JP3125860U - 棚材固定具 - Google Patents
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Abstract
【課題】棚材を支柱上の任意の位置に直接に着脱可能にする。
【解決手段】内嵌部材外周の分割部分6、8に、該分割部分6、8を接合したとき上下方向にテーパ状をなし、このテーパ状部10a、10bに沿って第1のアリ溝11が形成されたテーパ形成突起部10をそれぞれ有し、外嵌部材13の内周面の上下方向にテーパ状に形成されて、第1のアリ溝11に嵌合可能な縁部を有するテーパ形成凹部を設ける。
【選択図】図1
【解決手段】内嵌部材外周の分割部分6、8に、該分割部分6、8を接合したとき上下方向にテーパ状をなし、このテーパ状部10a、10bに沿って第1のアリ溝11が形成されたテーパ形成突起部10をそれぞれ有し、外嵌部材13の内周面の上下方向にテーパ状に形成されて、第1のアリ溝11に嵌合可能な縁部を有するテーパ形成凹部を設ける。
【選択図】図1
Description
本考案は、棚材を支柱上の所定の高さ位置に固定する商品陳列棚等の棚位置固定具に関する。
従来から商品陳列棚は、図7に示すように、長方形状で籠型の棚材30の四隅部を支柱31に固着し、これを複数段に形成した構造である。商品を陳列する際に商品の形状や大きさまたは陳列方法等により棚材30の高さを適宜に変更する必要がある。そのために、従来から棚材固定具32を用いて棚材30を上下に移動し、任意の位置に固定することが行なわれていた(例えば、特許文献1参照)。
前記商品陳列棚では、図8に示すように、支柱31における軸方向の複数箇所に環状溝33を設けている。一方、棚材固定具32は外周がテーパ状の内嵌部材34を2つ割りに形成して、それぞれの内周に環状突起35を設けた内嵌部材34と、この内嵌部材34を支柱31に外嵌して環状突起35を環状溝33に係合して位置決めし、この内嵌部材34の外周に嵌挿したテーパを持つ外嵌部材36とからなる。
そして内嵌部材34の環状突起35を支柱31の円周溝33に装着し、内嵌部材の外周に外嵌部材36を嵌合することにより、内嵌部材34をテーパ部相互の食い込みによる締め付け効果にて一体化し、棚材30の位置を固定することができる。
特許第3657575号公報
しかしながら、前記従来の棚材固定具32は外嵌部材36が一体構造の筒状体であるため、棚材30を支柱31に固定するのに、外嵌部材36を支柱31の先端から挿嵌しなければならないことになる。特に、支柱31の中間に棚材30を装着するためには、装着位置より上方に装着された棚材30を一旦外さなければならないという問題があった。
本考案は、前記従来の問題点に鑑みてなされたものであり、棚材を支柱上の任意の位置に着脱することができ、棚材の固定位置を任意に選択または変更可できる棚材固定具の提供を目的とする。
前記目的達成のために、本考案にかかる棚材固定具は、棚材を支柱の任意高さ位置に着脱可能に固定して商品陳列棚を構成する棚材固定具であって、支柱の外周に形成された環状溝に係合可能な環状突起を内周に有し、径方向に2分割されて一体に接合可能な一対の内嵌部材と、該内嵌部材外周の分割部分にそれぞれ突設され、該分割部分を接合したとき上下方向にテーパ状をなし、このテーパ状部に沿って第1のアリ溝が形成されたテーパ形成突起部と、径方向に2分割され、前記内嵌部材の周りにその分割部分で一体に接合されるとき、前記支柱が貫通する貫通孔が形成される一対の外嵌部材と、該外嵌部材の内周面の上下方向にテーパ状に形成され、前記第1のアリ溝に嵌合可能な縁部を有するテーパ形成凹部と、
を備えることを特徴とする。
を備えることを特徴とする。
この構成により、各一の内嵌部材を、環状突起をいずれかの環状溝に嵌合するように支柱の外周に沿わせ、この状態で内嵌部材の外周に設けられた第1のアリ溝に、外嵌部材に設けられたテーパ形成凹部の縁部に係合することで、外嵌部材およびこれに取り付けられるかご型の棚材を、内嵌部材を介して支柱上の任意の高さ位置に、簡単、迅速に固定することができる。
また、この考案にかかる棚材固定具は、前記外嵌部材が、前記内嵌部材の周辺部を被う筒状のスカート部と、前記貫通孔を除く部位で内嵌部材上端面を被う天部と、を有することを特徴とする。
この構成により、外嵌部材が内嵌部材に対し、必要以上に下方へ降下することを防止でき、また前記内嵌部材側の第1のアリ溝と外嵌部材のテーパ形成凹部の縁部との係合、前記外嵌部材の第2のアリ溝と内嵌部材側のテーパ形成突起の縁部との係合により、これら相互間の自由な分離を回避でき、さらに内嵌部材の上端面を天部が塞いで、外観を良好にすることができる。
