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JP2903410B2 - 両面プリント制御方法 - Google Patents

両面プリント制御方法

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Publication number
JP2903410B2
JP2903410B2 JP1229215A JP22921589A JP2903410B2 JP 2903410 B2 JP2903410 B2 JP 2903410B2 JP 1229215 A JP1229215 A JP 1229215A JP 22921589 A JP22921589 A JP 22921589A JP 2903410 B2 JP2903410 B2 JP 2903410B2
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JP
Japan
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paper
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front side
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sided printing
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1229215A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0392870A (ja
Inventor
文孝 圓尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP1229215A priority Critical patent/JP2903410B2/ja
Publication of JPH0392870A publication Critical patent/JPH0392870A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2903410B2 publication Critical patent/JP2903410B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はレーザープリンタ,複写機等の画像形成装置
の両面プリント制御方法に関し、特に複数の給紙装置か
ら給紙される紙サイズの異なる紙を連続して両面プリン
トが出来る方法に係る。
(従来の技術) 従来、両面プリントを行うとき、まず退避搬送路の数
より多くの表面プリントを行ない、その後、退避させて
いた裏面プリントに表面プリントを行なう両面プリント
制御方法がある。これは、画像形成装置(エンジンとい
う)のもつ最大プリントスピードで両面プリントが可能
である。
(発明が解決しようとする課題) しかし、上記の両面プリント方法は、同じ紙サイズの
紙しか連続してプリントできないので、ある紙サイズで
両面プリントを行なっているときに、これと異なる紙サ
イズの紙でプリントしたい場合、一度裏面を全てプリン
トして両面プリントを終了した後、給紙位置を切替えて
再び両面プリントを始めるという方法をとらざるを得な
かった。
このように、従来方法は一度に同じ種類の紙サイズし
かプリントできないため、一度プリントを終了してから
再びプリントを行なうまで時間を要し、プリントスピー
ドが低下するという問題があった。
(発明の目的) 本発明は上記した事情に鑑み、紙サイズの異なる紙を
両面プリントする場合も、上述したようなプリントスピ
ードを低下させることなく両面プリントを実行できるこ
とを目的とする。
(構成および作用) 本発明は上記目的を達成するため、両面プリントが可
能であり、サイズの異なる紙を給紙するために複数設置
された給紙装置と、両面プリント時に片面プリントされ
た紙を退避させておく退避搬送部を備えた画像形成装置
に用いられる両面プリント制御方法において、受信した
表面プリントコマンドに従って表面プリントが行なわれ
た紙のサイズと、次の表面プリントコマンドに従って給
紙される紙のサイズが同じか否かを判断し、同じ紙サイ
ズのときは前記次の表面プリントコマンドにより給紙さ
れる紙に対する給紙および表面プリントを行ない、また
異なる紙サイズのときには一定時間のタイマーウエイト
を入れて前記表面プリントが行なわれた紙を前記退避搬
送部に退避させて、前記次の表面プリントコマンドによ
り給紙される紙を給紙して表面プリントを行ない、続い
て前記退避搬送部に退避させた紙に対する裏面プリント
を行なうことを特徴とする。
本発明は両面プリント時、退避搬送路に片面プリント
された紙を残したまま、その残された紙と異なる紙サイ
ズの紙の入った給紙装置への給紙位置を切替えて片面プ
リントを行ない、次に前記最初と次に片面プリントされ
た紙の他の片面に続いてプリントを行なうようにしてプ
リントのスピード化をはかったものである。
(実施例) ホストコンピュータ等より文字情報あるいは画像情報
を受けて画像イメージ情報を形成する画像情報処理装置
(コントローラ)及びこの画像情報処理装置より画像イ
メージ情報を受けて記録媒体(紙)上に画像を形成する
画像形成装置(エンジン)の構成例を第1図に示す。
これは、レーザープリンタの場合であり、本発明方法
の実施例をこれにより説明する。
