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JP2878729B2 - パネルの目地構造 - Google Patents

パネルの目地構造

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JP2878729B2
JP2878729B2 JP24593389A JP24593389A JP2878729B2 JP 2878729 B2 JP2878729 B2 JP 2878729B2 JP 24593389 A JP24593389 A JP 24593389A JP 24593389 A JP24593389 A JP 24593389A JP 2878729 B2 JP2878729 B2 JP 2878729B2
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良一 田崎
元 石山
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AI JII GIJUTSU KENKYUSHO KK
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AI JII GIJUTSU KENKYUSHO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は建築、構造物の外壁、内壁を構成するのに有
用なパネルの目地構造に関するものである。さらに詳し
くは、化粧面幅、パネル厚さを大きくしても、雄、雌嵌
合構造にして壁下地より剥落することがなく、かつ、
縦、横張り可能で、完全な防水性を有するパネルの目地
構造に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種パネルの目地部は、第6図に示されるよ
うに裏面側に本実構造を形成したパネルaを雄雌嵌合構
造により連結すると共に、壁下地αにパネルa1の端部を
固定具βにより固定するものが考え出されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、パネルa1、a2間には、固定具βの頭部
により間隙γが形成され、目地部bより吹き上げられた
雨水等が、この大きな間隙γにより壁下地α側へ伝わ
り、壁下地αを腐食等する欠点があった。さらに、固定
具βは目地部b近傍に形成されているため、雨水等が直
接に固定具βの頭部、固定具βによりパネルa1に穿孔さ
れた固定孔に到達してしまうため、固定具βの発錆、固
定孔からの雨水の壁下地αへの浸入、固定具βの錆によ
る汚水の流下等の欠点があった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はこのような欠点を除去するため、パネルの躯
体側における連結を本実構造とし、パネルの固定を一端
で行うと共に、表面材の表面側からの固定としても、雄
型連結部の固定溝と雌型連結部側の上面により固定具を
カバーする構造として外部への固定具の露出を防止し、
さらに固定具よりも外側の位置にシール材を介在させる
ことにより、防水性、気密性、耐食性、耐火性、係合力
を強化したパネルの目地構造を提供するものである。
〔実施例〕
以下に図面を用いて本発明に係るパネルの目地構造に
ついて詳細に説明する。第1図は上記パネルの目地構造
(以下、単に目地構造という)の一実施例を示す説明図
であり、Aはパネル、Bはシール材、αは壁下地、βは
固定具である。さらに説明すると、パネルAは第2図に
示すように表面材、裏面材18、芯材21からなるサンド
イッチ構造のパネルAである。表面材、および裏面材
18は金属薄板材、あるいは合成樹脂材等よりなり、例え
ばAl,Fe、Cu、ステンレス、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼
板、カラー鋼板、ホーロー鋼板、フッ素樹脂塗装鋼板、
クラッド鋼板、サンドイッチ鋼板等の一種をプレス成
形、押出成形、ロール成形等によって形成したものであ
る。さらに詳説すると、表面材は第3図に示すよう
に、横長の化粧面部と、雄型連結部、雌型連結部12
とから樋状部1aを形成したものであり、雄型連結部
化粧面2aの長手方向の端縁を内方に任意角度で屈曲した
側壁3と側壁3の下端縁を外側方に突出した目地下地5
