JPS6365597A - カ−ド自動売買装置およびカ−ド自動売買方式 - Google Patents
カ−ド自動売買装置およびカ−ド自動売買方式Info
- Publication number
- JPS6365597A JPS6365597A JP21025486A JP21025486A JPS6365597A JP S6365597 A JPS6365597 A JP S6365597A JP 21025486 A JP21025486 A JP 21025486A JP 21025486 A JP21025486 A JP 21025486A JP S6365597 A JPS6365597 A JP S6365597A
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- JP
- Japan
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- card
- valuable
- cards
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- Pending
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000035622 drinking Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この光IJIは′カード、特に有価カードの自動売買装
置ならびに方式%式% 現在、す1手・はがき・商品券−切符・有価カード等を
その額面金額あるいは残額よりも安く買取り、またそれ
に若干の利益を加算して、しかし額面金額あるいは残額
よりは安く売る商売が出現している。しかし、こうした
店は、昼間開店しているのが普通で現金をも取扱う以上
、夜おそくまで開いていることは先ずない。
置ならびに方式%式% 現在、す1手・はがき・商品券−切符・有価カード等を
その額面金額あるいは残額よりも安く買取り、またそれ
に若干の利益を加算して、しかし額面金額あるいは残額
よりは安く売る商売が出現している。しかし、こうした
店は、昼間開店しているのが普通で現金をも取扱う以上
、夜おそくまで開いていることは先ずない。
夜間遊びまわっていたり、あるいは飲みまくっていたり
して気がついたら焦−文になっていたなどと言うことも
ある。また財布を落とすこともある。我が家は歩いて帰
れるほど近くはない、電車で家へ帰ろうにも゛「し車賃
もない始末で、さらにまずいことには、友人もとっくに
帰ってしまったし、を車賃を貸してくれる筈の交番も近
くにはないと−Tう不運に見舞われることもある。しか
しテレホンカードは持っている。これで何とかならない
かと思フ、家族に電話をかければ自家用車で迎、えにき
てくれるなんぞは良い方で、自家用車はおろか自転用さ
え荒い人もいる。こんな時、テレホンカードを買取って
くれる店があったならば、とても有難い、急場をしのげ
るわけである。
して気がついたら焦−文になっていたなどと言うことも
ある。また財布を落とすこともある。我が家は歩いて帰
れるほど近くはない、電車で家へ帰ろうにも゛「し車賃
もない始末で、さらにまずいことには、友人もとっくに
帰ってしまったし、を車賃を貸してくれる筈の交番も近
くにはないと−Tう不運に見舞われることもある。しか
しテレホンカードは持っている。これで何とかならない
かと思フ、家族に電話をかければ自家用車で迎、えにき
てくれるなんぞは良い方で、自家用車はおろか自転用さ
え荒い人もいる。こんな時、テレホンカードを買取って
くれる店があったならば、とても有難い、急場をしのげ
るわけである。
またテレホンカードなどを、正規の値段よりも、僅かで
もよいから安く買いたいと茗う人もいる。しかしわざわ
ざそうした店に行って買うには小額過ぎて、みみっちく
思われてきまりが悪いと言う人もいる。こんな時、テレ
ホンカードを割引して売ってくれる無人店があったら嬉
しいに違いない。
もよいから安く買いたいと茗う人もいる。しかしわざわ
ざそうした店に行って買うには小額過ぎて、みみっちく
思われてきまりが悪いと言う人もいる。こんな時、テレ
ホンカードを割引して売ってくれる無人店があったら嬉
しいに違いない。
この発明は、例えばテレホンカーや、オレンジカードや
、一般商品の購入にも使用できる預金残高カードなどの
ような有価カードを対象として、その無人売買を可能と
するカード自動売買装置およびカード自動売買方式を提
供するものである。
、一般商品の購入にも使用できる預金残高カードなどの
ような有価カードを対象として、その無人売買を可能と
