JP3916839B2 - ポンプ式液体注出容器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ポンプ式の液体注出容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば実開平7-40507 号が示すように、容器体底部内へ摺動底板を上昇可能に嵌合させておき、容器体上部内へ設けたシリンダ内からノズル付きの作動部材を上方付勢させて起立させ、該作動部材の上下動でシリンダ底部に設けた吸込み弁を通ってシリンダ内へ容器体内の液体を吸上げ、又該シリンダ内液体を吐出弁を通って作動部材のステム内へ吸込み、かつノズルから注出するよう設け、又容器体内の液体減少による負圧化で上記摺動底板が上昇してその負圧状態を解消するよう設けたポンプ式液体注出容器が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のポンプ式液体注出容器は、容器体上部からその容器体内へシリンダを垂下させ、該シリンダ内から上方付勢させて作動部材を起立させて該作動部材の上下動で上端に設けた押下げヘッドのノズルから液体を注出できるよう設けているが、例えば液体注出口側を狭い空間内へ挿入させて注出させる場合のように、ポンプ操作を行う側と液体が注出される側とが反対の側にあることが好ましい場合が考えられる。
【0004】
本発明はそのように設けたポンプ式液体噴出容器を提案するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
第1の手段として有底で、かつ底部内面に摺動底板2を有する第1胴部3の上部を、底部に吸込み弁4を有する上面開口のシリンダ5に形成した第1容器体1と、上記第1胴部外面へ、一定ストローク上下動可能に、かつ上方付勢させて下端面開口の第2胴部22を嵌合させると共に、第2胴部上面を閉塞する頂壁23に設けたノズル39から吐出弁26付きのピストン装着筒27を垂下し、該装着筒の下部外面へ筒状ピストン25を付設した第2容器体21とからなり、第2容器体に対する第1容器体1の上下動で、第1容器体内液体が吸込み弁4および吐出弁26内を通ってノズル39から注出可能に形成すると共に、上記第1の手段を有すると共に第1容器体1の底壁6の全体ないし一部を、第2容器体第2胴部 22 の下端よりも下方へ突出させて押釦7に形成した。
【0007】
第2の手段として、上記第1の手段を有すると共に上記第2胴部22の下端部外面へ、下外方へ拡開させて上方筒部よりも下部を大外径化させた周壁52を有する袴51の上方筒部を着脱自在に嵌合させ、周壁52下端面を容器正立用の接地面とした。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下図1、図2が示す第1実施形態について説明すると、1は第1容器体で、該第1容器体は、有底でかつ底部内面に摺動底板2を有する第1胴部3の上部を、底部に吸込み弁4を有する、上面開口のシリンダ5としている。
【0009】
図示例で第1容器体底板6はその中央部を下方へ膨出して押釦7に形成し、その底板外周部には外気吸入孔8を穿設している。又第1胴部3の上端部内面には、シリンダ付き部材9を抜出し不能に嵌合させている。該部材はシリンダ5の底板10を外向きフランジ状にシリンダ外方へ延長し、その外向きフランジ状壁11の内外方向中間部を逆U字状に起立屈曲12し、かつその外向きフランジ状壁外周から嵌合壁13を起立して、該嵌合壁下半部を第1胴部の上部内へ嵌合させている。その嵌合壁の中間部外面には係合突条14を周設してその係合突条下面へ第1胴部3の上端面を係合させ、又第1胴部内面から突設した内向きフランジ状壁15内周から起立する起立短筒16を上記逆U字状屈曲部分内へ嵌合させている。シリンダ底板10の中央部には吸込み弁孔17を穿設し、該弁孔上面を、弁板18外周から複数螺状片を突出し、それ等螺状片先端をリング19の下部内面へ連結する、公知の弁形成部材20の弁板18で、上記リングをシリンダの下端内面へ嵌合させることで開閉自在に閉塞している。つまり上記弁孔と弁板18とで吸込み弁4を形成している。
【0010】
21は第2容器体で、上記第1胴部3外面へ、一定ストローク上下動可能に、かつ上方付勢させて第2胴部22を嵌合させると共に、該第2胴部上面を閉塞する頂壁23に穿設させた開口24周縁から、既述シリンダ上部内へ嵌合させた筒状ピストン25を下部内面に有する、吐出弁26付きのピストン装着筒27を垂下する。