と、目地下地5の先端を下方に垂下すると共に凹条に屈
曲した固定溝7と、固定溝7の端縁を目地下地5よりも
内方の位置として外側方に突出した上縁9と、上縁9の
先端を内側方に略コ字状に屈曲した下縁10よりなる差込
縁8と、下縁10の先端を内方にL字状に屈曲した補強片
11よりなるものである。差込部8は第1図に示すよう
に、後記する雌型連結部12の嵌合溝16に挿入され壁下地
αに固定される部分であると共に、固定溝7に釘等の固
定具βを打設してパネルAを壁下地αに固定する固定部
として機能する部分である。また凹状の固定溝7は、固
定具βの頭部の高さ、および幅よりも大きく形成し、固
定具βが上縁9の面よりも上方に突出しないようにし、
パネルAを係合する際に、後記する上面14と上縁9との
接触部分に間隙を形成させず、防水性を強化するもので
ある。この固定溝7は上縁9の途中、あるいは目地下地
5との間(図では上縁9と目地下地5との間)に設ける
ものである。さらに、目地下地5は上縁9より外方に位
置し、その段差面である側面7aは、第1図に示すよう
に、後記する雌型連結部12側の凹条13に形成されたシー
ル部材Bと接触する当接面として機能するものである。
また、補強片11は表面材の雄型連結部側の補強と、
第1図にパネルAの連結部を示すように、壁下地αにパ
ネルAを固定する際に、固定溝7に釘等の固定具βを打
設すると、補強片11も固定具βにより固定され、差込縁
8が嵌合溝16に挿入された際に差込縁8が下面15により
押圧され変形するのを防止し、確実に固定するのに役立
つものである。雌型連結部12は化粧面2aの雄型連結部
と反対の側縁を内方に屈曲した側壁4と、側壁4の下端
縁を内方に略逆L字状に屈曲した凹条13と、凹条13の下
端縁を内側方に屈曲した上面14と、上面14の先端を外側
方にコ字状に屈曲した下面15と、上面14と下面15とから
断面略コ字状に形成した嵌合溝16と、下面15の先端を内
側方に屈曲した補強片17とからなるものである。この嵌
合溝16は、雄型連結部の差込縁8に係合され壁下地α
にパネルAを固定する部分である。また、凹条13は、雄
型連結部の目地下地5と上縁9との段差面である側面
7a間の角部7b近傍と略同一形状の略逆L字状に形成する
ものであり、第1図に示すようにパネルaを連結した際
に、シール材Bを介して角部7bと接するものであり、シ
ール材Bの植設溝、角部7bとの当接面として機能するも
のである。裏面材18は第4図に示すように、長尺状板材
の一端縁を内側方に板材と略平行で逆L字状に屈曲した
内片19と、他端縁を外側方に板材と略平行で逆L字状に
屈曲した外片20とから形成されたものであり、図では内
片19、外片20の先端を上方に屈曲して安定片19a、20aを
形成し、係合時のガイド面、生産時の型として機能さ
せ、これらより樋状部18aを形成したものである。この
裏面材18は後記する芯材21の裏面を覆ってパネルAをサ
ンドイッチ構造体とし、パネルA自体の機械強度を向上
すると共に、不燃シート、防水膜、遮熱シート、吸水シ
ート、防音シート、パッキング材などの1つの機能とし
て役立つものであり、その素材としては前記表面材
同質の素材、あるいはアスベスト紙、クラフト紙、アス
ファルトフェルト、金属箔(Al、Fe、Pb、Cu)、合成樹
脂シート、ゴムシート、布シート、石膏紙、水酸化アル
ミ紙、ガラス繊維不織布等の1種、または2種以上をラ
ミネートしたもの、防水処理、難燃処理されたシートな
どからなるものである。その装着は、後記する芯材21に
より一体に形成すると共に、下縁10、芯材21、内片19に
より断面凹状の係合溝22を、下面15、芯材21、外片20に
より断面凸状の係合片23を形成し、第1図に示すように
差込縁8と嵌合溝16との係合と共に、係合溝22に係合片
23を落とし込むように係合し、壁下地αにパネルAを固
定するためのものである。また、裏面材18の内片19、外
片20は連結部において耐火性、防水性、気密性を大幅に
向上するためのものであり、特に万が一の火災に対し
て、裏面まで火炎が侵入するのを防止し、耐火試験に合
格し得るパネルAとするためのものである。なお、図で
は耐火性をさらに向上するために、表面材と裏面材18
が接触しないように形成している。芯材21は主に合成樹
脂発泡体を用い、断熱材、防水材、防音材、緩衝材、防
火材等として機能するものであり、例えばポリイソシア
ヌレートフォーム、フェノールフォーム、ポリウレアフ
