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JP2003013016A - 貼着体 - Google Patents

貼着体

Info

Publication number
JP2003013016A
JP2003013016A JP2001196113A JP2001196113A JP2003013016A JP 2003013016 A JP2003013016 A JP 2003013016A JP 2001196113 A JP2001196113 A JP 2001196113A JP 2001196113 A JP2001196113 A JP 2001196113A JP 2003013016 A JP2003013016 A JP 2003013016A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
delivery
pressure
slip
sensitive adhesive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001196113A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Kawazome
満 河染
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Edge Inc
Original Assignee
Toppan Forms Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Forms Co Ltd filed Critical Toppan Forms Co Ltd
Priority to JP2001196113A priority Critical patent/JP2003013016A/ja
Publication of JP2003013016A publication Critical patent/JP2003013016A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Adhesive Tapes (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、所定の被着体に貼着されるもので、
粘着剤を剥離紙等で保護される貼着体に関し、枚葉で所
定情報をプリンタで順次印字する際のフィードトラブル
を回避させることを目的とする。 【解決手段】配送伝票11における配達票12および貼
付票13の表面側に配送情報が印字されるベース構造体
の裏面に粘着剤層18が形成され、一方で、基材20の
一方面に粘着剤層18を保護する剥離剤層21が形成さ
れると共に、他方面にベース構造体表面に対して滑性を
有する滑性層22Aが所定形状で形成される粘着剤保護
構造層19が設けられ、上記ベース構造体の粘着剤層1
8に対して粘着保護構造層19の剥離剤層21を対向さ
せて保護する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定の被着体に貼
着されるもので、粘着剤を剥離紙等で保護される貼着体
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば配送物や封筒に配送情報が
印字された配送伝票やラベルを貼付して配送したり、ま
たハガキの秘匿すべき情報上に剥離可能にラベルを貼付
することが行われている。このように配送伝票やラベル
等の貼付体は被着体に貼付するための粘着剤が形成され
ており、この粘着剤を剥離紙で被覆保護することが一般
的である。
【0003】このような貼付体は、複数をプリンタによ
り枚葉で印字される場合、プリンタの給紙部に複数枚セ
ットされ、枚葉毎にフィードされて配送情報や案内情報
が印字される。そして、剥離紙を剥離して配送物や封
筒、ハガキ等に貼着されるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
貼着体を、複数枚重ねてプリンタにセットして印字する
場合、例えば大量の貼着体を高速ノンインパクトプリン
タで印字する際、当該貼着体の紙面(所定情報が印字さ
れる面)と剥離紙の表出面とが接触することから、紙の
摩擦抵抗や、紙表面の凹凸によりフィードトラブルが発
生するという問題がある。そこで、本発明は上記課題に
鑑みなされたもので、枚葉で所定情報をプリンタで順次
印字する際のフィードトラブルを回避する貼着体を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の発明では、所定の被着体に貼付されるも
ので、所定の情報が枚葉毎に印字される貼着体であっ
て、表面側に前記所定の情報が印字されるベース構造体
と、前記ベース構造体の裏面に形成され、前記被着体に
貼付させるための粘着剤層と、前記粘着剤層を保護する
ためのものであって、基材の当該粘着剤層側の一方面
に、当該粘着剤層の全面に対する剥離剤層が形成され、
他方面に前記ベース構造体表面に対して滑性を有する滑
性層が形成される粘着剤保護構造層と、を有する構成と
する。請求項2の発明では、前記粘着剤保護構造層にお
ける滑性層は、前記ベース構造体表面に応じて滑性を保
持する領域で所定形状に形成される構成である。
【0006】このように、表面側に所定情報が印字され
るベース構造体の裏面に粘着剤層が形成され、一方面に
粘着剤層を保護する剥離剤層が形成されると共に、他方
面にベース構造体表面に対して滑性を有する滑性層が形
成される粘着剤保護構造層が設けられる。すなわち、ベ
ース構造体表面に対して枚葉毎に印字する際に積み重ね
られても滑性層が他の貼着体のベース構造体表面と滑性
を保持させることから、枚葉で所定情報をプリンタで順
次印字する際のフィードトラブルを回避させることが可
能となるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施形態
を図により説明する。本実施形態に係る図面は、本発明
の特徴を理解しやすくするために、特に寸法を無視して
示してある。図1に、本発明に係る貼着体における第1
実施形態の配送伝票の構成図を示す。図1(A)は概略
斜視図、図1(B)は図1(A)のA部分の概略断面図
である。図1(A)、(B)において、貼着体である配
送伝票11は、配達票12および貼付票13を含み、当
該配送伝票11の平面上で配達票12および貼付票13
が並設された状態で配置される。
【0008】配達票12は、基材として、貼付票13と
同様に、例えば通常紙の他に、合成紙、あるいはポリエ
チレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレ
ン、塩化ビニル等の合成フィルムであってもよく、これ
らを用いる場合には、基材表面をマット処理、コロナ処
理等の表面処理を施せばよい。この配達票12の表面側
に、「配達票」のタイトルと共に、受付年月日、送り
主、届け先、品名等の配送情報をプリンタにより印字す
るための、また受領印が押されるための対応数の配送情
報記入領域が印刷により形成される。この印刷により形
成される配送情報記入領域が配達票12上のインキ層1
4となる。
【0009】一方、貼付票13は、配送伝票11の幅方
向全体で構成され、幅方向の両側にミシン目線(破線で
示す)を境にして移送孔が等間隔に所定数形成されたマ
ージナル部15A,15Bが設けられる。そして、配達
票12が位置される以外の部分の表面側に配送情報記入
領域が、例えば「貼付票」のタイトルと共に、受領印領
域を除き、配達票12と同様の配送情報記入領域が印刷
により形成される。また、適宜配達票12が位置される
部分には所定情報が、例えば地模様を含んで多色刷りに
より印刷される。これら印刷により形成される層が貼付
票13上のインキ層16となる。
【0010】そして、貼付票13の上記配送情報記入領
域以外の部分上で擬似接着層17が介在されて上記配達
票12が接着配置される。擬似接着層17は、通常状態
では接着せず、重ね合わせ面同士を対接させ所定の圧力
を付与することにより接着するという一時接着機能を有
するもので、例えば、特開平10−265472号公報
に記載されているような紫外線硬化型感圧接着剤組成物
を用いることができ、詳細な説明は省略する。
【0011】上記配達票12、貼付票13、擬似接着層
17および適宜インク層14,16を含んでベース構造
体が構成される。ここで、上記配達票12および貼付票
13の配送情報記入領域(インク層14,15)が形成
される側が表面となる。
【0012】上記ベース構造体の裏面、すなわち貼付票
13の裏面側には、当該配送伝票11を配送物に貼付さ
せるための粘着剤層18が例えば全面に厚さ数十μmで
形成される。この粘着層15は、例えばゴム系粘着剤、
アクリル系粘着剤、シリコーン系粘着剤等の通常使用さ
れている粘着剤が使用される。
【0013】上記粘着剤層18には、所定情報の印字時
または未使用時に他への接着を防止するための粘着剤保
護構造層19が設けられる。この粘着剤保護構造層19
は、通常使用される剥離紙で使用される紙ベースまたは
フィルムベースの基材20の一方面としての上記粘着剤
層18側には剥離剤層21が形成されるもので、基材2
0を粘着剤層18に対して容易に剥離させるためのもの
である。
【0014】上記剥離剤層21を構成する剥離剤は、一
般的に使用されているものとしてシリコーン剤等のよう
な高分子物質が使用され、基材20への密着を良好とす
るために皮膜形成のよい化学構造物で構成され、また塗
布する基材20への接着性を高めるために分子中に官能
基や極性基が取り込まれる。また、剥離剤として照射硬
化型、例えば紫外線硬化型のものを使用してもよい。さ
らに、剥離剤が塗布される基材20がフィルムベースの
ような比較的難接着性の場合には、当該剥離剤が塗布さ
れる基材20の表面および裏面を、コロナ放電処理等を
施して当該剥離剤の接着性を高める処理が行われる。
【0015】一方、基材20の他方面に上記ベース構造
体(配達票12および貼付票13)表面に対して滑性を
有する滑性層22Aが、当該ベース構造体表面に応じて
滑性を保持する領域で、所定形状(図2および図4で説
明する)で形成される。この滑性層22Aを構成する組
成物は、上記滑性を備えさせるためのものとして当該ベ
ース構造体の素材に応じて公知のものを使用でき、ここ
では表面張力の低いものとして例えば上記剥離剤と同様
の組成物で形成される。ここで、滑性とは、当該配送伝
票11が複数枚積み重ねられて印字プリンタにセットさ
れ、枚葉毎に印字される場合として、枚葉毎にフィード
される際に他の配送伝票11と滑りがよく、確実に枚葉
フィードが行われる滑り性を意味する。
【0016】そこで、図2に、図1の配送伝票の裏面を
示す構成図を示す。図2において、粘着剤保護構造層1
9における基材20の裏面に形成される滑性層22A
は、上記ベース構造体表面に応じて滑性を保持する領域
で島状に所定数形成されたものである。この島状に形成
される滑性層22Aは、その規則性や形状を問うもので
はなく、要するに上記ベース構造体表面に応じて滑性を
保持する領域が確保されればよい。
【0017】このように、滑性層22Aを形成すること
により、ベース構造体表面(配達票12および貼付票1
3)に対して枚葉毎に印字する際に積み重ねられても当
該滑性層22Aが他の配送伝票11のベース構造体表面
と滑性を保持させることから、枚葉で所定情報をプリン
タで順次印字する際のフィードトラブルを回避させるこ
とができるものである。
【0018】ここで、上述の配送伝票11の作製を簡単
に説明する。まず、ベース構造体における貼付票13が
形成されるベース基材は、その幅方向の両端にマージナ
ル部15A,15Bが形成されており、表面上の配達票
12が位置される部分、および貼付票13とされる部分
に、配送情報および適宜図を含む情報が印刷されたイン
キ層16、並びに配送情報に関する書式が印刷されたイ
ンキ層14が形成される。
【0019】上記ベース基材の配達票12が位置される
部分上には、上述の紫外線硬化型感圧接着剤組成物がグ
ラビアコーター、フレキソ、エアナイフコーター、バー
コーター等の塗布手段により塗布され、紫外線を適度に
硬化させることにより擬似接着層17の一方が形成され
る。一方で、配達票12となる基材の裏面に上述の紫外
線硬化型感圧接着剤組成物が塗布手段により塗布され、
紫外線を適度に硬化させることにより擬似接着層17の
他方が形成される。そこで、ベース基材(貼付票13)
の配達票12が位置される部分で互いの擬似接着層22
A間を対向させて重ね合わせ、例えばドライシーラーに
より圧力1〜100kg/cm2で加圧接着する。そし
て、ベース基材(貼付票13)の裏面全体に粘着剤18
を塗布手段によりを塗布して粘着層18を形成する。
【0020】一方、粘着剤保護構造層19を構成する基
材20の一方面の全面に上記剥離剤21を塗布手段で塗
布し、適宜紫外線を照射して硬化させて剥離剤層21を
形成させ、さらに他方面に上記剥離剤と同様の組成物を
例えばマスクを使用して塗布手段で島状に塗布し、適宜
紫外線を照射して硬化させることにより滑性層22Aを
形成する。そして、上記粘着層18に対して剥離剤層2
1を対向させて粘着剤保護構造層19で保護するもので
ある。
【0021】次に、図3に、図1の配送伝票を印字する
場合の積み重ね状態の説明図を示す。図3において、上
記配送伝票11に配達票12および貼付票13上に配送
情報を、例えば高速ノンインパクトプリンタ31で複数
枚を枚葉毎に印字する場合として、当該プリンタ31の
フィード台32上に、配送伝票11が複数枚積み重ねら
れてセットされる。なお、プリンタ31によって積み重
ねられた配送伝票11の最下よりフィードする場合、最
上よりフィードする場合があるが、何れをも問うもので
ない。
【0022】そして、枚葉毎にプリンタ31内にフィー
ドされて配送情報が配達票12および貼付票13に印字
されるもので、枚葉の配送伝票11がフィードされると
きに、粘着剤保護構造層19に形成された滑性層22A
と、上または下に重ねられた他の配送伝票11の配達票
12および貼付票13表面とは滑り性がよく、重ねフィ
ードを発生させることはない。すなわち、上述のよう
に、滑性層22Aにより、フィードトラブルを回避させ
ることができるものである。
【0023】次に、図4に、本発明に係る貼着体の配送
伝票おける他の態様の説明図を示す。図4(A)に示す
配送伝票11は、粘着剤保護構造層19を構成する滑性
層22Bを板状とし、当該配送伝票11の幅方向に所定
数配置させたものである。ここでは、幅方向としたが、
当該幅方向と垂直方向に所定数は位置させてもよい。ま
た、図4(B)に示す配送伝票11は、粘着剤保護構造
層19を構成する滑性層22Cを略井桁状に形成したも
のである。さらに、図4(C)に示す配送伝票11は、
粘着剤保護構造層19を構成する滑性層22Dを所定領
域範囲でいわゆるベタ状に形成したものである。
【0024】上記滑性層22B〜22Dは、上述の滑性
層22Aを含めて、その形成領域を増大させて示したも
ので、これら配送伝票11が積み重ねられた場合におけ
る当該配送伝票11の配達票12および貼付票13を構
成するベース基材の素材に応じて、滑り性を確保するた
めに適宜選択されるものである。また、滑性層22A〜
22Dの形状は、図示した場合に限らず、態様に応じて
適宜選択または創作可能であり、例えばプリンタ31に
おけるフィードの方向(幅方向からのフィードまたは幅
方向と垂直方向からのフィード)に応じて適宜選択また
は創作される。
【0025】次に、図5に、本発明に係る貼着体におけ
る第2実施形態のラベルの構成図を示す。図5(A)〜
(C)において、本発明に係る貼着体としてのラベル4
1は、例えば配送票として被着体に貼着される貼着体と
して示したもので、基材42の表面上に上記同様の擬似
接着層43を介在させて当該基材42より剥離自在な配
送票44が設けられる。この配達票44は、上記同様の
配送情報記入領域が印刷されたインキ層45が形成され
る。これらによってベース構造体が構成され、当該ベー
ス構造体の基材42の他方面上には上記同様の粘着層4
6が形成される。
【0026】一方、粘着剤保護構造層47を構成する基
材48の一方面の上記粘着剤層46側に対応するものと
して上記同様の剥離剤による剥離剤層49が形成され、
他方面に同様の剥離剤による滑性層50が島状に所定数
形成される。そして、ベース構造体の粘着剤層46に対
向させて粘着保護構造層47により保護させたものであ
る。なお、滑性層50の形状は、上述と同様に何れの形
状であってもよい。
【0027】このようなラベル41においても、配送情
報をプリンタで複数枚を枚葉毎に印字する場合に積み重
ねられても上記同様に他の配送票44の表面と滑性層5
0との滑り性がよく、フィードトラブルを回避すること
ができるものである。
【0028】なお、上記ラベル41として配送票44を
一例としたが、これに限らず、例えばハガキに印字され
た秘匿情報を隠蔽するためのラベルであってもよく、こ
のようなラベル上に例えば「このラベルを剥がしてくだ
さい」などの情報を印字するものとして適用することが
できるものである。
【0029】ところで、上記貼着体として、配送伝票1
1およびラベル41を例として示したが、これに限ら
ず、被着体に対して粘着剤により貼着するものであっ
て、これら複数枚を枚葉毎に情報印字する態様の総てに
適用することができるものである。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、表面側に
所定情報が印字されるベース構造体の裏面に粘着剤層が
形成され、一方面に粘着剤層を保護する剥離剤層が形成
されると共に、他方面にベース構造体表面に対して滑性
を有する滑性層が所定形状で形成される粘着剤保護構造
層が設けられる構成とすることにより、枚葉で所定情報
をプリンタで順次印字する際のフィードトラブルを回避
させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る貼着体における第1実施形態の配
送伝票の構成図である。
【図2】図1の配送伝票の裏面を示す構成図である。
【図3】図1の配送伝票を印字する場合の積み重ね状態
を示した説明図である。
【図4】本発明に係る貼着体の配送伝票おける他の態様
を示す説明図である。
【図5】本発明に係る貼着体における第2実施形態のラ
ベルの構成図である。
【符号の説明】
11 配送伝票 12 配達票 13 貼付票 17,43 擬似接着層 18,46 粘着剤層 19,47 粘着剤保護構造層 20,48 基材 21,49 剥離剤層 22A〜22D,50 滑性層

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の被着体に貼付されるもので、所定の
    情報が枚葉毎に印字される貼着体であって、 表面側に前記所定の情報が印字されるベース構造体と、 前記ベース構造体の裏面に形成され、前記被着体に貼付
    させるための粘着剤層と、 前記粘着剤層を保護するためのものであって、基材の当
    該粘着剤層側の一方面に、当該粘着剤層の全面に対する
    剥離剤層が形成され、他方面に前記ベース構造体表面に
    対して滑性を有する滑性層が形成される粘着剤保護構造
    層と、 を有することを特徴とする貼着体。
  2. 【請求項2】請求項1記載の貼着体であって、前記粘着
    剤保護構造層における滑性層は、前記ベース構造体表面
    に応じて滑性を保持する領域で所定形状に形成されるこ
    とを特徴とする貼着体。
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