JPS6364492A - ビデオテツクス通信システム - Google Patents
ビデオテツクス通信システムInfo
- Publication number
- JPS6364492A JPS6364492A JP61208963A JP20896386A JPS6364492A JP S6364492 A JPS6364492 A JP S6364492A JP 61208963 A JP61208963 A JP 61208963A JP 20896386 A JP20896386 A JP 20896386A JP S6364492 A JPS6364492 A JP S6364492A
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- Japan
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- tele
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- Pending
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101100112083 Arabidopsis thaliana CRT1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100238301 Arabidopsis thaliana MORC1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100519629 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) PEX2 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100468521 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) RFX1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a+産業−にの利用分野
この発明は音声案内機能を有する端末装置を持つビデオ
テックス通信システムに関する。
テックス通信システムに関する。
(b1発明の(II要
この発明に係るビデオテックス通信システムは、ビデオ
テックスセンタが、音声データを分割して複数のテレソ
フト情報として編集し、このテレソフト情報を端末装置
にダウンロートするようにした。
テックスセンタが、音声データを分割して複数のテレソ
フト情報として編集し、このテレソフト情報を端末装置
にダウンロートするようにした。
これによって、端末装置か利用者に対して行うγ貿!i
業内または音声情報をビデオテックスセンタから送信す
ることかできるようにしたものである(C1従来の技術 画面情報を記1.aシたビデオテックスセンタと、任意
の画像情報をビデオテックスセンタから受信して表示す
ることのできる端末装置からなるビデオテックスiff
+侶システ1、が実用化されている。このシスう−1、
においてビデオテックスセンタから端末装置に送信され
る電文は、コード情報およびパターン情報を有し、主と
して図形1文字等の視覚的なデータの伝送に適したフォ
ーマツ[にされ−(いる。
業内または音声情報をビデオテックスセンタから送信す
ることかできるようにしたものである(C1従来の技術 画面情報を記1.aシたビデオテックスセンタと、任意
の画像情報をビデオテックスセンタから受信して表示す
ることのできる端末装置からなるビデオテックスiff
+侶システ1、が実用化されている。このシスう−1、
においてビデオテックスセンタから端末装置に送信され
る電文は、コード情報およびパターン情報を有し、主と
して図形1文字等の視覚的なデータの伝送に適したフォ
ーマツ[にされ−(いる。
(d)発明が解決しようとする問題点
しかしながら、利用者に対して的確な案内および情報提
供を行うために、音声による案内またげ情報が出力され
ることが望ましいが、従来のビデオテックス通信システ
ムでは端末装置毎に音声情報を記憶しなければならず、
情報の内容が変更になる都度各端末装置の記ta内容を
メンテナンスすることは非常な手間であった。
供を行うために、音声による案内またげ情報が出力され
ることが望ましいが、従来のビデオテックス通信システ
ムでは端末装置毎に音声情報を記憶しなければならず、
情報の内容が変更になる都度各端末装置の記ta内容を
