JP2545482Y2 - 電気接続箱 - Google Patents
電気接続箱Info
- Publication number
- JP2545482Y2 JP2545482Y2 JP1991021370U JP2137091U JP2545482Y2 JP 2545482 Y2 JP2545482 Y2 JP 2545482Y2 JP 1991021370 U JP1991021370 U JP 1991021370U JP 2137091 U JP2137091 U JP 2137091U JP 2545482 Y2 JP2545482 Y2 JP 2545482Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- case
- water
- peripheral wall
- junction box
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K5/00—Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
- H05K5/02—Details
- H05K5/0213—Venting apertures; Constructional details thereof
- H05K5/0214—Venting apertures; Constructional details thereof with means preventing penetration of rain water or dust
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K5/00—Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
- H05K5/02—Details
- H05K5/0212—Condensation eliminators
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/02—Arrangements of circuit components or wiring on supporting structure
- H05K7/026—Multiple connections subassemblies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案の電気接続箱は自動車の車
内配線に使用されるものである。
内配線に使用されるものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気接続箱は図4に示すように、
ケース1の上にアッパーカバー2を被せ、ケース1の下
にロアーカバー(図示されていない)を被せるようにし
てある。このケース1の機能部品装着部11にヒューズ
ボックスやリレーボックス等の電気部品Aが装着されて
いる。この電気接続箱のヒューズボックスやリレーボッ
クス内へ水が浸入すると、内部の電装部品やハーネスに
リーク、錆、その他有害な不具合が生じる。このため客
先からの電気接続箱に対する防水対策の要求が年々厳し
くなっている。そこで電気接続箱には従来から各種の防
水対策が施されている。その主な対策として図4に示す
ケース1とそれに被せるアッパーカバー2との間にパッ
キンを挟む構造や、ケース1の底面に水抜き穴を設けて
同ケース1内に水が浸入しても外部に排出されるように
した構造などがある。
ケース1の上にアッパーカバー2を被せ、ケース1の下
にロアーカバー(図示されていない)を被せるようにし
てある。このケース1の機能部品装着部11にヒューズ
ボックスやリレーボックス等の電気部品Aが装着されて
いる。この電気接続箱のヒューズボックスやリレーボッ
クス内へ水が浸入すると、内部の電装部品やハーネスに
リーク、錆、その他有害な不具合が生じる。このため客
先からの電気接続箱に対する防水対策の要求が年々厳し
くなっている。そこで電気接続箱には従来から各種の防
水対策が施されている。その主な対策として図4に示す
ケース1とそれに被せるアッパーカバー2との間にパッ
キンを挟む構造や、ケース1の底面に水抜き穴を設けて
同ケース1内に水が浸入しても外部に排出されるように
した構造などがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、前記したパッ
キンを使用する構造では、浸水を完全に防ぐことはでき
ず、またコスト高にもなる。前記した水抜き穴を設ける
構造では、電気接続箱内に入った水は排出はされるが、
一旦電気接続箱内に水が入るためヒューズボックスやリ
レーボックス内へ水が浸入する可能性が高く、防水構造
として充分ではない。
キンを使用する構造では、浸水を完全に防ぐことはでき
ず、またコスト高にもなる。前記した水抜き穴を設ける
構造では、電気接続箱内に入った水は排出はされるが、
一旦電気接続箱内に水が入るためヒューズボックスやリ
レーボックス内へ水が浸入する可能性が高く、防水構造
として充分ではない。
【0004】
【考案の目的】本考案の目的はパッキンを使用すること
なく防水効果を高めることができる電気接続箱を実現す
ることにある。
なく防水効果を高めることができる電気接続箱を実現す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案の電気接続箱は図
1に示すように電気部品Aを装着するケース1と、同ケ
ース1の上に被せるアッパーカバー2と、同ケース1の
下に被せるロアーカバー3とから構成される電気接続箱