するカード自動売買装置およびカード自動売買方式を提
供するものである。
これよりこの発明の実施例を図面にしたがって詳細に説
明する。
明する。
まず、点線で表わされた枠Mはカード自動売買機を示し
ている。1は1客が買取って貰うことを希望している有
価カードを挿入すべきき受入れ装置であって、単一種類
のカード専用としてもよく、また、複数種類のカードに
対応してそれらを別々の通路へ誘導するものであっても
よい、2は、受入れ*21iから送られてきたカードを
読取る装置であって、単一種類カード専用例えば磁気カ
ード、パンチカード、ICカード、LSIカード、光カ
ードなどのうちのいずれかに対応できるものでもよく、
また、それらのうちの複数種類のカードを読取ることが
でさるものであってもよい。
ている。1は1客が買取って貰うことを希望している有
価カードを挿入すべきき受入れ装置であって、単一種類
のカード専用としてもよく、また、複数種類のカードに
対応してそれらを別々の通路へ誘導するものであっても
よい、2は、受入れ*21iから送られてきたカードを
読取る装置であって、単一種類カード専用例えば磁気カ
ード、パンチカード、ICカード、LSIカード、光カ
ードなどのうちのいずれかに対応できるものでもよく、
また、それらのうちの複数種類のカードを読取ることが
でさるものであってもよい。
この読取りの内容つまり残高は、計算装置3に送られ、
ここで適切な買取り価格およびそれに利益を上積みした
販売価格が算出される。勿論、買取り価格と販売価格と
は、その有価カードの残高よりも低く設定されている。
ここで適切な買取り価格およびそれに利益を上積みした
販売価格が算出される。勿論、買取り価格と販売価格と
は、その有価カードの残高よりも低く設定されている。
4はその残高や買取り価格を客のために表示する表示装
置である。しかしそのカードの使用可能な残高が余りに
少ないか、あるいは全く無いか、または傷や変形のため
に読取りが不可能な場合には、この表示装置4に買取り
できない理由が表示されるとともに、そのカードはカー
ド戻し口5から返戻排出される、そこでカーVは持主に
戻るわけである。
置である。しかしそのカードの使用可能な残高が余りに
少ないか、あるいは全く無いか、または傷や変形のため
に読取りが不可能な場合には、この表示装置4に買取り
できない理由が表示されるとともに、そのカードはカー
ド戻し口5から返戻排出される、そこでカーVは持主に
戻るわけである。
一方、読取りの結果、買取りが肩山な有価カードについ
ては、表示装置4にその残高と、計算装置3により算出
された買取り価格とが表示される。6はiJ′f否入力
装置である。これは、客がその買取り価格に同意する旨
を入力するための例えば押ボタンと、その逆に買取り価
格が安過ぎるとか、あるいは急に売る気が無くなってし
まった場合に買取りに不同意の旨を入力するための例え
ば押ボタンとを有している。ここで不同意の旨を入力す
ると、有価カードは返戻されるべくカード戻し口5から
排出されるのである。
ては、表示装置4にその残高と、計算装置3により算出
された買取り価格とが表示される。6はiJ′f否入力
装置である。これは、客がその買取り価格に同意する旨
を入力するための例えば押ボタンと、その逆に買取り価
格が安過ぎるとか、あるいは急に売る気が無くなってし
まった場合に買取りに不同意の旨を入力するための例え
ば押ボタンとを有している。ここで不同意の旨を入力す
ると、有価カードは返戻されるべくカード戻し口5から
排出されるのである。
さて;表示装置4の表示を見て、n(否入力装置6によ
り買取りに同意する旨を入力すると、信号が買上代金支
払制御装置i7とカード収納制御装置10とに送られる
。同時にカード収納制御型g!110へは計算装置3で
算出された販売価格やその他のデータの信号も送られる
が、これらは後述する在庫カード表示装置12上にカー
ド購入希望者のために表示される。前記の買上代金支払
制御装置7は、今、説明した可否入力装fi6からの信
号によって金銭ストッカー8から表示通りの金銭を払い
ださせるので、客はこれを代金支払口9を通して受取る
わけである。
り買取りに同意する旨を入力すると、信号が買上代金支
払制御装置i7とカード収納制御装置10とに送られる
。同時にカード収納制御型g!110へは計算装置3で
算出された販売価格やその他のデータの信号も送られる
が、これらは後述する在庫カード表示装置12上にカー
ド購入希望者のために表示される。前記の買上代金支払
制御装置7は、今、説明した可否入力装fi6からの信
号によって金銭ストッカー8から表示通りの金銭を払い
ださせるので、客はこれを代金支払口9を通して受取る
わけである。
一方、可否入力装置6から信号を受けた前述のカード収
納制御型と10は先刻買上げた有価カードをカードスト
ッカーll内に移送し収納させる。カードストッカーl
l内に収容された有価カードは例えば分類整理されるか
、あるいは分類されることなく端から順に個別に立てて
並べられ、かくしてどのカードでも必要に応じてすぐに
選択排出しやすいようにしである。
納制御型と10は先刻買上げた有価カードをカードスト
ッカーll内に移送し収納させる。カードストッカーl
l内に収容された有価カードは例えば分類整理されるか
、あるいは分類されることなく端から順に個別に立てて
並べられ、かくしてどのカードでも必要に応じてすぐに
選択排出しやすいようにしである。
以上がこの発明による有価カードの買取り方式である。
つぎにこの発IIによる有価カードの販売方式について
説明する。
説明する。
買取られてカードストッカー11内に収納されている有
価カードの在庫状況は常時、在庫カード表示装置12上
に表示されている。
価カードの在庫状況は常時、在庫カード表示装置12上
に表示されている。
表示の内容はその有価カードの名称や種類や使用残高や
それに基く割引販売価格などである。もしも一覧できな
い程1表示すべき在庫が多い場合には1画面をスクロー
ルして見られるようにすればよい、さて購入希望者は、
在庫カード表示装置el L 2を見て購入したい有価
カードを確かめたと、カード注文人力装置13により必
要な入力を行なう、この入力は例えば押ボタンあるいは
タッチセンサー等によって行なわれる。ついで在庫カー
ド表示装m12で指示された額の金銭を所定の投入口か
ら投入すると、その金銭は代金受入装置14を通過しな
がら真正なものかどうか判断され、そこから真正な金銭
のみ金銭分別装置15へ送られて種類別に仕分けられ、
そこからさらに計算!1tfi1Bを通って計算される
が、その投入金額が販売価格に達していれば売上代金収
納制御装置17が働いて既述した金銭ストッカー8に金
種別に収納される。またもし、投入された金銭の額が販
売価格よりも多い場合には釣銭支払制御装置18が働い
て金銭ストッカー8からその差額分の釣銭を出させる。
それに基く割引販売価格などである。もしも一覧できな
い程1表示すべき在庫が多い場合には1画面をスクロー
ルして見られるようにすればよい、さて購入希望者は、
在庫カード表示装置el L 2を見て購入したい有価
カードを確かめたと、カード注文人力装置13により必
要な入力を行なう、この入力は例えば押ボタンあるいは
タッチセンサー等によって行なわれる。ついで在庫カー
ド表示装m12で指示された額の金銭を所定の投入口か
ら投入すると、その金銭は代金受入装置14を通過しな
がら真正なものかどうか判断され、そこから真正な金銭
のみ金銭分別装置15へ送られて種類別に仕分けられ、
そこからさらに計算!1tfi1Bを通って計算される
が、その投入金額が販売価格に達していれば売上代金収
納制御装置17が働いて既述した金銭ストッカー8に金
種別に収納される。またもし、投入された金銭の額が販
売価格よりも多い場合には釣銭支払制御装置18が働い
て金銭ストッカー8からその差額分の釣銭を出させる。
これは釣銭支払IJ19から出てくる。
前述の計算装置16によって投入金額が販売価格と同額
かそれ以上であることが算出されるとカード排出制御装
置20も働いて、その結果、カードストッカー11から
、すでに購入希望者によって選択されている有価カード
が排出される。これはカード排出口21を経由して受取
られる。
かそれ以上であることが算出されるとカード排出制御装
置20も働いて、その結果、カードストッカー11から
、すでに購入希望者によって選択されている有価カード
が排出される。これはカード排出口21を経由して受取
られる。
投入された金額および釣銭の金額は有価カードおよび釣
銭が出てくるまで表示するとよい。
銭が出てくるまで表示するとよい。
この発明の装置および方式による有価カードの売買での
荒利は、有価カードの売上総額 −力価カードの買上総
額によって示されるから、これを絶えず把握しているこ
とが必要である。また、顧客のためにも取引明細表とか
領収証を発行する方がよい、これらの目的で設けたのが
、記録装2222と印字装は23とであり、印字装置?
!123からの記録紙は記録紙排出口24を経て機外に
出る。
荒利は、有価カードの売上総額 −力価カードの買上総
額によって示されるから、これを絶えず把握しているこ
とが必要である。また、顧客のためにも取引明細表とか
領収証を発行する方がよい、これらの目的で設けたのが
、記録装2222と印字装は23とであり、印字装置?
