JPS63262784A - 電子歩数計 - Google Patents
電子歩数計Info
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- JPS63262784A JPS63262784A JP62098421A JP9842187A JPS63262784A JP S63262784 A JPS63262784 A JP S63262784A JP 62098421 A JP62098421 A JP 62098421A JP 9842187 A JP9842187 A JP 9842187A JP S63262784 A JPS63262784 A JP S63262784A
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- Japan
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- walking
- circuit
- pulse
- time
- timer
- Prior art date
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- Granted
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分計)
本発明は人体の一部に装着して歩行(走行を含む。)を
検出し、電子的な処理を施して歩数を検出する電子歩数
計に関するものである。
検出し、電子的な処理を施して歩数を検出する電子歩数
計に関するものである。
(背景技術)
一般に、歩数計は歩行に伴う人体の揺動を検出し、その
回数を計数することにより歩数を計測するようにしてい
るが、人体の揺動は本来の歩行だけでなく、それ以外の
動作、例えば立ったり座ったりといった生活動作や体重
移動による動作等(以下、「生活動作等」と言う。)に
よっても生じるため、これらが歩行と誤って検出される
可能性がある。
回数を計数することにより歩数を計測するようにしてい
るが、人体の揺動は本来の歩行だけでなく、それ以外の
動作、例えば立ったり座ったりといった生活動作や体重
移動による動作等(以下、「生活動作等」と言う。)に
よっても生じるため、これらが歩行と誤って検出される
可能性がある。
従来の歩数計にあっては、上記の歩行と生活動作等とを
区別するのに、単に歩行センサの感度のみで調整したり
、歩行センサの検出信号に対して不感帯時間を設定する
不感帯回路を設ける等の工夫がされてきたが、いずれに
しても歩行と同じレベルのものは計数してしまい、その
ため精度が悪いという欠点があった。
区別するのに、単に歩行センサの感度のみで調整したり
、歩行センサの検出信号に対して不感帯時間を設定する
不感帯回路を設ける等の工夫がされてきたが、いずれに
しても歩行と同じレベルのものは計数してしまい、その
ため精度が悪いという欠点があった。
また、歩数の計数と同時に平均速度等の演算表示を行う
場合、歩行が行われている動作時間(以下、「歩行時間
」と言う。)を測定する必要があるが、上記の理由によ
り歩行と生活動作等とが区別されていないため、歩行以
外の動作があってもそれを歩行時間に含めてしまい、こ
れらから算出した速度は実際の速度に比して誤差が大き
いという欠点があった。
場合、歩行が行われている動作時間(以下、「歩行時間
」と言う。)を測定する必要があるが、上記の理由によ
り歩行と生活動作等とが区別されていないため、歩行以
外の動作があってもそれを歩行時間に含めてしまい、こ
れらから算出した速度は実際の速度に比して誤差が大き
いという欠点があった。
(発明の目的)
本発明は上記の点に鑑み提案されたものであり、その目
的とするところは、歩行とそれ以外の生活動作等とを区
別して検出可能とし、精度の高い電子歩数計を提供する
ことにある。
的とするところは、歩行とそれ以外の生活動作等とを区
別して検出可能とし、精度の高い電子歩数計を提供する
ことにある。
(発明の開示)
以下、実施例を示す図面に沿って本発明を詳述する。
第1図および第2図は本発明の電子歩数計をベルトに装
着して使用する場合の外観を示す。
着して使用する場合の外観を示す。
すなわち、Bばベルト、1はベルトBに対し着脱自在に
取り付けられた電子歩数計本体であり、この電子歩数計
本体1はベルトBに取り付、けるためのU字状に折曲さ
れた引掛部2aを有する板状の引掛具2を有し、電子歩
数計本体1はこの引掛具2に対し略90度回動自在に設
けられている。そして、通常は第1図に示す態様で用い
られ、表示面3は引掛具2の表示面3の対向面によって
