JP3007920B2 - 連続可塑化式射出成形装置 - Google Patents
連続可塑化式射出成形装置Info
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
特にアキュームレータ装置を介して可塑化装置と射出装
置とを接続した連続可塑化式射出成形装置に関する。
来、可塑化装置と射出装置とを分離すると共に、これら
の間にアキュームレータ装置を設け、射出及びそれに続
く保圧工程中には可塑化装置によって可塑化された樹脂
をアキュームレータ装置に貯え、計量工程中には可塑化
装置によって可塑化された樹脂及びアキュームレータ装
置に貯えられた可塑化樹脂を射出装置へ供給することに
より、可塑化装置の稼働率を高めて射出成形機の能率向
上を図るようにした連続可塑化式射出成形装置がある
(特開平4−286617号)。
と射出装置との間にアキュームレータ装置を接続した装
置は、装置構成が複雑であり、特に、色替え、樹脂替え
時などにおける可塑化装置の可塑化スクリュ、可塑化シ
リンダやアキュームレータ装置のプランジャの交換が非
常にめんどうであった。
出成形装置における可塑化スクリュ及び/又は可塑化シ
リンダ、さらにはアキュームレータ装置のプランジャを
より簡単に交換可能にすることを目的としている。
の本発明は、可塑化シリンダ及び可塑化スクリュからな
る合成樹脂材料の連続可塑化装置と、同連続可塑化装置
の流出路に接続されたシリンダ及びプランジャからなる
アキュームレータ装置と、同アキュームレータ装置の流
出路に第1開閉バルブを介して接続された射出シリン
ダ、同射出シリンダに嵌入された射出プランジャ及び前
記射出シリンダの先端に第2開閉バルブを介して接続さ
れたノズルからなる射出装置とを具備する連続可塑化式
射出成形装置において、アキュームレータ装置と連続可
塑化装置との間及びアキュームレータ装置と第1開閉バ
ルブとの間を、それぞれ分離可能に接続し、アキューム
レータ装置を、可塑化スクリュ及びアキュームレータ装
置のプランジャがそれぞれ前方に引抜き可能な位置へ移
動すべく、連続可塑化装置又は第1開閉バルブに旋回可
能に取付けたものである。
装置との間及びアキュームレータ装置と第1開閉バルブ
との間を、それぞれ分離可能に接続し、アキュームレー
タ装置を、射出装置に対向して設けられている固定ダイ
プレートに取付けられた支持装置に移載可能にしてもよ
い。
化装置との間及びアキュームレータ装置と第1開閉バル
ブとの間を、それぞれ分離可能に接続し、アキュームレ
ータ装置を、可塑化スクリュ及びアキュームレータ装置
のプランジャがそれぞれ前方に引抜き可能な位置へ移動
すべく、連続可塑化装置又は第1開閉バルブに旋回可能
かつ着脱可能に取付けると共に固定ダイプレートに取り
付けられた支持装置に移載可能にしてもよい。
の間を分離可能に接続し、第2開閉バルブを、射出プラ
ンジャが前方に引抜き可能な位置へ移動すべく、射出シ
リンダに旋回可能に取付けてもよい。
に、アキュームレータ装置又は第2開閉バルブ及びノズ
ルと交換可能に押出成形用のヘッドを取付けてもよい。
ランジャを交換する場合は、アキュームレータ装置と連
続可塑化装置との間及びアキュームレータ装置と第1開
閉バルブとの間を接続しているボルト等を外して分離
し、アキュームレータ装置を旋回させれば、可塑化スク
リュ及びアキュームレータ装置のプランジャの交換が可
能となり、交換後には再びアキュームレータ装置を旋回
させて元の位置に戻し、連続可塑化装置及び第1開閉バ
ルブに連結することにより運転の再開が可能になる。
アキュームレータ装置を固定ダイプレートに取付けられ
た支持装置に移載して支持すれば、可塑化シリンダの交
換が可能になる。なお、この移載方式によれば、可塑化
シリンダのみならず、可塑化スクリュ及びアキュームレ
ータ装置のプランジャの交換も可能である。
ダに旋回可能に設ければ、射出プランジャの交換も容易
になり、さらに、分離したアキュームレータ装置又は第
2開閉バルブに代えて押出成形用のヘッドを連結すれ
ば、押出成形装置としても使用することができる。
を参照して説明する。架台1上には、図1及び図2にお
いて左右方向に伸びるガイドレール2が設けられ、ガイ
ドレール2上に可動フレーム3が搭載されている。
0の駆動装置11が取付けられ、この駆動装置11に支
