JPH04361040A - 孔版式製版印刷装置 - Google Patents
孔版式製版印刷装置Info
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- JPH04361040A JPH04361040A JP13678991A JP13678991A JPH04361040A JP H04361040 A JPH04361040 A JP H04361040A JP 13678991 A JP13678991 A JP 13678991A JP 13678991 A JP13678991 A JP 13678991A JP H04361040 A JPH04361040 A JP H04361040A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
に複数の原稿画像をバランスよく書込むことが可能な画
像形成装置に関する。
により読み取られた原稿画像信号を書込み処理する画像
形成装置として、例えば複写装置や孔版式製版印刷装置
などが知られている。
はレーザーや発光ダイオード等からなる原稿画像書込み
部に送られて感光体に画像を書込んで静電潜像を形成し
、しかる後に静電潜像に付加されたトナーを複写用紙に
転写して複写物を作成している。
原稿画像信号に基づきサーマルヘッドならびにプラテン
ローラからなる製版書込み部において孔版原紙に製版を
行い、製版済の上記孔版原紙を印刷ドラムに巻き付け、
しかる後に印刷ドラムから押し出され孔版原紙に形成さ
れた原稿画像を通過したインキを印刷用紙に転移するこ
とにより印刷がなされている。
おいて、例えばB4サイズの原稿書込み領域を有する被
複写物にB5サイズの原稿の画像を2面並べて書込みを
行う、所謂連写機能を使用する場合がある。
えば孔版式製版印刷装置の場合には以下のような制御に
よって行われている。
の原稿を製版読取部において読み取らせると同時に、サ
ーマルヘッドとプラテンローラからなる製版書込み部に
おいてこの原稿画像を孔版原紙に書込み、かつ上記製版
読取部で第1の原稿の読取り終了を検出した場合には、
上記プラテンローラの回転を停止させて上記サーマルヘ
ッドによる書込みを一旦停止する。
上記同様サーマルヘッドにより書込みを開始して複数原
稿の複数面製版を行わせ、その後この孔版原紙をドラム
に巻き付けて印刷を行う。
な従来の画像形成装置において連写機能を使用し、例え
ばA3サイズの原稿画像書込み領域を有する被複写物に
B5サイズの原稿を2面並べて複写すると、複写された
B5サイズの原稿の画像はA3サイズの被複写物に対し
て左寄せとなってしまう。
稿の画像がA3サイズの被複写物における中央ラインを
またいで複写されることとなり、従って複写後にそのA
3サイズの被複写物を中央ラインから切断して使用した
り、袋綴じで使用する場合などには不都合を生じるとい
う欠点を有している。
れたものであり、その目的とするところは、連写機能を
使用した場合に、使用される原稿・被複写物のサイズに
かかわらず常にセットされた被複写物の中央ラインを境
界としてその両サイドに複数原稿の画像をバランスよく
書込むことが可能な画像形成装置を提供することにある
。
目的を達成するために、原稿読取部において光学的に読
み取られた原稿画像信号を、原稿画像書込部において被
複写物に対し複数面の書込みを行うように複写設定する
複数面書込み設定手段と、被複写物のサイズを検出する
被複写物サイズ検出手段と、上記被複写物のサイズに対
応した原稿画像書込み領域内に、複数面等分割するため
の書込み量データを格納する書込み量データ格納手段と
、上記複数面書込み設定手段により複数面の書込み指示
が設定された際には、上記被複写物サイズ検出手段から
の検出値に基づいて上記原稿読取部からの原稿画像信号
を、書込み量データ格納手段から呼び出したデータを参
照しつつ被複写物のサイズに対応した原稿画像書込み領
域内に均等割付けるように制御する制御手段と、を有す
ることを特徴とする。
て被複写物に対する複数面の書込みが設定されると、制
御手段は検出された被複写物のサイズに基づくとともに
、その被複写物のサイズに応じた原稿画像書込み領域内
に書込み量データ格納手段から呼び出した複数面等分割
すべき書込み量データに基づいて、原稿画像の複数書込
みを均等割付けるように制御するので、複数面書込みに
使用される原稿被複写物の大きさにかかわらず複写され
る複数の画像は、使用される被複写物の複数等分割領域
内に必ず収容されるように均等割付けられて複写される
。
に説明する。
孔版式製版印刷装置に適用した場合を示す側断面図であ
り、同図に示すように本装置は、原稿読取部である製版
読取部1,原稿画像書込部である製版書込み部2,カッ
ター部3,複写部である印刷部4から構成されている。
る原稿7をセットする原稿セット台12と、原稿セット
台12上にセットされた原稿7を検知する原稿センサ1
7と、原稿センサ17の検知信号により回転駆動される
原稿搬送ローラ対14と、搬送されてきた原稿7の画像
を光学的に読取り電気信号に変換する密着型のイメージ
センサ11と、イメージセンサ11で読み取られた原稿
7を原稿排出トレー19に排出するための原稿排出ロー
ラ対15により構成されている。
た原稿7を検知することで、後述する製版書込み部2の
スタートを決定する。
排出ローラ対15は、図中点線で示したようにステッピ