保護されている。なお、第1図および第2図に示すよう
に、電子歩数計本体1にはフック4が突設された本体開
閉用のフック釦5が設けられ、このフック釦5を押すと
引掛具2に形成されたフック係合孔6と係合していたフ
ック4が引き込み、それらの係合が外れ、表示面3を目
Eによって見ることができる。なお、この表示面3には
LCD表示の表示部7、カロ’J −歩数切替スイッチ
8、リセットスイッチ9等が設けられている。
取り付けられた電子歩数計本体であり、この電子歩数計
本体1はベルトBに取り付、けるためのU字状に折曲さ
れた引掛部2aを有する板状の引掛具2を有し、電子歩
数計本体1はこの引掛具2に対し略90度回動自在に設
けられている。そして、通常は第1図に示す態様で用い
られ、表示面3は引掛具2の表示面3の対向面によって
保護されている。なお、第1図および第2図に示すよう
に、電子歩数計本体1にはフック4が突設された本体開
閉用のフック釦5が設けられ、このフック釦5を押すと
引掛具2に形成されたフック係合孔6と係合していたフ
ック4が引き込み、それらの係合が外れ、表示面3を目
Eによって見ることができる。なお、この表示面3には
LCD表示の表示部7、カロ’J −歩数切替スイッチ
8、リセットスイッチ9等が設けられている。
第3図は電子歩数計本体1内部の歩行センサの構造を示
すもので、この歩行センサは歩行動作に応じて揺動する
振子lOを有し、歩行によるその揺動を検出するタイプ
のものである。すなわち、電子歩数計本体l内には軸1
】を中心に揺動する振子10が設けられ、この振子10
の先端に永久磁石の如き磁石12が装着され、かつ磁石
12と離間対向してリードスイッチ13が設けられ、こ
のリードスイッチ13に磁石12が接近したり遠のくこ
とによりリードスイッチ13がオン・オフし、リードス
イッチ出力を検出信号として送出するように構成されて
いる。なお、振子10の後端の両側にはそれぞれストッ
パー14.15が設けられ、この間で振子IOは揺動す
る。また、軸重!にはネジリバネ16が設けられ、この
ネジリバネ16の一端はストッパー15に係止され、か
っ他端は振子10に係止され振子10の揺動運動を制御
している。
すもので、この歩行センサは歩行動作に応じて揺動する
振子lOを有し、歩行によるその揺動を検出するタイプ
のものである。すなわち、電子歩数計本体l内には軸1
】を中心に揺動する振子10が設けられ、この振子10
の先端に永久磁石の如き磁石12が装着され、かつ磁石
12と離間対向してリードスイッチ13が設けられ、こ
のリードスイッチ13に磁石12が接近したり遠のくこ
とによりリードスイッチ13がオン・オフし、リードス
イッチ出力を検出信号として送出するように構成されて
いる。なお、振子10の後端の両側にはそれぞれストッ
パー14.15が設けられ、この間で振子IOは揺動す
る。また、軸重!にはネジリバネ16が設けられ、この
ネジリバネ16の一端はストッパー15に係止され、か
っ他端は振子10に係止され振子10の揺動運動を制御
している。
ここで、歩行以外の人体の生活動作等による揺動による
誤動作を防止するため、従来では、振子10を重くし、
慣性モーメントを大きくしたり、また、後続の回路処理
で不感帯時間を設ける等の方法がとられていたが、どれ
も人体の歩行と同じレベルの揺動については防ぎようが
なかった。
誤動作を防止するため、従来では、振子10を重くし、
慣性モーメントを大きくしたり、また、後続の回路処理
で不感帯時間を設ける等の方法がとられていたが、どれ
も人体の歩行と同じレベルの揺動については防ぎようが
なかった。
そこで、本発明においては、歩行とそれ以外の生活動作
等の揺動を区別する方法として、歩行は連続動作である
ことに着目し、歩行センサの検出信号が連続しているか
否かを回路的な処理により区別するようにしている。
等の揺動を区別する方法として、歩行は連続動作である
ことに着目し、歩行センサの検出信号が連続しているか
否かを回路的な処理により区別するようにしている。
第4図は本発明の電子歩数計の回路構成の一実施例を示
したものであり、21は第3図で説明した如き歩行セン
サである。なお、歩行センサとしては第3図で示した例
に限らず、例えば靴底に設けた圧力センサ等、歩行に伴
って検出信号の得られるものであればよい。
したものであり、21は第3図で説明した如き歩行セン
サである。なお、歩行センサとしては第3図で示した例
に限らず、例えば靴底に設けた圧力センサ等、歩行に伴
って検出信号の得られるものであればよい。
しかして、第4図において、歩行センサ21の出力であ
る検出信号aは不感帯処理回路22に与えられ、1歩の
歩行につき1個のパルスに整形された信号すとなり、ス