持部材12を介して組立式の可塑化シリンダ13が取付
けられている。可塑化シリンダ13には、樹脂及びファ
イバ等の原料をフィーダ14から受け入れる供給口13
Aと、ガス抜き用のベント口13Bが設けられている。
5が嵌入されている。可塑化スクリュ15は、同方向又
は異方向回転の二軸スクリュであり、元端がカップリン
グ16を介して駆動装置11の出力軸17に着脱可能に
連結されている。
ート18が取付けられ、このヘッドプレート18に抜き
差し可能な支点軸19を介してアキュームレータ装置2
0が旋回可能かつ着脱可能に取付けられている。
とこれに嵌入されたプランジャ22からなり、シリンダ
21が前記支点軸19を介してヘッドプレート18に取
付けられると共に図示しないボルトによりヘッドプレー
ト18の前面に締付固定可能に取付けられている。
て駆動シリンダ24のピストンロッド25に連結されて
いる。シリンダ21の先端にはアダプタ26が着脱可能
に取付けられ、これを取外すことによりプランジャ22
を前方(図1において下方)へ引抜くことができるよう
になっている。
すように、別の支点軸27を介して例えば造粒用のスト
ランド等を押出成形するためのヘッド28が旋回可能に
取付けられ、このヘッド28はアキュームレータ装置2
0をヘッドプレート18の前面から外したとき、この前
面に取付けられるようになっている。
続可塑化装置10の下方に位置させて射出装置30が取
付けられている。31は支持部材で、射出シリンダ32
と射出駆動シリンダ33とを前後に取付けている。射出
シリンダ32には射出プランジャ34が嵌入され、射出
プランジャ34の元端はカップリング35を介して射出
駆動シリンダ33のピストンロッド36に着脱可能に連
結されている。
ルブ29を介してアキュームレータ装置20に接続され
ている。なお、この第1開閉バルブ29は、射出シリン
ダ32側に固着されており、アキュームレータ装置20
のシリンダ21の下端が第1開閉バルブ29の上端に図
示しないボルトによって着脱可能に連結されている。
ブ38を介してノズル39が取付けられている。ノズル
39は、射出装置30に対向させて架台1上に設けられ
ている型締装置40の固定ダイプレート41に取付けら
れた固定金型42に当接されるようになっている。な
お、43は移動金型、44は移動ダイプレート、45は
タイバー、46は型締シリンダ、47は型締ラムであ
る。
ータ装置20を支持するための支持装置50が取付けら
れている。支持装置50は、図2に示すように、軸受5
1によって回動可能(図4の矢印A参照)に固定ダイプ
レート41に取付けられたフォーク状のアーム52から
なっている。アーム52は、非使用時には軸受51の左
側に置かれ、使用時には図4に示すように右側に置か
れ、アキュームレータ装置20の側面に取付けられたガ
イドローラ53によりアキュームレータ装置20を支持
するようになっている。
5、可塑化シリンダ13及びアキュームレータ装置20
のプランジャ22の交換について説明する。まず、可動
フレーム3を図1において右方へ後退させ、ノズル39
を固定金型42から離し、図2に仮想線で示すように、
固定ダイプレート41より右方へ移動させる。
旋回中心0を中心に旋回させ、連続可塑化装置10及び
射出装置30の前端を固定ダイプレート41の側方へ向
ける。
ドプレート18及び第1開閉バルブ29とを連結してい
る図示しないボルトを取外し、アキュームレータ装置2
0を、図3に示すように、支点軸19を中心に可塑化シ
リンダ13の上方へ旋回させ、可塑化スクリュ15の前
方を開放する。
スクリュ15を前方(図3において左方)へ引抜き、交
換する。また、アキュームレータ装置20のプランジャ
22は、アダプタ26を取外し、カップリング23を外
すことにより、同じく前方へ引抜き、交換することがで
きる。
メント13a,13b等(図4参照)を交換する場合に
は、可動フレーム3を後退させて支持装置50のアーム
52を、図2及び図4に示すように右側に位置させる。
次いで、アキュームレータ装置20とヘッドプレート1
8及び第1開閉バルブ29とを連結している図示しない
ボルトを取外し、可動フレーム3を前進させる。
ータ装置20の側面に取付けられているガイドローラ5
3がアーム52に乗上げ、アーム52によってアキュー
ムレータ装置20を支持するようになる。次いで、支点
軸19を引抜き、再び可動フレーム3を後退させれば、
図4に示すように、アキュームレータ装置20はヘッド
プレート18から外れて固定ダイプレート41側に移載
され、図示しないピン等のストッパによりアーム52に
ロックされる。この状態で、可塑化シリンダ13のシリ
ンダエレメント13a,13b等の交換を行う。
すように、ヘッドプレート18からアキュームレータ装
置20を外した後、支点軸27を中心に押出成形用のヘ
ッド28を旋回させて、図5に示すように、ヘッドプレ
ート18の前面にヘッド28を接触させて図示しないボ
ルトによって連結して行う。
として造粒用ヘッドを取付けた例を示しており、60は
ヘッド28から押出されたストランド、61は水槽、6
2はペレタイザである。なお、押出成形用のヘッド28
は造粒用に限らず、パイプ成形用等の他のものに置換可
能であることは言うまでもない。
で、アキュームレータ装置20をヘッドプレート18に
旋回可能に取付けるための支点軸19をヘッドプレート
18の側方に鉛直に配置し、アキュームレータ装置20
を横方向へ旋回させるようにしたものである。
ブ38及びノズル39を支点軸70によって射出シリン
ダ32に旋回可能に取付け、射出プランジャ34をも簡
単に引抜き可能にしたものである。さらに、この第2開
閉バルブ38に代えて押出成形用のヘッド71を取付け
得るように、射出シリンダ32に支点軸72を介して該
ヘッド71を取付けたものである。
20をヘッドプレート18即ち可塑化シリンダ13側に
旋回可能に取付けた例を示したが、アキュームレータ装
置20は第1開閉バルブ29側に旋回可能に取付けても
よく、また、支持装置50は回動式のアーム52に限定
されるものではなく、昇降式としてもよい等、種々変形
可能である。
よる旋回機構と支持装置50とを併用した例を示した
が、可塑化スクリュ15とプランジャ22の交換のみを
目的とする場合には、支持装置50は省略でき、また、
支持装置50のみによっても可塑化シリンダ13と共に
可塑化スクリュ15やプランジャ22を交換することが
できる。
ュームレータ装置を旋回させ、又は固定ダイプレート側
に移載することにより、可塑化スクリュ及びアキューム
レータ装置のプランジャ、さらには可塑化シリンダの交
換を簡単に行うことができる効果が得られる。また、ア
キュームレータ装置又は第2開閉バルブを押出成形用の
ヘッドと交換可能に構成しておくことにより、押出成形
装置としても使用することができる効果が得られる。
させた状態を示す一部省略平面図。
一部破断部分正面図。
持装置に支持させた状態を示す一部破断部分正面図。
る状態の一例を示す一部省略平面図。
図。
Claims (6)
- 【請求項1】 可塑化シリンダ及び可塑化スクリュから
なる合成樹脂材料の連続可塑化装置と、 同連続可塑化装置の流出路に接続されたシリンダ及びプ
ランジャからなるアキュームレータ装置と、 同アキュームレータ装置の流出路に第1開閉バルブを介
して接続された射出シリンダ、同射出シリンダに嵌入さ
れた射出プランジャ及び前記射出シリンダの先端に第2
開閉バルブを介して接続されたノズルからなる射出装置
とを具備する連続可塑化式射出成形装置において、 前記アキュームレータ装置と連続可塑化装置との間及び
前記アキュームレータ装置と第1開閉バルブとの間を、
それぞれ分離可能に接続し、 前記アキュームレータ装置を、前記可塑化スクリュ及び
アキュームレータ装置のプランジャがそれぞれ前方に引
抜き可能な位置へ移動すべく、連続可塑化装置又は第1
開閉バルブに旋回可能に取付けたことを特徴とする連続
可塑化式射出成形装置。 - 【請求項2】 可塑化シリンダ及び可塑化スクリュから
なる合成樹脂材料の連続可塑化装置と、 同連続可塑化装置の流出路に接続されたシリンダ及びプ
ランジャからなるアキュームレータ装置と、 同アキュームレータ装置の流出路に第1開閉バルブを介
して接続された射出シリンダ、同射出シリンダに嵌入さ
れた射出プランジャ及び前記射出シリンダの先端に第2
開閉バルブを介して接続されたノズルからなる射出装置
とを具備する連続可塑化式射出成形装置において、 前記アキュームレータ装置と連続可塑化装置との間及び
前記アキュームレータ装置と第1開閉バルブとの間を、
それぞれ分離可能に接続し、 前記アキュームレータ装置を、前記射出装置に対向して