ォーム、ポリイミドフォーム等の合成樹脂発泡体、およ
びこれら合成樹脂発泡体に難燃剤(硼酸塩、珪酸塩、リ
ン酸塩等)、難燃助剤(石膏スラグ、タルク、シラスバ
ルーン等)、骨材(パーライト、ガラスビーズ等)、繊
維状物(長、短繊維)等を混入したもの、パーライトの
周囲にフェノールフォーム粉末をコーティングし、これ
を加温、加圧して発泡させたもの、石膏ボード、岩綿ボ
ード、グラスウールボード、ALC、インシュレーション
ボード、木片チップボード、グラスウール等で、単一素
材、あるいは複数の素材を組み合わせて形成するもので
ある。また芯材21の形成は、図では表面材1と裏面材18
の樋状部1a、18aに充填すると共に、表面材と裏面材1
8とが連結部においても接触しないようにしており、表
面材が火災等により加熱されても、その熱が裏面材18
へ伝わらないようにし、熱橋防止による耐火性、断熱
性、さらには耐結露性の向上を図るものである。シール
材Bは第1図に示すように、凹条13と角部7b間に連続状
で植設し、パネルA間の目地部Cの入口部分における防
水性を強化すると共に、固定部β自体の発錆、固定具β
による固定孔の発錆による汚染が、外部に流出するのを
防止するためのものである。また、その素材としては粘
着性のあるもの、例えばホットメルト系、シリコーン
系、アクリル系、ポリウレタン系、SBR系等のシーリン
グ材、あるいは柔軟性を有するもの、例えばゴム、軟質
ゴム、プラスチックフォーム、軟質プラスチック、合成
ゴム、硬軟質プラスチック材等のパッキング材の一種よ
りなるものである。その形成は、パネルA1を壁下地αに
取り付けた後にパネルA1の角部7bに植設するか、または
パネルA2の凹条13に植設しておくものである。
ここで各部の寸法関係について第2図〜第4図を用い
て簡単に説明すると、パネルAの働き幅、所謂裏面材18
の裏面18bの幅をW、パネルAの全厚さをT、係合溝22
の開口高さをt1、係合片23の厚さをt2、差込縁8の先端
から側壁3側の固定溝7の端縁までの長さをl1、凹条13
の下端から嵌合溝16の最奥までの長さをl2、内片19、外
片20の長さをl3、l4、化粧面2aから目地下地5までの高
さをh1、側壁4の高さをh2、目地下地5表面から上縁9
表面までの高さをh3、凹条13の高さをh4、差込縁8の高
さをh5、嵌合溝16の開口高さをh6、化粧面2aから補強片
11、17までの高さをh7、h8、内片19、外片20の高さを
h9、h10、裏面18bから安定片19a、20aの先端までの高さ
をh11、h12とすると、W=300〜1200mm位、T=30〜100
mm位、t1>t2、h1≒h2、h3≒h4、h5<h6、h7≒h8、h9
h10、h11≒h12、l1≒l2、l3≒l4の関係である。
次に施工例について簡単に説明する。いま第2図に示
すようなパネルAを用いて第1図に示すように施工する
と仮定する。なお、パネルAとしては、表面材、裏面
18として0.5mm厚のカラー鋼板を用い、芯材21として
はフェノールフォーム原料にパーライト粒、アスベスト
繊維を混入した原料を吐出し、反応、発泡させ、次にキ
ュアして一体化したもの、シール材Bとしてはホットメ
ルト系コーキング材を用い、パネルAの凹条13に形成し
ておく。そこで主柱、間柱、防水シート等、あるいは鉄
骨下地からなる壁下地αに第n段目のパネルA1の固定溝
7をスクリュービス等の固定具βを介して固定する。次
に、n+1段目のパネルA2の雌型連結部12の嵌合溝16
を、パネルA1の差込縁8に落とし込むと共に、係合片23
を係合溝22に、また、シール材BをパネルA1の角部7bに
当接するようにして挿入し、第1図のような目地部Dを
形成するものである。また壁体全体を形成するには、上
記したような工程を土台から桁に向かって順次行えばよ
いものである。なお、土台部分にはスタータ(図示せ
ず)、出、入隅、縦目地、窓廻り等の部分(図示せず)
にはコーキング材、役物を用いる必要がある。このよう
にして形成した目地構造では、シール材BはパネルA2
パネルA2に落とし込む力によって押圧されるため、目地
部で確実にパッキングすることができ、防水性、気密性
が向上した構造となる。
〔その他の実施例〕
以上説明したのは本発明に係る目地構造の一実施例に
すぎず、第5図(a)〜(d)に示すように形成するこ
とができる。すなわち、第5図(a)〜(b)におい
て、(a)図は係合溝22内に柔軟性を有するパッキング
材Dを形成した目地構造、(b)図は粘着性のあるコー
キング材Eを嵌合溝16内に形成した目地構造、(c)図
はパッキン付きの固定具βを使用した目地構造、(d)
図は固定具βの少なくとも頭部を被覆材Fにより被覆し
た目地構造である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係るパネルの目地構造に
よれば、シール材の形成により、風雨等により吹き上
げられた雨水が内部に浸入することがないため、防水性
が向上し、さらに、固定具の頭部、固定具により穿孔さ
れた固定孔の発錆を長期に亘って防止できる。万が一
の固定具、固定具による固定孔の錆が、シール材の形成
により外部に流出することがない。釘、ボルト等を外
部へ露出させることなく、大型のパネルを躯体に確実に
固定できる。パネルの上縁の途中を長手方向に沿って
凹状に窪ませ、固定具の頭部の幅、および高さ以上の固
定溝を形成したため、固定具が上縁、目地下地より突出
することがなく、防水性、気密性、施工性を向上するこ
とができる。パネルの上面の長さを、固定溝の位置以
上に形成すると共に、シール材を形成したため、シール
材が外部へ露出することがない。シール材の介在位置
を雄型連結部の側面角部と雌型連結部の凹条間にしたた
め、シール材の植設が容易で、かつ、確実に目地部のシ
ーリングを行うことができる。パネルの裏面材に形成
した内片、外片により、火災による火炎、風雨等が壁下
地側へ浸入することがない。パネルの表面材と裏面材
が連結部においても接触しない構造であるため、熱橋を
防止して耐火性、断熱性、耐結露性を向上する。防水
性、気密性、耐震性、断熱性、耐火性、防音性、施工性
を向上したパネルの目地構造となる。等の特徴、効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るパネルの目地構造の一実施例を示
す説明図、第2図は本発明に係るパネルの目地構造に使
用するパネルの一実施例を示す説明図、第3図は表面材
の一例を示す説明図、第4図は裏面材の一例を示す説明
図、第5図(a)〜(d)は上記目地構造のその他の実
施例を示す説明図、第6図は従来例を示す説明図であ
る。 A……パネル、B……シール材。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04F 13/12 101 E04F 13/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長尺状板材の表面材、裏面材間に芯材を充
    填したパネルにおいて、前記表面材は横長の化粧面部
    と、該化粧面部の長手方向の一側縁を内方に屈曲した側
    壁と、該側壁の下端縁を外側方へ突出した目地下地と該
    目地下地より外側方に突出し、かつ内方に位置した上縁
    と、該上縁の先端を内方に略コ字状に屈曲した下縁と、
    前記上縁の途中あるいは上縁と目地下地との間を長手方
    向に沿ってパネルを固定する固定具の頭部の幅および高
    さ以上に凹状に窪ませた固定溝とから形成した雄型連結
    部と、他側縁を内方に屈曲した側壁と、該側壁の下端縁
    を内側方に逆L字状に屈曲した凹条と、該凹条の先端を
    内側方に屈曲すると共に、前記上縁の先端から固定溝の
    側壁側の端縁までの長さ以上に形成した上面と、該上面
    の先端を外側方にコ字状に屈曲した下面と、上面と下面
    よりなる断面略コ字状の嵌合溝を形成した雌型連結部と
    からなり、前記裏面材は長尺状板材の一端縁を内側方
    に、他端縁を外側方に板材と略平行で逆L字状に屈曲し
    て内片、外片を形成し、前記表面材と裏面材を芯材によ
    り一体化すると共に、表面材の下縁と芯材の側端面と裏
    面材の内片により凹状の係合溝を、表面材の下面と芯材
    の側端面と裏面材の外片により凸状の係合片を形成した
    パネルを用い、壁下地上に、前記パネルが雄、雌嵌合構
    造と固定溝への固定具の打設により固定されていると共
    に、前記雄型連結部の上縁と目地下地間の段差部分と雌
    型連結部の凹条間にはシール材が連続状で介在されてい
    ることを特徴とするパネルの目地構造。
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