イッチSW、およびスイッチSW、を順次弁して動作判
定回路24側と終了判定回路26側とに適宜切り替えら
れるようになっている。ここで、動作判定回路24は入
力された信号が歩行にかかるものであるか、あるいはそ
れ以外の生活動作等にかかるものであるかを判別するも
のであり、タイマー25と接続されている。
る検出信号aは不感帯処理回路22に与えられ、1歩の
歩行につき1個のパルスに整形された信号すとなり、ス
イッチSW、およびスイッチSW、を順次弁して動作判
定回路24側と終了判定回路26側とに適宜切り替えら
れるようになっている。ここで、動作判定回路24は入
力された信号が歩行にかかるものであるか、あるいはそ
れ以外の生活動作等にかかるものであるかを判別するも
のであり、タイマー25と接続されている。
一方、終了判定回路26は歩行の終了を判定するもので
あり、タイマー27と接続されている。また、実動作タ
イマー28は歩行速度を計測する際に歩行時間を測定す
るものである。
あり、タイマー27と接続されている。また、実動作タ
イマー28は歩行速度を計測する際に歩行時間を測定す
るものである。
次いで、動作判定回路24.終了判定回路26゜実動作
タイマー28の出力は信号i、に、nとして演算図$2
9に与えられ、歩数の計数、速度の算出、歩行距離、カ
ロリー等の演算が行われろようになっている。なお、前
述したスイッチSw3によ呻動作判定回路24.終了判
定回路26.実動作タイマー28等を経由しないで不感
帯処理回路22から演算回路29に直接に信号を与える
こともできるようになっている。そして、演算回路29
の演算結果は表示切替制御回路30を介して表示部33
(第2図の表示部7に相当)に表示されろようになって
いる。なお、31はモード切替部、32はリセット部で
ある。
タイマー28の出力は信号i、に、nとして演算図$2
9に与えられ、歩数の計数、速度の算出、歩行距離、カ
ロリー等の演算が行われろようになっている。なお、前
述したスイッチSw3によ呻動作判定回路24.終了判
定回路26.実動作タイマー28等を経由しないで不感
帯処理回路22から演算回路29に直接に信号を与える
こともできるようになっている。そして、演算回路29
の演算結果は表示切替制御回路30を介して表示部33
(第2図の表示部7に相当)に表示されろようになって
いる。なお、31はモード切替部、32はリセット部で
ある。
第5図は上記の実施例における歩数の計測にかかる動作
をフローチャートで示したものである。先ず、ステップ
101でスイッチSW、がe側(動作判定回路24側)
に切り替えられ、その後、ステップ102で歩行センサ
21から検出信号が到来すると、ステップ103で不感
帯処理回路22により不感帯処理が行われ、スイッチs
w3.sw、を介して動作判定回路24にパルスが与え
られ、同時に動作判定回路24から信号1として演算回
路29にもパルスが与えられる。これにより、ステップ
104において演算回路29では歩数の演算の値を1つ
加算し、必要に応じて表示する値も1つ加算する。
をフローチャートで示したものである。先ず、ステップ
101でスイッチSW、がe側(動作判定回路24側)
に切り替えられ、その後、ステップ102で歩行センサ
21から検出信号が到来すると、ステップ103で不感
帯処理回路22により不感帯処理が行われ、スイッチs
w3.sw、を介して動作判定回路24にパルスが与え
られ、同時に動作判定回路24から信号1として演算回
路29にもパルスが与えられる。これにより、ステップ
104において演算回路29では歩数の演算の値を1つ
加算し、必要に応じて表示する値も1つ加算する。
また、これと同時に動作判定口$24ではタイマー25
をスタートさせる。次いで、ステップ105ではタイマ
ー25の設定時間t1内に次のパルスが到来するか否か
を判断し、到来しなければステップ106に移行して演
算2表示をループ回数Rに相当する数だけ減算処理する
と共にタイマー25をリセットし、到来すればステップ
107に移行する。
をスタートさせる。次いで、ステップ105ではタイマ
ー25の設定時間t1内に次のパルスが到来するか否か
を判断し、到来しなければステップ106に移行して演
算2表示をループ回数Rに相当する数だけ減算処理する
と共にタイマー25をリセットし、到来すればステップ
107に移行する。
そして、ステップ107ではループ回数Rが所定の数(
この例では3)に達したかどうかを判断し、達しなけれ
ばステップ102に移行し、達すればステップ108に
移行して歩行動作と判定する。すなわち、1つのパルス
から時間t1内に次のパルスが到来した場合には信号が
連続していると1次判定し、この1次判定が連続して所
