JP2012074168A - 加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の加熱用のコイルを有する本体と、この本体の上部に設けられ、コイルによって加熱される被加熱物を載置するほぼ矩形状の天板20と、を備え、大コイル7Lの前後方向の中心位置、中コイル7Rの前後方向の中心位置、小コイル7Cの前後方向の中心位置がそれぞれ異なるように配置する。また、大コイルの前端から天板20の前縁までの距離と、中コイルの前端から天板20の前縁までの距離がほぼ同一になるように配置する。これにより、加熱効率が向上し、調理者の使い勝手も向上する。
【選択図】図4
Description
これに対して、加熱出力の比較的小さい2個以上のコイルと、これらのコイル間の距離よりも大きく離れた外方の位置に発振周波数の異なる2個以上の加熱出力のより大きいコイルを配置することで発生する干渉音を低減させた加熱調理器が知られている(例えば、特許文献1参照)。
ここでは、一例として加熱部が3個の3口型の加熱調理器を挙げて説明する。
図1〜図12は、本発明の実施の形態1に係る加熱調理器を示すものであって、ビルトイン(組込)型の加熱調理器の例を示している。
図1は本発明に係る加熱調理器全体を一部分解して示す斜視図である。
図2は本発明に係る加熱調理器の天板部を取り外した状態での本体部全体を示す斜視図である。
図3は本発明に係る加熱調理器の本体部全体の平面図である。
図4〜図9は本発明に係る加熱調理器の天板上の加熱部の配置例を示した本体部全体の平面図である。
図4は、左右2つのコイルの前端を揃えた場合の平面図である。
図5は、図4における大コイルの最大直径を計算するための説明図である。
図6は、大コイルの前後方向の中心と中コイルの前後方向の中心を一致させた場合の平面図である。
図7は、図6における大コイルの最大直径を計算するための説明図である。
図8は、大コイル7Lを図4よりも奥に移動した場合の平面図である。
図9は、図8における大コイルの直径をさらに大きくした場合の平面図である。
図10は、図9における大コイルの最大直径を計算するための説明図である。
図11は、中コイルを奥側に配置し、大コイルと中コイルの距離をできるだけ離した場合の平面図である。
図12は、図11において、左の加熱部の直径をさらに大きくした場合の平面図である。
また、天板20の表面には、左右のコイル7L、7Rと奥のコイル7Cのそれぞれの位置を示すマーク7LM、7RM、7CMが印刷されている。また、天板20の表面の前方には、表示部21が設けられている。
なお、ここでは、加熱コイルの実際のサイズが関係するため、サイズの目安として用いられるマーク7LM、7RM、7CMに代えて、加熱用のコイル7L、7R、7Cを用いて表わしている。これについては、図5以降でも同様である。
2つのコイルの前端の位置を揃えておきながら、左の大コイル7Lの中心はやや奥側に、右側の中コイル7Rの中心は従来のままとすることで、多少なりとも距離を稼げる。これにより、底部のサイズが大きい鍋を含む2つ以上の鍋の調理を同時に行うとき、双方が多少はみ出ても鍋同士が干渉することなく、収まり良く調理を行うことができる。
図5は、このときの大コイル7Lの最大直径を計算するための説明図である。
ビルトイン型の本体10のコイル収容部の大きさは、460mm×560mmと規定されている。
ここで、前提条件として小コイル7Cの大きさは中コイル7Rよりも十分小さいものであると仮定する。この場合、コイル収容部の大きさは、大コイル7Lと中コイル7Rとで規定でき、図5に示すように大コイル7Lの半径r1と中コイル7Rの半径r2との間には、以下の式が成り立つ。
r1>r2
r1+r2+((r1+r2)2−(r1−r2)2)1/2 ≦ 560
r1+r2+(4r1・r2)1/2 ≦ 560
2r1 ≦ 460
これより、r1 ≦ 230mm
(1)r2=90mmのとき、以下の算式より、r1の最大値=201mmとなる。
(560−90−r1)2 ≧ 4r1・r2
4702−940r1+r12 ≧ 4r1・90
r12−1300r1+220900 ≧ 0
r1 ≦ 650−(422500−220900)1/2
= 650−(220160)1/2
= 650−449
= 201
(2)r2=110mmのとき、以下の算式より、r1の最大値=174mmとなる。
4502−900r1+r12 ≧ 4r1・110
r12−1340r1+202500 ≧ 0
r1 ≦ 670−(448900−202500)1/2
= 670−(246400)1/2
= 670−496
= 174
図6に示すように、大コイル7Lの前後方向の中心と中コイル7Rの前後方向の中心を一致させた場合、中コイル7Rが奥に後退するので、使い勝手が悪化する。従って、コイルの改善された配置例としては採用できない。
図7は、図6における大コイル7Lの最大直径を計算するための説明図である。
図7に示すように大コイル7Lの半径r1と中コイル7Rの半径r2との間には、下記の式が成り立つ。
2r1+2r2=560
r1 = 280−r2
(1)r2=90mmのとき、r1の最大値=190mmとなる。
(2)r2=110mmのとき、r1の最大値=170mmとなる。
但し、この場合には、中コイル7Rが奥に後退するので、使い勝手が悪化する。従って、コイルの改善された配置例としては採用できない。
また、大コイル7Lを奥に移動した結果、大コイル7Lと天板20の前縁との間には空間を確保できるため、この空間に表示部を配置することができる。これにより、調理者の使用勝手がさらに向上する。
このように、大コイル7Lを図4よりも奥に移動することで、大コイル7Lの直径をより大きくすることができ、より強力な加熱調理が可能となり、図4の場合よりも調理者の使い勝手が向上する。
図10は、図9における大コイル7Lの最大直径を計算するための説明図である。
ここで、前提条件として小コイル7Cの大きさは中コイル7Rよりも十分小さいものであると仮定すれば、図10に示すように大コイル7Lの半径r1と中コイル7Rの半径r2との間には、以下の式が成り立つ。
左右方向:(r1+r2)+{(r1+r2)2−(460−r1−r2)2}≦560
これより、(r1+r2)2≦(560−r1−r2)2+(460−r1−r2)2
前後方向:(r1+r2)+{(r1+r2)2−(560−r1−r2)2}≦460
これより、(r1+r2)2≦(560−r1−r2)2+(460−r1−r2)2
で上記と同じ式になる。即ち、r1は次の式
(r1+r2)2 ≦ (560−r1−r2)2+(460−r1−r2)2
より求めることができる。
(1)r2=90mmのとき、以下の算式より、r1の最大値は約212mmとなる。
(r1+90)2 ≦ (560−r1−90)2+(460−r1−90)2
(r1+90)2 ≦ (470−r1)2+(370−r1)2
r12+180r1+8100 ≦ 2r12−2(470+370)r1
+220900+136900
r12−1860r1+349700≧0
r1≦930−(864900−349700)1/2
=930−5152001/2
=930−717.77
≒212
(2)r2=110mmのとき、以下の算式より、r1の最大値は約192mmとなる。
(r1+110)2 ≦ (560−r1−110)2+(460−r1−110)2
(r1+110)2 ≦ (450−r1)2+(350−r1)2
r12+220r1+12100 ≦ 2r12−2(450+350)r1
+202500+122500
r12−1820r1+(325000−12100)≧0
r12−1820r1+312900≧0
r1≦910−(828100−312900)1/2
=910−5152001/2
=910−717.77
≒192
また、r2=110mmのとき、r1の最大値は、図5では174mmであり、図7では170mmであり、図10では192mである。
以上より、図10が大コイル7Lのサイズ(直径2r1)が最大になる配置を示しており、その条件は、以下の式を満足することである。
(r1+r2)2 ≦ (560−r1−r2)2+(460−r1−r2)2
また、大コイル7Lの好ましい直径を220−350mm(220mmから350mmまでの範囲内のものという意味)とすることにより、さらに好ましい直径を250−300mm(250mmから350mmまでの範囲内のものという意味)とすることにより、加熱効率を向上させることが可能となり、フライパン等の大きな鍋も効率的、かつ温度ムラを抑えた加熱を実現することができる。
これにより、大コイル7Lの中心と中コイル7Rの中心間の距離をさらに大きくすることが可能となるため、調理者の使い勝手をさらに向上させることができる。
このように、大コイル7Lを図4よりも奥に移動することで、大コイル7Lの直径をより大きくすることができ、より強力な加熱調理が可能となり、図4の場合よりも調理者の使い勝手が向上する。
