JP2004360310A - 自動車のトランクロック装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車体及びトランクリッドの一方に固着されたストライカ1と、他方に設けられたラッチ2と、キーシリンダに連結されたロッドレバー4と、ラッチ2及びロッドレバー4を支持するカバー体6と、カバー体6の側壁に沿って摺動可能に設けたロックレバー5とを備え、ラッチ2は、係止位置と開放位置との間を回動すると共に、係止位置においてストライカ1に係合し、ロッドレバー4は、キーシリンダを操作することにより、オープン位置へ回動してラッチ2を開放位置へ戻し、ロックレバー5は摺動によりロッドレバー4へ係脱し、係合状態ではロッドレバー4がオープン位置へ回動するのを阻止する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車のトランクロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車のトランクルームを閉鎖するトランクリッドのロック装置として、車体及びトランクリッドの一方に固着されたストライカと、他方に回動自在に設けられたラッチと、トランクリッドのキーシリンダに連結されたロッドレバーとを有するものが知られている(特許文献1参照)。
このようなトランクロック装置では、トランクリッドを閉じると、ラッチとストライカとが衝突する衝撃により、ラッチが回動してストライカと係合し、ラッチの回動を規制してトランクリッドを閉状態でロックする。
【0003】
トランクリッドを開ける際には、キーシリンダを操作することにより、ロッドレバーをオープン位置へ回動し、これにより、ラッチの回動規制を解除して開放位置へ戻すようになっている。
ところが、トランクリッドのキーシリンダは、正規のキーを用いなくても、車外から比較的簡単に開錠することができるので、ピッキング等の不当なシリンダ操作によりトランクリッドが開いてしまい、トランクルーム内に保管した物品に対する安全性に問題があった。
【0004】
また、車室内からの解錠を規制して、トランクルーム内の物品を安全に保管できるようにした自動車用ロック装置が提案されている(特許文献2参照)。
しかし、このものは、キーによって操作する作動レバーと、車内から操作する作動部材及び係止レバーの構造が複雑で特殊な構造をしており、コストが高く付く。さらに、作動レバーを逆方向へ回動させることにより解錠及び解錠規制を行うので、キー操作が紛らわしく混乱しやすい。
【0005】
【特許文献1】
特開2002−81245号公報
【特許文献2】
実開昭57−127762号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は、キーシリンダの操作によるトランクリッドの開放を規制して、ピッキング等の不当操作による盗難を防ぎ、構造が簡単で操作も容易な自動車のトランクロック装置を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の自動車のトランクロック装置は、車体及びトランクリッドの一方に固着されたストライカと、他方に設けられたラッチと、キーシリンダに連結されたロッドレバーと、前記ラッチ及びロッドレバーを支持するカバー体とを備え、前記ラッチは、係止位置と開放位置との間を回動すると共に、係止位置において前記ストライカに係合し、前記ロッドレバーは、前記キーシリンダを操作することにより、オープン位置へ回動して前記ラッチを開放位置へ戻すものであり、カバー体の側壁に沿って摺動可能に取り付けられ、摺動に伴って前記ロッドレバーへ係脱し、係合状態では該ロッドレバーがオープン位置へ回動するのを阻止するロックレバーを設ける。
ロックレバーがロッドレバーへ係合していると、ロッドレバーはオープン位置へ回動してラッチを開放位置へ戻せないので、ラッチとストライカが係合した状態にロックされ、トランクリッドは閉状態で維持される。
【0008】
