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JP2007063187A - 歯磨き組成物 - Google Patents

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JP2007063187A
JP2007063187A JP2005251545A JP2005251545A JP2007063187A JP 2007063187 A JP2007063187 A JP 2007063187A JP 2005251545 A JP2005251545 A JP 2005251545A JP 2005251545 A JP2005251545 A JP 2005251545A JP 2007063187 A JP2007063187 A JP 2007063187A
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gum
erythritol
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JP2005251545A
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Kazuhiko Kato
和彦 加藤
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Kao Corp
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Kao Corp
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Abstract

【課題】 保存安定性及び冷涼感の持続性に優れ、より高い清涼感を有するエリスリトールを含有する歯磨き組成物の提供。
【解決手段】 次の成分(A)、(B)及び(C):
(A)粒子径が45μm以上355μm未満のエリスリトール 15〜50質量%
(B)水 15〜30質量%
(C)粘結剤 0.6〜3質量%
を含有する歯磨き組成物。
【選択図】 なし

Description

本発明は、エリスリトールを含有する歯磨き組成物に関する。
一般的に歯を磨く目的は、口腔内を清潔にし、清涼感を得ることにある。通常歯磨き組成物に配合されているメントールに代表される香料成分は、清涼感を付与するために必要不可欠なものであるが、近年、油っぽい食事や香辛料を多く使った食事が多くなる傾向があり、より高い清涼感を持った歯磨き組成物が望まれている。
清涼感を向上させる手段として、香料成分の配合量を増やしたり、エタノール等の溶剤成分を新たに添加したりといった方法があるが、これらの成分の配合量を増やすと口腔内への刺激が強くなり、また泡立ちが抑制されるため、磨いたときの使用感を損ねるという問題が生じる。
従って、香料成分やエタノール等の溶剤の配合量を増やすことなく、より高い清涼感を得る歯磨き組成物が望まれる。
特許文献1には、エリスリトールなどの吸熱水和反応を起こす成分を含有し、かつ、水分量が10質量%以下であることを特徴とした、清涼感に優れる歯磨き組成物が開示されている。しかしながら、水分含量が低いために、粘結剤として配合されている水溶性高分子が十分に溶解せず、経時的に水分や他の液体成分が系外に染み出す現象が見られ、保存安定性に問題があった。また、清涼感は得られるものの口腔内ではっきりとした冷涼感を得るまでには至っていなかった。
特開2000−191483号公報
本発明は、保存安定性及び冷涼感の持続性に優れ、より高い清涼感を有するエリスリトールを含有する歯磨き組成物を提供することを目的とする。
本発明は、次の成分(A)、(B)及び(C):
(A)粒子径が45μm以上355μm未満のエリスリトール 15〜60質量%
(B)水 15〜30質量%
(C)粘結剤 0.6〜3質量%
を含有する歯磨き組成物である。
また、本発明は、次の成分(A)、(B)及び(C):
(A)粒子径が45μm以上355μm未満のエリスリトール 20〜60質量%
(B)水 15〜30質量%
(C)粘結剤 0.6〜3質量%
を配合する歯磨き組成物である。
本発明に係る歯磨き組成物は、保存安定性に優れ、冷涼感が長く維持されるので、口腔に適用することによってより高い清涼感が得られる。
本発明の歯磨き組成物は、粒子径が45μm以上355μm未満のエリスリトール(成分(A))を含有することを特徴とする。通常入手可能なエリスリトールは、ブドウ糖を発酵させた後、再結晶して得られる結晶状のエリスリトールであり、その粒子径は本発明品のものよりも大きい。従って、本発明の歯磨き組成物には入手したエリスリトールを粉砕して粒子径を調整したものを使用することが好ましい。
エリスリトールの粉砕には、ローラミル、ハンマーミル、高速度粉砕機、パルベライザーなどを使用するのが一般的であるが、粒度の調整が簡便で、かつ、生産効率にも優れる高速度粉砕機、ハンマーミルによる粉砕が好ましい。
また、エリスリトールの構造としては、L−エリスリトール、D−エリスリトール、meso−エリスリトールの3種の異性体が存在するが、本発明はこれらいずれの構造のものであってもよい。結晶状のエリスリトールは、市販品としては、日研化学(株)、三菱化学フーズ(株)、セレスター社製等のものが入手可能である。
