JP3371052B2 - サイドライト型面光源装置 - Google Patents
サイドライト型面光源装置Info
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Description
一次光源を配置するとともに該導光板の一方の面を発光
面とした型の面光源装置(以下、「サイドライト型面光
源装置」と言う。)に関する。更に詳しく言えば、本願
発明は、一次光源近傍で発生する発光むらを防止したサ
イドライト型面光源装置に関する。
い表示品質が要求される液晶ディスプレイのバックライ
ト光源に有効に用いられる。
一次光源近傍の一般な構造と該構造に関連した各部分の
機能について説明する。ここで説明される事項、各要素
の符号呼称等は、特に断わりのない限り、図2以下に関
連して説明される構造並びに作用についても適用され
る。そして、これら共通事項の繰り返し説明は適宜省略
される。また、各図における各要素(反射シート、付加
素子、ケースなど)の厚さの描示は適宜誇張あるいは圧
縮して行なわれている。
の一次光源近傍の構造を例示した断面図である。同図に
おいて、符号1は導光板で、透明なプラスチック材料あ
るいはそれに適度の散乱能が与えらえたもの(光散乱導
光体)からなる。導光板1の側方には、一次光源とし
て、長管状の光源素子2が導光板1の側端面(光入射
面)10に沿って配置される。光源素子2には、蛍光ラ
ンプ等の冷陰極管が使用されることが通例である。
その上には付加的に種々の素子が配置される。この付加
的に配置される素子3にはいくつかの種類がある。その
代表的なものは次の通りであるが、本発明では、このよ
うな付加的に配置される素子を総括して「付加素子」と
いうものとする。
された光の伝播方向を拡散させる素子である。一般に、
細かい輝度むらを抑制する作用があるが、無秩序な光散
乱作用の為に、輝度レベルを低下させる作用がある。
尚、導光板1として導光体そのものに適度な散乱能を持
たせた光散乱導光体を用いる場合には、導光板1から出
射される光が指向性を有するものとなる。したがって、
プリズムシートを用いれば所望する方向への照明光が容
易に得られるので、光拡散シートは必要とされない場合
も多い。
をプリズム面としたシートである。主として、発光面1
1から出射される光の主たる伝播方向(優先伝播方向)
を所望の方向、例えば正面方向、に向ける為に使用され
る。
ムシートのプリズム面を損傷、ちりの付着等から防護す
る為のシートで、通常、両面平坦な透明シートまたは光
拡散シートからなる。
辺で、多重反射に起因した干渉縞が発生し、輝度むらの
原因となることを防止する為のシートである。例えば、
適度の凹凸を有する面を有する透明シートからなる。
のものが複数枚使用される場合及び2種以上のものが同
時に使用される場合がある。また、これら素子の機能を
兼備した素子が使用される場合もある。いずれにせよ、
付加素子3の最外側面が面光源装置の輝光面30とな
る。
には、裏面12に沿って反射シート6が配置される。反
射シート6には、銀箔、アルミニウム箔、白色シート等
が使用される。また、図示を省略したが、裏面12には
発光面11側へ向けて光を反射させる為の各種処理が施
される。これら処理の代表的なものには、光拡散性イン
キの印刷パターン、エッジライト効果を発揮させる為の
V字状の切込み等の種々の手段がある。
素子2、反射シート6を取り囲むケースである。ケース
の先縁部4aと発光面11の間の距離は、端縁部3aの
厚さにほぼ一致するように設計される。場合によって
は、先縁部4aと付加素子3、あるいは付加素子3と発
光面11は、両面接着テープで接着固定される。
く狭いギャップG1、付加素子3と発光面11の間の極
く狭いギャップG2は空気層または両面テープと接着剤
からなる層となる。裏面12側の極く狭いギャップG
3,G4についても同様に空気層または両面テープと接
着剤からなる層となる。なお、光源素子2を背面側から
取り囲むレフレクタとして、別の反射シート20(破線
で表示;例えば、銀箔をフレキシブルな基材に貼り付け
たもので構成される。以下、同様。)が配設されること
が多い。
G1〜G4に挟み込まれる場合もある。また、光源素子
2は、導光板1の図示されていない側にも配置される場
合(二灯式配置と呼ばれる。)もある。その場合の周辺
構造は、上記説明した構造と同様のものとされる。
された光の多くの部分は、直接あるいは間接に光入射面
10から導光板1内に導入される。導光板1内に導入さ
れた光は、図示しない反対側の端部へ向かって導光され
る過程で、周知の原理(導光板1表裏面における繰り返
し反射、エッジライト効果、導光板内部における光散乱
などの複合作用)によって、徐々に発光面11から出射
される。
3の作用(拡散作用、優先伝播方向修正作用など)を受
けた上で外界に出射される。この光が、例えば液昌ディ
スプレイのバックライト照明に利用される。
光源装置には、輝光面30における光源素子2近傍の端
縁部周辺のエリア31(以下、「輝光面の端縁部」と言
う。)に、図中左右方向に関して高い空間周波数成分を
持った輝度むらが発生するという性質がある。このよう
な輝度むらは輝線、暗帯等を含む縞状の明暗模様として
観察されるものであり、面光源装置を液晶ディスプレイ
のバックライト光源に使用する上で、大きな間題になっ
ている。この縞状の明暗模様またはその原因となる現象
をすべて含めて「映り込み」と呼ぶこともある。
ある。同グラフの横軸は、光入射面10からの距離をm
m単位で表わし、縦軸は輝光面30の真上方向から測定
された輝度をnit(cd/m2)単位で表わしてい
る。光源素子2側からみた導光体の奥行きサイズは約1
45mmとした。
常の液晶ディスプレイのバックライト光源の一次光源に
使用されている冷陰極管を1本のみ使用した(一灯式の
配置)。また、反射シート6,20として銀箔を使用
し、付加素子3としては、2枚のプリズムシートの間に
干渉縞防止シートを挟んだものを使用した。
入射面10から10mm以内の部分に、輝度レベルの突
出したピークAが観測されている。該ピークの外側(光
入射面10から遠い側)には、輝度レベルの落込みB
(いわゆる「暗帯」)を含む輝度レベルの不安定領域が
現われている。
は、次のような原因が考えられる。
入された光以外の光が、輝光面30から出射されること
(いわゆる「光もれ」)。その主な経路としては、
(i)ギャップG1〜G4を通って輝光面30側へ侵入
する経路、(ii)付加素子3の端面から入射し、その
先端部3aを通って輝光面30側へ侵入する経路、(i
ii)これら経路を組み合わせた経路。
た角度で導光板1内に入り、直接、導光板1の発光面1
1、付加素子3を経て輝光面30から出射される経路が
存在すること。
た角度で導光板1内に入り、導光板1の裏面、付加素子
3の端縁部3aの表裏面あるいはケース4の先縁部4a
の内側面等による正反射を経た後に、輝光面30から出
射される経路が存在すること。なお、(2)、(3)の
経路の形成には、特に、導光板1内部側から発光面11
へ入射した光の界面透過率が臨界角条件を境に急激に変
化することが寄与しているものと思われる。
からも判るように、輝度むらは光入射面10に近い領域
で発生する。従って、図1において、ケース4の先端部
4aの長さを大きくとれば、このような輝度むら部分を
隠すことが出来る。しかし、それでは輝光面30の有効
面積が狭くなってしまい、面光源装置としての光の利用
効率も低下する。また、付加素子3に光拡散シートを用
いれば輝度むらは目立たなくなるが、その分全体的な輝
度レベルの低下が避けられない。
うな提案がなされている(実開平4−42688号公報
を参照)。この提案によれば、図2に示した構造が採用
される。即ち、ケース4の先縁部4aの内側には、黒色
テープ等からなる光吸収性部材5が設けられる。光吸収
性部材5をこのように配置することで、付加素子3の端
縁部3aに沿って形成されるギャップG5(図1のG1
に相当)から侵入して、輝光面30側へ漏れ出る光が抑
制される。従って、上記原因(1)〜(3)がある程度
除去されることによる輝度むらの軽減が期待される。
面11に光拡散性が与えられている場合には、この手段
は有効に機能する。なお、図2ではギャップG5は誇張
して描かれている。
光面11に光拡散性を与えることは、全体的な輝度レベ
ルの低下になるし、また、光の伝播方向が無秩序に拡が
ると言う問題がある。特に、付加素子3にプリズムシー
トを使用して優先伝播方向の修正を行なう場合には、プ
リズムシートの機能が有効にいかされなくなる。
採用した以外、図8のグラフに示された結果を得たのと
全く同条件で輝光面30の輝度分布を測定した結果を表
わしている。
入射面10の極く近傍に現われるピークの高さは、輝光
面全体の平均レベルまで低下している。しかし、それに
代わって、光入射面10からやや離れた領域には、相当
の深さの輝度レベルの落込み領域Cが幅広く出現してい
る。またこの領域Cから、更に光入射面10から遠ざか
る方向にかけて輝度レベルの高い小ピークE、E(いわ
ゆる「輝線」)が存在している。このように、上記提案
によっても、光入射面10の近傍一般における輝度むら
が十分に解消されているとは言い難い。
ン樹脂などの微小粒子を含有させることによりそれ自体
が散乱能を有する、いわゆる光散乱導光体、あるいは透
明なプラスチック材料からなる導光体の光出射面に粗面
や凸レンズの集合体を形成したもの(特開平2−17号
公報参照)を用いる場合には、上述した輝度むらの中で
特に輝線と暗帯の影響がより顕著となる。
な光学材料の内部に該透明材料とは屈折率の異なるミク
ロな粒状物質を分散させることにより形成されたもので
あり、一様な光散乱能を有する導光体である。より具体
的には、例えば、ポリメチルメタクリレート(PMM
A;屈折率1.492))からなるマトリックス中に異
屈折率粒子としてシリコーン樹脂系の微粒子(東芝シリ
コーン社製、トスパール120)を所定の割合(例え
ば、0.08wt%)で均一に分散させることにより形
成されるものであり、 この種の光散乱導光体では、導