において、前記ケース1の周壁6の外側横方向に前記ア
ッパーカバー2のスカート部4の下方に突出する水浸入
防止バリヤ5を設け、同ケース1の周壁6の内側に連結
部9を介して同周壁6より上方まで突出する内側壁7を
連接することにより、対向する周壁6と内側壁7と両壁
6、7内の連結部9に囲まれる樋8を設け、同樋8の底
となる連結部9に水抜き孔10を開け、内側壁7の下方
を樋8の下方まで突出させ、前記ロアーカバー3に同水
抜き孔10を通過して落下した水を外部に排出する排出
口11を設けたものである。
1に示すように電気部品Aを装着するケース1と、同ケ
ース1の上に被せるアッパーカバー2と、同ケース1の
下に被せるロアーカバー3とから構成される電気接続箱
において、前記ケース1の周壁6の外側横方向に前記ア
ッパーカバー2のスカート部4の下方に突出する水浸入
防止バリヤ5を設け、同ケース1の周壁6の内側に連結
部9を介して同周壁6より上方まで突出する内側壁7を
連接することにより、対向する周壁6と内側壁7と両壁
6、7内の連結部9に囲まれる樋8を設け、同樋8の底
となる連結部9に水抜き孔10を開け、内側壁7の下方
を樋8の下方まで突出させ、前記ロアーカバー3に同水
抜き孔10を通過して落下した水を外部に排出する排出
口11を設けたものである。
【0006】
【作用】本考案の電気接続箱では、ケース1の周壁6の
外側横方向に前記アッパーカバー2のスカート部4の下
方に突出する水浸入防止バリヤ5を設けたので、ケース
1の斜め下方から水が噴き上げても内部に水が浸入しに
くい。仮に水が浸入してもケース1の周壁6の内側に設
けた内側壁7で浸入が阻止されて樋8内に落下する。樋
8内を流れる水は樋8の底となる連結部9に設けた水抜
き孔10からケース1の下のロアーカバー3内に落下す
る。このとき内側壁7の下方を連結部9の下方まで突出
させてあるので水抜き孔10から落下する水はロアーカ
バー3内のハーネス32等の電装部品にかかることなく
同ロアーカバー3の排出口11から外部に排出される。
外側横方向に前記アッパーカバー2のスカート部4の下
方に突出する水浸入防止バリヤ5を設けたので、ケース
1の斜め下方から水が噴き上げても内部に水が浸入しに
くい。仮に水が浸入してもケース1の周壁6の内側に設
けた内側壁7で浸入が阻止されて樋8内に落下する。樋
8内を流れる水は樋8の底となる連結部9に設けた水抜
き孔10からケース1の下のロアーカバー3内に落下す
る。このとき内側壁7の下方を連結部9の下方まで突出
させてあるので水抜き孔10から落下する水はロアーカ
バー3内のハーネス32等の電装部品にかかることなく
同ロアーカバー3の排出口11から外部に排出される。
【0007】
【実施例】本考案の電気接続箱の一実施例を示す図1〜
図3において2はケース1の上に被せるアッパーカバー
である。このアッパーカバー2の下端部外周には外側に
拡がって、ケース1の上端部外周に被さるスカート部4
が形成されている。
図3において2はケース1の上に被せるアッパーカバー
である。このアッパーカバー2の下端部外周には外側に
拡がって、ケース1の上端部外周に被さるスカート部4
が形成されている。
【0008】図1、図2において1はケースである。こ
の外周面のうち、前記アッパーカバー2のスカート部4
に対応する部分には同スカート部4の下方に突出する水
浸入防止バリヤ5が設けられている。この水浸入防止バ
リヤ5はケース1の外周面の全周に設けられ、しかも外
側横方向に突出するように形成されている。また、同ケ
ース1には機能部品装着部21が形成されており、そこ
にはヒューズボックス22やリレーボックス23等の電
気部品Aが装着されている。更に、カバー1の周壁6の
内側には図2に示すように連結部9を突設し、その連結
部9の内側に周壁6と対向し且つ同周壁6より上方まで
突出する内側壁7を縦向きに連接することによって、周
壁6−連結部9−内側壁7により囲まれる上方開口の樋
8を形成してある。この連結部9は樋8の底となるもの
であり、図3に明示するように、その長手方向に沿って
均一間隔で水抜き孔10を開けてある。また、内側壁7
はその上端部24を周壁6の上端部25より上方まで突
出させて、ケース1内に水が浸入しても同上端部24に
より阻止されて、それ以上はケース1の内側に侵入しな
いようにしてある。また、内側壁7はその下端部26を
連結部9より下方まで垂下させて、前記水抜き孔10か
ら落下する水がロアーカバー3内のハーネス32等の電
装部品ににかかることがないようにしてある。
の外周面のうち、前記アッパーカバー2のスカート部4
に対応する部分には同スカート部4の下方に突出する水
浸入防止バリヤ5が設けられている。この水浸入防止バ
リヤ5はケース1の外周面の全周に設けられ、しかも外
側横方向に突出するように形成されている。また、同ケ
ース1には機能部品装着部21が形成されており、そこ
にはヒューズボックス22やリレーボックス23等の電
気部品Aが装着されている。更に、カバー1の周壁6の
内側には図2に示すように連結部9を突設し、その連結
部9の内側に周壁6と対向し且つ同周壁6より上方まで
突出する内側壁7を縦向きに連接することによって、周
壁6−連結部9−内側壁7により囲まれる上方開口の樋
8を形成してある。この連結部9は樋8の底となるもの
であり、図3に明示するように、その長手方向に沿って
均一間隔で水抜き孔10を開けてある。また、内側壁7
はその上端部24を周壁6の上端部25より上方まで突
出させて、ケース1内に水が浸入しても同上端部24に
より阻止されて、それ以上はケース1の内側に侵入しな
いようにしてある。また、内側壁7はその下端部26を
