JP2010184270A - 回転型塑性加工装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】被加工材4を主軸D回りに回転させる駆動回転機構16、被加工材4を塑性加工するローラ2、ローラ2をX軸方向・Z軸方向及びY軸方向の3軸方向で位置決めする3軸位置決め機構3を備え、ローラ2として、重加工用ローラ2aと軽加工用ローラ2bとを備え、両ローラをY軸方向に移動させて被加工材4の加工を行うローラを選択的に決定する移動選択機構S1を備え、主軸Dからみて移動選択機構S1側のY軸方向において、主軸Dの回転基端側に重加工用ローラ2aが、回転先端側に軽加工用ローラ2bが配設され、重加工用ローラ2aを使用する重加工状態において移動選択機構S1による重加工用ローラ2aの回転先端側への更なる移動を規制する機械的規制機構S1dを設ける。
【選択図】図8
Description
スピニング加工装置は、ローラを被加工材を介在させた状態で成形型の外周面に押し付け、その外周面に沿わせて移動させることで、被加工材を成形型の外周面に沿う形状にスピニング加工(いわゆる塑性加工)するものである(例えば、特許文献1)。
本件と同一の出願人による出願であり、この文献に開示のスピニング加工装置は、同特許文献1の図3に示すように、マンドレルの周りに3つのローラRを備えて加工を行うことが可能とされている。ここで、スピニング加工装置に異なったローラが装備している理由は、例えば、重加工用ローラ、軽加工用ローラを、加工の進展や加工後の形状などに合わせて適宜選択使用して加工を進めるためである。
同特許文献1に開示のスピニング加工装置では、同特許文献1の図4に示されるように、ローラは、主軸に対して近接・離間する方向であるX方向及び主軸に沿った方向であるZ方向とに、移動・位置決め自在とされている。
どのローラを加工に使用するかは、X方向における各ローラの位置を適切に選択して、加工を行うこととなる。
従って、これらローラの配置構成は、その用途目的に合致したものとすべきであるが、従来、複数のローラを共通のフレームに支持する場合に、主軸周りに回転する被加工材との位置関係で、この種の問題は検討されていず、改良の余地があった。
成形型及び前記成形型の形状に沿って塑性加工される被加工材を主軸回りに回転させる駆動回転機構と、
回転状態にある前記被加工材に当接して、前記被加工材を前記成形型の形状に沿った形状に塑性加工するローラと、
前記ローラを、前記主軸に対して近接・離間するX軸方向、前記主軸と平行なZ軸方向、及びX軸方向及びZ軸方向に対して直交するY軸方向の3軸方向で位置決めする3軸位置決め機構と、
前記3軸位置決め機構を働かせて、前記被加工材を前記成形型の形状に沿った形状に塑性加工すべく前記3軸位置決め機構を働かせる制御装置を備えて構成され、
前記ローラとして、重加工用ローラと軽加工用ローラとを備え、
前記重加工用ローラ及び前記軽加工用ローラの両方を、前記Y軸方向に移動させて、前記被加工材の加工を行うローラを選択的に決定する移動選択機構を備え、
前記主軸からみて前記移動選択機構側の前記Y軸方向において、前記主軸の回転基端側に前記重加工用ローラが、回転先端側に前記軽加工用ローラが配設され、
前記重加工用ローラを使用する重加工状態において、前記移動選択機構による前記重加工用ローラの前記回転先端側への更なる移動を規制する機械的規制機構が設けられることにある。
ローラの位置は、制御装置からの制御指令に従った3軸位置決め機構により決定される。
ここで、X軸方向及びZ軸方向に関しては、先に説明した従来技術の場合と同様である。
そして、被加工材の加工を考えた場合、本来的には、Y軸方向における重加工用ローラの被加工材との当接位置は変わらないことが原則とされる。
前記移動選択機構が、前記Y軸方向に設けられるシリンダ機構であり、
前記重加工用ローラが前記被加工材を塑性加工する重加工状態で、前記シリンダ機構のピストンロッドがシリンダから伸出した伸出姿勢に維持され、
前記軽加工用ローラが前記被加工材を塑性加工する軽加工状態で、前記シリンダ機構のピストンロッドがシリンダ側に引退した引退姿勢に維持されることが好ましい。
この構成では、シリンダ機構を利用して、加工に使用するローラの選択が可能となる。さらに、回転基端側から回転先端側へピストンロッドが伸出するシリンダ機構の配置で、ローラの移動選択が可能な構成を容易に実現できる。
この構成では、シリンダ機構を構成するシリンダの端部により機械的規制機構を実現するため、別途、機械的規制機構用の部材を設けることなく、シリンダ機構のみで本願の目的を達成することができる。
フレーム構造
図1、図2に示すように、縦型スピニング加工装置1は、装置下部に備えられる下部固定フレーム5と、当該下部固定フレーム5に立設される3本の柱状固定フレーム6と、これら3本の柱状固定フレーム6の上部に配設される上部固定フレーム7とを備えて構成されている。前記柱状固定フレーム6は、左側に備えられる単一の柱状固定フレーム6aと、右側に備えられる一対の柱状固定フレーム6bとが備えられている。
下部固定フレーム5、柱状固定フレーム6及び上部固定フレーム7は、本願における加工装置基体を成す。
主要加工機構として、本願に係る縦型スピニング加工装置1は、駆動回転機構16、ローラ2、3軸位置決め機構3及び制御装置Cを備えて構成されている。
従って、駆動回転機構16は、成形型17及び成形型17の形状に沿って塑性加工される被加工材4を主軸D回りに回転させる構成とされている。
縦型スピニング加工装置1は、アダプター9上で主軸D周りに回転する被加工材4をスピニング加工(塑性加工)するローラ2を備えて構成されている。このローラ2も、被加工材4の回転に伴って従動回転するように構成されている。
さらに、縦型スピニング加工装置1は、前記ローラ2を、主軸Dに対して近接・離間するX軸方向(図1の左右方向)、主軸Dと平行なZ軸方向(図1の上下方向)及びX軸方向及びZ軸方向に対して直交するY軸方向(図1の紙面表裏方向)の3軸方向で位置決めする3軸位置決め機構3及び被加工材4を成形型17の形状に沿った形状に塑性加工すべく3軸位置決め機構3を働かせる制御装置Cが備えられている。
前記主軸Dと平行なZ軸方向に関しては、Z軸モータM3により、一対の柱状固定フレーム6bに対して第1保持フレーム10がZ軸方向に移動可能、位置決め可能に構成されている。
前記主軸Dに対する近接・離間方向であるX軸方向に関しては、X軸モータM2により、第1保持フレーム10に対して第2保持フレーム11がX軸方向に移動可能、位置決め可能に構成されている。
前記Y軸方向に関しては、Y軸油圧シリンダS1により、第2保持フレーム11に対して第3保持フレーム12がY軸方向に移動可能、位置決め可能に構成されている。
主軸Dの方向及びZ軸方向が鉛直方向であり、X軸方向が水平面内で規定され、主軸Dに対して近接・離間する方向である。従って、Y軸方向は、水平面内でX軸に直交する方向となる。
縦型スピニング加工装置1には、アダプター9上の被加工材4を加熱するための加熱機構19が設けられており、加熱機構19に備えられるバーナ19aにより形成される火炎で、被加工材4を適切に加熱することができる。この加熱機構19による加熱部位は、図2に示すように、前記ローラ2が被加工材4に当接する当接部位とは異なった周方向の位置とされている。
縦型スピニング加工装置1には、別体の操作盤20が設けられており、操作盤20から加工の開始・終了等の操作を実行可能に構成されている。
上記のように、本例では、一対の柱状固定フレーム6bに対して第1保持フレーム10がZ軸方向に、第1保持フレーム10に対して第2保持フレーム11がX軸方向に、さらに、第2保持フレーム11に対して第3保持フレーム12がY軸方向に、それぞれ移動可能、位置決め可能に構成されている。
図3、図4に示すように、一対の柱状固定フレーム6bのそれぞれにレールR1を、第1保持フレーム10に4個(二対)のスライダーL1を備えて、一対の柱状固定フレーム6bに対して第1保持フレーム10をZ軸方向に移動自在としている。
前記第1保持フレーム10は、図3、図4、図5等に示すように、中央側に方形の第2保持フレーム挿通孔10aを有する主軸側プレート10bと、当該主軸側プレート10bの反主軸側に伸出され、上部に開いた概略函状の第2保持フレーム収納部10cとを備えて構成されている。この第2保持フレーム収納部10cは、主軸側プレート10bに主軸側が連結された底プレート101及び一対の側プレート102と、底プレート101及び一対の側プレート102の反主軸側に連結される反主軸側プレート103を備えて構成されている。
図5に示すように、第2保持フレーム11を第1保持フレーム10に対してX軸方向に移動させるボールネジ型の直動機構(X軸方向駆動機構の一例)RDxは、前述のX軸モータM2から伸びるネジ軸であるX軸方向回転駆動軸(駆動軸の一例)Dx及び第2保持フレーム11に備えられる実質的にボールネジナットである被駆動部104から構成されている。
従って、第2保持フレーム11は、第1保持フレーム10に設けられたスライダーL2上をX軸方向でガイドされながら、X軸モータM2の回転に伴ってX軸方向に移動可能・位置決め可能である。
従って、第3保持フレーム12は、第2保持フレーム11に設けられたスライダーL3上をY軸方向にガイドされながら、Y軸油圧シリンダS1に設けられるピストンロッドS1bの伸出・引退に伴って、前記第3保持フレーム12はY軸方向に移動可能・位置決め可能である。
図5に示すように、Z軸方向において、加工作用位置30が、柱状固定フレーム6b(加工装置基体)に対する第1保持フレーム10の支持部間(第1保持フレーム10にZ軸方向に一対設けられるスライダーL1の間)の位置とされている。この支持部を本願ではZ軸方向支持部と呼ぶ。
さらに、Z軸方向において、加工作用位置30が、ボールネジ型の直動機構RDxに備えられる駆動軸Dxの軸線上に位置されるように構成されている。
また、第2保持フレーム11と第3保持フレーム12との間では、前記加工作用位置30は、Z軸方向に一対設けられるスライダーL3で下側スライダーL3の位置に設定されている。この支持部も本願におけるZ軸方向支持部の一例である。
このように加工作用位置30を、適正な位置とすることにより、加工に伴うひずみ変形を最小として、加工の信頼性を確保するとともに、加工に伴う振動の発生を抑制することができる。
図7及び図8に示すように、スピニング加工を重加工用ローラ2aを使用して実行する状態、即ち、重加工用ローラ2aが被加工材4を塑性加工する重加工状態において、当該Y軸油圧シリンダS1に関してピストンロッドS1bがシリンダ本体S1aから伸出した伸出姿勢に維持される(図8(a)参照)。一方、スピニング加工を軽加工用ローラ2bを使用して実行する状態、即ち、軽加工用ローラ2bが被加工材4を塑性加工する軽加工状態で、Y軸油圧シリンダS1に関してピストンロッドS1bがシリンダ本体S1a側に引退した引退姿勢に維持される構成が採用されている(図8(b)参照)。ここでいう引退状態とは、重加工状態におけるピストンロッドS1bの伸出量より、その伸出量が小さいことを意味する。
一方、前記軽加工状態において、ピストンロッドS1bのY軸方向での位置が、Y軸油圧シリンダS1に供給される流体により調整される構成が採用されている。
次に別実施形態を説明する。
(A) 上記の実施の形態では、回転型塑性加工装置がスピニング加工装置である場合を示したが、被加工材を軸周り回転させながら、当該被加工材に何らかの部材(この部材を本願では加工体と呼んでいる)を当接させて塑性加工する装置に、本願構造を採用できる。
(B) 上記の実施の形態では、主軸周りに被加工材を回転させるための駆動回転機構を設け、加工体であるローラの回転は、当該被加工材の回転により起こされる従動回転形態の構成を採用したが、ローラ側から被加工材を回転するものとしてもよい。
(C) 上記の実施の形態では、X軸方向駆動機構を、X軸方向の所定位置で軸線周りに回転される駆動軸と、この駆動軸の回転に伴ってX軸方向に移動される被駆動部とを備えて構成し、被加工材に対する加工体の加工作用位置を、X軸方向駆動機構の軸線上に位置される構成とした。この構成が好ましいが、スライド機構であっても、ある程度のモーメントを受けることが可能であるため、第2保持フレームと第1保持フレームとの間に、第1保持フレームから第2保持フレームを前記X軸方向に移動自在に保持するスライド機構を設けるとともに、第1保持フレームに対して第2保持フレームをX軸方向に移動させるX軸方向駆動機構を設け、Z軸方向において、被加工材に対する加工体の加工作用位置が、スライド機構と前記X軸方向駆動機構との間に位置される構成としてもよい。
(D) 上記の実施の形態では、第2保持フレームと第3保持フレームとの間では、加工操作位置は、Z軸方向に一対設けられるスライダーL3で下側スライダーL3の位置としているが、一対設けられるスライダーL3間の位置としてもよい。
(E) 上記の実施の形態では、Y軸油圧シリンダS1(シリンダ機構)の端部を機械的規制機構として使用する例を示したが、図10に示すように、Y軸油圧シリンダS1とは独立にストッパーstを配設して、重加工状態において、ピストンロッドS1bがストッパーstに当接し、このストッパーstが機械的規制機構となる構成を採用してもよい。
2 ローラ(加工体)
2a 重加工用ローラ
2b 軽加工用ローラ
3 3軸位置決め機構
4 被加工材
6b 柱状固定フレーム(加工装置基体)
10 第1保持フレーム
11 第2保持フレーム
12 第3保持フレーム
17 成形型
30 加工作用位置
104 被駆動部
111 被駆動部
Dx 駆動軸
Dz 駆動軸
L1 スライダー(Z軸方向支持部)
L2 スライダー(Z軸方向支持部・Y軸方向支持部)
SM スライド機構
R3 レール
RDx X軸方向駆動機構
RDz Z軸方向駆動機構
S1 Y軸油圧シリンダ(シリンダ機構、移動選択機構)
S1a シリンダ本体
S1b ピストンロッド
S1c ピストン
S1d シリンダの端部(機械的規制機構)
st ストッパー(機械的規制機構)
C 制御装置
Claims (5)
- 成形型及び前記成形型の形状に沿って塑性加工される被加工材を主軸回りに回転させる駆動回転機構と、
回転状態にある前記被加工材に当接して、前記被加工材を前記成形型の形状に沿った形状に塑性加工するローラと、
前記ローラを、前記主軸に対して近接・離間するX軸方向、前記主軸と平行なZ軸方向、及びX軸方向及びZ軸方向に対して直交するY軸方向の3軸方向で位置決めする3軸位置決め機構と、
前記3軸位置決め機構を働かせて、前記被加工材を前記成形型の形状に沿った形状に塑性加工すべく前記3軸位置決め機構を働かせる制御装置を備えて構成され、
前記ローラとして、重加工用ローラと軽加工用ローラとを備え、
前記重加工用ローラ及び前記軽加工用ローラの両方を、前記Y軸方向に移動させて、前記被加工材の加工を行うローラを選択的に決定する移動選択機構を備え、
前記主軸からみて前記移動選択機構側の前記Y軸方向において、前記主軸の回転基端側に前記重加工用ローラが、回転先端側に前記軽加工用ローラが配設され、
前記重加工用ローラを使用する重加工状態において、前記移動選択機構による前記重加工用ローラの前記回転先端側への更なる移動を規制する機械的規制機構が設けられる回転型塑性加工装置。 - 前記移動選択機構が、前記Y軸方向に設けられるシリンダ機構であり、
前記重加工用ローラが前記被加工材を塑性加工する重加工状態で、前記シリンダ機構のピストンロッドがシリンダから伸出した伸出姿勢に維持され、
前記軽加工用ローラが前記被加工材を塑性加工する軽加工状態で、前記シリンダ機構のピストンロッドがシリンダ側に引退した引退姿勢に維持される請求項1記載の回転型塑性加工装置。 - 前記重加工状態において、前記ピストンロッドに備えられるピストンがシリンダの端部に当接し、前記シリンダの端部が前記機械的規制機構となる請求項2記載の回転型塑性加工装置。
- 前記重加工状態において、前記ピストンロッドがストッパーに当接し、前記ストッパーが前記機械的規制機構となる請求項2記載の回転型塑性加工装置
- 前記軽加工状態において、前記ピストンロッドのY軸方向での位置が、シリンダ機構に供給される流体により調整される請求項2〜4の何れか1項記載の回転型塑性加工装置。
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2009
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