JP3160266U - 組立式置物棚 - Google Patents
組立式置物棚 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3160266U JP3160266U JP2010002372U JP2010002372U JP3160266U JP 3160266 U JP3160266 U JP 3160266U JP 2010002372 U JP2010002372 U JP 2010002372U JP 2010002372 U JP2010002372 U JP 2010002372U JP 3160266 U JP3160266 U JP 3160266U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- lower half
- engaged
- support column
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 45
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 241000755266 Kathetostoma giganteum Species 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000036964 tight binding Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
Abstract
Description
内周に内凸縁31を設けた半割の挟持片30(内筒)を閉じて支柱20の外周を抱持させ、挟持片30の内周に設けた内凸縁31を支柱20外周の環状溝31の適宜のものに係合させて上下方向を可調節的にロックする。
円筒状に支柱20に抱持固定した挟持片30の外周は、下向きに拡径するテーパー状であり、また、嵌め輪41の内周は、下向きに拡径するテーパー状である。
本考案の目的とする処は、コーナー部に棚部材を支柱に保持する連結部材を備え、連結部材を介して支柱の所定位置に棚を保持するようにした組立式置物棚において、分解、組立が容易であり、特に棚部材の増設に際し、置物棚の分解、再組立を必要とせず、棚部材を容易に増設することが可能であり、且つこれを簡素な構造で実現し得る組立式置物棚を得ることにある。
また、連結部材は、相互に凹凸係合する係止爪片、係止溝を対称的に設けた裁頭円錐筒状の2つ割構造体なので、簡素な構造で安価に提供することができる。
さらに、上方から下方に荷重が作用することで、2つ割の半体には、保持部材の下広がりのテーパー状外径と、下広がりのテーパー状内径を有する半体を一体化した連結部材の径方向への拡径作用で、係止爪片、係止溝のロック作用、楔作用が強まり、連結部材を支柱に強固に、確実に連結することができる。
連結部材1は、図1の(b)に示すように係合状態で裁頭円錐筒状を構成する2分割された半円状の対称構造、形状の上下の金属製の半体10,20で構成される。
下側半体10は、円周方向に略々2/3円弧の基片部11と、基片部11の中間部に上方に延出する円周方向に略々1/3円弧の中間片12とを備える。
前記した基片部11の左右に延びる部分に上方に起立した左右の係止爪片13,13を形成する。
この係止爪片13,13の円周方向内側の縁13a,13aと、前記した中間片12の円周方向両側の左右の縁12a,12aとの間には、凹状の左右の係止溝14,14を形成する。
以上の構造により、側面視で略々J字形の下側半体10を構成する。
上側半体20は、前記した下側半体10と対称形状、構造をなし、後述する係止爪片23が下向きで、係止溝24が上向きであり、上から係合させる構造である。
上側半体20は、上部の円周方向に略々2/3円弧の基片部21と、基片部21の中間部に下方に垂下、延出する円周方向に略々1/3円弧の中間片22とを備える。
前記した基片部21の左右に延びる部分に下方に垂下した左右の係止爪片23,23を形成する。
この係止爪片23,23の円周方向内側の縁23a,23aと、前記した中間片22の円周方向両側の左右の縁22a,22aとの間には、下向き凹状の左右の係止溝24,24を形成する。
以上の構造により、側面視で略々逆J字形で、前記下側半体10と対称形状、構造の上側半体20を構成する。
以上の上下の半体10,20の内周は、双方を図1の(b)のように係合・一体化した状態で、上部の内径に対し下部の内径が若干大径となるように内径がテーパー状であり、従って、上下の半体10,20を係合・一体化した状態では、外径も上部が小径で、下部が若干大径の略々裁頭円錐筒状をなす(図6も参照)。