ングモータ18により回転駆動される。
有するサーマルヘッド21と、孔版原紙ロール22から
送り出される孔版原紙23をサーマルヘッド21に押し
当てながら搬送するプラテンローラ24と、サーマルヘ
ッド21にて製版された孔版原紙23を後述するドラム
33のクランプ部32に向けて搬送する原紙搬送ローラ
対26から構成されている。
はステッピングモータであり、プラテンローラ24およ
び原紙搬送ローラ対26を回転駆動する。
って製版された孔版原紙23がドラム33に巻き付けら
れた所定量の長さになったときに、その孔版原紙23を
切断するカッター31を備えている。
ローラ57間に形成されたインキ溜り58より一定量の
インキをその内面に供給するインキ供給部を内蔵するド
ラム33と、給紙台44上に積載され複写物となる印刷
用紙から一枚づつ印刷用紙43をピックアップして搬送
するピックアップローラ46と、ピックアップローラ4
6から搬送されてきた印刷用紙43を所定のタイミング
で送り出すタイミングローラ42と、タイミングローラ
42より送り出されてきた印刷用紙43をドラム33の
外周面に押し付けるプレスローラ35と、印刷された印
刷用紙43をドラム33より剥ぎ取るための分離爪55
と、ドラム33より剥ぎ取り排紙された印刷用紙43を
排紙積載する排紙台49からなる。
21にて製版され搬送されてきた孔版原紙23の先端部
をクランプするクランプ部32が設けられ、クランプ終
了後に製版済の孔版原紙23はドラム33を回転させる
ことによりその外周面に巻き付けられる。
はDCモータであり、ドラム33を回転駆動するように
なっている。また、41は搬送路である。
より見た場合の平面図であり、この給紙台44には印刷
用紙43の給紙位置を固定するための移動可能な左フェ
ンス45aおよび右フェンス45bが設けられており、
この左フェンス45aおよび右フェンス45bには、こ
れらの移動量を検出して印刷用紙43のサイズを検出す
るポテンショメータ等からなる被複写物サイズ検出手段
47が設けられている。
用紙43が縦置きか横置きかを検出するための用紙セン
サ48が設けられている。
版印刷装置における操作パネル5を示しており、この操
作パネル5には、製版または印刷をスタートさせるスタ
ートキー50,連写モードを設定する連写キー51、す
なわち製版読取部1において光学的に読み取られた原稿
画像信号を製版書込み部2において印刷用紙43に対し
複数面の書込みを行うように複写設定する複数面書込み
設定手段,印刷枚数等を入力するためのテンキー52,
テンキー52から入力された印刷枚数や連写キー51の
押下により連写モードが設定されている旨を表示するL
CD等の表示装置54が配置されている。
版印刷装置における制御ブロック図を示しており、同図
において60は装置全体の動作を制御するCPUを具え
た制御手段である。
り、操作パネルより入力された印刷枚数データや連写モ
ード設定データ等が記憶される。
格納手段である書込み量データ格納手段であり、孔版原
紙23の1版分のプラテンローラ24の送り量データや
連写モードが実行される際に、使用される印刷用紙43
のサイズに応じてその等分割領域内に製版画像を形成す
べき製版量データ、ならびにそれに関連するプラテンロ
ーラ送り量データ等が記憶されており、また図4のフロ
ーチャートに示すプログラムも記憶されている。
印刷用紙43のサイズデータに応じた信号を出力する被
複写物サイズ検出手段、63は製版読取部1を駆動する
製版読取部駆動回路、64は製版書込み部2を駆動する
製版書込部駆動回路、65は印刷部4を駆動する印刷部
駆動回路である。
印刷装置の動作を図4に示すフローチャートに基づき説
明する。
紙23の製版領域23aがX’×Y’の寸法からなるA
3サイズであって、図5(a)に示すようなX×YのB
5サイズの原稿7を一枚用い、図5(c)に示すように
原稿7の画像が2面横に並んだ製版ならびに印刷を行う
場合について説明を行う。
を原稿搬送ローラ対14に突き当てると、原稿センサ1
7がこの原稿7を検知し製版動作が可能であることが表
示装置54上に表示され、そして連写キー51が押下さ
れると連写動作が可能であることが表示装置54上に表
示されてスタート状態となる。
紙台44にセットされているかまたセットすると、被複
写物サイズ検出手段47によってそのサイズが検出され
るとともに、表示装置54上にその情報が表示され製版
スタートONかが判断され(ステップ100)、YES
の場合には次に進み原稿センサONかが判断され(ステ
ップ101)、ここでもYESの場合には原稿搬送ロー
ラ対14が書込みモータ18の駆動により回転され原稿
送り開始が行われる(ステップ102)。
れ(ステップ103)、YESの場合にはL分(図1参
照)原稿を送ったかが判断され(ステップ104)、こ
こでもYESの場合には孔版原紙23がプラテンローラ
24の駆動によって搬送され孔版原紙送り開始が行われ
る(ステップ105)。
て原稿7の画像が光学的に読み取られるとともに電気信
号変換されて制御手段60へ送られ、孔版原紙23に制
御手段60から送られてくる上記画像情報に応じた溶融
穿孔画が形成され、いわゆる製版工程が行われる(ステ
ップ106)。
の孔版原紙23の先端部は、以前の製版動作の際にカッ
ター部3のカッター31にて切断された状態のまま保持
されているので、この切断位置で待機している。
版工程が行われるが、完全な製版工程は上記ステップ1
