JP2001073509A - タイトフレーム取付用剣先ボルト - Google Patents
タイトフレーム取付用剣先ボルトInfo
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Abstract
速に折板屋根を新しい折板屋根にリフレッシュさせるこ
とが可能となって部材コストの低減、作業効率の向上並
びに工期短縮を図ることが出来るタイトフレーム取付用
剣先ボルトを提供するものである。 【解決手段】 一端側にタイトフレーム6の頂部6aに立
設されたボルト7に螺着可能な雌螺子部2を備えると共
に他端側に先鋭剣先部3aを有した雄螺子部3を有する剣
先ボルト本体1aには、前記雄螺子部3の先鋭剣先部3aを
介して打ち抜かれたリフォーム用折板屋根10の受部4と
ボルト7に螺合された剣先ボルト本体1aを締付工具を介
して該ボルト7に強固に締付可能とする工具当接部位5
が一体的に設けられたことを特徴とする。
Description
剥がすことなく、該折板屋根のタイトフレームを利用し
て新しい折板屋根に簡単にリフォームすることが出来る
ように、前記既設のタイトフレームのボルトに取付けて
使用されるタイトフレーム取付用剣先ボルトに関するも
のである。
れた折板屋根をリフォームする場合においては、一旦既
設の折板屋根をタイトフレームから引き剥がした後、新
しい折板屋根を既設のタイトフレームに載せ替えるとい
った工法が一般的には用いられている。
来の如く既設のタイトフレームにリフォームする折板屋
根を載せ替える場合においては下記のような問題が生じ
ていた。
9は、所定の屋根基材12に螺子や釘等の取付部材13を介
して固定されたタイトフレーム6の頂部6aに立設された
剣先ボルト7の先鋭剣先部で打ち抜かれた後、該折板屋
根9の上面から突出する該剣先ボルト7に螺着されるべ
く止水パッキン8bを具備した山座金8aに回転自在に加締
められたナット8を介して前記タイトフレーム6に固着
されるものである。
ム6から引き剥がす際には、必ず全てのナット8を剣先
ボルト7より取り外す必要があるものの、長期に渡る使
用により、通常、大半のナット8は剣先ボルト7に錆つ
いて固着しており、よってナット8の取外し作業時にお
いて、一方や双方の螺子山を潰す恐れが生じ、よって螺
子山を潰した場合には、折板屋根9をタイトフレーム6
から引き剥がした後にタイトフレーム6をも新しいもの
に交換しなければならず、よってその為の作業が煩雑で
あるばかりか、交換の為のタイトフレーム6、ナット8
等を含めた部材コストも高騰してしまうだけでなく、必
然的に工期がかかるという種々の問題が生じることとな
り、よって部材コストの低減、作業効率の向上並びに工
期短縮を目的とする何らかの改善策が望まれていた。
解消すべくなされたものであり、部材コストの低減、作
業効率の向上並びに工期短縮を図りつつ極めて簡単且つ
確実に、しかも迅速に折板屋根を新しい折板屋根にリフ
レッシュさせるべく用いるタイトフレーム取付用剣先ボ
ルトを提供することを課題とするものである。
イトフレーム取付用剣先ボルト1は、上記課題を解決す
べくなされたものであり、一端部側にタイトフレーム6
の頂部6aに立設されたボルト7に螺着可能な雌螺子部2
を備えると共に他端部側に先鋭剣先部3aを有した雄螺子
部3を有する剣先ボルト本体1aに、前記雄螺子部3の先
鋭剣先部3aを介して打ち抜かれたリフォーム用折板屋根
10の受部4と前記雌螺子部2を介してボルト7に螺合さ
れた剣先ボルト本体1aを締付工具を介して該ボルト7に
締付可能とするための工具当接部位5が一体的に設けら
れた構成にしてなるものである。
してなるボルト7にタイトフレーム取付用剣先ボルト1
を仮止め状態で一旦螺着した後、該剣先ボルト1の剣先
ボルト本体1aの工具当接部位5にスパナやモンキー等の
締付工具を当接状態で係合させた後、係る締付工具を用
いることで極めて簡単且つ確実に、しかも迅速に既設の
タイトフレーム6にタイトフレーム取付用剣先ボルト1
を強固に締付固着して立設させることが出来る利点があ
る。
べくタイトフレーム6に強固に締付固着されて立設する
剣先ボルト本体1aには、該剣先ボルト本体1aの雄螺子部
3の先鋭剣先部3aを介して打ち抜かれたリフォーム用折
板屋根10の受部4が設けられてなることから、打ち抜か
れたリフォーム用折板屋根10を既設の折板屋根9の上方
位置で確実に受け止めることが出来るだけでなく、打ち
抜かれたリフォーム用折板屋根10を剣先ボルト本体1aの
雄螺子部3に螺着されるナット8と前記受部4とによっ
て強固に挟持して保持することが出来る利点がある。
子部3に螺着されるナット8と受部4とによって強固に
保持されたリフォーム用折板屋根10と既設の折板屋根9
との間には一定の離間距離を介しての空間11を形成する
ことが可能となり、よってその空間11内に断熱材や遮音
材等を収納することで断熱機能や遮音機能を有した全く
新しい付加価値を備えたリフォーム用折板屋根10を提供
することが出来るという利点がある。
ーム取付用剣先ボルトの一実施形態を図面に従って説明
するが、従来の構成と同じ箇所の説明は以下省略する。
設のタイトフレーム6の頂部6aに立設された剣先ボルト
7に螺着可能な雌螺子部2を備え、且つ他端部側に円錐
状の先鋭剣先部3aを有した雄螺子部3を有する剣先ボル
ト本体1aを備えたタイトフレーム取付用剣先ボルトを示
し、係る先鋭剣先部3aは雄螺子部3の上端部から延出さ
れ、且つ該雄螺子部3の外径より小さい外径を有した円
柱部の先端に形成されてなる。
て打ち抜かれたリフォーム用折板屋根10を受けるべく該
雄螺子部3の下端部に設けられた円形鍔状の受部を示
す。
された剣先ボルト7に、作業者の手作業によって雌螺子
部2を介して一旦螺合した剣先ボルト本体1aをスパナや
モンキー等の締付工具(図示せず)を当接状態で係合さ
せ、その後該締付工具を用いて該剣先ボルト7に剣先ボ
ルト1を強固に締付固着して立設させるための平面視正
六角形状の工具当接部位を示す。
剣先ボルトは以上のような構成からなるが、次に係るタ
イトフレーム取付用剣先ボルトを用いる場合について説
明する。
からなるタイトフレーム取付用剣先ボルト1を、既設さ
れた折板屋根9の上面から突出してなる剣先ボルト7に
雌螺子部2を用いて一旦仮止め状態で螺合させるべく剣
先ボルト7の上方より落し込む(矢印A)。
の剣先ボルト本体1aの工具当接部位5にスパナやモンキ
ー等の締付工具(図示せず)を当接状態で係合させた
後、係る締付工具を用いることで極めて簡単且つ確実
に、しかも迅速に既設のタイトフレーム6にタイトフレ
ーム取付用剣先ボルト1を強固に締付固着して立設させ
ることが出来る。
フレーム取付用剣先ボルト1の上方からリフォーム用折
板屋根10を落とし込んだ後、剣先ボルト1の先鋭剣先部
3aの当接を介して上方へと膨出したリフォーム用折板屋
根10の所定部位(図示せず)の周囲等をハンマー等の工
具(図示せず)を用いて打つことで極めて簡単且つ迅速
に剣先ボルト1でリフォーム用折板屋根10を打ち抜くと
同時に係るリフォーム用折板屋根10を剣先ボルト本体1a
の受部4の位置まで落とし込む(矢印B)ことが出来
る。
螺子部3の先鋭剣先部3aを介して打ち抜かれて受部4の
位置まで落とし込まれたリフォーム用折板屋根10は受部
4を介して既設の折板屋根9の上方位置で確実に受け止
められると共に係るリフォーム用折板屋根10は前記受部
4と剣先ボルト本体1aの雄螺子部3に落とし込まれる
(矢印C)て螺着されるナット8とによって強固に挟持
状態で保持されるという利点がある。
ム取付用剣先ボルト1は、一端部側に既設のタイトフレ
ーム6の頂部6aに立設された剣先ボルト7に螺着可能な
雌螺子部2を備え、且つ他端部側に円錐状の先鋭剣先部
3aを有した雄螺子部3を有する剣先ボルト本体1aを備え
ると共に、該剣先ボルト本体1aに雄螺子部3の先鋭剣先
部3aを介して打ち抜かれたリフォーム用折板屋根10を受
けるための円形鍔状の受部4を前記雄螺子部3の下端部
に設け、しかも剣先ボルト本体1aをスパナやモンキー等
の締付工具を当接状態で係合させ、その後該締付工具を
用いて該剣先ボルト7に剣先ボルト1を強固に締付固着
して立設させるための平面視正六角形状の工具当接部位
5を有した場合について説明したが、必ずしもこれに限
るものではない。
ーム用折板屋根10を受けるための受部4が、前記平面視
正六角形状の工具当接部位5の上面に設けられていても
よく、又、係る受部4を上面に有した平面視正六角形状
の工具当接部位5が、同図(ロ)に示すように、剣先ボ
ルト本体1aの略中央部位に設けられていてもよく、よっ
て係る構成の場合において、工具当接部位5を一般的な
六角ナットを雄螺子部3の下端部等まで螺着させた後に
回り止め状態とすべく溶接や加締等を介して雄螺子部3
に固着してもよく、又ヘッダー加工等により雄螺子部3
と工具当接部位5とを剣先ボルト本体1aに一体加工で形
成してもよい。
ト本体1aを円筒状の部材で形成すると共に係る本体1aの
内周部に雌螺子部2を設け、且つ外周部にスパナやモン
キー等の締付工具を当接状態で係合可能な一対の平行面
からなる工具当接部位5を設けた構成とし、その雌螺子
部2内にスパナやモンキー等の締付工具に係合されて螺
着可能な締付工具係合部位を回り止め不能に有した受部
4を具備する雄螺子部3を螺着した後、係る受部4と本
体1aとの当接部を溶接等を介して離脱不可に接合しても
よく、要は剣先ボルト本体1aに、リフォーム用折板屋根
10と受部4締付工具を介して既設のタイトフレーム6に
設けられた剣先ボルト7へ締付可能とするための工具当
接部位5とリフォーム用折板屋根10の受部4が一体的に
設けられていればよい。
ーム取付用剣先ボルト1は、剣先ボルト本体1aの先鋭剣
先部3aを雄螺子部3の上端部から延出され、且つ該雄螺
子部3の外径より小さい外径を有した円柱部の先端に形
成した、所謂、二段剣先ボルトを用いたが、図5に示す
ように、タイトフレーム取付用剣先ボルト1が、先鋭剣
先部3aを雄螺子部3の上端部に円柱部を有することなく
設けられていてもよく、この場合であっても剣先ボルト
1でリフォーム用折板屋根10を簡単に打ち抜くことが出
来、よって剣先ボルト1の先鋭剣先部3aの形状も三角
錐、四角錐に限らず多角錐状であってもよく、又円柱部
の有無も決して限定されないのは言うまでもない。
ボルトの一端部側に既設されたタイトフレームの頂部に
立設されたボルトに螺着可能な雌螺子部が設けられると
共に他端部側には先鋭剣先部を有した雄螺子部を具備し
て剣先ボルト本体が形成され、且つ係る剣先ボルト本体
にリフォーム用折板屋根の受部と工具当接部位の夫々が
一体的に設けられた構成であれば、受部及び工具当接部
位の形状や形成箇所等も決して限定されないのは言うま
でもなく、その他タイトフレーム取付用剣先ボルトの具
体的な構成等も本発明の意図する範囲内に於いて任意に
設計変更自在である。
レーム取付用剣先ボルトには、雄螺子部の先鋭剣先部を
介して打ち抜かれたリフォーム用折板屋根の受部と工具
当接部位が一体的に設けられてなることから、係るタイ
トフレーム取付用剣先ボルトを既設の折板屋根の上面か
ら突出してなる剣先ボルトに仮止め状態で一旦螺着した
後、工具当接部位にスパナやモンキー等の締付工具を当
接状態で係合させた後、係る締付工具を用いることで極
めて簡単且つ確実に、しかも迅速に既設のタイトフレー
ムにタイトフレーム取付用剣先ボルトを強固に締付固着
して立設させることが出来る。
たタイトフレーム取付用剣先ボルトを介してリフォーム
用折板屋根を既設の折板屋根の上方に取付けることが可
能となり、よって従来のように、既設タイトフレームか
らの折板屋根の引き剥がし作業のみならず既設のタイト
フレームの交換作業等をなくすことが可能となり、しい
ては新しいタイトフレームやナット等の部材が不要とな
って部材コストの低減、作業効率の向上並びに工期短縮
を図りつつ極めて簡単且つ確実に、しかも迅速に折板屋
根を新しい折板屋根にリフレッシュさせることが出来る
タイトフレーム取付用剣先ボルトを提供することが出来
るという格別な効果を奏するに至った。
付用剣先ボルトの斜視図。
トの使用状態を示す要部拡大正面図。
トの使用状態を示す要部拡大正面図。
トの他の実施形態を示し、(イ),(ロ),(ハ)は斜
視図。
トの他の実施形態を示す要部拡大斜視図。
大正面図。
Claims (1)
- 【請求項1】 一端部側にタイトフレーム(6) の頂部(6
a)に立設されたボルト(7) に螺着可能な雌螺子部(2) を
備えると共に他端部側に先鋭剣先部(3a)を有した雄螺子
部(3) を有する剣先ボルト本体(1a)には、前記雄螺子部
(3) の先鋭剣先部(3a)を介して打ち抜かれたリフォーム
用折板屋根(10)の受部(4) と前記ボルト(7) に雌螺子部
(2) を介して螺合した剣先ボルト本体(1a)を締付工具を
介して該ボルト(7) に締付可能とするための工具当接部
位(5) が一体的に設けられてなることを特徴とするタイ
トフレーム取付用剣先ボルト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25133699A JP2001073509A (ja) | 1999-09-06 | 1999-09-06 | タイトフレーム取付用剣先ボルト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25133699A JP2001073509A (ja) | 1999-09-06 | 1999-09-06 | タイトフレーム取付用剣先ボルト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001073509A true JP2001073509A (ja) | 2001-03-21 |
Family
ID=17221319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25133699A Pending JP2001073509A (ja) | 1999-09-06 | 1999-09-06 | タイトフレーム取付用剣先ボルト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001073509A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100458303B1 (ko) * | 2001-07-06 | 2004-11-26 | 에스엠씨 가부시키 가이샤 | 유체압기기의 접속장치 |
GB2459381A (en) * | 2008-04-25 | 2009-10-28 | Filon Products Ltd | Method of replacing a roofing panel |
KR101415321B1 (ko) * | 2013-02-08 | 2014-07-04 | 최서윤 | 건축물 외벽용 커튼월 유닛 |
CN104727710A (zh) * | 2015-03-11 | 2015-06-24 | 山东锐泽自动门有限公司 | 一种型材间的固定装置及方法 |
JP2016008476A (ja) * | 2014-06-26 | 2016-01-18 | 寿照 河内 | 既設折板屋根用固定金具 |
-
1999
- 1999-09-06 JP JP25133699A patent/JP2001073509A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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GB2459381A (en) * | 2008-04-25 | 2009-10-28 | Filon Products Ltd | Method of replacing a roofing panel |
GB2459381B (en) * | 2008-04-25 | 2012-03-21 | Filon Products Ltd | Method of replacing a roofing panel and set of components therefor |
KR101415321B1 (ko) * | 2013-02-08 | 2014-07-04 | 최서윤 | 건축물 외벽용 커튼월 유닛 |
JP2016008476A (ja) * | 2014-06-26 | 2016-01-18 | 寿照 河内 | 既設折板屋根用固定金具 |
CN104727710A (zh) * | 2015-03-11 | 2015-06-24 | 山东锐泽自动门有限公司 | 一种型材间的固定装置及方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060705 |
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080612 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080620 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081017 |