JPS645365Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS645365Y2 JPS645365Y2 JP1981010591U JP1059181U JPS645365Y2 JP S645365 Y2 JPS645365 Y2 JP S645365Y2 JP 1981010591 U JP1981010591 U JP 1981010591U JP 1059181 U JP1059181 U JP 1059181U JP S645365 Y2 JPS645365 Y2 JP S645365Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- antenna
- parabolic
- circuit section
- antenna device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 13
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Transceivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は屋外に設置されるアンテナ装置に係
り、さらにはカバーの接合面にパツキン等を設け
ずに防雨構造となし、カバーを外すのみで内部の
回路部等の点検保守を容易に可能とすることにあ
る。
り、さらにはカバーの接合面にパツキン等を設け
ずに防雨構造となし、カバーを外すのみで内部の
回路部等の点検保守を容易に可能とすることにあ
る。
例えばミリ波帯のようなマイクロ波で通信或い
は観測等を屋外に設置して行なう場合、放物面反
射鏡を用いたアンテナ装置が反射鏡の背面に回路
の要部、例えば高周波部を接続して用いられる。
従つて、これら背面を外界の環境とくに雨雪等か
ら該部を保護するための覆い(カバー)を付設す
ることが必要である。
は観測等を屋外に設置して行なう場合、放物面反
射鏡を用いたアンテナ装置が反射鏡の背面に回路
の要部、例えば高周波部を接続して用いられる。
従つて、これら背面を外界の環境とくに雨雪等か
ら該部を保護するための覆い(カバー)を付設す
ることが必要である。
このようなカバー構造の従来のものは、アンテ
ナ装置をアンテナ支持台等に固着する関係から、
該要部を完全に防水気密の箱構造として放物面鏡
側は露出した形のものであつたため、箱構造の構
成が複雑で多くの部材とパツキン類を要し、加
工・組み立て共に面倒でコスト高であるばかりで
なく、内部の点検等に際しても至極厄介であつ
た。
ナ装置をアンテナ支持台等に固着する関係から、
該要部を完全に防水気密の箱構造として放物面鏡
側は露出した形のものであつたため、箱構造の構
成が複雑で多くの部材とパツキン類を要し、加
工・組み立て共に面倒でコスト高であるばかりで
なく、内部の点検等に際しても至極厄介であつ
た。
本考案は上述の点に鑑み回路部と反射鏡を一体
的とし、その境界部の前後を隔離するフランジ板
を前後のカバーで挟着して防雨構造としているか
らカバーを取り外すのみで内部の点検等が行なえ
しかも該挟着部にガスケツト等を用いないで目的
を達するアンテナ装置である。
的とし、その境界部の前後を隔離するフランジ板
を前後のカバーで挟着して防雨構造としているか
らカバーを取り外すのみで内部の点検等が行なえ
しかも該挟着部にガスケツト等を用いないで目的
を達するアンテナ装置である。
以下、図面を参照して本考案の具体的実施例の
説明をする。
説明をする。
図は本考案に係るアンテナ装置の側断面図であ
る。以下図を参照して説明する。
る。以下図を参照して説明する。
L形に組み合わせられた水平基板11、垂直基
板12を覆つて箱形をなす側板13,14(図は
一方の13のみ示す)とカバー15,16の内部
空間に、送受信ユニツト17,18及び各接続用
立体回路と導波管類19等が取り付けられ、送受
信部1が構成される。
板12を覆つて箱形をなす側板13,14(図は
一方の13のみ示す)とカバー15,16の内部
空間に、送受信ユニツト17,18及び各接続用
立体回路と導波管類19等が取り付けられ、送受
信部1が構成される。
垂直基板12の孔を貫通してその前面に取り付
けられたアンテナ用基板21に導波管19が取り
付けられ、アンテナ用基板21の前面には椀状の
放物面反射鏡22と、ステーで支持された二次鏡
23が取付られたアンテナユニツト24がねじ2
5で取付られアンテナ部2が構成されている。な
お、垂直基板12とアンテナ用基板21との間に
は取り付けねじ25の外周に溝26が設けられ、
環状のパツキング27が装着されて防水構造とな
つている。
けられたアンテナ用基板21に導波管19が取り
付けられ、アンテナ用基板21の前面には椀状の
放物面反射鏡22と、ステーで支持された二次鏡
23が取付られたアンテナユニツト24がねじ2
5で取付られアンテナ部2が構成されている。な
お、垂直基板12とアンテナ用基板21との間に
は取り付けねじ25の外周に溝26が設けられ、
環状のパツキング27が装着されて防水構造とな
つている。
上記垂直基板12の前面には、さらにアンテナ
用基板21の外側周囲を囲むように断面が乙形の
取り付け金具28によつてその一方の前方面に取
り付け板29が取り付けられ、取着されている。
この取り付け板29の外径は放物面反射鏡22の
外径よりも大きい。なお、取り付け金具28の他
方内側は垂直基板12にねじ30で止められ固定
されている。
用基板21の外側周囲を囲むように断面が乙形の
取り付け金具28によつてその一方の前方面に取
り付け板29が取り付けられ、取着されている。
この取り付け板29の外径は放物面反射鏡22の
外径よりも大きい。なお、取り付け金具28の他
方内側は垂直基板12にねじ30で止められ固定
されている。
送受信部1の外部を覆つて下方、即ち水平基板
11の下面側を開放し、取り付け板29の面に沿
つてその外径と一致するフランジ41を具え一体
成形された、例えばFRP等の合成樹脂からなる
背面カバー4が装着され、取り付け板29の前
面、即ち放物面反射鏡22側にはその前方開口面
周囲に庇状に突出して筒状の、同様に例えば
FRP等の合成樹脂からなる前面側カバー5が装
着される。この前面側カバー5は内周に放物面反
射鏡22の外周とは僅かな間隙で対向する環状縁
51と、その背面、即ち放物面反射鏡22の背面
側には内周に環状の凹溝52とを具え、凹溝52
の下方側には外部へ連通する孔53が穿設され、
取り付け板29との対接面54はその外周に取り
付け板29と背面カバー4のフランジ41との端
面を覆う環状部55を有する凹部でなり、フラン
ジ41から取り付け板29のねじ穴を挿通して前
面側カバー5に複数個のねじ56でもつて挟着し
装着される。
11の下面側を開放し、取り付け板29の面に沿
つてその外径と一致するフランジ41を具え一体
成形された、例えばFRP等の合成樹脂からなる
背面カバー4が装着され、取り付け板29の前
面、即ち放物面反射鏡22側にはその前方開口面
周囲に庇状に突出して筒状の、同様に例えば
FRP等の合成樹脂からなる前面側カバー5が装
着される。この前面側カバー5は内周に放物面反
射鏡22の外周とは僅かな間隙で対向する環状縁
51と、その背面、即ち放物面反射鏡22の背面
側には内周に環状の凹溝52とを具え、凹溝52
の下方側には外部へ連通する孔53が穿設され、
取り付け板29との対接面54はその外周に取り
付け板29と背面カバー4のフランジ41との端
面を覆う環状部55を有する凹部でなり、フラン
ジ41から取り付け板29のねじ穴を挿通して前
面側カバー5に複数個のねじ56でもつて挟着し
装着される。
つまり、垂直基板12に取着され半径方向に延
長する取り付け板29としてのフランジ板に、こ
れを介して両面から挟着する背面カバー4と前面
側カバー5が支持されている。そうして背面カバ
ー4の内面に形成された補強リブ42が送受信ユ
ニツト1の側面13,14とカバー15,16の
外面にほぼ接して支持されている。なお、57は
当て板である。
長する取り付け板29としてのフランジ板に、こ
れを介して両面から挟着する背面カバー4と前面
側カバー5が支持されている。そうして背面カバ
ー4の内面に形成された補強リブ42が送受信ユ
ニツト1の側面13,14とカバー15,16の
外面にほぼ接して支持されている。なお、57は
当て板である。
以上のような構成のアンテナ装置は、送受信ユ
ニツト1の水平基板11の下面で図示しない手段
でもつて、想像線に示すアンテナ装置支持台6に
取着固定される。この支持台6はアンテナ装置を
所定の方向に向け得るよう俯仰方向並びに水平方
向の角度を変化させ、かつその方向に向けて固定
することができる機能を具えている。
ニツト1の水平基板11の下面で図示しない手段
でもつて、想像線に示すアンテナ装置支持台6に
取着固定される。この支持台6はアンテナ装置を
所定の方向に向け得るよう俯仰方向並びに水平方
向の角度を変化させ、かつその方向に向けて固定
することができる機能を具えている。
以上でアンテナ装置が屋外に設置され降雨時に
おいて、送受信部1は背面カバー4によつて覆わ
れており雨水が入り込むことはない。アンテナ部
2側は放物面反射鏡22の周囲と、前面側カバー
5の環状縁51との僅かな隙間から入り込む雨水
は、その背後に設けられた凹溝52に沿つて下方
の孔53から外部へ流出する。また、背面カバー
4と、前面側カバー5との合せ面に入に込む雨水
はそのうちの若干量が取り付け板29に沿つて入
り込み、下方へ伝わつて流下するものと、取り付
け金具28を経て垂直基板12に至るものとに分
かれるが、取り付け板29を流下する雨水は下方
の隙間乃至はカバーの孔53から排出し、垂直基
板12を伝わり下方へ流下する雨水はアンテナ用
基板21との合せ面に装着されたパツキング27
でもつて送受信部1の内部に入り込むことなく上
述と同様に下方へ流下して排出される。
おいて、送受信部1は背面カバー4によつて覆わ
れており雨水が入り込むことはない。アンテナ部
2側は放物面反射鏡22の周囲と、前面側カバー
5の環状縁51との僅かな隙間から入り込む雨水
は、その背後に設けられた凹溝52に沿つて下方
の孔53から外部へ流出する。また、背面カバー
4と、前面側カバー5との合せ面に入に込む雨水
はそのうちの若干量が取り付け板29に沿つて入
り込み、下方へ伝わつて流下するものと、取り付
け金具28を経て垂直基板12に至るものとに分
かれるが、取り付け板29を流下する雨水は下方
の隙間乃至はカバーの孔53から排出し、垂直基
板12を伝わり下方へ流下する雨水はアンテナ用
基板21との合せ面に装着されたパツキング27
でもつて送受信部1の内部に入り込むことなく上
述と同様に下方へ流下して排出される。
風雨時においても上記の作用効果は全く同様で
あつて送受信部1に雨水が入り込むようなことは
なく、とくに背面カバー4の下方開放部は水平基
板11によつて遮られており、その周囲のカバー
4は十分な長さ水平基板11の下方へ延長して袴
状に囲んでいるから雨水の入り込むのをなくして
いる。なお、本考案は前面側カバーを庇状に突出
して開放しているが、この部をレドームとして覆
つたものでも同様な作用効果を示すものである。
あつて送受信部1に雨水が入り込むようなことは
なく、とくに背面カバー4の下方開放部は水平基
板11によつて遮られており、その周囲のカバー
4は十分な長さ水平基板11の下方へ延長して袴
状に囲んでいるから雨水の入り込むのをなくして
いる。なお、本考案は前面側カバーを庇状に突出
して開放しているが、この部をレドームとして覆
つたものでも同様な作用効果を示すものである。
以上述べたように本考案に係るアンテナ装置
は、カバーとの合せ部分に格別のパツキング等を
要することなく内部の要部への雨水等の入り込む
ことを防いであり、カバーがフランジ板を挟着し
て取り付けられているものであるから、このカバ
ーを容易に取り外すことで内部を点検・保守する
ことができ、このことは製造・組み立て時にも
種々の作業を容易とするのみならず、パツキング
を要する煩雑さから解放されコストの低減をもも
たらす効果は極めて大きい。
は、カバーとの合せ部分に格別のパツキング等を
要することなく内部の要部への雨水等の入り込む
ことを防いであり、カバーがフランジ板を挟着し
て取り付けられているものであるから、このカバ
ーを容易に取り外すことで内部を点検・保守する
ことができ、このことは製造・組み立て時にも
種々の作業を容易とするのみならず、パツキング
を要する煩雑さから解放されコストの低減をもも
たらす効果は極めて大きい。
図は本考案に係るアンテナ装置の側断面図であ
る。 図中1は送受信部、11は水平基板、12は垂
直基板、15,16はカバー、17,18は送受
信ユニツト、19は導波管類、2はアンテナ部、
21はアンテナ用基板、22は放物面反射鏡、2
3は二次鏡、24はアンテナユニツト、25はね
じ、26は溝、27はパツキング、28は取り付
け金具、29は取り付け板、4は背面カバー、5
は前面側カバー、52は凹溝、53は孔、56は
ねじを示す。
る。 図中1は送受信部、11は水平基板、12は垂
直基板、15,16はカバー、17,18は送受
信ユニツト、19は導波管類、2はアンテナ部、
21はアンテナ用基板、22は放物面反射鏡、2
3は二次鏡、24はアンテナユニツト、25はね
じ、26は溝、27はパツキング、28は取り付
け金具、29は取り付け板、4は背面カバー、5
は前面側カバー、52は凹溝、53は孔、56は
ねじを示す。
Claims (1)
- 放物面反射鏡と、該放物面反射鏡の背面側に接
続せられる要部回路部と、該回路部を覆う背面カ
バーと、上記放物面反射鏡前面側カバーと、上記
放物面反射鏡の背面と上記回路部の前面とを結合
するとともに該回路部を隔離する結合部材面から
半径方向に延長するフランジ板とよりなり、該フ
ランジ板を上記背面カバーの放物面反射鏡側のフ
ランジと上記前面側カバーの端面とで挟着するよ
うにしてなるアンテナ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981010591U JPS645365Y2 (ja) | 1981-01-28 | 1981-01-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981010591U JPS645365Y2 (ja) | 1981-01-28 | 1981-01-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57125003U JPS57125003U (ja) | 1982-08-04 |
JPS645365Y2 true JPS645365Y2 (ja) | 1989-02-10 |
Family
ID=29808748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981010591U Expired JPS645365Y2 (ja) | 1981-01-28 | 1981-01-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS645365Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-01-28 JP JP1981010591U patent/JPS645365Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57125003U (ja) | 1982-08-04 |
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