前記ロッドレバーは、厚み方向に屈曲されてその一部に傾斜部が形成され、前記ロックレバーは、前記傾斜部の側面へ係合して前記ロッドレバーの回動を阻止するロック位置と、前記傾斜部の側面との係合が解除される退避位置との間を摺動可能としても良い。ロックレバーをロッドレバーの傾斜部側面に係合させて、ロッドレバーの回動を規制する構成により、ロックレバーの位置が多少ずれても、傾斜部がこれを横切るように配置されるため、確実にロックレバーとロッドレバーとを係合させることができる。
前記ロックレバーを前記ロッドレバーのオープン位置寄りに臨んで立設し、前記退避位置へ付勢することがある。
車外からはロッドレバーに対するロックを解除できないように、ロックレバーは、運転席からのオープナー操作により、前記ロック位置へ摺動させると良い。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、各部材の上下関係はトランクリッドの開閉状況によって変化するので、以下の説明においては、図の上下方向を上下方向と称する。
本発明の自動車のトランクロック装置は、トランクルームを有する車体と、トランクルーム開口部に開閉自在に取り付けられたトランクリッドとを閉状態で係止する装置であり、図1及び図2に示すように、車体のトランクルーム開口部に固着されて、開口部よりも上方に突出するストライカ1と、トランクリッドに設けられたラッチ2、ディテントレバー3、ロッドレバー4及びロックレバー5とを備える。
【0010】
ストライカ1は、トランクルームの内外方向に沿う門形に形成される。
ラッチ2、ディテントレバー3、ロッドレバー4及びロックレバー5は、トランクリッドの内面において、その先端部付近に固定されるカバー体6の裏側(車外側)に取り付けられる。
また、カバー体6の先端部において、ストライカ1と対向する位置には、ストライカ進入口7が形成され、カバー体6の一方の側壁には、ロックレバー5を支持する支持壁20が固定されている(図3)。
【0011】
図2に示すように、ラッチ2は、カバー体6の裏面一側に植設された第1の軸8を中心として、ストライカ進入口7の裏側を横切るよう回動可能に取り付けられる。
ラッチ2のストライカ進入口7に臨む位置には、ストライカ1を受け入れ可能な切欠9が形成され、切欠9を挟んだ一側が当たり片10となっており、他側が引掛け片11となっている。また、ラッチ2の外周上部には段部12が形成されている。
また、ラッチ2は、当たり片10がストライカ進入口7を塞ぐよう配置される開放状態(図5)と、引掛け片11がストライカ進入口7を塞ぐ係止状態(図2)との間を回動し、バネ13によって開放状態に付勢されている。そして、ラッチ2が開放状態にある時、ストライカ1がストライカ進入口7に進入して切欠9に係合すると、当たり片10がストライカ1に押されて、ラッチ2は図の時計回りに回動し、係止状態に移動するようになっている。
【0012】
ディテントレバー3は、カバー体6の裏面他側に植設された第2の軸14を中心として、ラッチ2の段部12に臨む位置に回動可能に取り付けられる。
ディテントレバー3の外周下部の一側には、段部12に係合する係止突起15が形成されると共に、他側には車外側に屈曲された当接片16が形成される。
さらに、ディテントレバー3は、回動によってその係止突起15がラッチ2に係脱し、カバー体6との間に架設されたコイルバネ17によって、ラッチ2と係合する方向に付勢されている。そして、ラッチ2の切欠9にストライカ1が係合して、ラッチ2が係止状態に回動すると、ディテントレバー3の係止突起15がラッチ2の段部12に係合して、ラッチ2の回動を規制するようになっている。
【0013】
ロッドレバー4は、ディテントレバー3の回転中心である第2の軸14を中心として、ディテントレバー3から独立して回動するよう、且つ、ディテントレバー3の一側に臨むよう装着される。
また、ロッドレバー4は、先端部が基部よりも車外側(カバー体6と逆側)へ突出するよう厚み方向に屈曲され(図1及び図4)、ロッドレバー4の先端部と基部との間が傾斜部18となっている。また、ロッドレバー4の先端部は、ロッドを介してキーシリンダに連結される。