これと併せて、同時に、上側半体20の左右の係止爪片23,23が下側半体10の左右の掛止溝14,14に係合させる。
これにより係合された連結部材1を構成する。
上下の半体10,20を係合し、係合・一体化した状態の保持部材を図1の(b)で示した。
40は支柱であり、金属パイプ等で形成されており、下端部に脚座42を備え、外周には、長さ方向に所定ピッチで環状溝41…(…は複数を表す。以下同じ)が形成されている。
30は連結部材1を支柱の適所に位置決めして保持する保持部材である。保持部材は、筒状体を縦割りに2分割した1/2円弧の半体31,35からなり、実施例で樹脂製である。一方の半体31の長さ方向の中間部の左右には、係止凸片32,32を一体に突設し、他方の半体35の同じ位置には係止凸片32,32に対応する係止凹部36,36が形成されている。
図2では、一方の半体35においては係止凸条を示したが、他方の半体31の内周の同じ位置に同様に係止凸条が設けられており、半体31,35相互を突き合わせ、係合・一体化することで、保持部材30の内周に環状の係止凸条を突設することとなる(図6も参照)。
以上の半体31,35を突き合わせ、支柱40周を抱持するように係合・一体化した状態において、上部が小径で、下部が大径となるように、外周が下方に順次拡径するようにテーパー状の裁頭円錐形をなす。
平面視矩形の棚部材50のコーナー部51(四隅)には、前記した連結部材1の下側半体10の外周面の一部を溶接等で接合一体化し、コーナー部の一部を構成する下側半体10とする。下側半体10は、外周の背面を棚部材50を構成する左右及び上下の金属棒52a,52b,52c,52dの端部に溶接されている。
以上の下側半体10は、前記した係止爪片13,13及び係止溝14,14が上向きである。
対をなす上側半体20は、係止爪片23,23及び係止溝24,24が下向きである。
図2における半体31,35を、支柱40の適所に、この部分の外周を抱持させるように被せ、支柱40の環状溝41に内周の係止凸条37を嵌合し、また、半体35の係止凹部36,36に係止凸片32,32を係合させ、支柱40周の適所に保持部材30を装着する。
この状態を図3で示した。保持部材30を支柱40周に装着した状態は、図6に示す通りで、保持部材30の外周は、下方に向かって径がテーパー状に順次拡大する裁頭円錐筒状体である。
保持部材30は、係止凹部36,36への係止凸片32,32の係合で、一体化され、環状溝41への係止凸条37の係合で支柱40周において上下方向の位置決めがなされ、この位置を保持する(図6も参照)。
図3の状態から、矢線のように支柱40に装着された保持部材30の外周に、棚部材50のコーナー部51の下側半体10を、その外周の半周を抱くように当接させる。この状態を図4で示した。
保持部材30半周への下側半体10の嵌め込み、セットであるが、棚部材50のコーナー部に固着した下側半体10は、支柱40の保持部材30の上方から支柱40周の一部を抱くように嵌め込み、上方から保持部材30の外周にかかるようにスライドさせ、下側半体10を保持部材30周に嵌め込む。
これにより、上側半体20の係止爪片23,23が下側半体10の係止溝14,14に上方から係合し、上側半体20の係止溝24,24に下側半体10の係止爪片13,13が下方から係合する。
図5は、支柱40に連結部材1を介して棚部材50のコーナー部が保持された状態を示し、図6は、図5の6−6線断面図である。
図6は、この保持部材30周に連結部材1を外嵌して装着した状態を示し、保持部材30は、外周30aが図で理解し得るように下方に向かって拡径するようにテーパー状をなし、連結部材1の内周1aは、下方に向かって拡径するようにテーパー状をなす。
従って、保持部材30周に外嵌されて抱持するように装着され、一体化された固定側、可動側の半体10,20の係合・一体化された連結部材1は、保持部材30の外周への嵌合がテーパー嵌合であり、固定側、可動側の半体10,20の係止爪片13,23と係止溝14,24との係合で径方向が拘束され、下方への荷重により楔作用が生じ、保持部材30の当該位置で強固、確実に位置決め、保持されることとなる。
棚部材50に物を載せるが、これにより棚部材50のコーナー部51の連結部材1には、下方へ荷重(重量)が作用する。
ところで、連結部材1に棚部材50の荷重が下方に作用するが、保持部材30外周への連結部材1の内周のテーパー嵌合により、また、固定側、可動側の半体10,20の係止爪片13,23と係止溝14,24との係合で径方向が拘束されることから、楔作用が生じ、荷重を利用して、連結部材1の支柱保持部材30への強い緊縛作用が生じ、連結部材1の支柱40の連結、保持が一層強固、確実になされることとなる。
