JP3163144B2 - 精米装置 - Google Patents
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Description
である。
には、縦回転主軸の上部外周に下方 送り送穀螺旋を下部
外周に摩擦式精穀ロールをそれぞれ固定し、前記摩擦式
精穀ロールの外周を下部除糠筒で包囲して前記摩擦式精
穀ロールと前記下部除糠筒との間に流下式摩擦精米室を
形成し、前記下方送り送穀螺旋の外周を同心状の回転筒
で包囲して前記下方送り送穀螺旋と前記回転筒との間に
下方送り送穀室を形成し、前記回転筒の外周に研削式精
穀ロールを固定し、前記研削式精穀ロールの外周を上部
除糠筒で包囲して前記研削式精穀ロールと前記上部除糠
筒との間に前記流下式摩擦精米室よりも高位置の上昇式
研削精米室を形成し、前記上昇式研削精米室において初
期精米された米粒を前記流下式摩擦精米室に誘導して仕
上精米する精米装置について記載されている。
研削精米室は、かなりの上下幅に形成されていたから、
上昇式研削精米室での精米が進み過ぎるという問題と、
上昇式研削精米室は大なる上下幅のため穀粒の上昇に問
題があるという点と、コスト高になる問題があった。
転主軸10の上部外周に下方送り送穀螺旋16を下部外
周に摩擦式精穀ロール15をそれぞれ固定し、前記摩擦
式精穀ロール15の外周を下部除糠筒17で包囲して前
記摩擦式精穀ロール15と前記下部除糠筒17との間に
流下式摩擦精米室18を形成し、前記下方送り送穀螺旋
16の外周を同心状の回転筒36で包囲して前記下方送
り送穀螺旋16と前記回転筒36との間に下方送り送穀
室79を形成し、前記回転筒36の外周に研削式精穀ロ
ール38を固定し、前記研削式精穀ロール38の外周を
上部除糠筒43で包囲して前記研削式精穀ロール38と
前記上部除糠筒43との間に前記流下式摩擦精米室18
よりも高位置の上昇式研削精米室44を形成し、前記上
昇式研削精米室44において初期精米された米粒を前記
流下式摩擦精米室18に誘導して仕上精米する精米装置
において、前記研削式精穀ロール38は、その上下の長
さを、前記下方送り送穀螺旋16の上下の長さよりも短
くし、前記上部除糠筒43の下部一隅には前 記上昇式研
削精米室44に穀粒を供給する水平方向の流入管45を
連結し、前記上昇式研削精米室44の上部には前記下方
送り送穀室79に至る流出口85を開口させた精米装
置、および、前記研削式精穀ロール38は、その上縁3
9の外面を全周に亘り斜に切断して傾斜部42を形成
し、前記上昇式研削精米室44の上端部の前記流出口8
5の外周側は上部に至るに従い小径になる傾斜コーナー
87に形成した精米装置としたものである。
と、1は床上に設置された一個のケース、2はケース1
の骨枠で、ケース1は、薄鉄板により全体は縦長四角箱
に形成されている。ケース1内の下部位置には、横仕切
台3を設け、横仕切台3の下部に下部伝動室4を形成す
る。横仕切台3の中心には上下方向の透孔5を形成し、
横仕切台3の透孔5の上部中央には縦固定筒6を載置
し、縦固定筒6は横仕切台3にネジ7により固定する。
形成する。縦固定筒6内には軸受9を介して中空の縦回
転主軸10を軸装する。11は縦回転主軸10と縦固定
筒6との間に形成される吹込室、12は縦固定筒6の外
周に取付けた吹込筒、13は縦回転主軸10に形成した
吹込穴である。縦回転主軸10の下端は透孔5を通って
横仕切台3よりも下方に突き出して下部伝動室4内に至
り、その下端に下部受動プーリ14を固定する。縦回転
主軸10の上端は支持台8より上方に突き出し、摩擦式
精穀ロール15を上方から嵌合して取付け、その上方に
下方送り送穀螺旋16を上方から嵌合して取付ける。
筒17で包囲し、摩擦式精穀ロール15と除糠筒17の
間に流下式摩擦精米室18を形成する。摩擦精米室18
は上部仕切枠19と下部仕切枠20の間に形成される。
除糠筒17は装着後開閉自在枠21によって外側より押
さえ付けられている。開閉自在枠21は、左右2組で構
成され、左自在枠22と右自在枠23の一端が縦軸24
と縦軸25によりそれぞれ軸着され、左自在枠22と右
自在枠23の他端は固定ボルト26で締め付けられ、除
糠筒17を交換するときは、開閉自在枠21を左右に開
いて交換する。27は開閉自在枠21の外側を略同心状
に包囲する中間壁で、中間壁27の内側が吸引室28と
なり、任意の位置に設けたブロアに連結する。中間壁2
7は除糠筒17の交換作業のとき邪魔であるから、開閉
自在構成であり、固定ボルト29をゆるめると左右に分