さらに、ロッドレバー4の基部の回動軌道上にディテントレバー3の当接片16が配置され、ロッドレバー4は、バネ19によりディテントレバー3の当接片16から遠ざかる方向に付勢されている(図1及び図2)。
【0014】
常態においては、図2に示すように、ロッドレバー4はディテントレバー3の当接片16から僅かに離れているか、或いは、当接していても何の作用も及ぼさないロック可能位置にあり、この状態では、ディテントレバー3はラッチ2と係合可能である。
また、トランクリッドのキーシリンダを開錠操作してロッドを牽引操作することにより、図5に示すように、ロッドレバー4は反時計回りに回動してオープン位置に達し、この時、ロッドレバー4は当接片16を押圧して、ディテントレバー3をラッチ2との係合が外れる方向に回動させる。
【0015】
ディテントレバー3とロッドレバー4の間には、オープンレバー21が第2の軸14を中心として、且つ、ディテントレバー3及びロッドレバー4から独立して回動可能に取り付けられる(図2)。
オープンレバー21の先端部は、カバー体6の外部に露出し、トランクリッドを閉鎖した状態では、トランクルーム側に設置された図示しない回動アームに臨むよう配置される。また、オープンレバー21の他端部は、ディテントレバー3の当接片16の一側に臨んでいる。
【0016】
そして、運転席からの開放操作により回動アームを回転させると、オープンレバー21の先端部が回動アームに押されて、オープンレバー21が反時計回りに回動し、オープンレバー21の他端部がディテントレバー3の当接片16を押圧して、ディテントレバー3を半時計回りに回動させ、ディテントレバー3とラッチ2との係合を解除させる。
【0017】
ロックレバー5は、図1及び図4に示すように、上下に長い略長方形の板体より成り、支持壁20の内面に重合するよう立設される。また、ロックレバー5の上部には上下に長い長孔22が穿設され、中間部には上下に長く、且つ、車外側へ凸に湾曲した湾曲長孔23が穿設されている。
そして、支持壁20の内面上部及び中間部に取り付けられた支持ピン24が、それぞれロックレバー5の長孔22及び湾曲長孔23に摺動自在に係合されている。
また、支持壁20とロックレバー5との間には、ロックレバー5を上方へ付勢するバネ25が介在され、常態においては、支持ピン24がそれぞれ長孔22及び湾曲長孔23の下端に係止している。
【0018】
ロックレバー5の車外寄り側縁の下端には操作レバー26が形成される。操作レバー26は支持壁20を越えて外方へ張り出しており、その先端部は運転席から揺動操作できる図示しない揺動アームに臨んでいる。そして、揺動アームを揺動操作すると、操作レバー26が揺動アームによって押し下げられ、ロックレバー5が下降するようになっている。
また、トランクリッドが開放状態であれば、操作レバー26を手で操作して摺動させることも可能である。
この時、ロックレバー5の下端部には、カバー体6側へ回転させようとする力が加わるが、下方の支持ピン24は湾曲長孔23と係合しているので、ロックレバー5はスムーズに下降する。
【0019】
また、ロックレバー5の車内寄り側縁の上端に、ロッドレバー4に向けて突出する突片27が形成される。
常態においては(ロックレバー5が上方位置にある時は)、図2の実線で示すように、突片27がロッドレバー4の傾斜部18よりも上方に位置し、図3に示すように、ロッドレバー4の先端部分よりも裏側(カバー体6側)に配置されて、ロッドレバー4とぶつかることはない。従って、この位置をロックレバー5の退避位置とする。
【0020】
一方、図2の破線で示すように、ロックレバー5を下降させると、突片27はロッドレバー4の傾斜部18と同じ高さまで移動し、突片27の先端面を傾斜部18の側面が横切ることになる。従って、ロッドレバー4は、傾斜部18の側面が突片27の先端面に突き当たって、オープン位置へ回動することができず、この位置をロックレバー5のロック位置とする。
この結果、ロッドレバー4の回動操作によってディテントレバー3を回動させ、ラッチ2を開放位置へ回動させることができなくなる。
