集積回路。
  3. 請求項1または請求項2記載の半導体集積回路において、
    前記各バッファ回路は、pMOSトランジスタおよびnMOSトランジスタからなるCMOSインバータで構成され、
    前記pMOSトランジスタのソースは、前記スイッチ回路を介して電源線に接続され、
    前記nMOSトランジスタのソースは、前記スイッチ回路を介して接地線に接続され、
    前記pMOSトランジスタの基板は、前記電源線に接続され、
    前記nMOSトランジスタの基板は、前記接地線に接続されていることを特徴とする半導体集積回路。
  4. マスタラッチ回路とスレーブラッチ回路とが縦続接続された記憶回路を有する半導体集積回路であって、
    前記マスタラッチ回路およびスレーブラッチ回路の少なくとも一方は、
    入力と出力とを互いに接続した2つのバッファ回路を有するラッチ回路と、
    一端が前記バッファ回路の入力にそれぞれ接続され、他端が第1プレート線に接続された一対の強誘電体キャパシタと、
    前記バッファ回路の電源端子をスイッチ制御信号に応じて電源線に接続するスイッチ回路と、
    電源の投入後に上昇する電源電圧とともに上昇し、前記第1プレート線に供給する第1プレート電圧を生成する第1プレート電圧発生回路と、
    電源の投入後、前記第1プレート電圧が所定電圧まで上昇したときに、前記スイッチ制御信号を活性化し、前記スイッチ回路をオンさせるスイッチ制御回路とを備えていることを特徴とする半導体集積回路。
  5. マスタラッチ回路とスレーブラッチ回路とが縦続接続された記憶回路を有する半導体集積回路であって、
    前記マスタラッチ回路およびスレーブラッチ回路の少なくとも一方は、
    入力と出力とを互いに接続した2つのバッファ回路を有するラッチ回路と、
    第1プレート線と第2プレート線との間に直列に接続され、中間ノードが前記バッファ回路の一方の入力に接続された一対の第1強誘電体キャパシタと、
    前記第1プレート線と前記第2プレート線との間に直列に接続され、中間ノードが前記バッファ回路の他方の入力に接続された一対の第2強誘電体キャパシタと、
    前記バッファ回路の電源端子をスイッチ制御信号に応じて電源線に接続するスイッチ回路とを、
    電源の投入後に上昇する電源電圧とともに上昇し、前記第1プレート線に供給する第1プレート電圧を生成する第1プレート電圧発生回路と、
    電源の投入から所定の期間、前記第2プレート線に供給する、前記第1プレート電圧より低い第2プレート電圧を生成する第2プレート電圧発生回路と、
    電源の投入後、前記第1プレート電圧が所定電圧まで上昇したときに、前記スイッチ制御信号を活性化し、前記スイッチ回路をオンさせるスイッチ制御回路とを備えていることを特徴とする半導体集積回路。
  6. 請求項4または請求項5の記載の半導体集積回路において、
    前記各バッファ回路は、pMOSトランジスタおよびnMOSトランジスタからなるCMOSインバータで構成され、
    前記pMOSトランジスタのソースは、前記スイッチ回路を介して電源線に接続され、
    前記nMOSトランジスタのソースは、前記スイッチ回路を介して接地線に接続され、
    前記pMOSトランジスタの基板は、前記電源線に接続され、
    前記nMOSトランジスタの基板は、前記接地線に接続されていることを特徴とする半導体集積回路。
  7. 入力と出力とを互いに接続した2つの反転回路を有するラッチ回路と、一端が前記反転回路の入力にそれぞれ接続され、他端が第1プレート線に接続された一対の強誘電体キャパシタとを有する複数のメモリセルと、
    前記反転回路の電源端子をスイッチ制御信号に応じて電源線に接続するスイッチ回路と、
    電源の投入後に上昇する電源電圧とともに上昇し、前記第1プレート線に供給する第1プレート電圧を生成する第1プレート電圧発生回路と、
    電源の投入後、前記第1プレート電圧が所定電圧まで上昇したときに、前記スイッチ制御信号を活性化し、前記スイッチ回路をオンさせるスイッチ制御回路とを備えていることを特徴とする半導体メモリ。
  8. 入力と出力とを互いに接続した2つの反転回路を有するラッチ回路と、第1プレート線と第2プレート線との間に直列に接続され、中間ノードが前記バッファ回路の一方の入力に接続された一対の第1強誘電体キャパシタと、前記第1プレート線と前記第2プレート線との間に直列に接続され、中間ノードが前記反転回路の他方の入力に接続された一対の第2強誘電体キャパシタとを有する複数のメモリセルと、
    前記反転回路の電源端子をスイッチ制御信号に応じて電源線に接続するスイッチ回路と、
    電源の投入後に上昇する電源電圧とともに上昇し、前記第1プレート線に供給する第1プレート電圧を生成する第1プレート電圧発生回路と、
    電源の投入から所定の期間、前記第2プレート線に供給する、前記第1プレート電圧より低い第2プレート電圧を生成する第2プレート電圧発生回路と、
    電源の投入後、前記第1プレート電圧が所定電圧まで上昇したときに、前記スイッチ制御信号を活性化し、前記スイッチ回路をオンさせるスイッチ制御回路とを備えていることを特徴とする半導体メモリ。
  9. 請求項7または請求項8記載の半導体メモリにおいて、
    前記各反転回路は、pMOSトランジスタおよびnMOSトランジスタからなるCMOSインバータで構成され、
    前記pMOSトランジスタのソースは、前記スイッチ回路を介して電源線に接続され、
    前記nMOSトランジスタのソースは、前記スイッチ回路を介して接地線に接続され、
    前記pMOSトランジスタの基板は、前記電源線に接続され、
    前記nMOSトランジスタの基板は、前記接地線に接続されていることを特徴とする半導体メモリ。
  10. 請求項7または請求項8記載の半導体メモリにおいて、
    前記スイッチ回路は、複数の前記メモリセルに共通に形成されていることを特徴とする半導体メモリ。
  11. 請求項1、請求項2、請求項4、請求項5のいずれか1項記載の半導体集積回路において、
    前記第1プレート電圧発生回路は、前記電源電圧より高い前記第1プレート電圧を生成することを特徴とする半導体集積回路。
  12. 請求項7または請求項8記載の半導体メモリにおいて、
    前記第1プレート電圧発生回路は、前記電源電圧より高い前記第1プレート電圧を生成することを特徴とする半導体メモリ。
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