また、この考案にかかる棚材固定具は、前記外嵌部材の外周に、棚材の一部または棚材の連結部材が一体に設けられていることを特徴とする。
この構成により、外嵌部材の取り付けと同時に棚板を支柱に簡単に組み付けたり、外嵌部材の取り付け後にこれに対し任意に棚材を連結したりすることができる。
本考案によれば、内嵌部材外周の分割部分に、該分割部分を接合したとき上下方向にテーパ状をなし、このテーパ状部に沿って第1のアリ溝が形成されたテーパ形成突起部をそれぞれ設け、外嵌部材の内周面の上下方向に、前記第1のアリ溝に嵌合可能な縁部を有するテーパ形成凹部を形成したことにより、外嵌部材およびこれに取り付けられるかご型の棚材を、内嵌部材を介して支柱上の任意の高さ位置に、簡単、迅速に固定することができるという効果が得られる。
以下、本考案の実施形態を、図を参照しながら説明する。
図1乃至図6は、本考案の実施形態を示すものであり、図1は、本考案の棚材固定具における内嵌部材の分解斜視図、図2は、同じく外嵌部材の分解斜視図、図3は、支柱、内嵌部材および外嵌部材相互の関係を示す斜視図、図4は、支柱、内嵌部材および外嵌部材相互の組み立て構造を示す平面図、図5は、図4におけるA−A線断面図、図6は、図4におけるB‐B線断面図である。
本考案の実施形態による棚材固定具は、例えば棚材を取り付けた外嵌部材を、支柱に支持させた内嵌部材に対し外嵌し、外嵌部材を支柱のいずれかの高さ位置に着脱可能に固定し得るものである。
内嵌部材1は、硬質プラスチック等からなり、径方向に2分割(つまり、半分に等分割)された2個の内嵌部材構成部1a、1bを組み付け可能にしたものである。この内嵌部材1は、内嵌部材構成部1a、1bが一体に組みつけられた状態では円筒状をなし、その内周面2の中央部付近には、環状突起3が一体に形成されている。
この環状突起3は、図5および図6に示すように、支柱4の外周に設けた複数本の環状溝5のいずれかに係合可能な形状、サイズをなす。
また、内嵌部材構成部1a、1bは対称形状をなし、一方の分割部分(接合端部)6の中央部には、円周方向に所定長に亘って凹部7が形成され、他方の分割部8の中央部には、円周方向に前記凹部7の形状、長さに等しい凸部9が形成されている。
従って、対称形状の両内嵌部材構成部1a、1bを重ね合わせた場合には、それぞれの凹部7および凸部9が相互に嵌まり合って密接することとなる。
また、各内嵌部材1の各分割部分6、8には、これらの分割部分6、8の接合状態において、上下方向に、ここでは下方向に幅が広がるテーパ状部(傾斜部)10a、10bを形成するように、テーパ形成突起部10が突設され、これらのは、テーパ状部10a、10bに沿って、それぞれ第1のアリ溝11が形成されている。
内嵌部材構成部1a、1bの外周には、略等間隔に複数本の突条12が形成されている。これらの突条12は内嵌部材構成部1a、1bとともに、これらの外周を後述のように被う外嵌部材の強度を補助するように機能する。
外嵌め部材13は、例えばダイキャストにより成形され、半分に等分割された2個の外嵌部材構成部13a、13bを接合可能としたものである。この外嵌部材13は平面視では、例えば八角形状をなし、スカート部14および天部15を持つ。天部15の中心部には、前記支柱4を貫通させるための貫通孔16が形成されている。
また、これらの外嵌部材構成部13a、13bの内面には、内嵌部材構成部1a、1bを接合した状態におけるテーパ形成突起部10および突条12に嵌合可能なテーパ形成凹部17および凹溝18が、図4に示すように、形成されている。
なお、これらのテーパ形成凹部17は、下方に向かって幅が広がるように形成されている。このテーパ形成凹部17に沿って、それぞれ第2のアリ溝19が形成されている。
そして、内嵌部材1および外嵌部材13は、テーパ形成突起部10にテーパ形成凹部17を、また突条12に凹溝18が嵌まるように、図4に示すように、一体結合したとき、第1のアリ溝11はテーパ形成凹部17の縁部に、また第2のアリ溝19は、テーパ形成突起部10の縁部に、それぞれガイドされながら、嵌合保持される。
また、前記外嵌部材15を構成する外嵌部材構成部13bは、かご型の棚材(ここでは、一部のみを示す)20の各コーナ部に取り付けられている。なお、棚材20を直接取り付けるのではなく、棚材20を連結するための連結具を介して棚材20を取り付け可能としてもよい。