!123からの記録紙は記録紙排出口24を経て機外に
出る。
以上にこの発明による。有価カードの買取り方法と、有
価カードの販売方法とについて述べたが、両方法は完全
に独立したものでは無く、特にカードストッカーと金銭
ストッカーとは両方法に全く共通に使用できるものであ
る。
価カードの販売方法とについて述べたが、両方法は完全
に独立したものでは無く、特にカードストッカーと金銭
ストッカーとは両方法に全く共通に使用できるものであ
る。
また、この発明の装置および方式によれば、無人で−日
24時間有価カードの売買が可fffiであるため、特
に深夜、街頭で小銭が必要になった際に便利である。ま
た無人であるため少額のカード1枚の取引であっても何
等気兼ねすること無く行なわれる。また1客から買取っ
たカードは自動的に販売用に回される上、売上金から買
上金を支出する方式なので、いちいち機内に有価カード
や金銭を補給する盛装が殆ど無い、また、有価カードは
一種とは限らず多種を混用することも回走である。なお
、この発’51は以上の実施例に限定されることなく、
必要に応じて種々改変を加えることがでさる。
24時間有価カードの売買が可fffiであるため、特
に深夜、街頭で小銭が必要になった際に便利である。ま
た無人であるため少額のカード1枚の取引であっても何
等気兼ねすること無く行なわれる。また1客から買取っ
たカードは自動的に販売用に回される上、売上金から買
上金を支出する方式なので、いちいち機内に有価カード
や金銭を補給する盛装が殆ど無い、また、有価カードは
一種とは限らず多種を混用することも回走である。なお
、この発’51は以上の実施例に限定されることなく、
必要に応じて種々改変を加えることがでさる。
図はこの発I町のカード自動売買方式およびカード自動
売買方式の一実施例を示すブロックダイヤグラムである
。 符号の説明 l 受入れ装置 2 読取り装置 3 計算装置 4 表示装置 5 カード戻し口 6 可否入力装置 7 買上代金支払制御装置 8 金銭ストッカー 9 代金支払口 io カード収納制御装置 11 カードストッカー 12 在庫カード表示装置 13 カード注文人力装置 14 代金受入装置 15 金銭分別装置 16 計算装置 17 売上代金収納制御装置 18 釣銭支払制御装2 19 釣銭支払口 20 カード排出制御装置 21 カード排出口 22 記録装置 23 印字装置 24 記録紙排出口 以上
売買方式の一実施例を示すブロックダイヤグラムである
。 符号の説明 l 受入れ装置 2 読取り装置 3 計算装置 4 表示装置 5 カード戻し口 6 可否入力装置 7 買上代金支払制御装置 8 金銭ストッカー 9 代金支払口 io カード収納制御装置 11 カードストッカー 12 在庫カード表示装置 13 カード注文人力装置 14 代金受入装置 15 金銭分別装置 16 計算装置 17 売上代金収納制御装置 18 釣銭支払制御装2 19 釣銭支払口 20 カード排出制御装置 21 カード排出口 22 記録装置 23 印字装置 24 記録紙排出口 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも、買取るべき有価カード(予納カード、
前納カードあるいはprepaid card)を受入
れて少なくともその残高を読取る装置と、その残高から
買取り価格ならびに販売価格を算出する装置と、買取っ
た有価カードを収納しかつこれを販売すべき有価カード
として選択的に排出する装置と、販売した有価カードの
代金として金銭を収受しかつ少なくともその一部を釣銭
ならびに買上げた有価カードの買上代金として排出する
装置とからなり、有価カードを買取る場合にはその残高
から算出された買取り価格相当の金銭を排出し、また有
価カードを販売する場合には在庫有価カード中で購入希
望者が指定した有価カードの残高から算出された販売価
格に相当する金銭を収受することにより購入者が希望す
る有価カードを排出するようにしたことを特徴とするカ
ード自動売買装置。 2 少なくとも、買取るべき有価カード(予納カード、
前納カードあるいはprepaid card)を受入
れて少なくともその残高を読取る装置と、その残高から
買取り価格ならびに販売価格を算出する装置と、買取っ
た有価カードを収納しかつこれを販売すべき有価カード
として選択的に排出する装置と、販売した有価カードの
代金として金銭を収受しかつ少なくともその一部を釣銭
ならびに買上げた有価カードの買上代金として排出する
装置とを使用し、有価カードを買取る場合にはその残高
から算出された買取り価格相当の金銭を排出し、また有
価カードを販売する場合には在庫有価カード中で購入希
望者が指定した有価カードの残高から算出された販売価
格に相当する金銭を収受することにより購入者が希望す
る有価カードを排出するようにしたことを特徴とするカ
ード自動売買方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21025486A JPS6365597A (ja) | 1986-09-07 | 1986-09-07 | カ−ド自動売買装置およびカ−ド自動売買方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21025486A JPS6365597A (ja) | 1986-09-07 | 1986-09-07 | カ−ド自動売買装置およびカ−ド自動売買方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6365597A true JPS6365597A (ja) | 1988-03-24 |
Family
ID=16586335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21025486A Pending JPS6365597A (ja) | 1986-09-07 | 1986-09-07 | カ−ド自動売買装置およびカ−ド自動売買方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6365597A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU670415B2 (en) * | 1991-11-01 | 1996-07-18 | Procter & Gamble Company, The | Soft absorbent tissue paper with high permanent wet strength |
WO2025009517A1 (ja) * | 2023-07-05 | 2025-01-09 | 株式会社Iranoan | 商品自動販売機および商品自動販売機システムおよび商品買取システムおよび拡張ユニット |
-
1986
- 1986-09-07 JP JP21025486A patent/JPS6365597A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU670415B2 (en) * | 1991-11-01 | 1996-07-18 | Procter & Gamble Company, The | Soft absorbent tissue paper with high permanent wet strength |
WO2025009517A1 (ja) * | 2023-07-05 | 2025-01-09 | 株式会社Iranoan | 商品自動販売機および商品自動販売機システムおよび商品買取システムおよび拡張ユニット |
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