まず、レーザープリンタの構成を説明すると、図にお
いて、1−1はエンジン本体で、感光体ドラム1-11,帯
電チャージャ1-12,レーザー露光ユニット1-13,現像器1-
14,転写分離チャージャ1-15,クリーニングユニット1-1
6,定着ユニット1-17及びレジストローラ対1-18等で構成
される。
1−5,1−6はエンジン本体1−1に直接装着する
上,下給紙カセットで、通常100〜200枚の紙が収納され
る。ここでは、後述するように紙サイズが異なるものが
収納されたものとし、上給紙カセット1−5にA4サイ
ズ、下給紙カセット1−6にA3サイズの紙が収納される
ものとする。
1−2はエンジン本体1−1の定着ユニット1-17で定
着処理された紙の排紙経路を切替える反転器で、排紙経
路を上部排紙トレイ1−8,メールボックス1−3,両面ユ
ニット1−4及び大量排紙ユニット1-19へ切替えられ
る。また、上部排紙トレイ1−8以外には、裏表を反転
した紙を各ユニットに供給出来る。また、非反転の紙も
供給出来る。この機能を使用することにより表面排紙,
裏面排紙が任意選択出来る。
前記メールボックス1−3は複数の排紙トレイを有
し、コントローラからの命令により、任意の排紙トレイ
が選択出来る。前記両面ユニット1−4は両面プリント
用の給紙ユニットで、反転器1−2で裏表が反転された
紙がここに一時ストック(退避)され、その後、再度エ
ンジン本体1−1へ給紙され、他の片面にプリントされ
ることにより両面プリントされる。
1−7は大量給紙ユニットで約2000枚の紙が収納出
来、また、前記大量排紙ユニット1-19も約2000枚以上の
紙が収納出来る。従って、大量排紙ユニット1-19の紙収
納枚数を大量給紙ユニット1−7の紙収納枚数より多く
収納できるようにして、大量給紙ユニットから供給され
る紙を全て大量排紙ユニットに回収出来る。
1−9はエンジン本体1−1、その他のユニットを載
置させるプリンターテーブルで、その内部をコントロー
ラ収納スペース1-10として利用する。
なお、上記においてエンジン本体1−1以外のその他
のユニットは、オプションにより付設される。
次に異なった紙サイズの紙を使用した両面プリントの
動作を第2図ないし第3図を用いて説明する。
第2図は上記エンジンとコントローラのコマンドプロ
トコルの一例を示し、コントローラ側からエンジン側に
対し給紙位置(上給紙カセット1−5,または下給紙カセ
ット1−6)の選択と両面モードの設定がまず行なわれ
る(S1)。
次にエンジン側からプリントレディーを送ると一枚目
の表面プリントコマンド(命令)がコントローラ側から
エンジン側へ送られる(S2)。次にエンジン側から二枚
目スタートのためのプリントレディーをコントーラ側に
送り、コントローラ側から給紙位置(下給紙カセット1
−6または上給紙カセット1−5)の選択及び表面プリ
ントコマンドがエンジン側に送られる(S3)。
次にエンジン側とコントローラ側の間で、一枚目、つ
いで二枚目の裏面プリントのためのプリントレディーを
エンジン側からコントローラ側へ、裏面プリントコマン
ドをコントローラ側からエンジン側へ送るようにして
(S4),(S5)、異なる紙サイズの両面プリント動作が
スピード化される。
この処理の動作フローを第3図に示し、ホスト(コン
トローラ)からコマンド(第2図の給紙位置に選択,表
面,裏面プリント命令)をエンジンが受信すると
(S1)、表面プリントコマンド受信のときは((S2)の
YES)、1つ前に給紙した紙と異なる紙サイズの紙か否
かをエンジンの制御部(マイクロ・コンピュータ:CPUと
略す)で判断する(S3)。もし、NOであれば同じ紙サイ
ズであるので続いて表面プリントをスタート(S5)させ
る。これに対し、YESであれば、異なった紙サイズの紙
であるので、CPUで一定時間のタイマーウエイトを入れ
た後(S4)、異なった紙サイズの紙に表面プリントをス
タートさせる(S5)。
また、前記判断ステップ(S2)でNOのときは、表面プ
リントコマンドを受信せず、判断ステップ(S6)へ進
み、ここで、YESなら裏面コマンドを受信したか否かを
判断する。YESなら、裏面プリントをスタートさせる(S
7)。
また、前記判断ステップ(S6)でNOのときは、判断ス
テップ(S8)へ進み、ここで、YESなら給紙位置の選択
コマンドを受信したか否かを判断し、YESなら給紙位置
(上給紙カセット1−5または下給紙カセット1−6)
を指示された所へ切替える(S9)。もちろん、この場
合、NOであれば給紙位置の切替動作は行なわれない。
つまり、本処理の特徴は前の紙と異なった紙サイズが
給紙され、表面プリントする場合は、一定時間のタイマ
ーウエイトを入れてから表面プリントをスタートさせる
ようにして、プリントを連続して行なうようにし、スピ
ード化をはかっている。
第4図は上記第2図のコマンドプロトコルに従い第3
図の動作フローにより、エンジン本体1−1反転器1−
2及び両面ユニット1−4等で行なわれる表面,裏面プ
リントの動作状態を示す説明図である。
前述したように上給紙カセット1−5にはAサイズの
紙が、下給紙カセット1−6にはA3サイズの紙が夫々収
納されている。
まず、エンジン側へコントローラ側から両面モードを
設定し(第2図S1)、給紙位置を上給紙カセット1−5
へ設定する。そして、上給紙カセットに収納された1枚
目のA4サイズの紙の表面の給紙をスタートさせる(第2
図の(S2),第4図(1)の#1表(A4))。
次に、給紙位置を下給紙カセット1−6へ設定し、2
枚目のA3サイズの紙の表面給紙を行なうが、(第2図の