次に、この棚材固定具を用いて、商品陳列棚を組み付ける手順を説明する。
まず、外嵌部材13のうち外嵌部材構成部13bを四隅に取り付けた棚材20を、用意する。次に、各支柱4の周囲を図3に示すように内嵌部材1で囲む。
このとき、各支柱4の所定高さ位置にある各環状溝5に対し内嵌部材1を構成する内嵌部材構成部1a、1b内周の環状突起3を、図5および図6に示すように嵌めこむ。
この嵌め込みにより、互いに対向する分割部分6にある凹部7と分割部分8にある凸部9とが嵌合し、各内嵌部材構成部1a、1bの垂直方向(軸方向)の位置決めが行われるとともに、内嵌部材1が支柱4に対し、容易に分離することなく、安定に支持される。
次に、前記棚材20を取り付けた外嵌部材13の外嵌部材構成部13bを、これのテーパ形成凹部17が内嵌部材1のテーパ形成突起部10に係合するように、また、凹溝18が内嵌部材1の突条12に嵌まり込むように、内嵌部材構成部1a、1bの半部に上方から被せる。
このとき、もう一方の外嵌部材構成部13aのテーパ形成凹部17を内嵌部材1の他方のテーパ形成突起部10に、また、凹溝18が内嵌部材1の突条12に嵌まり込むように、外嵌部材構成部13aを内嵌部材構成部1a、1bの残る半部に上方から被せる。
このとき、内嵌部材1側の第1のアリ溝11にテーパ形成凹部17の縁部がガイドされ、外嵌部材13の第2のアリ溝19にテーパ状部10の縁部がガイドされることによって、外嵌部材13の内嵌部材1に対する係合度合いが強められる。このため、支柱4上において、上下方向に位置ずれせずに、内嵌部材1が堅固に保持される。
本実施形態による棚材固定具は、前記のように、支柱4上のいずれの部位にかご型の棚材が取り付けられているか否かに拘わらず、支柱4上のいずれの部位にも、前記棚材固定具を用いて棚材を簡単かつ確実に支持させることができる。
すなわち、本実施形態の棚材固定具は、内嵌部材1外周の分割部分に、該分割部分を接合したとき上下方向にテーパ状をなし、このテーパ状部に沿って第1のアリ溝11が形成されたテーパ形成突起部をそれぞれ設け、外嵌部材13の内周面の上下方向に、第1のアリ溝11に嵌合可能な縁部を有するテーパ形成凹部17を形成したことにより、外嵌部材13およびこれに取り付けられるかご型の棚材20を、内嵌部材1を介して支柱4上の任意の高さ位置に、簡単、迅速に固定することができる
本考案にかかる棚材固定具は、棚材を支柱上の任意の位置に直接に着脱することができ、棚材の取り付け位置の変更を容易化できるという効果を有し、棚材を支柱上の所定の高さ位置に固定する商品陳列棚等の棚位置固定具等に有用である。
1…内嵌部材、1a,1b…内嵌部材構成部、3…環状突起、4…支柱、5…環状溝、6,8…分割部分、10…テーパ形成突起部、10a,10b…テーパ状部、11…第1のアリ溝、12…突条、13…外嵌部材、14…スカート部、15…天部、16…貫通孔、17…テーパ形成凹部、18…凹溝、19…第2のアリ溝、20…棚材
Claims (3)
- 棚材を支柱の任意高さ位置に着脱可能に固定して商品陳列棚を構成する棚材固定具であって、
支柱の外周に形成された環状溝に係合可能な環状突起を内周に有し、径方向に2分割されて一体に接合可能な一対の内嵌部材と、
該内嵌部材外周の分割部分にそれぞれ突設され、該分割部分を接合したとき上下方向にテーパ状をなし、このテーパ状部に沿って第1のアリ溝が形成されたテーパ形成突起部と、
径方向に2分割され、前記内嵌部材の周りにその分割部分で一体に接合されるとき、前記支柱が貫通する貫通孔が形成される一対の外嵌部材と、
該外嵌部材の内周面の上下方向にテーパ状に形成され、前記第1のアリ溝に嵌合可能な縁部を有するテーパ形成凹部と、
を備えることを特徴とする棚材固定具。 - 前記外嵌部材は、前記内嵌部材の周辺部を被う筒状のスカート部と、前記貫通孔を除く部位で内嵌部材上端面を被う天部と、を有することを特徴とする請求項1に記載の棚材固定具。
- 前記外嵌部材の外周には、棚材の一部または棚材の連結部材が一体に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の棚材固定具。
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JP2021126602A (ja) * | 2020-02-12 | 2021-09-02 | 株式会社栗本鐵工所 | 混練機 |
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