定回数繰り返した際に歩行の存在を判定するようにして
いる。
この例では3)に達したかどうかを判断し、達しなけれ
ばステップ102に移行し、達すればステップ108に
移行して歩行動作と判定する。すなわち、1つのパルス
から時間t1内に次のパルスが到来した場合には信号が
連続していると1次判定し、この1次判定が連続して所
定回数繰り返した際に歩行の存在を判定するようにして
いる。
次いで、ステップ108ではスイッチSw1がf側(終
了判定回路26側)に切り替えられ、その後、ステップ
109で歩行センサ21から検出信号が到来すると、ス
テップ110で不感帯処理回路22により不感帯処理が
行われ、スイッチsw3.sw、を介して終了判定回路
26にパルスが与えられ、同時に終了判定回路26から
信号にとして演算回路29にもパルスが与えられる。こ
れにより、ステップ111において演算図l529では
歩数の演算の値を1つ加算し、必要に応じて表示する値
も1つ加算する。また、これと同時に終了判定回路26
ではタイマー27をスタートさせる。次いで、ステップ
112ではタイマー27の設定時間t2内に次のパルス
が到来するか否かを判断し、到来すればステップ109
に移行し、到来しなければステップ113、に移行して
歩行動作の終了を判定し、同時にタイマー27をリセッ
トする。すなわち、歩行の存在が判定された後にパルス
の間隔が時間t2以上である場合に一連の歩行が終了し
たものと判定するようにしている。
了判定回路26側)に切り替えられ、その後、ステップ
109で歩行センサ21から検出信号が到来すると、ス
テップ110で不感帯処理回路22により不感帯処理が
行われ、スイッチsw3.sw、を介して終了判定回路
26にパルスが与えられ、同時に終了判定回路26から
信号にとして演算回路29にもパルスが与えられる。こ
れにより、ステップ111において演算図l529では
歩数の演算の値を1つ加算し、必要に応じて表示する値
も1つ加算する。また、これと同時に終了判定回路26
ではタイマー27をスタートさせる。次いで、ステップ
112ではタイマー27の設定時間t2内に次のパルス
が到来するか否かを判断し、到来すればステップ109
に移行し、到来しなければステップ113、に移行して
歩行動作の終了を判定し、同時にタイマー27をリセッ
トする。すなわち、歩行の存在が判定された後にパルス
の間隔が時間t2以上である場合に一連の歩行が終了し
たものと判定するようにしている。
第6図は人体の揺動2歩行センサ21の出力a。
不感帯処理回路22の出力すと上記の動作との関係を示
したものであり、イは1個のパルスから時間1.以内に
次のパルスが到来しなかった場合、口はパルスが2個連
続して1次判定は1回行われたが、その後に時間t2以
内に次のパルスが到来しなかったため歩行の存在が不認
定となった場合、八け1次判定が2回連続して歩行の存
在が判定された後に時間t2以内に1個のパルスが到来
し、その後に時間t2以内に次のパルスが到来しなかっ
たため歩行の動作が終了と判定された場合である。
したものであり、イは1個のパルスから時間1.以内に
次のパルスが到来しなかった場合、口はパルスが2個連
続して1次判定は1回行われたが、その後に時間t2以
内に次のパルスが到来しなかったため歩行の存在が不認
定となった場合、八け1次判定が2回連続して歩行の存
在が判定された後に時間t2以内に1個のパルスが到来
し、その後に時間t2以内に次のパルスが到来しなかっ
たため歩行の動作が終了と判定された場合である。
第7図は表示部33(第4図参照)における表示の例を
示したものであり、■〜[相]は第6図の■〜0の時点
に対応しており、(イ)は1次判定におけろ計数値も表
示し、その後に歩行の存在が判定されない時は表示をク
リアするようにした場合、(ロ)は歩行の存在が判定さ
れるまで表示を行わないようにした場合である。
示したものであり、■〜[相]は第6図の■〜0の時点
に対応しており、(イ)は1次判定におけろ計数値も表
示し、その後に歩行の存在が判定されない時は表示をク
リアするようにした場合、(ロ)は歩行の存在が判定さ
れるまで表示を行わないようにした場合である。
しかして、上記のように、歩行の判定が行われた場合の
み歩数の計数を続行し、歩行と判定されない場合ζζは
計数値をクリアするようにしているので、正確な歩数の
計数が行えるものである。
み歩数の計数を続行し、歩行と判定されない場合ζζは
計数値をクリアするようにしているので、正確な歩数の
計数が行えるものである。
また、第4図においてスイッチSw3を操作する外部操
作子23が設けられており、この外部操作子23を操作
してスイッチSw3を通常のC側からd側に切り替える
ことによゆ、動作判定回路24゜終了判定回路26等を
経由しないで不感帯処理口1s22の出力すが演算回路
29にげえられ、歩行の存在の判定および歩行の終了の
判定を行うことなく歩数の計数が行われる。すなわち、
エアロビクス、ジャズダンス等の不規則な動作下での使
用の場合には歩行の存在の判定および歩行の終了の判定
が精度よく行えないため、この場合には判定有りモード
から判定無しモードに切り替え、不感帯処理されたパル
スを直接に計数するようにして対応している。
作子23が設けられており、この外部操作子23を操作
してスイッチSw3を通常のC側からd側に切り替える
ことによゆ、動作判定回路24゜終了判定回路26等を
経由しないで不感帯処理口1s22の出力すが演算回路
29にげえられ、歩行の存在の判定および歩行の終了の
判定を行うことなく歩数の計数が行われる。すなわち、
エアロビクス、ジャズダンス等の不規則な動作下での使
用の場合には歩行の存在の判定および歩行の終了の判定
が精度よく行えないため、この場合には判定有りモード
から判定無しモードに切り替え、不感帯処理されたパル
スを直接に計数するようにして対応している。
次に、第8図は歩行速度を求める動作をフローチャート
で示したものである。しかして、ステップ201でスイ
ッチSw1がe側(動作判定回路24側)に切り替えら
れ、その後、ステップ202で歩行センサ21から検出
信号が到来すると、ステップ203で不感帯処理回路2
2により不感帯処理が行われ、スイッチSW1.SN、
を介して動作判定回路24にパルスが与えられ、同時に
動作判定回路24から信号iとして演算回路29にもパ
ルスが与えられ、実動作タイマー28にもパルスが与え
られる。これにより、ステップ204において演算回路
29では歩数の演算の値を1つ加算し、必要に応じて表
示する値も1つ加算する。また、これと同時に動作判定
回路24ではタイマー25をスタートさせ、実動作タイ
マー28もスタートする。次いで、ステップ205では
タイマー25の設定時間t1内に次のパルスが到来する
か否かを判断し、到来しなければステップ206に移行
して演算2表示をループ回数Rに相当する数だけ減算処
理すると共にタイマー25.実動作タイマー28をリセ
ットし、到来すればステップ207に移行する。そして
、ステップ207ではループ回数Rが所定の数(この例
では3)に達したかどうかを判断し、達しなければステ
ップ202に移行し、達すればステップ208に移行し
て歩行動作と判定する。
で示したものである。しかして、ステップ201でスイ
ッチSw1がe側(動作判定回路24側)に切り替えら
れ、その後、ステップ202で歩行センサ21から検出
信号が到来すると、ステップ203で不感帯処理回路2
2により不感帯処理が行われ、スイッチSW1.SN、
を介して動作判定回路24にパルスが与えられ、同時に
動作判定回路24から信号iとして演算回路29にもパ
ルスが与えられ、実動作タイマー28にもパルスが与え
られる。これにより、ステップ204において演算回路
29では歩数の演算の値を1つ加算し、必要に応じて表
示する値も1つ加算する。また、これと同時に動作判定
回路24ではタイマー25をスタートさせ、実動作タイ
マー28もスタートする。次いで、ステップ205では
タイマー25の設定時間t1内に次のパルスが到来する
か否かを判断し、到来しなければステップ206に移行
して演算2表示をループ回数Rに相当する数だけ減算処
理すると共にタイマー25.実動作タイマー28をリセ
ットし、到来すればステップ207に移行する。そして
、ステップ207ではループ回数Rが所定の数(この例
では3)に達したかどうかを判断し、達しなければステ
ップ202に移行し、達すればステップ208に移行し
て歩行動作と判定する。
次いで、ステップ208ではスイッチSW、がf側(終
了判定回路26側)に切り替えられ、その後、ステップ
209で歩行センサ21から検出信号が到来すると、ス
テップ210で不感帯処理回路22により不感帯処理が
行われ、スイッチsw、、sw、を介して終了判定回路
26にパルスが与えられ、同時に終了判定回路26から
信号にとして演算回路29にもパルスが与えられる。こ
れにより、ステップ211において演算口$29では歩
数の演算の値を1つ加算し、必要に応じて表示する値も
1つ加算する。また、これと同時に終了判定回路26で
はタイマー27をスタートさせろ。次いで、ステップ2
12ではタイマー27の設定時間t2内に次のパルスが
到来するか否かを判断し、到来すればステップ209に
移行し、到来しなければステップ213に移行して歩行
動作の終了と判定し、同時にタイマー27のリセットを
行うと共に、実動作タイマー28をストップし、計時し
た値を求めるタイマ積算処理を行う。そして、ステップ
214において速度計算を行い、所定の表示を行う。
了判定回路26側)に切り替えられ、その後、ステップ
209で歩行センサ21から検出信号が到来すると、ス
テップ210で不感帯処理回路22により不感帯処理が
行われ、スイッチsw、、sw、を介して終了判定回路
26にパルスが与えられ、同時に終了判定回路26から
信号にとして演算回路29にもパルスが与えられる。こ
れにより、ステップ211において演算口$29では歩
数の演算の値を1つ加算し、必要に応じて表示する値も
1つ加算する。また、これと同時に終了判定回路26で
はタイマー27をスタートさせろ。次いで、ステップ2
12ではタイマー27の設定時間t2内に次のパルスが
到来するか否かを判断し、到来すればステップ209に
移行し、到来しなければステップ213に移行して歩行
動作の終了と判定し、同時にタイマー27のリセットを
行うと共に、実動作タイマー28をストップし、計時し
た値を求めるタイマ積算処理を行う。そして、ステップ
214において速度計算を行い、所定の表示を行う。
第9図は人体の揺動2歩行センサ21の出力a。
不感帯処理回路22の出力すと実動作タイマー28の動
作との関係を示したものであり、イは1個のパルスから
時間t1以内に次のパルスが到来しなかった場合、口は
パルスが2個連続して1次判定は1回行われたが、その
後に時間1.以内に次のパルスが到来しなかったため歩
行の存在が不認定となった場合、八は1次判定が2回連
続して歩行の存在が判定され、その後に複数のパルスが
到来した後に時間t2以内に次のパルスが到来しなかっ
たため歩行の動作が終了と判定された場合である。ここ
で、正常な速度が求められるのはへの場合であり、実動
作タイマー28の計時時間T28から終了判定のための
時間t2を差し引いた時間Tが歩行時間となる。そして
、この歩行時間とその間の歩数と歩幅(所定の値が設定
されろ。)とから歩行速度が計算される。
作との関係を示したものであり、イは1個のパルスから
時間t1以内に次のパルスが到来しなかった場合、口は
パルスが2個連続して1次判定は1回行われたが、その
後に時間1.以内に次のパルスが到来しなかったため歩
行の存在が不認定となった場合、八は1次判定が2回連
続して歩行の存在が判定され、その後に複数のパルスが
到来した後に時間t2以内に次のパルスが到来しなかっ
たため歩行の動作が終了と判定された場合である。ここ
で、正常な速度が求められるのはへの場合であり、実動
作タイマー28の計時時間T28から終了判定のための
時間t2を差し引いた時間Tが歩行時間となる。そして
、この歩行時間とその間の歩数と歩幅(所定の値が設定
されろ。)とから歩行速度が計算される。
なお、上記の例とは異なり、第9図の最下間の如く、歩
行9の存在が判定されてから実動作タイマー28をスタ
ートさせ、終了の判定によりストップさせるようにして
もよい。
行9の存在が判定されてから実動作タイマー28をスタ
ートさせ、終了の判定によりストップさせるようにして
もよい。
一方、第4図において3w2は電子歩数計本体の蓋に連
動したスイッチであり、一端を回路電源Vに接続すると
共に他端の信号を表示切替制御回路30に与え、蓋を開
いた際に表示部33の表示を見易くするために発光部3
4を照明するようになっている。また、このような機構
のため、蓋を閉め忘れたり、何らかの原因で蓋のロック
が外れてしまって、蓋が開けっ放しにされていると、電
池の消耗が問題になると共に、振子式の歩行センサ21
が動作しな(なることから、報知タイマー35を設け、
蓋が開いた状態でいる時間を計測し、所定時間以上経過
した際に報知部36を動作させて警告するようにしてい
る。また、報知のみでなく、所定時間経過後に自動的に
蓋を閉める駆動手段を設けるようにしてもよいし、蓋を
閉じる方向に付勢する付勢手段を設け、手を離すと自動
的に閉じろようにしてもよい。
動したスイッチであり、一端を回路電源Vに接続すると
共に他端の信号を表示切替制御回路30に与え、蓋を開
いた際に表示部33の表示を見易くするために発光部3
4を照明するようになっている。また、このような機構
のため、蓋を閉め忘れたり、何らかの原因で蓋のロック
が外れてしまって、蓋が開けっ放しにされていると、電
池の消耗が問題になると共に、振子式の歩行センサ21
が動作しな(なることから、報知タイマー35を設け、
蓋が開いた状態でいる時間を計測し、所定時間以上経過
した際に報知部36を動作させて警告するようにしてい
る。また、報知のみでなく、所定時間経過後に自動的に
蓋を閉める駆動手段を設けるようにしてもよいし、蓋を
閉じる方向に付勢する付勢手段を設け、手を離すと自動
的に閉じろようにしてもよい。
(発明の効果)
以上のように本発明の電子歩数計にあっては、歩行を検
出する検出手段から所定回数連続して検出信号が出力し
たことを検出して歩行の存在を判定する判定手段を備え
、歩行の存在を判定したときのみ計数手段にて検出信号
を計数するようにしたので、生活動作等による検出信号
を本来の歩行による検出信号から分離することができ、
精度の高い歩数の計数が行える効果がある。
出する検出手段から所定回数連続して検出信号が出力し
たことを検出して歩行の存在を判定する判定手段を備え
、歩行の存在を判定したときのみ計数手段にて検出信号
を計数するようにしたので、生活動作等による検出信号
を本来の歩行による検出信号から分離することができ、
精度の高い歩数の計数が行える効果がある。
第1図および第2図は本発明の電子歩数計の外観図、第
3図は歩行センサの一例を示す構造図、第4図は回路構
成の一実施例を示すブロック図、第5図は歩数計測動作
のフローチャート、第6図はその信号波形図、第7図は
表示の′例を示す図、第8図は速度計算動作のフローチ
ャート、第9図はその信号波形図である。 1・・・・・電子歩数計本体、21・・・・・歩行セン
サ、22・・・・・・不感帯処理回路、23・・・・・
外部操作子、24・・・・動作判定回路、25・・・・
・・タイマー、26・・・・終了判定回路、27・・・
・・タイマー、28・・・・・・実動作タイマー、29
・・・・・演算回路、30・・・・・・表示切替制御回
路、31・・・・・・モード切替部、32・・・・・・
リセット部、33・・・・・・表示部、34・・・・・
・発光部、35・・・・・・報知タイマー、36・・・
・・・a知s、swl、 sw2. sw3・・・・・
・スイッチ 第2図 第1図 /l E 第6図 0口 ■] ■[0口 0口 0口 ■[コ ■ロコ ■ロコ ■[] 0口 ■[ 0口 ■] 0口 ■コ 0口 0口 0口 のコ 第9図
3図は歩行センサの一例を示す構造図、第4図は回路構
成の一実施例を示すブロック図、第5図は歩数計測動作
のフローチャート、第6図はその信号波形図、第7図は
表示の′例を示す図、第8図は速度計算動作のフローチ
ャート、第9図はその信号波形図である。 1・・・・・電子歩数計本体、21・・・・・歩行セン
サ、22・・・・・・不感帯処理回路、23・・・・・
外部操作子、24・・・・動作判定回路、25・・・・
・・タイマー、26・・・・終了判定回路、27・・・
・・タイマー、28・・・・・・実動作タイマー、29
・・・・・演算回路、30・・・・・・表示切替制御回
路、31・・・・・・モード切替部、32・・・・・・
リセット部、33・・・・・・表示部、34・・・・・
・発光部、35・・・・・・報知タイマー、36・・・
・・・a知s、swl、 sw2. sw3・・・・・
・スイッチ 第2図 第1図 /l E 第6図 0口 ■] ■[0口 0口 0口 ■[コ ■ロコ ■ロコ ■[] 0口 ■[ 0口 ■] 0口 ■コ 0口 0口 0口 のコ 第9図
Claims (4)
- (1)歩行(走行を含む。)を検出する検出手段から所
定回数連続して検出信号が出力したことを検出して歩行
の存在を判定する判定手段を備え、歩行の存在を判定し
たときのみ計数手段にて検出信号を計数することを特徴
とした電子歩数計。 - (2)判定手段は前回の検出信号の出力から所定時間内
に次の検出信号の出力があったときに検出信号が連続し
たと1次判定し、この1次判定を所定回数繰り返した際
に歩行の存在を判定してなる特許請求の範囲第1項記載
の電子歩数計。 - (3)歩行時間を計時するタイマーと、歩数と歩行時間
とから歩行速度を演算する速度演算手段とを備え、判定
手段の動作に同期させて前記タイマーを動作させてなる
特許請求の範囲第1項記載の電子歩数計。 - (4)判定手段の動作をオン・オフする外部操作子を備
え、この外部操作子の操作により判定有りモードと判定
無しモードとを切替可能にしてなる特許請求の範囲第1
項記載の電子歩数計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62098421A JP2552135B2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | 電子歩数計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62098421A JP2552135B2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | 電子歩数計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63262784A true JPS63262784A (ja) | 1988-10-31 |
