JP4379671B2 - 液体計量容器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は液体計量容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば特開平2001-158461 号の定量注出容器は、口頸部を起立する容器体と、口頸部外面へ下方筒部分を嵌合させて起立させた主筒部上端面を、該主筒部上端一部へ肉薄ヒンジを介して付設した蓋板で閉塞すると共に該蓋板中心から第1フックを垂下するキャップ状部材と、上記口頸部上端面上へ載置させて、主筒部内面へ嵌着させた短筒部下端から内向きフランジを介して斜下内方へ複数の弾性帯状板を突出し、これ等帯状板先端を、栓棒下端から斜下外方へテーパ状に突出させた開閉板の下端外面へ付設し、又栓棒上端から上記第1フックへ係合させて第2フックを起立し、上部弾性帯状板の基端と外端とにそれぞれ肉薄ヒンジを有する作動部材と、計量筒部内面から内方へ突設した複数の間隙保持板内端が形成する假想孔内に上記栓棒を挿通させると共に計量筒部下端から下外方へテーパ状筒を突設して、該テーパ状筒下端を上記短筒部の下端内面へ固着させた計量筒部材とからなり、
上記蓋板閉塞状態で容器体を倒立すると、弾性帯状板間および間隙保持板間を通ってキャップ状部材の上部内へ液体が入り、次いで正立に戻すと上記主筒部と計量筒部間へ入って計量された液体を除いてキャップ状部材の上部内に入った液体は容器体内へ戻され、該状態からの蓋板開蓋により弾性帯状板が弾性反転することで栓棒およびテーパ状筒が引上げられて計量筒部下端面を密閉すると共に、上記第1、第2フックの係合が外れ、該状態から容器体を傾けることで上記計量液体を注出可能に設けている。尚該状態から蓋板を再閉塞することで第1フックが第2フックに係合すると共に栓棒を押下げ、するとテーパ状筒も共に下降することで弾性帯状板が弾性反転して計量筒下端面を開放可能とする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はキャップ脱着により計量室が上下動して該計量室内液体が所定量計量されていることを目視可能とすると共に、使い勝手を高め、又構造も簡易化できて作り易く設けたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
第1の手段として、口頸部2を起立する容器体1と、上記口頸部へ回動不能にかつ水密に嵌合させた周壁12を鍔状頂壁13外周部から垂設すると共に、該頂壁内周部からガイド筒16を、かつ外周部から注出筒17を、それぞれ起立する主筒11と、筒部の下筒部33を、上記鍔状頂壁13の鍔状孔15へ貫通させて、該下筒部の下端面を閉塞する底板34外周から鍔状孔よりも大外径のシール部35を垂下すると共に、上筒部36の下端部と中間部との各外面には小径ピストン37と大径ピストン39とを、該大径ピストンは外向きフランジ38を介して付設して、小径ピストンはガイド筒16内面へ、かつ大径ピストン39は注出筒17内面へ、それぞれ嵌合させ、上記主筒11に対して上下動可能に、かつ上方付勢させて設けた摺動筒部材31と、天板52外周から注出筒17外面へ嵌合させて外筒53を、かつ天板下面から、上記外筒53下降時外向きフランジ38を介して摺動筒部材31を下端面で押下げる圧下筒54を、それぞれ垂下するキャップ51とからなり、上記圧下筒による摺動筒部材押下げ状態において、鍔状頂壁13下方に位置する下筒部部分に液体通過用孔40を穿設し、又キャップ51取外しにより摺動筒部材31が上限まで上昇したとき、シール部35が鍔状孔15の下縁へ水密に接すると共に、小径ピストン37はガイド筒16の上部内面へ、かつ大径ピストン39は注出筒17の中間部内面へ、それぞれ接し、かつ上筒部36の上端面は注出筒17上端面よりも下方に位置させて設けこの上筒部36のうち外向きフランジ38よりも上方の部分と注出筒17とで環状計量室63を形成した。
【0005】
第2の手段として、上記第1の手段を有すると共に上記注出筒17を、鍔状頂壁13から起立する外筒17a と該外筒内面へ緊密に嵌合させた内筒17b とからなる内外二重筒で形成して、内外筒当接面のいずれか一方に空気流通溝20を縦設し、該溝を介してガイド筒16と注出筒17との間の間隙空間と外気とを連通させた。
【0006】
第3の手段として、上記第1又は第2の手段を有すると共に上記ガイド筒16と注出筒17との間に、摺動筒部材上方付勢用の金属製コイルスプリング41を内装させた。
【0007】
第4の手段として、上記第1、第2又は第3の手段を有すると共に上記注出筒17を雄ねじ筒とし、かつ外筒53を雌ねじ筒とした。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下図面について説明すると、1は口頸部2を起立する容器体である。その口頸部の上部は小外径部2aとし、かつ該小外径部外面に第1縦リブ3を複数ほぼ等間隔に縦設している。