そして上記した通り、上方から下方に荷重が作用することで、2つ割の半体10,20には、保持部材30の下広がりのテーパー状外径と、下広がりのテーパー状内径を有する連結部材1の径方向への拡径作用で、係止爪片13,23、係止溝14,24のロック作用が強まり、連結部材1を支柱に強固に、確実に連結する。
図7において、組立式置物棚は上下二段に棚部材50B,50Aが設けられており、上下の棚部材50B,50Aの中間に棚部材50Cを追加する例である。
棚部材50Cを追加するに際し、棚部材50Cの一端部(右側)に下向き略逆J字形の下側半体10を固着し、他端部(左側)にJ字形の固定側単体(10)を固着しておく。
次に支柱40,40間に臨ませた棚部材50Cの左側の下側半体(10)を、この側の支柱40の外周に装着した保持部材30半周に図8の矢線のように嵌める。下側半体10は、上側半体とともに半裁円筒状なので、支柱に沿って上から移動させ、保持部材30の半周に容易に嵌めることができる。
これにより、棚部材50Cのこの側の連結部材1により中間棚は支柱間に連結、保持されることとなる。
従って、支柱から上方の棚部材50Bを取り外すことなく、棚部材50Cを追加して連結することができる。当該連結状態を図10に示す。
上部、中間部及び下部の棚部材50D,50E…は、各外側のものが左右に支柱40,40に固定・可動の半体の係合・保持で連結されている。
中間の支柱40Aには、左右の棚部材50D,50Eの対向するコーナー部が、半体で構成される連結部材1で中間支柱40Aに連結、保持されている。
一方の棚部材50Eのコーナー部には、略J字形の半体10(前記した下側半体に相当)を固着し、棚板面が同レベルとなる他方の棚部材50Dの向かい合うコーナー部には略逆J字形の半体20(前記した上側半体に相当)を固着する。
右側の棚部材50Eを事前に中間支柱40Aに位置決め、保持した保持部材30の半周に嵌め、左側の棚部材50Dの半体20を、図12の矢線のように上から保持部材30周に嵌めつつ、係止爪片24を半体10の係止溝14に係合させる。これにより、半体相互を係合、連結し、棚部材50Eのコーナー部と50Dのコーナー部とを、共通の支柱40Aに連結する。
図の手前側を説明したが、奥側も同様である。
これにより、図11の左右の支柱40,40のそれぞれ右側、左側に棚部材を順次水平に連結して増設することができる。
従って、図11では、図の中央部、左右の支柱40…を配置して左右に棚を形成したが、左右の支柱の外側(図の左右)に支柱を配置し、この支柱と左右の支柱間に棚部材を連結することで、図11の面の左右方向に多数の棚部材を有する組立棚を設けるように増設することが可能であることが理解できるであろう。
下側半体10の中間片12の正面には、棚部材或いは支柱の保持部材に下側半体を固着したり、上側半体と係合する際の向きの基準となる表示、例えば図のように矢印61を表示する。
これにより、下側半体であることが理解でき、棚部材への固着や係合時の誤組付を防止することができる。また、棚部材への溶接等の固着や係合を、迅速、容易に行うことができる。
係合部62,63は、例えば、マイナスドライバーの先端部が係合し得る小さな凹部として形成した。
上側半体20の中間片22の正面には、棚部材或いは支柱の保持部材に下側半体を固着したり、上側半体と係合する際の向きの基準となる矢印61を表示する。
これにより、上側半体であることが理解でき、棚部材への固着や係合時の誤組付を防止することができる。また、棚部材への溶接等の固着や係合を、迅速、容易に行うことができる。
また、上側半体20の上下の縁22b,21bの中央部には、工具の係合部62,63を設ける。
係合部62,63は、例えば、マイナスドライバーの先端部が係合し得る小さな凹部として形成した。
支柱40に抱持させた保持部材に棚部材50側の下側半体10を嵌め、上側半体20を係合させて連結する際、前記した通り楔係合なので、上側半体20の係止爪片23、係止溝24への下側半体10への係止爪片13、係止溝14の嵌め込みが、圧入に近い状態となる場合がある。
この場合には、図16に示すように、マイナスドライバー70の先端部を上側半体20の上側の係合部62に係合し、木槌71等で押打し、上側半体20を下方に加圧し、上側半体20の係止爪片23、係止溝24と下側半体10への係止爪片13、係止溝14とを圧入する。
以上は、上側半体20を下側半体10に上から工具で押打して圧入、離脱させたが、図7〜図10のように、上側半体と下側半体とが逆向きで係合される場合もあり、この場合には、下方から圧入操作し、上方から離脱操作するものである。
Claims (6)