このとき、大コイル7Lの直下に魚焼きグリル部を配置することによって、グリル部後側のグリル用排気口5の幅を拡大することができ、より効率的な排気を行うことができる。
この場合、冷却風の流れについては図示しないが、本体10の前面調理者側)に設けられた吸気口から外気を吸い込んで、上下方向の中間部と下部に分岐し、中間部では、前方から吸い込まれた空気は加熱コイル7を冷却した後、後方右側の冷却風用排気口から吸排気カバー40経由で上方へ排出される。また下部の右側では、前方から吸い込まれた空気は回路基板を冷却した後、後方右側の冷却風用排気口から吸排気カバー40経由で上方へ排出される。
一方、下部の左側では、前方から吸い込まれた空気はグリル4の加熱室内を冷却した後、後方のグリル用のダクトを通り後方左側のグリル用排気口5から吸排気カバー40経由で上方へ排出される。
また、3口型の加熱調理器について説明したが、より小さいコイルを補充的に用いることができる場合には、コイルの数を4つあるいは5つに増やすことも可能である。
Claims (15)
- 半径がr1の大コイルと、半径がr2の中コイルと、半径がr3の小コイルとを有する本体と、
この本体の上部を覆うように設けられ、前記3つのコイルの少なくともいずれかによって加熱される被加熱物を載置するほぼ矩形状の天板と、を備え、
前記大コイル、前記中コイル、前記小コイルの前後方向及び左右方向の中心位置がそれぞれ異なり、
r1>r2>r3
が成り立つことを特徴とする加熱調理器。 - 前記本体の左右方向の長さをW、前記本体の奥行きの長さをDとした場合、以下の式が成り立つことを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
(r1+r2) 2 ≦ (W−r1−r2)2+(D−r1−r2)2 - 前記大コイルの中心と前記小コイルの中心間の左右方向の距離よりも前記中コイルの中心と前記小コイルの中心間の左右方向の距離の方が短いことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の加熱調理器。
- 前記大コイルの前端から前記天板の前縁までの距離と、前記中コイルの前端から前記天板の前縁までの距離とがほぼ同一であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の加熱調理器。
- 前記大コイルの後端から前記天板の後縁までの距離と、前記中コイルの後端から前記天板の後縁までの距離とがほぼ同一であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の加熱調理器。
- 前記大コイルの前端から前記天板の前縁までの距離は、前記中コイルの前端から前記天板の前縁までの距離よりも長いことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の加熱調理器。
- 前記大コイルと前記天板の前縁との間の天板上に表示部を設けたことを特徴とする請求項6記載の加熱調理器。
- 前記大コイルの後端から前記天板の後縁までの距離は、前記中コイルの後端から前記天板の後縁までの距離よりも長いことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の加熱調理器。
- 前記大コイルと前記天板の後縁との間の天板上に表示部を設けたことを特徴とする請求項8記載の加熱調理器。
- 前記小コイルは前記中コイルより前側に配置されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の加熱調理器。
- 前記大コイルのほぼ直下に魚焼きグリルを配置し、前記大コイルの後方に排気口を設けたことを特徴とする請求項1〜10のいずれか一項に記載の加熱調理器。
- 前記大コイルのほぼ直下に魚焼き用のグリルを配置し、前記大コイルの後方にグリル用排気口を設け、その左右方向に前記コイル冷却用の排気口を並設したとを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の加熱調理器。
- 前記大コイルと前記天板の前縁との間の天板上に表示部を設けたことを特徴とする請求項12記載の加熱調理器。
- 前記大コイルの直径を220−350mmとすることを特徴とする請求項1〜13のいずれか一項に記載の加熱調理器。
- 前記大コイルの直径を250−300mmとすることを特徴とする請求項14記載の加熱調理器。
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