JP2552135B2 JP2552135B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=14219354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62098421A Expired - Lifetime JP2552135B2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | 電子歩数計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2552135B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5164967A (en) * | 1989-09-06 | 1992-11-17 | Marutakairyoki Kabushiki Kaisha | Pedometer for walking, jogging, etc. |
WO1997015028A1 (fr) * | 1995-10-18 | 1997-04-24 | Seiko Epson Corporation | Appareil de mesure de cadence, dispositif electronique et procede de mesure de cadence |
JP2005309692A (ja) * | 2004-04-20 | 2005-11-04 | Seiko Instruments Inc | 電子歩数計 |
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JP2008002821A (ja) * | 2006-06-20 | 2008-01-10 | Seiko Instruments Inc | 歩数計 |
JP2009123034A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | Citizen Systems Japan Co Ltd | 体動検出装置 |
JP2009187068A (ja) * | 2008-02-01 | 2009-08-20 | Citizen Systems Japan Co Ltd | 体動検出装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS579812A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-19 | Nisshin Steel Co Ltd | Dephosphorizing method for pig iron containing chromium |
JPS61169977A (ja) * | 1985-01-23 | 1986-07-31 | Matsushita Electric Works Ltd | 歩数計数器 |
-
1987
- 1987-04-20 JP JP62098421A patent/JP2552135B2/ja not_active Expired - Lifetime
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US7698097B2 (en) | 2005-10-03 | 2010-04-13 | Stmicroelectronics S.R.L. | Method for controlling a pedometer based on the use of inertial sensors and pedometer implementing the method |
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JP2009187068A (ja) * | 2008-02-01 | 2009-08-20 | Citizen Systems Japan Co Ltd | 体動検出装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2552135B2 (ja) | 1996-11-06 |
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