JP2012073656A5 - - Google Patents
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Description
上記課題を解決するため、本発明は、複数のカートリッジを装置本体に取り外し可能に装着して、記録媒体に画像を形成するカラー電子写真画像形成装置において、前記記録媒体を積載するための積載部と、前記カートリッジを支持して、前記装置本体の内側に位置する内側位置と、前記装置本体の外側に位置する外側位置と、の間を移動するカートリッジ支持部材であって、前記外側位置でもって前記カートリッジ支持部材に対する前記カートリッジの着脱を行う前記カートリッジ支持部材と、前記積載部から搬送された記録媒体が、前記カートリッジ支持部材の移動方向と交差する方向に前記カートリッジ支持部材を通過する搬送路を形成するガイド部材であって、前記搬送路を開放するために前記カートリッジ支持部材に対して回転可能に設けられたガイド部材と、を有することを特徴とする。
〔第1参考例〕
図1から図15を用いて、第1参考例に係るカラー電子写真画像形成装置(以下、画像形成装置と言う)について説明する。ここでは画像形成装置としてフルカラーレーザービームプリンタを例示している。以下、このレーザービームプリンタの全体的構成および機能について説明する。
図1から図15を用いて、第1参考例に係るカラー電子写真画像形成装置(以下、画像形成装置と言う)について説明する。ここでは画像形成装置としてフルカラーレーザービームプリンタを例示している。以下、このレーザービームプリンタの全体的構成および機能について説明する。
[カラー電子写真画像形成装置の概要説明]
まず図1を用いて、画像形成装置の構成について説明する。図1は、第1参考例に係る画像形成装置の構成を示す断面図である。なお、以下の説明において、本体Aの手前側(本体前方)とは、本体Aに対して開閉可能に設けられたドア28の設けられた側(図1中左側)であり、本体Aの奥側(本体後方)とは、ドア28側とは反対側の記録媒体の搬送路76が設けられた側(図1中右側)である。尚、以下の参考例及び実施形態においては、カートリッジとしてプロセスカートリッジを用いた例を説明する。しかしながら、前述した通り、カートリッジとしてはプロセスカートリッジに限定されるものではない。
まず図1を用いて、画像形成装置の構成について説明する。図1は、第1参考例に係る画像形成装置の構成を示す断面図である。なお、以下の説明において、本体Aの手前側(本体前方)とは、本体Aに対して開閉可能に設けられたドア28の設けられた側(図1中左側)であり、本体Aの奥側(本体後方)とは、ドア28側とは反対側の記録媒体の搬送路76が設けられた側(図1中右側)である。尚、以下の参考例及び実施形態においては、カートリッジとしてプロセスカートリッジを用いた例を説明する。しかしながら、前述した通り、カートリッジとしてはプロセスカートリッジに限定されるものではない。
トレイ26には把手部(把手部材)26aが設けられている。使用者が、ドア28を開くことによって、把手部26aにアクセス可能になる。また、ドア28は、ドアリンク29を介して本体ガイド27に回動可能に設けられている。ドアリンク29は、ドア28を開いた状態で本体ガイド27を手前側に引っ張り出す。そして、ドアリンク29は、本体ガイド27をホームポジションHP(図1)から左斜め上の位置である退避ポジションTP(図2)に移動させる。ホームポジションHPは、各カートリッジを、画像形成に寄与する画像形成位置に位置させる位置である。ここでは、画像形成位置とは、カートリッジの有するドラム1(2、3、4)が、転写ベルト18に接触している位置である。また、退避位置TPとは、カートリッジの有するドラム1(2、3、4)が、転写ベルト18から離れている位置である。尚、カートリッジ9(10、11、12)が画像形成位置に位置している場合には、トレイ26は、カートリッジを支持していない場合がある。
前述した通り、トレイ26は本体Aの設置面(図示せず)に対して水平方向に移動する。しかしながら、ここではこれに限定されずに、トレイ26は本体Aの設置面(図示せず)に対して、例えば斜め上方、或いは、斜め下方に直線的に移動しても良い。トレイ26は、支持する(収容する、装着する)カートリッジの長手方向と直交する方向に直線的に移動する。尚、カートリッジの長手方向とは、感光体ドラム1の長手方向、又は、現像ローラ5の長手方向である。