【0009】
11は上記口頸部へ嵌合させる周壁12を鍔状頂壁13外周から垂下する主筒で、図示例ではその周壁を内外二重筒で形成しかつ外周壁12a はその下部を口頸部の下部外面へ嵌合させ、外周壁の上部内面には上記第1縦リブ間に嵌合させた第2縦リブ14を縦設している。又内周壁12b は口頸部の上部内面へ水密に嵌合させて垂下している。
【0010】
鍔状頂壁13中央部に鍔状孔15を有し、その鍔状孔の周縁近くの内周部からはガイド筒16を起立し、又口頸部2上方の鍔状頂壁部分上面から注出筒17を起立している。該注出筒はガイド筒よりも高く起立し、かつその外面に雄ねじを付設して雄ねじ筒としている。図示例で注出筒17は鍔状頂壁から起立する外筒17a と、該外筒内面へ緊密に嵌着させた内筒17b とで形成し、内筒17b は外筒上方まで高く起立し、かつその上端を上外方へ拡開すると共にその上部外面に付設した外方張出し板部18を介して短筒19を垂下し、該短筒を、小外径化させた外筒上端部外面へ嵌合させている。又内筒下端面と鍔状頂壁13上面との間には隙間を設けている。外筒17a 内面には空気流通溝20を縦設し、又該溝と、外筒上端と短筒19内面に設けた溝とを連通させてこれ等溝を介して注出筒17内外を通過させている。
【0011】
31は摺動筒部材で、上下方向中間のやや下方寄りの短かい筒部分を上方大径の弯曲筒部32とし、かつ該筒部の下部内面から小径の下筒部33垂下して該下筒部の下端面を底板34で閉塞し、かつ該底板外周から鍔状孔15よりも大外径の弾性筒状のシール部35を垂下し、又上記弯曲筒部32上端から大径の上筒部36を起立して、その上筒部の下端外面に小径の筒状ピストン37を、かつ上筒部の中間部外面に外向きフランジ38を介して大径の筒状ピストン39を、それぞれ付設している。又上記下筒部には複数の液体通過用孔40を縦設している。
【0012】
該摺動筒部材は、シール部35を弾性変形させ、鍔状孔15に通して下筒部33を鍔状孔に上下動可能に貫通させ、小径ピストン37をガイド筒16内面へ、又大径ピストン39を注出筒17内面へそれぞれ水密に当接させている。又該摺動筒部材は、ガイド筒16と注出筒17との間に装着させたコイルスプリング41によって上方付勢させる。該摺動筒部材については後述する。
【0013】
51はキャップで、天板52外周から注出筒17外面へ螺合させて雌ねじ筒としての外筒53を、かつ天板下面から上記摺動筒部材の押下げ用の圧下筒54を、それぞれ垂下する。圧下筒54は注出筒17内面に沿って垂下させるとよく、圧下筒54下端面を外向きフランジ38上面へ当接させている。
【0014】
キャップ螺合締付け時において、摺動筒部材31は下限まで押下げされ、このとき弯曲筒部32下端面が主筒11の鍔状頂板13の内周部上面へ接し、又キャップ51を螺脱すると、図4が示すようにシール部35の上端部外面が鍔状孔15の下縁へ水密に接するよう設け、又このとき上筒部36上端は、注出筒17上端よりも多少下方に位置するよう設けている。尚該摺動筒部材31の上限は、上記のようにシール部35の上端部外面が鍔状孔15の下縁へ係合することだけで定まるよう設けてもよく、又図示のように大径ピストン39を上下両端部が大外径でかつ中間部小外径の短筒状として、その上端面外周が同時に注出筒内筒17b の内面に設けた下向き段状部21へ係合することで定まるよう設けてもよい。
【0015】
上記構成において、図1が示すようにキャップ51を螺合させた状態から図2が示すように倒立させると、容器体内液体は液体通過用孔40を通って上筒部36およびキャップ51内へ入る。該状態から更に図3のように正立させると、キャップ51内液体は外向きフランジ38を底部として、該外向きフランジ上方の上筒部部分と注出筒17とが形成する環状計量室61内へ入り、余分の液体は上筒部内液体と共に再び液体通過用孔40を通って容器体内へ戻る。
【0016】
該状態から図4のようにキャップ51を螺脱すると上記摺動筒部材31がスプリング41で押上げられ、従って上記計量室61も上昇して、該室内液面を注出筒17上端近くまで押上げる。よって該状態から容器体を傾け、上記計量された液体を注出すればよい。尚該状態で鍔状孔15は、シール部35および下筒部33の底板が密閉することとなるため、鍔状孔を通って液洩れすることはない。
【0017】
計量後は再びキャップ51を注出筒17へ螺合し締付けすればよく、すると圧下筒54が摺動筒部材31を下限まで押下げする。該押下げの際、外向きフランジ38下方のガイド筒16および上筒部36下半と注出筒17との間が形成する空間内空気は圧縮されるため空気流通溝20を通って排出される。尚摺動筒部材上昇時には上記空間は拡開するため上記溝を通って外気が流入してその負圧化を解消する。
【0018】