- 棚部材を支柱に保持する連結部材を備え、連結部材を介して支柱の所定位置に棚を保持するようにした組立式置物棚において、
前記連結部材(1)は、少なくとも内周が、上部が小径で下部が大径であるテーパー状の裁頭円錐筒状体を縦割りに2分割した構造であって、棚部材(50)のコーナー部に連結された下側半体(10)と、該下側半体と着脱自在に係合する上側半体(20)とからなり、
前記下側半体(10)は、左右に係止爪片(13,13)を起設し、これの円周方向内側に上方に開放された係止溝(14,14)を下部に設けた弧状の基片部(11)と、基片部(11)の円周方向中間部に上方に起設された弧状の中間片(12)を備え、側面視略J字形であり、
前記上側半体(20)は、前記下側半体(10)と対称構造、形状であって、左右に係止爪片(23,23)を垂下し、これの円周方向内側に下方に開放された係止溝(24,24)を下部に設けた弧状の基片部(21)と、基片部(21)の円周方向中間部に下方に垂下された弧状の中間片(22)を備え、側面視略逆J字形であり、
上部が大径で、下部が小径であるテーパー状の保持部材(30)を支柱(40)に係止、保持させ、この保持部材(30)外周の半部に前記棚部材に設けた下側半体(10)を嵌め、前記上側半体(20)を前記下側半体(10)に向かい合わせ、前記上側半体(20)の上側の係止爪片(23,23)を前記下側半体(10)の下側の係止溝(14,14)に上方から係合し、前記下側半体(10)の下側の係止爪(13,13)を前記上側半体(20)上側の係止溝(24,24)に係合させ、
前記下側半体(10)に上方から前記上側半体(20)を着脱自在に係合、装着し、棚部材を支柱に着脱自在に連結するようにした、
ことを特徴とする組立式置物棚。 - 裁頭円錐筒状体を縦割りに2分割した構造の連結部材(1)を構成する前記下側半体(10)及び上側半体(20)は、基片部(11)、(21)が係止爪片(13,13)、(23,23)を含んで略々2/3円弧であり、中間片(12)、(22)が略々1/3円弧であることを特徴とする請求項1に記載の組立式置物棚。
- 前記支柱(40)の外周には所定ピッチで環状溝(41)…を有し、前記保持部材(30)は上部が小径で、下部が大径となるテーパー状の外周を備える裁頭円錐筒状体を縦割りに2分割(31,35)した左右の半体からなる構造であって、内周に前記環状溝と係合する係止凸条(37)を有し、向かい合う縁に設けた凹凸(32,36)を係合させて筒状体を構成して前記支柱に位置決め、保持させるようにしたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の組立式置物棚。
- 前記棚部材の一方の端部に下側半体(10)を固着し、他方の端部に上側半体(20)を固着し、下側半体(10)には上側半体(20)を係合し、上側半体(20)には下側半体(10)を係合して支柱への連結部材(1)を構成したことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の組立式置物棚。
- 前記上下の半体(10,20)には、その正面に向きを示す表示(61)を設けたことを特徴とする請求項1〜請求項4の何れか1項に記載の組立式置物棚。
- 前記上下の半体(10,20)の上下の縁には、工具の係合部(62,63)を設けたことを特徴とする請求項1〜請求項5の何れか1項に記載の組立式置物棚。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010002372U JP3160266U (ja) | 2010-04-08 | 2010-04-08 | 組立式置物棚 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010002372U JP3160266U (ja) | 2010-04-08 | 2010-04-08 | 組立式置物棚 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3160266U true JP3160266U (ja) | 2010-06-17 |
Family
ID=54863465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010002372U Expired - Fee Related JP3160266U (ja) | 2010-04-08 | 2010-04-08 | 組立式置物棚 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3160266U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3194809U (ja) * | 2014-09-29 | 2014-12-11 | 聯毅企業股▲分▼有限公司 | 金属棚及びその組み付けアセンブリ |