光体内に混入分散させる異屈折率粒子の粒径があまり小
さくないという条件の下では発光面11から出射される
光束が明瞭な指向性を有するものとなる。(この光束の
主たる伝搬方向(以下、「優先伝搬方向」という)は、
通常、発光面11に立てた法線に対して60°から80
°程度傾斜している。)
は、導光板1の発光面11から出射される光が明瞭な指
向性を持っているため、その発光面11上には光拡散シ
ートを配置することなく、付加素子3としてプリズムシ
ートのみを配置して発光面11から出射された光の優先
伝搬方向の修正を行うだけで高輝度及び高効率の面光源
装置を実現することができる。また、透明なプラスチッ
ク材料からなる導光体の光出射面に粗面や凸レンズの集
合体を形成したものを用いた場合にも、光拡散シートを
用いずに面光源装置を実現することかできる。
とした場合には、導光板1の発光面11上に発生した輝
度むらが光の拡散作用によって緩和されることがないの
で、発光面11上に発生している輝度むらがほぼそのま
まの状態で輝光面30上でも観測されることになってし
まう。そのため、光拡散シートを使用するタイプの導光
板を用いるものに比べて輝度むらが逆により一層明瞭な
形で認識されてしまうという問題もあった。
は、従来技術では解決が困難であったサイドライト型面
光源装置における上記問題を解決する技術手段を提供す
ることにある。即ち、本願発明は、光の利用効率や輝光
面のサイズを殆ど犠牲にすることなく、導光板の光入射
面の近傍に発生する輝度むらを十分に抑制したサイドラ
イト型面光源装置を提供しようとするものである。
導光板の側方に配置された少なくとも一つの一次光源と
を備え、導光板の発光面に沿って少なくとも一つの付加
素子を配置し、裏面に沿って反射体を配置したサイドラ
イト型面光源装置において、導光板の発光面側の縁部と
裏面側の縁部の少なくとも一方について、光入射面が乗
っている平面に関して前記導光板側の領域に、光入射面
を通過しない光が侵入することを抑制する手段を設ける
ことによって、上記技術課題を解決したものである。
面の乗った平面に沿って延在する光遮蔽壁が利用され
る。この遮蔽壁は、一次光源を取り囲むケース部材、一
次光源を取り囲むレフレクタ部材、あるいは付加素子の
内のいずれかから、光入射面の乗った平面に沿って延在
するように設けられる。
面の少なくとも一部が導光板の発光面側の端部および裏
面側の端部の少なくとも一方と重なるような位置関係で
ケース部材を配置することでこのケース部材の端面を光
侵入抑止手段としてもよい。
および裏面側の端部の少なくとも一方との間に光拡散性
を有する拡散シートを配置して、これを光侵入抑止手段
として機能させる構成としてもよい。
側の端部の少なくとも一方から、光入射面の縁部へまわ
り込むように導光板上に光遮蔽層を設けてこれを光侵入
抑止手段として機能させる構成としてもよい。
トを設け、更にこの反射シートを取り囲むようにケース
部材を配置するとともに、前記反射シートと前記ケース
部材との間には弾性を有する押圧部材を、その一部が前
記導光板の光入射面よりも前記一次光源側に張り出すよ
うに配置し、前記導光板と前記ケース部材とが前記押圧
部材を弾性変形させた状態で取り付けられているように
構成してもよい。
て、更に導光板の光入射面に粗面化処理を施す構成とし
てもよい。
いは導光板の発光面に光拡散性が与えられていない場合
に特に深刻であり、本願発明の特徴は特にそのような場
合により鮮明に技術課題が解決される。
において、導光板の発光面側の縁部と裏面側の縁部の少
なくとも一方について、光入射面が乗っている平面に関
して前記導光板側の領域に、光入射面を通過しない光が
侵入することをが抑制される。
平面に沿って延在する光遮蔽壁を利用すれば、上記の経
路による光の侵入をほぼ完全に阻止することも可能であ
る。この遮蔽壁は、例えば、一次光源を取り囲むケース
部材、一次光源を取り囲むレフレクタ部材、あるいは付
加素子から、光入射面の乗った平面に沿って延在するよ
うに設けることが出来る。遮蔽壁の遮蔽範囲は広いほど
遮光効果は上がるが、光の利用効率の観点から言えば、
光入射面の遮蔽は最小限にとどめることが好ましい。
を利用すれば、より簡単な構造により上記の経路による
光の侵入が阻止される。
の発光面側との間に配置した拡散シートを利用すれば、
一次光源からの光が拡散シートにより拡散されるので上
記の経路を通って侵入する光によって発生する、輝度む
らが緩和される。
の端部および裏面側の端部の少なくとも一方から、光入
射面の縁部へまわり込むように導光板上に設けた光遮蔽
層を利用すれば、簡単な構造により上記の経路による光
の侵入が阻止される。
圧部材、あるいはこの押圧部材と反射シートを合わせた
ものを利用すれば、弾性変形した押圧部材によって導光
板の発光面側の縁部あるいは裏面側の縁部が隙間なく覆
われることになるので、上記の経路による光の侵入を確
実に阻止することができる。
けることに加えて、更に導光板の光入射面に粗面化処理
を施す構成とすれば、光入射面の近傍において局所的に
