JPS64466Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS64466Y2 JPS64466Y2 JP727085U JP727085U JPS64466Y2 JP S64466 Y2 JPS64466 Y2 JP S64466Y2 JP 727085 U JP727085 U JP 727085U JP 727085 U JP727085 U JP 727085U JP S64466 Y2 JPS64466 Y2 JP S64466Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trap
- oil separator
- opening
- compartment
- outflow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、廃水中に混入している油を分離して
捕集し、水のみを排出させるようにした、通常、
グリース阻集器と称せられる油分離器に関し、特
に、このような油分離器内に設けられ、流出管を
伝わつて該油分離器内に侵入して来る臭気を阻止
するトラツプに関するものである。
捕集し、水のみを排出させるようにした、通常、
グリース阻集器と称せられる油分離器に関し、特
に、このような油分離器内に設けられ、流出管を
伝わつて該油分離器内に侵入して来る臭気を阻止
するトラツプに関するものである。
従来技術
第7図および第8図に従来の油分離器の一例を
示すが、この油分離器は、本体01の内部を仕切
板02,03で流入区画室04と、油分離区画室
05と、流出区画室06とに区画されており、油
分離区画室05の底部に堰止め板07が設けられ
ている。廃水はバスケツト08で粗大なごみを濾
過されて流入区画室04に入り、次いで油分離区
画室05に入るが、水中の微細なごみは堰止め板
07の上流側の底部に沈積し、油分は油分離区画
室05において上方に分離して浮游する。そして
水だけが仕切板03の下方を通つて流出区画室0
6に入り、該区画室06内に起立している流出管
09上端の流出口010から流出管09に流れ込
み排水溝等に導かれる。
示すが、この油分離器は、本体01の内部を仕切
板02,03で流入区画室04と、油分離区画室
05と、流出区画室06とに区画されており、油
分離区画室05の底部に堰止め板07が設けられ
ている。廃水はバスケツト08で粗大なごみを濾
過されて流入区画室04に入り、次いで油分離区
画室05に入るが、水中の微細なごみは堰止め板
07の上流側の底部に沈積し、油分は油分離区画
室05において上方に分離して浮游する。そして
水だけが仕切板03の下方を通つて流出区画室0
6に入り、該区画室06内に起立している流出管
09上端の流出口010から流出管09に流れ込
み排水溝等に導かれる。
流出管09の前記流出口010は、流出管09
を伝わつて排水溝等から逆行して来る臭気が油分
離器内に、またこの油分離器を通じて外部に漏れ
ないようにトラツプ011で覆われている。この
トラツプ011は、流水管09に沿つて延びる円
筒部分012と、この円筒部分012の上端を閉
塞する端板部分013とから成り、前記流出管0
9の流出口010に直径方向に掛け渡された取付
部片014に、前記端板部分013の中央部をボ
ルト015とナツト016で締付けることによ
り、流出口010から間隔を隔てて取付けられて
いる。
を伝わつて排水溝等から逆行して来る臭気が油分
離器内に、またこの油分離器を通じて外部に漏れ
ないようにトラツプ011で覆われている。この
トラツプ011は、流水管09に沿つて延びる円
筒部分012と、この円筒部分012の上端を閉
塞する端板部分013とから成り、前記流出管0
9の流出口010に直径方向に掛け渡された取付
部片014に、前記端板部分013の中央部をボ
ルト015とナツト016で締付けることによ
り、流出口010から間隔を隔てて取付けられて
いる。
考案が解決しようとする問題点
しかし、このような従来のトラツプにおいて
は、トラツプ011内において水面WLとの間に
形成される空間に閉じ込められた臭気が、前記ボ
ルト015およびナツト016による締付部を通
じて外部に漏洩し易かつた。
は、トラツプ011内において水面WLとの間に
形成される空間に閉じ込められた臭気が、前記ボ
ルト015およびナツト016による締付部を通
じて外部に漏洩し易かつた。
また、流出管09内の点検、掃除に当つては、
トラツプ011全体を取外さなければならず、取
外したトラツプ011を再度取付ける際には、狭
い流出区画室06内で端板部分013のボルト穴
をボルト015に合わせてナツト016で締め付
けなければならない等、かなり面倒な作業を要し
た。
トラツプ011全体を取外さなければならず、取
外したトラツプ011を再度取付ける際には、狭
い流出区画室06内で端板部分013のボルト穴
をボルト015に合わせてナツト016で締め付
けなければならない等、かなり面倒な作業を要し
た。
問題点を解決するための手段および作用
本考案はこのような問題点を解決したものであ
り、このため、本考案によるトラツプは、椀状の
トラツプ本体の側部に、油分離器の端壁内面に突
設した固定部材に嵌合する突起部を設けるととも
に、該トラツプ本体の閉端部に開口部を設け、か
つ該開口部を気密に閉鎖する蓋部材を備えてい
る。
り、このため、本考案によるトラツプは、椀状の
トラツプ本体の側部に、油分離器の端壁内面に突
設した固定部材に嵌合する突起部を設けるととも
に、該トラツプ本体の閉端部に開口部を設け、か
つ該開口部を気密に閉鎖する蓋部材を備えてい
る。
本考案によれば、トラツプ本体は、その側面に
設けられた突起部を、油分離器の側壁内面に突設
された固定部材に嵌合させて、恒久的に油分離器
に固定されており、流出管の点検、掃除に際して
は、トラツプ全体を取外す必要はなく、蓋部材だ
けを外せばよいので、作業が容易になる。
設けられた突起部を、油分離器の側壁内面に突設
された固定部材に嵌合させて、恒久的に油分離器
に固定されており、流出管の点検、掃除に際して
は、トラツプ全体を取外す必要はなく、蓋部材だ
けを外せばよいので、作業が容易になる。
また、トラツプ本体の開口部と蓋部材との間に
は充分な気密が保たれ、臭気が外部へ漏れること
がない。
は充分な気密が保たれ、臭気が外部へ漏れること
がない。
実施例
第1図ないし第3図は本考案の一実施例を示
す。1は油分離器本体で、ステンレス鋼板により
直方体の容器状に形成されている。この油分離器
本体1内には第1分離板2、第2分離板3および
第3分離板4が、それぞれ該油分離器本体1を横
切つて上方から挿入され、油分離器本体1の内部
を流入区画室5と油分離区画室6と流出区画室7
とに区画している。油分離器本体1の底板1aと
第1分離板2の下縁との間には通常2aが残置さ
れ、底板1aと第3分離板4の下縁との間にも通
路4aが残置されている。そして第2分離板3の
上部には窓状の透孔3aが設けられている。8は
バスケツトで、このバスケツト8内に流入した廃
水は流入区画室5および油分離区画室6を経て流
出区画室7に至り、この間に混入物の沈積および
油の分離がおこなわれるが、その作用は前述した
従来の油分離器と本質的に同じである。
す。1は油分離器本体で、ステンレス鋼板により
直方体の容器状に形成されている。この油分離器
本体1内には第1分離板2、第2分離板3および
第3分離板4が、それぞれ該油分離器本体1を横
切つて上方から挿入され、油分離器本体1の内部
を流入区画室5と油分離区画室6と流出区画室7
とに区画している。油分離器本体1の底板1aと
第1分離板2の下縁との間には通常2aが残置さ
れ、底板1aと第3分離板4の下縁との間にも通
路4aが残置されている。そして第2分離板3の
上部には窓状の透孔3aが設けられている。8は
バスケツトで、このバスケツト8内に流入した廃
水は流入区画室5および油分離区画室6を経て流
出区画室7に至り、この間に混入物の沈積および
油の分離がおこなわれるが、その作用は前述した
従来の油分離器と本質的に同じである。
油分離器本体1の流出区画室7に面する端壁1
bの下部には、第1図および第2図に示すよう
に、これを貫通してステンレス鋼材から成る流出
管9が溶接されており、該流出管9は流出区画室
7内において上方へ立上がり、その上端は流出区
画室7内に開口する流出口10となつている。油
分離器本体1内の水位WLはこの流出口10の高
さによつてきまる。端壁1bにはまた、同じくス
テンレス鋼から成る管状固定部材11が、上部内
面に溶接され、流出区画室7内に突出している。
この管状固定部材11はトラツプ12を固定する
ための部材である。
bの下部には、第1図および第2図に示すよう
に、これを貫通してステンレス鋼材から成る流出
管9が溶接されており、該流出管9は流出区画室
7内において上方へ立上がり、その上端は流出区
画室7内に開口する流出口10となつている。油
分離器本体1内の水位WLはこの流出口10の高
さによつてきまる。端壁1bにはまた、同じくス
テンレス鋼から成る管状固定部材11が、上部内
面に溶接され、流出区画室7内に突出している。
この管状固定部材11はトラツプ12を固定する
ための部材である。
トラツプ12は、第3図に示すように、比較的
深い椀状のトラツプ本体13を有している。この
トラツプ本体13は例えばABS樹脂から成り、
その側部に管状突起部14が一体に成形されてい
る。この管状突起部14の内径は前記管状固定部
材11の外径にほぼ等しく、管状突起部14の内
面に接着剤を塗布してこれを管状固定部材11に
嵌め込むことにより、トラツプ本体13は油分離
器本体1に固定される。この時、流出管9の上部
は、第1図に示すようにトラツプ本体13内に深
さHだけ入り込み、該トラツプ本体13内の流出
口10より上方の空間は水頭Hにより水封され
る。従つて流出管9を逆行して来た臭気がトラツ
プ本体13から流出区画室7内に侵入することは
ない。
深い椀状のトラツプ本体13を有している。この
トラツプ本体13は例えばABS樹脂から成り、
その側部に管状突起部14が一体に成形されてい
る。この管状突起部14の内径は前記管状固定部
材11の外径にほぼ等しく、管状突起部14の内
面に接着剤を塗布してこれを管状固定部材11に
嵌め込むことにより、トラツプ本体13は油分離
器本体1に固定される。この時、流出管9の上部
は、第1図に示すようにトラツプ本体13内に深
さHだけ入り込み、該トラツプ本体13内の流出
口10より上方の空間は水頭Hにより水封され
る。従つて流出管9を逆行して来た臭気がトラツ
プ本体13から流出区画室7内に侵入することは
ない。
上記椀状のトラツプ本体13の上端面、なすわ
ち椀の底に相当する部分には、開口部15が設け
られている。本実施例においては、ABS樹脂成
型品から成るトラツプ本体13に設けた開口15
aに、塩化ビニル樹脂から成るリング状の開口部
材16を嵌挿して接着剤で接着し、該開口部材1
6の内側に開口部15を形成してある。開口部材
16の上部には半径方向内方へ延出するフランジ
16aが設けられており、該フランジ16aの内
周面に雌ネジ17が刻設されている。そしてこの
雌ネジ17に螺合する雄ネジ18を有する蓋部材
19が開口部材16にねじ込まれ、かつ蓋部材1
9のフランジ部19aの下面と、開口部材16の
フランジ16aの上面とが互いに圧接されて、開
口部15は完全に密閉されている。フランジ部1
9aとフランジ16aとの間に適当なパツキン材
を介在させてもよい。蓋部材19も塩化ビニル樹
脂でできており、かつこの蓋部材19の上面には
取扱い用の把手20が一体に形成されている。
ち椀の底に相当する部分には、開口部15が設け
られている。本実施例においては、ABS樹脂成
型品から成るトラツプ本体13に設けた開口15
aに、塩化ビニル樹脂から成るリング状の開口部
材16を嵌挿して接着剤で接着し、該開口部材1
6の内側に開口部15を形成してある。開口部材
16の上部には半径方向内方へ延出するフランジ
16aが設けられており、該フランジ16aの内
周面に雌ネジ17が刻設されている。そしてこの
雌ネジ17に螺合する雄ネジ18を有する蓋部材
19が開口部材16にねじ込まれ、かつ蓋部材1
9のフランジ部19aの下面と、開口部材16の
フランジ16aの上面とが互いに圧接されて、開
口部15は完全に密閉されている。フランジ部1
9aとフランジ16aとの間に適当なパツキン材
を介在させてもよい。蓋部材19も塩化ビニル樹
脂でできており、かつこの蓋部材19の上面には
取扱い用の把手20が一体に形成されている。
上述したような油分離器においては、時々、流
出管9の内部を上方の流出口10から点検し、ま
たは掃除することがあるが、この場合、本実施例
においては、蓋部材19を回してトラツプ本体1
3から取外すだけでよく、トラツプ12全体を取
外す必要がないので、点検、掃除作業を極めて簡
単に行うことができる。またトラツプ本体13と
蓋部材19の締結にボルト類を使用していないの
で、ボルトの曲がりや折損等に基因する故障が発
生する恐れもない。
出管9の内部を上方の流出口10から点検し、ま
たは掃除することがあるが、この場合、本実施例
においては、蓋部材19を回してトラツプ本体1
3から取外すだけでよく、トラツプ12全体を取
外す必要がないので、点検、掃除作業を極めて簡
単に行うことができる。またトラツプ本体13と
蓋部材19の締結にボルト類を使用していないの
で、ボルトの曲がりや折損等に基因する故障が発
生する恐れもない。
上記実施例においては、トラツプ本体13に開
口部材16を接着固定し、この開口部材16に雌
ネジ17を設けたが、第4図に示すように、トラ
ツプ本体13に直接雌ネジ17を刻設してもよ
い。また、第5図に示すように、トラツプ本体1
3の外周面に雄ネジ21を設け、蓋部材19の内
周面に雌ネジ22を設けてもよい。さらに、第6
図に示すように、蓋部材19をその周辺部に沿い
数箇所、ボルト23によりトラツプ本体13の上
端面に締付けるようにしてもよい。蓋部材19に
はトラツプ本体13の内面に嵌合する脚部24が
設けられている。その他にも、本考案の範囲内で
幾多の変形が可能なことは言うまでもない。
口部材16を接着固定し、この開口部材16に雌
ネジ17を設けたが、第4図に示すように、トラ
ツプ本体13に直接雌ネジ17を刻設してもよ
い。また、第5図に示すように、トラツプ本体1
3の外周面に雄ネジ21を設け、蓋部材19の内
周面に雌ネジ22を設けてもよい。さらに、第6
図に示すように、蓋部材19をその周辺部に沿い
数箇所、ボルト23によりトラツプ本体13の上
端面に締付けるようにしてもよい。蓋部材19に
はトラツプ本体13の内面に嵌合する脚部24が
設けられている。その他にも、本考案の範囲内で
幾多の変形が可能なことは言うまでもない。
考案の効果
以上の通り、本考案によるトラツプは、椀状の
トラツプ本体の側部に、油分離器の端壁内面に突
設した固定部材と嵌合する突起部を設けるととも
に、該トラツプ本体の閉端部に開口部を設け、か
つ該開口部を気密に閉鎖する蓋部材を備えている
ので、流出管からの臭気が外部へ漏れることがな
く、また、流出管の点検、清掃作業が容易であ
り、さらに、破損等に対して充分な強度を有して
いる。
トラツプ本体の側部に、油分離器の端壁内面に突
設した固定部材と嵌合する突起部を設けるととも
に、該トラツプ本体の閉端部に開口部を設け、か
つ該開口部を気密に閉鎖する蓋部材を備えている
ので、流出管からの臭気が外部へ漏れることがな
く、また、流出管の点検、清掃作業が容易であ
り、さらに、破損等に対して充分な強度を有して
いる。
第1図は本考案によるトラツプを備えた油分離
器の縦断面図、第2図は同油分離器の端壁部分を
示す縦断面図、第3図はトラツプの断面図、第4
図ないし第6図はそれぞれ他の実施例におけるト
ラツプ本体と蓋部材との取付部を示す部分的断面
図、第7図および第8図は従来の油分離器および
トラツプを示す図面である。 1……油分離器本体、2……第1分離板、3…
…第2分離板、4……第3分離板、5……流入区
画室、6……油分離区画室、7……流出区画室、
8……バスケツト、9……流出管、10……流出
口、11……管状固定部材、12……トラツプ、
13……トラツプ本体、14……管状突起部、1
5……開口部、16……開口部材、17,22…
…雌ネジ、18,21……雄ネジ、19……蓋部
材、20……把手、23……ボルト、24……脚
部。
器の縦断面図、第2図は同油分離器の端壁部分を
示す縦断面図、第3図はトラツプの断面図、第4
図ないし第6図はそれぞれ他の実施例におけるト
ラツプ本体と蓋部材との取付部を示す部分的断面
図、第7図および第8図は従来の油分離器および
トラツプを示す図面である。 1……油分離器本体、2……第1分離板、3…
…第2分離板、4……第3分離板、5……流入区
画室、6……油分離区画室、7……流出区画室、
8……バスケツト、9……流出管、10……流出
口、11……管状固定部材、12……トラツプ、
13……トラツプ本体、14……管状突起部、1
5……開口部、16……開口部材、17,22…
…雌ネジ、18,21……雄ネジ、19……蓋部
材、20……把手、23……ボルト、24……脚
部。
Claims (1)
- 油分離器内に設けられ該油分離器からの流出管
の端部を覆うトラツプにおいて、椀状のトラツプ
本体の側部に、前記油分離器の端壁内面に突設し
た固定部材と嵌合する突起部を設けるとともに、
該トラツプ本体の閉端部に開口部を設け、かつ該
開口部を気密に閉鎖する蓋部材を備えたことを特
徴とする油分離器のトラツプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP727085U JPS64466Y2 (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP727085U JPS64466Y2 (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61125584U JPS61125584U (ja) | 1986-08-07 |
JPS64466Y2 true JPS64466Y2 (ja) | 1989-01-06 |
Family
ID=30485469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP727085U Expired JPS64466Y2 (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS64466Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6688541B2 (ja) * | 2016-01-30 | 2020-04-28 | ホーコス株式会社 | 排水トラップ、排水トラップ付き阻集器 |
-
1985
- 1985-01-24 JP JP727085U patent/JPS64466Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61125584U (ja) | 1986-08-07 |
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