JP2689103B2 - シャッター用ロック装置 - Google Patents
シャッター用ロック装置Info
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- lever
- case
- plate
- lock
- shutter
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Description
ンテナーのシャッター等に使用されるロック装置に関す
るものである。
のシャッターには、部外者による荷物への接近や盗難を
防ぐために錠前ユニットが装備されているが、コンテナ
ーに入っている時に過ってシャッターの正面側から錠前
ユニットが操作され、シャッターがコンテナーの固定枠
体に本格施錠されてしまうことがある。
けを求めなければならないが、施錠者がシャッターの前
からすぐ立ち去って閉まった時には、声が届かないた
め、貨物トラックの次の作業開始時までコンテナー内に
放置されることになる。
は、受金棒のロック板の爪部がケ−スより下側に突出し
ているため、作業中危険であり、下部のガスケットを傷
つけてしまった。
目的は、シャッターの正面側から錠前ユニットで本格施
錠された状態においても内側から即座に解錠開放するこ
とができるシャッター用ロック装置を提供することであ
る。
出レバ−ハンドルの操作性が良くてロック解除が軽力で
行え、解錠開放作業が行い易いとともに、作業中の安全
が確保され、下部のガスケットを傷つけることもないシ
ャッター用ロック装置を提供することである。
照符号を用いて説明すると、本発明のシャッター用ロッ
ク装置では、シャッター38に固着されるケース1の下
端中央部に前後方向に貫通した受溝2を下方に開口させ
て設け、受溝2の右側においてロック板3を水平枢軸4
によってケース1に枢着し、受動突子5と制止突子6よ
り成り前記受溝2に交差する錠止溝7をロック板3の先
端部に設け、ロック板3をバネ8によって反時計回り方
向に回転付勢し、固定枠体39側の受金棒40と係脱す
る錠止溝7を閉塞するブロック板9を受溝2の左側にお
いて水平枢軸10によってケース1に枢着し、ブロック
板9をバネ11によって時計回り方向に回転付勢し、ロ
ック板3の上方においてキーパーレバー12を水平枢軸
13によってケース1に枢着し、キーパーレバー12を
バネ8によって時計回り方向に回転付勢する。
する掛止爪部15をキーパーレバー12の基端部下面に
設け、キーパーレバー12の上方において操作レバー1
6を水平枢軸17によってケース1に枢着し、ケース1
の正面板18の軸孔19より突出させた水平枢軸17に
中央部で曲げられて先端部の押上面50が水平に位置す
るヘの字形のレバーハンドル20を固着し、操作レバー
16の背面側において解除レバー21を水平枢軸22に
よってケース1に枢着し、ケース1の背面板23側の軸
孔24より突出させた水平枢軸22に柄が長い脱出レバ
−ハンドル25を固着し、解除レバー21をバネ26に
よって反時計回り方向に回転付勢する。
部27の先端部にキーパーレバー12の先端部上面の受
動爪部28に係脱する駆動突起29を設け、解除レバー
21の反時計回り方向への回転を規制する停止ピン30
をケース1に設け、解除レバー21の斜め下向きの受動
アーム部31に当接する操作突起32を操作レバー16
の斜め下向きの操作アーム部33の先端部背面に設け、
操作レバー16の基端部に前記停止ピン30に当接する
位置決め突起34を設け、ケース1に固着した錠前ユニ
ット35のロータ36に固着した止め金板37の先端部
を操作レバー16の操作アーム部33の先端部側面に当
接させ、ケ−ス1の下端部を長く形成してケ−ス1の内
部にロック板3とブロック板9を収容し、ケ−ス1の下
端部のガスケット51との当接面52を曲面に形成す
る。
に対して錠止されている時、固定枠体39側の受金棒4
0がケース1の受溝2に入り込み、ロック板3の錠止溝
7に受金棒40が係合している。この錠止溝7の開口部
はブロック板9によって閉塞されている。このとき、解
除アーム部27が停止ピン30に当接しているため、解
除レバー21はバネ26の回転付勢にもかかわらず、回
転停止状態に保持されている。また、解除アーム部27
の駆動突起29が受動爪部28に係合しているため、キ
ーパーレバー12はバネ8の回転付勢にもかかわらず、
回転停止状態に保持されている。そして、キーパーレバ
ー12の掛止爪部15が切欠14に係合しているため、
ロック板3はバネ8の回転付勢にもかかわらず、回転停
止状態に拘束保持されている。受溝2からの受金棒40
の引き出しは、ロック板3の制止突子6によって制止さ
れている。
の正面側からレバーハンドル20を時計回り方向に回転
操作し、操作レバー16の操作アーム部33の操作突起
32によって解除レバー21の受動アーム31をバネ2
6の付勢に抗して時計回り方向に回転させる。この回転
操作によってキーパーレバー12がバネ8の付勢に抗し
て反時計回り方向に回転させられるため、キーパーレバ
ー12の掛止爪部15がロック板3の切欠14から離脱
する。このように拘束を解除されたロック板3はバネ8
の付勢によって反時計回り方向に回転し、受動突子5に
よって受金棒40をケース1の受溝とロック板3の錠止
溝7から脱出させる。このロック板3の回転に追随して
ブロック板9もバネ11の付勢によって時計回り方向に
回転し、受金棒40を押し下げる。このようにロック板
3と受金棒40の係合が解除されることによって、固定
枠体39に対するシャッター38の錠止が解かれ、シャ
ッター38は引き上げ開放される。
ッター38を引き下ろし閉鎖すると、受溝2内に斜めに
待機しているロック板3の受動突子5に受金棒40が当
たるため、ロック板3はバネ8の付勢に抗して時計回り
方向に回転し、この回転の途中で受動突子5はブッロク
板9をバネ11の付勢に抗して反時計回り方向に押上げ
回転させ、元の錠止溝7の閉塞位置に復帰させる。ロッ
ク板3の前記回転はキーパーレバー12の掛止爪部15
がロック板3の切欠14に係合することによって停止さ
せられ、ロック機構は前記した錠止状態に復帰する。
に錠止した後、錠前ユニット35に所定の鍵41を挿入
してロータ36を施錠位置に回転させ、止め金板37の
先端部を操作レバー16の操作アーム部33の先端部側
面に当接させると、操作レバー16の解錠方向すなわち
時計回り方向への回転が阻止され、シャッター38は錠
前ユニット35によって本格施錠されることになる。
コンテナー内に人がいないことを確認してからなされる
べきものであるが、過失または故意あるいは悪戯によっ
て人がコンテナー内にいるにもかかわらず本格施錠がな
されたときには、コンテナー内に閉じ込められた者は、
シャッター38の内面側に取り付けられている脱出レバ
ーハンドル25を反時計回り方向に回転させる。この回
転操作によってキーパーレバー12が反時計回り方向に
回転して掛止爪部15がロック板3の切欠14から離脱
するため、ロック板3は反時計回り方向に回転して受動
突子5によって受金棒40をロック板3の錠止溝7から
脱出させる。このようにしてシャッター38の内側から
固定枠体39に対するシャッター38の錠止を解くこと
ができるため、閉じ込められた者は直ちに脱出できる。
りコイルバネで構成され、該バネの一方のコイル部はロ
ック板3の水平枢軸4に嵌められ、他方のコイル部はキ
ーパーレバー12の水平枢軸13に嵌められている。該
バネの一方の直線端部はロック板3の基端部のバネ取付
部42に引っ掛けられ、他方の直線端部はキーパーレバ
ー12の掛止爪部15の上面側に引っ掛けられている。
バネ11は捻りコイルバネで構成され、該バネのコイル
部はブロック板9の水平枢軸10に嵌められ、該バネの
一方の直線端部はケース1の内側面に当接し、他方の直
線端部はブロック板9の上面側に引っ掛けられている。
バネ26は引張コイルバネで構成され、上端部は解除レ
バー21の左端部に突設したバネ取付部43に連結さ
れ、他端部はケース1のスペーサーピン44に嵌められ
ている。
は解除レバー21の受動アーム31が当たらないように
段違い状に逃げて成形されている。ケース1の背面板2
3の小判形受孔45には軸受円盤46の小判形ボス部4
7が回転不能に嵌められ、解除レバー21に固着された
水平枢軸22が回転可能に挿通される軸孔24が該軸受
円盤46の中央部に設けられている。ケース1の正面板
18と背面板23の間には楕円形取付孔49を設けたス
ぺーサー48が4個設けられている。
板3とブロック板9をケ−ス1の内部に収容し、これら
の突子による怪我を防いでいる。ケ−ス1の下端部のガ
スケット51との当接面52はガスケット52を傷つけ
ないように曲面に形成されている。
ック装置では、キーパーレバー12によるロック板3の
拘束を解除する解除レバー21に受動アーム部31を設
け、操作レバー16の操作アーム部33の背面側に該受
動アーム31に当接する操作突起32を設け、ケース1
の背面側に突出させた解除レバー21の水平枢軸22に
柄の長い脱出レバ−ハンドル25を固着したので、錠前
ユニット35の止め金板37を操作アーム部33に当接
させた本格施錠状態においても、シャッター38の内側
から簡単にロック板3と受金棒40の係合を解いて、シ
ャッター38を即座に引き上げ開放することができる。
られて先端部の押上面50が水平に位置するヘの字形に
形成し、脱出レバ−ハンドル25を柄が長く形成したの
で、操作性が良く軽力で解錠できる。ケ−ス1の下端部
を長く形成して、ロック板3とブロック板9とをケ−ス
1の内部に収容したので、開放解錠作業を安全に行うこ
とができ、ケ−ス1の下端部のガスケット51との当接
面52を曲面に形成したので、ガスケット51を傷付け
ることがない。
装置の施錠状態における正面図である。
図である。
−の右側断面図である。
断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 シャッター38に固着されるケース1の
下端中央部に前後方向に貫通した受溝2を下方に開口さ
せて設け、受溝2の右側においてロック板3を水平枢軸
4によってケース1に枢着し、受動突子5と制止突子6
より成り前記受溝2に交差する錠止溝7をロック板3の
先端部に設け、ロック板3をバネ8によって反時計回り
方向に回転付勢し、固定枠体39側の受金棒40と係脱
する錠止溝7を閉塞するブロック板9を受溝2の左側に
おいて水平枢軸10によってケース1に枢着し、ブロッ
ク板9をバネ11によって時計回り方向に回転付勢し、
ロック板3の上方においてキーパーレバー12を水平枢
軸13によってケース1に枢着し、キーパーレバー12
をバネ8によって時計回り方向に回転付勢し、ロック板
3の基端部上面の切欠14に係脱する掛止爪部15をキ
ーパーレバー12の基端部下面に設け、キーパーレバー
12の上方において操作レバー16を水平枢軸17によ
ってケース1に枢着し、ケース1の正面板18の軸孔1
9より突出させた水平枢軸17に中央部で曲げられて先
端部の押上面50が水平に位置するヘの字形のレバーハ
ンドル20を固着し、操作レバー16の背面側において
解除レバー21を水平枢軸22によってケース1に枢着
し、ケース1の背面板23側の軸孔24より突出させた
水平枢軸22に柄が長い脱出レバ−ハンドル25を固着
し、解除レバー21をバネ26によって反時計回り方向
に回転付勢し、解除レバー21の斜め下向きの解除アー
ム部27の先端部にキーパーレバー12の先端部上面の
受動爪部28に係脱する駆動突起29を設け、解除レバ
ー21の反時計回り方向への回転を規制する停止ピン3
0をケース1に設け、解除レバー21の斜め下向きの受
動アーム部31に当接する操作突起32を操作レバー1
6の斜め下向きの操作アーム部33の先端部背面に設
け、操作レバー16の基端部に前記停止ピン30に当接
する位置決め突起34を設け、ケース1に固着した錠前
ユニット35のロータ36に固着した止め金板37の先
端部を操作レバー16の操作アーム部33の先端部側面
に当接させ、ケ−ス1の下端部を長く形成してケ−ス1
の内部にロック板3とブロック板9を収容し、ケ−ス1
の下端部のガスケット51との当接面52を曲面に形成
したシャッター用ロック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20150895A JP2689103B2 (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | シャッター用ロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20150895A JP2689103B2 (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | シャッター用ロック装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0932382A JPH0932382A (ja) | 1997-02-04 |
JP2689103B2 true JP2689103B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=16442217
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20150895A Expired - Lifetime JP2689103B2 (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | シャッター用ロック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2689103B2 (ja) |
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KR101024986B1 (ko) * | 2008-12-29 | 2011-03-25 | 대기오토모티브 주식회사 | 자동차용 트렁크리드의 래치장치 |
JP2016186192A (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-27 | アイシン精機株式会社 | ドアロック装置及びそのドアロック装置を備えたスライドドアガイド装置 |
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Family Cites Families (7)
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JP2003524817A (ja) * | 1999-03-22 | 2003-08-19 | アークセカンド インコーポレーテッド | ユーザによる選択が可能な座標枠の作成方法およびそのシステム |
JP3730956B2 (ja) * | 2002-12-11 | 2006-01-05 | 本田技研工業株式会社 | 移動体用送受信機の軸調整装置 |
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DE202011000365U1 (de) * | 2011-02-17 | 2012-05-18 | Sick Ag | Laserscanner |
DE102011089837A1 (de) * | 2011-12-23 | 2013-06-27 | Hilti Aktiengesellschaft | Optisches System |
-
1995
- 1995-07-14 JP JP20150895A patent/JP2689103B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0932382A (ja) | 1997-02-04 |
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Legal Events
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