メンテナンスすることは非常な手間であった。
この発明はこのような問題点に&N ノ″ζなされたも
ので、ビデオテックスセンタにおい゛ζ音声データを適
当な長さに分割しζそれぞれテレソフト情報として編集
し、端末装置にダウンロードすることにより端末装置で
容易に音声案内または情報を出力することができるビデ
オテックス通信システムを提供することを目的とする。
ので、ビデオテックスセンタにおい゛ζ音声データを適
当な長さに分割しζそれぞれテレソフト情報として編集
し、端末装置にダウンロードすることにより端末装置で
容易に音声案内または情報を出力することができるビデ
オテックス通信システムを提供することを目的とする。
fe1問題点を解決するための手段
この発明は、画面情報およびデータ電文であるテレソフ
ト情報を記憶するファイルを有するビデオテックスセン
タと、 前記ビデオテックスセンタから画面情報を受信し′ζ表
示器に表示するとともに、テレソフト情報を受信して所
定の処理を行・うビデオテックス端末装置と、 を有するビデオテックス通信システムにおいて前記ビデ
オテックスセンタに、音声データを分割して複数のテレ
ソフト情報として編集する手段と、このテレソフl、情
報を前記ビデオテックス端末装置にダウンロードする手
段と、を設けたことを特徴とする。
ト情報を記憶するファイルを有するビデオテックスセン
タと、 前記ビデオテックスセンタから画面情報を受信し′ζ表
示器に表示するとともに、テレソフト情報を受信して所
定の処理を行・うビデオテックス端末装置と、 を有するビデオテックス通信システムにおいて前記ビデ
オテックスセンタに、音声データを分割して複数のテレ
ソフト情報として編集する手段と、このテレソフl、情
報を前記ビデオテックス端末装置にダウンロードする手
段と、を設けたことを特徴とする。
(f1作用
この発明のビデオテックス通信システムは、ビデオテッ
クスセンタにおいて、入力された音声データが適当な長
さに分割され、分割されたそれぞれのデータはテレソフ
ト情報として編集される。
クスセンタにおいて、入力された音声データが適当な長
さに分割され、分割されたそれぞれのデータはテレソフ
ト情報として編集される。
このテレソフト情報は各端末装置にダウンロードされる
。
。
端末装置においては、所定のタイミングに適当なテレソ
フト情報を音声案内または情報とし゛ζ1耳生される。
フト情報を音声案内または情報とし゛ζ1耳生される。
(gl実施例
第3図はこの発明の実施例であるビデオテックス通信シ
ステムに使用される端末装置の外観図である。装置本体
正面の操作パネル面には表示画面であるC RT 1が
設置され、このCRTlの右にはこの装置の動作を開始
させるスタートキー3が設置されている。またCRTI
の下方には、*キー、#キーおよびクリアキーを含乙キ
ーボー1″2が設置されている。また、前記スタートキ
ー3の上方には音声出力口5が形成されている。前記ス
タートキー3が押下されると制御部はビデオテックスセ
ンタ20と回線を接続する。
ステムに使用される端末装置の外観図である。装置本体
正面の操作パネル面には表示画面であるC RT 1が
設置され、このCRTlの右にはこの装置の動作を開始
させるスタートキー3が設置されている。またCRTI
の下方には、*キー、#キーおよびクリアキーを含乙キ
ーボー1″2が設置されている。また、前記スタートキ
ー3の上方には音声出力口5が形成されている。前記ス
タートキー3が押下されると制御部はビデオテックスセ
ンタ20と回線を接続する。
第4図は前記端末装置の制御部のブl:I ツク図であ
る。制御装置であるC P U 10には内部ハスを介
してプログラム等を記憶しζいるROMII。
る。制御装置であるC P U 10には内部ハスを介
してプログラム等を記憶しζいるROMII。
データ等を記憶するRAM12.前記CR’Flに表示
する画面情報等を記憶するビデオRAM]3、ビデオテ
ックスセンタ20と交信するためのNCU/モデム14
.前記キーボーi−2,スターI・キー3からの入力を
受は付けるキーボードインターフェイス15.前記ビデ
オテックスセンター20からダウンロードされてきたテ
レソフト情報を記憶するフロッピィディスク装置7およ
びフロッピーディスク装置7に記憶されている音声デー
タを再生する復調器16が接続されている。復調器16
にはスピーカ17が接続されている。このスピーカ17
は前記音声出力口5の後方に設置されている。
する画面情報等を記憶するビデオRAM]3、ビデオテ
ックスセンタ20と交信するためのNCU/モデム14
.前記キーボーi−2,スターI・キー3からの入力を