発生しうる発光面の輝度不足を抑制することができる。
この手段は裏面に光拡散層を設けない光散乱導光体から
なる導光板を用いた場合に特に有効である。
付加素子あるいは導光板の発光面に光拡散性を与えなく
とも、光入射面周辺に輝度むらが発生することを抑止す
る効果を発揮する。従って、付加素子あるいは導光板の
発光面に光拡散性を与えないことがより好ましい。しか
し、用途等のなんらかの理由により、付加素子あるいは
導光板の発光面に光拡散性が与えられている場合にも、
上記の光侵入抑止手段に基づく作用効果が失われてしま
うことはない。
形態に係るサイドライト型面光源装置の一次光源近傍の
構造を示した断面図である。導光板1の側方に長管状の
光源素子2が配置され、光入射面10から導光板1内に
導入された光が、図示しない反対側の端部へ向かって導
光される過程で、徐々に発光面11から出射される。発
光面11から出射された光は、付加素子3の作用(拡散
作用、優先伝播方向修正作用など)を受けた上で外界に
出射される。この光が、例えば液晶ディスプレイのバッ
クライト照明に利用される。
には、裏面12に沿って反射シート6が配置される。反
射シート6には、銀箔、アルミニウム箔のような正反射
性のものが使用されている。反射シート6に、白色シー
ト等の光拡散性のものを使用することも可能である。
光面11側へ向けて光を反射させる為の各種処理が施さ
れる。これら処理の代表的なものには、光拡散性インキ
の印刷パターン、エッジライト効果を発揮させる為のV
字状の切込みがある。符号4は、付加素子3の端縁部3
a、光源素子2、反射シート6を取り囲むケースであ
る。ケースの先縁部4aと発光面11の間の距離は、端
縁部3aの厚さにほぼ一致するように設計される。場合
によっては、先縁部4aと付加素子3、あるいは付加素
子3と発光面11は、両面接着テープで接着固定され
る。
く狭いギャップG1、付加素子3と発光面11の間の極
く狭いギャップG2は空気層または両面テープと接着剤
からなる層となる。裏面12側の極く狭いギャップG
3,G4についても同様に空気層または両面テープと接
着剤からなる層となる。光源素子2を背面側から取り囲
むレフレクタとして、別の反射シート20(破線で表
示)か配設されている。
4の内壁に接着されている。また、光源素子2は、導光
板1の図示されていない側にも配置される場合(二灯式
配置と呼ばれる。)もある。その場合の周辺構造は、上
記説明した構造と同様のものとされる。
たものとほぼ同様である。本願発明の技術思想に基づい
た特徴は、ケース4の一部が光入射面10に沿って内側
に突出し、光遮蔽壁8,9を形成している点にある。こ
の遮蔽壁8,9の存在により、光源素子2から放射され
た光が、各要素間のギャップG1〜G4あるいは付加要
素3の端縁部3aの端面から侵入することが阻止され
る。従って、前述の原因(1),(2)がほぼ除去され
る。また、この遮蔽壁8、9は光入射面10の縁部6
1、62を覆うので、その縁部61、62から導光板1
内へ光が入ることも阻止されるので、前記(3)の経路
に関しても抑止作用が生じていることも当然である。
尚、導光板1の縁部61、あるい縁部62から導光板1
内に入る光によって発生するいわゆる「輝線」の発生に
ついても当然緩和される。
サイドライト型面光源装置の一次光源近傍の構造を示し
た断面図である。本実施形態は、上記第1の形態の変形
に相当する実施形態であり、構造と機能の基本的な部分
は上記第1の形態と共通したものである。本実施形態の
特徴は、光源素子2を背面側から取り囲むレフレクタと
して、剛体の部材40が用いられ、その両縁部が光入射
面10に沿って内側に突出し、光遮蔽壁48,49を形
成している点にある。なお、この部材40をケースと
し、外側のケース4の一部または全部を除去した構造も
考えられる。
素子2から放射された光が、各要素間のギャップG1〜
G4あるいは付加要素3の端縁部3aの端面から侵入す
ることが阻止される。従って、第1の形態の場合と同
様、前述の原因(1),(2)がほぼ除去される。ま
た、この遮蔽壁48、49は光入射面10の縁部61、
62を覆うので、その縁部61、62から導光板1内へ
光が入ることも阻止されるので、前記(3)の経路に関
しても抑止作用が生じていることも当然である。尚、導
光板1の縁部61、あるい縁部62から導光板1内に入
る光によって発生するいわゆる「輝線」の発生について
も当然緩和される。
係るサイドライト型面光源装置の一次光源近傍の構造を
示した断面図である。本実施形態は、上記第2の形態の
変形に相当する実施形態であり、構造と機能の基本的な
部分は上記第2の形態と共通したものである。
から取り囲む反射シート20の先縁部に、光入射面10
に沿って延在する光遮蔽壁28,29を固着した点にあ
る。固着手段としては接着剤を用いることが出来る。な
お、光遮蔽壁28,29が位置ずれを起こさないよう、
反射シート20の剛性を高く設計することも可能であ
る。また、遮蔽壁28,29を反射シート20以外の要
素(例えば、付加素子3)の端面にも補助的に固着する
ことも考えられる。
9の存在により、光源素子2から放射された光が、各要
素間のギャップG2〜G4あるいは付加要素3の端縁部
3aの端面から侵入することが阻止される。ギャップG
1を通る経路は反射シート20で塞がれている。従っ
て、第1、第2の形態と同様に、前述の原因(1),
(2)がほぼ除去される。また、この遮蔽壁28、29
は光入射面10の縁部61、62を覆うので、その縁部
61、62から導光板1内へ光が入ることも阻止される
ので、前記(3)の経路に関しても抑止作用が生じてい
ることも当然である。尚、導光板1の縁部61、あるい
縁部62から導光板1内に入る光によって発生するいわ
ゆる「輝線」の発生についても当然緩和される。
サイドライト型面光源装置の一次光源近傍の構造を示し
た断面図である。本実施形態は、上記第3の形態の変形
に相当する実施形態であり、構造と機能の基本的な部分
は上記第3の形態と共通したものである。
を付加素子3の先縁部3aの内側面に固着した点にあ
る。固着手段としては接着剤を用いることが出来る。本
実施形態においては、光遮蔽壁38,39の存在によ
り、光源素子2から放射された光がギャップG3,G4
を通って侵入することが阻止される。ギャップG1を通
る経路は反射シート20で塞がれている。ギャップG2
あるいは付加素子先縁部3aの端面から侵入する光(符
号Fで表示)については、侵入経路が残されるが、全体
としては、光入射面10を通らずに光入射面10の乗っ
ている平面よりも導光板1側へ侵入する光の量が減ぜら
れる。従って、前述の原因(1),(2)の相当部分が
除去される。また、この遮蔽壁38、39は光入射面1
0の縁部61、62を覆うので、その縁部61、62か
ら導光板1内へ光が入ることも阻止されるので、前記
(3)の経路に関しても抑止作用が生じていることも当
然である。尚、導光板1の縁部61、あるい縁部62か
ら導光板1内に入る光によって発生するいわゆる「輝
線」の発生についても当然緩和される。
イト型面光源装置の一次光源近傍の構造を示した断面図
である。
証する為のグラフで、第3の実施形態を例にとり、従来
例の構造における輝度むらの現れ方との比較を行なった
結果を表わしている。本グラフには、図8、図9のグラ
フ(従来例の構造で得られた測定結果)に描かれている
輝度推移曲線が符号I,IIで転記され、それらに重ね
る形で、第3の実施形態(図5の構造)についての輝度
推移曲線が符号IIIで示されている。
えて図5の構造を採用した以外、曲線I,IIで示され
た結果を得たのと全く同条件で輝光面30の輝度分布を
測定した結果を表わしている。曲線I,II,IIIの
比較対照から明らかなように、曲線IIIには、曲線
I,IIに認められるような光入射面10の近傍におけ
る輝度レベルの激しい変化は存在していない。また、光
入射面10の近傍における輝度レベルの高さが輝光面3
0全体の平均レベルとほぼ一致している。このような結
果は、本実施形態のみならず、他の形態の遮蔽壁あるい
は押圧手段など、本願発明が用いる光侵入抑止手段の効
果を実証するに十分なものである。
るサイドライト型面光源装置の一次光源近傍の構造を示
した断面図である。本実施形態は、上記第1の実施形態
の変形に相当する実施形態であり、構造と機能の基本的
な部分は上記第1の実施形態と共通したものである。
から取り囲むケース4における光入射面10と平行な端
面4c,4dが導光板1の発光面11側の縁部61及び
裏面12側の縁部62及び光入射面10の一部と重なる
位置関係となるように導光板1の光入射面10とケース
4の端面4c、4dとを接触させて配置した点にあり、
ケース4の端面4c、4dを光侵入抑止手段として機能
させるものである。このような配置関係とすることによ
り、光源素子2から放射された光が、各要素間のギャッ
プG1〜G4及び導光板1の縁部61、62並びに付加
要素3の端縁部3aの端面から侵入することが阻止され
る。従って、前述の原因(1)、(2)がほぼ除去され
る。また、この端面4c,4dは光入射面10の縁部6
1、62を覆うので、その縁部61、62から導光板1
内へ光が入ることも阻止されることになり、前記(3)
の経路に関しても抑止作用が生じていることも当然であ
る。尚、導光板1の縁部61、あるい縁部62から導光
板1内に入る光によって発生するいわゆる「輝線」の発
生についても当然緩和される。
わせたものを更に収納するためのハウジング70であ
り、ケース4、導光板1、反射シート6および付加素子
3をこのハウジング70内に収納することでケース4と
導光板1とが上述した配置関係となるように位置決めさ
れることになり、本実施形態の面光源装置が構成される
ものである。
るサイドライト型面光源装置の一次光源近傍の構造を示
した断面図である。本実施形態は導光板1として、それ
自体が光散乱機能を有する楔形状の光散乱導光体を用い
るとともに、光入射面10の乗った平面より導光板1側
への光の侵入を、光入射面10の前面に配置したシート
部材と剛体の部材からなるリフレクタ40の端面とによ
り阻止するものであり、それ以外の構造と機能の基本的
な部分は、上記各実施形態と特に変わるところはない。
むリフレクタ40を所定の厚さを持つ剛体により形成す
るとともにこのリフレクタ40の端面40Aが導光板1
の光入射面10と平行となるように且つその上面41が
導光板1の発光面11よりも図12において下方に位置
するようにリフレクタ40を配置するとともに、光入射
面10とリフレクタ40の端面との間にシート部材80
を配置した点にある。
はほぼ直角に折り返された状態でリフレクタ40の上面
41上に接着剤、両面テープ等で固着されており、また
その下端部80bは導光板1の裏面に配置された反射シ
ート6に上端部80aと同様な手段により固着されてお
り、その中間部が導光板1の光入射面10と平行となる
ように且つこの面と接触するような状態で配置されてい
る。
端面40aと光入射面10との配置関係は、少なくとも
リフレクタ40の下面42が導光板1の発光面11より
も下方となる(導光板1の縁部61よりもリフレクタ4
0の下面42が下方に位置する)ようにしておけば所定
の効果を上げることができるものであるが、図12に示
してあるようにリフレクタ40の端部40aが確実に導
光板1の光入射面10と対向するような位置関係でリフ
レクタ40と導光板1とを配置することがより好まし
い。
上面41が導光板1の発光面11よりも下方に位置して
いるので、リフレクタ40の端面40aは導光板1の発
光面11側の縁部61よりも下方の位置において光入射
面と対向することになる。そのため、光源素子2から出
射された光の導光板1の縁部61を含めた光入射面10
の上部への侵入が阻止されることになる。従って、ギャ
ップG1、G2を通る光の侵入はほぼ完全に阻止され
る。
の間にはギャップG3が存在するので、このG3から侵
入する光については侵入経路が残されているが、全体と
しては、光入射面10を通らずに光入射面10の乗って
いる平面よりも導光板1側へ侵入する光の相当の部分が
減ぜられる。従って、前述の原因(1)、(2)のかな
りの部分が除去される。また、この端面40aは光入射
面10の縁部61を覆うので、その縁部61から導光板
1内へ光が入ることも阻止されることになり、前記
(3)の経路に関しても抑止作用が生じていることも当
然である。尚、導光板1の縁部61、あるい縁部62か
ら導光板1内に入る光によって発生するいわゆる「輝
線」の発生についても当然緩和される。
は、導光板1とリフレクタ40との位置決めを円滑に且
つ精度よく行うために使用するものであり、光透過性の
よい透明シート、あるいは若干の光拡散性を持たせた拡
散シートを好適なものとして持ちいることができる。シ
ート部材80として拡散シートを用いれば、光の利用効
率は若干低下するものの、光源素子2から出射された光
がシート部材80により散乱された状態となるため、ギ
ャップG3から侵入する光は強度の低下したものとなり
ここから侵入した光による輝度むらも低減される。ま
た、シート部材80として拡散シートを用いる場合の配
置の仕方としては、上述した状態の他にその中間部を光
入射面10に貼り付けることにより導光板1と一体とな
るような状態として配置するようにしてもよい。
入射面10とリフレクタ40の端面40Aとの位置決め
が精度良くなされるものであれば、必ずしも必要とされ
るものではなく、これを用いない構成としてもよい。
て光散乱導光体を用いているので、上述した光侵入抑止
手段を設けることに加えて、更に導光板の光入射面に粗
面化処理を施す構成とすれば、光入射面の近傍において
局所的に発生しうる発光面の輝度不足(いわゆる「暗
帯」の発生)を抑制することができる。
るサイドライト型面光源装置の一次光源近傍の構造を示
した断面図である。本実施形態は、導光板1として上記
第7の形態と同様な光散乱導光体を用いるとともに光入
射面10と光源素子2との間に光拡散シート90を導光
板1の光入射面10と平行にかつその上下の縁部61、
62を越えて上下方向に更に延在するような状態で配置
したものであり、この光拡散シート90そのものによっ
て光入射面10の乗った平面より導光板1側への光の侵
入を阻止するものであり、それ以外の構造と機能の基本
的な部分は、上記各実施形態と特に変わるところはな
い。
10上に拡散シート90を導光体1の上下の縁部61、
62よりも更に上下方向に延在した形で配置したもので
あり、光拡散シート90の上端部90aは導光板1の発
光面11よりも図13における下方の位置においてほぼ
直角に折り曲げられて所定の厚さを持つ剛体により形成
されたリフレクタ40の内側面43に接着剤、両面テー
プ等で固着されている。また、その下端部90bは導光
板1の裏面12に配置された反射シート6に上端部90
aと同様な手段により固着されており、光拡散シート9
0は導光板1の光入射面10と平行でこの面と接触する
ような状態で且つ光入射面10の上下の縁部61、62
よりも更に上下方向に延在した状態で配置されている。