連結部9より下方まで垂下させて、前記水抜き孔10か
ら落下する水がロアーカバー3内のハーネス32等の電
装部品ににかかることがないようにしてある。
【0009】図1、図2において3はロアーカバーであ
る。同カバー3の底面31は四周から中央部に向けて下
り傾斜に形成し、その一番低い中央部に排出口11を開
設してある。これにより、前記樋8の底となる連結部9
の水抜き孔10からロアーカバー3の底面31に落下し
た水は、排出口11に流れ込んで外部に排出されるよう
にしてある。なお、ロアーカバー3にはハーネス32を
外部に引き出す通孔33が形成されている。
る。同カバー3の底面31は四周から中央部に向けて下
り傾斜に形成し、その一番低い中央部に排出口11を開
設してある。これにより、前記樋8の底となる連結部9
の水抜き孔10からロアーカバー3の底面31に落下し
た水は、排出口11に流れ込んで外部に排出されるよう
にしてある。なお、ロアーカバー3にはハーネス32を
外部に引き出す通孔33が形成されている。
【0010】
【考案の効果】本考案の電気接続箱は次のような効果が
ある。 .スカート部4の下方に突出する水侵入防止バリヤ5
を設けたのでパッキンを使用しなくてもケース1の内部
に水が浸入しにくくなる。 .連結部9の内側に周壁6と対向し且つ同周壁6より
上方まで突出する内側壁7を連接することにより、対向
する周壁(6)と内側壁(7)と両壁(6)(7)内の
連結部(9)に囲まれる樋(8)を設けたので、仮に、
ケース1内に水が多少浸入してもその内側壁7でそれ以
上の浸入が阻止され、しかも侵入した水は樋8の底とな
る連結部9の水抜き孔10を通してロアーカバー3に落
下するためケース1内に装着された電装部品Aに水がか
かることがない。 .内側壁7の下方を連結部9の下方まで突出させてあ
るので水抜き孔10を通してロアーカバー3に落下する
水がロアーカバー3内のハーネス32にかかりにくくな
り水による電気接続箱内の電装部品の不具合が生じにく
くなる。 .ロアーカバー3内に排出口11を設けたため、水抜
き口10を通してロアーカバー3内に落下した水は該排
出口11から速やかに外部に排出される 。.連結部9、内側壁7がケース1の周壁6に連設され
ているため、これらをケース1の成形と同時に一体成形
することができ、製作が容易になり、コストが低減す
る。
ある。 .スカート部4の下方に突出する水侵入防止バリヤ5
を設けたのでパッキンを使用しなくてもケース1の内部
に水が浸入しにくくなる。 .連結部9の内側に周壁6と対向し且つ同周壁6より
上方まで突出する内側壁7を連接することにより、対向
する周壁(6)と内側壁(7)と両壁(6)(7)内の
連結部(9)に囲まれる樋(8)を設けたので、仮に、
ケース1内に水が多少浸入してもその内側壁7でそれ以
上の浸入が阻止され、しかも侵入した水は樋8の底とな
る連結部9の水抜き孔10を通してロアーカバー3に落
下するためケース1内に装着された電装部品Aに水がか
かることがない。 .内側壁7の下方を連結部9の下方まで突出させてあ
るので水抜き孔10を通してロアーカバー3に落下する
水がロアーカバー3内のハーネス32にかかりにくくな
り水による電気接続箱内の電装部品の不具合が生じにく
くなる。 .ロアーカバー3内に排出口11を設けたため、水抜
き口10を通してロアーカバー3内に落下した水は該排
出口11から速やかに外部に排出される 。.連結部9、内側壁7がケース1の周壁6に連設され
ているため、これらをケース1の成形と同時に一体成形
することができ、製作が容易になり、コストが低減す
る。
【図1】本考案の電気接続箱の一例を示す分解図であ
る。
る。
【図2】本考案の電気接続箱の要部の説明図である。
【図3】本考案の電気接続箱の樋の部分の平面図であ
る。
る。
【図4】従来の電気接続箱の部分説明図である。
1 ケース 2 アッパーカバ− 3 ロアーカバー 4 スカート部 5 水浸入防止バリヤ 6 周壁 7 内側壁 8 樋 9 底 10 水抜き孔 11 排出口
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭62−51917(JP,U) 実開 昭63−59383(JP,U) 実開 平3−34618(JP,U) 実公 昭59−18823(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】 電気部品Aを装着するケース(1)と、
同ケース(1)の上に被せるアッパーカバー(2)と、
同ケース(1)の下に被せるロアーカバー(3)とから
構成される電気接続箱において、前記ケース(1)の周
壁(6)の外側横方向に前記アッパーカバー(2)のス
カート部(4)の下方に突出する水浸入防止バリヤ
(5)を設け、同ケース(1)の周壁(6)の内側に連
結部(9)を介して同周壁(6)より上方まで突出する
内側壁(7)を連接することにより、対向する周壁
(6)と内側壁(7)と両壁(6)(7)内の連結部
(9)に囲まれる樋(8)を設け、同樋(8)の底とな
る連結部(9)に水抜き孔(10)を開け、内側壁
(7)の下方を樋(8)の下方まで突出させ、前記ロア
ーカバー(3)に同水抜き孔(10)を通過して落下し
た水を外部に排出する排出口(11)を設けたことを特