受は付けるキーボードインターフェイス15.前記ビデ
オテックスセンター20からダウンロードされてきたテ
レソフト情報を記憶するフロッピィディスク装置7およ
びフロッピーディスク装置7に記憶されている音声デー
タを再生する復調器16が接続されている。復調器16
にはスピーカ17が接続されている。このスピーカ17
は前記音声出力口5の後方に設置されている。
第5図は前記ビデオテックスセンタ20のブロック図で
ある。回線を介して前記端末装置のNCU/モデム14
と接続される情報処理装置21には画面情報やテレソフ
ト情報をファイリングする画面情報ファイル22および
画面情報を編集する画面情報編集装置23が接続され、
画面情報編集装置23には画面情報を構成する情報を入
力するための情報入力装置24が接続されている。また
テレソフト情報もこれら情報人力装置242画面情報編
集装置23によって編集されイ)ため、情報入力装置2
4には音声体列をデジタル(8号に変換する音声プロセ
ッサ25が接続される。音声プ1″2セッサ25には音
声信号の入力PS器であるマイク26が接続されている
。音声プI−2セッザ25と情報入力装置24との接続
は直接ゲーブル等の回線で接続してもよく、一旦音声ブ
tコセノザ25においてデータをフロッピィデスク等に
蓄積し、ごのフロッピーデスクを情報入力装置の)11
ソピイデスク装置にセットして読み出すようにしても、
1、い第6図は前記画面情報ファイル22のテレソフI
・情報記憶エリアの部分構成図である。上り7M1 (
以下エリアMiをMiと言う。)はディレクトリ管理情
報が記憶されるエリアである。このブイレフ1−り管理
情報は以下に記1aされているt)再情報の構成を示ず
データが記憶されており、このデータを読み取ることに
よってデータの概略を知ることができるものである。音
声情報はIまたは複数のディレクトすからなり、それぞ
れのディし・り1・りは1または複数のバンクからなっ
ている。
ある。回線を介して前記端末装置のNCU/モデム14
と接続される情報処理装置21には画面情報やテレソフ
ト情報をファイリングする画面情報ファイル22および
画面情報を編集する画面情報編集装置23が接続され、
画面情報編集装置23には画面情報を構成する情報を入
力するための情報入力装置24が接続されている。また
テレソフト情報もこれら情報人力装置242画面情報編
集装置23によって編集されイ)ため、情報入力装置2
4には音声体列をデジタル(8号に変換する音声プロセ
ッサ25が接続される。音声プ1″2セッサ25には音
声信号の入力PS器であるマイク26が接続されている
。音声プI−2セッザ25と情報入力装置24との接続
は直接ゲーブル等の回線で接続してもよく、一旦音声ブ
tコセノザ25においてデータをフロッピィデスク等に
蓄積し、ごのフロッピーデスクを情報入力装置の)11
ソピイデスク装置にセットして読み出すようにしても、
1、い第6図は前記画面情報ファイル22のテレソフI
・情報記憶エリアの部分構成図である。上り7M1 (
以下エリアMiをMiと言う。)はディレクトリ管理情
報が記憶されるエリアである。このブイレフ1−り管理
情報は以下に記1aされているt)再情報の構成を示ず
データが記憶されており、このデータを読み取ることに
よってデータの概略を知ることができるものである。音
声情報はIまたは複数のディレクトすからなり、それぞ
れのディし・り1・りは1または複数のバンクからなっ
ている。
1つのディレクトりはまとまった文章または同じような
用途に使用される複数の短文からなり、各パックばIフ
レースで構成されている。
用途に使用される複数の短文からなり、各パックばIフ
レースで構成されている。
ブイレフ(・り管理情91(Ml)はディレクトり数(
Mll)、総パンク数(Ml、2)、総データ長(Ml
3)、送信端末番号(Ml4)、送信日(Ml5)から
なり、 音声情報(M2)はディレクトり番号(M21)、バン
ク番号(M22)、データ長(M23)、データ属性(
M24)、データ本文(M2S)からなっている。
Mll)、総パンク数(Ml、2)、総データ長(Ml
3)、送信端末番号(Ml4)、送信日(Ml5)から
なり、 音声情報(M2)はディレクトり番号(M21)、バン
ク番号(M22)、データ長(M23)、データ属性(
M24)、データ本文(M2S)からなっている。
各バンクにば「ありがとうございました。j 「ボタン
をお押しください。j等のフレーズが記憶されており、
エディレフトりは利用者による所定の処理(例えば、オ
ーダエントリ)の全てを案内することのできるフレーズ
