JP3726458B2 - 照明装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する利用分野】
本発明は照明装置に関するものであり、更に詳しくは、蛍光灯の明るさを連統的に変化させる照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、蛍光灯の明るさを連統的に変化させる照明装置として、器具内蔵の安定器が、制御信号のオンデューティの変化を受けて蛍光灯の光出力を制御する様な、つまりデューティ制御(PWM)を行うものがあり、その一例のブロック構成図を図9に示す。
【0003】
本システムは、操作器1と、操作器1からのアナログ信号を受けデューティ信号を出力する調光器2と、調光器2からのデューティ信号を受けて蛍光灯5の光出力を変化する調光安定器(以下、安定器と呼ぶ。)3と、安定器3及び蛍光灯5からなるインバータ器具6とから構成される。なお、4は電源線を示す。また、操作器1の拡大図も併せて示す。そして、操作器1の操作量例えぱツマミを上下に操作することで、操作器1から出力されるアナログ信号が変化し、調光器2から出力されるデューティ信号が変化し、蛍光灯5の光出力が変化する。
【0004】
調光器2の具体回路図を図10に示し、その動作波形図を図11に示す。
本回路は、三角波を発振する発振器13と、操作器1から入力されるアナログ信号及び発振器13から出力される三角波電圧を比較出力する比較器8と、比較器8の出力を増幅してデューティ信号を出力する増幅器10と、発振器13、比較器8、増幅器10のそれぞれの電源7bとから構成される。そして、図11に示す様に、アナログ信号と三角波電圧とを比較し、アナログ信号の方が大きければローレベル、アナログ信号の方が小さければハイレベルとなるデューティ信号を出力する。図12には、デューティ信号の一例を示す。
【0005】
この様なデューティ制御を行う照明装置は、信号線断線の際などに消灯して制御不能とならぬよう、デューティ比が小さい程光出力が大きくなる設計となっており、つまり、最小オンデューティ比または断線で100%点灯、最大オンデューティ比で消灯する。その為、操作器1側から見ると、図13(a)、(b)に示す様に、操作器操作量が大きくなるほど光出力が大きくなる様に設計されている。また、安定器の出力特性は用途などに応じて様々であり、例えば、同一の信号を与えた場合でも、蛍光灯の種類が異なると、図14(a)、(b)に示す様に、蛍光灯の光出力特性が大幅に異なる。ここで、図13(a)及び図14(a)は、省エネ用に設計されたもので高照度域の細かい明るさ変化が不要な32W蛍光灯の場合の、オンデューティ比及び操作器操作量の変化に対する光出力の変化を示し、図13(b)及び図14(b)は、明りの変化を演出などにも利用できるよう考えられた40W蛍光灯の場合の、オンデューティ比及び操作器操作量の変化に対する光出力の変化を示す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来例では以下に示す様な第1の問題点が生じてしまう。
【0007】
上述の様な32W蛍光灯と40W蛍光灯とを、器具の大きさやコスト等などの諸事情により、同時で使用される場合、図13、図14に示す様に、両者は、オンデューティ比及び操作器操作量に対する光出力の変化特性が異なる為、図15に示す様に、32W蛍光灯と40W蛍光灯とに対して、別々の専用調光器2a、2bを用意せねばならず、装置が大型化してしまう。
【0008】
また、以下に示す様な第2の問題点も生じてしまう。
細いランプ管を有する蛍光灯を用いた場合、安定器にとって、暗く点灯させるための放電の制御が難しく、低照度域で閃光を発したり、操作器のツマミを零としているにも関わらずランプ管の端部が光ってしまう、などの不安定な動作が生じることがある。また、暗く点灯させるための領域では、同一信号を与えても安定器によって動作のばらつきも大きくなってしまう。
【0009】
上記第2の問題点を解決する手段として、デューティ比100%では安定器を停止して消灯することができるにもかかわらず、最大デューティ比を若干小さめ(例えば80%)に設定し、デューティ比が設定値(例えば80%)を越えるとリモコンブレーカで強制的に電源とデューティ信号とを共にオフするものがある。
【0010】
しかし、この様な手段では、特に多同路の場合、リモコンブレーカがオフする際の開閉音がうるさく、また電力を有接点で一度に切断するために電磁ノイズを発生してしまう、という第3の問題点が生じてしまう。
【0011】
本発明は、上記全ての問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、デューティ信号に対する光出力特性が異なる安定器を有する照明器具を、共通の調光器で制御可能であり、閃光発生などの不安定な動作を起こすことなく調光可能な照明装置を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するために、請求項1記載の発明によれば、特性の異なる複数の照明器具と、直線的な電圧信号変化を非直線的に変換する電圧変換器を有し階段状のデューティ信号を出力する調光器と、階段状のデューティ信号を電圧レベルに応じて分離し照明器具の各々に対して異なるデューティ信号を供給する信号変換手段とを備えることを特徴とする。
【0014】
請求項2記載の発明によれば、階段状のデューティ信号は、デューティ比の小さいデューティ信号を電圧増幅したものをデューティ比の大きいデューティ信号に加算して得られるものであることを特徴とする。
【0015】
請求項3記載の発明によれば、調光器は、デューティ信号のデューティ比を不連続に変化して出力するものであることを特徴とする。
【0016】
請求項4記載の発明によれば、照明器具は、蛍光灯と、デューティ信号を受けて蛍光灯に電力供給する安定器とを備えるものであることを特徴とする。
【0017】
【実施の形態】
まず、本発明の基本部分を備えた発明者らによる提案例を、図1に示す要部ブロック構成図にもとづき説明する。
【0018】
本ブロック構成は、調光器のブロック構成を示すものであり、操作器1からのアナログ電圧の入力信号(以下、原信号)を電圧変換する電圧変換器21と、三角波発振器22と、電圧変換器21及び三角波発振器22の出力電圧を比較出力する比較器23と、操作器1からの原信号及び三角波発振器22の出力電圧を比較出力する比較器24とからなる。
【0019】
この様に構成することで、調光器は、比較器23、24の各々から、特性の異なるデューティ信号を常に同時に出力することができる。なお、電圧変換器21の具体回路例を図2に示す。電圧変換器21は、抵抗R1、R2、R3とダイオードD1、D2と、2つのオペアンプと、電圧Vbo、Vaoを得ることが出来る分圧抵抗とから構成される。
【0020】
以下、比較器24から、図13(a)及び図14(a)に示す様な32W蛍光灯用に適したオンデューティ信号が得られ、比較器23から、図13(b)及び図14(b)に示す様な40W蛍光灯用に適したオンデューティ信号が得られる場合を例にして、図3を参照しながら動作を簡単に説明する。
【0021】
操作器1からの原信号の電圧値Viが基準電圧Vaに達するとダイオードD1が導通し、比較器23への出力電圧VoはVao+Vfとなる。そして、操作器1からの原信号の電圧値Viが基準電圧Vb(>Va)に達するとダイオードD2が導通し、比較器23への出力電圧VoはVbo+Vf(>Vao+Vf)となる。つまり、電圧値Viに対する出力電圧Voの変化率がVi=Vaを境に低下し、Vi=Vbを境に更に低下する。この様な動作を繰り返すことによって、あたかも、図13(a)及び図14(a)に示す様な光出力特性を、図13(b)及び図14(b)に示す様な光出力特性に変換補償することができ、1つのアナログ信号から、図13(a)及び図14(a)に示す様な32W蛍光灯用に適したオンデューティ信号と、図13(b)及び図14(b)に示す様な40W蛍光灯用に適したオンデューティ信号とを得ることができる。
【0022】
更に、32W蛍光灯用あるいは40W蛍光灯用のいずれの場合のオンデューティ信号も、図3の様に変換補償することで、電圧値Viが大きくなるにも関わらず、従来例に比べてデューティ比が大きくならず、よって、電圧値Viが大きくなっても、閃光発生などの不安定な動作を起こすことなく十分な光出力を得ることができる。
【0023】
しかしながら、本ブロック構成では調光器の出力信号が2系統となるため、特性の異なる照明器具までの信号線をそれぞれ設ける必要があり、種々の課題が予想された。そこでなしたのが本件発明であり、以下実施の形態について図面にもとづき説明する。
【0024】
(実施の形態1)
本発明に係る第1の実施の形態の要部ブロック構成図を図4に示す。
図1に示した提案例と異なる点は、比較器23の出力電圧を昇圧する昇圧器25と、比較器24及び昇圧器25の出力電圧を加算する加算器26とを設け、調光器の出力信号を1系統のみとしたことであり、その他提案例と同一構成には同一符号を付すことにより説明を省略する。
【0025】
以下、動作を簡単に説明する。
調光器2cでは、図5(a)及び図5(b)に示す様な2系統のデューティ信号をつくり、2系統のデューティ信号のうちの片方(ここでは図5(a)に示すデューティ信号)を昇圧し、比較器24及び昇圧器25の出力電圧を加算して図5(c)に示す様な階段状のデューティ信号を出力する。そして、図6に示す様に、一方の照明器具(ここでは、32W用調光用照明器具6b)の前段に設けられた信号変換器30において、調光器2cの出力信号のうちの高電圧の方の信号を分離し、比較器8及び降圧器9を介して降圧補正し、増幅器10を介して32W用調光用照明器具6bに供給する。ここで、比較器8は、調光器2c内の昇圧器25で昇圧した値より低い値に設定した基準電圧値7と、調光器2cの出力信号との比較出力が得られるものであり、降圧器9は、調光器2c内の昇圧器25に入力される電圧値まで降圧補正するものである。
【0026】
また、他方の照明器具(ここでは、40W用調光用照明器具6a)では、器具内でデューティ信号を一旦平滑してからランプ制御に用いているので、調光器2cから階段状のデューティ信号が入力されても、デューティ信号のオン期間が所定の特性に従って変化するものであれば、調光信号として支障無く利用できる。つまり、昇圧器25による昇圧比をデューティ信号の電圧実効値に大きく影響しない程度に選べば、階段状のデューティ信号の補正の必要なしに40W用調光用照明器具6aに入力可能となる。
【0027】
以上の様に構成したことにより、1つのアナログ信号から、図13(a)及び図14(a)に示す様な32W蛍光灯用に適したオンデューティ信号と、図13(b)及び図14(b)に示す様な40W蛍光灯用に適したオンデューティ信号とを得ることができる。また、調光器の出力信号を1系統のみとすることができる。