解する。前記ケース1の摩擦精米室18のある部分の外
壁30は、下部を嵌めた後上部をネジ31で締めること
によって、着脱自在に取付けられる。
透孔32より上方に突出し、そこに前記下方送り送穀螺
旋16を取付け、下方送り送穀螺旋16の周囲に送穀筒
33を嵌合し、ネジで止着し、下方送り送穀螺旋16と
送穀筒33との間に下方送り送穀室79を形成する。送
穀筒33は下方送り送穀螺旋16よりも背丈は低く、送
穀筒33の上部に上端に至るに従って開く環状漏斗34
を嵌合させる。前記送穀筒33の外周にはベアリング3
5を介して回転筒36を取付け、回転筒36の下端外周
には上部受動プーリ37を取付け、回転筒36の上端外
周には研削式精穀ロール38を嵌合させる。上部受動プ
ーリ37は上部仕切枠19より上である。研削式精穀ロ
ール38は図のように上下の幅(長さ)の小さい環状構
造であり、その上縁39は下方送り送穀螺旋16の上縁
40より稍々高く、下縁41は下方送り送穀螺旋16の
上下中間位置あたりであり、直径と上下幅の割合は、直
径を1としたとき上下幅は0.3〜0.5とするとよ
い。
削った傾斜部42としてあり、研削式精穀ロール38の
外周を除糠筒43で包囲する。研削式精穀ロール38と
除糠筒43の間が上昇式研削精米室44となる。除糠筒
43の下部の一隅には水平方向の流入管45を連結し、
流入管45の外部に強制供給筒46を設ける。強制供給
筒46は縦筒であって底壁47に縦軸48が軸装され、
縦軸48の外周に下方送り螺旋翼49が取付けられる。
下方送り螺旋翼49は前記流入管45の上部付近まで設
けられていて、流入管45の臨むところには、押込羽根
50が取付けられる。51は押込羽根50のボスで山形
である。縦軸48と下方送り螺旋翼49の上端は自由端
である。
から上縁53に達する螺旋54が設けられるが、螺旋5
4は多条螺旋であって実施例では9本が等間隔を置いて
設けられている。前記除糠筒43と研削式精穀ロール3
8と下方送り送穀螺旋16の上部には開閉自在の蓋55
がされ、蓋55は一端のヒンジ機構56によって開閉自
在である。蓋55は平面形状正円形であって、中心には
送穀筒33と略等しい丸穴57が穿けてあり丸穴57に
回転板58を嵌合してある。蓋55の内面には周囲から
中心に向かう放射状の誘導板59が約6個程取付けてあ
る。誘導板59は全体として放射状であり、内端の丸穴
57の近傍部分ではカギ状に屈曲した屈曲部60とな
り、流入管45より流入し上昇式研削精米室44内を上
昇した穀物は誘導板59と誘導板59の間の連絡路61
を通って環状漏斗34に供給される。
穀ロール38の回転が猛烈に速いので、米粒は、研削式
精米室44の上端外周のコーナーにへばり付いて動かな
くなることがある。このため、本発明では、研削精米室
44の上端部の流出口85の外周側は上部に至るに従い
小径になる傾斜コーナー87に形成する。前記連絡路6
1の中途には縦軸62に軸着して連絡路61を閉塞する
抵抗板63がそれぞれ設けられ、抵抗板63より突出し
たアーム64は回転板58に設けた突起65に当接し、
抵抗板63が負荷を感じて開くとアーム64により突起
65を押して回転板58を負荷によって回転する。
であって、モータ67に接続されて強弱調節される。前
記摩擦式精穀ロール15の下部には環状の流出口68を
形成し、流出口68には上下動して開閉する開閉弁69
を設ける。70は支持アーム、71はバネ、72はモー
タである。前記強制供給筒46の上部には流量調節弁7
3が設けられる。74は流量調節弁73を開閉するモー
タ、75は残米吹送口、76は主モータ、77は副モー
タ、78はボルト、86はファンである。
させると摩擦式精穀ロール15と下方送り送穀螺旋16
が回転し、副モータ76により上部受動プーリ37を回
転させると研削式精穀ロール38が回転する。この状態
で縦軸48を回転させて下方送り螺旋翼49を回転させ
ると、強制供給筒46内の玄米は下方送り螺旋翼49に
より下降し、押込羽根50により流入管45内に送ら
れ、流入管45より上昇式研削精米室44内に流入す
る。流入管45より研削精米室44内に流入した玄米
は、後続玄米が下方送り螺旋翼49により強制的に送ら
れてくることと、除糠筒43の内面には下縁52から上
縁53に至る多条螺旋54が約9本も形成されているこ
とと、研削式精穀ロール38は、直径を1としたとき上
下幅は0.3〜0.5と上下幅が小さいことから(実施
例図の寸法は大体実施品の寸法の縮尺割合である)、研
削精米室44内を難なく上昇して一割か二割の初期搗精
がされ、上昇して誘導板59と誘導板59の間の連絡路
61内に貯留される。連絡路61内に貯留した穀物は、
次第に圧力を増してその抵抗板63を押して開放し、少
しずつ、送穀筒33内に流入して下方送り送穀螺旋16
により下方に送られ、流下式摩擦精米室18内で精米さ
れるものである。
は、研削式精穀ロール38の回転が猛烈に速いので、米
粒は、研削式精米室44の上端外周のコーナーにへばり
付いて動かなくなることがあるが、本発明では、研削精
米室44の上端部の流出口85の外周側は上部に至るに
従い小径になる傾斜コーナー87に形成してあるので、
コーナーのへばり付きはなく、円滑に移動する。
耗するので、交換しなくてはならないが、本発明の除糠
筒17は、上部仕切枠19と下部仕切枠20の間に取付
られており、装着後開閉自在枠21によって外側より押
さえ付けられており、開閉自在枠21は、左右2組で構
成され、左自在枠22と右自在枠23の一端が縦軸24
と縦軸25によりそれぞれ軸着され、左自在枠22と右
自在枠23の他端は固定ボルト26で締め付けられ、開
閉自在枠21の外側を略同心状に包囲する中間壁27も
開閉自在構成で、固定ボルト29をゆるめると左右に分
解し、ケース1の摩擦精米室18のある部分の外壁30
も下部を嵌めた後上部をネジ31で締めることによって
着脱自在であることと、前記のように、研削式精穀ロー
ル38のの上下幅が前記下方送り送穀螺旋16よりも小
に形成してあるので、除糠筒17の交換は容易である。
0の上部外周に下方送り送穀螺旋16を下部外周に摩擦
式精穀ロール15をそれぞれ固定し、前記摩擦式精穀ロ
ール15の外周を下部除糠筒17で包囲して前記摩擦式
精穀ロール15と前記下部除糠筒17との間に流下式摩
擦精米室18を形成し、前記下方送り送穀螺旋16の外
周を同心状の回転筒36で包囲して前記下方送り送穀螺
旋16と前記回転筒36との間に下方送り送穀室79を
形成し、前記回転筒36の外周に研削式精穀ロール38
を固定し、前記研削式精穀ロール38の外周を上部除糠
筒43で包囲して前記研削式精穀ロール38と前記上部
除糠筒43との間に前記流下式摩擦精米室18よりも高
位置の上昇式研削精米室44を形成し、前記上昇式研削
精米室44において初期精米された米粒を前記流下式摩
擦精米室18に誘導して仕上精米する精米装置におい
て、前記研削式精穀ロール38は、その上下の長さを、
前記下方送り送穀螺旋16の上下の長さよりも短くし、
前記上部除糠筒43の下部一隅には前記上昇式研削精米
室44に穀粒を供給する水平方向の流入管45を連結
し、前記上昇式研削精米室44の上部には前記下方送り
送穀室79に至る流出口85を開口させた精米装置、お
よび、前記研削式精穀ロール38は、その上縁39の外
面を全周に亘り斜に切断して傾斜部42を形成し、前記
上昇式研削精米室44の上端部の前記流出口85の外周
側は上部に至るに従い小径になる傾斜コーナー87に形
成した精米装置としたものであるから、研削式精穀ロー
ル38と上部除糠筒43との間に形成される上昇式研削
精米室44の上下の長さは、下方送り送穀螺旋16と回
転筒36との間に形成される下方送り送穀室79より短
くなって一割か二割の初期搗精に好都合となり、上昇式
研削精米室44で一割か二割の初期搗精をしたものを流
下式摩擦精米室18で仕上搗精するので、搗精が理想的
であって歩留まりがよく、製造も容易にでき、コストも
安価であり、かつ、流入管45は水平方向において上昇
式研削精米室44と連通するから、上昇式研削精米室4
4に穀粒を供給する強制供給筒46は、摩擦式精穀ロー
ル15の除糠筒17の交換を妨げない場所に設置でき、
除糠筒17の交換が容易となる効果を奏する。
室、5…透孔、6…縦固定筒、7…ネジ、8…鍔状の支
持台、9…軸受、10…縦回転主軸、11…吹込室、1
2…吹込筒、13…吹込穴、14…下部受動プーリ、1
5…摩擦式精穀ロール、16…下方送り送穀螺旋、17
…除糠筒、18…摩擦精米室、19…上部仕切枠、20
…下部仕切枠、21…開閉自在枠、22…左自在枠、2
3…右自在枠、24…縦軸、25…縦軸、26…固定ボ
ルト、27…中間壁、28…吸引室、29…固定ボル
ト、30…外壁、31…ネジ、32…透孔、33…送穀
筒、34…環状漏斗、35…ベアリング、36…回転
筒、37…上部受動プーリ、38…研削式精穀ロール、
39…上縁、40…上縁、41…下縁、42…傾斜部、
43…除糠筒、44…研削精米室、45…流入管、46
…強制供給筒、47…底壁、48…縦軸、49…下方送