からなっている。
をお押しください。j等のフレーズが記憶されており、
エディレフトりは利用者による所定の処理(例えば、オ
ーダエントリ)の全てを案内することのできるフレーズ
からなっている。
第1図は前記ビデオテックスセンタが音声データをテレ
ソフト情報に編集する動作を示すフローチャートである
。まず係員によって音声信号がマイク26から入力され
、この信シ)が音声プロセッサ25によってデジタル信
号に変換される(ステップn1;以下ステップn iを
niと言う。)。
ソフト情報に編集する動作を示すフローチャートである
。まず係員によって音声信号がマイク26から入力され
、この信シ)が音声プロセッサ25によってデジタル信
号に変換される(ステップn1;以下ステップn iを
niと言う。)。
このデジタル化された信号が情報入力装置24に入力さ
れ(n2)、フレーズ毎に分割される(n3)。分割さ
れたフレーズのそれぞれにインデックスとしてディレク
トリ番号、バンク番号が(=J加され(n4)、テレソ
フト情報として)lされる(n5)。この情報が画面情
報ファイル22に記憶される(n6)。全てのテレソフ
t・(’+”? +IH編mののちディレクトリ管理情
報が編集される(nl)第2図はテレソフト情報のダウ
ンロート動竹を示すフローチャートである。ビデオテッ
クスセンタ20がこの動作のためにスタートすると該当
の端末装置を回線を介して呼び出しくnl[))、テレ
ソフト情報を順次ダウンロ−トーする(nil)。n1
2で全てのテレソフト情報の送イ、3を終えたことを判
断するまでnilの動作を繰り返す。
れ(n2)、フレーズ毎に分割される(n3)。分割さ
れたフレーズのそれぞれにインデックスとしてディレク
トリ番号、バンク番号が(=J加され(n4)、テレソ
フト情報として)lされる(n5)。この情報が画面情
報ファイル22に記憶される(n6)。全てのテレソフ
t・(’+”? +IH編mののちディレクトリ管理情
報が編集される(nl)第2図はテレソフト情報のダウ
ンロート動竹を示すフローチャートである。ビデオテッ
クスセンタ20がこの動作のためにスタートすると該当
の端末装置を回線を介して呼び出しくnl[))、テレ
ソフト情報を順次ダウンロ−トーする(nil)。n1
2で全てのテレソフト情報の送イ、3を終えたことを判
断するまでnilの動作を繰り返す。
一方、端末装置ではビデオテックスセンタ20からの呼
び出しによって動作がスター1−シ、n20でビデオテ
ックスセンタ20から送信されてくるテレソフト情報を
受信し、このテレソフ1へ情報をフ11ノピイディスク
装置7に記憶する(n21)。n22でテレソフト情報
の受信完了を判断するまでn20.n21の動作を繰り
返す。
び出しによって動作がスター1−シ、n20でビデオテ
ックスセンタ20から送信されてくるテレソフト情報を
受信し、このテレソフ1へ情報をフ11ノピイディスク
装置7に記憶する(n21)。n22でテレソフト情報
の受信完了を判断するまでn20.n21の動作を繰り
返す。
第1図に示す動作および情報入力装置24.音声プロセ
ッサ25がこの発明の「音声データをテレソフI・情報
として編集する手段」に対応し、第2図に示す動作がこ
の発明のダウンロー1:手段に対応する。
ッサ25がこの発明の「音声データをテレソフI・情報
として編集する手段」に対応し、第2図に示す動作がこ
の発明のダウンロー1:手段に対応する。
(11)発明の効果
この発明によれば、音声データを分割してテレソフト悄
P旧こ編集し端末装置にダウンロートすることによって
、各端末装置においては、ビデオテックスセンタによっ
て編集された最新の音声による案内または情報を使用す
ることかできる。音声案内、情報が変更になった場合で
も、ビデオテックスセンタでその変更を入力するのみで
、全端末装置に対してその変更を行うことができる。
P旧こ編集し端末装置にダウンロートすることによって
、各端末装置においては、ビデオテックスセンタによっ
て編集された最新の音声による案内または情報を使用す
ることかできる。音声案内、情報が変更になった場合で
も、ビデオテックスセンタでその変更を入力するのみで
、全端末装置に対してその変更を行うことができる。
O
これによって、音声案内、情報を容易に各端末装置で行
うことができ、情報の複合化の促i1Uに寄与すること
ができる。
うことができ、情報の複合化の促i1Uに寄与すること
ができる。
第1図はこの発明の実施例であるビデオテックス通信シ
ステムのビデオテックスセンタが音声情報をテレソフト
情報に編集する動イ1を示ずソ11−チャート、第2図
は前記ビデオテックスセンタが端末装置に対してテレソ
フト情報をダウンl:」−ドする動作を示すフローチャ
ート、第3図コーンよび第4図は前記端末装置の外観図
および制御部のブロック図、第5図は前記ビデオテック
スセンタのブロック図、第6図は前記ビデオテックスセ
ンタの画面情報ファイルの部分構成図である。 7−フロソビーデイスク装置、 14−NCU/モデム、 16−復調装置、17−スピーカ、 22一画面情報フアイル、24−情報入力装置、25−
音声ブロセソザ、26=マイク。
ステムのビデオテックスセンタが音声情報をテレソフト
情報に編集する動イ1を示ずソ11−チャート、第2図
は前記ビデオテックスセンタが端末装置に対してテレソ
フト情報をダウンl:」−ドする動作を示すフローチャ
ート、第3図コーンよび第4図は前記端末装置の外観図
および制御部のブロック図、第5図は前記ビデオテック
スセンタのブロック図、第6図は前記ビデオテックスセ
ンタの画面情報ファイルの部分構成図である。 7−フロソビーデイスク装置、 14−NCU/モデム、 16−復調装置、17−スピーカ、 22一画面情報フアイル、24−情報入力装置、25−
音声ブロセソザ、26=マイク。
Claims (1)
- (1)画面情報およびデータ電文であるテレソフト情報
を記憶するファイルを有するビデオテックスセンタと、 前記ビデオテックスセンタから画面情報を受信して表示
器に表示するとともに、テレソフト情報を受信して所定
の処理を行うビデオテックス端末装置と、 を有するビデオテックス通信システムにおいて前記ビデ
オテックスセンタに、音声データを分割して複数のテレ
ソフト情報として編集する手段と、このテレソフト情報
を前記ビデオテックス端末装置にダウンロードする手段
と、を設けたことを特徴とするビデオテックス通信シス
テム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61208963A JPS6364492A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | ビデオテツクス通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61208963A JPS6364492A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | ビデオテツクス通信システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6364492A true JPS6364492A (ja) | 1988-03-22 |
Family
ID=16565053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61208963A Pending JPS6364492A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | ビデオテツクス通信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6364492A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111660303A (zh) * | 2019-03-07 | 2020-09-15 | 株式会社安川电机 | 内部压力调整系统、机器人系统及内部压力调整方法 |
-
1986
- 1986-09-04 JP JP61208963A patent/JPS6364492A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111660303A (zh) * | 2019-03-07 | 2020-09-15 | 株式会社安川电机 | 内部压力调整系统、机器人系统及内部压力调整方法 |
US11660479B2 (en) | 2019-03-07 | 2023-05-30 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Internal pressure adjustment of a robot |
CN111660303B (zh) * | 2019-03-07 | 2024-06-04 | 株式会社安川电机 | 内部压力调整系统、机器人系统及内部压力调整方法 |
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