本発明の歯磨き組成物中、粒子径が45μm以上355μm未満のエリスリトールの含有量は、清涼感及び冷涼感の観点から15〜60質量%、より好ましくは20〜55質量%、さらにより好ましくは25〜50質量%、最も好ましくは30〜50質量%である。
このため、粒子径が45μm以上355μm未満のエリスリトールの配合量は、清涼感及び冷涼感の観点から20〜60質量%、より好ましくは25〜55質量%、さらにより好ましくは30〜50質量%、最も好ましくは35〜50質量%である。
本発明に用いられるエリスリトールの粒子径は、口腔内で冷涼感が長く続くという観点から45μm以上355μm未満であるが、より好ましくは53μm以上300μm未満、さらにより好ましくは75μm以上250μm未満である。エリスリトールの粒子径が45μm未満のものは、粒子径が細かいため口の中で瞬時に溶けてしまい、冷涼感が長く続かない。他方355μmを超えるものは、口腔内で溶けにくいため冷涼感を発揮しにくい。
なお、エリスリトールの粒子径は以下のように測定される。
篩:JIS標準篩 φ75mm
目開き:上段より、それぞれ500μm、355μm、250μm、180μm、125
μm、90μm及び45μmの目開きを有する篩の下に受器を有する。
振盪機:ミクロ型電磁振動機M−2型(筒井理化学器機(株))
方法:試料15gを500μm篩上に載せ、電磁振動機にて5分間分級する。250μm、180μm、125μm、90μm及び45μmの目開きを有する篩上に存在するエリスリトールの合計量を粒子径45μm以上355μm未満のエリスリトールとする。
本発明の歯磨き組成物中、水(成分(B))の含有量は、保存安定性の観点から15質量%以上が好ましく、また高い清涼感及び冷涼感を得る観点から30質量%以下が好ましい。より好ましくは、15〜25質量%である。15質量%未満では粘結剤を溶解しにくいため安定性が低下し、他方30質量%を超えると冷涼感を持続させることが難しくなる。
本発明に用いられる粘結剤(成分(C))としては、特に制限されないが、アルギン酸ナトリウム、カルボキシメチルセルロースナトリウム、カラギーナン、キサンタンガム、ポリアクリル酸ナトリウム、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキプロピルセルロース、ペクチン、トラガントガム、アラビアガム、グアーガム、カラヤガム、ローカストビーンガム、ジェランガム、タマリンドガム、サイリウムシードガム、ポリビニルアルコール、コンドロイチン硫酸ナトリウム及びメトキシエチレン無水マレイン酸共重合体から選ばれる水溶性高分子を1種または2種以上使用するのが好ましい。
本発明の歯磨き組成物中、粘結剤の含有量は、保存安定性の観点から0.6〜3質量%、より好ましくは、0.7〜2質量%、さらにより好ましくは、0.8〜1.2質量%である。0.6質量%未満では安定性が十分ではなく、他方3質量%を超えると組成物の粘性が高くなって、清涼感が損なわれてしまう。
本発明の歯磨き組成物には、前記成分の他、例えば発泡剤、発泡助剤、研磨剤、湿潤剤、甘味剤、保存料、酵素、pH調整剤、殺菌剤、薬効成分、顔料、色素、香料等を適宜含有させることができる。また、他の粒子径のエリスリトール(45μm未満、355μm以上)を含有させてもよい。この場合、組成物中に含有する全エリスリトール粒子の平均粒子径又は配合する全エリスリトール粒子の平均粒子径は200μm以下が好ましく、更に好ましくは30〜150μmである。なお、平均粒子径は、45μm以上の場合は篩下率(積算量)を正規確立紙にプロットし50%に対応する値を採用し、45μm未満の場合は乾式レーザー分布回折式粒度分布測定装置により測定した値を採用する。
研磨剤としては、沈降性シリカ、シリカゲル、アルミノシリケート、ジルコノシリケート等のシリカ系研磨剤;第2リン酸カルシウム・2水和物及び無水和物、ピロリン酸カルシウム、炭酸カルシウム、アルミナ、水酸化アルミニウム、酢酸マグネシウム、第3リン酸マグネシウム、ゼオライト、合成樹脂系研磨剤等が好適に用いられる。
湿潤剤としては、グリセリン、ソルビトール、プロピレングリコール、ポリエチレングリコール、キシリトール、マルチット、ラクチット、トレハロース等が好適に用いられる。
更に、甘味剤としては、サッカリンナトリウム、アスパルテーム、ソーマチン、アセスルファムカリウム、ステビオサイド、ステビアエキス、パラメトキシシンナミックアルデヒド、ネオヘスペリジルジヒドロカルコン、ペリラルチン等が挙げられる。
香料としては、l−メントール、カルボン、アネトール、オイゲノール、リモネン、ペパーミント油、スペアミント油、オシメン、n−アミルアルコール、シトロネロール、α−テルピネオール、サリチル酸メチル、メチルアセテート、シトロネオールアセテート、シネオール、リナロール、エチルリナロール、ワニリン、チモール、レモン油、オレンジ油、セージ油、ローズマリー油、桂皮油、ピメント油、シソ油、丁子油、ユーカリ油等が挙げられる。
また、その他の各種有効成分としては、正リン酸のカリウム塩、ナトリウム塩等の水溶性リン酸化合物;アラントインクロルヒドロキシアルミニウム、アズレン、グリチルレチン酸、エピジヒドロコレステリン、α−ビサボロール、グリチルリチン酸及びその塩類等の抗炎症剤;ヒノキチオール等のフェノール性化合物;トラネキサム酸、イプシロンアミノカプロン酸等の抗プラスミン剤;酢酸dl−トコフェロールのビタミンE類;銅クロロフィリンナトリウム、グルコン酸銅等の銅化合物;塩化ナトリウム、硝酸カリウム等の塩類;トリクロサン、塩化セチルピリジニウム、塩化ベンゼトニウム等の第四級アンモニウム化合物、クロルヘキシジン塩類、トリクロロカルバニリド等の殺菌剤;デキストラナーゼ、ムタナーゼ、アミラーゼ、塩化リゾチーム等の酵素;トウキ、オウバク、チョウジ、ローズマリー、オウゴン、ベニバナ等の抽出物;乳酸アルミニウム、塩化ストロンチウム、ベルベリン、ヒドロキサム酸及びその誘導体、トリポリリン酸ナトリウム、ゼオライト、ポリビニルピロリドン、ジヒドロコレステロール、クエン酸亜鉛等が挙げられる。
本発明の歯磨き組成物は、より高い清涼感を得る観点から、エリスリトールが粉末の状態で分散しているのが望ましい。そのためには、エリスリトールは製造の最終工程に、粉体のままで投入することが好ましい。このような製造方法を用いることで、エリスリトールは水にほとんど溶解せずに、歯磨き組成物中に粉末の状態で存在させることが可能となる。具体的には、例えば、精製水、湿潤剤、粘結剤、香味剤、保存料、研磨剤、発泡剤、甘味剤及び薬効成分等の各成分を処方量計測した後、一定の製造条件に従って混合し、粘結剤を十分に膨潤させ、さらに、研磨剤及び発泡剤、香味剤、粉末状のエリスリトールを加えて脱泡混合し、本発明の歯磨き組成物を製造できる。
本発明の歯磨き組成物の25℃における粘度(ヘリパス型粘度計、ロータC、2.5r/min、1分間)は、1500〜5000dPa・s、さらに2000〜4500dPa・s、特に2500〜4000dPa・sが好ましい。
<歯磨き組成物の調製>
表1に示す組成に従って、実施例1〜3及び比較例1〜3の歯磨き組成物を調製した。なお、エリスリトールは最後に添加した。
(1)保存安定性の評価
表1に示す歯磨き組成物を、保存用の歯磨きチューブに詰め、5℃、室温、40℃で3ヶ月間保存した。その後、チューブを切り開いて、歯磨きから液体成分が分離しているか否か次の基準で評価した。
<保存安定性の評価基準>
◎:液体の分離が全く見られない
○:液体の分離がわずかに見られる
×:明らかに液体の分離が見られる
(2)冷涼感の評価
被験者10名(男性5名、女性5名)が、歯ブラシに歯磨き組成物1gをとり、約2分間自由にブラッシングした後、冷涼感を次の基準で評価した。
<冷涼感の評価基準>
◎:冷涼感が長く続く。
○:冷涼感がやや長く続く。
×:冷涼感を感じない、あるいはすぐに消失する。
Figure 2007063187
表1に示したように、実施例1〜3の歯磨き組成物では、粒子径が45μm以上355μm未満のエリスリトールを多く含んでいるため、冷涼感の持続に優れるという結果だった。特に、実施例2及び3の歯磨き組成物では、粒子径が45μm以上355μm未満のエリスリトールをより多く含んでるため冷涼感の持続性に優れ、清涼感も良好であった。また、実施例1〜3の練り歯磨きでは、水を15〜30質量%及び粘結剤を0.6〜3質量%含むため長期の保存安定性にも優れていた。
一方、比較例1の歯磨き組成物では、粒子径355μm以上1000μm未満のエリスリトールを多く含むが、粒子径が355μm未満のエリスリトールをほとんど含まないため、冷涼感を感じないという結果だった。比較例2の歯磨き組成物では、粒子径45μm未満のエリスリトールを多く含むが、粒子径が45μm以上355μm未満のエリスリトールをほとんど含まないため、冷涼感が充分持続しないという結果だった。比較例3の歯磨き組成物では、水分量が少なく、また、粘結剤の含有量も少ないため、保存安定性が悪いという結果だった。

Claims (3)

  1. 次の成分(A)、(B)及び(C):
    (A)粒子径が45μm以上355μm未満のエリスリトール 15〜60質量%
    (B)水 15〜30質量%
    (C)粘結剤 0.6〜3質量%
    を含有する歯磨き組成物。
  2. 次の成分(A)、(B)及び(C):
    (A)粒子径が45μm以上355μm未満のエリスリトール 20〜60質量%
    (B)水 15〜30質量%
    (C)粘結剤 0.6〜3質量%
    を配合する歯磨き組成物。
  3. 成分(C)が、アルギン酸ナトリウム、カルボキシメチルセルロースナトリウム、カラギーナン、キサンタンガム、ポリアクリル酸ナトリウム、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキプロピルセルロース、ペクチン、トラガントガム、アラビアガム、グアーガム、カラヤガム、ローカストビーンガム、ジェランガム、タマリンドガム、サイリウムシードガム、ポリビニルアルコール、コンドロイチン硫酸ナトリウム及びメトキシエチレン無水マレイン酸共重合体からなる群より選ばれる1種又は2種以上の粘結剤である請求項1又は2に記載の歯磨き組成物。
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