徴とする電気接続箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991021370U JP2545482Y2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 電気接続箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991021370U JP2545482Y2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 電気接続箱 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04111223U JPH04111223U (ja) | 1992-09-28 |
JP2545482Y2 true JP2545482Y2 (ja) | 1997-08-25 |
Family
ID=31907141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991021370U Expired - Fee Related JP2545482Y2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 電気接続箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2545482Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP4411771A4 (en) * | 2021-09-28 | 2024-11-20 | Mitsubishi Electric Corporation | AIR CIRCUIT BREAKER |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4749991B2 (ja) * | 2006-10-27 | 2011-08-17 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | ワイヤハーネス用コネクタ |
JP5791000B2 (ja) * | 2011-09-26 | 2015-10-07 | 住友電装株式会社 | 電気接続箱 |
JP5943375B2 (ja) * | 2012-01-13 | 2016-07-05 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
JP5944256B2 (ja) * | 2012-07-25 | 2016-07-05 | 矢崎総業株式会社 | 防水ボックス |
JP6637302B2 (ja) * | 2015-12-08 | 2020-01-29 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱及びワイヤハーネス |
JP6925852B2 (ja) * | 2017-04-25 | 2021-08-25 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱、及び、ワイヤハーネス |
JP6887918B2 (ja) * | 2017-08-29 | 2021-06-16 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
JP6887929B2 (ja) * | 2017-10-02 | 2021-06-16 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱およびワイヤハーネス |
JP6847405B2 (ja) * | 2018-11-12 | 2021-03-24 | 矢崎総業株式会社 | 筐体、電気接続箱、及びワイヤハーネス |
JP7115754B2 (ja) * | 2019-08-29 | 2022-08-09 | 森合精機株式会社 | 洗浄装置 |
JP7287869B2 (ja) * | 2019-09-12 | 2023-06-06 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
JP7264002B2 (ja) * | 2019-09-30 | 2023-04-25 | 住友電装株式会社 | 電気接続箱 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5918823U (ja) * | 1982-07-27 | 1984-02-04 | 株式会社クボタ | 刈取機 |
JPS60141921A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-27 | Takenaka Komuten Co Ltd | 山止め壁形成部材 |
JPS61153950A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-12 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | 亜鉛アルカリ電池 |
-
1991
- 1991-03-11 JP JP1991021370U patent/JP2545482Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP4411771A4 (en) * | 2021-09-28 | 2024-11-20 | Mitsubishi Electric Corporation | AIR CIRCUIT BREAKER |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04111223U (ja) | 1992-09-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |