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JPH05232982A - 時間長指定型記事読み上げ方法 - Google Patents

時間長指定型記事読み上げ方法

Info

Publication number
JPH05232982A
JPH05232982A JP4072127A JP7212792A JPH05232982A JP H05232982 A JPH05232982 A JP H05232982A JP 4072127 A JP4072127 A JP 4072127A JP 7212792 A JP7212792 A JP 7212792A JP H05232982 A JPH05232982 A JP H05232982A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
article
reading time
total
data
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4072127A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Matsuo
比呂志 松尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP4072127A priority Critical patent/JPH05232982A/ja
Publication of JPH05232982A publication Critical patent/JPH05232982A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 指定された時間内で各記事の記事内容を自然
な速度で読み上げる。 【構成】 記事(ID)毎に、その記事内容の詳細度
(見出し文のみ,リード文まで,要約文A,要約文B,
全文)を変えた記事データと、その記事データについて
の読み上げ時間(マトリクス内の数値:秒)とを対とし
て蓄積しておく。総読み上げ時間が例えば1200秒として
指定されると、各記事について「全文」の読み上げ時間
を加算する。この場合、合計読み上げ時間は2100秒とな
り、総読み上げ時間に収まらないので、詳細度を1段階
下げる。そして、「要約文B」の読み上げ時間を加算す
る。この場合、合計読み上げ時間が1000秒となり、総読
み上げ時間に収まるので、各記事について「要約文B」
の記事データを選択し、その記事データを音声出力す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、利用者の指定した総
読み上げ時間に収まるように、各記事の記事内容を自然
な速度で読み上げる方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、記事の音声読み上げは、その記事
の例えば全内容を読み上げるものとしており、読み上げ
速度を固定とした場合、その記事の読み上げ開始から読
み上げ完了までの読み上げ時間は必然的に定まる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
読み上げ方法では、上述したように記事の読み上げ時間
が必然的に定まるため、複数の記事についてその記事内
容の読み上げを次々に行う場合にもその合計読み上げ時
間が必然的に定まり、利用者に時間的な余裕がない場
合、最後の記事まで聞き取ることができないという問題
があった。これに対し、読み上げ速度を速めれば、上記
合計読み上げ時間は短縮されることになるが、自然な読
み上げ速度ではないため、聞き取りが困難となる問題が
生じ、実用的ではない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するためになされたもので、各記事毎にその記事
内容の詳細度を変えた記事データとその記事データにつ
いての読み上げ時間とを対として蓄積しておき、総読み
上げ時間の指定を受けて、この総読み上げ時間にその合
計読み上げ時間が収まるように各記事について適当な詳
細度の記事データを選択し、これら選択した記事データ
を音声出力するようにしたものである。
【0005】
【作用】したがってこの発明によれば、総読み上げ時間
を指定すると、この総読み上げ時間にその合計読み上げ
時間が収まるように、各記事について適当な詳細度の記
事データが選択される。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係る時間長指定型記事読み上
げ方法を実施例に基づき詳細に説明する。図2はこの時
間長指定型記事読み上げ方法の適用された時間長指定型
新聞記事読み上げ装置のブロック構成図である。
【0007】同図において、1は記事データベース部、
2は入力部、3は編集部、4は音声合成部、5は音声出
力部である。
【0008】記事データベース部1には、各記事毎にそ
の記事内容の詳細度を変えた記事データとその記事デー
タについての読み上げ時間(自然な読み上げ速度での読
み上げ時間)とが対として蓄積されている。
【0009】図1は記事データベース部1における蓄積
内容(テーブル)を例示する図である。図1では、記事
内容の詳細度として、「見出し文のみ」、「リード文ま
で」、「要約文A」、「要約文B」、「全文」の5段階
を設けている。そして、各記事(記事ID101,10
2,201,202)毎に、その記事内容の詳細度を変
えた記事データについて、読み上げ時間(マトリクス内
の数値:秒)を定めている。
【0010】なお、図1において、「要約文A」および
「要約文B」は、記事の全文を要約したもので、「要約
文B」は「要約文A」より、詳細な内容を含んでいる。
このような要約文は、人的に作成することもできるし、
自然言語処理技術を使って本文から自動的に作成するこ
ともできる。
【0011】この時間長指定型新聞記事読み上げ装置に
おいて、利用者は、入力部2を介して総読み上げ時間を
指定する。すると、この総読み上げ時間の指定を受け
て、編集部3は、記事データベース部1を読み出し、指
定された総読み上げ時間にその合計読み上げ時間が収ま
るように、各記事について適当な詳細度の記事データを
選択し、その記事データの内容を表す文字データを音声
合成部4へ送る。
【0012】例えば、総読み上げ時間を1200秒とし
て指定すると、記事ID101,102,201,20
2について詳細度が最大である「全文」の読み上げ時間
を加算する。この場合、その合計読み上げ時間は210
0秒となり、指定された総読み上げ時間に収まらないの
で、詳細度を1段階シフトダウンして、記事ID10
1,102,201,202について「要約文B」の読
み上げ時間を加算する。この場合、その合計読み上げ時
間は1000秒となり、指定された総読み上げ時間に収
まるので、記事ID101,102,201,202に
ついて「要約文B」の記事データを選択し、その記事デ
ータの内容を表す文字データを音声合成部4へ送る。
【0013】音声合成部4では、送られてきた文字デー
タを音声信号に変換し、音声出力部5へ送る。音声出力
部5では、音声信号を音声に変えて出力する。
【0014】すなわち、本実施例によれば、入力部2を
介して総読み上げ時間を指定すると、この総読み上げ時
間にその合計読み上げ時間が収まるように、記事ID1
01,102,201,202について適当な詳細度に
シフトした記事データが選択され、音声出力部5より音
声に変えて出力される。これにより、利用者は自分の時
間的な余裕に合わせて、各記事の記事内容を自然な読み
上げ速度のまま最後まで聞き取ることができるようにな
る。
【0015】なお、上述においては、指定された総読み
上げ時間にその合計読み上げ時間が収まるように、各記
事について適当な詳細度にシフトした記事データを選択
するものとしたが、各記事について重要性を表す優先度
をつけ、この優先度を考慮して各記事について適当な詳
細度の記事データの選択を行うようにしてもよい。
【0016】この優先度を考慮する方法には種々考えら
れるが、例えば、図1に一点鎖線で追加して示すよう
に、記事ID101と202に優先度を定め、記事I
D102と201に優先度よりも低い優先度を定め
るものとする。
【0017】この場合、入力部2を介して総読み上げ時
間として600秒を指定すると、優先度がである記事
ID101と202について、詳細度が最大である「全
文」の読み上げ時間を加算する。この場合、その加算結
果は1100秒となり、指定された総読み上げ時間に収
まらない。
【0018】そこで、優先度がである記事ID101
と202について詳細度を1段階シフトダウンし、「要
約文B」の読み上げ時間を加算する。この場合、その加
算結果は550秒となり、指定された総読み上げ時間に
収まる。ここで、指定された総読み上げ時間は600秒
であり、まだ50秒の残り時間がある。
【0019】そこで、優先度がである記事ID102
と201について、その読み上げ時間の加算結果が残り
時間(50秒)に収まる記事データとして、「リード文
まで」の記事データを選択する。
【0020】すなわち、入力部2を介して総読み上げ時
間として600秒を指定すると、優先度がである記事
ID101と202については「要約文B」の記事デー
タが選択され、優先度がである記事ID102と20
1については「リード文まで」の記事データが選択さ
れ、その合計読み上げ時間は550秒+50秒となり、
指定された総読み上げ時間に収まる。
【0021】また、上述した実施例においては、記事の
分野を意識せずに総読み上げ時間を指定するものとした
が、記事の分野毎に総読み上げ時間を指定するものとし
てもよい。このような指定方法とすれば、利用者の興味
に合わせ、興味のある分野は詳しい内容で、興味の少な
い分野は簡単な内容で聞くことができる。
【0022】例えば、記事ID101と102を分野種
別Iとし、記事ID201と201を分野種別IIとし、
分野種別Iに対してその総読み上げ時間を500秒、分
野種別IIに対してその総読み上げ時間を50秒として指
定するものとする。この場合、記事ID101と102
については、その合計読み上げ時間が500秒で総読み
上げ時間500秒に収まる「要約文B」の記事データが
選択される。これに対し、記事ID201と202につ
いては、その合計読み上げ時間が40秒で総読み上げ時
間50秒に収まる「リード文まで」の記事データが選択
される。
【0023】なお、本実施例において、入力部2は通信
用端末とし、編集部3とを通信回線で接続するようにし
てもよい。また、入力部2と音声出力部5とを同じ端末
装置としてもよい。例えば、入力部2と音声出力部5と
をプッシュホン電話機で兼務させるものとして、編集部
3と回線を接続すれば、プッシュボタンで総読み上げ時
間を指定することにより、選択された各記事の記事デー
タを受話器で聞き取ることができるようになる。
【0024】図3は優先度を考慮して各記事について適
当な詳細度の記事データの選択を行う場合(記事の分野
は意識しない)の具体的な処理動作を示すフローチャー
トである。
【0025】以下、このフローチャートにしたがい、図
1および図2を参照しながら、その処理動作について説
明する。
【0026】先ず、ステップ301において、記事デー
タベース部1に図1に示したテーブル(優先度を含む)
をあらかじめ蓄積しておく。
【0027】入力部2を介して総読み上げ時間600秒
が指定されると、これを指定読み上げ時間として設定す
る(ステップ302)。
【0028】次に、ステップ303において、優先度y
を最高に設定する。すなわち、図1に示したテーブルに
おいて、最高優先度はであるので、優先度yをに設
定する。
【0029】次に、ステップ304において、詳細度x
を最大に設定する。すなわち、図1に示したテーブルに
おいて、最大詳細度は「全文」であるので、詳細度xを
「全文」に設定する。
【0030】そして、ステップ305へ進み、記事デー
タベース部1から、優先度yを持つ記事IDにおける詳
細度xに対応する記事データの読み上げ時間として、記
事ID101と202の「全文」の記事データの読み上
げ時間を読み出し、その合計読み上げ時間として110
0秒を得る。
【0031】そして、ステップ306へ進み、ステップ
305での合計読み上げ時間が指定読み上げ時間(総読
み上げ時間)を越えるか否かを判定する。この場合、合
計読み上げ時間は1100秒であり指定読み上げ時間の
600秒を越えるので、ステップ307へ進む。
【0032】そして、ステップ307において、詳細度
xが最少の詳細度か否かを確認する。この場合、詳細度
は最少ではないので、ステップ308へ進み、詳細度を
1段階シフトダウンして「要約文B」に設定し、ステッ
プ305へ戻る。
【0033】再度実行されるステップ305では、記事
ID101と202の「要約文B」の読み上げ時間が読
み出され、その合計読み上げ時間として550秒が得ら
れる。
【0034】そして、ステップ306へ進み、ステップ
305での合計読み上げ時間が指定読み上げ時間(総読
み上げ時間)を越えるか否かを判定する。今度は、合計
読み上げ時間が550秒であり指定読み上げ時間の60
0秒に収まるので、ステップ312へ進む。
【0035】ステップ312では、優先度yを持つ記事
IDでかつ詳細度xを持つ記事データとして、記事ID
101と202の「要約文B」についての記事データの
内容を記事データベース部1より取り出し、その内容を
表す文字データを音声合成部4へ送る。
【0036】音声合成部4へ送られた文字データは、音
声信号に変換され、音声出力部5へ送られる(ステップ
313)。音声出力部5は送られてきた音声信号を音声
に変えて出力する(ステップ314)。
【0037】一方、ステップ312にて文字データを音
声合成部4へ送ると、ステップ313への経路と分岐し
てステップ309へ進む。
【0038】ステップ309では、指定読み上げ時間6
00秒から合計読み出し時間550秒を差し引いて得ら
れる時間50秒を新たな指定読み上げ時間とする。
【0039】そして、優先度yより低い優先度の記事I
Dがあるか否かを確認し、低い優先度があればステップ
311へ進んでその優先度を1段階下げ、ステップ30
5へ戻る。この場合、優先度yはであり、これよりも
低い優先度があるので、優先度yをとしてステップ
305へ戻る。
【0040】優先度を持つ記事IDは記事ID102
と201であり、この場合、「要約文B」,「要約文
A」の詳細度では、ステップ306のYESに応じステ
ップ307へ進む。これに対し、「リード文まで」の詳
細度になると、合計読み上げ時間が50秒で指定読み上
げ時間を越えないため、ステップ312へ進む。ステッ
プ312では、記事ID102と201の「リード文ま
で」についての記事データの内容を記事データベース部
1より取り出し、その内容を表す文字データを音声合成
部4へ送る。
【0041】この後、ステップ309を経てステップ3
10へ進むが、優先度よりも低い優先度の記事IDが
ないため、ステップ310でのNOに応じて一連の処理
を終了する。
【0042】このようにして、総読み上げ時間600秒
を指定した場合には、記事ID101と202の「要約
文B」についての記事データと記事ID102と201
の「リード文まで」についての記事データが選択され、
その内容が読み上げられる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、総読み上げ時間を指定すると、この総読
み上げ時間にその合計読み上げ時間が収まるように、各
記事について適当な詳細度の記事データが選択されるの
で、利用者は自分の時間的な余裕に合わせて、各記事の
記事内容を自然な読み上げ速度のまま最後まで聞き取る
ことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】記事データベース部における蓄積内容(テーブ
ル)を例示する図。
【図2】本発明に係る時間長指定型記事読み上げ方法の
適用された時間長指定型新聞記事読み上げ装置のブロッ
ク構成図。
【図3】優先度を考慮して各記事について適当な詳細度
の記事データの選択を行う場合の具体的な処理動作を示
すフローチャート。
【符号の説明】
1 記事データベース部 2 入力部 3 編集部 4 音声合成部 5 音声出力部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各記事毎にその記事内容の詳細度を変え
    た記事データとその記事データについての読み上げ時間
    とを対として蓄積しておき、 総読み上げ時間の指定を受けて、この総読み上げ時間に
    その合計読み上げ時間が収まるように前記各記事につい
    て適当な詳細度の記事データを選択し、これら選択した
    記事データを音声出力するようにしたことを特徴とする
    時間長指定型記事読み上げ方法。
JP4072127A 1992-02-24 1992-02-24 時間長指定型記事読み上げ方法 Pending JPH05232982A (ja)

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