【0011】
図示例のピストン装着筒は公知のもので、開口24周縁から垂下させた下面開口の第1筒27a の内面に有底の第2筒27b 上部を嵌着させ、第2筒下端に付設した外向きフランジ27c 上へ載置させて第2筒下部外面へ内外二重筒状の筒状ピストン25を嵌合させ、又第1筒27a の下部を下向き段部27d を介して大内径部として、外向きフランジ27c と下向き段部27d との間で筒状ピストン25が上下動可能とし、該上下動により第2筒下部に穿設された吐出弁孔28が開閉されるよう設けている。つまり吐出弁孔と筒状ピストンとが吐出弁26を形成している。該ピストン装着筒は、ステム下端を開口し、かつ外周に筒状ピストンを付設し、更にステム内に吐出弁を設けた他の公知例のように変えることも出来る。
【0012】
第1容器体1と第2容器体21とは、連結筒部材31で抜出し不能に形成している。該部材は、上端部内面に設けた屈曲部32をシリンダ上端部に係合させてシリンダ外面へ嵌合させた主筒部33の中間部外面へ付設した外向きフランジ34外周を、既述リング付き部材の起立屈曲12の上面外周から起立させたフック状部29へ係合させ、又上記外向きフランジ外周部から斜上外方へ拡開突設した逆テーパ状筒35上端外面に係合突条を付設して、該係合突条を、第2容器体頂壁23から垂下させて既述嵌合壁13の上部内面へ摺動自在に嵌合させたガイド筒36の下端内面へ周設した突条上面へ係合させている。尚逆テーパ状筒35には通気孔37を穿設している。38は第2容器体21を上方付勢しているコイルスプリングであり、既述外向きフランジ34上面と第2容器体21の頂壁23下面との間に装着させている。
【0013】
第2容器体の開口24周縁からはノズル39を起立し、かつ該ノズル上端に、蓋板41をヒンジを介して口筒上端に付設した口蓋40を嵌合させている。
【0014】
第2容器体21下端には袴51を着脱自在に嵌合させている。該袴は、下外方へ拡開させた周壁52の上部内面に設けた仕切り壁53の中央部を下方へ凹陥させて該凹陥部54内へ既述押釦7を収納させており、凹陥部下面は上記周壁52下端面よりもやや高く設けており、底板6の外周部下面を仕切り壁53の外周部上面へ載置させている。袴51は周壁下端面を接地面として容器を図示のように正立可能とするものである。
【0015】
既述押釦7は有しなくてもよく、この場合は第2胴部22下端に底板6押込み用の切欠きを設けるとよい。
【0016】
上記構成において、予め第1容器体内へ液体(流動体)を収納させておき、図2のように口蓋40の蓋板41を開き、かつ袴51を外して第2容器体の第2胴部22を持ち、押釦7を押込むと、第1容器体1が第2容器体21に対して上昇する。吸込み弁4は閉塞のまま上昇し、筒状ピストン25はシリンダ5と共に上昇することで吐出弁孔28が開き、すると弁形成部材20とピストン装着筒27下端面との間に形成された加圧室内空気は吐出弁26を通ってノズル上端から排出される。尚筒状ピストン25は、内筒25a 上面が下向き段部27d に接するまではシリンダ5と共に上昇するが下向き段部27d に接した後はピストン装着筒27に対して停止してシリンダだけが上昇する。次いで押釦7を離すと、第1容器体1は付勢されているため下降し、このとき筒状ピストン25はシリンダと共に下降し内筒25a 下端面が外向きフランジ34に接する等して吐出弁孔28を閉じる。このように吐出弁閉塞のままで第1容器体が下降し、上記加圧室は容積を拡大することで負圧化し、すると吸込み弁4が開いて第1容器体内液体を吸込み、又該液体減少による負圧化で摺動底板2が上昇してその負圧状態を解消する。
【0017】
図3は第2実施形態を示す。該第2実施形態は第1実施形態とほぼ同様に設けたもので、相違点について説明すると、第1容器体上部を肩部61を介して口頸部62に形成し、該口頸部62内へシリンダ5を、該シリンダ上端に付設した外向きフランジを、パッキングを介して口頸部上端面へ係合させて垂下している。該シリンダは図1の場合と同様底板中央に吸込み弁孔17としての開口を有し、又シリンダ底部内に弁形成部材20を有して上記開口と弁板18とで吸込み弁4を形成している。
【0018】