り螺旋翼、50…押込羽根、51…ボス、52…下縁、
53…上縁、54…多条螺旋、55…蓋、56…ヒンジ
機構、57…丸穴、58…回転板、59…誘導板、60
…屈曲部、61…連絡路、62…縦軸、63…抵抗板、
64…アーム、65…突起、66…バネ、67…モー
タ、68…流出口、69…開閉弁、70…支持アーム、
71…バネ、72…モータ、73…流量調節弁、74…
モータ、75…残米吹送口、76…主モータ、77…副
モータ、78…着脱ボルト、79…送穀室、85…流出
口、86…フアン、87…傾斜コーナー。
Claims (2)
- 【請求項1】 縦回転主軸10の上部外周に下方送り送
穀螺旋16を下部外周に摩擦式精穀ロール15をそれぞ
れ固定し、前記摩擦式精穀ロール15の外周を下部除糠
筒17で包囲して前記摩擦式精穀ロール15と前記下部
除糠筒17との間に流下式摩擦精米室18を形成し、前
記下方送り送穀螺旋16の外周を同心状の回転筒36で
包囲して前記下方送り送穀螺旋16と前記回転筒36と
の間に下方送り送穀室79を形成し、前記回転筒36の
外周に研削式精穀ロール38を固定し、前記研削式精穀
ロール38の外周を上部除糠筒43で包囲して前記研削
式精穀ロール38と前記上部除糠筒43との間に前記流
下式摩擦精米室18よりも高位置の上昇式研削精米室4
4を形成し、前記上昇式研削精米室44において初期精
米された米粒を前記流下式摩擦精米室18に誘導して仕
上精米する精米装置において、前記研削式精穀ロール3
8は、その上下の長さを、前記下方送り送穀螺旋16の
上下の長さよりも短くし、前記上部除糠筒43の下部一
隅には前記上昇式研削精米室44に穀粒を供給する水平
方向の流入管45を連結し、前記上昇式研削精米室44
の上部には前記下方送り送穀室79に至る流出口85を
開口させた精米装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記研削式精穀ロー
ル38は、その上縁39の外面を全周に亘り斜に切断し
て傾斜部42を形成し、前記上昇式研削精米室44の上
端部の前記流出口85の外周側は上部に至るに従い小径
になる傾斜コーナー87に形成した精米装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04234492A JP3163144B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 精米装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04234492A JP3163144B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 精米装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06277531A JPH06277531A (ja) | 1994-10-04 |
JP3163144B2 true JP3163144B2 (ja) | 2001-05-08 |
Family
ID=12633410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04234492A Expired - Fee Related JP3163144B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 精米装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3163144B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
PH31195A (en) * | 1995-05-08 | 1998-04-24 | Satake Eng Co Ltd | Abrasive type vertical grain milling machine. |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP04234492A patent/JP3163144B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06277531A (ja) | 1994-10-04 |
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