既述図示例において摺動筒部材の下筒部33を小外径としたが、上筒部と同径でもよく、又スプリング41を小径ピストン37と鍔状頂壁13との間に設けることも出来る。更に上記空気流通溝20も該溝に代えて注出筒17下端に空気流通孔を穿設してもよい。
【0019】
尚主筒11、摺動筒部材31、キャップ51はそれぞれ合成樹脂材で形成している。容器体は合成樹脂のほか、硝子等でもよい。
【0020】
【発明の効果】
本発明は既述構成とするもので、請求項1記載のようにすることで、液体計量を簡易かつ正確に行うことが出来ると共に、外向きフランジ38を底部として該外向きフランジ上方の上筒部分と注出筒とが形成する計量室61が、キャップ取外しにより上昇して、該室内計量液体の液面を注出筒17の上端近くまで移動させるから、その液面と上筒部36の上端面とが面一となっていることを目で確かめることで計量が正確に行われていることを確認できる便利があり、かつその排出も容易となる。
【0021】
請求項2のようにすることで、空気流通溝20の形成が容易となると共に、主筒11を合成樹脂製とした場合、注出筒外面に付設した雄ねじによるヒケが注出筒内面に生じても、内筒17b 内面を滑らかに形成することで、大径筒状ピストン39を水密に当接させることが出来る。
【0022】
請求項3のようにすることで、スプリング41に液体が触れないようにすることが出来、該スプリングの発錆等、金属製スプリングとして該スプリングに液体が触れた場合の悪影響を防止できる。
【0023】
請求項4のように形成することでキャップ取外し時の上昇速度、従って摺動筒部材31が形成する上記計量室内液体の上昇速度をゆるやかにすることが出来、計量済み液体がこぼれて減少することを防止できる。その他使い勝手をよくし、かつ構造も簡易化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 容器要部の半断面図である。
【図2】 図1要部を倒立状態で示す半断面図である。
【図3】 図2の状態から正立に戻して示す半断面図である。
【図4】 図3の状態からキャップを外した状態で示す半断面図である。
【符号の説明】
11…主筒 13…鍔状頂壁
15…鍔状孔 16…ガイド筒
17…注出筒 20…空気流通溝
31…摺動筒部材 33…下筒部
35…シール部 36…上筒部
37…小径ピストン 38…外向きフランジ
40…液体通過用孔 51…キャップ
54…圧下筒
Claims (4)
- 口頸部2を起立する容器体1と、上記口頸部へ回動不能にかつ水密に嵌合させた周壁12を鍔状頂壁13外周部から垂設すると共に、該頂壁内周部からガイド筒16を、かつ外周部から注出筒17を、それぞれ起立する主筒11と、筒部の下筒部33を、上記鍔状頂壁13の鍔状孔15へ貫通させて、該下筒部の下端面を閉塞する底板34外周から鍔状孔よりも大外径のシール部35を垂下すると共に、上筒部36の下端部と中間部との各外面には小径ピストン37と大径ピストン39とを、該大径ピストンは外向きフランジ38を介して付設して、小径ピストンはガイド筒16内面へ、かつ大径ピストン39は注出筒17内面へ、それぞれ嵌合させ、上記主筒11に対して上下動可能に、かつ上方付勢させて設けた摺動筒部材31と、天板52外周から注出筒17外面へ嵌合させて外筒53を、かつ天板下面から、上記外筒53下降時外向きフランジ38を介して摺動筒部材31を下端面で押下げる圧下筒54を、それぞれ垂下するキャップ51とからなり、上記圧下筒による摺動筒部材押下げ状態において、鍔状頂壁13下方に位置する下筒部部分に液体通過用孔40を穿設し、又キャップ51取外しにより摺動筒部材31が上限まで上昇したとき、シール部35が鍔状孔15の下縁へ水密に接すると共に、小径ピストン37はガイド筒16の上部内面へ、かつ大径ピストン39は注出筒17の中間部内面へ、それぞれ接し、かつ上筒部36の上端面は注出筒17上端面よりも下方に位置させて設け、この上筒部36のうち外向きフランジ38よりも上方の部分と注出筒17とで環状計量室63を形成したことを特徴とする液体計量容器。
- 上記注出筒17を、鍔状頂壁13から起立する外筒17a と該外筒内面へ緊密に嵌合させた内筒17b とからなる内外二重筒で形成して、内外筒当接面のいずれか一方に空気流通溝20を縦設し、該溝を介してガイド筒16と注出筒17との間の間隙空間と外気とを連通させた
ことを特徴とする請求項1記載の液体計量容器。 - 上記ガイド筒16と注出筒17との間に、摺動筒部材上方付勢用の金属製コイルスプリング41を内装させた
ことを特徴とする、請求項1又は2記載の液体計量容器。 - 上記注出筒17を雄ねじ筒とし、かつ外筒53を雌ねじ筒としたことを特徴とする請求項1、2、又は3記載の液体計量容器。
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