06における原稿7の製版読取りおよび書込みが完了し
た時点で終了するのではなく、給紙台44にセットされ
た印刷用紙43のサイズ、つまり被複写物サイズ検出手
段47から送られてきた用紙サイズ信号により書込み量
データ格納手段62に記憶されている製版量データ分が
送られたかが判断され(ステップ107)、YESの場
合にはその後に製版工程が完全に終了となる(ステップ
108)。
られたかが判断され(ステップ109)、YESの場合
には孔版原紙送り停止が行われ(ステップ110)、そ
の後に原稿が排出されたかが判断され(ステップ111
)、YESの場合には原稿送り停止が行われ(ステップ
112)、これにより一次製版動作が終了される。
のサイズが何れのサイズであってもそれを等分割する中
央ラインより所定量前、例えば2ミリ程度前までを製版
量としてそのデータが書込み量データ格納手段62内に
記憶されているとともに、プラテンローラ24の送り量
を上記中央ラインを越えた所定量、例えば7ミリ程度ま
でをプラテンローラ24の送り量データとして書込み製
版量データ格納手段62内に記憶してある。
程が開始されるが(製版開始位置は常に一定)、その後
の製版動作は、複写物サイズ検出手段47により入力さ
れた印刷用紙43のサイズデータに応じて書込み量デー
タ格納手段62に記憶された製版量データならびにプラ
テンローラ送り量データを呼び出し、これに基づいて製
版書込部駆動回路64が制御手段60によって制御され
る。
にかかわらず、製版動作は図5(C)に示す中央ライン
手前の位置B点まで行われ、原稿7が排出トレイ19に
排出されるまで原稿搬送ローラ14および原稿排出ロー
ラ15は駆動される。
越え、中央ラインを越えた次の製版開始C点に到達され
るまで継続される。
が、まず操作パネル5の表示装置54上には原稿7をセ
ットする旨の表示がなされ原稿センサONかが判断され
(ステップ113)、YESの場合には所定時間例えば
17秒以内に原稿7が原稿搬送ローラ対14に突き当た
るように原稿送り開始が行われ(ステップ114)、次
いで原稿INセンサONかが判断され(ステップ115
)、YESの場合にはL分原稿を送ったかが判断され(
ステップ116)、ここでもYESの場合には先に説明
した一次製版動作のステップ105と同様に孔版原紙送
り開始が行われる(ステップ117)。
までは、上記ステップ106〜ステップ110までと同
様に行われる。
6によって一定量搬送され(ステップ124)、その一
端部がクランプ部32において固定されたのち(ステッ
プ125)、孔版原紙23はドラム33が回転されるこ
とによってドラム33外周面に巻き付られ(ステップ1
26)、所定量巻き付けられた後カッター31で切断さ
れる(ステップ127)。
紙33が完全に巻き付けられた状態となり、二次製版動
作も終了して印刷動作待機状態となる。
ONでないと判断された場合、すなわちNOの場合には
17秒経過したかが判断され、17秒経過したと判断さ
れた場合にはステップ124に進む。その後は、上述し
たと同様にステップ124〜ステップ127までの処理
がされ印刷動作に移る。
ー52により印刷枚数を入力すると表示装置54にその
データが表示される。この状態でスタートキー50が押
されると印刷用紙43はピックアップロール46にて一
枚づつタイミングローラ42へ搬送され、一時待機した
後にドラム33の回転のある所定のタイミングでタイミ
ングローラ42が駆動され、搬送路41に送り込まれる
。
、プレスローラ35によりドラム33の外周面に押し当
てられ孔版原紙23に形成された穿孔画像を通過してき
たインキが転写されて印刷が行われる。
5によってドラム33の外周面から剥ぎ取られ排紙台4
9へ排出される。
3に印刷されたB5サイズの原稿7の複数印刷画像は、
図5(d)に示すようにA3サイズの印刷用紙43にお
ける等分割中央ラインをまたぐことがなく、図5(c)
に示すように2分割されたそれぞれの領域内に均等割付
けられた状態でバランスよく収容されて印刷される。ま
た、本実施例による連写制御は用紙サイズに応じて製版
領域が決定されるので、原稿の2倍のサイズが印刷用紙
サイズより大きな場合でもその印刷用紙サイズを越えて
製版されることがなく、印刷によりプレスローラを汚す
ことがない。
ているがこれに限定されるものではなく、2面以上の複
数面の画像の書込みについても同様に実施することがで
きる。その場合は、操作パネルより3面,4面等を示す
データを入力し、それに応じて製版量データ,プラテン
ローラ送り量データをアクセスできるようにすればよい
。
装置について説明したが、孔版印刷分野に限定されるも
のではなく複写装置などを含む画像形成装置一般につい
て用いることができる。
複数面書込み設定手段によって複数面の原稿書込みを行
うように設定されると、制御手段は検出された原稿被複
写物のサイズに対応した複数等分割領域内に画像形成す
べき書込みデータを書込み量データ格納手段から呼び出
し、かつこれらのデータに基づいて原稿書込み部におい
て原稿画像信号の書込みを制御するように構成されてい
るので、転写される複数の画像は連写に使用される被複
写物の大きさにかかわらず、使用される被複写物の複数
等分割領域内に必ず均等割付けられた状態として収容さ
せることができる。
をバランスよく行うことができるので、使用される被複
写物を複数等分割に切り分けて使用する場合でも複数枚
のサイズの同じ被複写物を得ることができるとともに、
被複写物を二つ折りにして袋綴じを行うこともできる。
に応じて書込み領域が決定されるので、原稿の2倍のサ
イズが被複写物のサイズより大きな場合でもその被複写
物のサイズを越えて転写されることがない等の効果も有
する。
置に適用した場合を示す側断面図および平面図。
示す正面図。
図。
ローチャート。
明図。
Claims (1)
- 【請求項1】 原稿読取部において光学的に読み取ら
れた原稿画像信号を、原稿画像書込部において被複写物
に対し複数面の書込みを行うように複写設定する複数面
書込み設定手段と、被複写物のサイズを検出する被複写
物サイズ検出手段と、上記被複写物のサイズに対応した
原稿画像書込み領域内に、複数面等分割するための書込
み量データを格納する書込み量データ格納手段と、上記
複数面書込み設定手段により複数面の書込み指示が設定
された際には、上記被複写物サイズ検出手段からの検出
値に基づいて上記原稿読取部からの原稿画像信号を、書
込み量データ格納手段から呼び出したデータを参照しつ
つ被複写物のサイズに対応した原稿画像書込み領域内に
均等割付けるように制御する制御手段と、を有すること
を特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3136789A JP3056540B2 (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 孔版式製版印刷装置 |
DE69222225T DE69222225T2 (de) | 1991-06-07 | 1992-06-02 | Druckvorrichtung, die eine plattenförmige Druckschablone herstellt |
EP92305038A EP0517480B1 (en) | 1991-06-07 | 1992-06-02 | Stencil master plate making printing device |
US07/894,432 US5224419A (en) | 1991-06-07 | 1992-06-05 | Stencil master plate making printing device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3136789A JP3056540B2 (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 孔版式製版印刷装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11282022A Division JP2000079673A (ja) | 1999-10-01 | 1999-10-01 | 孔版式製版印刷装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04361040A true JPH04361040A (ja) | 1992-12-14 |
JP3056540B2 JP3056540B2 (ja) | 2000-06-26 |
Family
ID=15183559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3136789A Expired - Lifetime JP3056540B2 (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 孔版式製版印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3056540B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001260512A (ja) * | 2000-03-15 | 2001-09-25 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 孔版印刷装置 |
JP2004306326A (ja) * | 2003-04-03 | 2004-11-04 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 孔版印刷装置 |
-
1991
- 1991-06-07 JP JP3136789A patent/JP3056540B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001260512A (ja) * | 2000-03-15 | 2001-09-25 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 孔版印刷装置 |
JP2004306326A (ja) * | 2003-04-03 | 2004-11-04 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 孔版印刷装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3056540B2 (ja) | 2000-06-26 |
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