上記容器体口頸部62外面へは連結筒部材31の装着筒63を螺合させ、該装着筒上端に付設した内向きフランジ64と容器体口頸部の上端面とでシリンダ上端の外向きフランジを挟持させ、その内向きフランジ内周を下方へ屈曲させて該屈曲壁部をシリンダの上部内壁面へ嵌合させている。内向きフランジ上面からは案内筒65を起立し、該案内筒上端外面へ係合突条を周設している。
【0019】
第2容器体21は、上部を小外径の雄ねじ筒66として該筒上端から内向きフランジ状頂板67内周を開口して該開口周縁から上端内面に係合突条を周設したノズル39を起立する。そのノズル内壁面へ、ピストン装着筒27の上端内周から起立させた短筒68を嵌合させ、又ピストン装着筒上端に付設した外向きフランジ69を介して吊下げ筒70を垂下させて該吊下げ筒下端内面に周設した係合突条を既述案内筒上端外周の係合突条下面へ係合させている。ピストン装着筒27は図1と同様に設ければよい。
【0020】
81はキャップで頂壁82外周から垂設した周壁83を既述第2容器体上部の雄ねじ筒へ螺合させ、かつ頂壁中央部から垂設した栓筒84をノズル39内へ嵌合させている。
【0021】
91は押釦保護筒で、第2胴部22下端部外面へ螺合させた周壁92下端の内向きフランジ状底板93内周から、押釦7を囲んで筒部94を垂下し、該筒一部に押釦押上げ用の切欠き95を設けている。尚押釦7は底板6外周から、第1胴部下端に設けた小外径部外面へ嵌合させて嵌合筒96を起立し、該嵌合筒と小外径部とには凹凸の係合手段を設けて底板の抜出しを防止し、又その小外径部に外気吸入孔8を穿設している。該押釦保護筒は、既述袴51に代えてもよい。
【0022】
該実施形態の場合もキャップ81を外し、第2胴部22を持って押釦7を上下動させることで第1胴部内液体をシリンダ内へ吸上げ、又該シリンダ内液体をピストン装着筒27内を通ってノズル39から注出できる。尚摺動底板2上昇による、該底板下方の第1胴部内の負圧化は、外気吸入孔8を通って流入する外気により解消される。このことは第1実施形態の場合も同じである。
【0023】
【発明の効果】
本発明は既述構成としたから、第2胴部22を持ち、第1胴部3の下端部を上方へ押込みすると、第2容器体21上端のノズルを通って液体が噴出することとなり、
このように液体注出側と液体注出操作側とを、容器上端と下端とに離して設けたから、容器上端を狭い空間内等へ差込みして液体注出できる便利があり、容器を持つ手ないしは液体注出する手と被液体注出物との間に充分な距離をおいて液体注出できる便利がある。又第1容器体底壁の全体ないし一部を押釦7に形成することで液体噴出操作が容易である。
【0025】
請求項2のように、第2容器体下端へ、下部大径の周壁を有する袴51を着脱自在に嵌合させることで、その周壁下端を接地面として容器を正立させることが出来る便利がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明容器の半断面図である。
【図2】 図1容器を液体注出状態で示す、半断面図である。
【図3】 別実施形態で示す、半断面図である。
【符号の説明】
1…第1容器体 3…第1胴部
4…吸込み弁 5…シリンダ
20…弁形成部材 21…第2容器体
22…第2胴部 25…筒状ピストン
31…連結筒部材 39…ノズル
51…袴 81…キャップ
91…押釦保護筒
Claims (2)
- 有底で、かつ底部内面に摺動底板2を有する第1胴部3の上部を、底部に吸込み弁4を有する上面開口のシリンダ5に形成した第1容器体1と、上記第1胴部外面へ、一定ストローク上下動可能に、かつ上方付勢させて下端面開口の第2胴部22を嵌合させると共に、第2胴部上面を閉塞する頂壁23に設けたノズル39から吐出弁26付きのピストン装着筒27を垂下し、該装着筒の下部外面へ筒状ピストン25を付設した第2容器体21とからなり、第2容器体に対する第1容器体1の上下動で、第1容器体内液体が吸込み弁4および吐出弁26内を通ってノズル39から注出可能に形成すると共に、第1容器体1の底壁6の全体ないし一部を、第2容器体第2胴部 22 の下端よりも下方へ突出させて押釦7に形成したことを特徴とするポンプ式液体注出容器。
- 上記第2胴部 22 の下端部外面へ、下外方へ拡開させて上方筒部よりも下部を大外径化させた周壁 52 を有する袴 51 の上方筒部を着脱自在に嵌合させ、周壁 52 下端面を容器正立用の接地面としたことを特徴とする、請求項1記載のポンプ式液体注出容器。
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