本参考例の装置100によれば、開口200からトレイ26を本体前方に引き出すことで、カートリッジの交換が行える。また、排出トレイ24に排出された用紙14を本体前方から取り除く作業も行うことができる。更に、給送トレイ13への用紙14の補充も本体Aの前方から行うことができる。
〔第2参考例〕
図12及び図13を用いて、第2参考例に係る画像形成装置について説明する。図12及び図13は、第2参考例に係る画像形成装置を示す断面図である。なお、画像形成装置の概略構成は前述した参考例とほぼ同等であり、同一の機能を有する部材には同一の符号を付し説明は省略する。以下、本参考例の特徴部分について説明する。
図12及び図13を用いて、第2参考例に係る画像形成装置について説明する。図12及び図13は、第2参考例に係る画像形成装置を示す断面図である。なお、画像形成装置の概略構成は前述した参考例とほぼ同等であり、同一の機能を有する部材には同一の符号を付し説明は省略する。以下、本参考例の特徴部分について説明する。
次に、トレイ26の搬送路79内に停止している残留紙99の除去方法について説明する。前述した参考例同様、使用者がドア28を開く。これによって、ドア28に連動して、ドアリンク(不図示)、ガイド27が移動する。これによって、トレイ26を引き出し可能な位置へ持ち上げる。その後、トレイ26を図13に示す位置まで引き出す。これによって、本体内の残留紙99も本体外に引き出すことができる。従って、残留紙99の除去が可能になる。尚、トレイ26の搬送路79に残留した用紙を積極的に挟持するような構成を設ける。そして、より積極的に、詰まった用紙を本体外部に引き出してもよい。
〔第1実施形態〕
図14(a)(b)を用いて、第1実施形態に係る画像形成装置について説明する。(a)は、第1実施形態に係る画像形成装置を示す断面図である。(b)はその正面図である。なお、画像形成装置の構成は前述した参考例とほぼ同等であり、同一の機能を有する部材には同一の符号を付し説明は省略する。以下、本実施形態の特徴部分について説明する。
図14(a)(b)を用いて、第1実施形態に係る画像形成装置について説明する。(a)は、第1実施形態に係る画像形成装置を示す断面図である。(b)はその正面図である。なお、画像形成装置の構成は前述した参考例とほぼ同等であり、同一の機能を有する部材には同一の符号を付し説明は省略する。以下、本実施形態の特徴部分について説明する。
〔第3参考例〕
図15から図17を用いて、第3参考例に係る画像形成装置について説明する。図15から図17は、第1実施形態に係る画像形成装置を示す断面図である。
図15から図17を用いて、第3参考例に係る画像形成装置について説明する。図15から図17は、第1実施形態に係る画像形成装置を示す断面図である。
前述した参考例では、エンドレスベルトとしての中間転写ベルト(中間転写体)18に各色のトナー像を順次重ねて転写する。そして、転写ベルト18に担持されたトナー像を用紙14に一括して転写する成装置を例示した。本実施形態では、エンドレスベルトとして静電搬送ベルト(記録媒体担持体)を使用し、静電搬送ベルトに担持された用紙に各色のトナー像を順次重ねて転写する画像形成装置を例示して説明する。
尚、以下の説明において、前述した参考例と同等の機能を有する部材には同一符号を付し、詳しい説明は省略する。
本参考例のトレイ26は、本体内において、用紙14を案内する搬送路76よりも内側に位置する内側位置(装着位置)に装着される。そして、トレイ26は、搬送路76と交差して内側位置Iから外側位置へ移動するよう本体A(ガイド27)に支持されている。
更にトレイ26は、搬送路76の一部を構成する搬送ガイド部(ガイド部材)80を一体に備えている。この搬送ガイド部80は、トレイ26の引き出し方向上流側に設けられている。更に搬送ガイド部80は、搬送ガイド部80内の搬送路79の用紙14を挟持する挟持部材(挟持手段)66を備えている。挟持部材66は、トレイ26の把手部26aに設けられたレバー65によって動作する。従って、本参考例では、トレイ26を引き出す際に、詰まった用紙99を挟持部材66で挟持した状態で開口部側に取り出すことができる。よって、用紙99をより確実に取り出すことができる。前述した通り、挟持部材66は、トレイ26の内側位置Iから外側位置Oに移動する引き出し方向において上流側に設けられている。挟持部材66は、ドラム1と転写ローラ40、ドラム2と転写ローラ41、ドラム3と転写ローラ42、ドラム4と転写ローラ43との間と、定着部材(定着ローラ20、加圧ローラ21)との間に詰まった用紙99を挟持する。そして、本参考例は、トレイ26が、搬送路76と交差する方向であって、引き出し方向に移動する際に、挟持部材66によって詰まった用紙99を挟持した状態で、詰まった用紙99を開口部200側に引っ張り出すように構成したものである(図15〜図17)。この構成によれば、本体の奥側に詰まった用紙を、開口部200側で持って取り出すことができる。