JP2017519531A (ja) * | 2014-04-15 | 2017-07-20 | プロ‐マート インダストリーズ インコーポレイテッドPro−Mart Industries, Inc. | 棚材コネクタ用のスリーブ、コネクタアセンブリ及びキット |
WO2025048074A1 (ko) * | 2023-08-25 | 2025-03-06 | 김현우 | 조립식 가구 |
-
2010
- 2010-04-08 JP JP2010002372U patent/JP3160266U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017519531A (ja) * | 2014-04-15 | 2017-07-20 | プロ‐マート インダストリーズ インコーポレイテッドPro−Mart Industries, Inc. | 棚材コネクタ用のスリーブ、コネクタアセンブリ及びキット |
JP3194809U (ja) * | 2014-09-29 | 2014-12-11 | 聯毅企業股▲分▼有限公司 | 金属棚及びその組み付けアセンブリ |
WO2025048074A1 (ko) * | 2023-08-25 | 2025-03-06 | 김현우 | 조립식 가구 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3160266U (ja) | 組立式置物棚 | |
WO2006079182A1 (en) | Framework system | |
US8418344B1 (en) | Method of assembling a ceremonial multi-piece sculpture | |
KR20170017153A (ko) | 캠핑용 화로대 | |
US20070170138A1 (en) | Tray fastening devices for modular shelving | |
KR200483429Y1 (ko) | 캠핑용 테이블 | |
KR102283655B1 (ko) | 조립식 가구 | |
KR20170083013A (ko) | 캠핑용 조립식 다용도 테이블 | |
US4338867A (en) | Table assembled without fasteners | |
US6921180B2 (en) | Connector of a C-type bulb assembly | |
CN205885131U (zh) | 床架的改进结构 | |
TWM367060U (en) | Ball joint assembly/disassembly tool | |
JP3075346U (ja) | 棚支柱管体の結合構造 | |
JP3125860U (ja) | 棚材固定具 | |
KR102004707B1 (ko) | 조립식 테이블 | |
JP3248100U (ja) | ウエストベルトに付く道具ホルダーの構造 | |
JP3235176U (ja) | レジャー用ロッキングチェア | |
JP2019080548A (ja) | 植物保持具 | |
KR101688326B1 (ko) | 스코어 보드 | |
JP4089256B2 (ja) | 提灯用台座 | |
JP4081691B2 (ja) | 支柱用支持具 | |
CN211082485U (zh) | 组合式展架的连接组件及具有其的组合式展架 | |
JP2023179099A (ja) | ドリッパー | |
JP3097290U (ja) | 椅子の組合せ式足乗せ装置 | |
CN210539644U (zh) | 可拆装桌椅 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100507 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130526 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130526 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130526 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |