JP2007309612A - 加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【課題】加熱手段の加熱状態を表示する表示部が見えづらくない使い勝手の良い加熱調理器を提供する。
【解決手段】本体の上面に備えたトッププレート3と、このトッププレート3上に載置した調理器具を加熱する複数の加熱手段6と、この夫々の加熱手段6の加熱条件を設定する複数の操作部8と、前記夫々の加熱手段6の状態を表示する複数の表示部9とを備え、前記表示部9は夫々の加熱手段6に対応する部位で前記トッププレート3上面の手前側の辺部に沿って直線状に配置する構成とした。
【選択図】図1
【解決手段】本体の上面に備えたトッププレート3と、このトッププレート3上に載置した調理器具を加熱する複数の加熱手段6と、この夫々の加熱手段6の加熱条件を設定する複数の操作部8と、前記夫々の加熱手段6の状態を表示する複数の表示部9とを備え、前記表示部9は夫々の加熱手段6に対応する部位で前記トッププレート3上面の手前側の辺部に沿って直線状に配置する構成とした。
【選択図】図1
Description
本発明は、加熱手段の出力状態を表示する表示部を備えた加熱調理器に関するものである。
従来のこの種の加熱調理器である誘導加熱調理器は、本体の上面に設けた耐熱ガラス製トッププレートの手前側左右の下方位置に加熱手段である加熱コイルが二つ設けられており、さらにトッププレート中央の後側には電熱式のコイルヒータによる加熱手段が一つ設けられている。
そして、加熱手段である複数の加熱コイルや電熱式コイルヒータの出力状態の表示と当該加熱手段の位置の表示とを兼ねる各表示部を、それぞれに対応する加熱手段の外周部に沿うように設けた構成となっている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、上記従来技術において、使用者に近い側の左右加熱手段に鍋が置かれた場合、使用者より遠い側の加熱手段の加熱状態を表示する表示部が見えづらく、使用者に対して調理時に著しい苦痛を与えてしまうことがあった。また表示手段がそれぞれの加熱手段近傍に配置されているため、その構造が複雑になり、非常に高価なものとなってしまい製品の普及に大いなる障害となってしまうという問題があった。
本発明は上記の問題を解決するためになされたものであり、請求項1は本体の上面に備えたトッププレートと、このトッププレート上に載置した調理器具を加熱する複数の加熱手段と、この夫々の加熱手段の加熱条件を設定する複数の操作部と、前記夫々の加熱手段の状態を表示する複数の表示部とを備え、前記表示部は夫々の加熱手段に対応する部位で前記トッププレート上面の手前側の辺部に沿って直線状に配置する構成としたものである。
また、請求項2は前記操作部は夫々の加熱手段に対応する部位で前記表示部に対し縦に並べて配置する構成としたものである。
また、請求項3は前記表示部の横幅を前記加熱手段の直径と略等しくする構成としたものである。
本発明の加熱調理器は、上記のように構成したことにより、使用者に近い手前側の加熱手段に鍋が置かれても、全ての表示手段が良く見えるため、使用者は調理時に苦痛を感じることなく快適に調理することができる。
また、夫々の表示部をほぼ一体の構成にすることができるため、構造が簡単になり、非常に安価となり製品の普及に大いに貢献することができる。
また、表示部の横幅を加熱手段の直径と略等しくした構成としたので、表示部が加熱手段から離れて設けられていても、形状的に対応付けられているため視覚的にわかり易く、非常に使い勝手が良い。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施例を示す誘導加熱調理器をシステムキッチンに組み込んだ状態の外観斜視図、図2は同じく加熱部を左右に2個、後方に1個設けた場合の上面図、図3は同じく本体横幅が広い場合の加熱部を左右に2個、後方に1個設けた場合の上面図である。
図において、1は誘導加熱調理器の本体であり、本体1はシステムキッチン7の中に上面から落とし込まれて設置されている。
本体1の後部上面には吸排気通路となる開口部である吸気部1aと排気部1bを有しており、吸気部1aでは本体1内の制御部ユニット(図示せず)や後記する加熱コイル等の冷却用の空気を吸気し、排気部1bで制御部ユニット等を冷却した空気や後記するグリル部4からの排煙等を排気している。
3は耐熱ガラス等からなるトッププレートで、本体1の上面に備えられ、被加熱物である調理用の鍋等の調理器具が載置される。
6は加熱手段で、本実施例では複数個設けられた加熱コイル6a,6b,6cで構成され、トッププレート3の下方で本体1内の上部に略水平に設けられており、トッププレート3の手前側の左右に二つ、トッププレート3の後側中央部に一つ配置しており、トッププレート3に載置された調理器具の鍋等を誘導加熱する。
トッププレート3の手前側加熱コイル6a,6bは、炒め物や揚げ物など比較的大きい火力が必要な調理用として使用され、最大3kWの加熱出力を有している。また、トッププレート3の後側中央部に配置された加熱コイル6cは保温や煮込み料理、炊飯調理など調理中の作業がそれ程必要なくかつ比較的火力が弱い調理用として使用され、最大1.2kW の加熱出力を有している。
トッププレート3手前側の加熱コイル6a,6bは、直径D1,D2を約200mmとし、調理用鍋でよく使用される直径200mm程度の鍋を効率よく加熱することが出来る大きさにしており、加熱コイル6a,6bの上方のトッププレート3上面には加熱コイル6a,6bの直径D1,D2と略同じ大きさの鍋を置く位置を表す鍋位置表示部10a,10bが設けてある。
トッププレート3後側中央の加熱コイル6cは、直径D3を約140mmとし、小形の調理鍋を効率よく加熱することが出来る大きさにしており、加熱コイル6cの上方のトッププレート3上面には加熱コイル6cの直径D3と略同じ大きさの鍋を置く位置を表す鍋位置表示部10cが設けてある。
なお、誘導加熱調理器本体1の大きさは、本体1を組み込むシステムキッチン7のカウンタートップに設けられた取付け穴の開口寸法であるJISに定められた幅560mm,奥行き460mmに合わせた寸法にしている。したがって、トッププレート3の大きさは、取付け穴の開口寸法に応じた幅600mm,奥行き400mm程度の大きさとなり、この範囲内に加熱コイル6a,6bを手前側左右に適当な間隔を持たせて配置し、後側中央部に加熱コイル6cを配置すると、直径D1,D2が200mmの加熱コイル6a,6bと直径D3が140mmの加熱コイル6cを三つ配置するのが適当である。
4はグリル部で、加熱コイル6a,6b,6cの下方で本体1内部の左側または右側
(本実施例では左側)に備えられており、矩形箱状のケース内に熱源であるシーズヒータ(図示せず)を設け、本体1の前面から出し入れされる受皿(図示せず)と一体の扉4aと、この扉4aに取り付けられた取っ手4bと、前記受皿に載置される焼網(図示せず)等により構成され、焼網の上に魚やピザ,グラタン等の被調理物を載せてグリル調理できるものである。
(本実施例では左側)に備えられており、矩形箱状のケース内に熱源であるシーズヒータ(図示せず)を設け、本体1の前面から出し入れされる受皿(図示せず)と一体の扉4aと、この扉4aに取り付けられた取っ手4bと、前記受皿に載置される焼網(図示せず)等により構成され、焼網の上に魚やピザ,グラタン等の被調理物を載せてグリル調理できるものである。
5は側面操作部で、複数のタクトスイッチで構成され、グリル部4の横に位置するように本体1の右側前面に配置されており、電源の入り切りや、グリル部4のシーズヒータの入り切りを行うものである。なおグリル部4と側面操作部5の左右関係は逆でもかまわない。
8は操作部で、加熱コイル6a,6b,6cの夫々に対応して操作部8a,8b,8cが設けてある。操作部8a,8b,8cは夫々の加熱コイル6a,6b,6cの火力調節や、タイマー時間の設定や、調理メニューを呼び出し保温や煮物,自動炊飯,揚げ物調理等のプログラム制御の設定や、調理温度の設定や、加熱の開始及び停止等を行うことができる。
9は表示部で、トッププレート3の手前側の辺部に沿って設けられており、操作部8で設定した火力設定値や、調理メニュー内容や、タイマー時間や、調理温度設定値等を使用者に判りやすく表示することができるものである。そして、図2に示すように、9aはトッププレート3手前左側の加熱コイル6aに対応した表示部で、加熱コイル6a近傍のトッププレート3手前側の辺部に設けてある。また、9bはトッププレート3手前右側の加熱コイル6bに対応した表示部で、加熱コイル6b近傍のトッププレート3手前側の辺部に設けてある。また、9cはトッププレート3後側中央の加熱コイル6cに対応した表示部である。そして、これらの表示部9a,9b,9cは対応する加熱コイル6a,6b,6cから真直ぐ手前側のトッププレート3の辺部に直線状に並べて設けてあり、各表示部9a,9b,9cと各加熱コイル6a,6b,6cとの対応関係が判り易いようにしている。
また、各表示部9a,9b,9cと各加熱コイル6a,6b,6cとの対応関係をさらに一目でわかり易くするため、各表示部9a,9b,9cの横幅を対応する加熱コイル
6a,6b,6cの大きさD1,D2,D3(直径)と略等しい大きさにして形状からも判るようにしている。
6a,6b,6cの大きさD1,D2,D3(直径)と略等しい大きさにして形状からも判るようにしている。
各操作部8a,8b,8cは、表示部9と同様に各加熱部6a,6b,6cとの対応関係をわかり易くするため、各表示部9a,9b,9cの手前側に縦に8a,8b,8cを並べて設けてある。さらに各操作部8a,8b,8cの横幅も対応する加熱コイル6a,6b,6cの大きさD1,D2,D3(直径)と略等しい大きさにしている。
なお、図2では加熱コイル6aと加熱コイル6bとの隙間寸法Hより加熱コイル6c大きさD3(直径)が大きくなるように配置しているため、表示部9a,9bは加熱コイル6a,6bの真直ぐのトッププレート3手前側辺部に設けることができず、表示部9cの両隣にずらして設けたが、図3に示すようにトッププレート3の横幅が大きく、加熱コイル6aと加熱コイル6bとの隙間寸法Hより加熱コイル6c大きさD3(直径)が小さくなるように配置していれば、加熱コイル6a,6b,6cの真直ぐのトッププレート3手前側辺部に各表示部9a,9b,9cを設けることができるため、加熱コイル6と表示部9の対応関係をさらに判り易いものとすることができる。
次に、以上の構成による作用を説明する。
例えば、トッププレート3手前左側の加熱コイル6aを使用して調理する場合には、加熱コイル6a上の鍋位置表示部10aに鍋を置き、操作部8aを操作して火力調節や調理タイマーの設定,調理メニューの呼び出し等の設定を表示部9aの表示を確認しながら設定し、加熱の開始操作を行う。
加熱コイル6aが通電を開始すると、表示部9aは火力の状態や火力の設定レベルを表示する。
次に、続けてトッププレート3後側中央の加熱コイル6cを使用して調理する場合は、加熱コイル6cの上に鍋を置き、操作部8cを操作して火力調節や調理タイマーの設定,調理メニューの呼び出し等の設定を表示部9cの表示を確認しながら設定し、加熱の開始操作を行い、加熱コイル6cが通電を開始すると、表示部9cには火力の状態や火力の設定レベルを表示する。
この場合、手前左側の加熱コイル6aに鍋が乗せられていても、この手前側の鍋が邪魔をして表示部9a,9cを隠すことが無いため、加熱コイル6a,6cの火力状態を表示部9a,9cで容易に確認することができる。
このように、使用者に近い手前側の加熱手段6に鍋が置かれても、全ての表示手段8が良く見えるため、使用者は調理時に苦痛を感じることなく快適に調理することができる。
また、夫々の表示部9をほぼ一体の構成にすることができるため、構造が簡単になり、非常に安価となり製品の普及に大いに貢献することができる。
また、表示部9の横幅を加熱手段6の直径と略等しくした構成としたので、表示部9が加熱手段6から離れて設けられていても、形状的に対応付けられているため視覚的にわかり易く、非常に使い勝手が良い。
1…本体、3…トッププレート、6…加熱手段、8…操作部、9…表示部。
Claims (3)
- 本体の上面に備えたトッププレートと、このトッププレート上に載置した調理器具を加熱する複数の加熱手段と、この夫々の加熱手段の加熱条件を設定する複数の操作部と、前記夫々の加熱手段の状態を表示する複数の表示部とを備え、前記表示部は夫々の加熱手段に対応する部位で前記トッププレート上面の手前側の辺部に沿って直線状に配置する構成とした加熱調理器。
- 前記操作部は夫々の加熱手段に対応する部位で前記表示部に対し縦に並べて配置する構成とした請求項1記載の加熱調理器。
- 前記表示部の横幅を前記加熱手段の直径と略等しくする構成とした請求項1または2記載の加熱調理器。
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2006
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