【0028】
(実施の形態2)
本発明に係る第2の実施の形態の要部ブロック構成図を図7に示す。
【0029】
本実施の形態は、上記第1の実施の形態の調光器に、新たに比較器31、比較器32、基準電圧回路V1、トランジスタQ1、Q2等からなる回路を付加したものである。(一部構成は図示無し)以下、動作を簡単に説明する。
【0030】
操作器1の操作量が小さい場合、即ちアナログ信号の出力が基準電圧V1以下の場合には、比較器31がトランジスタQ1をオフする。トランジスタQ1がオフすると、アナログ信号からの入力が遮断される為、比較器32で三角波発振器22からの三角波と比較される電圧が十分に低くなり、つまり、三角波発振器22からの三角波の方が比較器31側からの出力電圧よりも高くなる為、最大デューティ値が出力され、照明負荷は消灯する。アナログ信号の出力が基準電圧V1を越えると比較器31がトランジスタQ1をオンする。トランジスタQ1がオンすると、比較器32で三角波発振器22からの三角波とアナログ信号とを比較し、所定のデューティ信号を出力する。ここで、仮に、操作器1の目盛りが0から10まである場合、基準電圧V1に相当する目盛りを1.5に設定する。つまり、調光器から出力されるデューティ信号は、図8に示す様に、最大値から連続的に出力されず、操作器1の目盛りが1.5から10までは連続的に出力されるものとなる。
【0031】
以上の様に構成することで、操作器1の目盛りを連続的に操作しても、照明器具の光出力は安定して出力できる最小値からしか立ち上がらず、不安定な動作が生じることを低減でき、また、器具によるばらつきが大きい領域は照明器具の光出力が立ち上がらないので、器具によるばらつきを低減できる。
【0032】
なお、トランジスタQ2は、複数の器具を同時に制御できるよう、デューティ信号の電流増幅を行うことが可能なものが望ましい。また、本実施の形態の様に基準電圧V1を設けることで図8に示す光出力特性を得るのではなく、予めROMデータとして記憶する手段でも構わない。
【0033】
【発明の効果】
請求項1および請求項2に記載の発明によれば、デューティ信号に対する光出力特性が異なる安定器を有する照明器具を出力信号を1系統のみとした共通の調光器で制御可能な照明装置を提供できる。
【0034】
請求項3記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加えて、閃光発生などの不安定な動作を起こすことなく調光可能な照明装置を提供できる。
【0035】
請求項4記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加えて、蛍光灯を安定点灯可能な照明装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る提案例の要部ブロック構成図を示す。
【図2】 上記提案例に係る電圧変換器21の具体回路図の一例を示す。
【図3】 上記提案例に係るオンデューティ信号の変換補償を示す特性図である。
【図4】 本発明に係る第1の実施の形態の要部ブロック構成図を示す。
【図5】 上記第1の実施の形態に係るオンデューティ信号の波形図を示す。
【図6】 上記第1の実施の形態に係るブロック構成図の一例を示す。
【図7】 本発明に係る第2の実施の形態の要部ブロック構成図を示す。
【図8】 上記第2の実施の形態に係る、操作器操作量の変化に対するオンデューティ比の変化を示す特性図である。
【図9】 本発明に係る従来例のブロック構成図を示す。
【図10】 上記従来例に係る調光器2の具体回路図を示す。
【図11】 上記従来例に係る調光器2の動作波形図を示す。
【図12】 本発明に係るデューティ信号の一例を示す波形図である。
【図13】 上記従来例に係る、操作器操作量の変化に対する光出力の変化を示す特性図である。
【図14】 上記従来例に係る、オンデューティ比の変化に対する光出力の変化を示す特性図である。
【図15】 上記従来例に係る別のブロック構成図を示す。
【符号の説明】
2 調光器
3 安定器
5 蛍光灯
6 照明器具
21 電圧変換器
Claims (4)
- 特性の異なる複数の照明器具と、直線的な電圧信号変化を非直線的に変換する電圧変換器を有し階段状のデューティ信号を出力する調光器と、前記階段状のデューティ信号を電圧レベルに応じて分離し前記照明器具の各々に対して異なるデューティ信号を供給する信号変換手段とを備えることを特徴とする照明装置。
- 前記階段状のデューティ信号は、デューティ比の小さいデューティ信号を電圧増幅したものをデューティ比の大きいデューティ信号に加算して得られるものであることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
- 前記調光器は、前記デューティ信号のデューティ比を不連続に変化して出力するものであることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
- 前記照明器具は、蛍光灯と、前記デューティ信号を受けて前記蛍光灯に電力供給する安定器とを備えるものであることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
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