設けられている固定ダイプレートに取付けられた支持装
置に移載可能にしたことを特徴とする連続可塑化式射出
成形装置。 - 【請求項3】 可塑化シリンダ及び可塑化スクリュから
なる合成樹脂材料の連続可塑化装置と、 同連続可塑化装置の流出路に接続されたシリンダ及びプ
ランジャからなるアキュームレータ装置と、 同アキュームレータ装置の流出路に第1開閉バルブを介
して接続された射出シリンダ、同射出シリンダに嵌入さ
れた射出プランジャ及び前記射出シリンダの先端に第2
開閉バルブを介して接続されたノズルからなる射出装置
とを具備する連続可塑化式射出成形装置において、 前記アキュームレータ装置と連続可塑化装置との間及び
前記アキュームレータ装置と第1開閉バルブとの間を、
それぞれ分離可能に接続し、 前記アキュームレータ装置を、前記可塑化スクリュ及び
アキュームレータ装置のプランジャがそれぞれ前方に引
抜き可能な位置へ移動すべく、連続可塑化装置又は第1
開閉バルブに旋回可能かつ着脱可能に取付けると共に固
定ダイプレートに取り付けられた支持装置に移載可能に
したことを特徴とする連続可塑化式射出成形装置。 - 【請求項4】 前記射出シリンダと第2開閉バルブとの
間を分離可能に接続し、 第2開閉バルブを、射出プランジャが前方に引抜き可能
な位置へ移動すべく、射出シリンダに旋回可能に取付け
たことを特徴とする請求項1,2又は3記載の連続可塑
化式射出成形装置。 - 【請求項5】 連続可塑化装置に、アキュームレータ装
置と交換可能に押出成形用のヘッドを取付けたことを特
徴とする請求項1,2又は3記載の連続可塑化式射出成
形装置。 - 【請求項6】 射出シリンダに、第2開閉バルブ及びノ
ズルと交換可能に押出成形用のヘッドを取付けたことを
特徴とする請求項4記載の連続可塑化式射出成形装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5284301A JP3007920B2 (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | 連続可塑化式射出成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5284301A JP3007920B2 (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | 連続可塑化式射出成形装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07112467A JPH07112467A (ja) | 1995-05-02 |
JP3007920B2 true JP3007920B2 (ja) | 2000-02-14 |
Family
ID=17676762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5284301A Expired - Fee Related JP3007920B2 (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | 連続可塑化式射出成形装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3007920B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4144916B2 (ja) * | 1996-04-04 | 2008-09-03 | 三井化学株式会社 | 熱可塑性樹脂発泡射出成形体およびその製造方法 |
JP3927877B2 (ja) * | 2002-07-16 | 2007-06-13 | 日精樹脂工業株式会社 | リサイクル材料用射出成形機 |
-
1993
- 1993-10-19 JP JP5284301A patent/JP3007920B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
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JPH07112467A (ja) | 1995-05-02 |
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