尚、本体Aへの用紙の補充方法については、前述した参考例と同様であるため、ここでは説明を省略する。
本参考例においても、前述した参考例と同様の効果を得ることができる。
〔第4参考例〕
図18を用いて、第4参考例に係る画像形成装置について説明する。図18は、第4参考例に係る画像形成装置を示す断面図である。なお、画像形成装置の概略構成は前述した参考例とほぼ同等であり、同一の機能を有する部材には同一の符号を付し説明は省略する。以下、本参考例の特徴部分について説明する。
図18を用いて、第4参考例に係る画像形成装置について説明する。図18は、第4参考例に係る画像形成装置を示す断面図である。なお、画像形成装置の概略構成は前述した参考例とほぼ同等であり、同一の機能を有する部材には同一の符号を付し説明は省略する。以下、本参考例の特徴部分について説明する。
前述した第1参考例では、本体前方に給送ローラ15、転写ローラ17、定着フィルム20等を備えた画像形成装置を例示した。これに対し、本参考例に係る画像形成装置は、図18に示すように、本体後方に給送ローラ15、転写ローラ17、定着ローラ20等を備えている。画像が形成された用紙は、本体後方から本体前方に向かっては排出される。よって、使用者は、画像を形成された用紙を容易に取り除くことができる。
本参考例のトレイ26は、第3参考例のトレイと同様に構成されている。すなわち、トレイ26は、本体内において、用紙14を案内する搬送路76よりも内側の内側位置(装着位置)Iに装着され、搬送路76と交差して内側位置Iから外側位置(着脱位置)Oへ移動するよう本体A(ガイド27)に支持されている。
よって、本体内に残留紙がある場合は、第3参考例と同様に、ユーザーはドア28を開き、カートリッジトレイ26を引き抜く。これによって、残留紙99を取り除くことができる。また、残留紙99が、挟持部材66の搬送方向手前側で停止した場合には、給送トレイ13を引き抜くことによって、残留紙99を取り除くことができる。
このように、本参考例も前述した参考例と同様の効果を得ることができる。
前述した実施形態では、カートリッジトレイに対するカートリッジの着脱作業も、搬送路に残留した記録媒体の除去作業も、本体の同じ側から行うことができる。よって、ユーザーの作業性を改善することができる。また、搬送路に詰まった(ジャムした)用紙を、本体から取り出す作業性を向上させることができた。また、トレイを用いたにもかかわらず、搬送路に詰まった用紙を、本体から取り出す作業性を向上させることができた。また、トレイを本体外へ引き出す側から、搬送路に詰まった用紙を、本体外へ取り出すことを実現することができた。また、カートリッジの交換作業を行う側から、搬送路に詰まった用紙を、本体外へ取り出すことを実現することができた。
Claims (3)
- 複数のカートリッジを装置本体に取り外し可能に装着して、記録媒体に画像を形成するカラー電子写真画像形成装置において、
前記記録媒体を積載するための積載部と、
前記カートリッジを支持して、前記装置本体の内側に位置する内側位置と、前記装置本体の外側に位置する外側位置と、の間を移動するカートリッジ支持部材であって、前記外側位置でもって前記カートリッジ支持部材に対する前記カートリッジの着脱を行う前記カートリッジ支持部材と、
前記積載部から搬送された記録媒体が、前記カートリッジ支持部材の移動方向と交差する方向に前記カートリッジ支持部材を通過する搬送路を形成するガイド部材であって、前記搬送路を開放するために前記カートリッジ支持部材に対して回転可能に設けられたガイド部材と、
を有することを特徴とするカラー電子写真画像形成装置。 - 前記ガイド部材は、前記カートリッジ支持部材を前記内側位置から前記外側位置に引き出す引き出し方向において、前記カートリッジ支持部材の下流側に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のカラー電子写真画像形成装置。
- 前記カートリッジ支持部材は、前記カートリッジ支持部材を移動させる際に把持する第一把持部を有し、前記ガイド部材は、前記搬送路を開放する際に把持する第二把持部を有することを特徴とする請求項1または2に記載のカラー電子写真画像形成装置。
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