【0021】
すなわち、運転席からの操作或いは手動操作により、ロックレバー5をロック位置まで下降させてあると、トランクリッドを閉鎖してラッチ2とストライカ1とを係合してから、トランクリッドのキーシリンダを操作しても、ロッドレバー4をオープン位置へ回動させることができず、従って、ラッチ2とストライカ1との係合を解除して、トランクリッドを開放することができない。
勿論、この場合にも、運転席からの操作によって、オープンレバー21を回動させてディテントレバー3を回動させ、これによりラッチ2を開放位置へ回動させてストライカ1との係合を解除し、トランクリッドを開けることはできる。
また、運転席からのロックレバー5の操作を解除すると、ロックレバー5はバネ25の付勢力によって退避位置へ移動し、ロッドレバー4をオープン位置へ回動させることが可能となる。
【0022】
なお、上記実施形態とは逆に、ストライカをトランクリッド側に、ラッチ、ディテントレバー、ロッドレバー及びロックレバーを車体側に設けることも可能である。
また、各部材を付勢するバネの形状や取付位置、カバー体の形状等は、図に示すものに限定されない。
【0023】
【発明の効果】
本発明によれば、ストライカとラッチとを係止した状態で、ロックレバーをロッドレバーに係合すると、キーシリンダを操作しても、ロッドレバーをオープン位置へ回動させてラッチとストライカとの係止を解除することができないので、キーシリンダの不当操作によるトランクリッドの開放を防止できる。
また、ロックレバーをカバー体の側壁へ摺動可能に取り付けるだけの簡単な構造で、他部材にほとんど加工を施す必要がないので、コストが低廉で済み、操作も容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す自動車のトランクロック装置の斜視図。
【図2】同上のトランクリッド閉鎖状態における正面図。
【図3】同上の一側から視た要部側面図。
【図4】同上の他側から視た要部側面図。
【図5】同上のトランクリッド開放操作時における要部正面図。
【符号の説明】
1 ストライカ
2 ラッチ
3 ディテントレバー
4 ロッドレバー
5 ロックレバー
6 カバー体
7 ストライカ進入口
8 第1の軸
9 切欠
10 当たり片
11 引掛け片
12 段部
13 バネ
14 第2の軸
15 係止突起
16 当接片
17 コイルバネ
18 傾斜部
19 バネ
20 支持壁
21 オープンレバー
22 長孔
23 湾曲長孔
24 支持ピン
25 バネ
26 操作レバー
27 突片
Claims (4)
- 車体及びトランクリッドの一方に固着されたストライカと、他方に設けられたラッチと、キーシリンダに連結されたロッドレバーと、前記ラッチ及びロッドレバーを支持するカバー体とを備え、前記ラッチは、係止位置と開放位置との間を回動すると共に、係止位置において前記ストライカに係合し、前記ロッドレバーは、前記キーシリンダを操作することにより、オープン位置へ回動して前記ラッチを開放位置へ戻す自動車のトランクロック装置において、前記カバー体の側壁に沿って摺動可能に取り付けられ、摺動に伴って前記ロッドレバーへ係脱可能であり、係合状態では該ロッドレバーがオープン位置へ回動するのを阻止するロックレバーを設けたことを特徴とする自動車のトランクロック装置。
- 前記ロッドレバーは、厚み方向に屈曲されてその一部に傾斜部が形成され、前記ロックレバーは、前記傾斜部の側面へ係合して前記ロッドレバーの回動を阻止するロック位置と、前記傾斜部の側面との係合が解除される退避位置との間を摺動可能である請求項1に記載の自動車のトランクロック装置。
- 前記ロックレバーを前記ロッドレバーのオープン位置寄りに臨んで立設し、前記退避位置へ付勢した請求項2に記載の自動車のトランクロック装置。
- 前記ロックレバーは、運転席からの操作により、前記ロック位置へ摺動される請求項2又は3のいずれかに記載の自動車のトランクロック装置。
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