(S3),第4図(2)の#2表(A3))、その前に一定時
間のタイマーウエイトを入れる。これは、両面ユニット
1−4の機構的な制約によるもので、前記#1表(A4)が
反転器1−2を経由して両面ユニット1−4に退避する
に要する時間とする。
このタイマーウエイトを行なった後、既にエンジンは
プリントレディーになっているので、A3サイズの紙の表
面の給紙をスタートする。そして、この時の、1枚目の
紙(#1表(A4))は、反転器1−2へ搬送されている
(第4図(2)参照)。
この1枚目の紙(#1表(A4))が、両面ユニット1−
4へ搬送されたときは、2枚目の紙(#2表(A3))の先
端が反転器1−2に搬送されかかっており(第4図
(3)参照)、エンジンはプリントレディーになってい
る(第2図(S4))。
そこで、1枚目の紙の裏面のプリントをスタートする
(第2図(S4),第4図(4)の#1裏(A4))。このと
きに2枚目の紙(#2表(A3))は反転器1−2から両面
ユニット1−4へ搬送される。そして、1枚目の裏面
(#1裏(A4))への転写が感光体ドラム1-11等で終了す
る頃、2枚目の紙(#2表(A3))が両面ユニット1−4
へ搬送されてくる(第4図(5)参照)。この時、エン
ジンからプリントレディーが受信される(第2図S5)。
そこで、1枚目の紙(#1表(A4))は上部排紙トレイ1
−8へ排出され、かつ2枚目の紙(#2裏(A3))は裏面
プリントを行なう(第2図(S5),第4図(6)参
照)。
このようにして、A4サイズ,A3サイズの2枚とも両面
プリントされて上部排紙トレイ1−8へ排出される(第
4図(7)参照)。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、続けてサイズの違う紙
でプリントを行いたい場合、待ち時間無しでプリントを
続けて行う事ができる。
また、あるサイズの紙で両面プリントを行っている時
に、数枚だけ違ったサイズの紙で両面プリントを行いた
い場合、今までは一度裏面を全て排出してプリントを停
止させて、給紙位置を切り替えた後、再び両面プリント
を開始させていた。このため、裏面を排出してから次の
プリントの表面を給紙するまで時間がかかっていた。と
ころが、この方法でプリントを行えば、その時間が省略
する事ができてプリントスピードを低下させる事なくプ
リントを続ける事ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法が適用されるレーザープリンタの構
成図、第2図はレーザープリンターのエンジンとコント
ローラのコマンドプロトコルの一例を示す図、第3図は
第2図にもとずく処理の動作フローを示す図、第4図は
表面,裏面プリントの動作状態を示す説明図である。 1−1……エンジン本体、1−2……反転器、1−3…
…メールボックス、1−4……両面ユニット、1−5…
…上給紙カセット、1−6下給紙カセット、1−7……
大量給紙ユニット、1−8……上部排紙トレイ、1-10…
…コントローラ収納スペース、1-11……感光体ドラム、
1-17……定着ユニット、1-18……レジストローラ対、1-
19-大量排紙ユニット。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 15/00 106 G03G 15/00 510 - 534 G03G 15/00 303 G03G 15/36 G03G 21/00 370 - 540 G03G 21/02 - 21/04 G03G 21/14 G03G 21/20 B41J 13/00 B65H 83/00 - 85/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】両面プリントが可能であり、サイズの異な
    る紙を給紙するために複数設置された給紙装置と、両面
    プリント時に片面プリントされた紙を退避させておく退
    避搬送部を備えた画像形成装置に用いられる両面プリン
    ト制御方法において、 受信した表面プリントコマンドに従って表面プリントが
    行なわれた紙のサイズと、次の表面プリントコマンドに
    従って給紙される紙のサイズが同じか否かを判断し、同
    じ紙サイズのときは前記次の表面プリントコマンドによ
    り給紙される紙に対する給紙および表面プリントを行な
    い、また異なる紙サイズのときには一定時間のタイマー
    ウエイトを入れて前記表面プリントが行なわれた紙を前
    記退避搬送部に退避させて、前記次の表面プリントコマ
    ンドにより給紙される紙を給紙して表面プリントを行な
    い、続いて前記退避搬送部に退避させた紙に対する裏面
    プリントを行なうことを特徴とする両面プリント制御方
    法。
JP1229215A 1989-09-06 1989-09-06 両面プリント制御方法 Expired - Lifetime JP2903410B2 (ja)

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EP3600900A4 (en) * 2017-03-30 2020-11-25 Hewlett-Packard Development Company, L.P. MODULE INTENDED TO INCREASE INFORMATION STORAGE CAPACITY
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