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JP2005117741A - 電気接続箱 - Google Patents

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Toru Yamamoto
亨 山本
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Abstract


【課題】 電気接続箱において、部品点数を最少とし、また、簡単に組立を行うことができるようにする。
【解決手段】 発熱性の電気部品124を搭載した基板102と、この基板102を収容するケース6を備えた電気接続箱1において、ケース6が、内部空間26を有する、上壁10と底壁12が連続した略箱形の一体の熱伝導電性金属からなり、ケースの一側面に内部空間26と連通して基板102を内部空間26に導入する開口16を有し、ケース6の内部空間26に、熱伝導性を有する金属製の板ばね42が配置され、基板102の一端に電気コネクタ104が接続されている。基板102が開口16から内部空間26に挿入されると、基板102が板ばね42と接触し、開口16が電気コネクタ104により閉鎖される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ジャンクションボックス即ち電気接続箱に関し、特に、発熱性電気(電子)部品を搭載した基板を有する、例えば、車体に取り付けられて自動車のエンジン制御等に用いられる電気接続箱に関するものである。
この種の電気接続箱として、トランジスタ等の発熱性の電気(電子)部品を搭載したプリント基板と、このプリント基板を収容する別体の上部ケースおよび下部ケースを備えた電気接続箱が知られている(特許文献1)。これら上部ケースと下部ケースは、上部ケースの側縁に設けられた係止部と、この係止部に対応する下部ケースの側縁に設けられた突起部とが互いに係合して組み合わされるように構成されている。この従来技術の電気接続箱においては、発熱した電気部品によって熱を持ったプリント基板を放熱するために、プリント基板と下部ケースの間で、下部ケースの上面に熱伝導性の高い絶縁シートを貼付している。プリント基板の熱は、この絶縁シートおよび下部ケースを介して外部に放熱されるようになっている。
特開平5−15036号公報(図1)
上記の従来技術では、電気接続箱の組立を容易にするために、上方に開放した下部ケース上に絶縁シートを上方から貼付することが行われている。即ち絶縁シートを下部ケースの上面に貼付する必要があるので、上部ケースおよび下部ケースを分離している。このように上部ケースと下部ケースを分離不可能な一体型にすることができないので、部品点数が多くなるという問題がある。
また、仮に上部ケースと下部ケースを一体にしたとすれば、側方から柔軟な絶縁シートを挿入して下部ケースに貼付することとなるが、この作業は面倒であり、組立作業性が低下する。また、絶縁シートが正しく貼付されたかどうかを確認することは困難である。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、部品点数を最少とし、また、簡単に組立を行うことができる電気接続箱を提供することを目的とするものである。
本発明の電気接続箱は、発熱性の電気部品を搭載した基板と、この基板を収容するケースを備えた電気接続箱において、ケースが、内部空間を有する、上壁と底壁が連続した略箱形の一体の熱伝導性金属からなり、ケースの一側面に内部空間と連通して基板を内部空間に導入する開口を有し、ケースの内部空間に、熱伝導性を有する金属製の板ばねが配置され、基板の一端に電気コネクタが接続され、基板が開口から内部空間に挿入されると、基板が板ばねと接触し、開口が電気コネクタにより閉鎖されることを特徴とするものである。
なお、ここでいう電気部品とは、パワートランジスタ、電気コネクタ、ヒューズ、リレー等の基板に搭載される部品を総称していうものとする。
また、ケースの内部空間の対向する内側面に、基板を挿入する際に基板を案内するガイド溝が形成されていることが好ましい。
また、板ばねが、ばねの先端が折り返された舌片を有し、内部空間に、前向き面を有する板ばね受部がガイド溝に沿って設けられ、板ばねが、板ばね受け部に配置されるとともに、舌片が前向き面に形成された取付溝に圧入固定されて、板ばねが板ばね受部に固定されるよう構成することができる。
また、電気コネクタは、開口に対応する位置に、電気コネクタが開口に取り付けられたときに開口を密封する防水部材を有してもよい。また、電気コネクタはケースの開口を覆う面板を有し、防水部材は面板の周囲の開口に対応する位置に設けてもよい。
本発明の電気接続箱は、ケースが、内部空間を有する、上壁と底壁が連続した略箱形の一体の熱伝導性金属からなり、ケースの一側面に内部空間と連通して基板を内部空間に導入する開口を有し、ケースの内部空間に、熱伝導性を有する金属製の板ばねが配置され、基板の一端に電気コネクタが接続され、基板が開口から内部空間に挿入されると、基板が板ばねと接触し、開口が電気コネクタにより閉鎖されるので、次の効果を奏する。
即ち、ケースが一体の金属製であるので、部品点数が最少となる。さらに、ケースの内部空間に予め放熱用の板ばねが配置されているので、基板をケースの一側面側から内部空間に挿入するのみで容易に組み立てることができる。
また、ケースの内部空間の対向する内側面に、基板を挿入する際に基板を案内するガイド溝が形成されている場合は、基板を安定してケースに挿入することができるとともに、基板を容易に位置決めして板ばねと確実に接触させることができる。
さらに、板ばねが、板ばねの先端が折り返された舌片を有し、内部空間に、前向き面を有する板ばね受部がガイド溝に沿って設けられ、板ばねが、板ばね受け部に配置されるとともに、舌片が前向き面に形成された取付溝に圧入固定されて、板ばねが板ばね受部に固定されるよう構成されている場合は、接着剤などを用いずに、板ばねを一側面側から挿入するだけでケースに容易に装着することができるので、組立作業性が向上する。
また、電気コネクタが、開口に対応する位置に、電気コネクタが開口に取り付けられたときに開口を密封する防水部材を有している場合は、接着剤を用いずに極めて容易にケース内を密封構造とすることができる。
以下、本発明の電気接続箱の好ましい実施の形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の電気接続箱1を前方から見た分解斜視図であり、図2は、図1の電気接続箱1を後方から見た分解斜視図である。以下、図1および図2を参照して説明する。電気接続箱1は、ケース組立体2と基板組立体100とから構成されている。ケース組立体2は、アルミダイカスト等の熱伝導性の良好な金属(熱伝導性金属)から一体に構成されたケース6と、このケース6の内部空間26に固定された板ばね42(図1)とを有する。ケース6は略直方体形状を呈しており、上壁10、底壁12、側壁14、14および後壁4(図2)が一体に形成されている。上壁10と底壁12は、側壁14、14を介して連続している。そして、ケース6の一側面となる前部には、内部空間26に連通する矩形の開口16(図1)が形成されている。
ケース6の前部上壁20は、ケース6の上壁10から傾斜部18を経て高くなっており、この前部上壁20から側壁14、14および底壁12にかけて、開口16を取り巻く略矩形のフランジ22が形成されている。このフランジ22の前面には、開口16を画成する周壁24が形成されている。この周壁24が後述する基板組立体100と組み合うときの嵌合部となる。また、側壁14、14の前方の底壁12側には外方に向けて水平に延出する取付リブ28、30が形成されている。取付リブ28、30には、それぞれ孔28a、切欠30a(図4)が形成され、ねじ止めにより、例えば、車体等の被取付部に取付可能に構成されている。また、フランジ22の四隅には、基板組立体100と組み合わせてねじ止めするためのねじ穴56が形成されている。
次に、ケース組立体2の内部構造について、図3から図7を合わせて参照して説明する。図3は、図5のIII-III線に沿うケース組立体2の縦断面図、図4は、図5のIV-IV線に沿うケース組立体2の部分断面図、図5はケース6の正面図をそれぞれ示す。図6は、ばね受け部38の前部を部分的に破断して示す部分縦断面図であり、図7は、ばね受け部38の部分を断面で示す部分横断面図である。図3に示すように、各側壁14の内面(内側面)14aには、開口16から内方にかけて、内面14aの間隔が狭まるように段部32、34が形成されている。そして段部34の前端面34aから内方にかけて、後述するプリント回路基板(以下、単に基板という)102を案内するガイド溝36が形成されている。
ガイド溝36は、内面14aの底壁12側寄りに底壁12と平行に形成された通路部分36aと、この通路部分36aの前部に形成された誘い込み部36bとから構成されている。通路部分36aは、基板102の厚みより僅かに大きい幅で直線的に延びている。また、誘い込み部36bは、前方に拡開しており、基板102を挿入する際に、基板102を誘い込むように構成されている。なお、誘い込み部36bには、前方に向くテーパ面58が形成されており、基板102の挿入時に基板102が前端面34aに当接しないようになっている。
次に、ガイド溝36に近接して、底壁12の内面12aに形成されたばね受け部38について、図6および図7を参照して説明する。このばね受け部38は、底壁12および側壁14と一体に形成され、底壁12の内面12aから矩形状に突出しており、前方に向く前向き面40を有している。前向き面40には、取付溝54が内面12aと平行に内方に延びるように形成されている。ばね受け部38の上面52は、ガイド溝36の通路部分36aの下面に面一に形成されている。この上面52には、板ばね42を受容する浅い凹部50が上面52の略全長に亘って形成されている。この凹部50の深さは、板ばね42の厚みを受容し、且つ、後述するばね片48を凹部50から突出させることが可能な深さに設定されている。
次に、ばね受け部38に配置される板ばね42について説明する。板ばね42は、ばね性と良好な熱伝導性を有する1枚の、例えば銅合金等の金属板から形成されたもので、前述の凹部50内に配置される平板状の基部46(図4)と、この基部46の前端部から下側に略U字状に折り曲げられた舌片44を有する。基部46には、長手方向に沿って3つのばね片48が、矩形開口47内に切起こしおよび折曲げによって形成されている。
各ばね片48は、固定端側を前方即ち開口16側に、自由端側を後方にそれぞれ有する片持梁状を呈している。このばね片48は上側即ちガイド溝36側に凸状に湾曲した接触部48aが形成されている。この接触部48aは、図3に示すように、上下方向においてガイド溝36と略同じ高さに位置し、基板102の下面102a(図6、図7)と接触する部分となる。板ばね42は、基部46がばね受け部38上に配置されるとともに、舌片44が、ばね受け部38の取付溝54に圧入されて固定される。このようにして板ばね42は、開口16側から単に押圧するだけでばね受け部38に固定することができる。
次に、再び図1および図2を参照して、ケース組立体2と組み合う基板組立体100について説明する。基板組立体100は、電気部品124を搭載した矩形の基板102と、この基板102の一端に接続された電気コネクタ104から構成されている。なお、この電気部品124は、一例として1個を示すものであり、複数種類の電気部品が複数個配置されているのが一般的である。電気コネクタ104は、ケース6の開口16に対応する大きさの矩形の面板106と、この面板106から前方に突設された嵌合部108を有する。嵌合部108内には複数の端子110が配設されており、端子110のタイン部126は、タインプレート136に挿通されて整列される。タイン部126は、整列された後、基板102の図示しない貫通孔に挿入されてはんだ付けにより基板102に固定される。面板106の背面側周囲の開口16に対応する位置には、組立時にケース6の周壁24を受容する凹溝120が形成されている。
次に、基板102と電気コネクタ104の取付関係について、図8を合わせて参照して説明する。図8は、基板組立体100とケース組立体2とを合体させた本発明の電気接続箱1の縦断面図である。面板106の背面両側には、略矩形のリブ112が面板106と一体に突設されている。このリブ112の底面114には、ボス116と、ラッチ突起118が互いに離隔して突設されている。リブ112の後面には、互いに離隔して上下方向且つリブ112の内方に延びる2本のスリット130(図2)が形成されている。リブ112には、さらに底面114からこのスリット130に直交して上方向に延びるとともに、2つのスリット130に連通する図示しない他のスリットが形成され、これらのスリット130等によりリブ112の後部に下方に延びる弾性アーム132(図2)がリブ112と一体に形成されている。前述のラッチ突起118は、この弾性アーム132の下端に突設されている。
これらボス116とラッチ突起118は、基板102の対応する貫通孔(図示せず)に挿入されて、それぞれ、基板102と電気コネクタ104との位置決めおよび固定を行っている。これにより電気コネクタ104は、基板102に対し面板106が略直角になるように取り付けられる。
また、図8中134で示すのは、タインプレート136(図2)に一体に突設されたラッチアームである。このラッチアーム134は、上端にリブ112の上面に係止してタインプレート136の上下方向の位置決めをする爪138を有する。また、ラッチアーム134の下端には、基板102の所定の位置決め孔140に挿入されて、基板102に対するタインプレート136の位置決めを行うポスト142を有する。
このように構成された、基板組立体100をケース組立体2に基板102の他端側から挿入すると、基板102は、ガイド溝36に沿って内部空間26内に進入し、電気コネクタ104の面板106は開口16に取り付けられる。そのとき前述の如く、ケース6の周壁24が、面板106の凹溝120に受容される。凹溝120内には、防水ゴム部材(防水部材)即ちパッキン122が凹溝120に沿って配置されているので、このパッキン122が周壁24に圧接して内部空間26を密封状態に維持する。そして、ねじ128により基板組立体100と、ケース組立体2とが互いに結合される。なお、このときの電気接続箱1の平面図を図9に示す。このように、基板組立体100は、面板106がケース組立体2のフランジ22に当接した状態で、ケース組立体2と一体に構成される。
そして、図6および図8から判るように、ばね片48が基板102の下面102aに接触する。そして、基板102の熱が、ばね片48を介してケース6に伝導されて、ケース6から外部に放熱される。
本発明の電気接続箱を前方から見た分解斜視図 図1の電気接続箱を後方から見た分解斜視図 本発明の電気接続箱に使用される、図5のIII-III線に沿うケース組立体の縦断面図 図5のIV-IV線に沿うケース組立体の部分断面図 図3のケース組立体の正面図 図3のケース組立体内のばね受け部の前部を部分的に破断して示す部分縦断面図 図3のケース組立体内のばね受け部の部分を断面で示す部分横断面図 本発明の電気接続箱の縦断面図 本発明の電気接続箱の平面図
符号の説明
1 電気接続箱
6 ケース
10 上壁
12 底壁
14a 内側面
16 開口
26 内部空間
36 ガイド溝
38 板ばね受部
40 前向き面
42 板ばね
44 舌片
54 取付溝
102 基板
104 電気コネクタ
122 防水部材
124 電気部品

Claims (4)

  1. 発熱性の電気部品を搭載した基板と、該基板を収容するケースを備えた電気接続箱において、
    前記ケースが、内部空間を有する、上壁と底壁が連続した略箱形の一体の熱伝導電性金属からなり、前記ケースの一側面に前記内部空間と連通して前記基板を前記内部空間に導入する開口を有し、
    前記ケースの前記内部空間に、熱伝導性を有する金属製の板ばねが配置され、
    前記基板の一端に電気コネクタが接続され、前記基板が前記開口から前記内部空間に挿入されると、前記基板が前記板ばねと接触し、前記開口が前記電気コネクタにより閉鎖されることを特徴とする電気接続箱。
  2. 前記ケースの前記内部空間の対向する内側面に、前記基板を挿入する際に前記基板を案内するガイド溝が形成されてなることを特徴とする請求項1記載の電気接続箱。
  3. 前記板ばねが、該板ばねの先端が折り返された舌片を有し、
    前記内部空間に、前向き面を有する板ばね受部が前記ガイド溝に沿って設けられ、
    前記板ばねが、前記板ばね受け部に配置されるとともに、前記舌片が前記前向き面に形成された取付溝に圧入固定されて、前記板ばねが前記板ばね受部に固定されることを特徴とする請求項1または2記載の電気接続箱。
  4. 前記電気コネクタが、前記開口に対応する位置に、前記電気コネクタが前記開口に取り付けられたときに該開口を密封する防水部材を有することを特徴とする請求項1から3いずれか1項記載の電気接続箱。
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