発光面側との間に配置した拡散シートにより一次光源か
らの光が拡散されるので上記の各経路を通って侵入する
光によって発生する、輝度むらが緩和される。尚、導光
板1の縁部61、あるい縁部62から導光板1内に入る
光によって発生するいわゆる「輝線」の発生についても
当然緩和される。尚、シート部材90の配置の仕方とし
ては、その中間部を光入射面10に貼り付けることによ
り、導光板1と一体となるような状態で配置するように
してもよい。
ライト型面光源装置の一次光源近傍の構造を示した断面
図である。
係るサイドライト型面光源装置の一次光源近傍の構造を
示した断面図である。本実施形態は、上記第5の形態の
変形に相当する実施形態であり、第5の形態のものにお
いて更に導光板1の上下の縁部61、62から侵入しよ
うする光をより完全に阻止しようとするものである。
ける弾性部材からなるスペーサ51、52を導光板1の
発光面11あるいは裏面12から光入射面10の乗って
いる面よりも光源素子2側に若干量はみ出すようにして
反射シート20とケース部材4との間に配置するととも
にこのケース部材4にバネ性を持たせておいて導光板1
の端部にこの反射シート20及びケース部材4を取り付
ける際に、このケース部材4のバネ性によりスペーサ5
1、52を圧縮し、これを変形させた状態で取付を行う
ものである。
の光源素子2側の部分51a、52aが光入射面10の
乗っている面よりも光源素子2側にはみ出した状態でス
ペーサ51及び52が配置されているとともに、そのケ
ース部材4と導光板1との間に位置する部分が圧縮され
ているので、図示されているように反射シート20が導
光板1の上下の縁部61、62に覆い被さるような状態
で導光板1の端部に取り付けられることになり、この縁
部61、62からの光の侵入がほぼ完全に阻止される。
また、これ以外の侵入経路についてもほぼ存在しない状
態となるため、全体としては光入射面10を通らずに光
入射面10の乗っている平面よりも導光板1側へ侵入す
る光の量が大幅に減ぜられる。従って、前述の原因の
(1)、(2)の相当部分が除去される。また、この反
射シート20は光入射面10の縁部61、62を覆うの
で、その縁部61、62から導光板1内へ光が入ること
も阻止されることになり、前記(3)の経路に関しても
抑止作用が生じていることも当然である。尚、導光板1
の縁部61、あるい縁部62から導光板1内に入る光に
よって発生するいわゆる「輝線」の発生についても当然
緩和される。
形態の構造においても導光板1の光入射面10に更に粗
面化処理を施すようにすれば、第7の実施形態の場合と
同様に光入射面の近傍において局所的に発生しうる発光
面の輝度不足(いわゆる「暗体」の発生)を抑制するこ
とができる。
形態の構造においては、導光板1として光散乱導光体に
代えて透明なプラスチック材料からなる導光体の光出射
面に粗面や凸レンズの集合体を形成した構造のものを用
いた場合にも、上述したものと同様な効果が得られるこ
とは言うまでもない。
源装置に使用される導光板の入射面近傍で発生する輝度
むらが抑止される。輝度むらの抑止は、光の利用効率や
輝光面のサイズを殆ど犠牲にすることなく達成し得る。
従って、本願発明に従ったサイドライト型面光源装置を
液晶ディスプレイのバックライトへ適用した場合、縞状
の輝度むら(映り込み)のない、高い表示品質の画面が
得られれる。
傍の構造を例示した断面図である。
造について、従来より提案されている改良について説明
する図である。
面光源装置の一次光源近傍の構造を示した断面図であ
る。
面光源装置の一次光源近傍の構造を示した断面図であ
る。
面光源装置の一次光源近傍の構造を示した断面図であ
る。
面光源装置の一次光源近傍の構造を示した断面図であ
る。
の一次光源近傍の構造を示した断面図である。
装置について、輝光面の輝度分布を測定した結果を表わ
すグラフである。
装置について、輝光面の輝度分布を測定した結果を表わ
すグラフである。
型面光源装置について、輝光面の輝度分布を測定した結
果を、図8、図9のグラフに重ねて描いたグラフであ
る。
型面光源装置の一次光源近傍の構造を示した断面図であ
る。
型面光源装置の一次光源近傍の構造を示した断面図であ
る。
型面光源装置の一次光源近傍の構造を示した断面図であ
る。
置の一次光源近傍の構造を示した断面図である。
ト型面光源装置の一次光源近傍の構造を示した断面図で
ある。
Claims (12)
- 【請求項1】導光板と、前記導光板の側方に配置された
少なくとも一つの一次光源とを備えたサイドライト型面
光源装置であって、 前記導光板は、前記一次光源から供給される光を取り入
れる為の光入射面と、発光面と、前記発光面の反対側に
位置した裏面を有しており、 前記発光面に沿って少なくとも一つの付加素子が配置さ
れ、前記裏面に沿って反射体が配置されており、 前記導光板の前記発光面側の縁部と前記裏面側の縁部の
少なくとも一方について、前記光入射面が乗っている平
面に関して前記導光板側の領域に前記光入射面を通過し
ない光が進入すること抑制する光遮蔽壁が、以下の
(1)〜(3)のいずれかから、前記光入射面の乗った
平面に沿って延在するように設けられていることを特徴
とするサイドライト型面光源装置。 (1)前記一次光源を取り囲むケース部材 (2)前記一次光源を取り囲むレフレクタ部材 (3)前記少なくとも一つの付加素子の内いずれか - 【請求項2】導光板と、前記導光板の側方に配置された
少なくとも一つの一次光源とを備えたサイドライト型面
光源装置であって、 前記導光板は、前記一次光源から供給される光を取り入
れる為の光入射面と、発光面と、前記発光面の反対側に
位置した裏面を有しており、 前記発光面に沿って少なくとも一つの付加素子が配置さ
れ、前記裏面に沿って反射体が配置されており、 前記導光板の前記発光面側の縁部と前記裏面側の縁部の
少なくとも一方に対して、その端面が光入射面と少なく
とも一部で接するように前記一次光源を取り囲むケース
部材が配置されていることを特徴とするサイドライト型
面光源装置。 - 【請求項3】導光板と、前記導光板の側方に配置された
少なくとも一つの一次光源とを備えたサイドライト型面
光源装置であって、 前記導光板は、前記一次光源から供給される光を取り入
れる為の光入射面と、発光面と、前記発光面の反対側に
位置した裏面を有しており、 前記発光面に沿って少なくとも一つの付加素子が配置さ
れ、前記裏面に沿って反射体が配置されており、 前記一次光源を取り囲むレフレクタ部材を剛体により形
成し、前記レフレクタ部材の前記発光面側一端の下面を
前記発光面よりも下方に位置せしめるとともに、前記光
入射面の前面に配置したシート部材の一端を前記レフレ
クタ部材の前記発光面側一端の上面に固着したことを特
徴とするサイドライト型面光源装置。 - 【請求項4】導光板と、前記導光板の側方に配置された
少なくとも一つの一次光源とを備えたサイドライト型面
光源装置であって、 前記導光板は、前記一次光源から供給される光を取り入
れる為の光入射面と、発光面と、前記発光面の反対側に
位置した裏面を有しており、 前記発光面に沿って少なくとも一つの付加素子が配置さ
れ、前記裏面に沿って反射体が配置されており、 前記一次光源を取り囲むレフレクタ部材を剛体により形
成し、前記レフレクタ部材の前記発光面側一端の下面
に、前記光入射面の前面に配置した光拡散性を有するシ
ート部材の一端を固着するとともに、前記シート部材の
他端を前記反射体の裏面に固着したことを特徴とするサ
イドライト型面光源装置。 - 【請求項5】前記シート部材が透明シートである請求項
3記載のサイドライト型面光源装置。 - 【請求項6】前記シート部材が光拡散機能を有するシー
トである請求項3記載のサイドライト型面光源装置。 - 【請求項7】導光板と、前記導光板の側方に配置された
少なくとも一つの一次光源とを備えたサイドライト型面
光源装置であって、 前記導光板は、前記一次光源から供給される光を取り入
れる為の光入射面と、発光面と、前記発光面の反対側に
位置した裏面を有しており、 前記発光面に沿って少なくとも一つの付加素子が配置さ
れ、前記裏面に沿って反射体が配置されており、 前記導光板の前記発光面側の縁部と前記裏面側の縁部の
少なくとも一方において、前記光入射面の前記発光面側
端縁又は前記裏面側端縁から前記縁部を越えて前記発光
面又は前記裏面へまわり込むようにして前記縁部に沿っ
て光遮蔽層を設けたことを特徴とするサイドライト型面
光源装置。 - 【請求項8】前記光遮蔽層は、光反射性を有する金属層
である請求項7記載のサイドライト型面光源装置。 - 【請求項9】前記光遮蔽層は、光吸収性を有する樹脂層
である請求項7記載のサイドライト型面光源装置。 - 【請求項10】導光板と、前記導光板の側方に配置され
た少なくとも一つの一次光源とを備えたサイドライト型
面光源装置であって、 前記導光板は、前記一次光源から供給される光を取り入
れる為の光入射面と、発光面と、前記発光面の反対側に
位置した裏面を有しており、 前記発光面に沿って少なくとも一つの付加素子が配置さ
れ、前記裏面に沿って反射体が配置されており、 前記一次光源の外側には、これを取り囲む反射シート及
び更にこの反射シートを取り囲むように配置されたケー
ス部材が配置されているとともに前記反射シートと前記
ケース部材との間には弾性を有する押圧部材が、その一
部が前記導光板の光入射面よりも前記一次光源側に張り
出した状態で配置されており、前記導光板と前記ケース
部材とで前記押圧部材が弾性変形され、これによって前
記反射シートが光入光面の縁部に覆い被さる状態で前記
導光板と前記押圧部材に挟まれた状態で取り付けられて
いることを特徴とするサイドライト型面光源装置。 - 【請求項11】前記導光板はその内部に微小粒子を含有
し散乱能を有するものである請求項1〜10に記載のサ
イドライト型面光源装置。 - 【請求項12】前記光入射面が粗面化処理されている請
求項1〜11に記載のサイドライト型面光源装置。
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